はてなキーワード: 反省とは
4月の増田についてですが本業が忙しく投稿が滞り給料日後になってノルマ未達に焦りいくつか短文投稿をした物が偶然当たってギリギリで達成とはなりましたがこれは増田に対する姿勢を疑われても仕方がなく増田者として品位に欠ける行為であったと深く反省しております。
GWも明けたので5月は気を引き締め直し名前を隠して楽しく日記を書いてブクマカの方々に楽んでもらい同時に好成績を納めて増田界に良い影響を与えて行きたいと思います。
今月も宜しくお願いします。
○ご飯
朝:なし。昼:ミニトマト、キノコ、ウインナーの炒め物。たまごチャーハン。夜:サラダ。チーズカツカレー。間食:ポテチ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2022年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第三弾。
お調子もので相棒のケンと地方都市の美味いもんをたらふく食べて、観光名所を巡るテンプレートはもうすっかりお馴染みのやつだ。
今回は大分県を訪れ、竹細工で著名な阿南家と、それをプロデュースする新興のIT企業の間で起こる事件を調査する。
事件捜査のお題目はどこへやらで観光する展開こそいつも通りだが、少し今までとは雰囲気が違う。
今作は一つの事件の掘り下げがしっかりしており、かつそれがホワイダニットなのがシリーズでは新しい。
楽しみにしていたイベントの前日に何故か自殺としか思えない方法で亡くなった被害者も足跡を追う展開。
トリックらしいトリックが入る余地が無いため、自然とどうしてこの日に自殺したのか? という謎を追うことになる。
これが本シリーズお馴染みの観光案内要素と噛み合っており、被害者の足跡を追いつつ、自然と名所を巡ることになる。
明かされる真実も、納得感のある設定の開示なので、地に足が着いたいい展開だった。
女性の生きづらさ、女性性の押し付けなどのテーマにも文量が割かれており、シリーズお馴染みの社会的な問題を描く側面もある。
そこに至る過程が今作はハッキリと開幕に提示される謎と密接な関係にあるため、取ってつけた感じがしないのも好印象。
前作で強く批判した、ケンがふざけ過ぎてる点や、容疑者達の過剰すぎる雑談パート、ゲームのプレイ時間を水増しするためだけの要素はかなり抑え目になっており、登場人物達もメタ的に反省している会話があったりと、しっかり改善されていた。
それらが無くなったわけではなく、程よいボリュームに調整されていた。
特に容疑者や目撃者といった聞き込み相手の過剰な雑談はシェイプアップしつつも、しっかりと短い文量でキャラ立ちさせる上手さは良かった。
シリーズの良いところだけ大きくし、悪いところは小さくして、さらに今まで繋がりが薄かった箇所をしっかり接続して完成度が高まっていた。
魅力的なゲストキャラの面々も健在で、特に今作は旅館の仲居をしてる季子さんが非常に印象的だった。
40代後半から50代前半の年齢ながら男性からモテまくりの美人で、大分各所に密接な関係で繋がった偉い男の人がいる設定。
ビジュアルこそドット絵なので設定に過ぎないが、立ち居振る舞いや細かいセリフや地の文で、男性を篭絡する描写が数多く楽しめる面白いキャラクタだった。
2024年現在はシリーズはここまでなものの、日本の観光地の数だけ展開できると思うので、末長く続いて欲しい。
