はてなキーワード: 余暇とは
この日記は愚痴であり、閲覧する対象も『TRPGプレイヤー』と過程しているため、専門用語の説明はありません。
実家暮らしこどおばが「卓が忙しくて就活できないんだよねw」と発言し違和感を持ったから。
余暇(ゲーム)が忙しくて就活できない。は、現実逃避じゃないの?と自分は思いました。
こどおばの生活について口出しして責任等が発生したらたまらないから何も言わなかったけど、
やることをやらないで余暇の予定ばかり立てて「日程ない!」とか「立ち絵忙しいw」とか
それで「就活する時間無い」は、甘えすぎだろwwwwwwwwwwwww
TRPGに逃げてるだけwwwwwwwww
行きたいシナリオがたくさんあるのはみんな同じ。そして、社会人は生活の隙間にTRPGをしている。
実家暮らしこどおじおばが生活削ってTRPGして「就活する時間無い」は、無いでしょ。あたり前じゃん、逃げてんだから。
実家で就活せず遊んでいても許される環境で良かったね、私は自分の子どもがそうなったら嫌すぎるわ。
お疲れ様。
ロボット掃除機や洗濯乾燥機で家事が楽になれば、その分余暇が増えるかと思いきや、家事はロボット掃除機や洗濯乾燥機に任せて働きに出るんだろ。
刑務所ですら8時間労働、8時間睡眠なのに、12時間くらい働いて6時間くらいしか寝れない日々。
寝に帰るだけの狭小住宅。
平均寿命がら伸びたから70歳まで働けって言われてさ、平均寿命は延びたって生殖可能年齢は延びてないんだぜ?
お茶汲みみたいな仕事がなくなったら、仕事が減るかと思ったらその時間と別の仕事。
タバコ休憩はズルいから廃止、3号被保険者もズルいから廃止って感じで、全部辛い方に寄せる流れ。
そんで、嫌なら東京を出ろだろ?
わたしはMARCH私大文系からブラック企業三社短期離職を経て今は政令市の行政職員をしている。
時代に翻弄されたこともあり、色々あってこの経歴なのだが、自分の子供は大卒じゃなくていいと思って生きてきたし、ことあるごとにそれを伝えてきた。
低学年のころは文系なのか理系なのかまだわからなかったので、理系ならば高専、文系ならば高卒で公務員試験を受けるか、どうしても大学に行きたいのなら手に職をつけるための進学しかお金は出さないと諭した。具体的には美容師(わたしの実家は理髪店をしていて、親戚も美容師)、栄養士、保健師などの医療系、その他法律系の士業など。
そう考える理由は一つ。文系大学はキャリア構築に際して運の要素が強すぎるからだ。新卒就活で求められるものはコミュ力などのふわふわしたものだし、総合職で会社に入ったとしても、部署ガチャでキャリア丸潰れなんて悲劇もザラに見てきた。わたしはブラック企業で辛酸を舐め、なんとか行政職に滑り込めたが、もし公務員試験に合格できなかったら、いまごろその辺でのたれ死んでるだろう。そのくらいギリギリの人生だった。4年間の学費の投資をうまく回収できないリスクを考えると、大学に進学することが必ずしも成功への道だとはどうしても思えない。何より、時代に左右される要素も大きい。
公務員試験を受けるにしても、高卒は大卒よりも受かりやすいし、何より4年間の学費を払わずに済む。4年間多く働き、奨学金を返すプレッシャーもないので、しばらくは自宅から通うことを考えるのならばお金的にも大して大卒職員と変わらない。(都市部であれば。)大学の勉強がしたいなら、安定した仕事を得てから夜間で通ってもいいと思っている。ただ遊びたいだけなら、大学に行かなくても余暇でやればいい。
小さい頃からの刷り込みのおかげで、息子は今年から高専生になった。娘は保健師の資格をとってゆくゆくは公務員になるといい、看護大学校を目指している。
