はてなキーワード: 協働とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tomoya.dev/posts/the-easiest-web3-textbook-is-really-bad/
や、それ以外もそうなんだけど、著者は非常に抽象度の高いマクロな視点からざっくり語っているので、ミクロな面では実態と異なるのは当然なんだよ。
著者が「地球は丸い」とざっくり言ってるだけなのに、
やれ富士山があるから丸くない、日本海溝があるから海の水全部抜けば丸くない。みたいな頓珍漢な批判が横行している・・・。
地球が丸かったら、下側の人は落ちちゃうじゃんwプークスクスしてる人すら居る。
そりゃすべての規格はオープンなんだし、自宅に2台のPC同士でLAN組んで通信させることもできるし、
なんなら自宅のサーバをインタネット上に公開することだってできるんだから、ミクロな面では独占されてないでしょうよ。
だけど、何か実用的なサービスをやろうと思ったら、結局、グーグル・アマゾン・マイクロソフトのクラウド借りる羽目になるじゃん?
3社に独占されてるじゃん!
そこに、さくらのクラウドやGMOクラウドや、その他の泡沫クラウドを加えたところで、世界規模でみてもせいぜい数百社くらいにかならないでしょ。
Web3 になると、ネット接続されたすべての端末が事実上のサーバサービスの提供者となるので、
究極的な未来では誰も大手クラウドサービスを借りる必要が無くなる。
自分の端末がオフラインの時でも、その時オンラインになっている端末が肩代わりしてサービスを提供し続けるし、
逆に自分の端末がオンラインになれば、他のオフラインの端末の肩代わりをちょっとだけ負担する。
今はまだ過渡期だから、大手クラウドと縁を切れる状況では全くないけれど、IPv4が使われなくなるころには、
そういう世界に代わってるはず。
別増田さんも書いてくれている ( anond:20220722005048 )けど、
究極的な未来では、ネット接続されたすべての端末が協働して一つの仮想的なハードウェア基盤を作り上げるので、
今はまだスマートコントラクトという、それこそ原始的なアセンブラレベルのコードしか動かないけど、
IPv4が使われなくなるころには誰も意識することなく、ブロックチェーン上に構築されたOSを使うことになります。
携帯電話が無かった時代に、電話を持ち歩く話をしたら、電話線どうすんだよwwwみたいにみんな思ったじゃないですか。
自動車電話が出来た時、あーはいはい。無線使うのね。移動中は通話が切れるから止まって話すの?だったら公衆電話使えよwwwとか言ってたじゃないですか。
それが今では、誰もが電話を持ち歩き、その電話の上でOSが動き、いろんなアプリ使いこなしてますよね。
かつて反共の為に統一教会と手を組んでいた流れで今日まで関係が続いていただけで自民党は悪くない!
↑
こういう意見を割と見かけるんだけど、そもそもカルト宗教と政府が何で協働してんだよってならんか?
仮に当時は冷戦下でレッドチームの勢いが強かったから……って言い訳を認めるにしても、冷戦終結して何十年と経ってるのにいつまで仲良しこよしやってんの?って話だろ
単純にカルトの組織票が欲しくて付き合ってただけだろうけど、そうやってカルトが現実に及ぼす被害を軽視して政治家が気軽にカルトの広告塔を引き受けてきたことに対して我々国民が自省を促すターンなんじゃないの?
このまま完結しなくても全然構わない。
これまでたくさん働いたんだし好きなだけ休載すればいい。
それに今の(もう数年前だけど)HUNTERでしか味わえない面白さというものがある。
Facebookで情報発信してる現代王子十余名が念能力者、霊獣、己の潜在能力、固有の武力を総動員して表向きの建前を維持したままバトロワをするという設定だけで面白いけど冨樫以外がこれ描くってなったら全然期待出来ないだろうなって感じ。冨樫にしか抉れない抉り方が普通に楽しい。
クラピカの念能力講習は冨樫らしい仕掛けとはいえご都合すぎやしないかと思っていたところ、ビルの能力との協働という種明かしには驚かされたし、一見か弱い(ゆえに稀な)能力が状況を転がす鍵になるという示唆もあって良かった。こういう機転があちこちにある以上ハルケンブルクも一筋縄ではいかないだろう。
王子達と血縁のあるヤクザのボスを使って念能力者増殖ゲームまで同時に始まったのはやり過ぎというか流石にただの目眩しだろって思ってるけど別の騒ぎ同士が衝突する時の面白さはウェルフィンと王の一幕でよく分かってるので帰結は楽しみ。
そして単純にツェリードニヒの霊獣の凄まじい悪趣味ぶりと本人の能力の極悪ぶり、弱点のあからさまぶり(ブラフだろう)、なのに純粋な成長・開花の楽しみを謳歌してしまう天才の姿は本当に魅力的で、鬼舞辻以上の暴れっぷりと散り際を是非見てみたくなる。
ワンピースやコナンは残念ながら本当に読まなくなってしまったけど、HUNTERは別だ。多分冨樫か自分が死ぬまで本当に熟読するだろう。
4/19、16時少し前、Chim↑PomのTwitter(https://twitter.com/chimpomworks/status/1516309905828810753/photo/1)で改名のお知らせが出ていた。
まず、内容をざっとまとめよう。
・Chim↑Pomは”際どい社会人”である“間違ってもただの「健全」なグループだと勘違い”してはいけないグループだと自称している現代アーティスト
・Chim↑Pomは現在森美術館で個展を2月から5月末まで開催中(開催真っ只中!)
