はてなキーワード: 内緒とは
<以下追記>
【ルール詳細】
・同じ漢字を繰り返す熟語は禁止。お前赫赫って言いたいだけだろ
・全体が部首の漢字も禁止。金玉は元々その意図ではなかったんだろうけど、奇しくもこのパターン
というか、部首以外が同じって書いてるんだから、部首が異なるのと、部首以外が存在するのは大前提だろ。
熟語 | 1文字目の部首 | 2文字目の部首 | 共通部分 | コメント |
記紀 | 言 | 糸 | 己 | - |
狼娘 | 犭 | 女 | 良 | 普通の辞書には載ってなそう△ |
存在 | 子 | 土 | 才(らしい) | この共通部分はなんなんだ。何で垂れじゃないんだ。腑に落ちない。ルールの穴を突かれた感がある |
特待 | 牛 | 彳 | 寺 | - |
科料 | 禾 | 米 | 斗 | 脱税を除いてベストの回答。どちらも刑事事件関連なのが気になる |
仮版 | 亻 | 片 | 反 | - |
粗組 | 米 | 木 | 且 | 一瞬、粗相に空目したのは内緒 |
釣的 | 金 | 白 | 勺 | - |
眼根 | 目 | 木 | 艮 | - |
待時 | 彳 | 日 | 寺 | - |
艱難 | 艮 | 隹 | 書けない | 難の旧字体の難 |
熟語 | 1文字目の部首 | 2文字目の部首 | 共通部分 | コメント |
国宝 | 囗 | 宀 | 玉 | - |
推進 | 扌 | 辶 | 隹 | - |
衝動 | 行 | 力 | 重 | - |
暗闇 | 日 | 門 | 音 | - |
近所 | 辶 | 戸 | 斤 | - |
寺社 | 寸 | 礻 | 土 | - |
公私 | 八 | 禾 | 厶 | - |
間者 | 門 | 耂 | 日 | - |
【要審議】
熟語 | 1文字目の部首 | 2文字目の部首 | 共通部分 | コメント |
左右 | 工 | 口 | ナ? | ブコメで指摘されたが、確かに書き順違うし漢字の成り立ち的にも別物かも |
【コメント】
相手のことを気にしてせっくすが楽しめない
「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間や相手の負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、
なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。
ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。
終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。
こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、
それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。
こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。
まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、
「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。
自分の気持も初心になって、初めて見える乳首や生活感のある下着、
「他の女の子よりエッチで変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、
「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。
「小学生のときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、
土日の昼間にスカートにノーパンでホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。
何故か相手が自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、
やりたい放題かな!と好き勝手にまんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。
裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。
今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。
正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。
奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、
最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」
と下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーでフェラに仕方を調べて来たんですよ。
それから、お互いの頭皮のくんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」
お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」
「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。
おしっこはトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル。
あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭いは臭いに決まってる」から、
おならもトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。
浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。
僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、
「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」
と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。
逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、
待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」
「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから、
まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」
「あ、じゃあこうして」とソファーとテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、
「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、
僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」
「臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、
1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、
「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。
「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから、
ゴミ箱のビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、
「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、
「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女の股間を見ると、
中のピンク色が見えるように割れたまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」
「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、
息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、
「今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、
包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。
ゴミ箱のおしっこはちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。
てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、
「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、
してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、
なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって」
「内緒にしてたけど、実は、ね」「普通の女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」
「普通の女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」
と彼女の右手は股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから、
「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、
僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、
中指はあなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」
「あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女は自分の手につばをいっぱい出して、
それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わずに彼女を壁に向かせて、
彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。
ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。
締まりもまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこのときは「あんあん」だけど、
あなるのときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」
「普通の女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」
「他の女の子はあなるは犯さないの?」「普通の女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態だから?」
「エロくて変態であなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子だから」
「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」
って健気な台詞と左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、
彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、
下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。
ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、
そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、
「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、
僕に跨った姿勢のままで胸と股間を自分で弄りながらおなにーを始めて、
見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。
好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、
目を閉じて脱力してるから、上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。
股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、
すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。
余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、
「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」
「白と茶色だから?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、
彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、
身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女がシャワーを出して温度を確かめて、
「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、
ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。
それでいったん彼女にシャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。
見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、
「かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める。
「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから、
そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、
やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、
彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」
「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。
白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンフアフターピルもあるし、
このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、
「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。
これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。
「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります」
「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らして子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、
あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」
「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。
寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?
でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」
女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。
その後、彼女がピルを飲んでるときの中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、
女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう」
「赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、
正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」
「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから」
「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、
とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから、
「その前にもう1回生でやらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、
2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。
の友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、
「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、
小一時間してメールが来て、フロントに電話して外に迎えに行って、
普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、
「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」
「援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」
「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」
「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」
「赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ」
「みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、
のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。
のりちゃんは靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。
「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。
「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」
「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」
「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、
気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」
「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」
共通の友人に根掘り葉掘り聞いて、結婚式の写真も見せてもらった。新婦の両親は品の良さそうな家族。お互いの実家を行き来してて両家仲良さそうと聞いて大泣きしている。とても悲しい。人は同じもしくは近いカーストの人としか結ばれないのか?
付き合いは本当に順調で、私は彼の実家にもよく顔を出していた。注文住宅の一軒家、ペットの犬、何より優しく働きものの彼の両親と兄弟が大好きだった。
結婚を意識し始めた25歳の春。彼が四国の私の実家に来たいと言った。私の実家は貧しいこと、フル奨学金で進学した事は事前に伝えていた。再度「うちの実家本当に貧乏だから、驚かないでね」と伝えた。彼は「大丈夫だよ」と笑っていた。
私の実家は古びたトタン貼りの長屋タイプの貧乏平屋で、申し訳程度に片した物が散乱している部屋にアルコール中毒気味の痩せこけたパチンコ狂の父親とプリン頭のだらしなく太ったパチンコ狂の母親と祖母と分不相応な吠えまくるチワワがいる。生計は祖母の年金と両親のたまの労働と借金と私の仕送りで立てている事は内緒だ。
挨拶のために、事前に家を片付け、身なりを整えてもらい、食事は地元の料亭を予約した。彼らの自己紹介も事前に台詞を準備し、練習してもらった。彼はそつなく私とお付き合いしているという挨拶をこなしてくれた。家族は事前に準備した服を着用し、台詞をこなしてくれたが、彼の仕事と彼の実家の事をそれとなく聞きお金の匂いに目を光らせていたので、少し憎く思ってしまった。
それからしばらくは今まで通りのお付き合いが続いたが彼の実家の定期イベントのバーベキューに呼ばれる事はなく、なんとなく疎遠になっていき、私の実家に彼が来た3ヶ月後に、彼の浮気の自白と強引な別れ話で交際は終わった。
納得できなかった私は彼の実家に訪問した、彼は不在だったが彼の母親が出てきた。あんなに仲良くしてくれたはずの彼女は家に招き入れてくれず、近所の喫茶店に私を連れ出してくれた。私は別れに納得がいっていない事を泣きながら伝えた。彼女は冷ややかな目で私を見て「ごめんね。私にはどうする事もできない。」と言った。
当時も今も浮気の件は嘘で、私の実家にドン引きしたから別れたのだと思ってる。ハリボテの家族ぐるみの演技も見破られたのだ。親にあんな嘘をつかせてまで、私は幸せになりたかったのに、結局なにも手に入れられなかった。
そういえば、友人が結婚する事になった際、相手の身元調査するって言ってたな。
当たり前なのかな。どんな項目でNGが出るのかな。
共通の友人に根掘り葉掘り聞いて、結婚式の写真も見せてもらった。新婦の両親は品の良さそうな家族。お互いの実家を行き来してて両家仲良さそうと聞いて大泣きしている。とても悲しい。人は同じもしくは近いカーストの人としか結ばれないのか?
