はてなキーワード: 中谷美紀とは
<あらすじ>
<感想>
あ、これは1話じゃなく0話という扱いらしい。内容的に0話を称する理由がピンとこなかったが、1話から違う感じの話になるんだろうか。
敵が人間の姿で登場し悲しい境遇で怪物に憑かれたことを描くなら、人間の姿のまま退治される方が悲壮感があっていい気がするけど、アクションの問題? 『牙狼<GARO>』シリーズの関連作品らしくてそちらはほとんど見たことがないけど、そのへんの事情もあるのだろうか?
<あらすじ>
<感想>
主婦になるための活動ではなく主婦の就職活動で「主婦カツ」っぽいことに違和感を抱きつつ見てたら、就職活動よりもパート先の弱小スーパーvs.大手スーパーみたいな話になりだしたけど、なんだかんだで最終的には正社員になるのだろうか。
夫の独断専行を悪びれない明るさがなかなか怖い。いや仕事を辞めることは必ずしも非難できると思わないが、事前に伝えることは分業を営んできた相手に対するせめてもの礼儀だろう。
<あらすじ>
<感想>
佐々木蔵之介が妻の中山美穂を裏切って職場の本仮屋ユイカになびかずに旅先の黒木瞳に惚れる一方、中山美穂の方は娘の婚約者らしきジャニーズWESTに惹かれるっぽいって、性別と年齢に着目すると新鮮さがある。
仕事で躓いて不倫へ走る佐々木の心理はありがちながら丁寧に描かれてるし、中山の方は思いの外ドロドロの予感だし、悪くないかも。
<あらすじ>
<感想>
岡田将生に落語家の若き日だけでなく高齢の名人である現在もがっつり演じさせるという無茶振りで、もう少し老けメイクを濃くしてもと思いつつ、しかしこれがなかなかどうして堂に入った演技だった。こんなに滑舌良かったんだな。
前科者の竜星涼も達者だし、話の緊張感も保たれてて、アニメ版見たからもういいかなと思っていたが見続けたくなった。
<あらすじ>
<感想>
イッセーと相葉が微妙に似てるけどべつに祖父と孫ではないのか。あといきなり相手任せにする無責任な継がせ方は相応の理由があるのか。
正体不明な神主が都合よく重要な情報を教えてきたりとか、広末涼子親子に何か起きるようなタイミングの「一寸先は闇」張り紙とか、山場となる犬の拒食が簡単な話しかけで解決したりとか、女性陣が主人公を性的に辱める笑いとか、なんかモヤモヤが多い初回だった。尼神インター渚の変身っぷりはいい意味で驚いたが。
<あらすじ>
田辺桃子がともさかりえじゃなく野呂佳代になって未来からやってくるラブコメ。
<感想>
『SUNNY』見てないけどたしかにともさかりえっぽい雰囲気があるかも? いや吹石一恵の方が似てる? あれ中谷美紀になった? やっぱり京野ことみ? なんか場面によっていろんな女優に似て見える不思議な顔だな田辺桃子。野呂佳代にはべつに似てないが。
気楽に見れるコミカルさで、恋敵の女子もなかなか手強そうでいいんだが、タンクトップの上に羽織ってたシャツを躊躇なく女子に貸せるなんてモテる男ってのは凄いな。
<あらすじ>
<感想>
月曜から夜更かししてオールスターに感謝してたら1話を見損ねたので2話で。
『古畑任三郎』的な視聴者への語りかけが入って推理クイズの様相。心理学が万能過ぎるが、それはそういう条件に基づくクイズなんだと飲み込んでしまえば悪くない。
栗山は下手とは言わないが、取調室内での犯人との長い攻防を演技合戦で楽しませるにはケレン味不足か。
<あらすじ>
<感想>
泥棒が自分の正体に気付いてくれた嬉しさから刑事に他の泥棒をチクるっていい話なんだろうか。BL的にはいい話かもしれないが。例えば強盗に対して許せないからチクるとかならまだ……いやそんな美学を振りかざされてもそれはそれでウザいし一課の管轄になって三課のドラマという希少性が無くなっちゃうか。