(なお、開発会社のハッピーミールは、オホーツクに消ゆのリメイクを担当し、G-MODEからパブリッシュされるため、名実ともにファミコン風ADVの第一人者かもだ)
俺は友達が少ない
だが、ここにきて学生時代のサークルの友達と合わなくなってきて、縁を切った方がお互いのためなのではないか?と思うようになった
中高の同級生、車関係のサークル、ゲーム同好会系のサークル、妻の友人グループ
元々多少の違いはあった
彼らは基本的に酒を飲まないから飲み会もあまり好まないし、食事もチェーン店以外は嫌がるし、リングフィット以外の運動をすることを嫌悪しているし、旅行とかにも何年も行っていないようなタイプだ
ただ、最近、そういうちょっとした価値観の違いじゃなく、彼らのノリがきついと思ってしまうようになってしまった
ゲイを馬鹿にするネットネタでゲラゲラ Vtuberの炎上ネタでゲラゲラ ドヤコンガドヤコンガでゲラゲラ
俺がスポーツの話をなんとなくしたら、そういやスポーツ界は今トランス女が女子スポーツで無双してめちゃくちゃなんだろ?ゲラゲラ
懺悔すると、俺もまとめブログとか見まくっていた時期はあったよ それこそ大学生の頃はそうだったと思う
でも、その頃に刷り込まれた価値観ってかなり偏ってたなっていう反省というか振り返りの機会みたいなものが社会に出てからの経験であった
10年前の価値観のままで生きているなんて、洞窟にでもこもっていないと無理じゃないか
他人のことを気にしすぎなんだろうか
友達が少ないからこそ、こういう細かい価値観の違いを気にしてしまうんだろうか
分からない
私と同じくらいの年齢(35前後)の増田だとしたら、10〜15年前(20代前半〜中頃あたり)にこうした異性愛至上主義、自己責任論的な空気の中で男と付き合ってなんぼ、結婚は永久就職、男を手のひらで転がして教育♥30くらいには結婚してないと(笑)みたいなしょうもない論に囲まれてゲロ吐きそうになってた仲間かな。
その当時、男のいる自分に酔ってた女たち、自称賢くうまく社会の波に乗ってる女が今、結婚して子どもが生まれて30〜35歳あたりで産休育休経験しつつ、働き続けないと生活できないけど育児も大変みたいになってから女性差別だのフェミニズムだのと言い始めてるのはよく目にする。
あの頃自分を叩いてた女と、いま自分自身の行動に無反省なままフェミニズムを叫びながら他人も叩いてるやつ、だいたいこの辺多いんだよなあ。
性格悪いとじゃなくて、単純にいじめっこが謝罪もなしに「俺達同じ小学校だもんな!一緒に地元盛り上げような!」みたいな感じで急に肩組んできたら気持ち悪いし怒りもわくじゃん。
そういう話じゃないの。
「別に男の稼ぎに頼ってないし?虎の威を借る狐みたいなことしてないし?アップデート済の素晴らしい夫婦だし?」みたいな態度のフェミニストママたちが多いけど実際振り返ると若い頃なんて、行き遅れとか彼氏なしは恥ずかしいとか男にモテてうまく波に乗って結婚して勝ち組になろうと必死こいてて、その過程でその波に乗らない・乗れない女性をバカにしてたのは往々にしてあるはずなのにそれを反省してる人がいないんだよね。
言葉や態度に出してたかは別にしてそういう価値観を内面化してた人は多いはずなのにそれに対する反省なしに、急に手のひら返して連帯だ〜!とか言って寄ってきたらそりゃ気持ち悪いでしょって思う。
あれ?女性から尊厳や地位を奪って下駄はいて点数低いくせに大学入れてもらえるような女性から尊厳も地位も掠め取って生きてきだけで偉そうにしている男様でいらっしゃいますか?!ご自身のあり方に対する反省はなしですか?!
