はてなキーワード: 冬眠とは
うろ覚えのあらすじ
三体人「よっしゃ、地球奪ったろ」
三体星系と地球間は4光年だけど、みんなで地球行くのには400年かかるわ。
その間に地球人の技術が進歩したら、抵抗されて地球奪えんくなる。
三体人「光速の素粒子コンピュータの智子(ソフォン)を大量に地球へ送り、イタズラしたろ」
ソフォンは量子通信で地球の情報全部リアルタイムで知れるかつ目に見えない、リモート操作可能のスグレモノ。
基礎研究がなんも進まんわ」
その頃、地球において三体人歓迎の葉文潔を中心に「地球三体組織(ETO)」が組成され三体人とコミュニケーションをしてた。
その情報を掴んだ国家警察の史強(シーチャン)警察官がETOぶっ潰して、三体人が450年後に地球にやってくることが全人類に明らかになった、、
地球人が三体侵略対抗のためにアレコレ計画しても三体人にはソフォン通じて筒抜け。
でもソフォンは人間の頭の中は読めないから、惑星防衛理事会(PDC)が 4人のエキスパートを選出して、頭の中で三体攻略を練れと命じる。
選者は面壁者(ウォールフェイサー)と呼ばれ、面壁者はなんでもできる権限を得る。
面壁者の1人、羅輯(ルオジー)はその権限を使って奥さんをゲットして優雅にのんびり暮らす。
PDCや世間は「それも三体人攻略の策なのか?」と思い何も言えない。
そのうち羅輯 は適当やってるのがPDCと世間にバレて奥さんと娘を冬眠させられてしまい、真剣に三体攻略を考える。
そして、ある星系の座標を全宇宙へ送信し、コールドスリープする。
その時代では、宇宙艦隊が組織され2,000隻もの宇宙戦艦が、三体艦隊から放たれた探査機(通称:水滴)を調査していた。
水滴は動き出し、2,000隻を1機で壊滅させる。
うち数隻はやられずに逃亡に成功。
1年後、羅輯が送信した星系が破壊されたことが確認され、羅輯復権!
宇宙は暗黒の森であり、そこで出会う相手は仲間か敵かもわからない。
暗黒の森では自分が襲われる前に、相手を見つけたら即時殲滅。宇宙で文明を存続させるには他星系との交流はリスクが高すぎるので、見つけたらやっつける、それが暗黒森林理論。
羅輯は三体星系の座標を全宇宙に送信する仕組みを作り、三体人を脅す
三体人はそれを受け、地球侵略の艦隊を引き下げ羅輯は妻子と暮らし始めた。
大学時代のアイデアを元に成功した同級生からもらったお金で、あの頃片想いしてた程心(チェンシン)に匿名で星をプレゼント!
大学の時の知り合いの雲天明って人が末期癌みたいだからその人を候補に…
上司のウェイド「やれ!」
脳みそ摘出手術直前で「あの星のプレゼントは雲天明からよ」と知らされ「まってー!」となるも時遅し。
雲天明と梯子計画の結果を見届けるため程心はコールドスリープに入る。
数十年後、三体艦隊が引き下がった後の時代(抑止期限)に目覚めた程心は、雲天明からプレゼントされた星の価値が爆上がりしてお金持ちに。
その星に惑星を見つけた大学院生の艾AA(アイエイエイ)と資産管理会社を起こし、行動を共にするようになる。
抑止紀元では座標を曝す装置を執剣者(ソードホルダー)が守っている。
執剣者は100歳を超えた羅輯。
次の執剣者を選定するころ、程心は三体世界が地球に配している智子(トモコ)という美しい女性AIと面会し、執剣者に立候補することとする。
人類はこの抑止紀元の数十年、三体文明とも交流を深め、危機感が薄れ、腑抜けていた。
そんな感じで執権者が程心に決まり、引き継いだ矢先、三体の水滴が地球を襲ってきた!
