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はてなキーワード: 不思議とは

2024-05-13

おお、可愛い我が子よ

おお、可愛い我が子よ

ふにゃーと可愛い声で泣くね

お昼寝から起きたんだね

でもほら時計見てまだ30分しか経ってないよ

0歳児なのに昨日から

4時間ちょいしか寝てませんよ

夜泣きが元気ちゃんだったからね

とんとんとんねんね...ああ元気だね

ちょっとかーちゃんと遊ぼうね

こちこちこちょ〜きゃはきゃはきゃは!

可愛いね〜吸いたくなるくらい可愛い

とか言ってたらぷりぷり怒り始めましたね

眠たくてぷりぷりしてるの本当可愛い

怒ってるのに可愛いなんて言われたら

余計怒っちゃうかな

でも可愛いから

おちちどーぞ

いつ見ても良い吸いっぷりですね

って、おっいいぞいいぞ

動きがゆっくりになってまいりました

かーちゃんは寝る時口の中に何か入ってたら

気になっちゃうけど君たちは入ってた方が

落ち着くもんだから赤ちゃんって不思議だねえ

とか思ってたら無事に寝ました

もう夕方だけどちょっとくらい良いか

お昼寝気持ちいいね

おやすみ

かーちゃんちょっと寝よ!

anond:20240513143912

でも水族館デートの後にお寿司ディナーは大丈夫なのが不思議だよね

泳いでるの見て美味しそうって思うし

牛豚と魚介に何の違いがあるというのか

anond:20240513110816

地元同級生教育意識高い家庭も皆無で塾なんか行ってないし大学行く奴が学年の半分くらいでその大多数がMARCHよりも下の大学って感じだったわ。

そいつらが家でなんかされるわけでもなく、ただSAPIXに行ったからってMARCHより下にかなりの人数行くと思わん?

都心では塾が同じとか、塾帰りに〇〇寄るとかがコミュニケーションの一つだから「〇〇くんと同じ塾行きたい」とかで塾行ったりするんよ、水泳行きたいとかサッカークラブ入りたいと同じ文脈

ただ金だしてもらって塾行ってるだけのやつが勉強できないままでも不思議じゃないだろ?

都心に住んでるからって遺伝的に知能が高いわけじゃないし、知能が高くないし勉強もしてないなら普通にMARCHかには落ちるよね。

リベラル京都市長選は不正選挙 リベラル面しながら自民王国のクソド田舎田舎訛りの気持ち悪りい関西弁でクソ田舎で一生終わってろ」

リベラルくんさぁ……これは一体何なんだい?

17 安倍晋三🏺 (ワッチョイW f77a-srmh) 2024/02/04(日) 23:02:30.90 ID:phgkcbEl0

京都土人チンチャ草

 

77 番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW d710-t82a) 2024/02/04(日) 23:08:25.66 ID:CbV26hez0

どうやら土人なのはほんとだったみたいだな

 

220 🌝自民維新参政統一教会政党🏺 (ワッチョイW 97c9-JMKI) sage 2024/02/04(日) 23:25:16.47 ID:AJFaXf/20

所詮大阪民と同レベルの土民なんだな

 

10 番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW 578b-nPro) sage 2024/02/05(月) 02:47:12.54 ID:+nq/dr820

野党が勝った方が市民のためになるのに京都人はアホやな

 

32 安倍晋三🏺 (ワッチョイW 9f17-aObh) sage 2024/02/05(月) 10:15:28.26 ID:ffEfbOM20

ニチャニチャした皮肉言いながら素手便器磨いてる民族には土民という単語すら上品すぎて褒め言葉になるわ

 

4 安倍晋三🏺 (アウアウクー MM0b-aObh) sage 2024/02/07(水) 22:08:48.75 ID:QAH2dlymM

素手便器県産のものはばっちいから不買するわ

 

9 ゲリゾー🏺 ◆ABeSHInzoo (ワッチョイW 9f5f-YiS1) 2024/02/10(土) 10:36:56.94 ID:wKyKNFJ20

今どき自民公認のヤツに投票する正義感の欠片もない屑共が多い土地って証明だな

 

12 森羅万象担当大臣アフィサイトへの転載禁止🏺 (オイコラミネオ MMeb-C9z+) sage 2024/02/04(日) 23:02:14.49 ID:wMEtJ9bdM

京都民度が低いな

 

36 安倍晋三🏺 ◆.abeshinZo (ワッチョイW 7f84-lqa/) 2024/02/04(日) 23:04:19.62 ID:zpz2RPS70

また不正選挙

 

275 安倍 (ワッチョイ 9f56-MO48) 2024/02/04(日) 23:31:31.15 ID:vKXPgepR0

また終わり近くに何故か逆転しやがった

明らかな不正選挙

 

401 安倍 (ワッチョイ 9f56-MO48) 2024/02/04(日) 23:48:56.93 ID:vKXPgepR0

ネタ抜きに不正選挙可能性は常に考えておいたほうが良いぞ

ここ日本だぞ。何があっても不思議じゃない

京都市長選挙、嫌儲開票速報★2 [256556981]

ttps://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1707052344/550

 

18 abe (ワッチョイ 9f56-MO48) 2024/02/04(日) 22:18:37.52 ID:vKXPgepR0

マジで奇跡起きてくれ

本当にこれ以上自.民だと京都財政破綻するぞ

 

36 安倍 (ワッチョイ 9f56-MO48) 2024/02/04(日) 22:23:16.32 ID:vKXPgepR0

ネトウヨ発狂して中華人民共和国京都京都市とか言ってて草

マジで面白いコイツ

 