・会場準備の設営費の一部に協賛金が必要になっていた(1000万円ほど)
・そんな協賛金のうち、Smappa!Group(接客を伴う水商売(ホストなど)の会社であり、Chim↑Pomと数々の協働もしてきている会社。Chim↑Pomの一人である「エリイ」の夫が会長を務める会社でもある。)の金額のみ森美術館が受理していない
・受理していない理由は「六本木ヒルズという『まちづくり』における『ブランディング』」「森美術館はヒルズという『文化都市』の顔である」と森美術館は言っている
これに対してChim↑Pomは、
・受理しないことは、”アートによる「多様性」と取るか「『多様性』の搾取」と取るかは、議論が必要”である
・受理しないことは、クリエイティブ産業が街から「猥雑」なものを十把一絡げに職業や属性により排除する「旧来のジェントリフィケーション」の典型だとも捉えている
・社会全体、そして、特に多様性をうたう森美術館が”実態としては公共性よりもブランディングを優先し、いざ自身の問題として直面すると排除する、という常套手段がまかり通ることに対しての違和感をここに強く示す”
・そもそも、「スーパーラット(ポケモンのピカチュウを模して渋谷の街で捕まえたネズミを黄色く、頬は赤くしたもの)」の美術館内での展示ができず、美術館内ではなく共同プロジェクトスペース内での展示という落としどころになっていたことも”「表現の自由」に議論の余地ができた”ことだったから、水面下の交渉に限界を感じ、発表した
でもって、森美術館は
・全媒体&広告物の「Chim↑Pom」の名前を「Chim↑Pom from Smappa!Group」に変更して今後は使用する(使用開始の期限はGW明け5/15)
・Smappa!Groupの協賛金受け取りとロゴの掲載の検討
という感じだろうか。
改名、いいじゃないの、したらいい。意志表示、どんどんしたらいい。
でも、いくつかの点で、この声明文に物申したい。
おっと、その前に。まず、増田は当事者でもないし森美術館および森ビルの関係者でもChim↑Pomファンでもない。
そのため、すべてのことは想像でしかなく、中には事実と反することもあるだろう。
それを踏まえて、聞いてもらいたい。
①”多様性””公共””ブランディングを優先””ジェントリフィケーション”
⇒キャッチーで、そうそう、そうなんだよ、反体制のスピリット!と、どこかアナーキーなアーティスト性に酔いしれたいファンが応援したくなる巧みな言葉遣い。うまい、うますぎる。
⇒だけど、待って。多様性って「いつでも全てを無条件ですべてを認める」ということなのだろうか。幼稚園にロリコンの成人が混ざりたいといっても、幼稚園には幼稚園の対象があり断られるように、NHKで企業名を出さないように、R18のゾーニングをすることのように、男湯と女湯を分けることのように、さまざまな無条件ではない場合にも、そこに多様性がないわけではない。多様性とは、で調べると、「幅広く性質の異なる群が存在すること。」とある。そうだと思う。『群』だと思う。その『群』を否定してはいけないが、その『群』が完全に混ざり合う必要はないのでは。だから、多様性の一つの解釈に「いたずらに何かを排除してはいけない」があるといえるだろう。今回は「排除」しているのかもしれないが「いたずらに」ではない。そもそも、”公共”の要素を持っているからといって、森美術館は『株式会社』だ。”ブランディングを優先”そりゃそうだ。株式会社だ。権威であろうと、体制であろうと、そこには日々の生活と日々の業務があり、誰かにとっての、そして企業にとっての小さな信頼と伝統を積み重ねてきた「商いの形」がある。そんな「商い」の中で、交渉をし、契約を結び、落としどころを見つけながら話していることは、「いたずらに」ではないのではないか。そこには企業としての意思がある。
⇒ジェントリフィケーション、その通り。『都市開発』では『都市』を『開発』するのだから、そりゃあジェントリフィケーションが起きる。でも、それとこれとは別の話ではないか。接客を伴う水商売を悪いものとしているわけでも否定しているわけでもなく、ただ「うちとは合わないよね」といっている話に、たいそうにジェントリフィケーションを持ち出されても、森美術館の言う通り「ブランディング」の内側の話を拡大解釈しすぎではないだろうか。
改めて、会期中、しかも会期残り2週間のためにすべてを修正しろっていうのは担当者のことを考えると辛すぎる
⇒アートと商いは相性が悪いという話は、アートと商いがとっても相性がいいという話と同じくらいよく見受けられる。アートの中で、資本主義は時に否定され、時に資本主義と共に大きく幅を利かせている。
⇒会期残り2週間のために用意しているあらゆる媒体資料・広報資料の名前を『物理的に(印刷など)』修正し、デジタルであっても『修正依頼を(人力で)』ひとつずつかけて、すでに用意していた様々な資料もすべてをやりなおす。だれがその資金を工面するのだろうか。森美術館がするのか?商いを馬鹿にしすぎている。契約という約束事が軽すぎないか?
⇒人気も出てきた、会期も真ん中、なぜいま発表をする?別で準備しているイベントがまとまったからか?なんなんだ?Chim↑PomもChim↑Pomで契約に同意し、うまみがあったり意義があったり面白味があったりいろいろな理由を超えて「森美術館でやりたい」と同意したから、会期が始まっているのに、なぜ、今なのだ?そんなに不快なら仕事を受けなければよかったのかもしれない。始まる前に話し合ったり声明文を出すのも手だったかもしれない。でも、今、すでに始まった中で後から手を翻し、ずっと怒っていたと一方的にきざな言葉で並べ立てるのは、いささか「商いを馬鹿にしすぎている」としか思えない。ひとりひとりのお客さまからお金をいただいて、ひとつひとつの企業さまからお金をいただいて、誰かのお金になるように、経済を回すこと、生活すること、権力だろうと権威だろうと体制だろうと、そこには人がいるし、そこには道理があるのではないだろうか。強者に対してなら何をしてもいいとでも思っているのだろうか?
