はてなキーワード: ロックマンとは
売り上げの観点からすると、ストーリーは終わらない方が得なんだろうけど。
数年前、せっかくタブレットを買ったし何かゲームでも入れてみようかと思って、有名どころの白猫プロジェクトをインストールしてみた。
その時点でリリースから何年か過ぎていたので、きっと今はメインストーリーは終わっていてやりこみ要素的な話になっているんだろうなと勝手に推測していた。
それどころか当時は、オープニングに出た主人公とヒロインに似た昔の存在と、現在の主人公とヒロインの対応関係すら、うっすらとしか描写されておらず明示されてなかった。
これリリース初期からプレイしてる人って不満にならないのかなと疑問に思った。
どんなにキャラクターを鍛えても、あるところでツクールの作りかけ作品のようにストーリーの進行が止まってしまうソシャゲ。
一度ソフト買ったら、エンディングまで自分のペースで一気に進められることが当たり前の家庭用ゲーム機で育った自分にとって、ストーリーの観点から見るとすごいフラストレーション。
(まあそういう意味では、エンディングで露骨に次回作に向けた伏線を出したにも関わらず、次の作品が出ない家庭用ゲーム機ソフトも同じくらい不満が募る。ロックマンX8とかロックマンZXAとか)
※だからと言ってソシャゲがすべてダメというわけではないので。ソシャゲはストーリーがすべてじゃないというのも分かってる。自分はストーリーも楽しみにしてたのに、それが未完成なことに不満があるということ。
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5287691.html
1:風吹けば名無し: 2021/09/25(土) 06:51:14.42ID:jQOr0Mwza.net
3:風吹けば名無し: 2021/09/25(土) 06:52:03.68ID:jQOr0Mwza.net
これを見て思った、タイトルの通り。
作品自体がNGになるほどではないのだが、第一印象が悪く、その後もその作品に対する印象として、忘れたころに暗い影を落としてくるので好きじゃない。
もちろん作品として必然性があるものもあるのだが、なんで別世界とか並行世界と割り切らないのだろうと思うものがいくつもある。
・ロックマン-ロックマンX-ロックマンゼロ-ZXAが(分岐はあるものの)同じ世界
・ガンダムシリーズは宇宙世紀に限らず、すべてのシリーズが同じ世界(ターンA曰く)
などなど。
最初にこれらの設定を聞いた時は「うげっ」と思った。
なんでこんな気持ちになるのか考えてみたが、人類や前作のキャラに対する無常を想起させるからなんだと思う。
現実世界の諸行無常さに嫌気がさしてポップなゲームを遊んでいるのに、そこですら無常を目の当たりさせられる。
前作キャラ達が行ったことは何だったんだと思わせる、前作エンディングをぶち壊しにしてくることへの忌避感もある。
これらはただの一設定に過ぎず、作品内に没頭したら全く気にならなくなるのではあるのだが、第一印象としては嫌な気分になってしまう。
【MAD GEAR SOLID】 FUCK THY ENEMIES 【full,高画質ver】
下ネタMADの代表作といえばこれ、と言っても良いかもしれない。
このFTEバージョンは元祖のPS1版ではなくGC版の映像を使った元祖MAD GEAR SOLIDのリメイク作である。
METAL GEAR SOLIDシリーズのキャラクター達が原作の流れに沿いながら数十分間下ネタを垂れ流す何とも言えない作品。
公式側からの認知度も高く、METAL GEAR SOLIDシリーズの監督小島秀夫氏は、MGS3で遂にこのMAD GEARのノリを逆輸入した。
変態サーキュレーション(ロックマンSEエックス ゼERO)
ロックマンXシリーズのキャラクター達が音楽に合わせて卑猥な掛け合いを繰り広げるシリーズ。製作者は634隊長。
2007年に第一作が投稿されてから現在2021年まで常に新作が投稿され続けている。シリーズ総数はとうとう1150作を超えた。
ロックマンXの新作が2005年以来ご無沙汰という事で、元のゲームを知らない人にとってはロックマンX=ゼEROという認識もあるかもしれない。
具体的にこのシリーズがどういう雰囲気であるかはリンク先の動画を見てもらえれば分かると思う。このノリの作品が、本家634隊長によるものだけで1150作もある。
アーマードコア音声MAD詰め合わせ【高音質】
アーマードコアシリーズの音声MADシリーズ。元のゲームがシリアスな作品だけあって落差が凄い。
オナニーがバレるケイイチくん【ひぐらし業】
去年ひぐらしシリーズ最新作ひぐらしがなく頃に業の放送に合わせて突如現れた新星。ひぐらしエロMAD集・ひぐらシュールとも呼ばれる作品の新作でもある。