程心が送信装置を押すか迷っている間に送信アンテナが水滴に破壊されてしまった。
智子は地球を支配し、武力により全地球人をオーストラリアに移住させた。
過去に宇宙空間で水滴から逃れた戦艦「万有引力」が三体星系と太陽系の座標を全宇宙に送信したのだ。
これにより地球は宇宙の他文明に曝され、消滅させられる運命となった。
数年後、三体星系が消滅した。
自分たちの星も消えたし、地球も消える運命で、地球文明を助けてやる義理はないけどお情け的に。
面会は宇宙空間で監視付き、雲天明が地球文明にとって有益な情報を伝えようものなら2人もろとも破壊する条件で面会。
そこで雲天明は程心にお伽話を聞かせる。
人類は他宇宙文明からの暗黒森林攻撃を避けるため3つのプロジェクトを進めることになる
ウェイドが光速船作るというから会社の全権与えて冬眠してたけど、光速船の航跡が危険なので連邦政府が没収するとなり程心起こされる。
起きてみたら、太陽系には掩体都市ができていて、人類はほとんどが地球から離れ、巨大ガス惑星の影にコロニーを作り暮らすようになっていた。
ウェイド「髪の毛のカケラを光速で2センチ動かせるようになったぞ!」
「光速船作るの取り上げられるなら、掩体世界に反物質でテロしたるわ!」
程心「最終決定権は私という約束したよね、戦争になっちゃうから武装解除して光速船作るのはお終い!」
程心が捨てさせた
連邦政府「程心よ、地球文明を二次元世界でも綺麗に残したいから冥王星にあるコレクションを回収して宇宙にばら撒いて欲しい」
冥王星では200歳を超えた羅輯がいた。
もう絶望
程心と艾AAはゴッホの絵など貴重な地球文明の数々を星環に積んで宇宙へ
もう平面化はすぐそこまで迫ってる
、、、、
あー、力尽きた
こっからとんでも展開なのでまとめきれん
読んだことない人はぜひ読んでほしい
カーボンフレーム カーボンフォーク カーボンハンドル カーボンサドルの
会社のへやがかわったら低層階となるかも。そしたらへやに
いまつかってるルイガノ(06年か7年)バラバラにしてメルカリにだそうかな。
金儲けというよりルイガノフレームってセンスいいから、DIYする人は
たのしめそう。
陶芸も初めて、個展も初めて。以前に広告を見かけて、すごく惹かれるものがあったから今回の個展を見に行こうと決めてた。
目の前で見た展示作品は、語彙力がないのでいい言葉が出てこないがとにかく心から“良いな”と思える作品ばかりだった。
混んでいて、十万円単位の作品がいくつも売れていった。小物の作品は一般人でも買える値段だったので、一番強く惹かれた作品を買うつもりだった。
だが色々と分からず、結局なにも買わなかった。
その1。買い方が分からなかった。
作家は色んな客とトーク中で話しかけられない。画廊関係者と思われる人がいたので、単刀直入に「購入するにはどうしたらいいですか」と聞いた。
「10万円以上の作品は、ここで内金を現金でお支払い、残りは銀行振込でお願いします。それ以外の作品は全て現金です。」
驚いた。カード払いにするつもりだった。キャッシュレス生活で手持ちがなく、銀行のカードも持ってなかった。
確かに購入者は作家と喋りながら平然と万札の束を鞄から出していた。内金ではなく全額。そういうものなんだと初めて知った。
その2。買い手がついている作品は値札に小さなシールが貼られていることを知らなかった。
家具屋でたまに「売約済み」の赤いステッカーが分かりやすく貼られているから、それが貼られるものだと思っていた。意味は同じだが、そんな小さな主張だとは思わなかった。
その3。これが一番衝撃的だった。
大きな作品には「触らないでください」と注意書きがあった。
小物と食器の作品の棚には「食器はお手に取って頂けます」と書いてあった。私はこれを「食器は触ってもいい。小物は触ってはいけない。」と理解した。
実際に食器類は色んな人が手に取って眺めながら、それぞれ気に入ったものを買っていた。量販店の食器コーナーの光景と同じ。
私が買おうか迷っている小物作品をことごとく手のひらに乗せて楽しんでいた。
「まあ~重いわ~~~冬眠できたのねぇ~~冬を越せたのねぇ~~~」
と壮大にひとりごとを言った。
するとその人の連れではない、近くにいた客が「そうなの?重いの?」と、スーパーで突然横から話しかける年配女性のノリで聞いた。
「重い。この子は春を迎えられたのよ。」と答えがあった。
その女性は直前に大きな作品も触っていた。ちょっと触ってから注意書きに気付いて「あ、触っちゃいけないのね。そうよね。」とひとりごとを言って手を引っ込めた。
なんというか、おののいた。
そのテンションもすさまじいが、作家も画廊の人も客も誰もその女性が作品を触っていることを注意しなかった。私は一見なので、いきなり誰かに注意するというのは流石に出来なかった。
私はこの人が触ったものを買うのかと思ったら、完全に気分が白けてしまった。