刑事の方はステレオタイプを誇張したような若者像なのだが、これはこれで清々しく感じる部分もなくはないので、変に成長とかされるより徹底してくれた方がいい気もする。「今の若いのってみんなあんな感じなの?」「いや結構酷い部類ですね」と一般化に釘を刺す台詞には好感(余談だが『けもなれ』の同様のステレオタイプはちょっと気になってる)。
<あらすじ>
寿司屋の息子。
<感想>
職人の世界だか何なのか知らないけど、普通に「教える」ことができないのって、客にも迷惑かけるよなっていう。
主役の須賀健太が見た目も言動も漫画のキャラっぽさがあると思ったらやっぱり漫画が原作だったが、漫画の絵が須賀健太に全然似てなかったのと巻数が95巻も出てたことに驚いてしまった。そりゃ全巻プレゼントも1名様になるよな。
<あらすじ>
<感想>
ギャグとはいえヤンキー文化苦手。ギャグで通し切るわけでもなさそうだし。そして福田監督のギャグも少々苦手。賀来賢人は頑張ってるとは思うが(願わくば演技に「どや面白いやろ」感が出ませんように)。
<あらすじ>
<感想>
これは良かった。話自体の出来に加えて、唐沢寿明の普段の食わせ物演技の面白さとここぞという時に人間味の見せて相手を説き伏せる演技の説得力が見事。単純なハラスメントの構図を避けても単純な逆張りにしないバランス感覚が作り手にあるかはまだわからないが。
<あらすじ>
カワイイ顔を揶揄われてきた編集者の男がカワイイ至上主義の女性誌へ移動。
<感想>
余所から入って侮蔑→受容というお仕事ものの一つのテンプレ感。ジェンダーからの解放というテーマも入りそうだが、千葉雄大ならそりゃさっさとカワイイと和解した方が得だわな。……いや、男性が30以降もカワイイを武器にできるかとか考えだすと難しい話になってしまうか。
<あらすじ>
警視庁の刑事が取り調べ中の相手に自殺されて奥多摩の駐在さんに。
<感想>
連ドラの前に5回やってるらしい単発は未見。過去の事件についていきなり「まだ終わっていなかったことにこの時俺は気付いていなかった」というナレーションで始まったり自殺者の姉が出てきたりするわりに事件についての説明が不足してて壁を感じた。一方で一話完結ものとしてのエピソードは2時間に拡大したわりに凡庸。
<あらすじ>
やる気のあるサッカー部員1人とやる気のないサッカー部員2人。
<感想>
ゆるい。そのゆるさが心地よかったり笑えたりするわけではべつに。
<あらすじ>
しょっぱい現状の女たちが旅に出る時代劇。
<感想>
B級臭さはいいとして、主人公が自分を騙しておばさんと嘲る若い女たちを懲らしめても、主人公たちも年嵩の女の境遇を蔑んでたのでスカっとしない。主人公たちが未熟なところから成長していく話なのかもしれないが、若き日の輝きを取り戻すことを目標にしてるのがさらにつらく……そこも含めて変わっていくのかもしれないが。せめて三人の掛け合いがもっと笑えたりすればいいのだが。
田中麗奈ってべつに嫌いなわけでもないがなぜ主演の仕事が続くのかよくわからない。
1『獣になれない私たち』
3『昭和元禄落語心中』
4『僕らは奇跡でできている』
うちの50代の上司と話していると、会話の中にときどきジェンダーという単語が出てくるのだが、どうもその使い方がおかしい。
「○○はジェンダーだから…」とか、「ほら、あの、名前なんてったっけ。ジェンダーの…」とかいう使い方で、いつも「ん?」となる。
あまり突っ込まず、適当に聞き流していたけど、どうやら彼はジェンダーのことをユニセックスとかレズビアンという意味で使っているっぽい。
そういう意味で使われることってあったっけ? 私が知らないだけ? 違うよね?