550 安倍 (ワッチョイ 9f56-MO48) 2024/02/04(日) 23:27:49.61 ID:vKXPgepR0

京都って京大もあるし「文化の都、リベラル都市ですよー」みたいなツラしときながら

結局は自.民王国のクソド田舎かよ

前橋の爪の垢のクソ煎じて飲んでおけよ、カッペ府民マジでゴミだな京都人って

田舎訛りの気持ち悪りい関西弁でクソ田舎で一生終わってろよ

ずっと不思議なんだよな。シェアクラブとかああいうところで売られてる違法過ぎるポルノ映像の出どころ、どこなんだろうなって。

ダークウェブに行けば転がってたりするのかよ?ロリコンは気になります

2024-05-12

ある事ない事聞いた話見た話何でもかんでも全部人といるとき延々とずっと喋り続けるいわゆる「噂好きのおしゃべりオバサン」は当然のごとく実在して、何人も遭遇したことがあるんだけど、

不思議とそんなオッサンには1人も遭ったことないんだよな、不思議

おしゃべりで延々自慢話をしてくるオッサンとかは当然いるんだけど、そういうのも自慢話だったり特定人物愚痴だったり話題拡散する情報フィルターされてて

噂好きオバサンみたいに知り得た情報のすべてを自分が会話する全員に拡散するみたいなオッサンはいない

詩とか俳句短歌について思うことメモ

もう人生の折り返し点をすぎて久しい。目を通す文字は、仕事書類ばかりとなった昨今。

でも小学校高学年から中学生にかけての頃に、文学少女に憧れた時期があった。

書店の奥のほうにいっては新潮文庫コーナーで、適当に数冊手に取っては解説に目を通したりしていた。

まれて初めて自分で買った詩集は、井上靖詩集だった。小学校5年生か6年生の頃だと思う。

頁を開いたとき、これは詩なの?というのが最初感想だった。普通に文章だったからだ。

調べてみると、井上靖の詩は、散文詩という形式らしい。なにが自分の知っている詩と違うのだろうというところで

「韻」という言葉もその時初めて知った。

井上靖詩集を手に取ったのは、国語教科書に載っている著者の本でなるべく読みやすそうなものを探したからだった。

というわけで、あすなろ物語のついでに手にしたのが、人生最初詩集だった。

小中学生の頃、国語の授業で、詩や短歌に少し関心をもった私は、韻を踏む、という作法が苦手だった。

季語などルールがあったり、韻で楽しめなければならない、みたいなもの短歌俳句だとすると、ちょっと縁がないなと。

特に覚えているのは、中学校の時習った在原業平短歌に、かきつばたを詠みこんだものがあるが、韻だけでなく、言葉ニュアンスにいろいろな仕掛けを作らないと詩として成立しないのかと思うと到底自分には向いてないジャンルだった。しかし、そうはいっても、短い言葉で何かを表現してみたいという思いは消えず、ひそかに詩集をつくって引き出しの奥底にいれていた。


井上靖の詩のなかに

幼少の頃、川辺の石段の下で手を洗っているとき不意に石鹸が手元を離れ、深みに落ちていったという情景の詩があった。その喪失感をその後の人生でも刻まれているという内容だった。これなら自分でも書けるかもしれない、と思った。

自分世界表現の仕方や詩の味わい方を学べたのも井上靖の詩の影響が大きかった。

例えば、雪という詩がある。


 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

 こういう二行の少年の詩を読んだことがある。

 十何年も昔のこと、『キリン』という童詩雑誌

 みつけた詩だ。雪が降って来ると、

 私はいつもこの詩のことを思い出す。

 ああ、いま、小学校教室という教室で、

 子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。

 この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。

 勤勉、真摯調和

 そんなものともどこかで関係を持っている。

井上靖詩集運河」より

中学生の私は、なるほどと思った。

詩というのは、雪が降って鉛筆の字が濃くなったという描写やその言葉なかにあるのではなくて、物語は書かれてない背景のなかにあるのだなと。

鉛筆の字という描写だけだったら、だから何?という感想しかない。しかし、鉛筆を持つ誰かの表情を想像し、その背景を想像して足してあげることで一枚の絵になる。

井上靖の次に手に取った詩集もよく覚えている。

武者小路実篤だった。やぱり散文詩だった。

当時、大好きだった先輩が「友情」を読んで感動したといっていたので、友情ともう一冊詩集を手に取った。その後しばらくして、私の失言が原因で先輩は私からフェイドアウトしていった(つまりフラれた)ので文学をダシに先輩と仲良くなろうという作戦は失敗した。しかし、武者小路実篤の詩はそんな私をなぐさめる言葉にあふれていた。

いじけて 他人にすかれるよりは 欠伸(あくび)して他人に嫌われる也 夏の日。 嫌う奴には嫌われて わかる人にはわかってもらえる 気らくさ。


ほどなくして、種田山頭火という自由律俳句というジャンルを知った。

山頭火面白い普通俳句じゃないところがいい。規律から解放されるってすばらしいことだと。

定型詩嫌いな私にとっては、ある意味で、俳句短歌エントリーポイントとなって、

新聞の俳壇や短歌欄に時々目をやるようになった。

いわばお勝手からこっそり入門したような形だ。

しか俳句は、季語の煩わしさにどうしてもなじめず、自分には遠い世界のままだった。

いつしか手にしていたのは、興津要解説する江戸川柳 誹風柳多留だった。古典落語にはまり始めた時期だった。

剣菱という酒を飲むことを江戸時代の人が剣菱る(けんびる)と言っていた、など、現代言語感覚と近い、興味深いことがいろいろと書かれていた。

エロい川柳結構好きだった。今でいうサブカルチャーだ。

その後は巴毎晩組み敷かれ

木曽義仲の元を離れ、和田義盛に見初められ身柄を預けられた巴御前、ネトラレ系の元祖ともいうべき味わい。思春期の私はこうした江戸時代川柳妄想たくましく想像し、手が動いた。五七五だったら、こっちの世界のほうが楽しい

