はてなキーワード: 元旦とは
令和元年(2019年)は特に何もなかったので、いいとする。
2年目となる2020年1月からコロナ禍が始まって、3年間続いた。
令和を発表した菅官房長官は総理大臣にまでなったが、1年で辞めてしまった。
コロナ禍が終わった2023年も、ビックモーターだのジャニーズだの宝塚だのダイハツだの増税メガネだの旧統一教会だの色々あった。
そして毎年、元旦は友人三人と飲みに行っているんだけど、今年はいつもと少し違っていた。
駅前にある居酒屋に入り、四人席に座ってまずはメニューに目を通しているとお通しが運ばれてきた。
お通しは切り干し大根の煮物。すると友人の一人であるSが「あっ、お通しはいらないんで」とお通しを拒否した。
俺を含め、他の友人たちもSの言動にギョッとした。
店員さんは動揺し、しどろもどろになっていたので多分バイトだろう。
それでもSは一切引くつもりはなく、お通しは拒否できる権利があるとか法律的には払う義務はないとかそんな旨のことを早口で捲し立てていた。
店員さんは今にも泣きそうになっているので可哀そうになり、俺たちはSを咎め、別にお通しぐらいいいだろと説得した。
店員さんが去っていった後、どうしてあんなことを言ったのか?問いただすとSは淡々と理由を話した。
だって食べたくもないものを勝手に出されて金を取られるとか理不尽だろ?
Sの意見に頷く者は居なかった。
Sのそうした意見も分からないわけでもないけど、でもお通しなんてそんなものだ。
別にそれほど高価であるわけでもないし、そんな細かいこといちいち気にするなよ。
俺たちもう30過ぎだぞ?なら、分かるだろ?
俺たちの言葉を聞いてもSは納得した様子を見せず、大人だからこそ理不尽を許すなよ!と言ってテーブルを叩いた。
途端、空気が冷えた。
気まずい沈黙が流れ、俺たちは顔を見合わせ、ぎこちなくSに謝った。
それからは何事もなかったように飲み会を再開しようとしたがどこがぎこちなく、話もちぐはぐな感じだった。
ぐつぐつという鍋の音が響いて聞こえたほどだった。
結局飲み会は早めに締めとなって、友人たちと別れた。
Sとは大学からの友人で、当時から特別ケチというわけでもなかった。
それでもとても寂しく感じられたのは事実だった。
帰り道、冬の夜風は一層冷たかった。
親戚のおばさんの思想はあちら方向で、元旦の地震を受けてか万博なんてやってる暇はないよねと賛同を求めてくるし、
どん兵衛のそばを寄越してきた。自分はそばアレルギーだっていうのに。
ちょっと付き合い考えようと思う。
うるせーやい!
うちはコールアンドレスポンス方式でやってるんでい!
と言うことで、
いや書いていますと言うより今書き立てほやほやよ。
もらってお返事を書く形式のコールアンドレスポンス方式の私の年賀状は年明けに書いているのよね。
つーか
みんな干支のプリントがしてある年賀状こしらえてくれて送ってくれたから、
そこは見習わなくっちゃ!
つーことで
年賀状っていつでも帰ると思っていた時代が私にもあったシーズンの幕開け!
売りきれのところも多々あり
師走ならぬ、
言い訳ではないけれど年賀状をもらったそのお返事を各方式にここ何年か変えていることは
決して年内に書けないと言うことではないのよ。
逆にだから
年明けは大忙しって訳なの。
私ふと思い出したけど
今思い出していつ食べようか!ってさすがに今年の年末までは持ち越せないので蕎麦だけに伸びるって2つの意味に掛けているわけではないんだけど、
思い出したらまた食べるようにするわ。
年明けお蕎麦ね!
良いアイデアね!
