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2018-11-12

うんこニュース

JR電車内の大小便相次ぐ 警戒署員の目前で小便始めた男逮捕

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201811/0011810305.shtml

 JR姫路駅前の歩道で小便をしたとして、兵庫県警加古川署は10日、公然わいせつの疑いで相生市無職の男(57)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日午後5時50分ごろ、姫路市駅前町の同駅北側で、ズボン下着を脱いでしゃがみ込み、小便をした疑い。

 同署によると、JR神戸線の電車内で大便や小便をする迷惑行為が相次いでいたため、目撃情報などを基に男を捜査。この日、同署員が行動を監視していたところ、男が電車姫路駅へ到着した後、小便を始めたため逮捕した。

 同署は今後、電車内での迷惑行為についても、男が関わっていないか調べる。

電車内でうんこをもらす、もらさないを議論するはてなーを横目に堂々と排尿&排便する輩がいた。

2018-10-10

バカマツタケの"完全人工栽培"は偉業なのか

先日、加古川肥料メーカー多木化学バカマツタケ(Tricholoma bakamatsutake)の完全人工栽培成功を発表した。それを森林ジャーナリスト田中淳夫氏がyahoo!ニュースで取り上げた記事は、多数のブクマを集め話題さらった。

http://archive.is/fdyLb 

ただ記事の内容には不正確な情報や、やや解説が不十分と感じる点があったので補足したいと思う。なお増田は単なるきのこ愛好家に過ぎず本稿は信憑性に乏しいが、ブクマカのきのこへの興味と深い理解一助となれば幸いだ。

冗長になってしまったので、概要だけ知りたい方や長文が苦手な方は、先に下部の【まとめ】を読まれることを推奨する。

以下該当記事の一部を引用するかたちで解説

バカマツタケマツタケの近縁種。名前名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである

マツタケよりも香りが強いというのは一般に言われるが、マツタケよりも美味しいという話は聞いたことがない。野生下ではマツタケよりも相当に貧弱で、発生時期が早く暖かいこと、一般湿度の高い広葉樹林に生えることからマツタケよりも柔く品質劣化がはやい(一般的にきのこ寒冷地・痩せ地に生えるほど日持ちが良く高品質ものを得やすい)ことが関係すると思われる。近縁で姿がよく似ているというのは本当で、素人目には見分けがつかない。増田にも発生場所情報なしに個体だけで同定できる自信はない。

別名がサマツ早松であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。

バカマツタケサマツと呼ぶ地域は確かにあるらしい。しかし必ずしもサマツバカマツタケではない。きのこ地方名は極めて多様で曖昧世界だ。その証拠に「サマツ」といっても梅雨時期に少量発生するマツタケを指すこともあれば、モミタケオオモミタケ等を指す地域もあるようだ。

マツタケの人工栽培がなかなか成功しない中、バカマツタケの方が環境適応やすいか栽培もしやすいのではないかと注目する研究者はいた。実は昨年には奈良県森林技術センターが、人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて発生させることに成功している。

『人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて』という表現は正確ではない。菌に感染した苗木を人工的に作り出し植樹することで自然下で発生させた、とするのが正しい。既に自然化で定着している樹木に植菌を施すのと、無菌状態の苗木に植菌するのとでは似て非なる技術だ。(ところで同様の研究マツタケでも行われており、無菌培養の松苗木の感染には成功しているものの、植樹後のマツタケ発生については再現性に乏しい。理由としては自然環境化においてマツタケ菌が他の害菌に負けてしまうこと、マツタケの発生にはまとまった菌糸量とそれを支える大きさの松が必要なことが挙げられる。例えば自然下でマツタケが生えるためには一般20年生程度の松が必要とされる。)補足になるが、奈良県森林技術センターバカマツタケ栽培研究農水省委託事業で、2015年より森林総合研究所(国立)との協働で進めている。要するに国策が3年の歳月を経て文字通り実を結んだかたちだ。今年の2月頃に、はてブでも話題にのぼった。しかし本件とは全く関係のない別個の案件であり、おそらく情報の共有などもされていなかっただろう。奈良県森林技術センターが松の苗木を利用するのに対し、多木化学は菌床を用いた完全人工栽培に取り組んだ。研究テーマアプローチも全く異なり、時期も多木化学のほうが先行している。

