はてなキーワード: ロボットアニメとは
やっぱり評価してるのは大昔の功績なんだね
今も創作者として色々答えたり、創ったりしてるのに
最近の作品は評価に値しないんだね(そもそも興味なくて観てないのかな?)って感じ
そもそも今ガンダムSEEDの映画がガンダム史上一番でヒットしてるけど
なんで誰もが聞いたことがあるロボットアニメガンダムの評判のいい映画がそんな程度なんだろう?
館数が原因とかでも同様の疑問があるなんでガンダムがそんな程度なんだろう?
劇場版ガンダムとか逆襲のシャアが金曜ロードショーではやることなどありえないと思ってる横で
でもガンダムにはガンプラがあるからとこういう事言うと返ってくるんだ
実際その通りなんだと思うけど
最新作と言ってもかなり前だけどGのレコンギスタのガンプラって
そんなヒットしてなかったガンダムのプラモよりそりゃあ他の作るよね
あれ?ガンダム人気の足手まとい?と思ったし
他のTVシリーズが夕方に放送してたのにGのレコンギスタは深夜帯
ともかくここ数十年ヒット作なんて作ってない監督の
コメントだけ聞いてキャッキャ流石キャッキャと話題にしてどうするんだ
観たのか作品を?その上でヒットしない駄作と自分で思ったのか?
なのに偉大な監督扱いしてるのか?なんなんだ?
ロボットアニメでしか飛び交わないような概念だが、道行く人々の目線が私に飛び込んでくるたびにその光情報に含まれている意味合いはまさにコレであると脳が警告してくる。
全てがそうだと思うのはノイローゼになっているせいなのだろうが、一部にそれがあることが間違いないであろうことは自覚している。
私は臭い。
臭気麻痺が進みすぎて基本的には自分では全くわからないが、時折ふと麻痺が取れると自分でもビックリするほどの悪臭で死にたくなる。
在宅ワークの仕事につけなかったため、今でも平然と社会の中で平日10時間ほど働かせてもらっているが、職場にいる間ずっとヒソヒソと「くっさ……」「ゲホゲホッ」「死ね」という声が聞こえる。
おそらく半分ぐらいは単なる幻聴で「めんど『くっさ』」「おれ『しね』こだいすき」などの一部だけをダンボにして聞いてしまっているのだと思う。
病院で自分の名字だけがやたらとハッキリ聞こえるのと同じであるつまりカクテルパーティー効果。
臭いを抑えるために色々と苦労をしている。
透っ波の生態について書かれた本をいくつか読み臭いが出るとされる食べ物を控えたりしている。
食事制限は辛いが、透析患者になった親戚を思い出すことで「まだマシ……まだマシ……」と必死に耐えている。
持って生まれた体質に若干の突然変異が怒っただけのことで、世界全てが敵に回るという体験は本当にショッキングだ。
だが、電車の中でオムツにオシッコを漏らしながら1人で病院を目指す孤独老人を目撃した記憶を思い出すことにより「まだマシ……まだマシ……」と乗り越えることが出来る。
出来ねえ!
これをあと50年!!!!
気が狂ってしまうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあだから皆ヒソヒソ声で済ませているんだろうな。
正面きって「オメーよぉ……マジクセーんだよぉ!」なんて言おうものなら、今度は自分に無数のブーメランが返ってくるもんな。
他人の体臭さえ許せないって言うなら、自分はタバコなんて吸うべきじゃないし、発言は常に奥ゆかしく有るべきだし、ちょっとしたミスもしちゃ駄目だし、人に迷惑がかかりそうなあらゆることは禁止され、ハゲたら切腹、太ったら首吊りじゃないと道理が通らねえんもんな!
あー実に清々しいぜ……ヒソヒソと悪口を言うだけなら直接言ってるわけじゃないからギリセーフでブーメランは一切返ってこないってルールなんだろ?
実に卑怯な線引もあったもんだなオイ?
