はてなキーワード: 人生とは
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動画サイトのコメント(複垢作り放題、過去発言も検索ほぼ不可能)
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匿名掲示板(場所にもよるけど、そいつの過去発言は1日が1週間くらいしか分からない。複垢は作りにくいため、一人が複数人に成りすますのは困難)
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SNS(複垢作ってセルフまとめでも作れば工作できるが、なりすますには過去の言動も作りこまないといけない。ただし昔すぎる発言を掘り起こすのは困難)
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ブログ(複垢作ってなりすましても、人気がなければ注目度ゼロで意味なし。もちろん過去発言は全て簡単に検索できるため、成り済ますには一人の人間の人生をそのまま作りこむレベルが要求される)
上に行くほど、何でもかんでも男オタのせいにされやすい場所っていうことからも分かる通り、実際はチー牛ブス腐女子が暴れてるくせに、男オタに責任転嫁できやすい場所ってことだ
大抵は理屈っぽくて無職や底辺職だから下層民が偉そうに語っててもバカの言葉としか受け取ってもらえない
ゲノム編集に対して否定的な意見としては「人間という生物の多様性が失われる」とか「優性学思想をまねく」とかがよく語られている。
実際これはちゃんとした学者とかも言っていることで、マクロの視点で見たらおそらく『正しい』んだと俺だって思うよ。
たださあ、発達障害傾向があると診断されて、そういう自分の特性が災いして人生でたびたび辛い目・苦しい目にあってきた身からすると、俺達は、そして未来の子供達は、多様性とやらのために現世では99%不利な特性を抱え苦しみながら生きていかないといけないの? って暗澹たる気分になってくるのよ。
ってあったけど、こんなのもうド直球の全体主義じゃん。
社会のイノベーションのために個人に苦しみを負わせ続けろって言ってんだぜ?
まあ、現実的には技術的リスクとかもあるので、自分の子供の遺伝子編集しますか? とか言われても軽々には頷けないし、(もうリアルな遺伝子編集の域を越えている気はするけど)もし仮に今からでも俺自身の遺伝子をガラッと書き換えて発達障害特性を消し去ることができますよと言われても、やっぱりそれを受ける度胸があるかと言えば否だけどさ。
でも、将来そうしたことが安定的に可能にするための研究なら、俺はマクロ視点での悪影響があっても肯定するよ。
こんな苦しみないならないに越したことはないもん。
>長年愛用していた自動車やバイクを売り払い、被害女性におよそ2000万円の金を結婚資金として渡していたという。
人生をともにした宝物を売り払ったことは事実なのだろう。が、それでも私はほとんど同情する気持ちが起きない。
2人は上野のガールズバーで客とスタッフとして知り合い、韓流スターのファンということで意気投合したという。もうこの時点で、すべてを察しなくてはいけない。
26歳も年下の、親子ほど歳の離れた水商売の女性と「真摯な恋愛」をして、まともに付き合えると思っている50代男性は、ちょっと「どうかしている」のではないだろうか。
あるいは、社会常識や論理的思考力、相手の立場に立ってものを考えるといった知性が欠落していると言わざるを得ない。
そうしたケースもこの世にゼロではないかもしれないが、宝くじで1等賞を当てるぐらいのレアケースであり、ほぼゼロと言っていい。
ガールズバーやキャバクラ、ホストクラブといった空間は「擬似恋愛」を楽しむ場所だ。色々と調子の良いことや気分が上向くようなことを言われるかもしれないが、それらは基本的にすべてお世辞か社交辞令であり、彼ら彼女らはお金を稼ぐために仕事として行っているに過ぎない。