この気持ちと経緯をどこに吐き出したらいいかわからないから、ここに書かせて欲しい。
私は地方出身で進学で京都に来ており、彼は京都出身の男だった。
付き合いは本当に順調で、私は彼の実家にもよく顔を出していた。注文住宅の一軒家、ペットの犬、何より優しく働きものの彼の両親と妹が大好きだった。
結婚を意識し始めた25歳の春。彼が四国の私の実家に来たいと言った。私の実家は貧しいこと、フル奨学金で進学した事は事前に伝えていた。再度「うちの実家本当に貧乏だから、驚かないでね」と伝えた。彼は「大丈夫だよ」と笑っていた。
到着した実家は古びたトタン貼りの長屋タイプの貧乏平屋で、申し訳程度に片した物が散乱している部屋にアルコール中毒気味の痩せこけたパチンコ狂の父親とプリン頭のだらしなく太ったパチンコ狂の母親と祖母と分不相応な吠えまくるチワワがいた。生計は祖母の年金と両親のたまの労働と借金と私の仕送りで立てている事は内緒だ。彼はそつなく私とお付き合いしているという挨拶をこなしてくれた。彼の仕事と彼の実家の事をそれとなく聞きお金の匂いに目を光らせる両親が憎かった。
それからしばらくは今まで通りのお付き合いが続いたが彼の実家の定期イベントのバーベキューに呼ばれる事はなく、なんとなく疎遠になっていき、私の実家に彼が来た3ヶ月後に、彼の浮気の自白&強引な別れ話で交際は終わった。
当時も今も浮気の件は嘘で、私の実家にドン引きしたから別れたのだと思ってる。逆の立場でもそう思う。彼と私とで貧乏の解像度が違うのだ。
関西に来てから、友人達の実家に行くことが何度かあった。みんな「貧乏育ちだよ〜」と言っているが全然違う。経済観念が近いから仲良く出来ていたが、向こうはしっかりと躾けられたお嬢さんでガチの貧困は私のみ。
友人Aの実家は、確かに郊外だが、木造造りの立派な御屋敷だった。蔵もあるし。
(本人曰く田舎の古くてボロい家)
(本人曰く、駅から遠く古くて狭い家)
友人Cの実家は、漁港にある一軒家、家族で漁業をやっておりイキイキしてて眩しかった
友人A、B、Cのような出自であったら今頃彼と結婚しもう子供もいただろうな。
彼にも友人にも私の貧困は見えていないのだ。実際見たとしても彼のように何も言わず、私に何も言わせず去っていく。
めちゃくちゃ勉強を頑張って就活を頑張って、仕事も頑張って、稼いだお金は奨学金の返済と仕送りに消えていく。
そういや、同じように仕送りの愚痴を言ってた友人。当時は同じ悩みを持つ仲間がいて嬉しかった。お互い支え合って仕送りしてたよね。彼女は結婚した時に、そのお金がそのまま毎月貯められてた通帳をもらってたなあ(結婚式のスピーチで言ってた。みんな号泣してた)普通にお祝いももらった上で。羨ましい。羨ましすぎて吐きそう。私の苦しみまで、彼女の喜びの養分になっているようだ。
これ以上の恨み辛みとやるせなさはあるが、ダークサイドに落ちそうなのでこの辺で吐き出しやめよう。
私やったわよ!ついに!ついに!ついについにまくりまくりすてぃー!
ションテン爆上がり!
な!なんと!
あとはユッキーナばりに事務所総出でラストスパート!ハイラル城に攻め込むだけよ!って言っていたと思うんだけど、
いや極めまくりまくりすてぃー!と今までのゼルダの全ての総決算と思って気を揉んでいたの。
今まで四神獣に苦戦していたので、
ああ最後のボスの厄災ガノンは倒せるのかしら?って思ってたの。
要は今までの私は臆病だったの!
でも臆病だったのは今日まで!
それこそユッキーナばりに事務所総出での勢いでたくさん全回復の限界を超えて回復する黄色いハートを得られる料理を作りまくりまくりすてぃーで、
もう料理ポーチの限界まで持てる限りのまごころのマックスのそれは美味しい美味しい肉料理を作って、
それはもう岩塩とハイラルで自生しているスパイスを使った美味しい肉料理なら私に任せて!って思うぐらいお店をオープンして開けたら人気出るぐらいの勢いに肉料理をたんとこしらえて、
本当にお腰につけた肉料理!一つ私にくださいな!って旅のお供に一緒に戦ってくれる人はいないけれど。
私は頑張ってそのハイラル城に美味しい肉料理をガンノにお届けに持参して突入して、
美事!厄災ガノンを倒したのよ!
四神獣のパワーも相まって撃ってくれる、
みんなの強力なそれはそれは強力なビームで私も勢いに乗って
美味しいスイーツとか甘いものが苦手な人に甘いモノを勧めたときに、
「意外とあっさりしてて美味しい!」って言ってくれてそのスイーツを気に入ってくれるかのタニコーの五徳の如く、
結構あっさり倒せちゃったと言うか、
今までの私のゼルダでたくさん戦ってきた鍛錬の成果が出てきたのかしら?って思うほど、
最終形態に変形しても大丈夫なように心して立ち向かっていくわ!って思ったの!