「触っちゃいけないのね」って、そんなの注意書きがなくても当たり前だろ!とさえ思った。
結局その女性は触った小物たちではない別の作品を買った。金は出したが非常識な人だと思った。
楽しみに水を差された気分になって、そのまま歩いて別の画廊に行ってみた。そこも別の陶芸作家の個展をやっていて、撮影禁止のマークだけ置かれていた。
こっちも作品を触ってる女性がいた。ウン万円の器を持ち上げて、同行者と色々話した後、それらを戻してフロアを出て行った。
陶芸に限らず、こういう個展の展示作品は「触ってOK」の表示がない限り触ってはいけないものだと思っていた。
もし確認したい場合は、作家や画廊の人に頼むか許可を取って触るものだと思っていた。観る側に自重がいるもんだと思っていた。
しかし件の女性が小物作品を手のひらに乗せてその感触を楽しんでいるのを誰も止めなかった。
実際「食器の上に小物がある」展示もあって、この場合は皿は触ってもいいが上の小物は触ってはいけないことになる。確かにそれはちょっと整合性がないと思う。皿を持ったら裏面も確認するだろうし、持ち上げたら上の小物を落としそうだからだ。小物だけ作家や画廊の人に取ってもらうのが正解なのだろうか。そんな面倒な展示をするんだろうか。
だから小物も本当は触っていいものかも知れなかった。あるいは注意すると画廊の雰囲気が悪くなるので誰も何も言わなかったのか。「食器はお手に取って頂けます」の注意書きの存在をみんな忘れていたのか。
答えが分からない。あの女性はちょっとテンションが高いだけの真っ当な客だったのかもしれない。
2件目の画廊は撮影禁止ではあったが「お手を触れないでください」とは書いていなかった。でも「お手に取ってご覧ください」とも無かった。
「触らないのは常識なので注意書きがない」のか「陶芸は触って当然だから触っていいとあえて書かない」のか、件の女性を見た直後だったので本当に分からなかった。
いけないとは書いてないからOKだ、と解釈するのが普通なのか。芸術家の一点ものに対してその解釈は不誠実に思える。
売約済みシールが貼られてる作品も相当数あって、それらに万が一があったらどうするのだろう。客に返金して終わるようなものでもない。
まあ触んないんだけどさ。何かあったら困るし。
売約済の作品も、飾ってる間に作家と画廊関係者以外の人に触られるって嫌じゃないのか?
今日は買いたいと思える作品があったから、件の女性を見なければ家と画廊を往復してお金を持って行ったと思う。
でもその女性の手のひらに乗った作品を見たらびっくりするくらい萎えた。
本屋でシュリンクされた漫画は買うけど、表紙に折り目のついた雑誌は買う気が失せるみたいな感じ。作家と画廊関係者だけが触れた作品を買えると思ってた。
見知らぬ女性が手のひらに乗せて楽しんだ作品に何万も出せない。でも買ってから触ってくれって思うのは陶芸界では異端なのかもしれない。あの瞬間を見ていない人にとっては穢れなき作品だから。
私は物を買うところから思い出にしがちで、例えばお気に入りの服なら試着した時の店内の様子や店員とどんな会話をしたかまで1着ずつ覚えてる。
たぶその小物を買ったら、見るごとに女性のことを思い出す。そんなものは家に置けない。
別の作家の個展を見に行く予定もあるので、現金を持って行くこと、シールを貼ってある作品は買えないこと、なるべく初日の早い時間に行って誰も触っていない可能性の高いものを買うことに気を付けようと思う。
新婚以来住んでた賃貸マンションが手狭になったから広めのURに引っ越した。リフォームされていてきれい。
結論:寒すぎる
寒そうだなぁとは思ってたから内窓付けるかなんて考えていたけれど、寒すぎて活動量も低下するし目の前の寒さを防ぐことに手一杯でそこまで頭も手も回らない。
引っ越して一ヶ月も経たないのに心の限界が来て何回も本気泣きしてしまった。
とにかく隙間風だらけ。
できることはやってる。
ドア下の隙間が2cmほどあるので全て隙間テープで埋めた。
玄関ドアの隙間は入居時の不具合を点検してくれる業者さんに言ってパッキン変えてもらった
北側の部屋の窓は業者さんに言っても古くてパッキンの在庫がないとのこと。外の光が入るほどの隙間があって寒い
北側の部屋が寒すぎるので窓にスタイロフォームをぴったり切り取って詰め込んだ
FIX窓は隙間風は無いものの氷のような冷たさ。お洒落なんてクソ喰らえ
ガスファンヒーターを買った
北側の部屋をガスファンヒーターで23度までしばらく暖めて、翌朝室温を測ったら8.5度だった
キッチンの換気扇から冷気が出ていることに気付いてカバーを開くと家の中のどこも換気扇を付けていないのにシロッコファンが回転していた
換気扇からの逆風を防ぐために台所換気扇は換気扇カバーを付けて緩和させた
そしたら電気スイッチの隙間から隙間風が入ってきてることに気づいた
二重窓を作るために昨日ポリカ中空板を注文した
