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はてなキーワード: 半年とは

2024-04-17

anond:20240417211544

産休クッキー

海外ベビーシャワー持ち出すのずる

ジョブ雇用

産休半年程度&無給でいいなら

祝ってもらえるのでは

公務員って全スキルオール偏差値50の無個性マン墓場なのに、ADHDとかのレーダーチャートガタガタマンが紛れ込むのなぜ?

いやマジで理解できないんだけどさ。

面接を受けるのが辛すぎて筆記試験の採点が高そうな所を受けに来てるん?

いやマジで理解できないんだけどさ。

たった半年就活小手先を誤魔化すために、その後50年働く場所自分の適正ガン無視で選ぶっておかしくない?

anond:20240417131606

いい加減投票義務として、投票に行かなかった場合半年間の控除及び手当等は受けられなくなるとかにすべき。

あと投票出来る年齢に下限があるんだから上限も65歳までとすべき

もちろん生活保護者も投票権は剥奪な。

anond:20240417115432

それで言うとBさんは「私ならワークライフバランス改善したうえで人件費を抑えながら沢山の人を雇って給料を上げて利益を倍増し上場企業にしてみます!」って言って管理職についたけど、半年で全部失敗して、会社倒産危機まで追い込んだことになるがよろしいか

憎い友人が死んだことを半年遅れで知った。

ただの、フィクションの⻑駄文です。

⻑い⻑い文になってしまった。

1ヶ月ほど前、私の男友達からメッセージが来た。

Facebookの、アイツの投稿なんだけど」

と文に続いて画像が送られてくる。

Facebook投稿の、スクリーンショットだ。

だいぶ彼も慌てていたのだろう。

ブラウザのタブに、xvideoの名が残っているのに気づかずに私に送ってきたのが微笑ましい。

Facebook投稿は、もう1年近く会っていない私の友人、しおり(仮名)のものだった。

彼女の母を名乗る者から投稿は、淡々とした文で訃報を綴る。

しおり半年前、突然の病気で急死したこと

心の整理がつかず連絡が遅れてしまたこと。

そして、墓参りなどは心遣いのみで良いこと。

かに淡々と、けれど詮索を拒否する文面がそこにあった。

LINEに「Facebook見てなかったから気づかなかった」と返信をした。

とはいえ彼女のフォ ローをやめていた私はFacebookを見たとしても気づけなかっただろう。

返信をしてからすぐに、彼から電話がかかってきた。

彼の重い声色と対比するように、私の声はうわずって震えていた。

その震えが、まるで泣きそうな声であるかのように演じながら私は密かに、笑みを浮かべてい た。

本当は大笑いしたかったのだ。

憎い憎い、彼女の死が、心の底からしかったのだ。

私と亡くなった彼女と、そして連絡をとった彼が出会ったのは、数年前のことだった。

当時私たちは二十歳を過ぎたばかりの頃合いで、バイト仲間として付き合ううちに3人でつる むことが多くなっていた。

そういう、他愛もないよくある関係の三人だった。

そして若かったから、それが恋愛感情を伴う三角関係に移ろうのも自然な流れだった。

彼に片思いをする私たちと、その間でのらりくらりと気付いてるのか気付いてないのか分から ないようなふりで友人関係を保とうとする彼。

そういう微妙バランスで成り立つ私たちは、バイト先の閉店と共に徐々に疎遠になった。

そしてそこから二年越しで私たちはまた出会う。バイト先の同窓会だ。

私は彼女完璧無視されながら、「三人で話していた」。

まるで三人で喋っているかのような雰囲気で、私は彼女へ話を振っているのに、自然な流れで 私は彼女から完璧無視されていた。

理系大学に入り直すの、と彼女が言った時だけ私のことを見てニヤッと笑ったのを覚えてい る。

大学中退した私への、当て付けであるのは確かだった。(それにダメージを受けるかはとも かくとして)

ただの恋敵からマウンティングまで始めた彼女を見て、私は小さく、死ねばいいのにと呟い た。

その願いは数年後に叶うとも知らずに。

その同窓会から私と彼はまたつるむようになり、彼から彼女の近況を時折聞くような日々が続いた。

大学へ入るまでにメンタル的に崩してしまい、入学後もそれを引きずったままであること。

食事も取れず、かなり痩せてしまたこと。

そういう、彼女が不幸な話を聞くたびに、心の中で喝采をあげたいような朗らかな気持ちと、 悲劇シンデレラを演じて興味を引こうとする彼女のやり口の汚さに辟易する気持ちの二つが 入り混じる。

