はてなキーワード: 一発ギャグとは
私は中年の男性で配偶者もおらず、孤独の日々を過ごしております。
この頃はリモートでの業務も多く、人との関わりもますます減って参りました。
とはいえ職場に親しい間柄と言える人間ももともとおりませんでしたので、結局はなにも変わりません。
そうは言ってもインターネットの、そしてSNSの賑やかな雰囲気には惹かれるものがあり、暇があればTwitterを眺め、人との簡易的な関りをそれに求めていました。
TikTokは短い動画がたくさん投稿されているSNSで、若者がほとんどですが、中には私と同じくらいの中年も混ざり必死にダンスを踊っていました。
中年のダンスなどだれも見向きはしないだろうと思いましたが、以外にも好意的な評価も多く、女子高生や女子大生と思われる女の子からもコメントをもらっていました。
私は、せっかくだから自分も参加してみようと思い、慣れないダンスを覚え、動画を投稿してみました。
しかしながら、私の動画は再生される事なく、コメントももらえませんでした。
私は失意のうちにアプリを閉じました。
それでも次の日、私は再びTikTokを開きました。
若者たちが、元気にダンスを踊ったり、おどけたりする様子が非常に快く、それらは私を元気づけ、私の孤独の日々に彩りを与えるように私は思ったからです。
そのようにして沢山の若者の投稿を見るうちに、私は何か創造欲求のようなものを抱きました。
その時、ふと私は下半身に強い衝動を覚えました。みると私のちんぽが勃起していたのです!
私はこれだ!と思いました。
早速、ティッシュを持ってくるとTikTokで「バーレスク東京」と調べ、彼女たちの投稿に合わせて、私は私のちんぽをしごきました。
私の創造は閃光のような恍惚とともに一瞬のうちに終わりました。ティッシュにはまるで藤田嗣治のそれのような見事な乳白色の絵の具がぶちまけられていました。
私は、深い息を吐きながら、言い知れぬ達成感を覚えました。
幾日かすると私はその創造行為だけでは、衝動を抑えられなくなりました。
私は私の投稿に対して、女子高生や女子大生からの反応が欲しいと強く思うようになりました。
その強い創造欲求が私に動画投稿を促す事もありましたが、一方で冷静な私は、そのような動画に反応はもらえない、20代の女性から「ファンです。結婚してください。」というコメントは貰えない、という事を強く自覚していました。
私は深く悩みました。
「ドリアン」は、最新鋭の音声投稿のみによって交流が行われるコミュニティアプリです。
私は、「この禿げ上がった頭も、ぶよぶよと全身を覆う脂肪ももはや関係ないんだ!」と思い、天にも昇る気持ちでした。
容姿とは裏腹に、私は声にはとても自信がありました。
恐らくこの声をフル活用すれば、女子高生や女子大生は私のとりこになるに違いありません。
私は早速投稿をはじめました。
「ドリアン」では日常のちょっとしたことの報告や一発ギャグなどを投稿します。
私はユーモアがありますから、私の投稿は途端に人気になりました。まだまだ発展途上で人が多くないのもその理由かもしれません。
いまでは私は「ドリアンこそ、私の居場所だ!」と思っています。
「ドリアン」にはもちろん若い女の子もいますから、タイムラインからは女の子の声も聞こえてきます。
私はそれを聞くたびに強い創造欲求を覚えながら、「私の声」で女の子に語りかけます。
労働中に突然、小学生の頃に好きだったアニメをもう一度見てみようと思い立ち10数年ぶりに「D.Gray-man」を見ました。 OPから懐かしさに胸が押しつぶされそうになると同時に小学生の頃の悲しい記憶を思い出しましたので、備忘録としてここに残します。たぶんめちゃくちゃ長くなると思う。。。
