はてなキーワード: 助産院とは
20分ほど固茹でしてすぐに殻をむいて
卵黄を取り出し、なおかつその卵黄の真ん中から
耳かき一杯くらいの量をお湯でのばして与える。
そして耳かき一杯という例え方は、
ただの卵黄が浮いた美味しくなさそうな汁を
嫌がることもなく口に入れていた。
しばらく観察していたが、特に変化もなく
すぐに病院に行かなければならないような
状況になった時、私はちゃんと行動できるだろうか。
未知の体験の繰り返しだ。
私なりに守り育てようと思ったところまで飛躍した
初めての卵記念日🍳
エッグゥ(; ̄O ̄)
一寿を抱っこしながら目が合うとニコッと笑ってくれて
ねぇかずと〜♩で歌うと爆笑していた。
感動は可愛さも量産してくれる。
前の出産のときはわたしがいきんでるタイミングで産婦人科医がフッと現れて私のまんこを見て、「会陰切開します」というやいなやバツッと会陰を切られて、でもいきんで子供をなんとか産んだ
そのあとの縫合手術とてもいたかった
二度目のお産は産婦人科医がわたしにもうすぐで追い付くというところで、わたしが子供を産んだ
到着した産婦人科医はわたしのまんこを見ながら「(わたしのお産が)すばらしい、すばらしい」と笑顔で言ってくれた
わたしは助産師と看護師の力だけでお産はできるもんなんだなー、そりゃそうか。医者のいない助産院でお産する人もいるんだし
と考えていた。
そういえば、今回は医者が到着まにあわなかったから会陰切開してない
いきみのがしを失敗して、まんこの内側がぼろぼろになってしまったのでたくさん縫ってもらった
色々調べるために巨大クスコ入れられたりするのつらかった。麻酔はしてもらったけどそれでもクスコ入れられたり縫われたりするのは痛かった
そして、経産婦なので後陣痛がとにかくひどい
前のお産では胎盤がはやめにドゥルンとでてきたのに
もし胎盤がでなかったら助産師に手をつっこまれ、無理矢理だされてそれが激痛だと聞いてたので助産師に「胎盤は? 胎盤はまだでないのぉ!?」と話しかけてうざがられた
だってもしまんこに手を突っ込んで胎盤出すことになったらこわいんだもん
みんなによい報告ができるのが嬉しい
新生児のお肌はぷるんぷるんしてて瑞々しい感触がたまらないし、サイズ感小さくてかわいい
上の子の服のお古があったけども事前に追加で新しい服を買い足したので着せるのが楽しみ
今妊娠中の私には三歳の子供がいて、実家も遠方なので病院から計画分娩をすすめられる
でも、一人目を産んだ病院が「自然な形のお産を目指します」という方針で
そこでお産したときに「あ~~こういう産みかたいいなぁ~~」と思って
私がやってることは悪いことなのかな?と思うけれども
個人的に思うのが計画分娩やると普通に産むより鉗子分娩や吸引分娩をやることになる可能性が高くなるんじゃないのか?と考えてる
助産師って助産院で働いてる人は自然志向で、「私はぜったい自然分娩!お産の仕組みをしっているから子供が与えてくれる痛みも喜びも全部味わいたいの」みたいな人が多い
病院で働く助産師は当たり前だけど、病院の方針にしたがって無痛分娩でも計画分娩でも(デメリットを知ってても)なんでも受け入れる
私はさすがに予定日超過しまくってるなら、計画分娩で、陣痛促進剤を入れて…ってするけども
正産期で自然に産めるなら産みたいよ
小川友紀 / つくば助産院スマイルバース 院長@smilebirth
ベネッセすごい❣️
入ってたんだって✨
内容からしてベネッセ産じゃないのはもうバレバレなんだが、内容抜きにしてもこれが一企業の文書であってたまるかってレベルでガバガバ
副反応死亡ツイートまとめ(1枚目)、マスク弊害をまとめる漫画(3枚目)の中身は単なる個人のツイッター。専門家ですらない。
企業がそこらの一個人に肩入れするとでも思っているのだろうか。仮にあったとしても、知名度もないような素人を持ち上げるわけがない。