一方、短歌のほうは、というと、当時の朝日歌壇は毎週とても楽しみにしていた。

俵万智サラダ記念日ベストセラーになったからというのとは全く関係なく、プロではなく、市井のいろいろな人が短歌を詠んでいるということが興味深かった。

例えば、こんな一首。

わが胸にリンチに死にし友らいて雪折れの枝叫び居るなり

あさま山荘事件を起こした連合赤軍幹部坂口弘収監中の東京拘置所から毎週のように短歌朝日歌壇投稿していた頃だ。

朝日歌壇では他にも穂村弘がいた。短歌表現する世界の幅広さを朝日歌壇で知った。

そして渡辺松男太田美和が常連投稿者として名を連ねていた。

風花って知っています

さよならも言わず別れた陸橋の上

渡辺松男太田美和は実社会で互いに関係があるわけではなく、それぞれの思いを歌に込めていたのだと思うけど、なぜか不思議と互いに呼応し合うものがあった。これは当時の歌壇リアルにみていた人にしかからないことだけど。雨の森や樹々など独特の世界観を表現する渡辺松男に対して、雨の日に部屋にこもれば憂鬱発酵すると詠んだりする太田美和。

生活で恋をしていた私は太田美和の言葉自分を重ね合わせた。


でもこのころが私の文学少女期のおわりだった。

大学卒業したものの、就職できずに苦しむ時期がやってきた。就職氷河期というやつだ。

生活が一変した。

書店で立ち寄るのは、奥の文庫コーナーではなく、店の前の新刊コーナーであり、資格取得のコーナーだった。

購読紙も朝日新聞から日経新聞に代わり、東洋経済となった。

世の中からどんどんと取り残されてゆく焦りでいっぱりになっていた。

山頭火武者小路実篤もへったくりもない、そんなことより面接資格だ!という日々。

就職が決まってからは、病気になったら人生終わりだし、干されたら終わり。もう一歩先に、もう一歩とただひたすら走り、走らされる人生が始まった。

たまに思い出しては、現代短歌最近の潮流を知りたくなって、枡野浩一の本を手に取ってみたりはしたものの、ピンとこなかった。

若い頃あれほど好きだった渡辺松男も改めて著作をみると作風が変わったのかと思うほど、何一つ言葉にくすぐられることなく、不感症になっていた。変わったのは自分のほうだ。


それから数十年、あるとき気が付くと、新しい家族が増え、家が建ち、旅行などしている。

そういえば何十年も詩や短歌を目にしていない。寺山修司の本は引っ越しのどさくさでどこかにいってしまっていた。

思春期のことを遠く思い出すようになった。実家の部屋の引き出しにはまだヘンな自作ポエム集が眠ってるはずだ・・。自分死ぬ前にはなんとしても奪取してこないといけない。

中年になっていいかげん自分限界を悟って、ふっと一息いれた、という形だ。

ふと思い出すのが、最初に買った井上靖詩集

 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

この二行の子供の詩を、何十年も経って思い出す井上靖感覚がとてもよくわかるようになった。


これは人生の楽しみを食に見出して、ワインをたしなむようになってから思ったことでもある。

詩を楽しむということとワインを楽しむことには、ひとつ共通点がある。

どちらもウンチク語ってめんどくさい奴がいる、という意味じゃない。

鉛筆の字が濃くなる、という情景として、勤勉で真摯子供の姿を思い浮かべる、という

文として書かれていることと、書かれていない想像の背景の補完的な関係は、ワイン食事、一緒に食事するひととの関係によく似ている。

ワインの味や香りは、それだけで勿論、それぞれのワインに特徴があるし、品種ビンテージ気候土壌などさまざまな情報がある。

しかワインのおいしさを決めるのはそれだけではない。過去に飲んだ記憶とか、一緒に食べているもの、そしてそのとき話題、体調などに大きく左右される。

だって同じことで、喉が渇いているときの一杯と会議中にやり込められているときの一杯は全然違うはずだ。

マリアージュという言葉があるように、ワイン一種調味料として機能するため、食べ合わせ重要だ。

またワインプロファイル情報あるかないかも味を左右する。

ブラインドで呑むワインはどんな高級ワインだろうが、初見ワインしかない。ワインの特徴まではわかってもそこまでだ。

逆に偽の情報表現かに補完してしまえば、コンビニ販売しているワインを高級ワインと偽って出してもたいていの者には気が付かれないだろう。

ワインを色やら香り、余韻など物理的に因数分解した表現ができても、美味しさは客観的規律として表現することはできない。

詩も同じだと思う。規律ばかりを語るひとがあまりにも多い。本居宣長には悪いけれど、歌をつくるのは道だとしても楽しむのは道じゃないと思うんだよね。

井上靖が「小学校教室という教室で、子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。」というとき井上靖にとってその詩に初めて出会ってからの何十年間が効いてくる。井上靖は詩は規律ではなく、詩との出会い方だと教えてくれた人だ。

その情景を自分のなかでセットできるかどうかは、鑑賞眼の問題ではない。

どちらかというと、そのような情景がセットされてしまう、長年の思いの蓄積、その詩と出会ったときメンタル、いわば偶然の力だと思う。

渡辺松男太田美和が並んで歌壇掲載されていたあの空気感にしても、あのとき限りのものだったのだろう。

失恋をして武者小路実篤の詩に慰めれられた思い出もそう。まさに一期一会

先ほど、卒業してから詩どころではなくなったと書いた。

そのとき自分が置かれれる状況やそれまでの経験によっては、詩に対して、鈍感になることだってあるのだ。


ところで、先日、Yahoo芸能ニュースをみていたら、TBSプレバトというバラエティー番組で、俳句を競う企画があって、ある芸人俳句先生から5点と酷評されたと報じていた。

お題は「文房具」で彼女が読んだのは

消しゴムが 白き水面に ボウフラを

というもの。作者は「頑張って勉強して、消しゴムを何回も消すと、消しカスがたくさん出る。それが白いノートにたくさん積もっていると、ボウフラのように見えるという句です」と意味説明したものの、腹が立つ、とまで評者先生にののしられている。