ただ一人の例外もなくひぐらしシリーズのキャラクター達がオナニーと乱交を繰り広げる作品。あまりにもノリが昔の下ネタMADすぎて本当に令和の作品なのか疑わしくなる。
サザエさんMAD
ジブリ 総集編
それぞれ国民的なアニメの音声MAD。やはり各キャラクターが淫行を繰り広げる卑猥な内容である。
同じ病室で、寝たきりの私の部屋のカーテンを開け、ハイチュウを
「オーイ」
と投げてきた、とてもじゃないが十代にしか見えない三十一歳の患者に、そんなことが伝えられた。
「いやほんと。ワンピース着て、ふりふりで、あの……バッグ……」
「駅前うろついてる女の子がよくつけてるようなちっこいバッグ?」
「そう、そう。そんなバッグつけた子」
「へえ。ほんとかなあ。何歳くらい?」
「いやあ、あの格好は高くて二十……二、ちょうど君くらいじゃないと、あの格好はできないし、しないだろうね」
「僕が動けるようになってからが楽しみです」
本当に信じられなかったけど、動けるようになったら話してみたいと思った。
動けるようになったら話ができる患者が二人ほど増えた。四十代の、ロックマンと不思議のダンジョンの話ができる、落ち着いた喋り方をする、感じのいいおっさん。四十代の、若い頃は本当に美人だったんだろうなという顔立ちの、シミかそばかすがまぶされている女性。ハンターハンターのパームに近い。
「泣いた」
「毎朝旦那にする電話が楽しみだったのに、『迷惑だ』って理由で禁止にされた」
神経症的な張り詰めた、瞬きのしない二重瞼の双眸で、手をかけたプラスチックのコップを震わせながら私たちが囲むテーブルでそう言う姿は、本当にパームだった。
かわいい、らしい子がいる病室がわかった。入院したのが土曜だったので、PCR検査を受けれず、個室で生活している。私の一個下の、前の入院でもよく話していた吃音の男の子は、その女の子がいる病室を見つけ、覗き見たらしい。
私は車椅子での移動が可能になって、車椅子の方用のトイレに向かうまでに、乃木坂の病室はあった。僕は偶然その姿を見た。茶色が入っていて、短髪。雰囲気は可愛いと思った。儚げで。私はそう言うのに弱い。
「僕は可愛いと思ったよ」
月曜日、パームがせこせこ歩いていた。ロックマンとよく話をしていて、何かをしようとしていた。
「連れてきた」
と言っていた。
「はじめまして。私は〇〇と言います。『アイリス』と言われています。『アイリス』というのは友達がつけてくれたあだ名で、〇〇という名前は花で、その花言葉は、⬜︎⬜︎というんですね。それが私すきで、それで私は『アイリス』なんです。『アイリス』です。よろしくお願いします」
生徒会長みたいな堂々とした喋り方で、アイリスはそう言った。話と話の間の取り方が演説調だった。
「いやもう、私は介護福祉士の資格を持っているんですけど、ここの看護師さんは本当にいい人とダメな人が多くて、こんな対応を私にしているということは、他の患者さんにもそうしてるってことだから、私すっごく腹が立って、暴れていました。私は介護福祉士の資格を持っていて、実地を知っているので、本当にひどいなって。だからもうひどいものです」
乃木坂はきっと、それを事実だからそう言っているのだろうけど、話し方はとても自信に溢れていて、高圧的ですらあった。
「僕も、ここに三回入院してるけど、わかるよ」
「あ、私四回」
パームには聞き忘れたが、私は入院した経緯を聞く。なぜかといえば、みんな気さくで明るいからだ。こんなところに入院するとは思えないほどに、あっけらかんとしていて、私に対しても
「死ななくてよかったね」
「強運だったんだ」
と言ってくれる。
三十一歳のハイチュウは睡眠薬を飲んでも眠れず、飲み続けたらいつのまにかコンビニに行ってしまっていて、そこで通報され、警察に保護、保護室で数日を過ごしたらしい。医療保護入院。
ロックマンは、
「これ」
「ぼ、ぼ、僕はひとつ、精神的に負担があって。あとひとつは親がそうしろっていうから」
任意入院。
アイリスにもそれを聞いた。でもあまり覚えていない。覚えているのは、睡眠薬を飲み、警察に保護され、運び込まれたという内容だった。ある友人に「声がでかい。気分が悪くなる」と言われたのがトラウマで、温泉に行った時もそのようなこと言われ、さらに精神的に酷くなって、自殺企図したらしい。
「僕は三回自殺企図してるんですけど、今回は20メートルくらいの橋から飛び降りて、腰骨が全部折れ……」
「脊椎にいかなくてよかった! 神経症状が出なくて本当によかった!」
話を止めてまでアイリスがそう叫んだ。力強い目をして、泣きそうになっていた。
「え」
みんな驚いた。
みんなは口々に
「おめでとう」
「よかったね」