実際彼は、彼女のことを心配していたし。

私はこのまま拒食症になり骨だけの姿になってしまえと思っていた。 もちろんこれも今は叶っている。

彼女の肉は燃え、今は墓の下で骨だけになり壺に押し込められている。

そうして、今回の訃報に至る。

彼は、ここまで来てもずっと私たち三人は良い友達関係であると信じ、私だけに電話をして、 私だけに彼女の死への思いを吐露してきたのだ。

勝った、と思った。

私の心は汚いな、と諫める自分もいたがそれ以上に、祝祭の最中のように心躍る自分の方が強 かった。

わたしは、人の死を、よろこぶひとになってしまった。

後日、私たちは二人だけで、彼女の家へ向かった。 彼が遺族と連絡をとり、仏壇に線香をあげさせてもらうことになったのだ。

多分私は、あの日の、駅から彼女の家までの会話と景色を一生忘れない。 その日は雲が多いけれど晴れていた。 雲の中で光が複雑に揺らめいていて、それはまるで世界の全てが、私の仄暗い歓びを肯定する かのように綺麗だった。

から離れた彼女の家まで歩く最中、彼は謝りながら、隠し事を打ち明けてきた。

バイト先が閉店した頃、三人で会うことがほぼ無かったあの時期、実は三ヶ月だけ、あいつと付き合ってたんだよね、と。

彼女が生きてたら、私はその場で自殺したくなるほどの衝撃を受けていただろう。

けれど、今の私には、むしろファンファーレのような爽やかさを伴う言葉に聞こえた。

穏やかな顔で私は嘘をついた。

「知ってたよ?あの子、たまに私に相談してくれてたから」

割とあの子悩んでたよー?なんて、軽口を装い私は更に話を聞き出そうとする。

何だ知ってたのか、とホッとする彼は気を緩めて色々と話してくれた。

どうしても彼女恋愛対象として見れず、ぎこちない付き合いだったこと。

どうしても身体関係を結べなかったこと。

最後喧嘩別れしたこと

そのどれもが、私にとっては甘美な言葉たちだった。

これで彼女が生きてたら、この過去の付き合いが再度交際に至る伏線として機能してしまうこ とに怯えていただろう。

そして彼女への殺意が行き場をなくして私の中でいつまでも燻っていたのだと思う。

けれど、彼女は死んでいる。

からこそ私は安心して、彼女が、彼からきちんとお前は付き合うに値しない存在であると言 い渡され死んでいった事実を喜ぶことができる。

そして、その喜びを表すかのように、世界は輝いているように見えた。

草木はいつもよりもその葉の濃さを増し、空は雲を煌めかせているのだった。

彼女には未来がないこと。

それが私の、高揚感を煽る一番のポイントだった。

あんなに学歴や彼との距離感マウントをとっていた彼女が、今やただの骨となったことに私 は今までの人生で得たことのない種類の喜びを得ていた。

もう彼女には何もない。

あんなに心を崩すほどに勉学に励んでいたのも無駄になった。

入った大学キャリアを活かした輝かしい未来なんてもう彼女にはない。

そして、彼のこれから先の人生を眺めることも、彼女にはもう出来ない。

何よりもそれが嬉しい。

彼女の家は、ドラマに出てくるような、「いいところ」の家だった。

リビングには薔薇ドライフラワーが飾られ、テーブルにはレースクロスが敷かれていた。

そして、彼女仏壇を置くために、一室を使っていた。

仏壇とき大仰なと毒づいてしまいそうになった。

演技で涙も出るもんだな、と私は仏壇に手を合わせながら自分自身に感心した。

くっ、くっ、と声が出るのは、昂るからだ。

悲しみにではなく、喜びに、であることは隠せたと思う。

仏壇に手を合わせる彼の面持ちは神妙そうで、私が感情を露わにしているからこそ自分我慢 しよう、という気概を感じ取れた。

男子からこそ、気を張らねばという彼のいじらしさがどうにも可愛くて、ああ、やはり私は 彼のことが好きなんだな、と改めて思ってしまった。

リビングへと移り彼女の母と思い出話などをしながらふわりと伺う。

「本当に明るくて(空気が読めないだけ)楽しそうに笑顔を(彼にだけ)見せる子で...だからこそ急な話で驚いてしまって...病気とのことでしたが...」

彼女の母と、私は目で訴え合う。

それを聞くのか?という母親の目と、