最後うまー!って思ったけど、
うまー!うまく操作ができなかったので、
自分で走って向かって行った方が速かったことは内緒にしておいてね!
無事厄災ガノンを倒しての達成感!
すごくない?
あとはハイラル城を攻め込むだけって臆病で億劫になっていたけれど、
もうさ、
そうよ!
文字通り五七五七七の31文字に思いを込めるの節での涙の数だけ強くなれるよでお馴染みのあの曲のように強くなった私を見て!って。
そして三三七拍子の調子の節で
この私のプロコントローラーで培ったとは言え線は細いけれどな上腕二頭筋の力こぶ!
どちらかというと、
四神獣倒した時の方が涙が涙が出て泣いちゃっていたけれど、
でも本当に本当に最後の最後の厄災ガノンを本当に倒せるだなんて!って。
クリビツテンギョウイタオドロ!
クリアできたと同時になんかもうハイラルをうろちょろしなくていいと思うとなんだか寂しいけれど、
でもこれは新しい旅の始まりでもある、
次の新しいゼルダもこれで正々堂々と遊ぶことができるし、
先走り汁がほどばしっちゃって先に買っちゃった、
ゼルダ無双の厄災ガノン編もまたプレイできる!ってわけなのよ。
でも本当面白かったなぁ~ゼルダブレワイってしみじみ飲むシジミ汁美味しいって同じぐらい思うの。
パズル苦手なのでそういうパズル要素の祠の謎解きは面倒だったけど、
と言うかほとんどの謎はまだ完全に解き明かしていないのよ!
明快に明解な解明はしてないの!
あの空飛ぶ龍なに?倒せんの?美味しいの?意外とあっさりしているの?
一回飛び乗ろうとしたら電撃で弾かれてしまったし!
もうあの早朝に飛び出して空飛ぶ龍が謎すぎて、
私も思ってなかったわよ!
重いコンダラー試練の道よね。
今だから正直言うけど、
岩の人は倒せたけど、
ケンタウロスみたいなのは強すぎて多分ラスボスより強いんじゃね?って言うので避けて通っていて
ほぼ平場の敵は全無視!
あー!でも思い起こせば、
獣の肉ばかり狩っていたかも!って思い出したわ。
だってハートのエース級に体力回復アイテムを自分でこしらえなくちゃいけないじゃない。
なので、
肉にして売ったり料理していた方が圧倒的に敵を倒すと言う意味では、
精肉店のトラックで豚や牛や鶏などのキャラクターのイラストがセリフの吹き出しで「美味しいよ!」って自分自身で言って描いてある、
おまえ食べられる側だぞ!なのに美味しいね!って自分で言っちゃってるぐらいな涙目に。
あと、
狩った肉を生で食べるより火を通した方が回復力がたくさん回復する!って言う人類の積み重ねてきた叡智の歴史で火を手に入れて、
圧倒的にその消化効率が良くなってエネルギーがたくさん取り入れられるようになって、
アフリカ大陸から南アメリカのチリの先まで人類が6万年ぐらいかけて世界中に拡散して到達して進化していったあのグレートジャーニーを地で行くようなエネルギーを手に入れ火を手に入れたのと同時に!
センチメンタルジャーニーってなんでや!
そのぐらい食材に火を入れて食べる方がハートが黄色にも強まる!
肉を多分めちゃ狩ってると思う!
自分でも本当にいつ全部クリアできるか不安だっただけに感動よね。
何事もやればできるのよ!を体現したみたいで嬉しいわ。
私にもできた!って。
なので今日は私の俵万智さんで言うところのゼルダサラダ記念日ね。
まだハイラルの解き明かしていない謎は多々に多いけれど、
とりあえず私のゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは一旦一段落したところよ。
これを言いたかったがために
今日は張り切って手に今取った杵柄のように電子端末の前につき書いた次第なの。
私にもできたんだ!ってね。
これで心置きなく他のゲームがまた思いっきりできるってもんよ!
狩った肉でも生ででも食べるわ!
火を通した方が美味しいかと思うけど、
とにかく今日はお祝いよ!
うふふ。
珍しくションテンが高いままで早起きしちゃったので、
そのままお家で朝ご飯の朝食よ。
食パンとで食べるなんだか私にしたら珍しく丁寧な生活的な朝ご飯ね。
当たり前のことを当たり前に言っちゃう朝。
変わり栄えしないけれど、
ホッツルイボスティーも朝の温かさを演出してくれる身体の中から温めてくれるわ。
まあどうかしらね?