この増田、非常に良く分かる
東京に長く住んでいたがこれが嫌だったのでコロナを機に地方(つっても大阪だけど)に移住した
「東京だと家の中に文化は無いが、家の外にたくさんの文化がある」というような主張もブコメで見たが
残念ながらNot for meであってそれは誰かが決めた誰かの文化なのだ
例えば都会なら映画館がすぐ近くにある
大画面や高音響環境で視聴ができるが、常に他人の存在を気にしながら映画を視聴しないといけないし
ホームシアターを作るような人は好きな映画を何回でも観るような人向けの趣味である
都会の家でホームシアターを作るのは非常に難しい
せいぜいポッピンアラジンでなんちゃってホームシアターを作るのが関の山だ
他にも「自分の趣味」や「自分のこだわり」がある人にとって東京は大変に生きづらい
時々、行動を起こすことが重要だと思うことがある。
私は障害者であり、ハロワの職員に勧められて自立訓練施設で訓練していたことがあった。そこでの人間関係は楽しいものだったが、訓練が役立ったことはない。
教えられなくとも料理はできるし、裁縫を学んでも実生活で役立つことはないし、OfficeSuiteの使い方なんてものは教わるまでもない。
訓練の一環と言って、無賃で工場勤務をしたこともある。たまに巨大組織に金をむしり取られる夢を見る。これは自立訓練で金と時間を奪われたトラウマと思っている。
「足るを知る」がその組織の哲学だったが、個人の哲学として優れているとしても、企業がそれをやれば「低賃金?障害者のお前たちが働けるだけありがたく思え」という態度になるだろう。
それで...行動を起こすとはどういうことか。例えばそれは自立訓練を抜け出して自分の力で転職活動をするということだ。そして結果的にフルリモートで働くプログラマーになれたわけである。
さてこの先、収入を高めるために転職活動をするべきだろうか。私は箴言の一句を思い出す。
フルリモートで自由度が大きいのに、仕事に対する態度がかなり真面目になってしまい、精神的にもストレスは溜まっている。
真面目に働こうと思うわけである。GWも火曜日からは仕事がある。
ところで、仕事と余暇が同じ部屋であるからか、寝ているときにコードを脳内で走らせるような悪夢も見る。
おそらく代わり映えのない部屋の風景に浸り続けるのがいけないのだろう。今日は散歩でモスバーガーまで行ったが、こういう気晴らしが必要だ。
これも毒親がいけなかったのか、毒親にプラスして環境ガチャを外しまくったのがいけなかったのか、
どちらにもまったく問題は無くて、生まれ持った元増田の知能の問題なのか・・・
まずは下記の2点の解決だと思うんですけど、
いちばんの問題は『自分以外の何か』になろうとしていることだと思うんですよね
いろいろ否定されて・いろいろな事情に拘束されて、自信をなくした陽キャDQN(キョロ充)は、
なぜかオタクコミュニティに混ざろうとしたり、自分は○○が好きなオタクと自称を始めたりするけど、
陽キャDQNは陽キャDQN、これは生まれついての性質で、自信無くした程度じゃあ変わりやせんのです
オタク気質も生まれついての性質で元増田はオタク気質では無いってだけです
性質が外向いている人は、いわゆるオタク趣味って言われるコミュニティに居場所はないし、
無理矢理そういうコミュニティにいてもまったく楽しめないから、自分が楽しめそうな外向き趣味(みんなでウェイウェイする)を探しましょうね
皆さんおはよう。
自分は、余暇の時間を使って会社で知りあった後輩に電子工作を教えているのだが、最近の若者に妙な傾向があるのに気づいた。
「これからはじめたいです」
おお、では何を作りたいのかな?