死因を教えて楽しませろという私の目。

たった一秒にも満たない僅かな時間で、私はやはりこの女はあいつのなのだと感じてしまっ た。

あの、喰えない女を産んだ女だ。

「...脳浮腫、でして。...だから、本当に急な死で私も、本当にショックでした」

浮腫、というワード以外は一切出さないという意思を読み取り私は、彼と共にいるこの瞬間 を汚さぬように詮索をやめた。

ハッキリとしない死因で、私を楽しませるにはパンチが足りなかった。

けれどその最後は安ら かなものでは無かったであろうことを窺えたことは一つの収穫だ。

彼女の家を早々にお暇し、私たちはまたひたすらに駅を目指し歩く。

話すことも尽きたような振りで彼の話を空返事で返しながら私はGoogle検索で脳浮腫を延々と 調べていた。

浮腫。とっさに、本来の死因を隠すために出たワードにしては具体的であり、嘘のようにも思えなかった。

けれども、脳浮腫医学知識のない私が検索で調べた結果を読解する限り、直接的な死因であるようにも思えない。

浮腫とは脳に水分が溜まり脳が圧迫されている状態を指す言葉である

それを死因として挙げるのは、やや話が飛んでいるように見える。

たとえば、交通事故で全身強打し、内臓破裂で死亡した、というのを、内臓破裂で死んだ、と 表現するような感覚である

そう、私には、母親はとっさに嘘をつけなかったため、「脳浮腫に至るきっかけ」を伏せると いう形で娘を守ったのではないかと、そう感じた。

そして私は、一つの結論に至り、また悦に浸る。

まだ何も知らない、違和感に気付いてもいない彼の横顔を見ながら、私は、彼女の今際の際に 想いを馳せて、うっとりとするのであった。

浮腫に至るきっかけでありなおかつFacebookの文や母の言葉にあるように急死に繋がるよう な死因はくも膜下出血などが挙げられる。

可能性はこちらの方が高そうだ。

突然、死に至る病としては説得力がある。

けれども、そうだとしたら、母親は病名を伏せる必要があるのだろうか? くも膜下出血で亡くなった、という話なら、伏せる必要なんて何もない。

から、私は、もう一つの、限りなく低い可能性の方に賭けている。

浮腫は、多くは脳出血が原因で起きるものであるくも膜下出血などのように身体の内部か ら急にエラーを起こし脳浮腫に至る場合もある。だが外傷により脳出血が起きた結果でも脳浮腫はできる。

そして、私はふと思い出すのだ。

彼女大学入学からメンタルが不調になり、夏頃にはアルバイトすらもやめてしまうほどに 追い詰められていたということを。

そして、親が必死で隠す死因と言ったら、一つだろう。

もちろん七割は、私の願望なのであるが。

帰り道は雲も晴れ、傾いた日差しが強く、どこまでも世界は煌めいているような気になってし まうほどだった。

その煌めきの中に、彼も共にいる。

なんと幸福時間なんだろうと、心の底から思った。

この煌めきを、彼女はもう永遠に味わえない。

その事実もまた、光の儚さを強調するように感じられてまた私の中で歓びが増えていく。

から、いいのだ。

彼の口から、今の彼女との結婚プランの話が出てきたとしても。

彼女が白無垢を着たがって、お金がかかりそう、なんてのろけをされたって。

この世界の美しさの中では、何もかもが許せそうな、そんな気がしたのだ。

から、その今の彼女名前を、今回死んだ彼女仮名に使うくらいのお茶目さは、私だって 許してくれてもいいだろう。

来年の今頃、彼は式を挙げる。

彼の姿が和服になるのかタキシードになるのかは知らないが、彼の最高の笑顔を私は目に焼き 付けることになるんだろう。

それは、恐ろしく悲しく、残酷なことのように思える。けれども私は耐えられる。あの女が、 もうこの世に居なく、そしてあの子は、幸せそうな彼の姿をもう見ることなんてできないのだ と、そう思うだけで痛みに耐えることができるような気がする。

そして、もうひとつ彼女の死の瞬間を想像するだけで、心が昂り、苦を感じなくなるように 思えた。

彼女は、どのように死んだのだろう。

微妙な高さからコンクリートに叩きつけられるも、脳をぶちまけることなく、脳浮腫という形 で苦しんで死んだのだろうか?