これがバカマツタケ栽培の第1号で、今年も継続発生させて実用化に一歩近づけた。ところが多木化学は(中略)木クズなどによる人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結させたのだ。これは画期的なことで、キノコ栽培常識を覆す大発明かもしれない。

菌根菌(樹木との共生関係を結ぶ集団)とされるバカマツタケで『人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結』、つまり”完全人工栽培"に成功したというのは実に画期的なことである。この成果は偉業と言っても差し支えないものであると思う。三重大学の菌学者白水先生も、

とその成果を讃えている。

しかし本文にある『キノコ栽培常識を覆す大発明』というのは誇張にあたる可能性が極めて高い。なぜなら「菌根菌の完全人工栽培成功」という点においては既に先行研究があり、実はとうに商品化もされているのだから。例えばホンシメジの人工栽培がこれにあたる。

とくにマツタケ類は、植物との共生必須と考えられてきた。これまでマツタケ菌糸の培養成功した例はいくつかある(私もその度取材に行って、いよいよマツタケ栽培成功か、と期待していたのだが……)が、子実体(傘のある姿のキノコ)を出すことに成功していなかった。だが多木化学は、とうとう菌糸から実体を出させるシグナルを見つけたのである。この研究成果は、これまでの定説を破るものであり、学術上も大きな成果だろう。

繰り返しになるが、多木化学の成果が学術上も大きな意味を持つ可能性は高い。しかし、その成果がどのレベルかという点については当該記事では説明不十分なので、詳しく補足する必要がある。一般きのこ栽培はざっくり以下の工程をたどる。

a. 優良品種の選定・組織分離

b. 菌糸の培養

c. 原基形成

d. 原基の成長肥大

e. 子実体きのこ)の発生

ごく簡単に一連の流れを説明する。はじめに野生のきのこをたくさん採ってきて、それらの中から有望そうな株の組織(胞子ではない)を切り取って培養する。具体的には寒天培地というデンプンなどの栄養素を添加し固めたものを使う。きのこ組織を切り取り培地に置くだけで(コンタミを防ぐ必要はあるものの)、比較的容易にクローンである「菌糸体」を得ることができる。無事目的の菌糸体が得られたら、それらを培養して増やす必要がある。従来は木くずの他に、米ぬか、フスマなどを添加し水を加え固めたもの(=菌床)を用いる。菌糸体は、適切な温度、水分、光などある条件が重なると原基(きのこの基)を形成する。原基は一般に、低温、水分供給、切断などの刺激により成長をはじめ、十分な菌糸体の量と栄養供給を伴って肥大し、きのこの発生に至る。

ここで問題になるのは、b. 菌糸の培養、c. 原基形成、d. 原基の成長肥大という三つの工程それぞれに、全く違ったメカニズム存在することであるマツタケを例にとると、これまで少なくとも半世紀以上もの研究蓄積(野外での観察研究の記録を遡ると実に70年以上)がある中で、c,dについては再現性に乏しく、bについてもまともな成果はあがっていない。マツタケ栽培の難しさにして最大の課題は実はここ《b. 菌糸の培養》にある。とにかく菌糸の成長が遅い上に、どのようなメカニズムで菌糸が栄養素を取り入れ増殖するのかということがほとんど未解明なままなのである

理由は当該記事にあるとおり、マツタケ樹木共生関係を結ぶ「菌根菌」であることが大きい。マツタケ菌糸の生育には生きている樹木必要で、実験室での再現ほとんど不可能といっていい。それではなぜバカマツタケは完全人工栽培可能だったのか。