⇒会場に行った方なら体感できるだろうし、行っていなくても写真を見たらわかるだろうが、今回の展示、かなりアグレッシブな展示方法も展示手法も含まれている。これは予算が…これは消防法…設営の順番大変そう…いろいろな制約を乗り越えられるよう、ひとつひとつアーティストと館の間を取り持ち、掛け合いながら進んだのではないか、と感じさせる会場だ。
⇒1000万円、通常の展示ではないことをたくさんする(=森美術館としては、新しさのあることにしたい&今までのChim↑Pomの活動をそのまま紹介できるようにしたい)という意志もあって、「会社的にはこれ以上の設営費の負担ができないので、その形での展示は出来ないのですが、設営費をいただけたら、なんとか…」という落としどころをもって話した結果だったりはしないのだろうか。
⇒そのうえで、「受理していない」場合は、その「不足額」は誰が払っているのだろうか、「その協賛金を受け取れないのは森美術館側の話だから、その不足分は森美術館で持ちます、だから、すみません」そんなやりとりがあったのではないだろうか。スーパーラットの展示を美術館内で出来ないと判断されても、展示の流れに組み込みたいという思いで共同プロジェクトスペースに設置しているのを思うと、ついついそんなことを想像してしまう。
物事は多面的で、憶測でモノを申している立場で本当に申し訳ないが、
やっぱりこの声明文でChim↑Pomが評価されていることに納得がいかない。
きざな言葉を並べて、弱いふりをすれば、もしくは本当に弱者の立場であるからといって「弱さを盾にすれば、権威のことを後ろから殴ってもいい」そんなわけがないと自分は思う。
1/4
友達「ロシアでは大晦日に花火をやる。今年は数人の男の首がちぎれ落ちたのを写真で見た」
増田「そういう危ないことってなんかそそる」
増田「そう」
3/9
友達「振る舞いが格好いい。俳優だったからだろう。だが人を殺しすぎだ」
増田「ふーん?」
友達「ロシアは ・クリミアはロシアの領土だと認めることとドネツクとルガンスクは独立国だと認めること ・NATOに加盟しないことと特定の武器をウクライナに置かないこと
この2つを要求している」
増田「(4つに見えるが)それはウクライナが受け入れうるようなものだと思うの?」
友達「多くの人々が死に、多くの都市が地球から拭い去られることが受け入れうるものなのか?
知っているだろう、日本は二つの核兵器を落とされてようやく降伏した。プーチンはもっとたくさん落とすことができる。戦略核などが撃たれるかもしれない」
増田「ふーん… 仮にもっとひどい条件を提示していたら、それでもウクライナは受け入れるべきだと思う?」
友達「そうだったら、思わない。だがこれはそこまでひどくはない」
増田「そう」
増田「(戦争中に他国がウクライナに軍を派遣したら参戦になるけど、停戦してから派遣するなら参戦にはならないんじゃなかろうか)」
3/20
増田「slavの語源は何? Slaveが元だとかсловоが元だとか色々見てどれだかわからなかったんだけど」
友達「未詳だ」
増田「そう」
3/16
増田「ロシアはEUとかNATOに入ろうとしたことはあるの?」
友達「NATOになら。『ロシアなんか入れてやるわけがない、帰れ』と言われた」
増田「いつごろ」
増田「なんで入ろうとしたんだろ」
友達「知らない」
増田「そう。なんで断られたのかな」
友達「NATOはもともとソ連の力を抑えるために作られた。多分ロシア人のことをいい人々だとは思っていなかったんだろう。それが我々をこのような状況に導いている。
西洋がプーチンを今のようにした。そして蒔いた種をいま刈り取っている」
彼がNATOに入れてもらうよう言うたびにNATOは『帰れ、ソ連は崩壊した。お前はもう何者でもない。お前の意見に価値はない」と言った。
そして今、彼らはプーチンが戦争をしたことにショックを受けている。西洋がプーチンをこうしたんだ。そして西洋人はすべてのロシア人を罪人だとしている」
増田「そう。今まだ回顧録読んでる途中だけど、プリマコフの見識と頭脳、平和と遵法と民主主義と国際協力を愛する心、そしてプーチンを高評価する姿勢はすでによくわかった」
(注:回顧録まだ読み終えてない……。1/3強くらいのところで止まってる)
友達「そう」
増田「多分この時代の西側陣営の人の回顧録も読むべきだろうけど時間かかりそうだな……。
友達「私が覚えている」
増田「ありがとう(刈り取るの中国になりそうだけどどうするんだろう)」
3/7
友達「ウクライナの人々や文化が大好きだ。友達もたくさんいる」
増田「そういえば言ってたね」
友達「近い親戚にはウクライナから来た人がいるし、私の住む地域にもたくさんいる。
ソ連時代にドイツ人とウクライナ人がシベリアに強制的に連れてこられた」
増田「へえー」
増田「(ウクライナから無理やり連れてこられて侵略者の地に根付き、
ふるさとがネオナチに侵されたとの恐ろしい報道を聞いて戦争を支持し国際社会からの糾弾と制裁に遭う。なるほどそういう人生もあるのか)」
増田「あとヒトラーがヤク中だったという説のドキュメンタリーも見たことがある」
友達「ああ、調べたことがある。彼の主治医が大量の薬物の投与を記録していたんだろう」
増田「そうそれ。(結局のところ幸せな生活というものは、禁断症状が出ない程度に少ない脳内麻薬を出し続けるためにあるのかな? 夢がないな)
それ見てて一番心に残ったのは、ソ連が見つけて持ち帰ったヒトラーの頭蓋骨らしきものが本物かまだわからないってところ。
頭蓋骨のDNA検査はできるけどヒトラーの血縁者はもういなかったからヒトラー自体のDNAがわからなくて照合できないんだって。
あれだけ大きなことをした人間なのに毛の一本も残っていないなんて……しんみりしたよ」
もし少しでも疑いを差し挟む余地があったのなら、ソ連は地球の裏側にでも探しに行っただろう」
増田「なんでそんなに探すの?」
友達「スターリンが求めていた。ソ連を恐怖に陥れたヒトラーを捕らえるためならソ連は誰だって殺しただろう」
増田「へー」
友達「ところで。ウクライナはソ連の中で最もナチスドイツに協力的な地域だった」
増田「近いもんね」