この前も「中谷美紀はジェンダーだから」みたいなこと言ってた。
絶対、間違った意味で使ってるんじゃないかって思うんだけど、上司だけに何も言えない。指摘できない。
嫌な上司なら、ほっておけばいいんだけど、基本、いい人なので辛い。恥をかかせたくない。
私と2人だけのときならまだいいけど、何人かの飲み会の場でも、彼はジェンダーという言葉をときどき口にする。
流行語だと思っているのかもしれない。
何人かいる場でも、たいていはみんな彼よりも立場も年齢も下だからか、誰かが間違いを指摘するのを見たことがない。
たぶん私のいないいろんな場所でも使ってるのだろう。
こういうときってどうすればいいんだろう。いつかどこかで誰かに指摘され、恥をかくかもしれない。
あなたには帰る家があるが面白いと聞いて見てみたんだけど、職場復帰した中谷美紀が全然仕事についていけてなくて、同僚から「復帰したらまたバリバリ働けると思ってた?私たちが20代の時思うように働けてたのは若かったから許されてただけで、おばさんだと許されないよ」みたいなことを言うシーンがあって、ホント図星過ぎてきつい。
わかってるんだよ。
若かった時には楽勝で出来てたことがもう出来ないんだってこと。
昔は多少どんくさくても許されてたことが今では許されないこと。
でもしようがないじゃない。
働かなくちゃいけないんだもの。
私だって世間に迷惑かけずに主婦業だけやって自分の世界で生きていたいよ?
でもどんなに惨めでも、自分の老いに心が傷ついても、まだ子供の学費のためには働くしかないんだもの。
「あなたには帰る家がある」で中谷美紀が言い放ったセリフ。「スカッとした」とか、「よくぞ言ってくれた」とか
いわく、いじめられっ子にも原因があるとか、セクハラされる方も悪いとか、それと同じ、みたいに、はてなでもこういう文脈だと共感を得やすいでしょう。
でもさ、何年間も虐げられて、事あるごとに切れられて、イライラをひたすらぶつけられて、サンドバッグにされて、つまり、ずっとモラハラを受け続けて来ている夫は少なくない。
それでも、浮気される方には原因がないって言えるの?
ド素人だし金を払ってるわけでもないが、これだけ時間を割いたら多少偉そうに感想を書き連ねてもいい気がしている。
あくまで1話の感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。
何かと思ったら映画を前にしたスピンオフらしい。劇中劇というかドラマ中ゲームの話で最後までいくのだろうか。ゲームだからヒロインがいくら変な行動を取っても共感性羞恥心を煽られずに楽しめたりはする。
これも映画を前にしたスピンオフらしい。盗み聞きするヒロインという設定なら、いっそ彼氏を掌の上で転がすくらいの方が好み。
ターゲット層の娘がいるわけでもない大人として特に興味を引くところはないが、生活をどこまで覗き見られてるかわからないのは結構恐怖じゃなかろうか。
男子に雨の中一つしかない傘を貸されて感謝はしても申し訳なくは思わないヒロインってお姫様気質だな。
15分枠の中で時系列がごちゃごちゃしてるのはともかく、最初に学生になって登場してる……以前にそもそも主人公であるヒロインが無事に生まれるかを最後の引きにされても。母体が無事かならともかく。
真面目に見るにはB級臭いが、笑って見るにはノリが悪くて性暴力の描写が重い。
美形がキョドり主人公を演じるドラマは最近色々あったが、中村アンはそりゃ藤原竜也には並ばないにせよ意外と表面的でない良い演技。