Y君は同じマンションに住む幼稚園から一緒の幼馴染でした。とはいえちゃんと話すようになったのは小学6年で初めて同じクラスになってからのことでした。
忘れもしない2007年9月18日、私はみんなで一緒にゲームをしていた時にクラスのボスのSちゃんの『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』のデータを誤って消滅させてしまい、その場にいた人たちからまるで犯罪者のような扱いを受けていました。ここぞとばかりに今までの不満を言われ続けて私は申し訳なさとショックでその場で死んでしまいたいくらい絶望していました。
結局お通夜のような雰囲気のまま解散することになり、家が同じなのでY君と一緒に帰ることになりました。(Y君は何も言わないでくれたけど、きっとドン引きしてるんだろうな…何話せばいいんだろう気まずいな…)としょんぼりしていると意外にも「まあ、仕方ないよ。」「そんな大切にしてたデータを初心者に簡単に貸す方も悪い」と私のことを庇ってくれました。普段からからかってくるタイプの子だったので庇ってくれたことにびっくりして、それ以来なんとなく以前よりも話す回数が増えていきました。
みんなでゲームする時も、他の子達みたいにPSPとか難しいやつができない私に何時間もマリオカートを付き合ってくれました。(そして120-0で惨敗)
学校ではすれ違う度に頭をスパーンと叩かれるようになり、結構ガチで痛かったけど不思議と嫌な気は全くしなくてニコニコしていました。(こう書くとただの変態ですが単に構ってくれるのが嬉しかったんです。)
当時ジャンプが大流行していて、Y君とたまたまD.Gray-manの話で盛り上がり漫画を貸してくれることになりました。学校には持って来れないのでY君のお家までピンポンして2巻ずつ借りて、数日後またピンポンして次の2冊を借りる…という生活が始まりました。多分期間的には数ヶ月程度の話なんだけど、本当に楽しい日々だった。
毎回玄関のドアを開けた瞬間に一発ギャグをやってくれて、それを見るのがすごく楽しみでずっと笑っていました。きっと中学生になってもこうやって2人で笑ってるんだろうなって思っていました。
だけどそんな楽しみ日々は呆気なく終わりました。
ある日、お父さんが私に向かって何気なく投げたボールがたまたま漫画の横にあったトマトジュースに当たってしまい、漫画がびしょびしょになってしまいました。この前他の子のゲームのデータを消したばかりなのに、またやってしまった!と大泣きしました。すぐにお母さんと一緒に同じものを買いに行ったのですが、ゲームのことがかなりのトラウマになっていた私は今度こそ失望されるかもしれないとずっと泣いていました。
母はいつまで経っても泣き止まない私にだんだんイライラしてきて「そんなに泣くんだったら毎回借りるのやめたら?!!Y君だってきっと迷惑してるよ!」とぶちぎれてしまい、それを聞いて私もY君は今まで嫌々貸してくれてたのか…?と思うようになってしまいました。「もうこれ以上貸してくれなくていいって言ってきなさい」と言われてそれに従うしかありませんでした。
これを言えばそのままY君との繋がりも切れてしまうような気がしたので言いたくなかったけど親の言うことは絶対なのでY君のお家に向かいました。
まず正直にジュースをこぼしてしまったことを謝り、新しいのを買いなおしたと言うと「なんだそんなことか、むしろ新しいの買ってくれてありがとう」と笑顔で言ってくれたので私は本当に嬉しくて目の前がパッと明るくなりました。そしてその後に「今までありがとう、もう大丈夫だから」というとY君の表情が今にも泣きそうなくらい悲しい顔になり、私も(本当はまだたくさん借りたいよ)と本音を言いたくなりました。でも母がああ言うならこれ以上Y君に迷惑かけてはいけないと思い、逃げるようにその場を立ち去りました。