それとも、首に索条痕を残し、その細い骨をパキャリと砕いて亡くなったのだろうか。

ただの私の願望である、 「自殺の上で付随して脳浮腫が出来た」という死因を想像しては、愉快な気持ちが止まらずに 居られない。

けれど、メンタルが追い詰められていた人が亡くなり、その死因を遺族がぼかすとしたら、自 殺しかないんじゃないだろうか。

首吊り飛び降りなどの脳への外傷が出来そうな死に方をした上でなら、脳浮腫も出来るだろ う。

ああ、彼女は、世界絶望しながら自分の手で命を落としていて欲しいな、と心からそう思 う。

今までの努力が全て無駄になった上、 彼から彼女として見れないという烙印を押されたまま、絶望最中彼女には死んでいってもらえたらどんなに愉快だろう。

そんな想像をしては、私は笑みを浮かべる。

私の恋心はどこから崩れてしまったのだろう。

駅に着き、ひとしきりのろけを聴き終わったところで私たちは別れることにした。 白無垢のために頑張ってお金貯めなよ、なんて笑ってあげた。

からは、ニコニコと笑いながら答えが返ってきた。

「式の時は、俺の白ネクタイ貸してやるよ」と。

来年の今ごろ、私は、礼服姿に、彼が過去に使ったネクタイを纏い彼の人生最高の瞬間を見届 けることになりそうだ。

それは、幸せことなのだ、きっと。

そう言い聞かせながらも、私は、結婚という幸せ人生を歩んでいく彼の姿を見なくて済む、 死んだあの子を少しだけ羨ましく思う。

死んだら死んだで、それもまた幸せなのかもしれないな、という感情も湧きでてしまい、私は 慌ててその思考に蓋をする。

やっぱりこの世は美しいが、生き地獄だ。

その生き地獄よりも下層の、死の世界へと消えていった彼女を蔑むことでしか、今の私は心を保てない。

この歓びや哀しみやそのほかの色々なものがないまぜになった心持ちに、何かの決着がつくの はまだまだ当分先のことなのだとは思う。

ただ一つの結論として言えることはある。

こんな恋愛、二度とできないし、もうしたくない。

2024-04-16

最近JKスマホとかの使いこなしすごいな

プリクラペンタッチとかスッスッ!みたいにあたかも指のように使いこなしてて草

ワイら平成PCおぢさんはタッチペンをまともに使えるまで半年かかったというのに・・・

anond:20240404210742

友達とんかつ屋バイト初めて

賄いでとんかつ食えるのを自慢して来たが

半年くらいでとんてもないくらい太ったのを思い出した

なんかいっちょ前に会社の将来を危惧してきたけれども

会社の将来考える前に日本半年後の方がもうヤバいかもしれん

$1=200円超えだしたら、これもう冗談じゃなく生きることが困難になる

$1=100円→150円50%円安だけど、$1=150円→200円は33%の円安で実は100→150よりハードル低いんだよな

2024-04-15

婚活デリヘル

私は婚活結婚した。

そこそこ長い間婚活をしていた。

まったくうまくいかなかった。

スペック年収 800 万円で旧帝工学修士号で 30 台前半だったことが長所で、短所は 165 cm童貞なところだった。旧帝工学系によくあるスペックだ。

女に興味がなかったわけじゃない。婚活を始める遥か前から少なくない回数デートをして性交渉することなく毎度あえなく振られるという有様だっただけだ。

誘っていなかったといえばそれはそうだが、明確に付き合うということができていなかったしむしろ明確に振られている状態のまま強引に繋ぎ止めるような関係をつづけていた手前誘う勇気がなかったのだ。

