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はてなキーワード: 出産とは

2024-05-24

性的価値出産機能を欠如させた女の価値って何?

なんか最近上記価値を無くしたゴミを褒めそやす異常者ばかりになってるけどお前ら子宮と膣がついてる弱者男性だろ

anond:20240524224457

風俗嬢はどうしてキモ男らを相手にできる? 男は性欲のみで男同士でもヤれる生き物で、風俗嬢は心は男なので男娼と同じだから

 

女はヤルとき妊娠出産家庭の可能性をどうしても無視できない

anond:20240523131000

妊娠出産という、一時的にせよ労働からの断絶に直面せざるを得ない立場の人が、収入を気にするのは自然でしょ。それを人間性投影するのはグロテスクだと思うけどね

https://b.hatena.ne.jp/entry/4750477743339377888/comment/aua

女性がうむ性であることを理解していれば君みたいな主張は出てこないはず

anond:20240505223944

その理屈だと女の知能が低く体力もなく出産すらまっとうできず科学技術進化させられなかったの欠陥品ということ

anond:20240524184406

みんな17時に仕事終わりなので、出産する時や緊急手術は時間調整してくださいね~👋

これね、共同通信だけの問題じゃないけど、そういうことだよね。ミスインフォメーションキャンペーン

[B! 上川陽子] 【内部文書入手】上川陽子「うまずして」切り取り報道の共同通信「全くひるむ必要は無い」差し替え経緯も判明

共同だけの問題じゃないというのは、共同通信に乗せられたとしても、各社一斉に

出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘」で揃ったこと。いかにも日本的な乗せられ方だ。

これは欧米ミスインフォメーションキャンペーンと呼ばれるもので、誤報による世論誘導だ。

ミスインフォメーションキャンペーンとは、世論有権者の行動に影響を与える目的で、意図的に虚偽の情報や誤解を招くような情報を流すことを指す。こうしたキャンペーンは、民主的プロセスに対する信頼を損ない、地域社会を分極化させる可能性がある。誤情報は、ソーシャルメディアマスメディア口コミなど、さまざまなチャネルを通じて拡散される。フェイクニュース作成したり共有したり、事実操作したり、問題を誇張したりして、有権者の間に疑念や混乱を生じさせるような戦術がとられる。

その目的は、選挙結果を左右したり、政敵の信用を失墜させたりすることだが、ひいては選挙制度に対する国民の信頼を低下を招くため、このようなキャンペーンは、選挙結果に対する有権者の信頼や民主主義全体の健全性に影響を及ぼす可能性がある。

これがいかヤバいことかのメディア自身自覚のなさが、世界報道自由度ランキング70位という結果にも反映しているんだよ。

今回の場合、完全に誤報を流したというより、もともと解釈に幅がある、どちらにとられてもおかしくない表現だったことが特徴だ。

それは、女性たるもの出産すべし、と解釈できる、そういう解釈しか思いつかない人が一定数いる、というのは、この記事がでてもなお、上川発言に非があるとするブコメが少なくないことでわかる。

上川氏が女性役割に対して固定観念を持っている、という指摘はありうると思う。ただ、最初からそういう指摘をする報道だったら、ここまで炎上しなかったのではないか

しかし、これが炎上したのは、実際の各社の報道が「出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘」だったからだと私はみる。

ジェンダーロールの偏見の指摘と弱者への配慮欠如の指摘は必ずしも同一のこととはいえない。

今回のメディア場合不妊で悩む女性を主に念頭に置いたのかしらないが、そういう方々が可哀そうだと、感情的正義に訴えたわけだ。

上川氏の潜在的差別意識を指摘するのとちがって、この訴え方は、「出産を願ってもできない人」というデカ主語を据えるものだ。


出産困難者というのは、もやっとしたイメージだ。人それぞれ「出産を願ってもできない人」のイメージが違う。

子育て環境制度的な脆弱さを思い浮かべるひともいるだろうし、家族親族からプレッシャーとして理解するひともいるだろう。

女性出産役割自己実現価値見出している人もそうでない人も含めて、かなり多くの人が感情的共感の網にかかってしまう。

まり上川叩きの味方を増やす効果があって、上川からすれば、保守から批判されうるし、フェミから批判されうるという状況に置かれてしまたことになる。

今回の誤報キャンペーンでは、感情的共感をより広く、網を張り、特定ターゲット層に的を絞らない戦略が功を奏し、同町圧力の強い傾向のある日本で、あとに続くメディアを一斉に吊り上げ、ばっちりと効いてしまったというわけだ。