ちょっと間抜けた感じはするものの、正直、なんでそこまで素人俳句酷評されなければならないか理解できなかった。だが、番組演出脚本としてはそれがオチなのだろう。

演出もさることながら、これは、他の出演者俳句が以下のようなものだったことも影響しているように思えた。

迎え梅雨 紙端に滲む 友の文字

虹の下 クレヨンの箱 踊り出す

天王山 黒ずむ袖に 薄暑光

薫風や 隣の君と 教科書

こんなふうに優等生を気取った俳句がずらりと来たら、それは「お約束」として、こき下ろすしかないのかもしれない。

バラエティー番組のなかで俳句を味わうということはつまり、こういうことなのだ。その芸人に対するイメージ作品クオリティが補完されてしまうのだ。

しかし、この句が仮にお笑い芸人ではなく、どこかの学校児童生徒が作ったものであったとしたらどうだろう。

消しゴムをかける姿は、情景としては授業中であることを示唆している。5月番組文房具からまだ気持ちフレッシュだ。だけどがんばろうという気持ちは長続きしない時期でもある。

ぼうふらにみえるほど消しゴムをかけるくらいだから、授業中、何度も消していて、その間、ノートをとる手が止まることになっただろう。

それでも授業はお構いなしに進んでいく。溜まってゆく消しごむのカスからは、授業についていく焦りとともに、生徒のひたむきさ、間違って消すことが多い生徒のどんくささも垣間見られる。

いかげん疲れたかもしれない。めんどくさいと思ったかもしれない。

一方で白い水面(ノート隠喩)は、清潔さや純粋さを象徴している。

ふと手を止めた瞬間に、そこにボウフラがいるようにみえた、というのは、一瞬立ち止まってボウフラ?などとくだらないことを想像してしまった自分の不純さや切れた集中力で抜けてしまった気力(投げ槍感)との鋭い対比となっている。

と、このように解釈すれば、俳句としてむしろ「ボウフラを」で間抜けた形で止めた意味が出てくる。そこから先は、苦笑いなのだ

ボウフラを季語と認めるかどうかはわからない。しかし、純粋に詩としてみれば、消しゴムとボウフラという組み合わせは非常にユニークだ。

また、どんくさいもの弱者がボウフラというノート上のより小さい存在視線フォーカスする、という手法小林一茶方法とも通じるところがある。

番組の評者は、この芸人俳句酷評したうえ、次のような添削をしたという。

しかすはボウフラみたい夏休み

夏休みかよ。口論の途中で勝手に話の前提を変えられたときのような不快感を覚える添削だった。消しかすって文房具じゃないし。

しかし、誰しも詩に対して鈍感になる、そういうことはある。端的にあれバラエティ番組からね。

ただ、私の場合、やっぱり俳句には縁遠いのだろうと思った。俳句がメインのカルチャーであろうとする、優等生を選ぼうとする、そのいやらしさも嫌だ。上品そうな季語を競うかのような世界一種ルッキズムだ。夏休みかいって勝手おめかしさせようとするんじゃねーよ。

そういうところがまさに、かつて私が川柳などのサブカルに引き寄せられるひとつ動機だった。ボウフラにシンパシーを感じる感受性は恐らくはかつて親しんでいた落語川柳で身につけたものだろうからゆりやん一句を悪くないと思うのは邪心かもしれない。そもそも番組ADがテキトーにつくりましたってオチかもしれないんだけどね。

300円でおいしく飲めるワインもあれば、駄作でも楽しめる作品もある。そういうことだと思う。

EVに乗るとなぜバナナが食べたくなるのか、それは一つのミステリーだ。

静かで、しかスムーズな乗り心地のEVは、どこか未来的な雰囲気を漂わせている。

そんな中で、プラスチック香り新車匂いが混ざり合い、不思議バナナの甘い香りを思い出させるんだ。

それに、EV運転していると、エコな気分になるからか、自然と体に優しいものを求める心理が働くのかもしれない。

バナナは手軽に食べられるし、エネルギー補給にもいい。

からEVに乗っていると無意識のうちにバナナを欲するんだろう。

それに、バナナ黄色い。

EVの静かな走りと、黄色バナナは、なんとなく未来的なビジョンを結びつける色だ。

黄色は注意を引く色だし、EVの静かな走りは注意が必要だ。

から無意識バナナを求めるのかもしれない。

それに、バナナは曲がっている。

EVの曲線的なデザインと、バナナの曲線は、どこかシンクロしているような気がする。

まるで、バナナEVの曲線をなぞるように、手に取りたくなるのかもしれない。

それに、バナナは持ち運びやすい。

EVでのドライブは、快適で長時間に及ぶことが多い。

そんな時、手軽に食べられるバナナは、最高のスナックになるんだ。

それに、バナナは分けやすい。

友達EVドライブに出かけた時、バナナシェアやす食べ物だ。

からバナナEVに乗る時の、コミュニケーションツールにもなるんだ。

それに、バナナ環境に優しい。

バナナの皮は自然に戻るし、EV排気ガスを出さない。

からバナナEVは、エコペアと言えるだろう。

それに、バナナストレスを減らす効果がある。

EVに乗るときの静けさと、バナナリラックス効果は、ドライブをより快適なものにする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、自然ことなのかもしれない。

それに、バナナ記憶に残りやすい。

子供の頃、おやつバナナを食べた記憶は、多くの人にとって懐かしいものだ。

EVの新しい体験と、バナナの懐かしい記憶は、不思議と心地よい組み合わせを生み出すんだ。

それに、バナナユニークな形をしている。

EVユニークデザインと、バナナユニークな形は、どこかでマッチしているような気がする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、デザイン親和性からくるのかもしれない。

それに、バナナは安い。

EV運転するとき経済的選択意識する人も多い。

バナナコストパフォーマンスが高く、EV効率的イメージに合っている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、経済的理由からかもしれない。

それに、バナナ世界中で愛されている。

EV運転すると、世界中どこでも行けるような自由な気分になる。

バナナ世界共通スナックで、EVグローバルなイメージにぴったりだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、世界観の拡がりを感じるからかもしれない。

それに、バナナ簡単に食べられる。

EV操作簡単で、バナナの食べ方も簡単だ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、シンプル美学からくるのかもしれない。