こういう時に風邪引きがちなのよね。
用心しないと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結局昨日はスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」周回クリア、
最低限の色々なストーリーに関するものを全て見たり集めたりするための周回クリアに費やしちゃったわ。
でもさ、
言い訳させて、
これが気になって終わらせないと次のゲームが出来ないのよ!って
ゲームなんかーい!って思われちゃいそうだけど、
最後の最後までスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」はやり切ったわ!
最初のまだ慣れてないときはこれはクリア出来るんだろうか?って不安に駆られまくりまくりすてぃーだったけど、
もう私ぐらいの立ち回りを披露するぐらいのレヴェルなら
自分から最初恐れていて全然そのチャレンジに挑戦せず逃げてばかりいた「ゲキムズ」のミッションも自らどんどん行くようなものよ。
もう誰も行かなかったら、
私自らが行く!みたいな。
なので、
そのブキの性能にあったカラーチップが運用ゲットできることができたらなおさら、
そんで、
使い慣れていないブキも、
チップとドローン化してついて回ってサポートしてくれるヒメもヒメチップを強化すると、
スペシャル連打できたり、
それこそボムも連打してくれたりこれどうなってんの?って自分でもよく分からないぐらい、
ある程度サポートしてくれるドローン化したヒメがハチの強さを上回ることさえあるから笑っちゃうわ。
もうさ、
あんなに苦戦していた中ボスも中濃ソースを水で薄めなくてもそのままかけて美味しいことを気付いた瞬間が訪れる季節!
何分も倒すのにかかっていた中ボスも
文字通り秒で滅殺できちゃったりして、
ある程度強まったらもうどんなお題でも「ゲキムズ」でも怖くないのよね。
だからある程度立ち回りも上手になったし、
もうこれ「サイド・オーダー」のブキ全部集めるの不可能!とまで私の昨日までの辞書のページに載っていた不可能という項目は削除したわ!
全ブキ集められたんだけど、
最後のハチのパレットをゲットして使えるようになるブキは苦労するかな?
最後苦労しそうかな?ってネタバレクイーンにも怒られそうだけど、
オーケーっ!ライドオンっ!級のマックスまで強化できずに限りがあるの。
終盤最後のボスとかはほぼ実質スペシャル連打でゴリ押し!である程度快適に倒せるんだけど、
ハチのパレットはどれか一つの能力を特化して切り込むしかないのよね。
本当の立ち回りの上手さが必要なのかも。
でも私は今までその周回クリアしてきた修行で危なかったけれど1発でクリア出来たから良かったわ!
もうさー
お師匠様がぜんぜん修行で凄い技を教えてくれなくて洗濯物ばかりさせられてうんざりしていたんだけど
え?これ洗濯物で鍛えられてる干している仕草が修行だったのね!って
知らず知らずのうちに強くなっちゃってた!って
もう進研ゼミでここやった!って言いたいぐらい結構真っ当な私の立ち回りはパレットでカラーチップ強化できなくともなんとか立ち回りで最後切り抜けられたわ!
それにも感動!
初回クリアしたときの「サイド・オーダー」のエンディングでも感動!
1粒で二度美味しい300メートル走れるキャラメルのようなお得感でもあり充実感でもあり
なかなか遊びごたえのあるよい「サイド・オーダー」でした!って言うのが総じて周回何周もクリアしてのさらに感想ね。
でも、
サイド・オーダーの街の中の売店で1日1回ある店主ユメエビの「おとしもの」と称するまた1日1日のノルマ的なお題のお買い物もできちゃったりして
遊んでもらおう!というのに余念がないわよね。
しばらくは適当に「サイド・オーダー」は充分味わったので大人しくしておくわ。
クリアしてしまわないとモヤモヤする謎を解いてしまわないとって感じよね!
都合の良いときだけそう言いがちな私だけど、
「星のカービィディスカバリー」も「スーパーマリオワンダー」もほったらかしよ!
目を背けないで
ちゃんと現実を見据えて途中のものをクリア出来るように頑張るわ。
とりあえず
「サイド・オーダー」は終わらせたので一息つけるわね。
ホッとするわ。
次行くわよ次!
うふふ。
私見つけちゃったんだけど業務スーパーで売ってる1キログラムのタマゴサラダもあれは罪よ。
罪の塊!
人々はそれを退治すべく買って食べて美味しいね!つってニッコリしなくちゃいけない罰を背負うのよ!ってぐらい
1キログラムってすごくない?