雪見だいふくを一個貰おうとするのは魂の怪盗だけど、アイスの未を1個貰うのを10000回やってもそれは単なるお調子者で済むんだよなあ???
マジでムカつくぜ。
でもコイツらがここまでクソだから、世界がここまでカスだからこっちも辛うじて「まあ……この程度のカス共になら迷惑かけててもいいだろ……」と思いながら生きていけるってもんな。
スーパー系ロボットとリアル系ロボットの括りぐらい崩れてきてる。
リアル系ロボットは昔とった杵柄をブンブンすりゃいいと思って全く進歩がない。
厳密に言うと、ガンダムのような古典的リアル系ロボットが進歩を諦めて「俺らは昔からこれでやってっから!」と逆ギレしている横を、新世代のリアル系ロボットが言い訳としてスーパー系の要素を盛り込み始めたことで、リアル系でありスーパー系でもあるロボットが増えた。
技術が進歩すれば巨大人型ロボットが実用化されるという可能性が、ドローン技術の発展によっていよいよ非現実的なものとして確定していったことが、リアル系ロボットに対して『半端じゃない言い訳』の必要性をつきつけ、その結果として古典的なスーパーロボット的SF要素との融合が進んだってことだ。
スーパーロボットとして端を発したコンテンツについても、観賞者の技術的な基礎教養が時代とともに高まるに連れて「レバーで操作」なんてものは受け入れられにくくなり、脳波コントロール等の技術を導入する必要に迫られ、結果としてリアルロボット色の強い設定が組み込まれていくようになった。
こうしてスーパーとリアルの垣根は崩れていき「非現実的な巨大人型ロボットといふものを、なんとかして真面目な顔して使わせるにはどうしたらいいのか」という方向に業界全体が流れていったわけである。
ぶっちゃけ、『巨大ロボで真面目に戦争やっても許される雰囲気作り』が重要なわけである。
バーンブレイバーンなんかはこの辺が結構力技で、そもそも地球に元々巨大人型ロボが実用化されているという無茶苦茶すぎる大嘘に向かう視聴者の意識をブレイバーンという特急異物の異常性によって上書きしている。
地球で既に軍事用人型ロボットが運用されているという無茶すぎる設定を、ブレイバーンという大ボケをかますための『前フリだったことにした』わけである。
昨今、ロボットアニメではこのような、「これは半分ギャグだから細かいこと気にしたら負けです」という言い訳も使われるようになり、いよいよもって「そもそもリアルロボとかありえねーよな」という空気になってきている。
巨大人型ロボがいる時点でリアルなんてものは存在しないという大前提があり、その上に「でも人間模様とかにはある程度のリアルが介在するじゃん?」って態度で作劇をしている。
スーパーかリアルかの垣根は、作中のキャラクターがその状況に対してどう対応するのかによって描かれるものになりつつある。
つまりは、ロボ自体が無茶苦茶でも人間模様が生々しければリアル系、ロボだけじゃなくて人間まで滅茶苦茶ならスーパー系というわけだ。
現代を生きるスーパー系の代表がゲッターロボシリーズで、とにかく出てくる人間の生き様や設定があまりに熱血かつ豪快で非現実じみているという所によって、ゲッター線というSF考証要素によってともすればリアル系によってしまいそうな設定を抱えながらも、この時代において古典的スーパー系としての立場を維持しつつあるのである。
現在放送中のロボットアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』が面白いと今話題なっている。
なかでも話題となったシーンは、主人公がブレイバーンに搭乗して戦闘を行っていると主題歌が流れ始め「なんなんだこの歌は!?」と主人公がツッコミところである。
ただ気になるのは、それはあくまでもメタ的な面白さであることだ。