と言っていた。でも私はあまり嬉しそうではないアイリスの姿を見逃さなかった。私はアイリスにどんな精神疾患を持っているのか、すこし個人的な話になってしまうが、聞いてみた。
「私は沢山の障害を持っていて、まず、適応障害。双極性障害というテンションが上がったり下がったり……」
「あ、僕も」と私は手を挙げ、
「私も」とパームが手を挙げた。
「仲間〜っ!」とパームは嬉しそうにしていた。アイリスも笑っていた。私も笑っていた。
もう一つあったが、忘れてしまった。
「あと、人口の0.2%くらいしか発症しない、身体(わすれてしまった)障害というのがあって、人間ってストレスを何かで発散しているじゃないですか、カラオケとか、友達と遊んだりとか。でも私はそれができなくて」
「蓄積されていっちゃうんだ」
「そうなんです。そう……蓄積されて、手が痺れてきたり、動かなくなったり、しちゃうんです。こうしていま皆さんと喋っている間も、緊張で左半身が痺れています」
なんて壮絶なんだ。アイリスの印象が変わった。こんなにも堂々としているのに、いま、このいまでさえ苦しんでいる。
「そして、〇〇先生(私と同じ主治医だ)に、『この病気じゃ入院じゃ治りません。通院してゆっくり、あなたの二十三年間の人生をゆっくり、ひとつひとつときほぐしていかないといけません』と言われたんです」
「だから私、本当に不安なんです。見放されてる……とは違うけど、どこにも繋がれてなくって」
「野放しにされてる」
「そう……。みんないろいろ、結婚とか、出産とか、仕事とかしてる中で私はこうやっていて、本当に生きていることが不安なんです。ストレスなのかもしれない。社会で生きていけるかわからない」
「その状態なら、そう思うと思う。でも、僕は気楽な人間なんだ。みんながどうこうしていようと、僕には関係がない。僕は自由にやっている。僕には社会がない。君は不安だというけど、その『社会』は、いったい誰なんだと思う?」
「〇〇さん」
「はい」
「行きましょう」
アイリスはみんなに頭を下げた。パームは悲しそうに、自分の名前を書いたノートの紙切れをアイリスに手渡した(私の提案だった)。
「また、会えますよ」
僕は、
「無理だけはしないようにね」
と言って、アイリスに手を振った。
佐々木氏のオリンピッグ発言を聞いてますます意識をするようになった。
これまで、生まれたいわゆる名作というコンテンツの中には、いわゆるパワハラ、セクハラがあってこそ、生まれたコンテンツがあったのではないかと思っている。
昨今の状況を踏まえると、名作を生む素養を持つかつ、パワハラセクハラをする人はプロジェクトから外され、本来生まれる名作というのは失われるのかもしれないなと思った。はあしみじみ。
これも時代の流れかもしれない。
ほんとのところどうか知らんけど。
以下蛇足
唐突だが、増田はロックマエグゼが好きだ。15~20年前に流行っていた、ゲームボーイアドバンス向けゲームソフトタイトルである。
最近カプコンがロックマン作品の過去作がまとめてお安く買えたりというのをやっているが、ロックマンエグゼだけはWii Uを最後に再リリースがない。
どういうことかと調べると当時統括だったプロデューサーがもうやめていて、、、できないらしい(本当のところはわからないが)
そのプロデューサーについて調べると、発言にどうも怪しさを感じる。。。
増田が少年だったころに大好きだったロックマエグゼも、あの時代だからこそ生まれた産物で、令和だったら生まれるはずのないものなのかもなと思ってしまった。
コンシューマーに絞って書こうと思ったら、旧世代機がないと遊べないゲームはどうしたらいいんだろうか問題にぶち当たって書くのやめた
特にPS2時代は世代交代するまでにだいぶかかったから名作も多いけど、今更PS2持ってる人間が俺以外にどれだけ居るのかって話になるし
switch(独占)のオススメゲームとか散々出てるだろうし、かといってPS5はまだ発売したてだからアレだしってなってやめた
ちなみにクロノトリガーとか今遊ぶとつまんねえって人が一定数居るけどさ
俺は今遊んでも普通に楽しかったな。まあストーリーがいまいち薄いのは共感するが、サブイベントで仲間の掘り下げとかクロノ関連のイベントは今でも十分プラス評価になるだろう
ちなみに俺が今やってみたら面白くねえな…って思ったのは聖剣伝説2。さすがにテンポが悪すぎた
FF4もいまいち面白くなかった。面白いと思うことは何度かあったが、仲間が「ここは俺に任せて先に行け!ぐわー!!」ってなるパターン多すぎ。あの展開はFF2でお腹いっぱいだった
あとさすがに年代が古すぎるが、イース1・2もかなり微妙。BGMはたしかに聞き惚れるレベルなんだが、体当たりシステムは時代を感じる古臭さ
