はてなキーワード: 不整脈とは
コンビニバイト五年目に突入したが、バイト始めたてと今とで、自分の中で一番変わったなということは、結局のところこの店はオーナーの持ち物であるのだから、オーナーの意向が一番大事なのだ……場合によっては正義より倫理よりもオーナーが優先だ……と考えるようになったということだと思う。昔はもっと、世間一般の正しさとかコンビニバイトなりの職業倫理とか、効率のよい働き方とかに拘っていたのだが、今やすっかりオーナーのポチみたいな有様である。まあ、オーナーが面倒臭い性格ではありつつも基本的に小市民というか人畜無害というかそんな感じの人なので、こっちは安心して犬になっていられるのだと思う。金払いもまともだし。オーナーの言う通りに仕事をすると物凄く効率は悪いものの、それで誰かが怪我や病気をしたり死んだりするわけではない。
だが、昼勤のパートさん達は、オーナー命令に納得が行かない時はバチバチにオーナーと闘うらしいし、自分さえ良ければそれでいいなんて考え方はしないし、少しでも売上に貢献しようという気持ちを持っている。そういう人達が支えている店で、私ども夕勤・夜勤のメンバー(オーナーと一対一で働く機会が多い)がオーナーのポチをやってるのは、昼勤の人達のやる気にフリーライドしているだけなのでは? という気もするが。
昨日はAさんが休みのはずが21時出勤に変更されていたので、Aさんが来るまではオーナーとのシフトだった。いつも通り、オーナーは「レジ以外何もしなくていいです」と言って事務所に引っ込んでしまったので、私は手持ちぶさたでレジについていた。
可愛い幼児と可愛い赤ちゃんが何人か親に連れられて来店。夕方にコンビニに来る子供達のほとんどは凄まじく愛想がないのだが、今日来た幼児と赤ちゃん達は「ばいばーい」なんて手を振ってくれて、とても可愛かった。もちろん私も手を振り返した。とある赤ちゃんの場合、その子を抱っこした親の方も愛想のいい人で、「ほら、店員さんに手を振って~」と赤ちゃんに語りかけるので、私がミッ○ーマウスになった気分で手を振ってやったら、赤ちゃんも笑顔で手を振ってくれた。心が千々に乱れるほど可愛い。
19時55分になると、オーナーがもう帰りたいと言い出した。
というので、
「まあでも今日はもう来ないでしょ」
「今日はA君は21時に来るって言ってたから、きっと早くには来てくれなくてギリギリに来ると思うから、本当に1時間一人きりになっちゃう訳だよなー」
なんて珍しい事を言い出した! いつものパターンだとこういうときは「A君は21時に来るって言ってたけど、きっとA君のことだから20時半にはきてくれるよ」と言ってそそくさと帰ってしまうのである。
「トイレ掃除、今やっちゃえば後で世話ないよな。今ならお客さん少ないし、やっていいですよ」
なんつって、トイレ掃除をする時間を作ってくれまでした。一体どういう風の吹きまわしなのかと、ちょっと怖くなりつつ、おとなしくオーナー命令に従い、トイレ掃除をした。オーナーは私がレジに戻ったのと入れ替りに帰って行った。
Aさんは基本的に21時に入るといったら本当に21時になる寸前に出勤してきて始業1分前にタイムカードを押す。ところが今日は10分も前に出勤してきて、オーナーがもう帰ったと知るやすぐに制服に着替えてフロアに出てきた。オーナーがいつも勝手に「A君だからきっと早めに来てくれると思う!」と私などに期待を持たせておいて、自分はとっとと帰るという事を私がAさんに何度か話したら、Aさんは自主的に早めに出勤するようになったのかもしれない。
「今日は珍しい事に、オーナーはいつもの『A君なら30分早く来てくれると思うから』を言わなかったんですよ。『きっとA君はギリギリになって来ると思う』と言ってましたよ」
と私が言うと、Aさんは驚いていた。一体、何がオーナーを変えたのだろうか? 私の想像では、先日私が女子フリーターアルバイトさんに、オーナーが従業員にワンオペを頼む時に言うこと……「○○さんなら30分早く来てくれる」……を真に受けて他の従業員と喧嘩しないようにね、と言った事を女子フリーターアルバイトさんがそのままオーナーに言ったか、Dさんに愚痴ったらDさんがオーナーにそれを伝えたのではないだろうか?