マツタケなどの樹木共生する菌根菌に対し、シイタケナメコなど、倒木や落ち葉などを分解し、栄養源とする菌類は「腐生菌」と呼ばれる。腐生菌の多くは菌床による栽培可能で、多くが一般に出回っているのは既知のとおりである。実は菌根菌は、腐生菌が進化過程樹木共生する力を獲得し、腐生的な能力を失った集団だと考えられている。ところが菌根菌の中には、完全に腐生的な能力を失っておらず、腐生と共生、いわば両刀使いが存在するのである。その代表ホンシメジであるホンシメジは「香り松茸、味しめじ」と言われるように、我が国における代表的な食用である。菌根菌とされるホンシメジ栽培は、マツタケ同様に長らく不可能と考えられてきた。しか系統により極めて強力な腐生的な能力を備えるもの発見された(研究により、これまで同種と考えられてきた本種が実は様々な系統もしくは別種に分けられることがわかってきた)。1999年タカラバイオなどにより菌床による完全人工栽培法が確立され、その後商品化もされており、少量ながら現在一般流通している。

多木化学バカマツタケ栽培は菌床を用いた完全栽培なので、上記ホンシメジ栽培成功と同様である。つまり、本件はバカマツタケの中から腐生的な能力を持つ系統を選定し、培養から実体を発生させるまで成功したということだ。リリースにあるとおり、今後は栽培の安定化と供給体制の構築が図られ、数年後にバカマツタケ食卓に並ぶことの実現性は極めて高い。それではマツタケ栽培への応用についてはどうか。

勘の良い方には察しがつくと思うが、前述のc〜eの工程については応用が効く可能性が高い。他のきのこ栽培でも成功しているように、十分な菌糸体と栄養を確保することさえできれば、原基形成〜子実体に至るまで管理可能なことを初めてマツタケ類においても示したことは大きい。ただし、最大の課題である《b. 菌糸の培養》については、ほとんど応用が効かない可能性が高い。なぜならマツタケにおいては既に膨大な先行研究があり、当然ホンシメジバカマツタケ同様に”両刀使い”が存在する可能性も、その系統選びも、菌糸培養を促進する成分や菌糸の栄養源についても、少なくともバカマツタケよりは遥かに詳しく調べられているかである。それをもってしてもまともな菌糸培養に至っていないのが現状なのだ

つまるところ、多木化学による本研究の主な成果は以下の二点にまとめられる。

繰り返すがこれらが偉大な成果であことに疑いの余地はない。一方でマツタケや他の菌根菌の人工栽培を実現するには、それぞれの種類において腐生菌的能力もつ系統の発掘と培養法の確立必須となる。その意味において本研究の応用範囲限定的となる。田中淳夫氏は今回の研究結果により、さも菌根菌の栄養吸収のメカニズムが明らかにされ、あらゆる菌根菌の人工栽培可能になるかのような書き方をしているが(あるいは本当にそう思っているのかもしれない)、残念ながらそうではないことはここまで読んでくださった聡明ブクマカ殿にはご理解いただけたかと思う。

菌床栽培なら、植物共生させないので培養期間が短く、室内の環境を調整することで季節を問わず生産できる。また室内栽培から虫の被害にあわず収穫時も混入の心配がない、収穫も簡単……などのメリットがある。

逆にデメリットを挙げるとすれば、野生のものとは全く異なる味わいと食感になることである。つまるところ、野生の品と菌床栽培のものとでは全く別物と考えるべきである養殖ブリと天然ブリの味わいが全く異なるように(それでも近年の養殖技術進化は素晴らしく、季節によっては天然物を凌駕するものさえある)、それぞれの美味しさと楽しみ方があると増田は考える。今回の成果によりバカマツタケ普通に食べられるようになったら嬉しいし、美味しければ普及すると思う。ただし、仮にマツタケの完全人工栽培確立されたところで、天然松茸価値のものは今後も揺るぎのないものである消費者がどう捉えるかはさておき)。