友達「ナチスはウクライナ兵の軍隊さえ持っていたhttps://en.wikipedia.org/wiki/Ukrainian_Liberation_Army 」
増田「へー」
友達「https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3e/Gitler-vizvolitel.jpg
プロパガンダの一例だ。『救世主ヒトラー』と書かれている。ウクライナはいつもロシアに敵対してきた」
(注:この言葉の真偽についてはhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~shiokawa/notes2013-/Ukraina2022.pdf が一つの手がかりになるだろう。増田はあくまで1人のロシア人の考えを日本に伝えるためにこれを書いており正しさについては何ら保証しない。当たり前のことだが、正確な情報が知りたければ怪しげな増田ではなく専門家に頼って頂きたい)
増田「ふーん」
友達「だが皆ウクライナをただ利用するばかりだ。ウクライナは自分達がロシア以外のどこからも必要とされていないのを理解しようとしない。
EUは彼らをbarbariansと呼び、NATOは加入を認めなかった」
増田「利用……たとえば?」
友達「ドイツはロシア人を殺すためにウクライナ兵の軍隊を使ったあと一方的に関係を絶った。
欧米は2004年と2014年からウクライナを使ってロシアに圧力をかけている」
増田「Помаранчева революція」
友達「それ」
増田「どう思う?」
友達「ロシアはEUとの間に緩衝地帯がほしくて傀儡の大統領を立てようとした。2013年までは平和だったが欧米の援助でユーロマイダンが起きた」
増田「えー、それが欧米の国々がロシアに圧力をかけたってことになるの?」
2004年、ウクライナが不安定だったときに利用しようとしたが失敗した。
今やっとある程度の成果を得ようとしている」
増田「利用?」
2014年にもう一度試みたときはもっと上手く行ってヤヌコーヴィチがロシアに逃げた」
友達「Operation Unthinkable, Operation Dropshot, Plan Totality.」
増田「Operation Unthinkable… いいですね闇っぽくて」
増田「(……)」
増田「(なんだよ、愚民化政策じゃないじゃん! 騙された!)」
友達「Plan Totalityは複数の核兵器をソ連に打ち込むことも含まれていた。日本にしたように」
増田「そう。なんでやらなかったんだろう」
増田「なるほど」
増田「ロシア側は2014年に失敗したみたいだけど、欧米側はうまくいったの?」
友達「ウクライナは欧米になりたがった。しかし欧米はウクライナを欲しがらなかった」
増田「それで?」
2021/2
友達「ロシアでは脱脂綿のことをватаという。日本語の綿からきている」
友達「逆に日本語にもノルマ、コンビナートなどいくつかのロシア語由来の単語があるのを知った」
増田「へー、そこそこ入ってるんだ。なんで入ってきたんだろう」
増田「(……)」
増田「ああ……、シベリア抑留か……」(注:その後知ったが1800年代からロシアと日本の交流はあり単語の流入もある)
増田「(は? なんだコイツどうして笑ってやがる。私の同胞がシベリアに住まわされたのに)」
増田「(……)」
増田「(…………)」
増田「(それじゃなんて言えばいい? 下手なことを言ったら失礼にあたるんじゃないか?
笑ったのだって、もしかしたら●●さんの親戚に日本兵と仲良くしていた人がいてそれで笑ったのかもしれない)」
友達「あれだな」
勘違いしていた。 Siberian Educationという、実際のシベリアを全く表していないデタラメな本と映画について話しているんだと思っていた」
増田「そうなんだ(ああ、びっくりした)」
3/23
増田「へーなんでだろ」
3/21
友達「https://www.theguardian.com/world/2021/nov/04/ex-nato-head-says-putin-wanted-to-join-alliance-early-on-in-his-rule 」
増田「(……)」
増田「(……うーん? なんか思ってたのと違うな)」
友達「国民がその国家を定義する。もし入っていたとしても国民は変わらないだろう。
増田「なんで?」
増田「(……)」
増田「(…………)」
増田「(……アルコール中毒はロシアには確かに多いとはいえ古今東西のあらゆる気候で発生するものだ。眉に唾はつけておこう)」
増田「(ときに人は、泥臭く血の通った言葉こそを疑わなければならない)」
2021/9
増田「そんなに難しいの?」
友達「2019年まではそこまででもなかったが今はほとんど不可能だ」
増田「えー……」
3/24
増田「ロシア人を入店させないレストランあったけど、ロシア人とそうでない人の区別なんてつくのかな」
増田「だよなあ、やっぱり」
増田「ドイツのレストランの方は『ロシアのパスポートをお持ちの方は入れません』と書いてあったけどレストランでパスポートなんて見せるのかな」
友達「突拍子もない話だ」
(注:その後調べたところドイツではワクチン接種証明または陰性証明がないとレストランに入れないようなのでこれが関係あるのかもしれない)
3/20
友達「Russia is releasing every COVID restriction」
増田「(なるほど第6波対策か オミクロンやばいもんね。 ……?)」
https://www.sofia-inc.com/blog/7233.html
情シス(情報システム部)はもういらない?これからの情シスに求められる、あるべき姿とは?
皆さんは情シス(情報システム部)が果たす役割・機能を何だと考えますか? 全社のIT戦略策定・システム企画、社内インフラやアプリの保守・運用、ユーザーサポートやトラブル対応といったことを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし昨今、情シスにそのような役割が求められていない、もしくは情シスの業務自体がなくなりつつあることをご存知でしょうか?
