はてなキーワード: 元増田とは
元増田がアメリカ人女性みたいにバリバリ働く気ならありなんだけど、
むしろ元増田と同レベルの年収の日本人男がそうしてるように郊外に引っ越して家賃を安くして自分は長時間通勤を我慢する
もういろいろ無理としか言いようがないんだよな
元増田なんかどうでもよくて、一般論として30代後半で出産してる人なんか
統計的にも現実の周囲にも普通に山ほどいるだろ…って話してるんだけど
まあ実際は結婚が遅いんじゃなくて3人目とかも多いけど、体力とか経済的な話なら初産より3人目の方が体力も金も使うわけだし
こういう人ってド田舎在住とかなのか?
引きこもりなんだろうか
元増田だけどプロゲーマーは例に出してるだけでプロゲーマーについて言及しているわけじゃない。
どうやらゲーム好きな陰キャに刺さっちゃって自分の詳しい分野をペラペラ語り出してるけどあくまでプロゲーマーは一例に過ぎないから、プロゲーマーがどうのって議論は無駄だからやめて。
でも元増田の人生の結果からみて、すでに若くないのに結婚してない実態があるなら「若さこそ最も価値がある」ってのが嘘じゃん
多分釣りなんだろうだけど、何が間違っているかマジレスしてみる。
自分が欲しい条件をそのまま相手に伝えても得られるわけでない。
例えば男女を逆にしても、子供が欲しいが仕事が忙しい年収2000万円の男がお見合いをして
を条件として出したら、かなり怖い感じがする。
これは、子供を産めなかったり、家事や育児が行き届かないと、離婚されそうな雰囲気があるから。そしてその場合は無職で歳を重ねた状態で放り出されるから。
もちろん、結果として専業主婦になって子育て・育児に専念する女性はいるけど、夫婦として一生添い遂げる信頼があるのが前提。
「運よく子供が生まれたら、お金は私が稼ぐので、あなたに育休取得と時短勤務をお願いしたい」というと絶対に誰もうんって言わない
これは相手に半ばキャリアを捨てるように要求しているので、うんと言われないのは、あなたが信頼されていないから。
まずは、あなたが結婚相手として信頼される(キャリアを捨てて年収が増える見込みが無くなっても離婚しない・モラハラしないと思われる)必要があるだろう。
「夫に育休取得と時短勤務を取得させる」のは手段であってゴールではない。
そして、育休取得も時短勤務も夫のキャリアとのトレードオフがあるので、代替手段が取れるのであればそれも検討すべき。
では、ゴールは何なのか?
それは、あなたが「仕事が好きで仕事を続けたい、キャリアを積みたい」であるだろう。
そして、その実現のためには
など、さまざまな方法がある。
もちろん、夫の育休取得や時短勤務も選択肢の一つだけど、それを条件として突きつけるのではなく、まずは「仕事が好きで仕事を続けたい、キャリアを積みたい」ことを伝えてわかってもらった上で「妻のキャリアアップをサポートしたい」と思って育休や時短を選択してくれるような人を選ぶべきではないかな。
相手の年収が自分より低ければ育休や時短を要求できるという考えは間違っている。
もちろん、夫婦で話し合った結果として「年収が少ない方が育休や時短を取得した方が得だ」という考えはあると思う。
信頼がなければ、仕事やキャリアは離婚へのリスクヘッジになるので、元増田の要求は「キャリアを捨てる選択」の押し付け合いにしかならない。そして、結婚前の段階で不利な条件の押し付け合いをしてくるような人と結婚したい人はいない。
元増田を読むと
相手が38歳以下 → 低年収からしか相手にされない → 育休取得と時短勤務を押し付ける
というロジックになっているのだけど、相手の年収が高ければ(大黒柱になってくれるのであれば)、育休取得も時短勤務も要求しないように見える。
であれば「38歳以下」という条件を緩和して(そのかわり「おじさんくさくない見た目」とかの条件がつくかもしれないけど)、年収が高い人をターゲットにした方が良さそうな気がする。
お互いに契約条件を出しそれを履行し続けるビジネス結婚を求めていて
条件を満たせなくなったら即離婚に踏み切りそう
幸せは二人で作り上げるものなのに、そんな相手と結婚なんてできないよね
男はそのへん敏感だよ
元増田、男親のフリした反対派か?ってくらい男児女親側の主張への理解度が低いな