あの頃のあの女性らを誘ったところでまぁダメだっただろうなと今でもそう思う。

あなたはとてもいい人だと思う」そう言って彼女たちは消えていった。

女性と接点がなかったわけでもない。少し女性の多い競技スポーツをやっていたのでそこで出会いは潤沢にあった。でもダメだった。

そのような人生自体文句があったわけではない。

女は見る目がないとかいうつもりもない。私はなるべくしてそうなっていたのだろうと納得もしていた。

しか結婚をしたかった。だから婚活をした。でもダメだった。少なくない回数デートをして性交渉することなく毎度あえなく振られるという有様を繰り返した。

そして毎回「あなたはいい人だと思う」とそういう言葉を聞かされた。

はしか絶望しなかった。私は行動する童貞でありたかった。行動しない童貞はただの童貞だ。不完全な童貞はその不完全さゆえの行動が要求されるのだ。

そして私はデリヘルを呼ぶことにした。特に確固たる理由はない。ただなんていうか今更素人とか玄人とかそういうことにこだわっている自分馬鹿らしくなってきただけだ。

それでなにかが好転するとは思わなかったし、そんな理由では断じてなかった。

ただ私は事実としてデリヘルを呼んだ。自宅に。そしてすっきりさせてもらった。本番はしなかった。それでもなんていうかなんでもないなと思った。世界はなにも変わらなかった。

それからしばらくしてなんとなくメールボックスを見た。過去何度か私を好きだと言ってくれた女性から連絡が来ていた。

まり合わない人で好きなタイプでもなかったがそういう拘りも気持ち悪いなと思ってどうでもよくなってメールを返した。

それでなんか知らんけどセックスをすることになった。あっちもはじめてだった。彼氏はいたらしい。フェラ抜きだけしてたらしい。

30代の童貞処女セックスをした。当たり前にうまくいかなかったがなんとか挿入まではできた。なんでもなかった。世界はなにも変わらなかった。

そのあとその女性がなんかたくさん連絡をしてきてうざかったがまぁ因果応報だなと思い対応していた。彼氏に私とのことをラインで言ったら無言ブロックされたと言っていた。そういうこともあるんだなと思った。

私には恋人いたことがないからそれすら羨ましいと感じた。たまに電話が来て深夜まで対応したりしていた。文句はかなりあったが常識的には私が悪いのだろうからまぁいいやと思って対応した。

そして婚活を再開した。相変わらずよく振られた。しかしそのことがなんかどうでもよくなっていた。

そして並行して相変わらず継続してデリヘルを呼んでいた。それは素直に楽しかった。婚活デートの前日は必ずデリヘルを呼ぶことにした。

なんかデートがうまくいくようになった。女性一般のことを言うつもりはないが私が好きになる女性はなんか性的な飢えみたいなそういうものに敏感なのかもしれない。

デリヘル病気が怖くなったのでペイターズに移行した。ガチ大学一年生とかいて楽しくて仕方がなかった。安いし。

ただ飢えみたいなものが消えたからかなぜか三人の女性普通にうまくいってしまった。

経験的に振られるつもりだったから結果三股みたいになってしまった。

どうしようか迷ってその中で一番最初結婚という言葉を使った女性結婚した。今ではうまくいっている。

今はもうデリヘルもペイターズも使っていない。

ただ結婚する二年前くらいに金で買うことを覚えて二年くらい遊んで結婚たかったなと思っている。半年くらいしか遊べなかったので。

でもまぁいいかなと思う。

てことで婚活に悩んでいる諸君はペイターズをやればいいと思うよ。O-net の初期費用があれば無限にあそべる。

anond:20240415120509

摘発アリバイ的に定期的にあるんよ

金津園はちょうど今年あったね

摘発時に逮捕される現場責任者とは別に『実際のオーナー』がいますから、店名をリニューアルするなどして、半年から1年半ほどで営業を再開させるケースも見られますね」(前出・記者

https://jp.news.gree.net/news/entry/5027269

みんなわかってる

法務大臣死刑執行をする理由がない

死刑執行ノルマが設定されている訳でもないし、死刑判決が出て半年以内に執行せよってのも罰則がある訳でもないし、逆に規定通りに粛々と死刑執行していたら、人権後進国!恥ずべき行為法務大臣としての資格なし!って叩かれて、それに対して政府与党特にフォローもしてくれないんだから法務大臣死刑執行の判子を押す理由がないんだよな。