その意味で、上川氏がすぐに発言撤回したのは賢明だった。

出産を願ってもできない人」への配慮、という形で大衆感情を煽ったのが今回のミスインフォメーションキャンペーンだったといえるだろう。

問題は、これが選挙に影響を与えかねない、ということを報道機関が自覚しているかどうか。

それに対して「全くひるむ必要は無い」というのが、共同通信スタンスなのね。確信犯であることがよくわかった。


とはいえ共同通信だけでなく各社報道機関は、「出産を願ってもできない人」への配慮を犬笛として使いたかったのかもしれないが、その副作用についてはやっぱり少しは考えてもらいたい。

出産を願ってもできない人」への配慮を訴えたつもりでいても、出産を願ってもできない人々を一つのカテゴリーとして固定化することで、そのグループが常に特別配慮必要とする、社会的に弱い立場にあることが強調され、固定観念が強化されることもありうる。

これって女性の弱さ傷つきやすさについての別の意味偏見が強化されるってことでもある。

社会的に弱い立場であるとの認識が広まれば広まるほど、社会的に敏感なトピックになり(タブー化)、それついて話す際に、他者感情意見を過剰に気にすることになる。これにより、人々は自分発言自己検閲し、無意識のうちに自らの意見抑制するようになる。

兵隊さんご苦労さん」みたいな、何気ない表現大衆戦争に巻き込むプロパガンダとして一番効果があるのと似た話で、こんな配慮や遠慮、忖度の積み重ねで、誰かが傷つくのを恐れて何もいえない社会にどんどんなってしまう。

これに対して、いやいやむしろ偏見解消は積極的キャンペーンをやるべきだ、女性に対する偏見が解消されて、社会全体としてハラスメントが減るならそれは結構な話じゃないか、といわれるかもしれない。


しかし、実際のところ、偏見というのは、配慮すればなくなるというものでもない。

強さや傷つきやすさの男女差というのは、いってみれば偏見なんだけど、悟りを開けば自分偏見を解消できるわけでもないし、

言論警察よろしく配慮に欠ける発言バッシングすれば解消できるわけでもない(公言しないようにすることは可能だとしても)。




近代黎明期に、イギリスから隣国で起きているフランス革命で、反革命派が断罪されている様をみたエンモンドバークは、

なんでも理性的判断できる、偏見を解消できると考えちゃう傾向はヤバいと考えた。

偏見なんてなくならないんだから偏見をなくそうという発想をやめて、偏見を生かそうという考えを進めた。

それが保守の出発点なんだけど、世の中が保守一辺倒というのもそれはそれでどうしようもない社会だ。伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとだっている。

さすがに、公平性については、制度が、最低ラインとして補助線というか設計図を引かないと、いつまでも伝統的な価値とか懐古的になっててもしょうがないだろう。

ということでまあ、ジェンダー問題は、極力、制度としての公平性、機会としての公平性という観点限定して話をするように注意しておくのがいいってことかな。

もちろん、制度機会平等理性的に討議したとしても偏見がなくなるわけじゃない。

偏見はなくならないけど、制度の普及・概念進歩に伴い、ひとの意識は変わっていくだろうと期待する。それだけでよく、それ以上のことはあえてしないほうがいい。

ひとはすべて進歩した価値観にもとづいて幸福を追求しなければならない、みたいなのは押しつけがましい左翼傲慢からだ。

伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとがいる」一方で、伝統的な価値観で自己実現をしたいひとだっているんだよ。