目覚めたら松坂慶子になって……はないが時間が飛んでるという設定はそれなりに興味を引く。
ホモソーシャル感が苦手と思いつつ、池松壮亮の顔ってちょっと杉咲花っぽい可愛さがあるなと思ったりした。
5分枠という短さだから、15歳の娘に男子と2人暮らしさせる親も、いきなりキスする男子も、それに対する娘の反応もみんなおかしくたって仕方ないのだろう。
丁寧に人物を描いてる印象。ドラマで看護学生ものはそういえば初めて見るか。医学生ものも『輝く季節の中で』『ヴォイス』『動物のお医者さん』『向井荒太の動物日記』くらいしか思い出せないが、医療+青春ってドラマ向けの題材では。
学生の中に井森美幸じゃなかった酒井美紀がいるのはいいが、男子はいないのだな。
オタク向けに閉じたノリではなくオーソドックス(悪く言えばベタ)な新米お仕事ものとして、ちゃんと作られてる。戸松遥の演技くらいがツッコミどころ。
主人公の声優としての才能を感じさせるのに八百屋の営業という形で芝居に加えて歌とサービス精神も描いたのは、現代の声優業の幅広さに対応してるのか。アニメに疎そうなので、深夜のエロアニメとかどう思うのか気になったりはするが。
ところどころクスリとさせられるものの、コンゲームとしては巧妙というより力業。
『真田丸』で鬱陶しいイメージを逆手に取りながら一新した長澤まさみは、何となく自分の中のポジションが吉高由里子に近づいてる。
逮捕されたのは兄なのか? 指名手配犯かと思って混乱したのと、せめて「はんにん」じゃなく「ゆうかいはん」と書いてればと思わずにはいられなかったものの、映像がフィルムっぽい質感で雰囲気を盛り立ててる。
後味の良い勧善懲悪的な事件ものとしてこの先もいくのだろうか。手堅い作りだし、主人公の青臭さを周囲が諫めてもいるものの、もっと割り切れない事件にぶつかってくれる方が好みではある。
執事属性でない人間にとっては凡庸なミステリー。殺人の動機も弱かった。あと災害情報みたく他番組の宣伝をL字で入れるのは印象悪過ぎる。
ただキャスティングの工夫は『シグナル』との比較もあって評価したい。
中谷美紀は専業主婦が似合わない女優だが、おかげでホスピタリティに欠いた者同士がくっついてうまくいかない夫婦という設定が必要以上に表現されてる感。仮に妻が専業主婦にならなければ戦友的な関係が芽生えたりとか……いや、とっくに別れてるか。
怖いユースケ・サンタマリアといえば『火の粉』では怒鳴る演技が弱点だったが今回はどうか。
ささやかな人間ドラマに料理を絡めてほっこりという、あまり興味の湧かないジャンル。店名の由来を2度語る必要はあったのか。
足立梨花の使い方が凄い。彼女には失礼かもしれないが、これ以上正しい使い方はないんじゃないかと思える。さらに男たちの閉塞感と下衆さが生々しくて、嫌な気持ちになりつつ引き付けられた。
『家売るオンナ』……いや『女王の教室』の会社版か。死人が出かけた以上最終的にきちんとデビルを否定してくれないと倫理的に問題だし、会社にとってもリスキー過ぎるだろうとも思うが、リスクを描いただけ倫理的と言えなくもないか。面白い作品であることは否定できない。
無駄にエロが挟まると思ったら主演女優が蒼井そら。サスペンス性でそれなりに引き付けられはする。
とても捻りのないタイトルだが、立て直しものの王道っぷりは悪くない。駄目なところから始まることへの苛立ち防止にもう少し笑えても良かったかもしれないが。
くっきー演じる強面のフロントマンは配置転換しない解決案だと夢があると思う。