今回の記事では、これからの時代の情シスに求められる役割、あるべき姿について説明します。
近年Microsoft AzureやAmazon Web Serviceといったクラウドサービスの台頭により、オンプレミスからクラウドへの流れが起きています。社内に物理サーバーを置いて保守・運用するといった必要がなくなり、ソフトウェアもPaaS・SaaSといったクラウド上で提供されるサービスに代替されるようになってきています。それに伴い、膨大な設備投資費や社内SE(システムエンジニア)の人件費を削減できるようになりました。今後すべてのITリソースの保守が必要なくなるという可能性もあります。
デジタルトランスフォーメーション(DX)が多くの企業で重要課題となっている現代において、企業がIT活用で目指すべきことは、単純にITインフラ・ツールを変革させるということではありません。業務変革・組織変革を伴うような、より大きな次元での変革です。経済産業省も、ITを変えるだけがDXではないと説明しています。
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
このデジタルトランスフォーメーションの実現を企業が目指すにあたって、情シスの仕事も大きく転換しようとしているのです。次章では、まず従来の情シスの役割について整理・紹介していきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する上で押さえておきたい3つのステップ
昨今ビジネスの場において、DX(デジタルトランスフォーメーション)という概念が頻繁に取り上げられるようになりま…
これまでの情シスに求められていた役割は主に以下の4つでした。
会社の経営戦略や事業戦略に基づき、システムの企画立案・要件定義をする役割です。社外ベンダーの見積もり検討・選定、およびその後のプロジェクトマネジメントを遂行し、ユーザー部門に対して新しいシステムを開発・提供します。
社内ユーザー部門からのリクエストや業務プロセスの変更に応え、既存システムのカスタマイズなどを実施します。運用・保守によってシステムを安定稼働させ、会社の事業活動を下支えする役割を担います。
自社サーバーやネットワークの構築・運用・保守を行いつつ、セキュリティ対策やデータ保全を実施することで、万が一の事態に備えます。また新技術・製品の導入検討や評価を行って、常に社内環境のサービス向上に努める役割です。
社内ユーザーからの問い合わせ対応・トラブルシューティングを行います。ツールやシステムの導入サポートの他、新卒や転職者へ社内システムの教育を実施することで、社員1人1人の円滑な業務遂行を支援します。
以上が従来情シスに求められてきた役割ですが、現在のクラウド時代において運用・保守業務はその必要性を失っています。また業務システムについても、SaaSなどのクラウド上で提供されるアプリケーションを利用できるようになっており、企業独自でシステムを構築するということは少なくなっているのです。
このような中で、今後情シスには一体どんな役割が求められてくるのでしょうか。次章で詳しく解説していきます。
クラウドで提供される業務システムは、往々にして業務の生産性に関する考え方が先進的であり、しかも随時バージョンアップしていきます。従って「自分の行動にシステムを合わせる」のではなく「システムに自分の行動を合わせる」というのが日常的に求められるのです。
しかし事業部門をはじめとする多くの社内ユーザーは、旧来の業務のやり方に慣れ親しんでいるために、「システムに自分の行動を合わせる」ということに自力で順応するのが容易ではありません。システムを使いこなせないばかりか、新しいテクノロジーに対して抵抗感を覚えてしまうケースもあります。
そこで必要となるのが、自社の業界・事業・業務においてITツールをどうやって活用するかを考え、そのための情報を関係各所へ提供する存在です。これからの情シスには、システムの機能や技術面だけでなく現場の業務プロセスにまで入り込み、具体的なユースケースを提案・サポートすることで、全社的なIT活用を推進する役割が求められています。
また、会社としてDXを推進するうえでは、単にITツールを組織的に活用することだけでなく、同時にチェンジマネジメント(組織変革)を進めていくことが必要です。新しいワークスタイルを実現するためには、職場の文化・風土も変革していかなければなりません。次章ではDXを促進する立場としての情シスの役割について紹介します。
クラウドサービスの台頭でIT部門の仕事がなくなる 企業のIT部門の仕事、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。自社の…
DXを促進する情シス(情報システム部)の役割と専門家との協働
デジタルトランスフォーメーションにおいて最も上手くいかないことの1つとして、先進的なITツールに対して個人個人の理解度・受容度が追い付いていけず、会社として変化を受け容れられないことが挙げられます。ツールの機能、業務プロセスへの適用法が分からないことで現場が混乱し、これまでの業務のやり方やワークスタイルから脱却できないといったことがそれにあたります。
これを解決するために必要となる活動が会社のカルチャーチェンジ、社員一人一人のマインドチェンジです。単にITツールの活用法をナビゲートするのみならず、業務プロセスや職場の文化・風土というところまで踏み込んで、ユーザー部門に対して新しいワークスタイルの実現に向けた啓蒙活動を展開していったり、全社的な意識改革に向けたコミュニケーションを展開していったりといった役割がDX推進には不可欠なのです。
しかしこの役割は、専任のDX部門が担おうとしても失敗するケースがあるほど難しいものであり、そもそも経営層が事業戦略におけるITの重要性を十分に認識していなければ到底実現できるものではありません。では、情シスがDXを推進する役割を担っていくためにはどのようなアプローチをしたら良いのでしょうか。