現状としてそこまでのことになってるんだったら、死刑制度廃止する代わりに現行犯逮捕抵抗する容疑者もっと気軽に罰則なく射殺できる制度にすればいいのに。

2024-04-14

無印でベッド買ってきた

ミニマリストに憧れて、エアリーマットレス使ってたけど、半年で尻の部分がヘタってやめることにした。

厚さ9mm体重50キロガリから大丈夫だろうと思ってたけど、半年でヘタっちゃうもんなんだな。

ベッドは水曜に届く。楽しみ。

能力のない人間結婚しないでほしいし子どもも産まないでほしい

私が3歳の頃に離婚した両親。

現在の母は73歳。半年前に仕事を辞め、現在無職で職探し中。年金が少なすぎて仕事が見つからないと生活できない。最近うつ状態のようだ。

父は仕事自営業)で成功して60歳でアーリーリタイヤした金持ちだ。

20歳年下の女性再婚して、妻名義で購入したマンションで二人で暮らしている。

5月には二人で海外旅行に行くらしい。

世の中は金持ち正義

母親能力後ろ盾もないのに子ども二人を引き取った。フルタイムで働きながら育てたが、ストレスが溜まったのだろう。連日パチンコタバコ子供への虐待ストレスを発散していた。

そして子どもは二人とも精神障害者になった。

能力のない人間子どもを産むことは不幸しか産まない。

高い能力を持ち、精神的にも健康金持ちけが子どもを産んで育ててほしい。

バカ子どもを産むな。

育てられもしないのに産むな。

anond:20240414084144

能力の話でしか無いと思う

 

高専卒とブラック営業半年以上続いたヤツは、有能、もしくは有能とまではいかずとも使えるやつが多いが、

これって、高専ブラック営業が、タフで能動的なヤツを育てるからじゃなくて、

タフで能動的なヤツしか卒業出来ない、務まらいからなんだよな

単なるフィルターと結果であって別に育てているわけじゃあない

 

増田が書いてる内容も同様で、その能力を持っているなら別にテレワークでも得られると思うし、

無ければテレワークじゃなくてもどのみち身につかない

2024-04-13

anond:20240413145113

根拠提示しない否定というのは真正から反論できない人の末路よな。

数ヶ月か経ったある日、私は「そろそろ自分も慣れてきたし……」と勇気を出してとあるスレ書き込みを行いました。

なんて書いたかはもう記憶が定かではないのですが、いわゆる厨房(=言動中学生のような奴。2ちゃんねるでは蔑称)くさい書き込みだったと思います。私も若かったのです。(実際若い

そこで私はいくつかの罵倒めいたレスをもらい、怒り心頭さらレスを返し…という典型的レスバトルを繰り広げ、結果的に「半年ROMってろ」と言われ、その場は収束しました。

納得はできないものの、あのときの板の雰囲気の悪さに書き込む勇気も失った私はなんとなく言われた中でよくわからなかった「半年ROMってろ」の意味を調べました。

そこで私はその言葉が「空気読めねえ奴は出て行け」という意味を持つと同時に「ルールがわかるまで黙って見ていろ」という意味を持つということを知りました。

↑しごく状況に理解整合した好例だと思うがこれが間違ってるなら何が合ってると?

ここには厨房臭くちゃだめみたいな空気自体誰にも規定できないのよ。スレチみたいな概念もないからな。

そういう中央集権的な管理がなじむ場所じゃない。

半年ROMれ

半年スレはとっくに途絶えていたのである…!

最近の5chはこのパターンが多い

BMI半年で25→20になった結果

身も心も軽くなって本人的にはめっちゃいい感じなのに、急激に痩せたため顔や首の皮がたるんでしまい、久しぶりに会った人たちから病気心配されるし、親にはガンを疑われて泣かれるし、ふっくらしてた時のほうが幸せそうでよかったのにと言われて辛い

歳をとったせいか性欲の発散するタイミングがわからなくなってきた→解決した話

夏場になると高齢者の方が水分の補給を忘れてしまって熱中症になることがある。

話に聞くとどうも身体は脱水し始めているのにのどが渇いたという欲求を感じにくくなっていることによることに原因があるらしい。

自分場合はそういう脱水を感じないこと性欲バージョンとでもいうのだろうか?