人類の叡智が詰まったまさに業務用1キログラムのタマゴサラダはションテンが上がりまくりまくりすてぃーよ!
食パンに大勝利の業務用1キログラムのタマゴサラダをのせて挟めば私もタマゴサンド名人!になれるわ!
そのぐらい感動!
春もうすぐとは言えどもまだまだ春先神戸には行くには寒いこの頃だし
電気ポットよいわー!
良い仕事してるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
多分次の話
鎧さんたちが踊る
↓
パジャマパーティーズのリーダーの緑が誰も観客がいなかったことにしょげていると、ちいかわ、ハチワレがパジャマパーティーズのダンスを踊ってるのを発見する。驚いて周りを見るとみんなダンスを踊ってるじゃないか。こうして緑モブは
1人で喜ぶのだった
↓
ライブにたくさん人が来る
緑モブ感動
↓
たくさん人がくるようになると、イベント依頼が大量に来る。しかし、緑モブは今までイベントまでのスケジュールなど組んだことは無いので
が、なぜかメンバー全員が後ろを向いている瞬間にリーダー以外のメンバーが怪鳥に誘拐される
そうして、地平線に消えたメンバーたちをフリーズしたまま緑モブが眺めて(終)
↓
わあわあ泣く(いや追いかけろ)
そうして、緑モブが泣きながら決めたのは
だった
↓
迎えたおやさいまつり、緑モブは一人でステージで平静を装い踊るが、普段複数人でやっているのがリーダーしかいない事に観客はざわめく
そうして、仲間のために立ったステージは大失敗に終わるのだった
なんでみんな分かってくれないんや…ワイは仲間のために一人ステージで頑張ったんやぞと
緑モブが泣いているとちいかわとハチワレが踊っているのを発見する
そうして緑モブは思いつく
と。
「コロナで夫の手取りの給料が3割削られ、私もバイトをクビになりました。3人目の子が生まれて貯金が底を突きかけた時、ツイッターで偶然『売り子』の界隈を見つけて。子供にお菓子を買えない日が3日続いた時に、『もうやっちゃおう』と夫に内緒で決断しました」
こう語るのは30代前半の3児の母親・ユカさん(仮名)。生活苦に陥った彼女が藁をも掴む思いで始めたのは「娘のパンツを売る」ことだった。
「1枚5000円」娘のパンツをフリマアプリで売る母親 法で裁けない裏取引の実態
https://www.news-postseven.com/archives/20220908_1790900.html?DETAIL
ちょっと年上の男目線から。ちなみに自分はマッチングアプリやりまくったけど、結局趣味のサークルで知り合った友達が紹介してくれた人と結婚した。
・メッセージについてちゃんと研究したか怪しい。Googleの一ページ目に出てくるSEO対策された薄っぺらいサイトを全部眺めたら、どこでも書かれているし共通理解っぽいこと、腑に落ちること、絶対おかしいこと、いろいろ気づくと思う。少なくとも、聞き方が「調べてみて〜って書いてあって、〜という感じでやってみたけどうまくいかなかった」みたいな具体的な形になって有益なアドバイスももらいやすくなるはず。
3年くらい前にやっていたときは、メッセージは会うまでの手段にすぎなくて、いかにまっすぐ出会いに向かうか、しかしあまりがっつくと信用できないから他の話題で膨らませたり共通点や会いたい理由の共通理解を形成する必要がある、そのバランスが難しいがやっぱり出会いにこぎつけるのが大事、くらいの気持ちでやっていたけど、今は違うのかな。
・東京とか大阪とか京都とかは分からないけど、地方都市だと個人経営の飲食店でやっている文化系イベントとかはよかった。自分が文系出身だからかもだけど。
個人経営の飲食店に何軒も行く、話しかける店主とか他のお客さんとかいたら、適当なタイミングで、自分の趣味は〜で(本好き、音楽好き、体を動かすのが好きetc.)友達とか集まりを探している、みたいに言えば、何かアドバイスしてくれるんじゃないかしら。あとは、他によく行く飲食店とか聞いて飲食店情報集めるという観点でも、おしゃべりの練習という観点でも吉。
・習い事とか社会人サークルはいい。恋愛目的じゃないやつ。そこで広がった人脈が生きるから。直接恋愛対象と知り合えなくても、学校とか職場とか違う友達ができるのはよいこと。恋愛についてのフィードバックとかももらえるかも。