進歩的な価値観に基づいて偏見を解消しようすると、社会のどこかで肩身の狭い思いをする人が出てくる。

「世の中はいつも変わっていくから頑固者だけが悲しい思いをする」(中島みゆき、世情)というわけだ。

から言わせると、そういう進歩史観を押し付けようとするところがもっとサヨクのムカつくところなんだよ。

かつて反戦フォークの全盛期、学生運動が最高潮を迎えていた時期、中川五郎の「主婦ブルース」のなかにこんな歌詞がある。

機動隊学生の衝突が テレビニュースで映される

息子は今夜も帰らない 私は心配で眠れない

息子は私に議論を吹っかけて 沈黙共犯だと責め立てる

だけど私は家庭が一番 真面目に生きるのには疲れた

おお 人生は悩みよ ちっとも楽しくない 恋なんてしない間にふけちゃった

わびしい夢に はかない楽しみ 思い通りには何もならない

安保世代では親ですら論破すべき守旧派だった。しかし、学生運動は結局、どの社会階層とも連帯できずにスピンアウトしてゆく。1968年に作られたこの歌はそれを暗示しているかのようだ。一方、中島みゆきの「世情(1978)」は、この10年後の70年代世界がうたわれたものひとつ前の安保世代情熱新左翼へと変遷、空回りしてゆくさまを見せつけられたシラケ世代からみると、左翼残党はあたか守旧派とさして変わらない頑固さでイデオロギー打破を訴えている、という皮肉な構図になる。


今回の場合でも、産みたくても産めない人が可哀そうだなどと感情的正義で持論を補強すると、そうした表現タブー視が蔓延し、出産自己実現見出している人まで遠慮しなければならない、という空気をつくるかもしれないし、他方で、女性の傷つきやすさを過度に強調することで、女性が弱い存在であるという潜在的差別意識助長されるおそれだってある、みたいな妙な副作用が現れる。


かつて、なだいなだが、ケシカラニズムといって、理性的正義感情的正義区別し、自分のことでもないくせに感情的共感によって主語がでかくなるのが感情的正義の特徴だとした。そのことで人々がプロパガンダに流されやすくなる、という趣旨のことをどこかで書いていたのをひさしぶりに思い出した。

たまにはケシカラニズムに陥っていないか自己点検でもするか。フェミニストさんも自分偏見を認めたほうがいい思うんだよね。

制度的に不幸になっている者は救済する、しかし、偏見ある社会のなかで生きている者の幸せ自己実現否定しない、という具合のバランスがちょうどいい。

男性社会にあって嫁として母として子供を育ててきた誇りある人生否定するのがフェミではないと思うし。

そういう意味じゃ、左翼保守主義のマインドも頭の片隅に入れておく必要があるし、保守派も制度的な公正について左翼の主張に耳を傾ける必要がある、といったところか。

男が妊娠出産可能となる手術の開発が待たれる

anond:20240523131947

彼女日本実態知ったかどうかは知らないけど、

そのスウェーデン人漫画家さんは、

日本出産してせっせと育児に励んでいたような気がする。

虎に翼、夫の出征シーンはがっつりやる

anond:20240523165112

アバンで別の話をちょっとやったくらいで残りの尺は全部夫の出征の話だったので10分以上?

いつもの爆速展開に慣れていたので途中から長えなまだやんのかよと思ってしまった

感動シーンに感動できなくてすまん

夫の都合の良い彼くんっぷりが限界突破しててなんか萎えしまった…聖人にもほどがありすぎて人間味がなさすぎた…

まあどうせ夫これで死ぬんだろうけどさ

これでやっぱ出産シーンなんかは意図的に避けてたの確実になったな

別れにこんだけ尺取れるなら、取ろうと思えば出産シーンの尺くらい取れただろ

上川外相発言はきりとりという学者たち

どうも法学系、経済学系の学者の方々の中で、上川発言比喩なので”うまずして何が女性発言を騒いだのはことばがりだということになったようだ。

かに新聞の書き方は腰がひけていて、不快だった。

しかし、読んでいて、自民党の支持者の女性を集めて、”女性だったら自民党知事一生懸命応援しろ”というメッセージ出産に引っ掛けるのはあまりいいものじゃないように感じましたがどうなんだろう。知事女性のためにいろいろと政策を打ち出しているひとであればまだしも、そういうのもなく空疎応援を求める演説ですよね。

これが例えば夫婦別姓法案を”うみましょう”とかいう話であればまだ小生はそれほど反感を持たなかったかもしれないと思います

出産女性共通話題としては受けることも認めますが、それは大臣がつかうの?という感じで、なんともな感じ。

2024-05-23

anond:20240523195109

刑務所懲役1年位上の人は、男だったら子宮移植して代理母をすればいいよね

刑務所出産所になる

子宮出所時は不要なら取り外す

何か問題ある?