それに、バナナ健康にいい。

EVを選ぶ人は、健康にも気を使う傾向がある。

バナナ栄養価が高く、健康的なライフスタイルマッチする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、健康への意識の高さからかもしれない。

それに、バナナは色々な料理に使える。

EVの多機能性と、バナナの多用途性は、互いに補完し合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、多様性を求める心理からかもしれない。

それに、バナナ子供から大人まで楽しめる。

EVの楽しさは年齢を問わずバナナ普遍的な魅力も同じだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、全世代共通する楽しさからかもしれない。

それに、バナナはいつでもどこでも手に入る。

EVアクセシビリティと、バナナの入手の容易さは、利便性で結ばれている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、手軽さからくるのかもしれない。

それに、バナナエネルギーをくれる。

EVの静かなパワーと、バナナエネルギー補給は、ドライブサポートする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、エネルギーシナジーからかもしれない。

それに、バナナは気分を明るくする。

EVの快適なドライブと、バナナの明るい色は、気分を高める。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、ポジティブ気持ちからかもしれない。

それに、バナナ写真映えする。

EVでのドライブは、写真を撮りたくなる瞬間が多い。

バナナインスタ映えするし、EVスタイリッシュイメージと合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、SNS映えを意識すると当然だ。

それに、バナナ気分転換にもなる。

EVでの長いドライブは、時には単調になりがちだ。

そんな時、バナナを一本かじることで、ほんの少しの冒険を味わえるんだ。

それに、バナナ話題作りにもなる。

「なぜバナナなの?」という疑問から、新しい会話が生まれることもある。

それに、バナナは時には武器にもなる。

突然のバナナの皮で、ドライブ中の友達を驚かせることもできる。

それに、バナナ音楽リズムにも合う。

EVの静かな室内で、バナナを食べるリズムは、まるで音楽のようだ。

それに、バナナアート作品にもなる。

バナナの皮で作るアートは、ドライブの思い出に残る一品になる。

それに、バナナは時には哲学的思考を促す。

バナナは曲がっているけど、宇宙は曲がっているのか?」という深い問いかけをすることもできる。

それに、バナナは時にはゲームアイテムにもなる。

EVでのドライブ中に、バナナを使ったゲームで盛り上がることもある。

それに、バナナは時には記念品にもなる。

ドライブ目的地で買ったバナナは、旅の記念になる。

それに、バナナは時には友情象徴にもなる。

バナナを半分こして食べることで、友達との絆を深めることができる。

それに、バナナは時には冒険の始まりを告げる。

EVでの旅にバナナを持っていくことで、何か新しいことが始まる予感がする。

それに、バナナは時には平和シンボルにもなる。

バナナを食べながら、世界平和について考えることもできる。

それに、バナナは時には時間概念を変える。

バナナゆっくり味わいながら、EVでの時間の流れを感じることができる。

それに、バナナは時には自己発見の旅にもなる。

バナナの味をじっくりと感じながら、自分自身について考える時間を持てる。

それに、バナナは時にはミステリーを解く鍵にもなる。

「なぜバナナがこんなにも多様なのか?」という疑問を解き明かす手がかりになる。

それに、バナナは時には未来への希望象徴する。

バナナを食べながら、EVでの未来の旅を夢見ることができる。

それに、バナナは時には過去への郷愁を誘う。

子供の頃に食べたバナナの味を思い出しながら、過去を振り返ることができる。

それに、バナナは時には現実逃避手段にもなる。

EVの快適な座席に座り、バナナを食べながら、現実から少し離れることができる。

それに、バナナは時には創造性を刺激する。

バナナの形や色を見ながら、新しいアイデアを思いつくこともある。

それに、バナナは時には人生の喜びを教えてくれる。

バナナシンプルな味わいから、人生の小さな幸せを見つけることができる。

それに、バナナは時には人間関係を修復する。

バナナを分け合うことで、友達との小さないざこざを解決することができる。

それに、バナナは時には新しい出会いをもたらす。

バナナを食べていると、同じくバナナ好きな人と話が弾むこともある。

それに、バナナは時には旅の安全を祈るお守りにもなる。

バナナを持っていると、なぜか安心してEVでのドライブができる。

それに、バナナは時には自然との一体感を感じさせる。

バナナを食べながら、EVでのドライブを通じて、自然の美しさを感じることができる。

それに、バナナは時には人生哲学を考えさせる。

バナナ存在を通じて、生命不思議宇宙の広がりに思いを馳せることができる。

それに、バナナは時には心の平穏をもたらす。

バナナの甘い味と、EVの静かな走りは、心を落ち着かせる。

それに、バナナは時には新しい自分発見するきっかけにもなる。

バナナを食べることで、新しい趣味や興味を見つけることができる。

それに、バナナは時には人生旅路象徴する。

バナナの一本一本が、EVでのドライブのように、人生の一歩一歩を表している。

それに、バナナは時には幸せの分かち合いを表す。

バナナを人と共有することで、幸せを感じることができる。

それに、バナナは時には新しい文化体験する窓口にもなる。

バナナを食べながら、異なる国のバナナの食べ方を学ぶことができる。

それに、バナナは時には人生のサイクルを思い出させる。

バナナ成熟していく過程は、人生の成長と似ている。

それに、バナナは時には自己表現手段にもなる。

バナナの持ち方や食べ方で、自分個性表現することができる。

それに、バナナは時には新しい挑戦を始める勇気をくれる。

バナナを食べることで、EVでの新しい旅に踏み出す勇気が湧く。

それに、バナナは時には人とのコミュニケーションを円滑にする。

バナナを食べながらの会話は、なぜかスムーズに進む。

それに、バナナは時には日常からの脱却を助ける。