変化球だと読書会とか哲学対話とかもよくやってるよね、行ったことないけど。
・劇薬として、あくまでマッチングアプリにこだわるなら、女の子には絶対内緒にしなきゃいけないけど、ライブチャット(ノンアダルト)とかを上限決めてやるのもいいと思う。
金はかかるけど、正直でいれば、増田よりはよっぽど具体的なアドバイスをしてくれるし、自分で見えていない部分も聞き出してコメントしてくれると思う。
できるだけお堅い仕事もしてそうな(ライブチャットだけで生計立てて世間からずれてたりしないような)女性数人から聞く。一人だと偏る。話しかけてみてぴんとこなかったら(話が弾まないとか到底有益なアドバイスもらえそうにないなと思ったら)、丁重に挨拶してすぐ切っていい。
顔がタイプな女の子がいたら話してみたらいい。ガチ恋してしまうリスクもまるでないではないが、高確率で、顔がよくても話し合わない人とは楽しくないんだなと腑に落ちて先に進める。
1話ずつの尺の関係で話の順番を変えるとか削るとか人気やら役者の関係でキャラの性別変えるとかの話を原作者に確認して決めたなら問題無い
だけど間に入ってる編集者が「もう(変える事が)決まっちゃってる」って事で内緒にしたり「今更変えたら時間も予算も足りなくなるけどアナタ補償します?」とか原作者を脅したりしてるのが現状で
だったらトラブル回避のため最初っからドラマ化アニメ化NGにしてる原作者も多い
なろうの作者は売れたら万歳のプライドの無い人たちだから改変して人気が上がるならむしろラッキーくらいに思ってるだろ
原作がそっちに流れるのはむしろ道理というかTV局や編集側が過去の原作者トラブルで学ばず意識変わることなく都合の良い原作探しにシフトしてってるだけって話
今から2年前、東京のキャラクターショップに初めて行ったんよ。なんのキャラクターかは内緒だけど。そしたら、思ったより女性客ばっかりだし、グッズもかわいい系ばっかでレジまで行くのがちょっと恥ずかしくて、どうしようか悩んでいたら
1人のダンディなおっさんがぬいぐるみを手に取って、レジに歩いていったんよ。それならまだ普通なんだけど、レジに他のお客さんと並んでる時
ぎゅって優しくぬいぐるみをたったひとつ抱きながら待ってたんさ。他のグッズは目もくれずぬいぐるみをたったひとつ、時たまぬいぐるみと目を合わせてたりしてた。
で、今はそのぬいぐるみは販売終了してるわきにだけど、あのおっさんのおうちで大切にされてるんだろうなあのぬいぐるみ…と同じぬいぐるみを眺めながら未だに思い出スヮ
これは今から10年くらい前、私がまだうら若き女子中学生だった頃の話。
当時私はとあるオンラインゲームにハマっていた。そこそこやり込んでいて、同じゲームをプレイしていた同年代の中では一番強い自信があった。もっとも、同年代のプレイヤーは少なかったが。
話は変わるが、そのゲームではいわゆる「相方」関係(恋人同士のようによく一緒に行動するような関係)を持っているプレイヤーが多かった。ゲーム側で規定された結婚システムのようなものは存在しなかったが、主にTwitterのプロフィールなどに相方を記載することでアピールされていた。
姫は私と同い年だったが、私よりずっと弱く、私よりもわがままで子供っぽい印象を受ける人だった。いつもTwitterでメンヘラツイートをして、そしてよく人に迷惑をかけていた。
一方騎士は当時大学生で、私と同じくらい強く、また聡明で、若干思想が左寄りではあるが、学があるように見えた。
私は姫のことが一方的に嫌いだった。そして、同い年のみっともない姫が、こんなにもしっかりとした騎士と一緒にいるのが、何故だかどうしても許せなかった。
今でこそ稚拙に見えるかもしれないが、当時の私はただの女子中学生にしては、男性と仲良くなるのが上手かった。
まず騎士がどういった人間で、どういったことに興味を持つのか分析してみた。
騎士は頭は良いが、その頭の良さを鼻にかけ他者を少し見下している傾向があり、ゲーム内で定期的に行われるユーザー主催のイベント、特に頭を使うようなクイズ大会や人狼ゲームイベントなどに興味を持つことがわかった。そしてイベント終了後に「あれはああした方がいい」「あの内容は間違っているのではないか」とイベント内容に苦言を呈すツイートをしている様子が見受けられた。