クロスカウンターの意味を理解しないで誤用してるガチのバカがいるのに驚愕したのでいちおう書いておく
この程度は分かっているよ馬鹿ッ、と言いたげな増田の多数派の智者には申し訳ない。
一番最初に書いておくが、意味理解してないのに得意気に使ってる奴はさすがにバカすぎるので反省したほうがいいぞ。
クロスカウンターはカウンターに対するカウンターではなくて、相手のストレート系ブローに対する同じ側の手で打つフックカウンターで、
軍備強化したほうが悪い攻撃されて当然と言いながらハマスの軍備にはダンマリ
タイトルの通りだが、スポーツ系の社会人サークルに入って感じたことを率直に記載していく。
・男女問わず楽しめる
・道具代は数あるスポーツの中ではちょっとかかるくらい(ゴルフよりはかからない)
・ チームで取り組むことが多い
といったところ。
色々なところに顔を出すようになって3年ほどが経過した。
もしかしたら自分の記載内容は人によっては不快に思われるかもしれない。
でも人によっては「ほーん、そんな世界もあるのか」と感じて貰えると思うし、自分も新鮮な気分を現在進行形で味わっている。
先に補足しておくが、サークルメンバーに対して上から目線で接したりバカにしたりという態度は表面上一切出さないようにしている。
ただ、自分のこれまで生きてきた世界とのギャップに少なからずショックを受けたため、はてなにだけ、こっそりと投稿させていただきたい。
どこにでもある地方国立大の院卒。理学系の専攻で、現在は日系大手メーカーに勤めるエンジニア。住んでるところは北関東とだけ。
年収は800万円+α。ポイ活、持ち株、NISA、副業等そこそこ嗜んでおり、それらも含めた総収入は900万くらいになる。
31歳既婚で、学生時代から付き合ってる彼女と順当にゴールイン。そのためサークルには出会いを一切求めていなかった。むしろ男友達ができると嬉しいくらい。
件のスポーツは中学、高校と経験しており、地方大会で入賞できるかどうかくらいのレベル。当時はゲームの方が100倍楽しかったのであまり真剣に取り組んではいなかった。
サークル内での序列は平均して中堅の中でも中堅どころで、サークル参加は月3回ほど(+プレーの反省や自主練)。
これでも少しずつ実力が伸びている、らしい。自分ではよくわからない。
とはいえ実業団の方や名門校の高校生、社会人になってもなおそのスポーツを人生の重きに置いてる人間には到底敵わない。
自分は運動不足の解消を一番の目的としてスポーツをしている。スポーツはジムよりも金がかからず、筋トレやランニングより楽しい。趣味と実益を兼ねる楽しいスポーツと言う認識。
理系学生よろしくコミュ障のため、サークルメンバーとサークル活動以外で絡むことはさほど多くない。でも、関わったサークルや仲良くなった人とは細く長く付き合っていければいいな、と思っている。
【サークルについて】
どこも同じようなものだと思うが、実力や人数など、多種多様なサークルが自分の生活圏内に点在している感じ。
自分は3つくらいのサークルをそれぞれ月1くらいのペースで参加している。
大会とか積極的に参加するような自信をお持ちの人がいるところにノコノコ乗り込んでいくことが多い。で、勝ったり負けたり。
大体毎週1回~2回ほど開催しており、参加費は数百円ほど。一回の時間は2時間~5時間くらいだけど、ほどよく全身に筋肉痛を感じる、本当に良いスポーツだと思う。
【感じたことまとめ】
まあわかっていたことなんだけど、世の中って学歴的な意味では俺より低い人が大半なんだな、ということを身を以て実感した。
俺は自分自身をさほど頭の良い人間とは思っていない。そもそも地方国立大だし、研究の世界から早々にドロップアウトして、民間に逃げることが前提の大学生活だったし。