家の中ではずっとレッグウォーマー&厚底スリッパ。時々ファンヒーター前で足を解凍させている
持ち家でもないのに何でこんな事金払ってしなきゃならないんだ、って思う。
北側の二部屋が寒すぎて結局全く利用できてないしそこに家賃が発生しているかと思うと辛い。
子連れの引越しってすごく大変でまたやるのかと思うとしんどすぎるし何より夫のやる気がない。
何をやっても付け焼き刃感が拭えず効果も薄く辛い。
大失敗だ。
ブクマカなんて、当事者でもないくせに人のエントリやニュースにただ乗りし、
「わたしのかんがえたさいきょうののうないせってい」
をもって、
「わたしのかんがえたさいきょうのせいぎ」
と掘られた石を投げて溜飲を下げ、
たとえ自分たちの投げた大量の石が、相手を傷つけ、そして自死を選ばせたとしても、
何の反省もなく、また新たな投石相手を探しにいく、クズ中のクズという印象だった。
まあブクマカに限らず、ヤフコメや旧Twitterの有象無象も同じだけどさ。
「セクシー田中さん」の件でも、まあブクマカどもは言いたい放題。
原作者がなくなられる前から、ひでえものだとまゆをひそめていた。
で、増田ブクマカも、その一味だろうと勝手に思っていたのだけど、例えば
で10位までに挙がっているようなブクマカを見てみると、「セクシー田中さん」騒動を完全スルー。
「小さな良い戦争」がないように「小さな良い炎上」もないんだろう - death6coin のブックマーク / はてなブックマーク
としている程度。誰が悪いだの、誰は悪くないだのといったことは一切コメントしていなかった。
(以前は過激なコメントを書いていたが、訃報を受けてあわてて消したという可能性もあるにはあるが)
ブクマカは一律に嫌っていたが、増田ブクマカに関しては、そことはちょっと別なのかな、と認識を新たにしたここ数日だった。
【追記】
yujimi-daifuku-2222
草津が炎上していた時期や、今年松本人志がボコボコに叩かれている時にこうした意見が出ずに今回出るのが党派的過ぎて気持ち悪い。/炎上嫌いの皆さんは今まで冬眠していたのですか?
いや待て待て。
党派性って、右翼が原作者を支持し、左翼が脚本家を支持したとか、
フェミニストが原作者を支持し、アンチフェミニストが脚本家を支持したとか、そんなことがあるの?
少なくとも私はそんなの知らんぞ。
考えすぎ。
「騒動によってなくなられる方が出た(少なくとも、可視化されている)」
という1点だけ。
この1点があったから、私も触発されて、気になって調べた、のかもしれない。
本当にそれだけ。
草津だからだんまりとか、松本だからあえて無視とか、そういうのはまったくない。
ていうか、b:id:yujimi-daifuku-2222さん、どういう意図で党派性って書いたのか、教えて。
煽りとかではなく。
どうも冬季うつというやつで、この時期になると死にたくないのに死にたい感覚におそわれる。死にたくなんかねえよ。でもくるしい、心臓の下がぐにゃぐにゃしてそこら辺が苦しい。愁訴というやつか。
飯食って風呂入って寝ろとはよく言うが、現在自分は布団から動けない状態なのだから、その3ステップまで動くことができない。だからその前の「第一歩」を教えてくれ。
心身ともに終わっているのだから、動ける範囲内はベッド-ベッドから動ける範囲だ。
ベッドの周辺にはメンタル系の処方箋(精神弛緩剤、睡眠薬)が置いてある。
カイロも箱買いで用意した。
何故か起きてねぼけまなこの状態では朝食は作れるのだが、意識がはっきりし始めると苦しくなってくる。動けなくなる。
昔はメンタルハック系やライフハック系のまとめブログを見て参考にしていた気がするが、最近はブログタイトルが対立系煽りだったり、とにかく不快なタイトルに変わり、読む気が無くなった。多分管理人が変わったんだんだろう。それかPV稼ぎために現代に合わせたタイトルしているもかも知らん。
みんなが実践している冬季うつのハックや、完全冬眠マニュアル、冬を越す前の心構え・準備、生姜紅茶うまい、とかでもなんでも良い。
教えてくれ。
一週間か二週間前に聞かれて答えられなかった事への回答。
人気日記でもなかったから今更とどかないだろうし、文章練る気力もないので、これは草稿。
そもそも弱者男性の俺らにとっては人生のハードルが高すぎて、それどころじゃない。
でもそのフェミニストの方々は、俺らが強いオスになる手段を奪ってしまった。
分かってる。
モチロン俺らを憎んでるってわけじゃないのも知ってる。
俺らが殴り返すから、また反撃して事態がデカくなるだけで、あの人らが念頭に置いてるのは女性と女性の権利だってのも理解してるさ。
それでも自分自身を癒す手段が無くて、それが得られる希望も失われている以上、女性性の消費に開き直らせてもらうしかない。
山から食いモンが消えた。
それで人間のいる街に降りてくる。生き残るために。