普通の企業なら検索を勧めるにしてもグーグルかヤフー。またもう一方に挙げられてるのもツイッターであり、専門家の意見を仰ぐものではない。
陰謀論サイトであると周囲が認識しているものを一次ソースとして奨励することはできない。アーレフがまともなヨガサークル、中核派がまともな政治団体、保守速報や余命三年ブログがまともなマスメディアだと言い張るようなものである。
一番下に「私たち大人がメディアに振り回されていれば、子供たちを守ることはできません」と書いてあるが、ひょっとして今年のM-1でも狙っているのだろうか。
現在の医療制度が出来た頃は「通常分娩は自宅または助産院で助産婦の手によってするもので、医師による医療行為は必要ない。
医療行為が必要なのは異常分娩の時だけ」と言うのが常識で、実際に病院で出産する妊婦は殆どいなかったため。
その時の制度が、とっくに病院出産が常識となった現代でも続いているというだけ。
と言っても現在でも病院以外で出産する人も(僅かではあるけど)いるし、病院で出産しても安産なら医師の出番が無い(助産師だけで全て行う)こともある。
異常分娩だと医療行為が必須となるので保険適応になるし、出産一時金も同額貰えるため、異常分娩だと大体黒字になるんだよね。
まあその分大変なんで金くらい貰えないとやってられんってのはあるだろうが。
通常分娩も保険適応しろって話もあるかもしれないが、これも微妙な所で
只でさえ医療費上がってて国の財政圧迫してるのにそれを更に増やすとなると反発強いし
全部保険適応かつ一時金も今のまま42万だと税金がかかり過ぎるし
かと言って代わりに一時金減額となると、分娩費用は地域格差が激しいから
田舎だと今は一時金より安い額で収まってて自己負担ゼロの病院もあるのに負担増になってしまって都会人しか得しないし
上記の通り地域格差激しいのに保険点数は全国一律になるから、田舎の病院は十分採算取れても都会の病院は点数内じゃ費用収まりきれねーよってなって
結局保険適応外治療やサービス増やして実質強制オプションにしたり個室代とかで稼ぐ方向に行って負担増ってなりそうだし
一時金増やす方が色々楽そう
まあ田舎だと今でも黒字だから、分娩費用が高い都会の自治体が自前で補助金出すってのが一番無難なのかな
都会ならそれくらいの予算もあるだろ(雑)
バカは知らないだろけど、産婦人科は「産科」と「婦人科」が強引に一緒にされてるのであって、基本的には医師としての技能が必要になる職業だからな。
助産師が取り扱うことができるのはあくまでも正常な分娩が可能な場合のみであって、逆子や帝王切開のような分娩に特別な医療措置が必要なものは「産科」がある医院でなくてはいけないことになっている。
助産師が女性のみの資格となっているのはもともとが「産婆」という地域で独自に行なっていた仕事を無理やり資格業務にしたという流れがある。
もちろん男性助産師がいないのはおかしいと主張して資格取得条件を広げるのはいいだろうが、実質的には実用性のない制度変更になるだろうな。
金と手間をかけて男性助産師を誕生させても「やったー男女平等!女尊男卑の是正!」とか喜んでそこでおしまいであって、世の中のためにはならないことは間違いない。
・設備が整っていなくても、助産師さんという「人」がずっと一対一でついて見守っていてくれる
・「人」が見ているなら、きっと何かあっても大丈夫なはず、機械よりも信頼できるはず
というような錯覚があるような気がしてならない。
娘を出産したときは、どうプローブを当てても陣痛の強さをうまく機械が拾えなくて、実際に感じている痛みを全然理解してもらえず(私は痛みが顔や声に出ないタイプ)、ある助産師さんがおなかに手を当てて初めて「かなり来てる!」とわかってもらえたんだな
これは「「人」が見ているなら、きっと何かあっても大丈夫なはず、機械よりも信頼できるはず」というのが錯覚ではなかったという実例ではないだろうか。