はてなキーワード: 乾燥とは
ポリポリ言ってるし乾燥させてるんじゃない?
久しぶりにマットレスをどかしてみたらベッドの床板に黒カビがポツポツと生えていた
1年くらい前に床板にヒビが入って段差ができて、それがマットレス越しにわかるレベルで腰がゴツゴツしてしまっていた
なので100均で買ったマットを床に他に敷いてごまかしていたのだがそのマットが通気性の悪いものだったのか、マットと触れている部分だけにカビが生えている状態だ
このカビを無害化するにはどうしたらいいだろうか
たまにマットレスを上げて窓を開けて乾燥させておくだけで十分だろうか
「ベッドもマットレスも買い換えろ」みたいなヤフーゴミ袋みたいな回答を付けた奴にはベッドにカビが生えやすくなる呪いをかける
備品を購入しようと思って数を数えてみたが、そんなに減っていなかった。3月に、癖つよ先輩が唐突に辞めて以来、備品の減るペースがかなりゆるかやになった。
先月購入した45Lごみ袋100枚入りを開けて、5分の1ほど壁のゴミ箱用ポリ袋かけにかけた。
45Lごみ袋は1月にも購入していて、癖つよ先輩の無駄遣い牽制のために店舗用グループLINEに「これで半年ぶんです。」と書き込んだにも関わらず、半分以上を癖つよ先輩に取られてしまった。
一方で、ハンドソープの詰め替え用はむしろ癖つよ先輩が辞めて以来減りが早くなった。というより癖つよ先輩が辞めるまで減った時など一時もないほど常に満タンで、どうやら癖つよ先輩が知らないうちに詰め替えを持ってきては補充していた模様。何でそんな事をしたのだろうか?
減りが極端に少なくなったのが、洗濯機用の洗剤とソフター。これは去年本部の人に指摘されるまでは毎月始めに癖つよ先輩が本部にそれぞれ2箱くらいずつ発注をかけていた。
だが、コインランドリーの洗濯機というのは見た感じ大きくて洗剤の消費が激しそうに見えるのだが、実は家庭用洗濯機が家庭用液体洗濯洗剤を消費するほどしか消費しない。しかも洗濯機利用回数自体が一般家庭以下だったりする。
なので、1斗缶程度の洗剤が毎月2箱も必要な訳がない。ところが去年の暮れまではそれくらいの量が本当に消費されていたのだ。
と、私が言いながら醤油ちゅるちゅるを使って洗剤を洗剤入れに補充していたのを見て、優秀な後輩が言った。
「癖つよ先輩がパクってたんじゃないですか? 家から容器持ってきてそれ(醤油ちゅるちゅる)使って入れて持って帰ってたんですよきっと」
えー。したら癖つよ先輩、毎月の十数万円の横領の他にどんだけ当店に害をなしていたんだろう。途方もないなぁ。
追記:特定の界隈への差別が含まれているという指摘を受けたので修正しました。
三大クサイお方が洗わないもの
鞄を洗う習慣が全く無いお方は多い(と思う)。
だって臭いお方のカバンが満員電車で近寄ってくるとそれ自体が明らかにクセーから。
ランドセルみたいに革製ならともかく、布製のリュックは洗わないと汚れがドンドン奥に染み込んでいって臭くなる。
臭いお方特有の感覚での「使える」は破けるまでだろうけど、一般的には「臭くなってきた」の時点で既に使えないゴミなのだ。
そこから使ってもいいカバンに戻すために「洗う」という選択を取るのが一般的な感覚である。
革製なら何も考えずにクリーニング屋に出せ。
素人が革の手入れとか考えるな。
布の場合は大事に使いたいなら手もみ洗いがベストだが、割り切って洗濯機に突っ込んでしまうのも手だ。