確かに熱血系のロボットアニメでは活躍と共に主題歌が流れるのは定番である。その上で、そこで流れる主題歌が演出ではなく実際にコックピットで流れている、となって笑えるのは明らかにそうした一連の流れを視聴者側が把握しているからだ。
ここでは別にそのようなメタさを批判したい訳でもなければ、良い悪いを議論したいわけでもない。
しかしブレイバーンというアニメの話題性はそうしたメタ性にあるというなら、それは新規さがあるのではなく従来の作品を踏襲した上でそれを利用しているに過ぎない。
要するに、目新しさがないのだ。
これはブレイバーンのみならず、昨今の作品にも同様のことが言える。新たな世界観や新規性のある設定を考えるというよりかは、これまでの作品を踏襲してメタ的にイジる、という安易な形に逃げているような気がするのだ。
80年代の作品では良くも悪くも実験的、新規的な作品が多かったが、今ではそうした作品群を食い潰さんとした粗めのメタ作品が量産され、以前であれば同人誌止まりであったような作品が一次作品として容認される。
自分も怖いという理由で小学生のころ見ていないアニメが多かったんですよね。特にデジモン・ポケモン・ウェブダイバーの3つ。
特に一番怖かったのが小4ぐらいの時にやっていたウェブダイバーってので、放送時間帯(テレ東系がなかったので日曜朝6時からやってた)はテレビのない部屋で震えているときもあった。
そのうえ6時30分からは別の局で見たい情報番組がやっていたので、どの瞬間にテレビをつけるかって悩ましかった。もしつけてウェブダイバーが流れていたらどうしよう…って考えただけで頭がおかしくなりそうだった。
幸い親には露呈することはなかったが、もし親に知られたら大変なことになっていただろう。
というのもテレビで怖いシーンとかがあるたびに自分は隠れたり目を伏せたり部屋から逃げたりしていたんだけど、そのたびに両親は「なんでその程度のことで怖がるの!」と厳しく叱責してきた。
特に一部のCMが異常なまでに怖かったんですが、そういうCMが流れて逃げようとするたびに叱責されるのだ。思い出すと気分が悪くなる。
で、最近やっている『ブレイバーン』ってアニメを娘への脅しとして使っているというネットの書き込み。それをみて幼少期の諸々を思い出してかなりつらくなった。
いや大人にしてみれば「変なことで怯えている子供がおかしい」って程度なんだろうけど、子どもにしてみれば天地がひっくり返る程度の恐怖なのだ。
それが虐待かどうかというのは専門家なのでわかりかねるけど、自分の経験を踏まえると冗談でもやめてくれって感じる。
むろん親が『ブレイバーン』が好きなのは何の問題ないと思うけど。
そういや『ブレイバーン』含めロボットアニメの類は全く見た記憶ない。当方91年生まれの男。ガンダムとかも全く興味なかったし。
アニメは基本こち亀とかクレしんみたいな日常ギャグしか見てなかったですし(成人以降に見たのだと帰宅部・あそびあそばせ・ジャヒー様・4ウソあたりが特に好み)
え~~~~~~~~~~~~~
40億円じゃなかったっけ?
40億のうち50万円しか払わないの?
プールの水出しっぱなしにした市役所の職員は全額自分で払ったのに、護衛艦の艦長は船ぶっ壊して50万円だけなんだ。
ホワイト~~~~~~~~~~~
いやマジで身内に甘いな。
あーでもあんまり厳しくするとコイツら下っ端をどんどんイジメ始めるもんなあ……。
でもさあせめて500万円は払って欲しいよね。
真面目に働いてる人が馬鹿みたいじゃん。
つーか護衛艦って200人ぐらい働いてるんだからさ、一人50万円ずつぐらい集めたら1億ぐらいにはなるじゃん?
偉い人に大目に出させて1割の4億円ぐらいは事故った連中が出せよな―。
あーでも給料下がってるだろうから結局そこから払わされるのか。
200人前任の生涯賃金の目減り分を全部足したら案外10億ぐらいになったりする?