それからY君からDグレの続刊を借りることはなくなり、すれ違いざまに頭を叩かれることもさっぱりなくなりました。それから数ヶ月が経ち、卒業も目前に控えたある日、もうすっかりY君と会話することは無くなってしまったときにふいに、〇〇(私の名前)もDグレ好きだよ、俺あいつに前漫画貸してたもんと友達に話す声が聞こえました。それを聞いてもう本当に終わっちゃったんだなと実感して机に突っ伏して少し泣きました。そのまま卒業を迎え、中学も同じ学校になりましたが同じクラスにはなれずそのまま疎遠になってしまい、私たち家族は7年前にそのマンションからも出て行ってしまったので今はもう完全にどこで何をしているのかわかりません。
たった数ヶ月、いやもしかしたら数週間の出来事だったかもしれないのだけど13年経ったいまでも本当に楽しかったなっても思うし、親の言葉なんか無視して本当のことを言えばよかったとずっと後悔しています。
本当は中学生になってもずっと借りてたかったよ、途中からDグレの続きよりもY君に会いに行くのが楽しみになってたよって伝えたかったです。
Y君、どんな大人になってるのかな、いつもからかってくるし頭もたくさん叩かれてきたけど本当はすごく優しい子だった、今も変わらずに、どこかで幸せに暮らしていたら嬉しいなと思います。
引くほど長くなったのでおそらくここまで読んでる人誰もいないと思うけどもしここまで読んでる人がいたらあなたはすごい人だ、マブダチだ。
気づけば2020年も終わり。
今年書いた増田を読み返した所、気づけば上のページ数が60を超えていました。
4桁ブクマはないのに書いた数は4桁越えてるのかよと一人でずっこけました。
チャットレベルのトラバも含めれば1日平均3件ぐらいにはなるのは当然ですね。
今回はその中から「伸びてほしかったけど伸びなかった」または「伸びてほしい気持ちが出過ぎたことを反省したい」をテーマに毎月1つずつリストアップしたいと思います。
全国転勤で失われるもの ~新卒よ、気軽に全国転勤・可と口にするなかれ
まずは1月より、転勤先が本格的に決定されだすシーズンに向けた啓蒙・警鐘系の増田になります。
ホッテントリで伸びて多くの人に届いてほしいと思いましたが、見事撃沈しました。
食べ物レビューなのにひたすら💩が並ぶというインパクトでワンチャンを目指しましたがダメでした。
💩自体は本当に美味しかったので似たような商品が出たらまた挑戦していきたいですね。
令和のエレファンモシモシを目指したようです。
一つはコロナネタをランクインさせたかったので一番手間がかかってそうなのを選びました。
しかしこれ頑張ってる感しか伝わってこなくて滑りまくってて酷いですね。
頑張ればいいってもんじゃないようです。
内容自体は本当にこれからオナニーを始める人に是非読んでもらいたいものになっています。
こういうのが伸びてくれるとブクマに読み応えがあっていいんですが伸びません。
だから大抵は事実を偽った釣りとセットにしますが、大抵は釣り用に用意した餌の部分しか語られません。
今はやってるもの2つ足せば伸びるという安易な考えが見え透いてますね。
これで本文が短くて思わずブコメしたくなる感じなら伸びた気もします。
フック要素として半分釣りのガチ語りを使ったのが結果的に大ポカでした。
ラスボスがレスバで勝ってそのあと納得行く形で負ける作品が見たい
今からでいいので教えて下さい。
「作中で時間をかけてラブラブに描かれた近親相姦の結果として障害児が生まれてくる作品」ってある?