ところが 、Aさんはきっとそれじゃないという。
「多分、バイトをワンオペさせるのはヤバいと思ったんですよ。最近、すき家でワンオペ中に死んだ人のことが話題になってるから」
だそう。なるほどー。けれども、あのオーナーが余所のフランチャイズの出来事を自分事のように考えて対策を練るだなんて、全くリアリティがないな……と一瞬思ったが、そういえば過去にオーナーの奥さんが仕事中に倒れて生死の境をさ迷ったことがあったのだった。その時は奥さんはワンオペではなかったからよかったものの、もし一人で店番をしていたら命がなかったかもしれない。
奥さんが倒れた後しばらくは、オーナーは従業員の健康も心配していたのだ。当店は若いアルバイト数人を除いたら皆アラフォー以上なので、いつ何があってもおかしくないから皆無理はしないように……とオーナーはその頃は言っていた。
という事があったので、オーナーもすき家のニュースに思うところがあったのではとAさんは言う。
「なるほど。確かに、夕方から入る私とBさんももう40代だし、勤務中に突然コロリと死ぬなんてこともあり得ますねー」
と私が言うと、Aさんは驚いていた。
「そんな! 40代っていってもアラフィフじゃなくてアラフォーでしょ!? そんな早いうちから死にそうになんかなるもんですか?」
「あーなるなる。だって私もう不整脈とお友達だもん。仕事から帰った後に夜更かししてゲームしまくってから寝て起きた朝とか、たまに、あれ? なんか胸の中が静かだぞ? って瞬間があって、119番するかどうか迷うもん」
救急に自分で電話して『お忙しいところすいません、今、私の心臓動いてないみたいなんで、ちょっと来てもらえますか?』って言ったら電話を受けた方は本気にしてくれるんだろうか? というのが目下のちょっとした悩みだよ。と言ったら、Aさんは、そういえば何年か前にレジ待ちをしていた30代くらいの女性客が急にしゃがみ込んでしまい、「今心臓がなんかばくばくしちゃって、動悸が止まらなくて……」といって暫くうずくまったままだったのが怖かったという。まあ30代半ばも過ぎれば、意外とそういう年代なのだ。
というか、Aさんだって昨日出勤して開口一番に「昨日、久しぶりに朝から晩までゲームしたらなんか疲れちゃって……」と言っていたじゃない。
ともあれ。おそらくすき家のニュースを受けて、コンビニでもシフトの見直しは当然求められると思われるので、本部から何かお達しがあるかもしれないし、なかったとしても当店では夜勤の人員を増やそうって話しになるかもしれない。
お粥1~2杯を1日かけてゆっくり食べないと、リンの不足で死んでしまうそうな。
秀吉は兵糧攻めで開城後に飢餓でふらふらになって出てきた兵士たちに大釜でお粥を振舞ったそうです.ところが,兵糧攻めで生き延びたものたちも,このお粥を食べてほとんどが死んでしまった,とされています. どうすれば,生き残ったものたちは,死なずにすんだのでしょうか?
これは,飢餓状態のあとに急に食べ過ぎたことによるリフィーディング症候群が起きたと考えられます.リフィーディング症侯群とは,広義の飢餓状態にある低栄養患者が,栄養を急に摂取することで水,電解質分布の異常を引き起こす病態の総称であり,心停止を含む重篤な致命的合併症を起こすことがあり細心の注意が必要な病態です.発症機序は,急速なグルコース投与に伴う急激なインスリンの分泌による,グルコースとリン, カリウム, マグネシウム, 水分などの細胞内への移動による電解質異常であり,もともと飢餓のため必要な電解質が不足していることが追い討ちをかけます.最も危険なのは,リンの低下で,クエン酸(TCA)回路が機能しなくなることで,呼吸筋麻痺や急性心不全を引き起こします.また,それ以外にも低カリウム血症,低マグネシウム血症,ビタミンB1欠乏症などの結果,不整脈・振戦・感染症・Wernicke脳症などの多様な臨床症状を呈します.