ただ、受験勉強という競技においてそこそこの成績を収めただけ。ついでに言うと就職に関してもやることやって順当に収めた進路であり、血の滲むような努力を日々続けてきたわけではない。
ただまあ、人生の要所要所で大きく道を外さなかった自負はある。
でも。こうして社会人サークルの中に入ると俺よりも頭のいい人、収入を多く稼いでいる人が少ないというかほとんどいない。これには少なからず驚きを覚えた。
高卒でも自営業やフリーランスで高給取り、みたいな人が社会にたくさんいるもんだと思っていたが、今まで見たことがない。サークルに来ないだけなのかもしれないけどね。
大多数は工場の製造現場、介護、飲食、事務、医療系専門職それと公務員。
今後記載していく内容はこの低収入、低学歴の方々の生態をまとめたものと思って貰っておおむね差し支えない。
自分が関わってきた中では、教員の自己&他己評価が意味不明なほど高い。優秀と思われそうな職業の筆頭だからだろうか。
自分に自信があるのは良いことだが、視野が狭いんだなあ、と不思議な気持ちで彼らを見ていた。
つい最近、小学校教師の方に年収を聞かれた。彼は38歳だったため、咄嗟に彼の年収を予測し、それより少し低めの年収を答えた。
この判断は今にしても間違いでなかったと思う。彼はあからさまに安堵していた様子だった。
「そすか、俺と同じくらいなんすね笑」とにこやかに言われた。こいつ…教員採用試験に落ち続けて講師を長くやっていたと聞いていたが、そんくらいしか稼いでなかったのか。
教員は残業も多く、成り手が年々減少していると聞いている。もう少し給与体系を考えてあげてほしい。
そして願わくば、もっと質の高い教員を増やして欲しい。俺はあんなプライドだけのクソバカ共に自分の子供を任せたくは無い。
自分が勤めている会社は別にエンジニア部隊でなくとも既婚者が大半を占める。仕事に人生のリソースをほとんどつぎ込む職人気質な方々を除き、大半が結婚している。これが普通なんだと勝手に思っていた。
だが、スポーツサークルにはスポーツしか能の無い独身共がゾンビのように蠢いている。
俺みたいな既婚男性は歯牙にもかけない。既婚女性、独身オバサン辺りも同様で、若い女性とばかりコミュニケーションを取りたがる。
ねじ曲がったコミュニケーションの仕方が自分の立ち位置を狭めることに独身の彼らは気付いていない。
そうしてサークル内に「勝手な連絡先の交換禁止」や、「女性に声かけすぎたため除籍」など、様々な問題が発生する。
俺自身、陰キャだし、女性との接し方がわからず飢える気持ちはすごくわかる。
だからこそ、昔から付き合ってきた彼女はを大事にしてこれたし、そもそもそれ以前に学生時代にきちんと恋愛経験を積まんと努力した事があった。
タイミングと方向性が間違っていることを彼らは学ぶべき・・・と俺は思うが、彼らの学習能力を見ているとなんとも言えない。
・金遣い粗すぎ問題
これも彼らを見て率直に思ったこと。単純に俺よりも金をかけたがる人が多いと感じた。
風俗、スマホゲーへの廃課金、スパチャ、ギャンブル、タバコ、飲み代・・・とにかく何でも良いので金を浪費している感じ。やはり自分が生きてきたコミュニティとは何か差のようなものを感じてしまうのだ。
車をローンや残価設定で買う人も多い。なのにNISAやふるさと納税はやってないみたい。何か事情があるのだろうと勝手に思っていたが、そういう訳でも無さそうだ。ただ概念にないだけ。
ここまで読んで見て、 「大学生みたいだ」と思った人、いるのではないか。大学生のほとんどが経験する通過儀礼を経ずに社会に放り出され、年食った大学生みたいな奴のなんと多いことか。
また、スポーツ用品にやたらお金をかける人もいっぱいいる。彼らは道具に対して愛着を持っていたり、こだわりを持っている訳ではない。
道具のせいにしたり、中にはキレて破壊する人間もいるのだから驚きだ。
ちなみに自分はRPGで言うところの初期装備に近く、それを昔から大事に大事に使ってる。