菌根菌のキノコの中には、マツタケ類だけでなく、トリュフポルチーニホンシメジタマゴタケなど高級キノコが多い。今回の成功が、これらの人工栽培技術もつながるかもしれない。

トリュフポルチーニは、日本におけるマツタケ同様にヨーロッパで盛んに研究がなされているが、今のところ菌床での栽培成功したという話は聞かない。ホンシメジは前述のとおり既に栽培法が確立されており既に商品化もされている。

これらの菌根菌の人工栽培可能にするには、ひとえに”両刀使い”の系統発見と、それらの培養方法確立である。ちなみに本家マツタケにも、実は”両刀使い”の存在示唆されており、引き続き研究が進められている。また、マツタケ類は世界中に似たような種が多数存在しており、マツタケ(Tricholoma matsutake)の中にも、例えば中国の山奥には広葉樹共生する系統があり、更にはそれらが日本ナラやカシと共生関係を結ぶことがわかっていたりもする。種の中にも多様性があり、それらをしらみつぶしに調べていけば、そのうち栽培可能ものに出くわさないとも限らない。その点はトリュフだろうがポルチーニだろうが同様である。ただし、その研究がどれほど途方もなく根気のいる仕事なのは間違いない(ちなみにトリュフポルチーニ国産種が知られており、積極的に狙うマニアが相当数いる)。ところで、遺伝子組み換え技術により、これらの菌根菌に腐生菌的能力を付加することも可能とする研究者もおり、そのうち遺伝子組み換えマツタケの完全人工栽培実験レベル成功する日も来るかもしれない。

まとめ

参考文献

https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20181006-00099530/

http://fs.magicalir.net/tdnet/2018/4025/20181003413938.pdf

http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/mame/mame04-3.html

https://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/bulletin/424/documents/424-1.pdf

http://www.jsmrs.jp/journal/No31_2/No31_2_167.pdf

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjom/50/2/50_jjom.H20-07/_pdf/-char/ja

トラバブコメに反応

見た目 味も 香りも 同等以上なら 偉業

あくまで野生産同士の比較なら、やや下位互換という感じではないでしょうかね。栽培バカマツタケは食べてないのでわかりませんが、うまくすればそこそこ美味しいものができる可能性はあるかなと。ただ、マツタケって単体で食ってそんなにうまいものじゃないと思うので、一般家庭での調理には手を焼く気がします。炊き込みご飯するにも炊飯器臭くなるしね。料亭とかでマツタケ代用品として普及する可能性はあるかもしれない。<