水商売の色恋営業を真に受けて、自分の宝物を売り払った容疑者は「51歳にもなって自分を客観視できない残念な人」としか言いようがない。挙句、一方的に恨みを募らせてストーカー行為を繰り返し、ついには人殺しまでしてしまったのだから、残念である以上に凶悪極まりない。
母親「あの女(交際を断った女の子)に息子の人生はむちゃくちゃにされた」
某地方で外国人が現地の女の子をレイプして殺し裁判にかけられた時の母親の裁判での主張第一声
こういうのはすごく好きで集めてる
わかります。
俺もです。
つまり、異性から本能的に求められた経験がない、っちゅうことなんすよね。
俺もないわー。一度たりとも。
言葉を尽くして好意を伝えてね、そんで信頼され、心を開いてもろて、求めたところ受け入れられる、いうんやったらあります、ありますよそりゃ一応。
どうしようもない衝動とか、ストレートな欲求とか、なんかダイレクトでフィジカルなガツンっちゅう「求められ」ってあるんでしょ? 知らんけど。
そら知らんですよ経験ないんですもん。
そんなんフィクションだけ? いやそうは思えへんですわ、設定や世界観を創作はできても、感情をゼロからは創り出せないでしょ。たぶんそういう心の動きはあるはずなんです。
それを経験したことない、ということは俺の人生に大きな影を落としてますよ、確実に。
そんで俺が愚かなんは、今に至っても
と思ってもうてるとこなんすわ。
愚かやねー、救いようがない。でもこの愚かさについては諦めてます。
大学生のとき、ADHDの二次障害で躁鬱と診断された。きっともっと前から躁鬱だったんだけど、いよいよヤバくなって病院に行った。
19歳〜21歳までが特にひどくて
・洗濯とか洗い物とかもできない
・1週間風呂入れない
・光熱費支払い忘れて止められる
・通院も無理すぎて薬をもらいに行けない
・過食して気絶して寝る
・消えたくて泣きまくって、目の周りの皮膚が剥けまくる
と散々な大学生活だった…
本当に散々だったんだけど、仕事を始めて経済的に安定したことや、仕事が性に合ってて充実してること、会社近くにメンクリがあってほぼ強制的に通院できることとかが重なって、躁鬱が寛解してきている。
・ゴミを出す
・週一で洗濯する
・使っちゃいけないお金は使わない
その次は
・自炊と洗い物をする
・土日に掃除機をかける
・ドカ食い気絶をやめる、人並みの食事量にする
そして最近は
・家計簿をつける
・土日のどちらかに作り置きをする
とかなり生活レベルを向上させることができるようになってきた!!!!!!!
19歳から本当にメンタルも生活も地獄だったんだけど、20代後半になってようやく人並みのメンタルと生活を得られて、人生始まってきた感じがする
いつ前の状態に戻るか怖いけど、このままちゃんとした生活を送り続けていきたいなと思う
生きていてよかった、と思えるようになってきて本当に嬉しい
わたしは少し前までとある男性声優Aを応援していた。アニメコンテンツに声優が強く結びつけられ売り出されている今、キャラクターからそれを演じている人を好きになって他の作品も観るようになって個人イベントなどにも参加して〜、とまあよくある話だと思う。
が結果、色々と疲れて降りてしまった。またとんでもなく苦手な人Bができていまだに自衛(本人はなにも悪くなく全く身勝手な言い方だが、わたしにとってBを避けることは自衛としか言いようがないためそのような語を使わせて欲しい)に苦労している。
ここでは特定の個人を批判したいのではなく、またこの先声優を好きになるかもしれない人への注意喚起などという大それた目的があるわけでもなく、ただ自分のどういうところが問題でこうなってしまったのか整理をしたい一心でこの文章を綴っている。色々と未練がひどく見苦しいので、「降りたければ勝手に降りろ、後からごちゃごちゃ言うな」という考えの人はこの先読まないことをおすすめしたい。
最も根本的な問題は、声優はとっても競争の厳しい業界だということである。