栄養不良のハイリスク患者では,5〜10 kcal/kg/24時間の栄養投与から開始することが推奨されており,兵士たちは,煮干のようなリンが多い食品を十分に摂りながら,お茶碗に1〜2杯のお粥を1日かけてゆっくり食べていれば助かった可能性があります.実際に,兵糧攻めで生き残ったものは,白米を食べていた上級武将ではなく,ビタミンB1を多く含む玄米を食べていた下級武士であったともいわれていますし,カリウムが豊富な牛や馬の血を飲んでいたものは生き残った,
https://twitter.com/profidokamdphd/status/1406972148644646913
6月下旬には現状を見越していた。
”重症者1人助けるのにどれだけ労力がかかるか、患者も大変かを知ってほしい”
https://twitter.com/profidokamdphd/status/1415771613740425219
”重要なのは重症者数と死者数であって感染者数ではないし、もちろん相談件数でもない。感染者数は増え続けているが死者数は減り続けている。最近5日間で死者はわずか1人。パニックにならずに感染防止に努めよう”
まあなんか……感染対策に努めようとは言ってるから問題はないのかもしれんが、「今の」「数字だけ」見て、ワクチンの効果を過大評価し過ぎてたよなーと今更ながら思う。感情としてはなんかやっぱり腹立つね。
【スペック】
基礎疾患は睡眠時無呼吸症候群とBMI超過、不整脈、高血圧など。予防接種でアレルギー起こしたことはなし。
【今回現れた症状】
・接種部位の痛み
・倦怠感、眠気
【当日の状況】
行政の集団接種で、「看護師」という名札を付けた方がファイザー製のワクチンを打つ。
体温は36.2℃。体調に変化なし。睡眠もいつも通り。
接種日は快晴で自宅から接種会場の公民館まで20分程度歩いたため、もともと発汗しやすいこともあり額や首が触ると濡れるレベルの発汗(直前の体温測定で高熱が出ちゃうんじゃないかと自分で心配する笑)
【接種当日の経過】
15分待機するよう言われる。
接種直後には、接種部位にかゆみ。皮膚が熱い感じなどの変化なし。待機中は、はてなを見て過ごす。
接種後20分。公民館から帰る途中から、普段あまり歩くことがないので、だるくなる。徒歩以外に交通手段がない。
接種から30分後、遅めの昼食を取る。ランチ営業の居酒屋でアジの開きの定食、サービスで冷ややっこか生卵が選べたので、迷わず冷ややっこ。食欲異常なし。
接種から2時間後、眠いのとだるいのとで寝る。夕方5時6時くらい。副反応なのか、久しぶりに往復で1時間も歩いたことからくる疲労なのか、判断ができない。他にやることもないので、CPAPをして、寝て過ごす。
夜7時くらいに一度目が覚める。CPAPを外してスマホのウイイレアプリ。レヴァンドフスキは本当に頼りになる。
UberEatsで海鮮丼を注文。届く前にトイレに行く。普通の便がでる。お腹は相変わらず肥満。その後、海鮮丼を食べる。うまい。
食後、別に異常はないが、夜12時を過ぎて接種部位がずきずきと痛み出す。何か思考なり作業なりをしていれば気にならない程度の痛みだが、特にやることも考えることもなく寝たいだけなので、痛みを意識してしまう。これが副反応なのか、そうなのかと思っているうちに就寝。
【接種日翌日の経過】
翌日10時に目が覚める。腕の痛い部分はすっかり気にならない、CPAPのおかげで眠りも十分。
腕の痛みは完全になくなっており、前日にワクチンを打ったことを忘れている。
体温測定せず。
朝食は食欲があるが、ちょっとダイエットなどを気にしているのでトースト1枚とゆで卵。あとビタミンサプリ。あとイグザレルトとタンボコールなどいつものクスリ。
昼前も予定はないので寝転がって過ごす。
前日シャワーを浴びてなかったので入ろうとするが、面倒なのでやめる。
坂道みる嬢のVRAVに手伝ってもらってオナニー。気持ちよくしてもらう。
体温は少し上がっていたと思う。