2018-08-30

今年度は男性プロ将棋棋士女流棋士勝ち越している

将棋の棋戦によっては、公式戦で女流棋士男性棋士の対局が行われている。

かつては、女流棋士男性棋士に勝つことは珍しく、年間では女流棋士男性棋士に大きく負け越していたわけだが、今年はどうも様子が違う。

○池永天志 VS 里見香奈5月14日 加古川青流戦

○日浦市郎 VS 伊藤沙恵● 5月29日 棋聖戦一次予選

村田智弘 VS 里見香奈6月18日 棋聖戦一次予選

石川陽生 VS 渡部愛(LPSA)● 7月11日 朝日杯将棋オープン戦一次予選

小林宏  VS 伊藤沙恵○ 7月23日 朝日杯将棋オープン戦一次予選

近藤正和 VS 伊藤沙恵○ 8月3日 朝日杯将棋オープン戦一次予選

増田裕司 VS 里見香奈8月8日 朝日杯将棋オープン戦一次予選

福崎文吾 VS 里見香奈8月8日 朝日杯将棋オープン戦一次予選

井出隼平 VS 里見香奈8月11日 叡王戦予選

木下浩一 VS 渡部愛(LPSA) ○ 8月24日 王座戦一次予選

藤井聡太 VS 里見香奈8月24日 ヒューリック棋聖戦一次予選

浦野真彦 VS 里見香奈8月27日 王座戦一次予選

12戦7勝5敗で女流棋士勝ち越している。

女流トップ棋士(というか里見加奈四冠、渡部愛女流王位、伊藤沙恵女流二段のみ)と、ノーシードで棋戦に出てくるような男性棋士との対局結果なので、女流棋士男性棋士よりも強いということには当然ならないわけだが、女流棋士が強くなっていることは間違いなく、女流棋士男性棋士勝利することは既にニュース性を失っているとはいえるだろう。

2017-07-30

RinRin(リンリン)の評価が低すぎる件

口コミ人気脱毛サロン「リンリン(RinRin)」を徹底解剖!!

私がイチオシする脱毛サロンリンリン加古川店に通っているけど嫌な思いしたことは一回もなし。

口コミに「勧誘・・・」とか書かれているのが信じられない。

脱毛効果はちゃんと出てるし、もし全身脱毛するなら迷わずリンリンにする。

「こういうコースできたんですよ〜」っていう案内はあったけど、勧誘は全くなし。

脱毛メーカー直営サロンから、料金がすごく安い。

後、内装頑張ってないあたりも逆に気をつかわずリラックスできていいかな。

2011-01-07

発掘した

あの頃何考えてたんだこんなもの作るなんてよっぽどの暇人だよまったく

新日鉄君津 第1高炉 (1976年2月-休止中)

新日鉄君津 第2高炉  3,273 2009年10月4日

新日鉄君津3高炉  4,822 2001年5月19日

新日鉄君津 第4高炉  5,555 2003年5月8日

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新日鉄大分 第1高炉  5,775 2009年8月2日世界最大)

新日鉄大分 第2高炉  5,775 2004年5月世界最大)

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新日鉄名古屋 第1高炉  5,443 2007年4月25日

新日鉄名古屋 第2高炉 (1979年4月13日休止、後に解体)

新日鉄名古屋3高炉  4,300 2000年4月

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新日鉄八幡 戸畑第1高炉 (1998年2月休止、解体中)

新日鉄八幡 戸畑第4高炉  4,250 1998年2月

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新日鉄室蘭 第2高炉  2,902 2001年11月北海製鐵)

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日新製鋼呉 第1高炉  2,650

日新製鋼呉 第2高炉  2,080 2003年11月

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住金鹿島 第1高炉  5,370 2004年9月

住金鹿島 第2高炉 (1973年3月2007年5月-休止)

住金鹿島3高2007年5月

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住金和歌山 第4高炉  2,700 1967年3月2009年7月11日吹き止め)

住金和歌山 第5高炉 1969年2月2012年休止予定)

住金和歌山 新第1高炉  3,700 2009年7月17日

住金和歌山 新第2高炉  3,700 建設中・2012年度後半火入れ予定

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住金小倉 新高炉  2,150 2002年4月10日

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神戸製鋼加古川 1号高炉  4,550 (2007年休止)

神戸製鋼加古川 2号高炉  5,400 2007年5月29日

神戸製鋼加古川 3号高炉  4,500 2007年

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神戸製鋼神戸 新第3高炉  2,112 2007年12月16日

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JFE千葉 第5高炉 (解体中)

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JFE千葉 第6高炉  5,153 1998年5月

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JFE京浜 第1高炉  4,907 (2004年3月23日-休止中)

JFE京浜 第2高炉  5,000 2004年3月24日

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JFE倉敷 第1高炉  2,564 (休止中)

JFE倉敷 第2高炉  4,100 2003年11月(4次)

JFE倉敷3高炉  5,055 2010年2月11日(4次)

JFE倉敷 第4高炉  5,005 2002年1月(3次)

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JFE福山 第1高炉 (休止中)解体済?