もう一度言うが「臭くなってる」時点で一般的にそのカバンはもうゴミだ。
そのゴミを買い替える前に泣きの1回で生き返らせるのが洗濯機シュートである。
ちゃんとネットに包んでも新品状態から20回ぐらい洗ったら死ぬと思うし、何年も使っている場合はトドメを刺す形になる可能性が高い。
だがもう一度言うが、一般的には「クサイ」カバンはゴミなのだ。
捨てて買い替えるか、その前に試しに洗うかの二択だ。
安めのカバン1つでもTCGのボックスが2箱買えるとか知ったこっちゃねえんだよ。
定期的に洗って破れてきたら買い替えろ。
カバンは最悪年に2回でいいが、布団カバーの場合はせめて2月に1回は洗って欲しい。
シーツの場合は月に1回、できれば2週間に1回、もっと言えば毎週洗ってもいいぐらいだ。
臭いお方はそれこそ「布団乾燥機に突っ込めば湿気が飛んでキレイになる」とか意味分からんことを考えてるかもだが、アレはカバーを洗濯してから使うものだ。
いきなり乾燥だけさせても一時的に臭いが収まるだけで成分は残りっぱなしなのですぐにヤバくなる。
そしてそのヤバイ中で一晩蒸されることで臭いお方が毎朝出来上がる。
朝シャンしてるからとかじゃなくて、朝シャンしても取れないレベルで染み付いた悪臭をまとって暮らしてるんだよ気づけ。
寝る前にジックリ風呂に入ってもクッセー布団に入ってたっぷり汗をかいてそれが悪臭に変われば変わらねーよ。
「俺はテレワークだから朝風呂にじっくり入ってるのでセーフだぜ?」じゃねえよ。
部屋に臭いが染み付いてるから風呂から出て髪乾かしてる間に臭いが復活してんだよ。
鼻が麻痺して気づかねえだけで臭いお方は部屋自体がきっと臭い。
その最たる原因が布団だ。
中身の布団も衣替えになったら仕舞う前に洗え。
破れたら捨てればいいんだから洗え。
物持ちの良さってのは「臭くない状態で長く使う」というのが前提であって、臭い状態でダラダラ使うのはゾンビと共生してるだけだよ。
正直、コートについてまでわざわざ語る必要があるのかと思ってしまったが実際問題臭いお方のコートは雨に濡れたまま何ヶ月も放置したような臭いがする。
臭いお方々はコートを洗う必要がないと思ってるフシがあるんだよなカバンと一緒で。
何年も洗ってないならひとまずクリーニング屋で「激落ちコース」みたいなのに突っ込め。
値段が高いかだけで選ぶとウェディングドレスでも洗うみたいな繊細なだけのコースになるから、とにかく汚れを落としまくるコースだぞ。
ぶっちゃけ布のリュックと一緒で洗濯機にぶっこんじまうのも手だ。
ゴミを捨てる前にリサイクル出来るかどうかの最終確認で洗濯しろ。
格好つけてオキシクリーンとか使おうとするなよ加減がよく分からなくて汚れ落ちずに終わるぐらいなら洗濯洗剤で普通に洗った方がマシだから。
あーあと帽子な。
帽子も洗えよ。
カーテンとかも定期的に買い換えろよ。
つーかマジで臭いお方に言いたいんだが木製プラ製金属製のもの以外はお前の想像の10倍の速さで臭いが籠もるから定期的に洗えよ。
もちろん木製だろうがプラ製だろうが表面が汚れたら臭うからたまには掃除しろ。
でも全裸は駄目だぞ。
とりあえず「服と体だけ洗えばいい」って考えるのをやめるんだぞ。
尻汗が染み込んでるからな。
特に一人暮らしの場合はその・・・自家発電的な奴で汚い汁とかガンガン染み込んでたりもするだろ?