なんだこの人生は……と、吐き気が少しでてくる。この年まで親の遺した金が育ててくれた。
オナニーはティッシュ処理時間含め10分以内で終了。VRオナニーって客観的に見たらきっと気持ち悪くて、吐くかもしれない可能性を考えて自分の抜いている姿を想像しないようにしている。
昼も食欲があり、ラーメンを食べに出る。
夜7時に一度起きると食欲があり、夕飯はレトルトカレーに冷凍のとんかつでカツカレーにする。
トイレに行き水分をとってまたすぐ就寝。
体温測定は特にしない。
便通あり。お腹の出っぱりあり。咳なし。
【接種3日目】
翌日朝11時に起床。腕が痛くない。
食欲はあるので朝食がほしいと言うが、それに答える人間はいない。
カップラーメンを食べ、横になる。
普段から寝てばかりなので座ることもだるくてキツかったが、その日も座って作業できそうな気はしている。昼までスマホでウイイレとシムシティをやる。
昼。食欲があり何か食べる。
体温知らん。腕は痛くないし上げようと思えば上がる。
少し昼寝をしたあと、はてなをやる。
夕飯は寝てばかりなので食欲がなくて食べる気がしなかったが、食べないと人生を損した気分になるのでニチレイの鍋焼きうどんに卵を落として食べる。うまい。
寝る前、体温測定はしない。
便通あり。お腹の張りは昨日と変わらず、太っている。咳なし。
【接種4日目】
翌日の朝、起きたらやっぱりお腹が空いてる。
体温は知らん。腕は接種部位も痛くないしいつも通り上がる。
朝ごはんに白米とインスタントの味噌汁と目玉焼き2個を食べる。
その後、4日目の夜もいつもどおり何か食べている。5日目からもいつもと同じ食事量。
腕の痛みは2日目以降弱くなり、その日のうちに消えた。
接種部位は初日から腫れることは全くなく、痛みがなければどこに打ったのか見た目では分からないレベル。
アセトアミノフェンを持っていたが、飲むことはなかった。
【周りの状況】
人に会わないのでわからない。腕の痛みは翌日から出る人が多かったかどうかも、腕は上がるので生活に特に困らなかったかどうかも、知らない。全く痛まない人もいるんだろうね。
打った日から異様な眠気や下痢があった人もいてもおかしくないよね。
発熱した人はだいたい腕の痛みが出た時からなる人が多かったのかもしれないね。
腕が痛くても発熱しない人もいそうだね。
https://anond.hatelabo.jp/20210130130504
(おしまい)
と、思ったらしまえなかったー!
伏線回収をまたしても忘れた!!
仮にAppleWatchと仮定する。当初はAppleWatch等のスマートウォッチに興味がなかった人が、何らかの理由で調べてみることとした。
こういったことを考えていると、最終的に買うか買わないかという2択が前提になってしまう。
本当はいらないはずなのに手軽に情報を得られてしまうし、知ってしまうと買わないことがむしろマイナスに思えてしまう。西野という人物が卒業式でスピーチしたときと同様、「盛大な拍手をするかどうか」という本来なかった前提を無意識に受け入れて、それを前提に二者択一を自らにしてしまう。
こういうのは非常に危険。情弱と呼ばれる人はむしろ自分で調べないし知識をアップデートしないから、その前提に至る前に弾いてしまいがち。一方で中途半端に情報を集められる人ほど、この二者択一に陥りやすい。知識のアップデートで買うかどうかの天秤が自然にできてしまうから、そこに物欲が加味されるとあっという間に片側の天秤に重さが加わる。
これがAppleWatchだからまだいいけど、例えば不動産や新規事業とかならもっと酷い。自分が得意としたらそれを活かしたくなり、新しくはじめないことが罪に思えてしまう。
※幸いにも大したことはなく今日常生活に支障はありませんが、#7119のようなものに相談した上で救急車を呼んでいます。念の為。
大学の近くで一人暮らし、父母とは車で2時間ほどの距離で暮らしている。車社会で育ち、車社会で生きているため免許は持っているが、普段のそそっかしさが仇となり、事故が起きた時すぐに駆けつけられないという理由で車も、原付すら持っていない。移動手段は自転車、バス、そして自転車を30分ほど漕いだ先にある駅から電車だ。