これもですね。
単なる逆張りみたいですいません。
制限?みたいのがかかったので後半に続きマッスルレボリューション
なんか色々グダってますね。すいません。
最後にこの増田を伸びてほしかったって追加したかったんですが、これ以上バグると嫌なので辞めます。
はてな記法難しいですね。
おそらく当たってるんじゃないかと思う。
「あっちょんぶりけ」はフランス語で「Action Briquet」。「ライターの動き」みたいな意味。
なぜこの意味だとわかるかというと、
ピノコは「あっちょんぶりけ」のポーズで、実は着火ライターのマネをしているから。
なぜそうしているとわかるのかというと、
ピノコの口の形をよく見てみると、ライターから出ている火に似ているから。
つまり「あっちょんぶりけ」は本当は、「ライターの動き!」って宣言しながら口を歪めてモノマネをする、っていう一発ギャグなんだろうと思う。
ただ手塚治虫は、読者へのいたずら・謎かけで、その意味は隠し通したんだろう。
(それともどこかで明かしているんだろうか? 寡聞にして知らない)
あと『ブラックジャック』に出てくる他のちょっとマイナーなピノコ語で、「しーうーのあらまんちゅ」「あちーのぷあんさー」がある。
「しーうーのあらまんちゅ」は、たぶんスペイン語で「ええ、布団で一人」か「もし布団で一人なら」の意味だと思う(少し不確か)。
「あちーのぷあんさー」は、たぶんイタリア語で「馬鹿が考える」の意。
調べてもらえばわかるが、それぞれのセリフの意味が、初めて出てくるときの話の内容に、合致していることが証拠。
「しーうーのあらまんちゅ」は「殺しがやってくる」、「あちーのぷあんさー」は「ハッスルピノコ」が初出のはず。
○昼食:ポップコーン
○夕食:チャルメラ
○調子
むきゅーはややー。
仕事はサボっちゃった。
一応仕事の谷間で休んでも問題なさそう時期ってことも考慮しつつ、こないだサボったのは4月なのでだいぶ間をあけたので、許して欲しい。(まあどうせプロパーじゃないから、いいんだよ適当で)
そんなわけで、サボって何をしていたかと言うと、超久々にパッケージのゲームを買いました。
SwShが控えているからこそ、スイッチのゲームを遊びたいと思い購入したのは。
今日は、スピリットボードとアドベンチャーを中心に、リンク、マルス、ルキナ、アイク辺りを使ってプレイ。
一年ぐらいずーっとスマホゲーを遊んでいたからこそ思うのだけど。
超安い!!!!!
なにこれ、サプチケ3枚と少しぐらいでこんなたくさんのキャラ使っていいの!? しかも一キャラ一キャラめっちゃ作り込んでるし!
特に楽しいのが「スピリットボード」という、過去の膨大なゲームのキャラクタたちの魂が、スマブラのキャラクタに乗り移ったから倒す、みたいな設定のミニゲーム。
ざっくりいっちゃうと「いろんなゲームのキャラクタをスマブラで再現しようのコーナー」みたいな感じの、半分以上大喜利というか一発ギャグというか、真面目に言うと過去のスマブラでいうイベント戦をめちゃくちゃなボリュームと育成要素で味付けしたとにかくすげえゲームモードだ。
ぶっちゃけ、僕はもうこれを遊ぶだけで元が取れる気がするので、最初はオンラインモードの有料会員にもなろうと思ってたけど、まずはこれを満喫しようと思う。
昨日夜ほっと一息、
縄のれんをくぐって
パスタでもキメて帰ろうかなと思ったの。
私がいつもこだわってる慣れない人だととうてい食べたいメニューにたどり着けないでお馴染みの見掛けだけがグラフィカルに輝いてる食券機、
冷やしパスタを頼もうと思ったの!
そしたら時すでにパスタ!
いや違う違う、違うそうじゃない!
時すでに遅し、
あーあ、冷やしパスタ大盛り2玉キメようと思ってただけになぁ。
なんかもう冷やしパスタの口になってるだけに
それはそれで美味しいんだけど
ちょっとショックを隠しきれないわ。
一応、
食券機は売り切れと見せかけて大将に言ったら冷やしパスタあるよのパターンも諦めきれなかったから、
私思わず聞いちゃったの!
大盛り2玉でね!!!
うーん。
たまにはそういう時もあるわよね、
でも温麺もあるなら、
きっとでもパスタ職人の大将がそれを許さなかったんでしょうね。
いつも用意周到なんだわ、
だからきっとここにはシェフの気まぐれパスタランチなんてメニューがないのよね。
そう思った昨日の夜、
今日は、いや
そうお星様に願うわ!
キラーン!
あ!流れ星!
もう流れ星って言ってしまってる矢先に流れ星ちゅうえいの一発ギャグを思い出して笑っちゃったわ!
なんて。
うふふ。
こないだ食べてリピしたかったゆで玉子レタスサンドが置いてあってすかさずゲットよ!
最高!
難消化性デキストリン入りと
それが入ってない分とで作り分けておいて置く冷蔵庫のスペースがないわ!
週末は大掃除、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!