はてなキーワード: 処方箋とは
あるトーク番組で出演者数人が「処方箋をもらって薬を買いに行ったら薬剤師に病状をあれこれ聞かれるのが嫌、風邪でしんどいから早く帰りたいのに」「いらない時間だよね」「医者に憧れてるの?」と口々に発言して炎上している
実は薬剤師があれこれ聞いてくるのは間違いがないようダブルチェックする目的があり業務のひとつらしいのだが
それを知っている人はさほど多くないんじゃないかと思う
立派な業務だ、誇りを持って働いているのだと言うなら「念のため確認いたしますが本日はどのような症状で……」とか仕事で聞いてる感出してほしい
「アラま~~っ今日はどうなさったの!?」と近所のおしゃべり好きのお節介おばちゃんみたいな聞き方してくるからそういう誤解が生じるんだろ
しかも他にも客がいる前で喋らなきゃいけないし
もし性病とかだったらどうするんだよ嫌すぎるだろ
システムが悪い
失われた30年って
・世界トップクラスの人口ボーナスの時代から世界ダントツの少子高齢化で経済的に何も生み出さない世代が増え需要減少
・モノづくりという日本の教育や人種特性が激ハマりした産業から相性の悪いITに産業の主役が移った
あたりが根本的な要因で、
・人口構造の問題に先進国で始めて直面したから処方箋が少なかった
・高齢化や成功体験や人種特性のせいで適応のための変化に時間がかかった
あたりが世界的にも特異な長期低迷につながったって感じじゃないの
世代間で有能無能があってこういう問題を引き起こしたり解決したとは思わなくて
ただただそういうタイミングだったって話だと思うわ
薬剤師には「薬剤師が医薬品のプロでありつつ、処方箋の内容に疑問を持たなかったことに対する過失」があり得るらしいんで、裁判されたら負けるな
生後4週間の乳児に対して医師が通常投与量の5倍以上のマレイン酸クロルフェニラミン、3倍以上のリン酸ジヒドロコデインを処方
出された医薬品を少なくとも2回服用させたことで乳児が呼吸困難・チアノーゼ状態になり、入院
上記裁判例では薬剤師が医薬品のプロでありつつ、処方箋の内容に疑問を持たなかったことに対する過失が指摘されました。結果として裁判所は医師の処方箋ミスの責任を薬剤師にも取らせ、共同不法行為として損害賠償を命じています。
少子化対策は都会のホワイトカラーの女性の話ばかり聞いたって駄目みたいな話はあるな。
都会の女性は結婚しないし、子供も何人も産まない。正直、そこを支援してもコスパが悪い。
実質日本で子どもを産んでいるのは地方都市在住の女性たちで、彼女たちがそこで結婚し、子供を産みやすい環境を作るのが一番コスパがいい。
地方の女性は複数児童がいるのは当たり前で、3人以上いる人なんてざら。
まず、結婚相手は定職がある人みたいなところなんだろうけれど、そのハードルが一番大きいよね。
その意味で言うと、処方箋は中小企業の給料アップだったり、非正規雇用の正社員化だったりするんだと思うけれど...
あと、国とか政令指定都市とかだとどんどん非正規雇用を入れてもいいと思うけれど、そうじゃないところは役所の職員は正社員だけにしたほうが雇用が増えてよさげ。
大変だな。大きな大学病院だと処方箋受け取りも次回予約も診察室内で完結して、会計窓口は6カ所開いてて平行処理してるから、どんなに大行列ができてても数分で全部終わるよ。
どうも冬季うつというやつで、この時期になると死にたくないのに死にたい感覚におそわれる。死にたくなんかねえよ。でもくるしい、心臓の下がぐにゃぐにゃしてそこら辺が苦しい。愁訴というやつか。
飯食って風呂入って寝ろとはよく言うが、現在自分は布団から動けない状態なのだから、その3ステップまで動くことができない。だからその前の「第一歩」を教えてくれ。
心身ともに終わっているのだから、動ける範囲内はベッド-ベッドから動ける範囲だ。
ベッドの周辺にはメンタル系の処方箋(精神弛緩剤、睡眠薬)が置いてある。
カイロも箱買いで用意した。
何故か起きてねぼけまなこの状態では朝食は作れるのだが、意識がはっきりし始めると苦しくなってくる。動けなくなる。
昔はメンタルハック系やライフハック系のまとめブログを見て参考にしていた気がするが、最近はブログタイトルが対立系煽りだったり、とにかく不快なタイトルに変わり、読む気が無くなった。多分管理人が変わったんだんだろう。それかPV稼ぎために現代に合わせたタイトルしているもかも知らん。
みんなが実践している冬季うつのハックや、完全冬眠マニュアル、冬を越す前の心構え・準備、生姜紅茶うまい、とかでもなんでも良い。
教えてくれ。
眼鏡屋も1個1万円くらいのメガネを売ってるところは、客の回転率の問題があるから、
10分も検査しないし、逆に1個5万とか10万の眼鏡をうれるなら、