自身の肉体と知識を高める方が長期的に見て人生によって有益だと自分は思っている。それと同時に目先の結果だけに囚われるべきではない、と。
スポーツに限らず、仕事でも勉強でも、何か実力を身に付けたい場合、投下時間は大事な要素だと思う。
そして学び方も非常に大事だと俺は思っている。
これは例のスポーツも同様。うまくなりたいのなら、自分のプレーで悪かったところ、良いところを振り返り、今後どんな練習をするべきか考え、実践する必要がある。
だが、彼らは投下時間のみ重要視している印象を受ける。ただ試合して、負けて、それで終わり。
だから実力が伸びない。負けた理由が腑に落ちず、イライラする。道具を破壊したり、他人に対して当たりがキツくなる。女性はよく泣き出す。で、お●んぽボローンな方々に慰めてもらう。
ぶっちゃけ、俺は彼らよりも仕事が忙しいし、就業時間外でやりたいこともたくさんある。だからサークルに参加したときはできるだけ自主練に励み、できるだけ多く試合に参加する。
でも彼らは「疲れた、休みたい」を連呼し、休憩中はタバコやスマホいじりをしている人が本当に多い。人生を無駄にしていると思わざるを得ない。
そもそも、マネタイズできる訳でもないスポーツにそこまで入れ込んで、イライラしているというのがいまいちよくわからない。
勝ち負けを楽しむギャンブルみたいな気分で取り組んでいるのだろうか。
ついでに言うと、本を読む人、仕事のために一生懸命勉強をするなんて話も聞いたことがない。
「日本人は勉強しない」なんて言う話を時たまネットの世界で見かけるが、そもそも勉強する必要性が無い仕事や境遇を持つ人々で溢れているがゆえの必然なんじゃないかと思う。
感情的になる人は以下に分類されるが、一歩引いたところから傍観してると面白味さえ感じてしまう。
ただ、自分に被害が及ぶと面倒なので、キレてる奴がいたらそっと離れるようにしている。そうすることで自分はサークルを細く長く続けられていると思う。
②実力がプライドに追いついておらず、自分の思うようにプレーができなくてキレるタイプ
③無駄に煽る奴(こいつも大概だが)に対してガチギレするタイプ
うまく表現できないんだけど、何か嫌なことがあったとき、「キレる」があまりにも近くにある人が多い気がする。手前に「我慢」があるでしょ?普通はさ。
アンガーマネジメント、アサーション。社会人になったら自然と学ぶものと思っていたが、意外とそうでもないらしい。
・でも楽しそうな人が多い
オチになるけど、彼らって別に自分自身に絶望している訳じゃないんだよね。
ただ彼らの収入に見合った生活をして、彼らなりの楽しみを日々感じて生きている。
あと残業も俺と比べて少ない人が多い。年齢によらず実家暮らしの人も多い。無駄に使える金と時間を好きに浪費するのもまた人生。勝手ながら、そんな選択肢を学ばせてくれた彼らに小さく感謝をしている。
キレ散らかしてサークルを去ってしまうような人も結構いるけど、サークル以外の場で話してみると結構普通。低学歴だろうと、低収入だろうと。
だから彼らとの差を随所に感じつつも、それなりにフラットに接することができている。「こういう人もいるよね」っていう社会勉強みたいな気持ちで日々サークルに参加しており、それを一種の娯楽に感じることができている。
5年前からパートで働いている職場は、パワハラ上司がいるので、日々人が辞めていく。即日退社、退職代行もたくさんみてきた。給料面や条件も別に悪くないのにパワハラのただ一点でみんな辞めていく。
少しでも機嫌を損ねると正座して叱られる。親の顔が見てみたいだの、犯罪者など、全然言われる。無視や嫌がらせも全然してくる。上司は怒るだけ怒ったら、落ち着きだす。職場内の監視カメラもチェックされていて、少しでも喋ろうもんなら給料泥棒めと正座。上司の前を歩いても、失礼極まりないだろ正座。なんでもかんでも叱られる。してないことも叱られる。事務員さんが座ってパソコンしていても叱られる。事務員さん中腰でパソコンしてる。