バナナを食べることで、日常ルーチンから抜け出すきっかけになる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。EVでのドライブは、日常からの小さな逃避行だ。バナナを片手に、新しい景色を眺めながら、自分でも知らなかった一面を発見するかもしれない。それに、バナナは時には心の栄養にもなる。EVの静かなエンジン音をBGMに、バナナの甘さが心に染み渡る。それに、バナナは時には冗談ネタにもなる。友達との会話の中で、「バナナは曲がっているけど、お前の道筋はどうなんだ?」なんて笑いを誘うこともできる。それに、バナナは時には旅の仲間にもなる。一人でのドライブが寂しい時、助手席に置いたバナナが、なんだか慰めてくれるような気がする。それに、バナナは時には思い出のアルバムにもなる。旅先で食べたバナナの味が、その場所記憶とともに蘇る。それに、バナナは時には未来の夢を語る相手にもなる。EVでの静かな夜道を走りながら、バナナに向かって「いつかこうやって宇宙を旅するんだ」と夢を語る。それに、バナナは時には過去の懐かしい味にもなる。子供の頃に食べたバナナの味が、EVの新しいテクノロジーと融合して、新旧のハーモニーを奏でる。それに、バナナは時には自分を励ます言葉にもなる。ちょっとした失敗をした時、バナナ一口かじりながら「まあ、次があるさ」と自分を励ます。それに、バナナは時には旅のリズムを作る。EVの滑らかな加速と、バナナを食べるリズムが、まるでジャズのようにシンクロする。それに、バナナは時には新しい出発を告げるサインにもなる。バナナを食べ終わった瞬間、新しい何かが始まる予感がする。それに、バナナは時には自然との対話を促す。バナナの木が育つ熱帯の風を感じながら、EVでのドライブ自然との調和を教えてくれる。それに、バナナは時には人生の小さな発見をもたらす。バナナの中に隠れた種を見つけた時のように、EVでのドライブ中にも、予期せぬ発見がある。それに、バナナは時には新しい挑戦の象徴にもなる。バナナを食べながら、「次はどんなことに挑戦しようか」と考える。それに、バナナは時には人生の楽園を思い描くキャンバスにもなる。バナナトロピカルな味が、EVでのドライブを南国のビーチへと連れて行ってくれる。それに、バナナは時には心のオアシスにもなる。疲れた時、バナナを食べることで、心にひと時の安らぎをもたらす。それに、バナナは時には新しい自分を受け入れる勇気をくれる。バナナの柔らかさが、変化を受け入れる柔軟性を教えてくれる。それに、バナナは時には人生旅路における休息の時を与える。EVでの長いドライブの途中、バナナを食べることで、ほっと一息つける。それに、バナナは時には新しい友達を作るきっかけにもなる。公園バナナを食べていると、同じくバナナを楽しむ人と友達になれるかもしれない。それに、バナナは時には人生サプライズを運んでくる。バナナを食べていると、思いがけない幸せが訪れることもある。それに、バナナは時には新しい発見を促す探検家にもなる。バナナの味を追求することで、未知の食文化に足を踏み入れることができる。それに、バナナは時には人生の航海図を描く羅針盤にもなる。バナナを食べながら、EVでの次の目的地を決める。それに、バナナは時には心の平和を守る盾にもなる。バナナの甘さが、日々のストレスから心を守ってくれる。それに、バナナは時には新しい自分を育てる土壌にもなる。バナナを食べることで、新しい趣味や興味が芽生える。それに、バナナは時には人生の喜びを分かち合うための道具にもなる。バナナを人と共有することで、共感や喜びを感じることができる。それに、バナナは時には新しい冒険の始まりを告げる。EVでのドライブが終わり、バナナ最後一口を食べると、次の冒険が待っているような気がする。それに、バナナは時には人生旅路における忠実なコンパニオンにもなる。バナナと共に過ごす時間は、EVでのドライブをより豊かなものにしてくれる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の始まりにもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブが新しい自分を見つける旅になる。それに、バナナは時には人生旅路における快適な休憩所にもなる。バナナを食べることで、EVでの長いドライブの疲れを癒すことができる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の終わりにもなる。バナナ最後一口を食べた時、EVでのドライブが終わり、新しい自分との出会いが待っている。それに、バナナは時には人生旅路における楽しい仲間にもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブ楽しい冒険になる。それに、バナナは時には新しい自分

最近カードゲームって一般大衆に完全に受け入れられた感が強い

遊戯王界隈の品性のなさを含まない

ここ数年はTCG界隈が激変した気がする

ポケカまさかの台頭、様々な古参カードデジタル化の促進、新規カードゲーム跋扈

特に新規ワンピースドラゴンボールといった、何度目かというカードゲーム化なんだけど、どうやら新規プレイヤー層を獲得しているらしい

遊戯王ラッシュデュエル鳴かず飛ばずなのを横目に、最近ワンピースポケカを取り扱ってはいもののが増えている

そこにまた色んなコンテンツが参入していて、ちょっと話題になったのは名探偵コナンだろうか

基本的子供向けか汚いオタク向けだったカードゲームが、最近特に普通の人に受け入れられている土壌が確立しつつあって、それは界隈も感じているらしい

別にカードゲームなんてMtGの頃からまれては消えをずっと繰り返してきているか新規ゲームが出るのは不思議じゃない

問題遊戯王みたいな昔からやっている人だけしかいないゲーム以外がにぎわっていること

古参オタばっかりだったTCG界隈にちゃんとまともな人が増えている

逆に古参ゲームが歪で腐った人で成り立っているのが随分露呈しちゃっているけど

なぜ今になってワンピースカードが受け入れられているのかわからないけど、企業戦略が実った結果なんだろうね


残念なのは遊戯王とかが全然元気じゃないこと

ゲーム性が終わっているのは15年前からだけど、今の遊戯王特にTCGという皮をかぶった新規お断りのブン回しゲームになりはてている

フォーマットも全部使えるスタンダード以外に存在しないし競技性だけが重視されていて新規が入るスキが本当にない

あとコレクション性という観点がそんなに魅力的じゃない

ブルーアイズとか誰でも知っているカードばっかりが再録されているし、肝心のイラストも25年前からあんまり変わっていない

近年のカードゲームイラスト方面に力を入れているのに対して、遊戯王ってぱっとみて「古臭くてダサくて幼稚」にみえるんだよ

ヴァンガードみたいな全面美麗イラストが当たり前になった時代に、あの古臭い茶色の枠を「きれい」と言えるのは相当遊戯王に毒されていないと出てこない

アニメイラストを求めるなら他のゲームの方がずっといいしね

アニメ自体もやっていないか遊戯王古参濃度はずっと横ばいのまま

新規MDによって支えられているけど流出が酷いからな

あと臭い

MtGは逆に1種類のカードイラスト違いが時に5種類以上でることもざらで、フォーマットも多すぎるから中古買取店が撤退しているという状況に陥ってる

とくにアメリカ大手中古買い取り業者MtGから撤退したのは大打撃だったと思う

それにともなってやたら高額パックがでてくるし、ポケモン並みの面倒なヴァージョン違いを出してきたりと、マジできちんとユーザーに広める努力していないだろうってのが今の印象