それは情シスが持つIT知識や社内システムへの知見を最大限利用し、経営層を巻き込んで企業を変革する旗振りをしていくことです。ただし限られたリソースの中で上層部や会社全体に働きかけるというのは非常に負担が大きく、失敗に終わる可能性も大いにありえます。そこで1つの解決策となるのが、そういった業務改革・組織改革の支援を行うITベンダーと協働することです。高い技術力と豊富な支援実績を持ったITベンダーが上層部への答申からITツールの全社展開まで幅広く支援してくれます。そして、組織風土変革や社内へのコミュケーションは、自社の人事部門や広報部門が実務として実施していきます。現場部門との協働はもちろんですが、変革を企画する部門と協働することで、より全社的なムーブメントをつながります。
まとめ
以上のように、近年情シス(情報システム部)に求められる役割は大きく転換してきています。従来担ってきたITインフラやシステムの構築・保守・運用業務は不要となり、今後はデジタルトランスフォーメーション(DX)実現へ向けた社内ユーザーへの情報提供・啓蒙活動を行っていくことがその使命となっていきます。
もしあなたが情シスのメンバーであり、従来の役割を脱却できずにいるのであれば、業務改革・組織改革支援を行うITベンダーの活用を検討してみてはいかがでしょうか。
「ツイッターでユーザー名やプロフにウクライナの国旗を使うのをやめよう。ウクライナ人は国旗を見て同胞を探して情報交換しているから」みたいな真偽不明のツイートが日本語にも翻訳されて、なぜか反維新、れいわ支持者が拡散するという情報戦が始まっているみたいね。
アカ名やプロフに🇺🇦使うのはやめ、💙💛にしてくださいと…🇺🇦安否確認や情報共有に使われてるらしい。
無期限消費税0でインボイス丸々廃止🔥反新自由主義💥💢反構造改革。打倒維新の会💥💢🍀生き易い社会🍀🔥打倒緊縮財政💥積極財政の為党派超えた協働必要🔥れいわ新選組&三橋貴明/月刊三橋会員/令和ピボット
https://twitter.com/Y0ororafish777/status/1497410340404875269
My Russian is pretty rough but in short : you should avoid using the Ukrainian flag in your bio/username because Ukrainians use it to find each other on the internet and exchange information
The comments suggest using the hashtag instead
元の人は、善意で「ロシア語はよくわからないけど」と、ロシア語のツイートをシェアしただけみたいで、いろいろウクライナ人などからツッコミが入っているみたいだけど。でも、れいわ支持者の狡猾なところはもとのツイートのURLを示さないんだよね。そして、元のツイートでなされている議論に触れる機会を減らして、事実を覆い隠してしまうところ。
H○Sが架空宿泊データで補助金7億円詐取したと聞いて再び思い出した
水商売関係の知人と一緒の会社に入社したら信者率が高かったこと
一人行動のときに見知らぬ日本人によって来られ、別の変な誰かに黒色紹介されたことが10度ではすまないこと
変な誰かとは2人は銀行関係者、そのうち1人は兼大手旅行業関係者、また別に弁護士、外国の現地人、芸能人などもいたこと
紹介には至らなかったが一方的な超長電話攻撃は最低5人から受けたこと
条件的に他の選択肢がない安い賃貸に入ったら隣がキチガイじみた騒音屋だったこと
自分の母親は行動から見て金融犯罪と文書の法定保管期限に詳しい仲間がおり買収屋でもあること
○銀行も○生命も、ときには住所すら異なる母親がした私の偽造署名を受け入れていること
ボトムラインは、ある種の金融会社、創○学会、日本○リスト教会、日弁連綱紀関係者、ある種の法曹、ある種の警官は協働関係にあることが疑わしいが、そう思わないほうが無理ということだ
取り合えず大阪府男女参画・府民協働課への問い合わせを行ったので共有します。
A1.明確な定義はない。ガイドライン策定時の社会情勢を考慮し、「体の線や胸などが強調された描写」の意味で「萌えキャラ」という語を使用した。萌えキャラ
給水塔@z5d1pJqbzHU3Gej
https://twitter.com/z5d1pJqbzHU3Gej/status/1443087832126423042
「体の線や胸などが強調された描写」があるかどうかが判断基準らしい。
標題の通りだ。
夜行バス・新幹線を使わなきゃいけない距離だし、コロナ禍の今行くことはできないだろう。
そしたら、孤独になってしまった。一人っ子で育った上、一人暮らし歴も10年と長く、内向的な性格のため、一人で居るのは他の人に比べて苦ではないが、たまに寂しく思う。
どうしたら気軽にどこかに一緒に行ったり気軽に話したりする相手が作れるのか、はたまた旧友に声をかければいいのか、はてなー達に教えてほしい。
状況は以下の通りだ。
家族→田舎から出てきて一人暮らしだから、遠くに離れて住んでいる。そもそも家族のことはあまり好きではない。
親戚→ほとんどが田舎在住で遠くにいる。比較的私に近いところで暮らしている親族は高齢であったり医療関係者であったりしてなかなか会うのはハードルが高い。
小中学校の友達→仲が良い人、連絡を取ってる人は何人も居るが、ほとんどが地元に居る。
高校の友達→小中学校の時とは違って友達が少なかった。その数少ない友達の中で、こまめに連絡を取っている且つ比較的近くに住んでいる人もいるが、そこまで気軽に会える距離ではなかったり、医療関係者であったりするため会いにくい。また、友達らには配偶者や恋人がおり、私への優先度が低いというのもある。
大学の友達→卒業して疎遠になってしまった。自分はサークルでトラブルメーカーだったこともあり、気まずくて会いにくい。卒業後会ってくれた人も居るが、夜行バスor新幹線で行かないと会えない距離に住んでいる。
大学生の時に留学した。その時にできた日本人の友達→帰国直後は何人かと連絡を取っていたが、今ではすっかり連絡を取らなくなった。みんな社会に出てからFacebookやInstagramをほぼ更新しなくなったから何やってるかもわからん。1番仲が良かった人はこれまた夜行バスor新幹線で行かねばならない距離に住んでいるしね。