みんな「こんな職場はじめて」と言って辞めていく。私だけずっといる。初めの1年くらいは泣いていたような気もするけど、途中からどうでもよくなった。私が叱られている間も、一生懸命に仕事をしている間も時給は一緒だと気づいた頃から、どうでも良くなった。最近は、上司が機嫌悪くなる波動を感じたら、自分から正座をしてるときもある。正座慣れ、叱られ慣れしてきて、座ってるだけでお金もらえると思ってる感じもある。
遅刻してしまったときも、「まあ上司のが悪いことしてるよな」とあまり反省できなかった。ミスをしても「こんなところで5年も働いてえらいよな私」と落ち込まなくなった。先週叱られたときは、むしゃくしゃしていたので「じゃあ辞めましょうか?」とすぐ言い返してしまった。
上司は「ずっとおってくれるのはあなただけや」と泣いていた。上司はお誕生日プレゼントもくれて「こんなん部下にしたんはじめてや」とはにかんでいた。誕生日プレゼントのエルメスのスカーフは、そのままお母さんに母の日としてあげた。
5年前からパートで働いている職場は、パワハラ上司がいるので、日々人が辞めていく。即日退社、退職代行もたくさんみてきた。給料面や条件も別に悪くないのにパワハラのただ一点でみんな辞めていく。
少しでも機嫌を損ねると正座して叱られる。親の顔が見てみたいだの、犯罪者など、全然言われる。無視や嫌がらせも全然してくる。上司は怒るだけ怒ったら、落ち着きだす。職場内の監視カメラもチェックされていて、少しでも喋ろうもんなら給料泥棒めと正座。上司の前を歩いても、失礼極まりないだろ正座。なんでもかんでも叱られる。してないことも叱られる。事務員さんが座ってパソコンしていても叱られる。事務員さん中腰でパソコンしてる。
みんな「こんな職場はじめて」と言って辞めていく。私だけずっといる。初めの1年くらいは泣いていたような気もするけど、途中からどうでもよくなった。私が叱られている間も、一生懸命に仕事をしている間も時給は一緒だと気づいた頃から、どうでも良くなった。最近は、上司が機嫌悪くなる波動を感じたら、自分から正座をしてるときもある。正座慣れ、叱られ慣れしてきて、座ってるだけでお金もらえると思ってる感じもある。
遅刻してしまったときも、「まあ上司のが悪いことしてるよな」とあまり反省できなかった。ミスをしても「こんなところで5年も働いてえらいよな私」と落ち込まなくなった。先週叱られたときは、むしゃくしゃしていたので「じゃあ辞めましょうか?」とすぐ言い返してしまった。
上司は「ずっとおってくれるのはあなただけや」と泣いていた。上司はお誕生日プレゼントもくれて「こんなん部下にしたんはじめてや」とはにかんでいた。誕生日プレゼントのエルメスのスカーフは、そのままお母さんに母の日としてあげた。
罪人が主張するものではない
態度如何でお前が恩赦を受けるか、社会的死刑を受けるかが変わる
謝罪してもしなくてもお前の今後は我々次第で、我々の機嫌を損ねたらどうなるかわかるだろ?
ならどういう態度を取るか、自ずと理解できるはずだ
もちろん、相応の態度を取ったとしても許すかはこちら次第で、お前が反省して謝罪してる姿を一通り楽しんでから、その上で「でも許さない」と全員で攻撃をするというのも聴衆に許された権利だからな
「謝った奴を殺したい病気」だろうが
コイツは謝罪した!つまり悪人!さぁ魔女裁判だ燃やせ燃やせ燃やせ!と嬉々として叩きを加速させてるよな?
誠心誠意心の底から反省して頭下げた奴を全員で嬲って楽しんでるよな?
お前らのほうが病気だよ、人に謝罪させなきゃ気が済まず、謝罪したら仲間と共にリンチしたくなる病気
謝ったら死ぬ病気じゃなく、謝ったらお前らに殺されるんだよ、だから謝罪したくねえの