なので取扱店舗も少なくなっているし、単にパックを買うという行為事態日本を含めてやりづらくなっている

加えてポリコレ意識しているのがまるわかりで萎えるし、最近日本語パックは誤字脱字やイラスト盗作が頻発していてマジで製品管理に致命的な問題を抱えている

まあ基本的にWoCとその親会社がすべて悪い



そういった悪い例をきちんと開発に取り込んで発売した後続カードゲームがいまかなりにぎわっているのはいいことだよね

から古参カードゲームも見習ってほしい

2024-05-11

anond:20240511201943

不思議日本語ネットでの○○警察と同じなんだよな

英語圏ネットで○○警察と同じ使われ方してるのはnazi(ナチス)なのに

国防費の減額

我が国防衛政策世界に及ぼす影響を鑑みるに今、国防予算を減額することなど到底不可能です。」大統領議会に向かって口角泡を飛ばす勢いで述べている。しかし、大統領の勢いに負けぬだけのヤジも頻繁に議会を飛び交っている。

 確かに世界中で紛争が減り、一時期の勢いがどこに行ったのか不思議なくらい斜陽我が国世界一の国防費を維持し続けることに意味があるのかは長年議論されてきた。曰く、嫌われてまで頼まれもしない世界の警察たる必要があるのか?と。 

 俺の座る議会付きの記者席になんとはなしに緊張が漂う。今日歴史が変わるかもしれない、そんな風に皆が思っているのだ。記者席は音声を元に手元で自動生成されるニュースを見守りながら今か今かとEnterを押すタイミングを待っている。このSociety7.0においてもいまだ速報に意味を見出す連中が会社上部には居座っている。

「お前はどう思うよ?サム?」

馴れ馴れしいタイムズの知り合いが俺に問いかける。俺は大統領デバイスの双方に気を配りながら相手をしてやる。

「デイヴィッドは本気だよ。国防予算を下げることが国民幸せに繋がると信じている。今は国防費よりスニッカーズすら買えない額の年金投資した方が良いって思ってるよ。」

素人はこれだから、みたいなことを言いつつ奴がオーバーリアクションを取った瞬間のことだった。票決はなされた。我が国始まって以来の国防費の大幅減額が決まったのだ。記者席がにわかに慌ただしくなる。隣の記者叫び声を上げた。

正気かよ、国防費をGDPの2%から1%に減らすだと?世界一の軍隊を有する日本合衆国ステイツ)が?100年前の9条改正以来の事件だぜこれは!」

そもそも何で東京擁護したいんだ?????

anond:20240510211920

 

この増田を読んでなるほどー、面白い視点だと思ったんだけど、トラバブコメ見ていると否定したい人も居るみたい

何でそんなに東京擁護したいんだろう?

これが例えば「日本」だったら同じ反応をするんだろうか?

日本死ね」に対して日本擁護する側の人達なんだろうか?つまり・・・右翼人達

でもブクマカを見てると、どうもそうじゃない人も居そうなんだよね

何で?

 

例えば「日本男尊女卑土地だ」と言われれば肯定する人が、

東京男尊女卑土地だ」と言われた時だけ否定するのは、その人が都民東京で働く人なら(つまり日本内部であり東京内部の人なら)単純に、変じゃない?

どちらも似たような命題で、範囲が変わってるだけだよね、仮に「自分が属する場所に対する否定的な命題肯定する」というルールなら、両方肯定するはず

でもそうならない、「日本」は擁護したくならず、「東京」擁護したくなるのだとしたら、それってどういうモチベーションってなんだ???

 

つの仮説を考えた、ある種の差別意識という説

自分日本人だが、その中でも善良な「東京」人間なのだ」という感じで「日本」ではなく「東京」アイデンティティを持つ人なら

日本SUGEEEを否定して、東京SUGEEEを肯定する、いわば日本サヨ東京ウヨみたいな立場もありうる、か?

うーん、どうなんだろう・・・・できれば当事者自己意識ではどういうモチベーションになっているのか、聞きたさがある

 

あとやっぱり単純に理屈おかしいと思うんだよね

既に指摘されてるけど、「他の地域も~~」って、他の地域男尊女卑土地だったら東京男尊女卑土地ではない、ってなる訳なくない?

例えば「九州男尊女卑土地」に対して「他の地域男尊女卑土地だ」って反論になってる?

同等の地域が10や20もあるなら「特別男尊女卑土地とは言えない」と言えるかもしれないけど、2つや3つくらいなら、1位~3位をただ並べたてただけだよね?

統計を見ても、何故か反論としてトラバで出されたこのページでは東京の駅がトップ層を結構割合で占めてる

https://toyokeizai.net/articles/-/329606?page=2

ここまで結果が出ている東京が「男尊女卑土地が~」と言われないのだとしたら、逆に九州が「男尊女卑土地が~」と言われるためには

・「他の地域も~~」と言われない位、完全に他を引き離して男尊女卑である

男尊女卑である統計データがちゃんとある

統計データ上、1位であるだけでなく、ランキング15位以内に他の地域殆ど入らないほど、完全なトップである

 

位の条件は満たしてないと、理屈に合わないんじゃない?今、統計データがあるかどうかすら怪しい状況だと思うんだけど・・・

で、そこまでして東京擁護したい?全然モチベーションが分からない、そもそも東京擁護する必要自体が無くない?どういう欲求なの?