anond:20240523172541

再雇用された老人なんてその後働いたとして精々5年くらいだろうにその後どうすんだろ

主婦も今の若い女性は出産しても辞めないか技術力高いのに仕方なく専業主婦になって最賃で再就職するしかない人材なんてどんどん減るだろうし

虎に翼、出産シーンもすっ飛ばす

anond:20240521170121

恋愛妊娠シーンを5分で終わらせたと思ったら、出産シーンは全くなかった

妊娠中→数か月後に既にでかくなった(新生児ではない)赤ん坊抱えた主人公出して終了だった

必要ない描写に尺取りたくないとか朝ドラ定番展開を避けただけじゃなくて

出産してみんな大喜びで幸せ」ってのを描きたくなかったんだろうな、これ

仕事挫折して専業主婦になって、穏やかで幸せな日々のはずなのにモヤる主人公、って展開の後に

子供まれて大喜びじゃおかしい、かと言って子供まれたのにモヤったままの主人公だと反感を買う、なら出産のものを描かなきゃいい

子供初登場シーンも軍に自宅を取られて立ち退きさせられるという不幸シーンだし

今後の子供の扱いが微妙だよなあこれ

何だかんだで子供さえいれば幸せ♪」には絶対にしないだろうが、「子供が重荷・足枷となる」ってのも反感を食らいそう

そこんとこうまいことバランス取ってくるだろうとは思うけど

不倫妊娠して

出産したら取り返しがつかないのは分かるけど

中絶なら取り返しがつくんだから別にいいじゃん

女が一人で出産して子供を殺した時に父親も罪に問うべきだっていうのなら、

父親が娘を強姦したときには母親も同じく罪に問うべきだって理屈になるけれど…?

anond:20240523140047

出産適齢期の女が好きなだけならロリコンではないだろ

中絶倫理

増田は昔、中絶を非倫理的行為だと思っていた。しか最近はそこまで拒否感を感じていない。

だって育てられない親の元に生まれ幸せなのか?という話だ。そういう子は里子に出されたり、祖父母が面倒を見たり、あるいは虐待されながら実の親に育てられるんだろう。そういう人生もある。それで幸せになった人もいる。それは良いことだ。でも「幸せになりました」という声がニュースになる時点でそれは例外的なケースであって、フラットに考えると人並みの幸せ簡単に得られる可能性は低いと考えるべきだろう。

そう思うと増田にとって中絶とは、避妊の延長線に過ぎない。妊娠を「避ける」というのは失敗しているが、不幸な出産を「避ける」という意味では大差ないと思っているし、それが法律規制されているのは不思議な状況だとも思う。

日本では世界水準と比べて、時代遅れリスクの大きい避妊手術が未だ行われている。これは中絶への無関心なのか、あるいは懲罰的思想によるものなのかは分からないが、いずれにしても中絶が重く見られる要因の一つに、この「掻把法」という手術があるだろう。端的に言うと、ベテランでも失敗する確率が高く、失敗によって不妊になる可能性があり、しかも40年前には既にもっと優れた手術が海外では普及していたような手術法だ。優れた手術が日本に導入されないのは、日本産婦人科医達の思惑がある…という噂もあるが、いずれにしても日本での中絶とは、今の子供だけでなく未来に授かるかもしれない子供まで諦めなければならない出来事である。これが中絶イメージを重くし、特にパートナー中絶させた男性への心象を悪くさせる大きな要因であると感じる。

中絶へのハードルを上げるのは女性負担の軽視や、生まれてくる子供人生の軽視によるものではないかと思える。日本虐待の実情が広くお茶の間に知られたのは、増田記憶では2019年野田小4女児虐待事件だったと思う。それまでの虐待事件は年少の児童ほとんどで、育児ノイローゼの結果として同情的に受け入れられる部分も少なからずあった。しかしこの事件では「児童保護機関機能していない」「児童が訴えても大人対応不備によっては最悪の事態になる」「ノイローゼではなく、嗜虐的に虐待する親が存在する」「親が子を連れ戻したのは、愛情ではなく執着心によるもの」といった、それまでの常識を覆す虐待実態が明らかになり、「虐待する親の中には想像を絶する者がいる」ことが広く知れ渡るきっかけとなった。また、この事件が「親ガチャ」という言葉世間に納得させる転換点となったと感じている。

要するに、親に恵まれなかった子供に対する受け皿も満足でない社会で、授かった命を中絶するのは倫理的よろしくないというのは大きな矛盾ではないか?ということだ。産めと言う側が育てるとは約束しないということになる。それなら育てる側の責任として、中絶するのも立派な選択の一つであると考えている。そう思うと、中絶への倫理的障壁を成すものは、やはりリスクの高い手術法だと思うし、その手術法がリスクの低いものへと変化するには、中絶のものが手軽に行われるべきだという風潮に変化する必要があると感じる。

anond:20240522105644

アラサー

迷ってないで早く妊活した方がいい

セックス問題があるなら、病院にいってさっさと人工受精とかしたほうがいい

別に不妊体質じゃなくても不妊治療専門の病院にいってもいい

さくっと妊娠して出産して子供愛情そそぐ生活をしたら?