JFE福山 第2高炉  2,828 1998年9月(4次)

JFE福山3高炉  3,223 1994年8月(3次)2009年2月-休止

JFE福山 第4高炉  5,000 2006年5月14日(4次)

JFE福山 第5高炉  5,500 2005年3月(3次)

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三菱化学コンビナート鹿島

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コスモ石油丸善石油化学コンビナート

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極東石油工業三井化学コンビナート千葉

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出光興産住友化学コンビナート千葉

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東燃ゼネラル石油東燃化学コンビナート

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昭和四日市石油三菱化学コンビナート四日市

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コスモ石油東ソーコンビナート

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東燃ゼネラル石油三井化学コンビナート大阪

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http://maps.google.co.jp/maps?ll=34.533748,135.413232&amp;spn=0,0.015256&amp;t=h&amp;z=16&amp;layer=c&amp;panoid=I15eP7JWJsVbl4lJ2JY9bA&amp;cbp=12,221.68,,0,-11.46

新日本石油精製昭和電工コンビナート

http://maps.google.co.jp/maps?ll=33.270412,131.681786&amp;spn=0.022713,0.038109&amp;t=h&amp;z=15

太平洋セメント秩父鉱業所、三菱マテリアル横瀬工場

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http://maps.google.co.jp/maps?ll=35.951866,139.0976&amp;spn=0,0.061026&amp;t=h&amp;z=14&amp;layer=c&amp;photoid=po-14929186

太平洋セメント熊谷工場

http://maps.google.co.jp/maps?ll=36.158407,139.313893&amp;spn=0.014068,0.01929&amp;t=h&amp;z=16&amp;lci=com.panoramio.all&amp;layer=c&amp;photoid=po-6579155

住友大阪セメント唐沢鉱業

http://maps.google.co.jp/maps?ll=36.445866,139.62018&amp;spn=0.054337,0.077162&amp;t=h&amp;z=14

住友大阪セメント栃木工場

http://maps.google.co.jp/maps?ll=36.404718,139.617568&amp;spn=0.003506,0.004823&amp;t=k&amp;z=18

宇部興産伊佐セメント工場太平洋セメント重安鉱業所、住友大阪セメント秋吉鉱山

http://maps.google.co.jp/maps?ll=34.196327,131.221733&amp;spn=0.115291,0.154324&amp;t=h&amp;z=13

香春太平洋セメント

http://maps.google.co.jp/maps?ll=33.675461,130.84058&amp;spn=0.0145,0.01929&amp;t=h&amp;z=16

三菱マテリアル東谷鉱山

http://maps.google.co.jp/maps?ll=33.746824,130.877895&amp;spn=0.028976,0.038581&amp;t=h&amp;z=15

三菱マテリアル九州工場

http://maps.google.co.jp/maps?ll=33.797962,130.987737&amp;spn=0.014479,0.01929&amp;t=k&amp;z=16

麻生セメント

http://maps.google.co.jp/maps?ll=33.622339,130.774727&amp;spn=0.056248,0.077162&amp;t=h&amp;z=14

例の解体JFE千葉第5高炉が話題の頃のメモが出てきた。

たまストビューとか写真とかあったりする。のでちょっと追加してさらす。

元がテキストべた書きなんで見辛いのはかんべん。なおソースウィキペディア

これを追加しておこう。

http://maps.google.co.jp/maps?ll=35.522726,139.896469&amp;spn=0.439256,0.488205&amp;t=k&amp;z=11