何でそんなにまでして、東京擁護したいんだ?????

本気でモチベーションがわかんない、不思議過ぎる

たくさん食べると眠くなるのは単に体が疲れるからだよね?

難しい言葉必死理解しようとしている人がいるのが不思議でならない。

仕組みなんてシンプルで、

①食ったもの栄養に変えること自体エネルギーを使う

②すぐにエネルギーに変わるのはブドウ糖とかだけ

ブドウ糖エネルギーに変えるにしても変換速度の上限がある

結果的に飯を食った直後は否応なく眠くなる

⑤そこを誤魔化したいなら食後にコーヒーを飲め

ってことでしかなくない?

アレコレ誰もよく分かってない概念を振り回して「真実」目覚めようとしている人多くない?

どか食いは宗教なの?

みんな砂鉄に騙されないようにしようね

https://twitter.com/satetu4401/status/1788854969711661464

技術屋が持ちがちな思い違いとして「断定しないことが誠実である」という良い訳だな

一連のポストがあまり的外れにも関わらず、「ほんまそれ」「耳が痛い…」みたいな反応があって、お前ら騙されるな!と思ったので書く

なお、私は仕事バックエンド開発やデータ解析を行っている者です(要するにITエンジニア)

例が不適切

かに経営者は「仕事をしたら給料を払います」と言うけど、それは労働者との契約なので断言するのは当たり前です

かに飯屋は「この新商品は美味い!」と言うけど、美味いかどうかって個人感覚によるので、実はこの発言はあまりリスクを取っていないです

どちらの誠実さもある

かに断言することが重要場合もあります

「今月中に納品します!」と断言してきっちり今月中に納品する、これは信頼に繋がります 「今月中に納品できるかもです」と言って今月中に納品するよりも心証は良い

でも、普通不織布マスクが「100%花粉を防げるマスクです!」と謳ってたらどうでしょう

法律うんぬんを一旦置いておいても、100%花粉を防げるとは考えにくいし、な〜んか胡散臭いですよね

このように、断言することが誠実さに繋がらない場合もあるわけです

そしてデータ理論に基づいて仕事をする人は、「断言しない誠実さ」を示すべきシーンによく遭遇しま

技術者がリスクテイクをしないとでも思った?

じゃぁ技術者は断言しないのか?と言うとそんなことはなく、しかるべき時にはちゃんと断言しま

PL等から「すまん!来週までの予定だったタスク、今週中に出来ないだろうか…いろいろ手を尽くしたのだが」なんて言われたら、覚悟を決めて「今週中にやります」と断言しなんとか今週中に終わらせることはあります

今週中にできる確証はないにもかかわらず、です

責任から逃れ」続けている技術者なんて少数で、場合によって使い分けてる人が多数なはずです、少なくとも弊社はそうです

.

さて、他にも有言不実行は危ないーとか調査必要工数がーとか言いたいところだけど割愛します、なぜなら一番言いたいのは↓これだから

砂鉄自身が断定で成功した人間である

そもそも、砂鉄自身が「根拠の薄い断定」をするキャラとしてフォロワーを集めた人間ですよね

自分成功した方法は人にも適用できるはず」と考えるバイアスが働いていたとしても不思議じゃないです

そうじゃなくても、「あいまい言い回し」について何かフォロワーが喜ぶ言説を言えないかな〜とインフルエンサー砂鉄として考えた時、自然とこういう論調になるでしょう

インフルエンサー自分にとって耳触りのいい考えばかりを言っている時は、自分が手のひらで踊らされている可能性を考えたいものですね

.

.

.

てなわけで、砂鉄の一連のツイートは一つの偏った考えに過ぎないので、みんなは鵜呑みにしないようにしようね!

いろんな立場意見を聞いて、上手にこの世をサバイブしていこう!

anond:20240510224319

同人活動って法に触れる触れない、をボーダーラインに設定してる割に二次創作である部分はスルーされる不思議な界隈

2024-05-10

anond:20240510225439

将来一緒に生活することを前提に大金渡した場合相手にその気がないことがわかったら返すよう求めるのは何も不思議じゃなくない?

増田不思議

増田の水掛け論に横槍を入れると勝手に論者認定してくるアホがいるけど、匿名理解できないの?それともクソみたいな議論で顔真っ赤になって頭悪くなってんの?

anond:20240510220445

こないだ男性ってこういうところ不思議〜って何気なく書いてみたらはてブでぶっ叩かれまくって怖くてちょっと泣いた

anond:20240509121336

元増田だけど、何の気なしに書いて放置して改めてみたらすごくたくさん反応あってびっくりした。いままでこんなことなかったか不思議な気分だ。

まあ冷静になってみれば破産申請出せばあと20年は生きれるんだから生きてりゃお花きれいだね~とか桜がきれいだね~とかで人生楽しめるはずなんだけど

どういうわけかもうおしまいだーで殺人を犯してしま

人間不思議

anond:20240510155332

不思議現象を何かに仮託して説明するのはあるある

妖精だったり妖怪だったりモンスターだったり日本でいう神だったりする。

それだけのことだよねえ。

anond:20240510014747

「神」のスコープが正しく出来てないから混乱をきたすんだよなと思う

日本の「八百万の神」という言葉の中で用いられる「神」っていわゆる多神教の神とは性質が違うと思っててざっくり不思議生命(?)体くらいの対象を「神」と呼称しているにすぎないと思う。

よく言う日本における「神」がスピリッツ(精霊)を指すっていうのは結構近い解釈。ただ微妙に違うのが日本の「神」の中にはちゃん多神教で扱われる神も含まれてるところ。

なんならキリスト教的に言われるところの悪魔も「神」に含まれているとすら思う。

この前提を無視して石ころに神が宿っているというけど~みたいなことをしゃべってもそりゃずれるよなって感じ

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