なんだ、そんなことか。まあそんなことである。アニメや吹き替え、ナレーションなどぽんぽん新たな仕事が入るような人間はごく僅かで、さらにそのように売れて見える人でもオーディションをものすごい数受けてようやくひとつ掴み取っているくらいの競争率の激しさだという話は有名である。そのため、まあそこそこアニメオタクに名が知られている程度の声優だと、アニメや映画の吹き替えよりイベントがメインの仕事になることもざらであった。ちなみに声優のイベントとは、キャラクターを背負わずに本人がそのオタク向けにトークをし、場合によっては企画をこなしたり朗読劇を行ったりするというものである。
わたしが応援していたAもそんな感じだったので、ある程度情報を追うようになってからはイベントに参加すべく遠征するようになった。しかしここで(わたしの中で)問題が発生する。
第一に、イベント仕事はわたしにとって望ましい(見たい)仕事ではなかった。わたしはAの声と演技に惹かれてファンになったので、特別イベントで動いたり喋ったりしているところが見たいわけではなかった。本当はもっとアニメに出たり映画に出たりして欲しい。しかしオーディションに受からなければ仕方のない話なので、せめてイベントの売り上げに貢献して次の仕事に繋がれば、という気持ちで参加していた。とはいえ、初めの頃はAの話を聞けるのが興味深くまた生朗読などもあったためそれなりに楽しんでいたと思う。それでも、あまりにもイベントの仕事ばかりが入ると次第に不満に思うようになっていく。はあ? またイベント? ということはこの時期の収録の仕事はないのか。来期は期待できない? このように、イベント仕事が入る=その日のスケジュールが空いていた=きっと何らかの作品のオーディションに落ちたのだろう、という思考になり、イベント仕事の予告を受けるのが苦痛になった。
そもそもどうしてこんなに事務所はイベント仕事を詰め込むのか。もっとオーディションに力を入れたら。あるいはオフを作ってでも演技に繋がるようなインプットをすべきでは。お喋りをして既存のファンの相手をするイベント仕事では演技力が向上し次の仕事に繋がるとは到底思えなかった。
さらに金銭面。遠征費、イベントのチケ代、グッズ代などは決してバカにならない。ただでさえ積極的に参加しているわけではないイベントなのに、こんなに出費がかさむなんて。もっと売れっ子の声優のオタクは無銭でも十分な供給があるのに(というか気楽に口を開けて待っているだけで新たな出演作を次々享受できるのに)? わたしはAの声と演技がもっと見たい(聞きたい)だけなのに。こんな風にしてどんどん不満は大きくなっていった。それじゃ、興味のないイベントには参加しなければ良いのでは。この話を聞けば誰だってそう思うだろう。でも当時のわたしはそうするわけにもいかなかった。とにかくイベントの席が埋まっていなかったからだ。
ここに第二の問題がある。イベントに行くと、ひとりで応援していただけの時は知らなかったような情報が嫌でも入ってくる。例えば、Aの熱心なオタクがどの程度いて、Aにどのくらいの動員力があるか。例えば古参のオタクの人間関係がどんな感じで誰が疎まれているか。わたしはイベントに行った結果、応援しているAがなかなかイベントを埋められず他の共演者の力を借りてようやくチケットがはけたという話や、煙たがられている古参がいることを知った(ちなみにこの古参オタクにグッズへの金銭のかけ方でマウントを取られるなどしたが、それでも他のオタクたちに陰口を言われているのは可哀想だと思った)。正直ショックだった。好きな声優を応援する上でこんな余計なモヤモヤを覚えることがあるとは想像もしていなかった。特に人間関係については深く首を突っ込まなければスルーできたかもしれなかったので、ちょっとでも社交的に振る舞おうとした自分はバカだったと思うし普通に後悔している。ただし声優イベントは昼夜公演の間に数時間程度の空き時間が挟まることが多く、この時間で交流が生まれやすいというのが罠だと思う。