職場→同年代や同じ性別の人が極端に少なく、相性が合う人が居ない。前述のサークルでのトラブルの経験から、メインで所属するコミュニティとは距離を置きたいと思っているのもある。
恋人→一度しかいたことがなく、その人とももう別れている。たまにLINEが来て近況報告するくらい。正直未練があるので、会いたいと言われてもこっちはそんなに会いたくない。まあでも元鞘に戻ることはないだろうね。たぶん向こうも新しい恋人居るし。
恋活・婚活→そんなんで、恋人を作ろうと奔走したことがあったが、うまく出来なかったため精神的に追い詰められた(スケジュールが忙しくなりすぎ、また、よく知らないたくさんの異性の評価に晒されながらどうでもいい話をするのに疲れてしまった)。今はメンタル不良とコロナを言い訳にサボっている。
恋活・婚活をする上で出会った同性の友達→街コン的なイベントで出会ったり、一緒に相席ラウンジ行ったりした人たちのことだ。みんな快活で、元気で、クラブとかBBQとかが好きな人で、はてなに入り浸っている内向的な陰キャは一緒に居るのに疲れてしまった。
趣味(オタク)友達→私はアイドルを推しているのだが、どうやって他の人と友達になったら良いのかわからない。それと、私は複数のアイドルグループを薄く広く推したいタイプなので、一つひとつのグループにかけるリソースはかなり小さく、他のオタクと仲良くなれない気がする。あと、オタ友ができると、行きたくない現場に行ったり買いたくないCDをたくさん積んでしまうんじゃないかと不安でしょうがない。まあ言い訳だけれども。20年くらいアイドルというものを推しているのに、オタク友達がいないので、酸っぱい葡萄かもしれないね……
ネット→Twitterで何個もアカウント持ってるのに、よく絡む人みたいなのが存在しない。10年くらいやってるのに。インスタやブログやTikTokやその他諸々の発信ツールもほぼROM専。当然オフ会も行ったことがない。ネットでもコミュニケーションに難があるんだ私は。
……これ書いてて、自分が悪いような気がしてきた。
大学のサークルでのトラブル以外にも、距離感間違えて喧嘩したり嫌ったり嫌われたりブロックしたりされたりと人間関係でのトラブルが絶えない人間なので……
そういった意味で言うと、職場の人間関係に深入りしないという戦略はあってるかも。変に辞めるとか、協働する人と気まずくなるとかしたくないので……
自分で言うのも嫌だけど、繊細でこだわりが強いタイプで、合わない人と話すの本当に疲れちゃうんだよね。
友達少なくてもいいやーと思ってたんだけど、親友と離れ離れになったのが堪えたなー。親友とはしょっちゅうLINEしてるんだけどね。フィジカル的にはひとり(©︎久保みねヒャダ)なので寂しい。
まあほとんど私のコミュ障のせいなんだけど、とにかく人間と仲良くできないね。
そう考えると、学校ってすごい。自然に友達ができる環境がお膳立てされているから。
趣味の社会人サークルでも入ればいいんだろうけど、コロナ禍で躊躇っちゃうわ。
さて、皆さん、私はどうしたらいいんでしょう……?
大学の研究室が「フリーアドレス」となり、研究に支障が出ているとして、梅光学院大学(山口県下関市)の専任教員や元専任教員ら9人が大学側を相手に、計1265万円の損害賠償を求める訴訟を山口地裁下関支部に起こした。
訴状などによると、2019年4月以降、同大学では新しい校舎が利用されるようになったが、個人研究室はなくなり、教職員は校舎1階のフリーアドレスオフィス(固定席がないオフィス)を共用することになった。書架は1つ与えられ、一部について鍵をかけることができる。
大学HPでは「日本初!教職協働のフリーアドレスオフィス」と紹介され、「『教職協働(教員と職員が一体となって学生を育てる)』の観点から、全く新しいスタイルを導入!本校舎1階のフリーアドレスオフィスで、教職員がともに学生を育てます」としている。
こうした状況について、原告の教員らは、学生などが行き交っており研究に集中できないだけでなく、試験問題の作成や成績をつけることも困難であると指摘。研究成果が盗用される可能性もあることなどから、「研究執務に専念できず学生教育上の観点からも問題がある」と主張している。
また、文部科学省の大学設置基準(36条2項)は「研究室は、専任の教員に対しては必ず備えるものとする」と規定しており、「過去の裁判例からも、研究室を利用することは、専任の教員の権利であるといえる」としている。
われわれが『科学的客観性』と呼んでいるものは、科学者の個人的な不党派性の産物ではない。
そうではなくて科学的方法の社会的あるいは公共的性格(social or public character of scientific method)の産物なのである。
科学および的客観性はひとりひとりの科学者の『客観的』たらんとする個人的努力に由来するものではない(由来するはずもない)。
そうではなくて、多くの科学者たちの友好的-敵対的な協働に(friendly-hostile co-operation of many scientist)由来するのである。
ポパーがこんな事言ってるし哲学者や社会学者で似たような事言ってる人達は沢山いて
自分もこの手の主張にそこまで反対はしないんだけど、
ただ現実的に一定の手続きを満たした結果は正しいとする科学者が沢山いるのも事実だと思うんだよな…
コンピュータにチェック出来るような証明支援系システムを用いたものがある。
ある人間が支援システムに基づく証明を提出して、その前提と結論を理解出来る数学者が沢山いた場合
理解した数学者はその人間の証明を一切の疑いも無く正しいと言うだろう。
せいぜい存在するのは証明文が誰かのをパクったか等の証明の正しさに関係ない問題だけである。
証明文を提出した人間にどんな人格的・思想的・政治的・社会的な問題があろうと
証明自体は正しいと言う科学者が大勢いるのは当分の間は確実だと思われる。
何か明確な思想や目的があって向上心のある個人を笑い者にしているのだろうか?