「…」
「わかりません…」
この話を友人にボヤいたら、何とプログラミングの分野でも、こういう人たちは結構いるらしい。
ビジョンを持ってる方が伸びるのが速いのは明らかだと思う。
というか、モチベーションが無いのに、なぜ何かを始めようとするのだろう。
「好きです、付き合って下さい! でも恋愛で何をしたいとか、どんなデートをしたいとかの希望はありません」とか言ってくる奴がいたらヤバイだろ、それは宗教勧誘か詐欺だ。
健康診断へ行った。
何度も行ったことのある病院なので道は間違えないと思ったが間違えてしまい、Google Mapをみたら1km以上も離れた場所にいて走らなければならなかった。
一方海の景色は非常に爽快だった。普段ひきこもっているので自然の景色は刺激になる。
健康診断のときにわかったが、俺はどうやら目が悪いらしい。メガネを買うように勧められた。
さて、帰って仕事後にネトゲをやったが、ゲーム内の金集めの方法がわかってきた。要するに物を売ればいいのだ。
資源を集めて加工して売ってもいいし、ダンジョンで受け取ったアイテムを売っても良い。
なんかこれじゃあソルジャーと言うよりは商人だな。サンドボックスゲームだからこう進めないとだめというルールはないはずだが固定的な攻略法になってしまうかもしれない。
ネトゲは時間を決めてやらないとダメだ。例えば「水曜の午後はアルビオンの日」と決めておけば、他の日の午後にコミックを読んだり映画を見たりできる。
曜日 | 時間 | 余暇にやること |
月 | 夜 | コミックを読む |
火 | 夜 | 筋トレ |
水 | 夜 | アルビオン |
木 | 夜 | 筋トレ |
金 | 夜 | アマプラでTVシリーズ視聴 |
土 | 昼 | マクドナルド |
日 | 昼 | 本屋 |
Aさんがかつてやっていた仕事を
BさんがAIを使って奪い取る
ここで考えて欲しい点は、既にある仕事を代替するだけであるのだから
ではなぜここで不幸が増えることが想定され、AIに反対したり、危機感をあおる言説がまかり通るのか?
というアナクロな思想をBさん、ひいては社会の大多数の人間が持っており
仕事がなくなったAさんに(Aさんが他に何か価値を持つ仕事をしない限り)Bさんが生産した富を回そうとしないからである
つまり仕事を奪って富を生み出す存在がこのアナクロな思想を持っていることが問題なのであって
この思想を社会的に克服できればAIによる仕事の代替は全く恐るべきではなく、むしろ歓迎すべきことなのだ
では具体的にどのようにすれば社会が克服できるのか、というと、宗教やらなんやらしか思いつかないわけだが
AIに聞いてみるか
ワイ:
Claude 3 Opus:
AIの導入により一部の仕事が代替されることで、短期的には失業や格差の拡大といった問題が生じる可能性があります。しかし、ご指摘の通り、これを乗り越えるには社会全体の意識改革と適切な施策が必要だと思います。
「アナクロな思想」を克服し、AIによる恩恵を皆で享受するための施策アイデアをいくつか挙げます。
・ベーシックインカム(最低所得保障)の導入 働けなくなった人の最低限の生活を保障する。これにより、AIに仕事を奪われた人も尊厳を保ちつつ、再教育の機会を得られる。
・教育システムの抜本的改革 AIにはできないクリエイティビティ、問題解決力、人間性を育む教育を実施。失業のリスクが低く、AIと協働できる人材を育成する。
・AIの利活用による産業構造の変革 AIにより自動化される分野と、新たに人手を要する分野を明確化。効率化で生まれた富を、新産業の育成と雇用のシフトに活用する。
・労働時間の短縮と余暇の充実 AIの導入で生産性が向上した分、労働時間を短縮。自己啓発や社会貢献活動などに時間を使い、働かなくても人生を充実させられる社会を目指す。
・多様な価値観の尊重と包摂性の向上 ステータスを仕事だけで測るのではなく、社会貢献やボランティア等も尊重する意識を育む。多様性を受け入れ、誰もが居場所を見出せる社会を創る。
AIの本質的な目的は人間を豊かにすることです。そのためには、AIを脅威ではなく味方として活用し、社会のあり方をアップデートしていく発想が欠かせません。一朝一夕では難しいかもしれませんが、一つ一つ着実に、みんなで議論を重ねながら理解を深めていくことが肝要だと考えます。
”教育”というのはつまりはなんらかの「価値のある知識技能を得る」ということであるからClaude 3もアナクロな思想に染まってしまっているといえるし
あとは「ホームランを全選手が打てば勝てます」という、そのホームランを全選手が打てるようにする方法を聞いてるんだが~~~という話である
働かずに暮らせる世界は遠そうだ
理由は私の母親がとある宗教を信仰していることを告白したから!!!