とまあこんな感じで、いつしかわたしはAの仕事にものすごい不満を覚えるようになっていった。なんでオーディションに受からないのか。イベント仕事ばかりで、そのイベントの席さえ埋められないとはどういうことなの。イベントを埋めるためには知名度と熱心な新規ファンの獲得が必要で、そのためにはやっぱり作品に出演するしかない。それなのに作品の仕事がないからといってイベントばかり出て、それで肝心のオーディションには落ち、やっぱり空いたスケジュールの穴をイベントで埋める(かといって席は埋まらないが)という悪循環に陥っている気がした。さらにファンの関係だって、新規がいないから過度に煮詰まってしまって疲弊したり拗れたりしているところがあったように思う。ここでも、新規ファンがいないために固定のファンダムが形成され、それによって新規ファンがより参加しづらくなりさらにファンダムが固定化され、結果としてただただ現在の固定層が金銭、体力的に疲弊していくという悪循環がある気がした。とにかく何でもいい、作品に出て、お願い。そういった気持ちで新しくアニメ化する作品に望みをかけ、このキャラクター演じてくれないかなあと公式発表日をドキドキして待ち、玉砕。こうやって勝手に裏切られるような気持ちになることが増えていった(個人的にかなり期待していた一大プロジェクトのキャスト発表を2年近く待ち、結果そこに名前はなくてショックで4kg痩せたこともあった)。
このように現状へ不満を持つと次第にどのような感情が生まれるか。他の声優への嫉妬である。これは第三の問題であると同時に最も厄介な問題だった。
先述の通り、声優は多くの場合、作品出演権利をオーディションで勝ち取ることが求められる。つまり、わたしのようなただひとりをがむしゃらに応援している人間にとっては、同じ業界の人間は全員ライバルに見えるのである。さらに実はこの役を受けていて(落ちた)〜、のような裏話は意外と聞こえてくるものであり、だんだんと同じような声質で同じポジションの役柄を争っている人たちがどういったメンツかということなどが分かってきてしまう。Aを応援する気持ちが大きくなればなるほど、その他の同業の人への複雑な気持ちも堪えられなくなっていった。
また声優は共演した相手と仲良し売りをすることがしばしばあり、他の声優と掛け持ちするオタクがかなり多いように見受けられた。わたしのようなアンチオンリー(Aしか好きじゃない、むしろA以外はうっすら嫌い)状態と化した人間にとって、同じスタンスのオタクを探すことはなかなか難しく愚痴や鬱々とした気持ちを共有することもできない。
さらにそのような状況で、とっても苦手(マイルドに言えば苦手だが本当は嫌いと言いたい)な声優Bができてしまった。苦手になった詳しい経緯は省略するが、主に以下である。
・応援していた声優Aと同世代、かつめちゃくちゃ活躍しておりそしてわたしにはその良さが分からない
・応援していた声優Aと仲良しアピしていたくせに自分が売れた途端もっと売れている声優にすり寄るようになった(ようにわたしには見える)
・応援していた声優Aの演技を幾度となくイジる、Aのオタクも集まっている個人イベントでAの過去のやらかしエピ(大御所に演技のことでガチ怒られしたというあまり笑えないもの)をなぜか話すなど、気のおけない仲良しアピにしても度が過ぎているのでは?という発言が目立った
・わたしがAがらみで唯一仲良くなったオタクがBに担降り、しかも顔から入ったリアコらしくAを応援していた時とは明らかに違う応援の仕方(Bくゅよちよち、みたいな感じ)をしている
つまり嫉妬である。100%見苦しい嫉妬だ。自分でも分かっている。なのに一度苦手意識を待ってしまった今、本当に苦しくなってしまった。
結局、わたしは好きだった声優Aを応援するのを辞めた。費やしたお金や時間が無駄だったとは思わないし楽しい瞬間もそれなりにあったが、これ以上新規の仕事に勝手に期待して勝手に裏切られる気持ちになる、あの感じを繰り返すことに耐えられなかった。何よりAのこれ以上の活躍を信じられなくなった。