1月中旬の夕方、私は動悸と息苦しさ、そして120から下がらない脈拍に違和感を覚えていた。
それに気付いたのは午後3時頃だったが、奇しくもその日は木曜日。私が移動可能な範囲の病院は休診日で、終了まで1ヶ月もないオンラインのリアルタイム授業を休むのは忍びなかった。
その日のすべての授業と、確認の小レポート課題が終わったのは6時半、この時点でも脈拍は120を上回ったままだった。
普段熱が出ていてもあまり90台を超えることはない脈がここまで早いのは異常事態だったので、#7119と類似したもので相談をし、救急車を呼ぶべきだろうという判断を貰った。
救急車を呼んだのは7時、それから5分ほどで救急車は駆けつけてくれ、脈と動悸は平常ではないがそれ以外は元気な私はゆっくり歩いて救急車に乗り込んだ。
まず熱をはかり、37.1度。平熱かと聞かれ、0.4度ほど高いが月経が近いとこうなりやすいと答えた。
血圧が160近、脈は131と、なかなか見ない数字が出ていた。正直怖かった。
救急隊員さんは濃厚接触者の可能性について質問してきて、特に思い当たる節はない旨をそのまま答えた。
救急車に乗って10分も経たない間で問診も終了し、そこから体感20分ほど搬送先が決まらず、ずっとアパートの駐車場で立ち往生だった。
恐らく今回決まらなかったのは、木曜日だったこと、何か問題があるとしたら心臓だったことだろうが、やはりコロナの影響もあるだろうな。とも考える。
なにせ搬送先を探している救急隊員の方が「濃厚接触の可能性は今のところない」「熱は月経前のものだと説明を受けている」と明確に言っていたので、私が36.5のド平熱だったらもう少し早く決まっていたのではないだろうか。
ようやくたどり着いた病院では脈と血圧が高いが、とりあえず不整脈の気がないことから、これからも続くようなら精密検査をしてくれと言われ、脈を落ち着ける点滴を投与してもらって、救急搬送の連絡を受けた父母により実家に戻された。
この話で何が言いたいかというと、不調を感じたらまずその時点で行動をしておいて損はないという話です。
ある日、閉店後、父がいつものようにめんつゆベースの寄せ鍋を作った。豚バラとキャベツと雑多な野菜の鍋だ。
できあがってもう食おう配膳しようというときになって母が肉が少ないと言い出した。先に言え。
そこで出てきたのが冷凍鶏肉、皮つきである。馬鹿野郎これ煮えるのに何分かかるんだよこんな厚いの。
すると鶏肉はソテーにしろと言い出した。父がソテーを作る。なんかすげー固そうだけどできあがる。
ごはんがたけてない。母の担当なのにごはんがたけてないのである。客に全部出してしまったのだ。
そこで母は満を持して蕎麦(乾麺)を出してくるのであった。ざるそばにしろと。馬鹿野郎お湯沸いてねーよ。鍋作るときに言えよ。
お湯を沸かす。ゆでる。6分と袋に書いてあるが、指示通りだと固いから10分ゆでろという。
4分の延長の間に不整脈起こした母が寝室に行ってしまった。戻ってくるまで飯が食えない。
1/25(土) 16:21
中国・武漢市で新型コロナウイルスの対応にあたっていた62歳の医師が死亡しました。医療関係者の死亡は今回が初めてとみられます。
中国メディアによりますと、新型肺炎の疑いがあった62歳の耳鼻科の医師が25日朝に死亡しました。この医師は武漢で新型コロナウイルスの対応にあたっていて、不整脈などの持病があったということです。詳しい死因はまだ明らかにされていません。中国のSNS上には「医療関係者の負荷が重すぎる」というコメントが寄せられました。これまでも医療関係者の感染は報じられていて、中国政府の衛生当局は25日、武漢に向かう1230人の医療救援隊を組織したと発表しました。軍の医療チームはすでに武漢で活動を始めているということです。中国の衛生当局は24日までに中国で41人が死亡したと発表しました。新型肺炎による感染者は世界で1300人を超えています