実際、相当のポンコツだよね。
近場で座礁って。
ロシアやアメリカは兵器にぶっ壊されたけどこっちはただの自爆だもんね。
当時は勢いでごまかされたけど、「アンインストール」ってキーワード、内容と関係なくない?
「子供が悲惨な戦いに巻き込まれるロボットアニメ」のどこに「アンインストール」要素が?
ぼくらののOP主題歌「アンインストール」は当時ネットで流行ったので、本編は知らないけど歌だけ知っているという人も多いだろう
ED「Little Bird」はOPと同じく石川智晶が歌った
歌詞は「道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように」から始まる
原作半ばでのアニメ化のため途中からオリジナルルートに突入したが、原作ではその後にEDの歌詞が逆輸入され、作中で歌われた
15人の少年少女(うち14人は中1、残り1人は小4)が、未知の巨大ロボットと契約し、謎の巨大な敵が現れるたびにパイロットとなって戦う
なぜ15人も必要とするかといえば、1回駆動するごとに1人の魂をロボのエネルギーとして消費するからで、毎回子供たちが死んでいく
通常ロボットアニメのロボは数十メートル級だがぼくらののロボは500メートルで、デカイので普通に戦うだけで市井の人たちをガンガン踏み潰してしまう
「ロボとの関係は子供たちだけの秘密」ということにしていたが、戦闘5回目ぐらいで軍人の娘が耐えられなくなって父に全部打ち明けて子供たちは政府の監視下となる
ぼくらのの舞台は日本だが、アメリカへ反乱を起こして自衛隊ではなく日本軍に変わっている世界である
歌うおっさんは軍人であり、30代ぐらいで優しいお兄さんという感じで戦闘に随行し、子供たちの世話を焼く
おっさんは「アイドル防衛隊ハミングバード」を見たのがきっかけで軍人になり、若干アニオタの気質がある
後ろの方の戦いで、敵はロボットに多数の針のようなものを刺す攻撃をした後で飛んでどこかに消えてしまった
やがて、敵はハワイ沖にいることがわかった
針をGPS装置みたいにする能力によってロボの位置をマーキングした上で、遠距離からロボをレーザービーム攻撃する作戦だった
ロボ側にもそういう能力はあるが敵をマーキングできてないので一方的に攻撃を受ける
「コックピット内と外への瞬間移動が可能」「戦闘中パイロットは外へ逃げられない」「パイロットは近しい人をGPS装置みたいに遠くにいても認識できる」
このようなルールの上でおっさんが立てた作戦は、パイロットの世話を焼く近しい人であるおっさんを敵のそばに瞬間移動させ、おっさんの位置を目印にしておっさんもろとも敵をビームで倒すというもの
そうしておっさんは、露骨なマーキングではなく調査班のようなふりをするために他の軍人数十人と共に敵の足元に飛ばされる
おっさんたちを殺さないといけないことに苦しむパイロットのもとに、「なにかのアニメの歌」を歌うアニオタのおっさんの声が通信で聞こえる
それが「道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように」で、その歌と共におっさん死亡
もう一度アニメ化してこのくだりをやってくれ
嫌いじゃないよ不人気だよ。「リアルロボットアニメが無い」と言ってる人よりは多分ロボットアニメ見てるよ
・巨大ロボットや宇宙人や怪獣が最早リアルな存在だと認識されなていないからシリアスと相性が悪い
マクロスとかマブラヴとか。レイズナーは今同じ事やってもシリアスなリアルロボットとは思わなれないだろう
FLAGとかヘヴィーオブジェクトとか86とか
・”シリアス”にすると地味になり埋もれる
オブソリートが証明してしまった。話題にならず認知されない。不人気な最大の理由
・地味にならないようちょっと派手な要素を入れると「これじゃない」と言われる
アルジェヴォルンとかアルドノア・ゼロとかコードギアスとか大多数。「ガンダムも21世紀になってからはシリアスじゃなくなった」もこれ