もうどうしようもなく臭いが籠もったゲーミングチェアはクリーニング頼むか割り切って捨てろ。
じゃあ頑張れよ。
一方で北側は不毛の大地、チベットの緯度は日本と変わらないのに雨が降らないため植物が育たない
さらに、ブータン、ネパールに雨を降らせた大気は乾燥して西側に流れる
これがイカン
パキスタン、アフガニスタン、イラン、サウジアラビアに吹き込む
ここらが砂漠なのはアラビア海で海水が蒸発し低気圧雨雲が出来ても
ヒマラヤから吹き込む乾燥した高気圧と混ざり雨雲が発達出来ずに消失する
雨が降らずに砂漠化する
ヒマラヤから乾燥した空気が流れてこなければサウジ、イラン辺りも雨が降るようになる
つまりヒマラヤを除去すれば地球上の耕作可能地は飛躍的に増大する
食料生産量は爆増する
中東のイザコザの全ては食糧問題に根ざしており、これらが解決する
メシが十分に食えれば戦争など起きないのだ
冬になれば、森の中で、うまくて冷たい空気が流れている中自由に歩き回れて、最高だった。川の表面は完全に凍ってるから、これまた自由に歩き回れる。ある程度高いところから滑っても夏より痛くないし、汚くならない。やぶも漕がず、ダニがおらず、羆が恐ろしくない。かんじきやクロスカントリースキーがあれば、苦労せず行き来できる。寝転がって、頭上の木に小さい鳥がとまる。
春になると山菜が出るから、それを取りにまた山の中に入る。崖を上って、街から出てくる半端者では取れない場所にあるうまいやつを探す。すべてが泥まみれで、土のにおいが一番強い。地面がふかふかになる。白樺が水を吸い上げ始めるから、幹に穴をあけて樹液をとる。子山羊が生まれる。
夏は山が青く見える。春の間は、すべて薄い膜がかかったように見える、もちろん空が柔らかい色合いだが、夏は深い青に戻る。すべて青みがある。川の色も美しくなる。太陽が高くなり、透明度が際立つ。泳ぎに行けば、濡れたところにだけアブがたかり不快だ。川は流れが速くて、あまり遊べない。まっすぐな道に逃げ水と陽炎が目立つ。朝の気温が過ごしやすくて、散歩が一番いい。セミや鳥がとにかくたくさんいて、たくさん鳴いている。
秋はドングリがたくさん落ちる。歩道が全部どんぐりになって、歩きにくい。日に日に冷たくなって、異常に乾燥を感じる。日暮れ時の空気が、冷たすぎて鼻の奥が痛くなる。自転車に乗ったときの手がつらくなっていく。雪が降り始めるまでが一番きつい。歩道の枯れ草が邪魔だ。イタドリが枯れ木のように立っている。なんとなく、彩度が落ちる。雪が完全に降ってしまえば、白くなり、静かになる。
室温と湿度の調整が出来る
電子圧力鍋とIHコンロも使えるし、使ったあとは他の食器もまとめて洗浄、乾燥してくれる
床全面は物を避けつつ掃除してくれて、高所はホコリを感知した部分を吸ってくれる
フロントにはモニターが付いてて、テレビ、アマプラ、ネトフリ、YouTubeなども見られるし、SwitchやPS5も繋げる
その他、世の中に新しい家電が世の中に普及した時にはメーカーに依頼すると増設出来る保証アリ
…
みたいな妄想するの好き
「昔はオッサンもおったしアバもおったし、夫婦も三すがいもおったし家族はたくさんだった」と語られるが、オッサン・アバというのは、親族呼称上の区分として、長男・長女をアニ・アネと呼ぶのに対し、次三男以下、次女以下の呼称であるオジ・オバである者が、結婚適齢期である二十歳過ぎても、未婚のまま生家に継続してとどまっているような状態を指す。オバは嫁として他家の正規な一員となる可能性が高かったが、オジは「二十四まで家に奉公して、シンゲ(自立)しろよ」といわれ、二十五歳からは家業以外の仕事で得た収入はシンガイ(個人の自由になる私財)にして良いとされ、独立することが望まれた。明治になって転居の自由が認められてからは、松前イカの盛況で、北海道へ行ったオッサンも多かったといわれている。
しかし「オジゴンボウ(牛蒡の分かれ根は余計なもの)」とか「アバ見りゃ荷が重い」といった言い回しが残っているように、かつては独立できず生家にとどまっていた傍系親族も多かった。生家にとどまっている間は、以前は結婚が認められず、独身生活を強いられたわけであるが、明治の末年頃まではオッサン・アバのまま一生を終える者もみられたという。オッサン・アバのまま死ぬと、縁付かずに死んだということで、夭折した子供と同様、「先祖」にはなれず、「無縁さんになる」といった。
明治になれば少なくとも結婚の自由は保障されたわけであるが、明治末年の頃のオッサン・アバの暮らしは聞書きで、ある程度は捉えられる。明治三十年生まれの宇川ハルさんによれぽ、オッサンのなかには仮の住まいを作ってアバと一緒になって暮らす者もあったが、ただし「寝床は下にコンクリー固めてムロみたいの作ってのぉ、そこに馬の糞の乾燥したのをそこに入れておくとホカホカとしてくる。その上で寝ていた」という。それぞれ生家の仕事を手伝って、その日暮しの生活を送っていたが、よくしたものでそのうちに潰れた家や立退く者の跡を継いだり、両養子やナカモチ(中継相続)に入って何とかなるものだったという。