そして、Bへの強い嫉妬心と苦手意識だけが残った。Bの出演作や関連するもののSNSアカウントは全てブロックしているしワードも出来るだけミュートしている。もちろん悪口などを書き込んだことなどなく、誰にも迷惑はかけない形で最大限自衛しているつもりだ。それでも、Bを思い出させるもの(出演作の主題歌とそのアーティスト、キャラクターのグッズ、コマーシャルなど)は日常の中で幾度となくすり抜けてわたしの目の前に現れ、その度に鬱々とした気持ちになる。また新たな出演作が決まった時が最もひどい気分で、Aへの熱量はもう手放したはずなのにどうしていまだにこんなに落ち込むのだろうと泣きたくなる。現在は声優オタク界隈から離れAもBも関係ない作品にハマっていて以前よりも心穏やかにいるのだが、これから万が一にもBが関わってきたら本当にどうしようか、ということが心底恐ろしい。いっそもう何もアニメにならないで欲しい。声がつかないで欲しい。どうか、わたしの好きなものをノイズなく好きなままでいさせて欲しい。
とはいえ全てわたしが異常なのでありAもBもその他のオタクたちも誰ひとり悪くない、ということは十二分に分かっている。結論としてわたしの反省すべきところと学びを記してまとめにしたい。
・生身の人間は文字通り人格のある生きている人間であってわたしの思い通りにはならない。そりゃ仕事のない時期だってある。生きた人間に理想を重ねて夢を見るときはそのことに自覚的にあるべきだ
・お金を払うのは常にその時に受けるサービスへの対価である。例えば虚無のイベント代を払うことを将来の投資と思ってはいけない
・生身の人間たったひとりに自分の人生レベルで体重を乗せて応援することは危険。せめてそのような相手をふたり以上作り、テンションの浮き沈みに対応できるようにした方が良い。あるいは他にも趣味を作ろう
・アンチオンリータイプの人間に声優のオタクは向いていない(目に見えて競争の世界、イベントなどで嫌でも絡みを見せられるなどの理由から)
【余談】
最後に、キャラと声優を同一視することについて補足するが、もちろんその問題点については理解している。ただ一度声優のオタクになるとキャラを見てどうしても声優がチラつくという頭になってしまい、これは普通に嫌だな〜と今になって思う。本当に自分勝手な話だが、キャラクターを見ているはずなのに中の人の雑念みたいなものが入ってきてしまいアニメが苦手になった。もっとフラットにアニメを見ていたあの頃に戻りたいよう。
この人って一生こんな人生なの?
ITドカタみたいなマックジョブで貧困生活を送りながら、オフにはアニメをぼんやり見続けるだけの毎日……
なんだろう
生きてるというよりも、社会に飼われてるって感じ
現世で現状の自分に不満があるやつは、もっと上手く行ってない人間が今の自分に転生したしと思い込もう
働いてるやつは、無職転生の前世の男が死んで今の自分に転生したと思い込む
前世の男にとって、今の自分は働いてるだけマシなので、この自分なら頑張れると思うだろう
その男のように現時点で無職のやつは、死刑が確定し日々執行を怖がるだけの凶悪犯が自分に転生したと思い込もう
まず生きて活動できる、殺されないということに喜びを覚えているはずだ
ここ三年ぐらい、なにもアウトプットしていなかったので何かを継続する意味で初めてみた。
普段はサラリーマンとして営業活動をしていて、家に帰れば3歳と1歳半の息子のおもちゃを片付ける。
家と会社の往復だが、仕事が性に合ってるみたいで程よく幸せな人生を歩んでいる。
妻の愚痴や上手くいかない仕事はストレスだが、パチンコや風俗、喫煙の逃げ道でそれなりに解消できている。
足りていないのは、成長感。
間違いなく前進しているが、時がそれを解決しているようにしか見えない。
誰でもない私の文章が、顔も見えない誰かの心が少しでも動かしたら、それはとても素敵なことだと思った。
次の投稿は【成長感】についてにする。
お前の苦労をずっと見てきたぞ
本当によく頑張ったな
ついに我慢が報われ莫大な富を得る
俺の話を聞かなければこれまでの苦労は全て水の泡だ
値段ばかりを気にして欲しいものを我慢し外食や娯楽を控え節約ばかりの生活
収入は増えず金が出ていく一方
散らかり倒した狭い部屋を飛び出し
贅沢で余裕のある生活を実現し
好きなことをやれる人生にしたいだろ
散々苦しんだのだもう楽になれ
子ども自身の将来がどうかということも気になるし、親御さんは残りの人生を介護に費やすことになりかねないからね。