性欲が溜まってきていて、そろそろ抜いてあげないといけないのにそのことに気づきにくくなってきている。

もちろん自分は水分補給を忘れて熱中症になる高齢者の方ほど年齢がいっているわけではない。

それでも中年としては大ベテランといっていいほど月日は経った。

そのくらいの年令になると日々の強烈な性欲に惑わされることはなくなる。

毎日自家発電していたのは遠い昔のこと、

週に一回程度は義務的に行っていた自慰行為ももうやめてしまった。

ときおり気が向いたときに興が乗ったとき自慰行為にふけることはあるものの、果てたあとの虚しさのほうが強くて気がつけばそのような行為忌避するようになってしまっていた。

それよりも読書勉強をして有意義時間の使い方をしたい。

そう感じるほうが多くなってしまった。

我ながら歳をとったものだ。

……で、済んでいればいいのだがそうはいかないのが残念なところ。

生活ルーティンから性的活動がなくなる。

自慰行為をしなくなってポルノを見なくなる。

性的な刺激を受ける機会が少なくなる。

だが、しかし性欲そのものは無くなっているわけではない。

いや、むしろ普段性的感情を爆発させていないだけに一旦火が付くと抑えられなくなる。

そのことに気づいたのは半年まえほどのことだ。

ある日、仕事中ふと視界の中に入った、コピー機の前で用紙の補給をする新入社員女性

その曲げた腰つきが目に入った瞬間、異常な興奮とともに性器がカッチコチに固まってしまった。

自分の頬が上気して赤くなっていることだろうことが鏡を見なくても感じられる。

〇〇君(新入社員女性名前から視線を外すことが出来ない。

その視線に気づいたのかどうか。

〇〇君がふりかえってこちらを見た。

私の視線と〇〇君の視線がまともにぶつかりあう。

今思い返すと。

その瞬間が、ふたりが恋に落ちてしまった瞬間だったんだと思う。

2024-04-12

しばらく焼き肉いってねえなあ

引っ越しから焼き肉の店が遠くなって行ってないわ

前は半年に一回ぐらい安楽亭行ってたんだけどなあ、ランチ

2024-04-11

同棲を始めて半年

毎月の食費が1万5千~8千円くらいでおさまる。

20代男女の都内2人暮らし。朝食は各自、昼はお弁当、夕食は自宅で一汁二~四菜くらい。

インスタやXで同じ生活の人の食費を見たらだいたい節約を頑張って3万でおさめてる、と出てくる。

パートナーと2人で自分たちはどうしてこんなに安いの・・・?と首をかしげてる。安すぎてもはや怖い。

節約は確かにしてるけど、粗食ではないと思ってる。野菜も肉も魚も食べるし夕食ではおかわりするくらい腹いっぱい食べてる。

米や野菜をもらうチートもない。米代も込みの食費。

お菓子ジュース、酒も買う。特に甘いもの自分パートナーも好きなので切らさない。

ウーバーイーツは月に1回するくらいかな。

自分たち食生活を見直せば見直すほど、他人食生活を覗けば除くほど、食費が不思議でたまらない。

節約できてる分にはいいんだけど、うちの食生活は何がおかしいのかな・・・

Hの回数ってどれぐらいなの?

同棲して半年彼女からHの回数が多すぎると文句を言われた。多いときで週5回、少ないときで週2回でHをしてきた(初期はもっとしてたかも)。彼女いわく、毎日毎日やると飽きるから一旦1週間ぐらい抑えて欲しいとの事だが、時間をおいたら変わるものなのか?

自分全然飽きてないし毎日やりたいくらいだが(24若いのもある)、世間一般はどのくらいなのかわからない。今後歳をとるにつれどんどん少なくなっていくのか?

皆どれくらいでやってるのか教えて欲しい

anond:20240411002849

動画工房ならば安心だと思って送り出した結果

2021年 4月 - 6月 幼なじみ絶対に負けないラブコメ

原作者の二丸はシナリオ会議にはすべて出席し、脚本への指摘やコンテのチェックなども行なう形で関わっている[50]。しかし二丸は、一度は2話まで視聴で挫折、その後4話まで視聴で完全挫折文庫本が1巻だけで22ヶ月で19回重版(全巻なら54回)したが、アニメ後は3年で0回、その結果半年筆を折る程に、アニメ化は失敗に終わったと評価した[51]。

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