婚活パーティで出会って1月に付き合い始めた!お付き合いする時に結婚を前提として…と話しており、いつかは伝えるべきと思っていたけれど、未だに手を繋いだりキスやスキンシップもしていなかった間柄。距離があるので一ヶ月に一度か二度会っていた。
今までどれだけ親しい関係でも親の信仰について語ったことはなく、歴代恋人にも一切喋っていなかった。もっと関係が深まってから、とか、せめて親に挨拶する前後に話せばいいと、考えていたけれど、話の流れでお互いの両親(家族構成や親族へのスタンスなどは話したことあった)の話になった。相手は「正直褒められた親じゃないので、よほどのことじゃないと紹介したくない」私は「(結婚を前提としているのに両親に紹介したくないって?!)それを言ったら私の親だって…」という流れ。
私自身は宗教3世という扱いになる。オタク趣味なので押しが心の支えになるという信仰を理解はするけれど私は関わる気はない、というスタンス。母親としては好きなので、幼いころは関連するイベントに連れて行かれたり、今も予定が合えば集会所へ母親を送迎するが、きっぱりと私は継がない。と宣言しているし、母親も勧誘は一切してこなかった。
父親、兄弟も母親の唯一の趣味、と捉えているので基本的に好きにさせている。本人が稼いたお金で本人の余暇を使っているので。
話は戻って、恋人は告白されたあと「正直、今の話を聞いて、受け入れることはできない。自分の度量が小さくてごめん。」「今は結婚について考えることができない」「考えれたとしても時間がかかりそうなので、あなたの貴重な時間を俟たせるために使いそう」と言ってくれた。本音を限りなく薄いオブラートに包んでくれたことが嬉しかった。こればかりは育ってきた環境と本人の経験則が物を言う価値観なので、べつに構わない。言いながら涙が止まらなかったけれど。
ただ、未知のことに対して警戒心を抱くのはしかたがないけれど、何も知らないまま突き放すのは腑に落ちないので、不安点があれば知っている限り話すつもりではいた。私の理解するために親と会ってよ!というのは別の話だから別として。
ただ、その後の言葉が引っかかった。
「言ってくれる、ということは将来を見据えててくれくことだからありがとう」と言われたことは鼻についてんな〜〜。でも私に負担をかけまいとしているんだろうなと思ったけれど「二世(正確には三世)で苦しかっただろう」と言われて、は???????全然苦しくないが?!?!と心のなかで逆ギレしそうにった。その後冷静になって、苦しいってことは、親の信仰を理由に交際を断られる辛さを憐れんでいるのか?と考えて、自分があからさまに不憫に扱われていることに憤慨しそうになった。表面上は恋人に決死の告白をして情緒不安定になっている人。を演出していたけれど、内心は勝手に私の心情を汲むんじゃねえ!!!
こっちの都合も知りもしないで勝手に二世の苦しみを当てはめるなよ?!と反抗心が芽生えたけれど、それは恋人が今まで培ってきた経験と価値観による恋人なりの優しさだよなあ。と思った。私が恋人の価値観や事情を知らないのと同様、恋人もこちらの価値観や事情を知らないのであって。
そう考えると、時期尚早〜〜〜〜〜〜!!!と言わざるを得ないけれど、いつかは知るべきことだから今言って良かった!と思う反面、でもタイミングもあったよな…。せっかくこっちに宿を取ってくれたので(遠距離かつ私は実家暮らし)二軒目に行く???とか話していたのが嘘のようなお通夜っぷりだぜ……!!!!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!まさかここまで拒絶反応示されるとは思わなかった!!!!!なんで私は一切関係ない事柄で幻滅されないといけないんだよ!!!!!!