でもさー
オーブントースターで焼いたら言いじゃないってマリーアントワネットさんが言いそうな感じだけど、
なにかそう言うお手軽ワンパックお餅があれば、
わんぱくに年越し蕎麦を年明けお蕎麦にして食べれちゃうのにね!って思ったわ。
まあ
ゼルダでもやろうかなーって思うけど
お正月がゼルダだらけになってそれだけで終わりそうな感じがして、
つーか
なんか行き詰まって来たのよねー。
動物を狩って肉ゲットして100ルピーで買ってくれる人がいるので、
その人に売ればペキカン!って思っていたらそうは肉屋は問屋にお肉を美味しいものを卸さないみたいで、
1日に買ってもらえる回数が決まっているのよー!
考えたわねーって感じ。
そんな感じなので肉屋さんもそんなに矢を買う軍資金にはなかなか難しいみたいで、
私って何やってるのかしら?って思うゼルダ!
残念ながら今シーズンの年末年始のお休みには到底クリア出来そうにはなさそうね。
うふふ。
素晴らしいわね!
いつものこの美味しいハムタマゴサンドイッチが食べられることの幸せ!
何でもないようなことが幸せだったと思うのよ。
寒いのでホッツ白湯ウォーラーを朝一で飲んで身体温めていく感じ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
思ったより飲食店もその他の店もがっつりやってるんやね。毎年家で過ごすから知らなかったよ。
お年玉チップとかありえるかな~って不純な動機。フーデリに純な動機なんてあるか?
配達員もお休みが多いのか注文数が多いのかその両方だろうけど凄く依頼が来て6時間で20配達しました。コロナのとき以上で元旦すげーって思った。
結果!
Good評価0
Bad評価1
チップ0
でフィニッシュです。
せちがれ~。いや現金払いで2円のおつりいらないですとかはあったけどね。それは平常範囲内で。
Bad評価はよくわかんない。Badの8割はよくわかんないからいいんだけど(つっても5個目)、Good0は悲しいわね。まあこっちも最近は無いのが普通だから平常運転やね。
いちおう10件で1000円ボーナスが三が日毎日あるからお年玉といえなくも無い。しょぼいし毎日はしんどいな。
まあなんや、財布の紐はゆるんでも心の紐はゆるまないんやね~。
来月からまた料金低下が待ってるがどこまで下がるかおとし幅が見ものやね。
以上賤業からでした。
いつもなら最低でも40分は掛かるところ、元旦の澄んだ道をスイスイ進み、20分ちょいのドライブで到着。
8時から配布される予定だった整理券は配られておらず、Xを確認してみると、SSD福袋ですら始発で並んでいないとダメらしかった。
あまりにも道が空いているので早々に秋葉原を去り、東京駅、皇居、青山霊園、明治神宮、赤坂迎賓館へドライブ。
初めこそ、流れる都心の景色と新年を迎えた人々の様子を見ながら、日中でこれほどまでに車の少ないことなど恐らく元旦の今の時間限りだろうと思い、通り名の付いていない道へ道へ、なるべく片側1車線以下のより静かな道へと進んでいくことが楽しかった。
しかし、次第に「関係無いなー」という感情で満たされてしまった。
外車や国産高級車の停まる戸建て住宅、小ぶりなくせに家賃だけは高そうなアパートともマンションとも呼べそうな集合住宅、表参道メインストリートの、たぶん、西側の今日は異常なまでに人気がないのであろう細いブティック通り、明治神宮へ初詣する人、迎賓館の高い壁、それら東京の構成物を見る度に、俺には関係無いなぁという想いがわずかな寂しさと共に湧きあがる。
どうも財力の無さからくる卑屈さだけではないらしく、もし、とんでもない財力があったとしても、東京に家賃を納め、麻布や六本木で楽しく遊び、明治神宮へ参拝していないのではないだろうかと思ってしまう。
東京と俺の関係がないことに、何ともいえない寂しい気持ちを膨らませつつ、春日部ナンバーの車を北へ向ける。