新日鉄君津JFE千葉京浜が良くわかる

2010-02-18

党首討論鳩山首相 「我々は前から『緊急経済対策を!』と言ってたが、前政権が一切無視」「我々は国債発行ギリギリで済ませた」★3

ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1266405896/

159 :名無しさん@十周年:2010/02/17(水) 20:43:18 ID:Trj6Jiqy0

お前らこの経歴を見てよーく考えろよ

小沢一郎・・・・大学卒業直後に議員当選、ほぼ一度も就職した事がないポリティカルニート

鳩山由紀夫・・・・大学で教鞭畑を歩き続けて準教授まで行った、就職活動はやってない

管直人・・・・・成人してからずっとプロ市民生活

岡田克也・・・・・ほぼストレート東大合格卒業~通産官僚政治家 一般企業での働いた事はほぼ皆無

安倍晋三・・・・神戸製鉄に三年間勤務 ニューヨーク事務所、加古川製鉄所、東京本社で勤務した

福田康夫・・・・18年間丸善石油(現コスモ石油)に勤務

麻生太郎・・・・元起業経営者青年期は海外にて起業活動をやっていた。

中川昭一・・・・慶応大学仮面浪人の後に東大合格卒業 日本興業銀行にて6年間?勤務

どっちがなまじ一般的な社会や世間を知ってると思う?

2009-11-11

政治自民党佐藤正久参院議員岡田外相にかみつく「自衛隊若葉マークというが、あなたが若葉マークだ!」

ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1257845363/241

241 :名無しさん@十周年:2009/11/10(火) 19:11:51 ID:NYgUedpm0

お前らこの経歴を見てよーく考えろよ

小沢一郎・・・・大学卒業直後に議員当選、ほぼ一度も就職した事がないポリティカルニート

鳩山由紀夫・・・・大学で教鞭畑を歩き続けて準教授まで行った、就職活動はやってない

管直人・・・・・成人してからずっとプロ市民生活

岡田克也・・・・・ほぼストレート東大合格卒業~通産官僚政治家 一般企業での働いた事はほぼ皆無

安倍晋三・・・・神戸製鉄に三年間勤務 ニューヨーク事務所、加古川製鉄所、東京本社で勤務した

福田康夫・・・・18年間丸善石油(現コスモ石油)に勤務

麻生太郎・・・・元起業経営者青年期は海外にて起業活動をやっていた。

中川昭一・・・・慶応大学仮面浪人の後に東大合格卒業 日本興業銀行にて6年間?勤務

どっちがなまじ一般的な社会や世間を知ってると思う?

2009-07-07

http://anond.hatelabo.jp/20090703131850

個人的には、件名に全面的な同意をいたします

まぁ死刑は行き過ぎだとしても、自賠責未非付帯と同じくらいの罰則はあって然るべきだと思います、最低でも

本音を言えば、一発で市原or加古川刑務所送りが望ましい

弁護士特約自体、保険会社が無過失での交渉が非弁行為になるのを恐れて間に入らなくなってしまうことの

受け皿として用意したようなもんですから、あまり役に立たないとお考えになるのは当然のことです

まぁ実際非弁で立件されたとかは聞いたこと無いんすけど、法律家でも判断が分かれてるのでなんとも

とにかく可能性、って言葉に敏感な業界です、取り扱う商品からして

車両保険がついてれば、等級下がるにせよとりあえず修理は出来たんでしょうが、高いからなぁ…

このご時勢あんまりつけてる人居ないすからね

あとお怪我はなさっておられませんでしょうか

相手が自賠付けてたら被害者請求を考えてみては。クソ面倒臭いですけど、裁判よりはマシだと思われ

お疲れ様です

2009-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20090113120723

神戸神戸宝塚明石姫路芦屋淡路と、超絶有名都市を多数有しているにも係わらず、

神戸が重複してる上に尼崎西宮が抜けてて、その上「淡路市」は有名じゃねーだろと突っ込みたい。

都市ではないが、高砂・赤穂・龍野(現たつの)・城崎(現豊岡市城崎町)も歴史文学などで

知られている(はず)だし、工業では相生加古川なんかも重要だ。

現代科学に欠かせないSpring-8上郡佐用にある。

カニといえば香住(現香美町香住区)だし、生野(生野銀山・明延銅山)も佐渡石見くらい重要

ついつい忘れがちだが、伊丹(大阪国際)空港伊丹兵庫県

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