ダラダラ生活して、高齢出産するよりいいよ

助産師になりたい男って存在すんの?

自分助産師が男だったらすごい嫌だ。でも、うまく反論できる言葉が見つからない。

今後ジェンダーについての考えが進んだら、男性助産師誕生するのかな。

自分出産した時には、助産師さんは女だけだった。

赤ちゃんおっぱい飲ませるところガン見され、おっぱい出てないと判断されて乳腺のつまりをほぐすために指圧乳首を潰された。

搾乳機の使い方も実際におっぱい丸出しで教えてもらった。とても感謝している。

私の場合処置上の都合で、助産師さんが股に指つっこんで「子宮口の開き5センチです」みたいな検査10回以上あったし(規定を満たすまで続く)

性別職業制限されちゃいけないって頭ではわかってるんだけど。

ちなみにお産をしてくれた医者は男だった。できたら女がいいなと思ってたけど

ハリー・ポッターダンブルドアみたいな医者だったのであまり気にならなかった(ここの理由言語化できない)

その時の先生看護師さん含め医療従事者の方には本当に感謝してる

2024-05-22

中絶って悪なの?違うよな

中絶は悪じゃないよな

子供をおろすといっても、まだ人間の形をしてない状態なんだから自分意思もないし、殺されたことも気付かない

人殺しとかとは全く異なるんだよ

そもそも法律が許してるんだから、悪じゃない

女性負担があるのは分かる

でも「負担がある=中絶は悪」じゃないよな

そんなの言ったら、出産も悪になるよ?

中絶は悪じゃない」

これをみんなちゃんと腹の底から分かってほしいよ

悪だというなら、法律改正しないといけないよ?

今回の男性声優の件は、不倫不法行為から責められても仕方ない

でも中絶は悪くないよ

悪じゃないよな

大人の二人がした行為なんだから、責められるものじゃないし、ましてや男性けが悪い、とかはあり得ない

そういうことを前提として考えてほしい

育休をとるか、フリーランスに戻るか迷ってる

周りに似たような状況の人がおらず相談先も見つからなくてどうしようか迷ってる。アドバイスください。

自分:32歳、結婚1年目、ワクチンピルの休薬等があって先月からやっと妊活を開始した、IT技術会社員年収500万。

夫:32歳、サービス業フリーランス、月の所得20万の時もあれば40万の時もある。

自分は元々フリーランスエンジニアで、長いこと毎月60万くらい所得があった。

元々子どもを望んでいたので、産休育休取得可能の魅力を感じて、手取りが減ったり時間自由が効かないのは承知会社員転職

妊活の進捗はまだないものの、そんなことより収入が減ったことがストレスになり始めてる。


さっさと妊娠して育休産休取得して、またフリーランスに戻ろうと思っていたけど、いつ妊娠するかわからないのにこんなに少ない手取り暮らしていくのって意味ある?

だったら今すぐフリーランスに戻って所得上げて貯金した方が産休育休よりお得な気がする。

妊娠出産産後の体で乳児育てながら働くってどれくらい無理ゲーなんだろう。

そこそこ体力も気力もあるタイプから何とかなる気がするけど甘いだろうか。

anond:20240522170130

実は中絶を迫られた子は出産していて・・・

というストーリーが望ましい

anond:20240521170121

見てないからあれなんだけど、どうせ雑描写なら5分で好きになって結婚して出産すればいいと思うのに

契約結婚なるものを挟まなきゃいけない理由って何だったんだろ

これまでの話への言い訳

出産費用負担なしを検討ってそれ自体はいニュースのはずなのに、岸田があまりに信用されてないせいで、「検討するだけで、財源として増税だけ先にして、結局負担が増えるだけ」ってとられてほとんどの人が否定的なの本当に草。

一度信用を失うと、何をやってもネガティブに捉えられて評価を落とすことにしかならないのは政治家底辺労働者も一緒なんですねぇ。おじさん、嬉しくなっちゃうよ。

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