ある日行われたユーザー主催のクイズ大会イベントに、私は彼が来ると確信して、見学に向かった。
会場は人が多く、見学席にはたくさんのアバターが重なっていたが、その中に騎士と、その隣に座る姫の姿を見つけた。
その日のクイズの問題はゲームに関する内容が多く、真偽がまだ議論されている段階の問題もいくつか出されていた。
ゲーム内のダメージ計算について、問題の答えと主催者の解説が間違っているのを見た時、神は私に味方していると思った。騎士が一言、内容に苦言を呈すチャットを打ったのだ。
私は騎士を擁護しつつ、話を終わらせるような全体チャットを打ったのち、個人間の秘匿チャットで「話を遮ってしまってごめんなさい」「私も間違っていると思いましたが、あまり主催の方を刺激してはいけないと思い……」「にしても今回のクイズ大会、内容やばいですねw」とフォローを入れる形で接触を図ってみた。
結果は大成功であった。秘匿チャットでの会話は大盛り上がり、騎士は初対面の私に心を開いてウキウキと主催者ディスを繰り広げ、こんなにも話が合う人がいるなんて!とフレンド申請まで送られてきた。
そこからは早かった。
騎士は「このゲームで話していてこんなに楽しい人と会ったことがない」と、私と嬉しそうにチャットをするようになった。
強さが近かったこともあり、一緒にパーティーを組んでコンテンツに挑戦することもあった。
ユーザー主催イベントがあれば一緒に見学に行き、パーティーチャットでイベント内容について議論し、笑い合った。
その間、姫は放置されていた。
信用を得るために、普段は年齢も性別も隠してプレイしていたが、騎士にだけこっそり打ち明けた。騎士は最初私の年齢に驚き、その後「こんなに落ち着いた中学生もいるんだね」と感心していた。
姫と比較されていることは目に見えていて、私は歪んだ喜びを感じていた。
騎士はその言動から注目を集めることが多かったため、「私は注目されるのが苦手で……」と最初に伝えたところ、私と一緒に行動していることはTwitterには書かず、他のフレンドとの会話でも内緒にしてくれていた。おかげで、姫が私のことを認識することもなく、ただただ姫と騎士の距離が離れていくだけであった。
彼の人間性はともかく、「ネトゲの騎士」としての立ち回りは完璧だった。「あの日クイズ大会に行ってよかった、おかげで君に会えた」と口説かれた時には、姫を陥れるために関わっているとはいえ、年相応に照れてしまったものだ。
そして同時に、こんなに完璧な騎士をあのわがままで幼稚な姫の元に返してはいけないと、強く思うようになった。
それから少し経って、騎士のTwitterのプロフィール欄から相方の記載が消え、姫がTwitterで大暴れしている様子が見られた。
相方関係を解消したことは明白だったが、姫のツイート内容を見る限り、私の存在はバレていないようだった。
完全勝利だと思った。あとはいいタイミングで騎士を切り離せば何事もなく終わると思っていた。
数週間後、騎士は毎日ログインしていたゲームに突然ログインしなくなり、Twitterの書き込みも途絶えた。
ほぼ同時期、毎日荒れ狂ったツイートをしていた姫が、急に普段の様子に戻った。
騎士がログインしなくなって2日ほど経った頃だろうか。テレビの報道番組で、児童ポルノ所持だかなんだかの罪で、騎士と同じ県に住む騎士と同じ年齢の男子大学生が逮捕されたというニュースを見た。逮捕されたのは、ちょうど騎士がログインしなくなったその日であった。
騎士のログインが途絶えたこと。姫の様子が変わったこと。児童ポルノで逮捕された大学生のニュース。これらを結びつけずにいられるほど、私の勘は悪くなかった。
もし、姫と騎士の関係がゲーム内だけのものではなく、リアルでも会っているような仲だったら。そこで何かが行われていたとしたら。相方関係を解消されて怒り狂った姫が、それを公にしたのなら。
私は頭が真っ白になった。私が姫を陥れるために、騎士を奪わなければ、一人の青年の未来は守られていたのだろうか。私が関わったことで、彼の人生の全てが狂ってしまったのか。
怖くなった私は姫や騎士のTwitterを見るのをやめ、その逮捕についても調べることをやめた。
そして数年後、私はそのゲームをやめた。
あれから約10年、当時の騎士より少しだけ年上になった私は、当時のことをこう思う。