題材の目新しさとビターな味わいは良いが、意外と地味で淡々としてるので、今後の話にバリエーションがないと飽きるかも。
井上真央のはあまり憶えてないが面白い。漫画的に誇張された設定はベタな面もあるのだが、マイナスにマイナスを掛けてギリギリプラスにしたようなヒーロー造形の際どさとか、常識知らずを笑わないでくれて嬉しかったというエピソードの共感力とか、作り手の上手さが光る。杉咲花の演技も、コメディらしい誇張は少ない代わりに心情がよく伝わる。
しかしファミマはあの男性店員の描写をよく許したな。あと福士蒼汰と思いきや中川大志な本編の間に入る、中川大志と思いきや福士蒼汰なCM。
いきなり中山美穂を殺したのは良いとして、Wヒロインを霞めんばかりに中年男優陣が厚いのは良し悪しとして、密室作って貰っておいて今更母の愛を知って涙とか、「文字の神様が降りてきたわ」というふわふわした決め台詞とか、「文字に関する理論は番組のオリジナルです」って本当に空想かよとか、色々微妙。
切ない汗のアニメの記憶はぼんやりあるが原作は未読。復讐劇はこれからだが、前振りとしては申し分ない悲惨さ。ただ原作を読んで翻案っぷりを見る方が楽しそうな気がする。
冒頭に暴力描写の警告がありバイオレンスを覚悟したが、中森明菜の方の『ボーダー』1話ばりのスプラッターだとは聞いてない。痛そうなホラーが好きな人向け。……深夜じゃなくプライムタイムにあれをやった『ボーダー』凄いな。
引き裂かれた恋とか忍者とか拳銃とかおじゃる篠井英介とか色々見所はあるのかもしれないが、ごめん基本的に時代劇苦手(ということを乗り越えるに至らず)。
野々すみ花は好演だが、なんで辻斬り男にそこへ来いなんて言った?
とても普通なアラサー女性群像ドラマ。等身大という意味の普通でなくドラマとしての普通。
中川翔子がアニキと言うよりボクっ娘って感じなのは、夏菜とのキャラ分けにおいて計算通りなのだろうか。
「あれから色々ございましたが」って千の眼になった人のことか!とツッコんでたら『下町ロケット』に喧嘩売り始めて見上げた根性。
最後の救いは強引だったものの、辛口ホームドラマとして安定の出来。
タイトル、ラノベ感はいいとして弁護士で弁が立つのは普通では。
ネット民が好きそうな企画だが、学校という内輪のやり方を不合理と叩き斬ってスッキリという単純な話ではなく、弁護士は人間の機微を理解しないドライな人間というわけでもなく、安直な構図は避けられてる印象。
「なりたかった派、なんとなくなった派、それとも仕方なくなった派、どれですか?」という台詞やそれに台詞で回答しないあたり、上手い。
単発ドラマの続編ではなくリメイクか。設定やキャストの変更はあるし、尺が違うから単発よりも話が進むと思うが。
単発は随分偏見めいた内容だったが、連ドラになってもポリコレ度を上げることはなく相変わらずっぽい。
医療ものとしての緊張感に結構なダークさが加わって面白い。『振り返れば奴がいる』を彷彿して、千堂あきほは彼女で中村あずさは彼女で西村雅彦はトゥビコンだと退場が早すぎるからキンコメあたりかななどとも楽しんだり。
主人公が辞表を賭けて戦うのはメタ視点で相手の分が悪すぎて興醒めと思いかけたが、いっぺん相手の手術を成功に見せるのが一工夫だな。
願望充足ファンタジーとして特定のターゲット以外相手にするつもりはないのだろうし、あれだけスピーディにキスまで持ち込む男子はきっと血が止まるのもスピーディでシャツが汚れたりしないのだろう。
えっと、何の共通点も関わりもない4人のドラマを「末路」という言葉で無理矢理1つのドラマにしただけだったりする?