・腐女子構文なのは察して。ネットではこの口調が喋りやすいの。
・いくらここで弁明しても意味がないけれど、そんなつもりはなかった。ただ、自分の立場になって考えたときに可哀そうフィルターはかけてしまうと思う。
・本人の勝手なので、今回の話がきっかけの一つに過ぎない…と自分を慰めている。さすがに自分が直せない部分で分かれる理由になるのは悲しい
まあわかる。(流石に300はアオイソメ
隙只要有机会,他就会谈论自己。
本来は実家に住めるから家賃光熱費固定資産ゼロ(親)。(わけあって近所の15万に住んでる)
車は社用兼の軽。服はほぼユニクロ、ワークマン、たまにホムセンのデザインかわいいやつ。時計とか興味ない。
財布だけはいいの(ゆっても10前後)を2年おきぐらいに買い替えるように
家賃:前述のとおり
光熱費:24万。でかいPCあるのと自宅作業多いのでエアコン。あとお風呂よく入る
保険:前払いや10年払い除いたら12万で一緒。独り身で貯金あるとちょっとでいいよね
ファッション:毎月0~5万ぐらい。たまに2万ぐらいのカバンとか買ったりの程度。
雑費:ホムセンかニトリかスーパーで適当に買っててわからん。使いすぎてることはないはず。100均品質が怪しく思えていかなくなった。
そんなに大差ない。
スイッチは転売落ち着いた頃に買った初代が現役。コントローラ(ひも付きのホリコン)こないだ買い換えた。無線は充電めんどくて。
他の用途でも性能居るから、PCはよいのを買うようにしてる。といっても5年に1回30~50万
ソフトは年に5~10万ぐらい?
安い時にとりあえず買って積む。二か月に1回、1~3万ぐらいな感じ
自炊が多く、週3~5ぐらいスーパー行ってる。毎回の会計が3000~4000ぐらいなる。
半分ぐらい酒の気がする。あとはよい食材とか値段見ずに買ったり、すべての料理を胡麻風味油かエクストラバージンオリーブ油でやってるからみたいなの
安くて3万。たまにその10倍。
性欲のために生きてるなぁ(ガルバじゃなくてそっち系でちゃんと)。
広い意味での見栄みたいなものが無いと、独り身でお金減らないのは共感する。
性欲強すぎるから、そっちであっちゅうまに浪費できてしまうけど。けど上限はなんとなく見えてる。
戦時下で健常者は車椅子を映画館で運べだの美少女絵を広告に載せるなだの主張してる余裕はないからね。あんなものは平和な時代の余暇に過ぎない。
今のウクライナを見ればいい。国威発揚のために義足をつけてリハビリする傷病兵や前線で戦う女性兵士の絵はあっても、国土防衛よりも自分を優先しろという活動家の姿はそこにはない。
あれこそが俺の理想の障害者差別解消や女性の社会進出であって今の日本のそれじゃないのよ。
で、日本が戦争状態に陥るためにはパワーバランスが崩れる必要がある。
今の日米同盟vs中国軍ではバランスが保たれてしまっているため、台湾有事が起こる可能性は低いと言わざるを得ない。
だから日本共産党に政権を取ってもらって日米同盟解消と自衛隊の戦力低下をやってもらう必要がある
そうすれば東シナ海のパワーバランスは中国軍圧倒的有利になるから、台湾有事、そして日本有事になるだろう。
フェルスタッペンは余暇があればレーシングシミュレーターで遊んでいる。
そう遊んでいる。
仲間と共に過ごすそういう時間が楽しくて仕方がないのだろう。
その時間は彼が自分がF-1ドライバーであることをすっかり忘れることが出来るからだ。
同時にこの常にレースに関連するものに携わっていることは彼の強さの要因の一つと考えることが出来るのだろうか?
彼が強い理由の一つは父親の英才教育により、少年時代から普通よりも困難な方法でレースを戦っていたこと。
「いいか?このサーキットのオーバーテイクポイント(前走車を追い抜きしやすい場所)はここと、ここと、ここだ。だからお前はその場所ではオーバーテイクを『絶対にするな』。普通では追い抜きが出来ない場所でしかオーバーテイクしてはいけない。」
(ヨス・フェルスタッペンの英才教育の事例の一つ。)
もうひとつは常に車を走らせていること。
少年時代、遠征でレースを戦った後、クタクタになって地元に帰ってからまた深夜までサーキットで練習走行をしたりしていた。
プライベートジェットにリグ(レーシングシミュレーターのための装置)を設置していると言われるほどの中毒者だ。
この常に、そのことに携わっているというのは、それをしていないことと比べて遥かに優位に立てるのではないだろうか?
絵を描くことを生業にしている人たちなどは1日描かない日があると感覚が狂ってしまう、という理由でハードな日程の旅先などでも疲れ切った身体で鉛筆を手に取るという。
それと似たことを彼もしているのだろうか?