ロックマンはコレクションで初めて触れる作品が多かったがまあまあ楽しめた。でも初めて触れたロックマンはX4だったからやっぱりXシリーズの方が好き
隠れてない名作ことワイルドアームズとワイルドアームズ2は今遊んでも絶対神ゲーなので、PSごと買うかゲームアーカイブスでぜひ遊べ。曲もなるけ節が最高に良いぞ
それと、ブレイブリーデフォルト2が発売したので3DSで遊べる初代ブレイブリーデフォルトもオススメだ。ストーリー良し、曲良し、システム良しと、文句の付け所は中盤以降のストーリーが中だるみするぐらいしかないぞ
特にエンディング曲の「希望へ向かう譚詩曲」はいいぞ。エンディング感溢れる曲のくせに、単品でいつ聞いても飽きない曲っていうのはなかなかにスゴイ
格闘ゲームをやってみたんだよ。なんとなく。いやなんとなくっていうか「新規層が薄くなってる! 格ゲーに未来はあるのか!?」みたいな記事を昔読んだ記憶が、ゲームパスに入ってたマーベルvsカプコンインフィニティットを見た瞬間フラッシュバックしたから。すでにゲームパスに金払ってるから無料でDLできるし、やってもいいかなって思えて。ロックマンもキャプテン・アメリカも好きだからね。
格ゲーするのは超久しぶり。確かゲーセンでギルティギアゼクスちょっとやって「俺には無理だなぁ」と思ってやめちゃったくらい以来。スト2も夢中でやったけど小学生の頃の話だ。
んで、今の格ゲーがどうなってるのかワクワクしながらやってみたわけよ。衝撃を受けたね。この面倒臭さの塊に。
キャラが一人ひとり必殺技コマンド違うのはわかるよ。それくらいは覚えろっていうのも。波動拳コマンドは体が覚えてたからサクサク出せた。よかった。
んでこのゲーム、キャラごとにそもそもシステムが違うのな? ロックマンはチャージがあるし、クリスはよくわからん残弾仕様だし、ダンテのコンボは何が何なのかわからない。
しかもこれインフィニティ・ストーンで立ち回りも変わるんだろ? それ全部覚えるんだろ? んで、そこから相手の相性を覚えて、それでようやくスタートラインなんだよね?
ぜってー無理! 無理!! 面倒くさい! こんなのオンラインで遊ぼうとか無理だよ! ストーリーモード始めたけど、毎戦ごとにキャラがかわってそのたびに操作方法が行方不明になって迷子だもん。これ格ゲーマーは全部覚えてるの? 尊敬するけど真似したくはないわ。今はもうアンインスコしちゃった。たぶん二度と格ゲーにふれることはないと思う。
90年代のゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターのインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。
はあああああ~~~若い。業界自体がほとんど80年代に興ったような若い業界だから作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い。
神童みたいな存在だった中村光一や中裕司が若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あんな清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったときの松野泰己が20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか?
あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二と広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど「初老」って感じだったんだけど、年齢みたら40歳前半くらいなんだよな。全然若いなオイ、ソシャゲのディレクターとかのが全然年齢上だぞ、ってなる。
だから年齢の問題はともかく、橋野さんや外山さんに比べて一回り遅れている気持ちが、どうしても僕の中にはあります。若い頃に芽が出なくて、やっと32歳のときに『ドラッグオンドラグーン』でディレクターでしたから。
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ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】
ヨコオタロウの「やっと32歳でディレクター」というのは、現在の感覚からすると随分順調なように思えるが、2003年(『ドラッグオンドラグーン』のリリース年)であっても、なおそれくらいの若々しさが残っていた業界だったということだ。この座談会のなかで、外山はコナミで3年目、橋野はアトラスで5年目で初ディレクターを任されたと語っている。