これがラストかと思って見たら1話じゃなく宣伝だった。5月以降スタートのは対象外とさせて頂く。
結局どれを特に気に入ったのかと言うと『花のち晴れ』『Missデビル』『ブラックペアン』『弁護士が学校でほえる』『噂の女』。あくまで1話でだが。
俺が「このアイドルかわいい」とか「このタレントが美人」と言ったときに、女性に怪訝な顔をされるということが多かったので、女性が集まる掲示板やTwitterをヲチして、どこからが「美人」「かわいい」と言えるのかを調べてみた。
その結果気づいたのが、男から話しかけるのが憚られるレベルの容姿でないと「美人」「かわいい」と言われていないということだった。
具体的には以下。
さらに言うと、どうも顔だけでなく、スタイル(頭身、手足の長さ)、ファッション、化粧が合っているか、人格、も考慮要素に入っているらしい。
例えば「顔はかわいいがちんちくりん」みたいなタレント・アイドルは名前すら挙がっていなかった。
また、「長澤まさみは美人だが、最近のファッションはいただけない」みたいな評価も多かった。
人格についてはぶりっ子が嫌われるかと言うとそうでもなく、美人であればあざとくてもOKみたいな印象を受けた。逆にあざといブスは地獄。
なお、女性と一口に言っても様々で、例えばアイドルに憧れる女の子の間では、男が好きなかわいいタレントみたいなのも評価されていた。
上の表は最大公約数的なまとめだ。
これじゃぁ怪訝な顔をされるよなぁと思った次第。
基本的に役者が日本語喋ってる限りにおいてしか判断できなくないですか?
「ホテルビーナス」っていう、邦画なのに全編韓国語で演技させるって演出の映画があるんですよ。そしたら主演の草彅剛や中谷美紀他全員が天才かよってぐらい上手く見えたんすよ。
「デビルマン」っていう、映画かと思ったら大根の博覧会だったって見せ物があるんですよ。そんな中で唯一光ってたのがニュースキャスター役のボブサップなんすよ。英語喋ってるから。
海外の子役、どいつもこいつも神童かと。演技観ててストレス感じた事が殆どない。
「スタンド・バイ・ミー」とか「IT(2017)」とか「ストレンジャー・シングス」とか最高に好きなんだけど、あれを日本の子役が演技したらツライなーと思う。
言葉が分かってしまったら彼らの下手さに気付いてしまうんだろうな。魔法が解けてしまうんだろうな。
でも、逆に言うと、英語がわからん僕はブラピが神と崇めるゲイリー・オールドマンの偉大さを100%味わえてないわけですよ。それは勿体ねぇなと思う今日この頃です。
:追記
たくさんコメントありがとうございます。おススメの映画も嬉しいです(苦行みたいなラインナップだ…)。
シン・ゴジラの件ですけど「あ、俺でも聴き取れる」と思った時点で彼女の喋る英語は「日本語の演技」として耳が分類しました。
「ホテルビーナス」の場合、韓国語を勉強したことが一切ないので日本人俳優の喋る韓国語がどの程度不自然かわからんのですよね。タモリの形態模写に英語がないのも同じ理由かなと。
インターネットでこんなにコメント貰ったことないので会社でそわそわしちゃいました。
ツイッターで誰にも読まれない駄文をずっと垂れ流してたのですが、作文教室のエントリ読んで自分でも書いてみよかなと思った次第です。教えには何一つ従えて無い気がするけど…
https://anond.hatelabo.jp/20171128171505
:蛇足
あと、僕の神は大竹しのぶさん。
2004不倫発覚
2005.4.29出産
2005.5.9出来ちゃった略奪婚
1987.7萬田出産
1988佐々木と萬田豪邸で同居
2011佐々木闘病死亡時に8年の付き合いのモデルの愛人と2才の隠し子発覚、遺産分配は愛人の子供が200分の60萬田の子供が200分の33前妻の娘二人200分の39息子200分の29になる
1979略奪婚
1991子宮頸がん