基本的に駆け出しエンジニアが技術力や発言力のあるエンジニアと協働してTwitterに晒されるまでの流れって
1. 未経験者が無責任なインフルエンサーやスクールの口車に乗せられ、駆け出しエンジニアになる
2. 応募した駆け出しエンジニアがハッタリをかました or 採用フローに関わる人間のスクリーニングが甘かった などの理由で当該者が特定のIT関連企業に採用される
3. なんやかんやありそこそこ発言力のあるエンジニアと未経験者が一緒に働くことになる
4. 未経験者の無能さに辟易したそこそこ発言力のあるエンジニアがTwitterで罵詈雑言を吐く
みたいなもんだと思うんだが、まずこの流れでキレたり文句を言うことが正当化できる相手は、
・ 無能な駆け出しエンジニアをスクリーニングできない所属元企業の採用フロー
なわけで(上記の 2. の部分で応募者が技術力を詐称していた場合は議論の余地はあると思うが)、この状況で一応正当な手段を経て採用された個人を公開の場でバカにするというのは、発言主も自身の人間性をネガキャンしているため不利益しかなく、頭の悪い行動だとしか思えない。
特に疑問なのは、bioから容易に所属元が推測できる状態だったり、普段は任意のプラットフォームで明確な根拠や思想信条に基づき有用な技術的知見を共有したり、時にはポリコレ的思想に賛同したりしている人が、先に挙げた言動を行っているケースだ。駆け出しエンジニアに限らず、技術力の低い人間を笑い者にするようなコミュニケーションは、こういった権威があったり社会通念上正しい言動を心がけているように見受けられたりする属性のアカウントだけを母集団にしても、歩けば当たるレベルで散見される。言動に一貫性が無いように感じられ、全く理解できない。一体どれほどの深いお考えで「こき下ろし」を行っているのだろうか。
官民協働ネットワークCrossoverがまさかの暗黒通信団だったとは…
https://ankokutsushindan.com/history
いや、正直、官民協働ネットワークに興味はなかったけど、暗黒通信団が関わっているとなると話が変わってくる。
暗黒通信団には全く良い印象ないし(実際仲間同士でも嫌がらせとかしてるみたい)、
https://ankokutsushindan.com/achievement
偉そうに喋ってるわりに偏狭な人多いと思ってる。
クロスオーバー (官民協働ネットワーク)が実は、暗黒通信団がやっていたと知ってびっくり。
このページで知ったが、
https://ankokutsushindan.com/history
クロスオーバー (官民協働ネットワーク)は確かに、ankokudan.orgのドメインで運営されてた。
社会をより良くしたいみたいな企画だったと思うけど、暗黒通信団には難しいんじゃないかなーと思う。
https://ankokutsushindan.com/sdgs
正直、クロスオーバー (官民協働ネットワーク)があんまり盛り上がっていない気がするのも、暗黒通信団がそもそもSDGsとか理解できていないからなのではと個人的には思う。
漫画買わずに高額な買おうか迷っていた高額な本を中心に買ったので合計10万弱、99,887円でした。
他の電子書籍ストアでも半額くらいの割引はよくやっているけど、書籍指定で半額(おそらく出版社が費用負担)なので、
今回のような、どんな本でも高率割引(おそらくストアが費用負担)は珍しい。ストア立ち上げ時にしかやらないんじゃないかな。
問題点は、他のストアでも半額時に結構な量の本を買っているけどあまり読んでないことなんですよね…
東洋経済新報社の何周年かで、東洋経済新報社の本は全部半額!みたいなセールの時も結構な量を買ったけど、
まだ全然読めてないのです。まぁ、老後の楽しみということで。それまでストアが存続していればいいけれど。
購入した本のほんの一例
イタリア料理大全7744円
すしのサイエンス4389円
チーズの教本〜「チーズプロフェッショナル」のための教科書4180円
憲法 第七版3520円
JAGAT DTPエキスパート認証試験スーパーカリキュラム 第13版準拠4703円
有職装束大全5386円
https://anond.hatelabo.jp/20210209083036 に便乗してみた。
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
上記の一覧から各スポンサーへリンクが貼られているので問い合わせ窓口より問い合わせた結果です
◆問い合わせ内容◆
・件名
東京五輪への協賛に関して
・問い合わせ内容
東京五輪スポンサー一覧 に貴社が掲載されていたので問い合わせです。
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会・森会長の女性蔑視発言に対して貴社は何かしらの声明は出されないのでしょうか?
特に対応を検討されていないようであれば貴社も女性蔑視発言に暗黙の了解をされていると認識させていただきます。
◆◆◆ 回答があったスポンサー各社 ◆◆◆
・「」は返信からの引用。引用NGではないスポンサーさんのみ引用です
回答までの時間:50分
本文に担当者名入り。組織委員会とやり取りされているようで真面目な感じ。好印象!
担当者の署名あり。担当部署に伝えるとのサラッとした回答のみ。びっくりしたw
担当者の署名あり。遺憾の意&担当部署へ伝えるとのこと。やる気は感じられた!
「個人の発言に対してコメントする立場にないと考えており」 公人だと思っていたのでびっくりw
「発言を撤回・謝罪されましたが、当社といたしましては、組織委員会に対して遺憾の意を伝えさせていただきました。」
積極的!好印象!個人的には好きなグループではなかったが見直したw
引用NGなので詳細は書けないけれど、例えば提供番組などでで不祥事があっても何も言わないのかしらw
担当者の署名あり。署名入りなので引用は差し控えるけど、かなり突っ込んだ内容で一番素敵でした!
引用NGなのが残念ですが 味の素さんが謝罪してる……悪いのは森会長なのに。
他の箇所は可もなく不可もない印象ですが出だしの謝罪するのはさすがです。
◆ブコメ_____________________________
どうとでも言えるのに、もっともらしい回答ができない担当者(会社)ってやばくないですか。
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(企業名 問い合わせフォーム)の検索結果から問い合わせすれば5分くらいでできますよ!公式サイトのトップページから探すと疲れます……
レールに乗っかったつもりで漫然とドクターまで進み、オーバードクターになってしまったとしたら戦略ミスだろう
左派が支配的な日本の大学で左派に従順なボスの下で徒弟をやってたなら、金儲けなんか考えちゃだめで、准教授、教授と昇進していく以外のキャリアパスは提示してくれない
ポストがないやつは負けたから指導的地位につけなかった、あとは平等な労働者として汗水たらして働くのがあるべき姿と思われているのかもしれない
社会ではなくて自分が報われるために、金儲けにつながるテーマを見つけて就職ができるかは自分次第ということになる
目端のきくやつはとっくに留学してるだろう
アメリカでphdの待遇がいいのは産学協働、産軍協働にお金が回ってくるってことなのに、左派アカデミズム(学術会議とかね)はそれを拒否するんだから、お金が回ってくるわけがない