組長に依頼して松方や不倫相手の盗聴をしていたことや、10億ほど松方から仁科や仁科実家に流出したと暴露される
妻帯者と不倫
2013.2離婚
2013.3相手妻が出産した翌日入院中に男の自宅で不貞、退院後嫁がつけ睫を発見し即発覚
2013.5略奪婚
慰謝料を出し渋り元嫁が訴える、既婚と知らなかったで通そうとするがメールなども揃う中で無理があり慰謝料夫婦合わせて300万
2003共演が切っ掛けで親密になり不倫
2012.常磐の夫長塚と不倫、常磐別居?カエラの夫瑛太とも噂に
2000.9弥吉離婚
2001離婚
2012.10森山未來と不倫、打ち上げで森山妻が椎名林檎といちゃつく森山に水をかける
2013.映像ディレクター児玉と不倫して妊娠出産半同棲児玉離婚
2002.7度重なる不倫で母を苦しめた父のジョン・ヴォイトの姓を自分の名前から除外する訴えをおこしアンジェリーナ・ジョリー・ヴォイトからアンジェリーナジョリーになる
2003.5離婚
2004Mr.&Mrs.スミスが切っ掛けでブラッド・ピットと不倫
2013ガン予防に乳腺切除
2015初期の卵巣癌の疑いで卵巣・卵管切除、陰性の腫瘍、アンジェリーナ・ジョリー・ピットに改姓
古手川伸子と離婚
安藤優子相手電通のエリートサラリーマン、フジのプロデューサー堤康一
1993.3離婚
2002.7堤と不倫発覚
最近のJ−popの表舞台を賑わせているものって、明るい曲調しかないような。歌詞が仮に暗くても、リズム打かギターがやたら早い。
しっかり調べたら出て来るのかもしれないけど、テレビでは中々お目にかかれない。
しっぽりエンドレスリピートできるやつないかな。
ミスチルの深海 UAの悲しみジョニー とか 中谷美紀の砂の果実とか。 ああいう曲が大好きだったんだけど。
それこそcoccoとか。
後半だと the brilliant green の冷たい花 love psychedelico の last smile とか。
自分がj-popにはまったのが世紀末前後だったのもあるかもしんないけど、
病んでる という単語まではいかない・・・暗鬱とした、でも心地よいやつ。
音楽の技術は全然分からないからイーマイナーが多いとか多くないとかはよくわからん。
ここまで書いて、もしかしてアルファベットのSから始まるあのグループが現在のそれらのポジション?とちょっと思ったけど、
心が全く受け付けないので違うと信じている。
いらっしゃらないのでしょうか、と。
166*51*42 未婚・子なし
見た目中性的。同僚曰く「ジャニーズ系」若しくは「Gackt」。ガチレズさん2みたいですね。
襲いません。もし貴女がタイプなら妄想はしますけど。まずはお友達から。
しません。
バイの蔑称を寡聞にして知りませんので気になりません。「両刀(使い)」も同じ。
センスはさておき一言居士は多いかも。何か言わないときが済まない。
会社員。
会社の飲み会で「私バイですから」って言ったけど冗談と思われたっぽい。
会社は先述のとおり。
家族は…言う必要性を感じません。
そういうことです。
ただし、男女どっちの好みもうるさい&非社交的なので、めったにその気にはなりませんけど。
「バイ=淫乱」のご期待にそえなくてごめんなさい。
TVでチェックする子は、堀北真希、ほしのあき、あたりかな。性的な意味で。
中谷美紀似の超美人で家事全般が得意という夢のような親友との出会いで自分の性的傾向に気付いたようなもの。
曰く「増田は母性本能くすぐられる」…もしかするともしかしたけど、彼女を失うのが怖くてカミングアウトできませんでした。
先輩とは後にプラトニックなお付き合いを。
余談ですが、男女とも本番は二十代、男性相手(先述の先輩とは別)が先。
元が非社交的なので二股はありえません。
ヘテロ♀と変わらないと思いますがどうでしょ?
私個人は生涯独身の気配濃厚だけど、これは非社交的な性格ゆえで性的傾向とは無関係だと思います。