はてなキーワード: レモンスカッシュとは
レモンスカッシュを3杯
初めは美味しく食べれたけど、終盤もう食べれないって気持ちがいっぱいで、でもご飯残すような人と思われたくもないから無理に食べる。
これ以上食べると吐きそうって気持ちがすごくて、でもトイレに行ったばかりだからもう一回行くのは難しいなとか考えてたり、なんとか食べて流し込んでずっと口におしぼり当ててた。
吐くことしか頭になくて、炭酸が込み上がって来たのか、咳き込むような感じで僅かに吐いた。普段ゲップとかしないから分かんないけど、ゲップでもあったのか?
ちょっと吐きかけたらすぐに体が楽になった。ただめちゃくちゃ恥ずかしくて申し訳なかった。
レモンスカッシューッス
そんなの知らない?僕も調べるまで梶井基次郎さんの命日だとは知りませんでした。
でもそういうのに因んで何かしらのキャンペーンなどをやってる筈だとこの文を書いてる途中まで思っていたのですが、そういえばレモン置いてるの夏でしたね。
今日、置く奴じゃないらしいです。
そんで世界結核デーという奴でもあり、なんというか昔は不治の病といわれた結核も時代が進んでやっと治せると思って油断してたらコロナですからね。まぁその前からインフルエンザとかあるんですけど。
それでもより感染力が高まり、病状がややこしくなり、後遺症まで残り、っていうどうしてこんな斜め上に進化していくんだって感じですね。
疫病とは切っても切れない現代社会ですので、警戒は続けていきましょう。
ということで本日は【身体状況のチェックよいか】でいきたいと思います。
レモンスカッシュでいいじゃないですか
私思ったんだけど
それ知ってからシーエム見て美味しそうだなと思っても
お金もらって美味いって言ってるんでしょ?どうせ!って思ってしまうんだけど、
今夜も飲んじゃうんだなールービー!
もうフェイスブックとか俗に言うSNSとかの誕生日設定はオフにしてます。
だって表からそれ見えちゃうと今日は私の誕生日だよ!ってメッセージがくるので隠してるわ。
そう言った気分の時もあるじゃない。
やっぱりバーのマスタークラスになると分かっちゃう?って思っちゃって、
実はねって言ったところで、
バーのグランドピアノからハッピーバースでツーユー!ってヤマキ麺つゆばりな出汁の利いた音色がポロンと奏でられるじゃない!
そしてバーのカウンターからスライドしてグラスが滑り込んでやって来て
きたきた!例のあちらのお客さまからです!ってやつ、
私ぼーっとしてて見逃したから受け取れず、
グラスがカウンターの淵から落ちていったのを走馬灯のようにスローモーションのように見えてしまったわ。
でも端に座っていた紳士が、
落ちそうになったグラスを空中で、
私は思わす、
あなたどこの軍隊?ってそうあのワサビの利いたじゃなくて浪人映画ばりに尋ねちゃったわよ。
そしたらその紳士照れくさそうに、
いや民間人だって言うんだけど私は彼は手練れのグリーンかレッドのベレーの強者かなと思っちゃったぐらい。
じゃあそこの基地の格納庫の屋根の色は何色?って言いそうになっちゃったけど、
これ以上彼を質問で追い詰めても、
私には何の得もないから受け取ってもらったグラスで乾杯したぐらいよ。
でね、
マスター!あれもう一回やって!あちらのお客さまからです!ってグラスをさーってするやつ!
って涙の圧しリクエストしてもう一回やってもらったの。
そしたらカウンターのつなぎ目のところが微妙に段になっていて、
その段差に引っかかっちゃってグラスひっくり返っちゃったのね。
私は軍隊の紳士になぜグラス拾ってくれなかったの?って目線で送ってみたけど、
手もとに届くまでにグラスこけてしまったら、さすがのオレもお手上げだぜ!って肩をすくめるジェスチャーでやらやれって感じで笑っていたわ。
私のオリーブのみの実が入ったおつまみグラスはなんとか難を避けて無事だったわ。
今度は緑のを食べようかな?黒いのを食べようかな?って選んでる間に、
もうカウンターはすっかり綺麗に吹き上げられて何事もなかったかのよう。
ときたまグラスにはーっと息を吹きかける仕草が照れ隠しのようで、
私がもう一回あちらのお客さまからです!やってって最後のリクエストをしても
マスターもう勘弁してくれよ!って感じでやってくれなかったことは
心傷と書いてハートブレイクだわって思っちゃった。
私はそんな傷心に浸ってはいられなかったので
別のお店からこのバーに餃子の出前をお願いして持ってきてもらって、
みんなで餃子食べましょう!って言ったところよ。
本当に都合良くこのバーが入ってるテナントビルの1階が中華屋さんでリアルに本当にバーまで餃子出前できちゃうから嬉しいのよ!
だからほっぺに焼きたての餃子とつけると火傷しそうなほどダチョウ倶楽部なそのおでんじゃない餃子だから美味しいの。
そんでまた私はマスターに餃子あちらのお客さまからです!ってやって!て目をしたけど完全に無視されたわ。
やれやれよ!
炒飯も出前頼もうとしたけど、
さすがにバーで炒飯は場違いなほどおかしくてにあわないから似つかわしいレタス炒飯にすることにしたわ、
それは次回ね!って。
うふふ。
今日はピンクグレープフルーツとかにしようと思ったけど、
皮ごとすり下ろしてレモンスカッシュ風炭酸で割ったウォーラーでもいいけど、
皮ごとすり下ろしてホッツウォーラーで仕立ててもまた美味しい感じがして、
レモンはレモンだけど皮の白いところが肉厚で底まで全部食べられるイタリアの地のレモン、
あれ一度食べたことあるけど美味しかったなーって思い出しちゃったわ。
いまマーケットに国産のレモンシーズンだから出回ってると思うし、
気に入ったら試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
例えば君は今一人で喫茶店にいるとする
友達と待ち合わせをしていたが、一時間遅れると連絡があった。行く当ても無く、とりあえず涼みにきたのだ
君はレモンスカッシュを注文した。本当はレモンが嫌いなのだが、たまには挑戦も悪くない
と、暇さゆえにスマートフォンを弄んでいると、隣のテーブルの会話が嫌でも耳に入ってきた
「は?ヨシキが痴漢?w」
「いやちげーよw俺じゃなくて女の子が、昨日仕事帰りにさ、虎ノ門で座れたんだけど
かわいい女の子が目の前に立っててさ、息が荒いしなんか脚もぞもぞしてんの。
スマホ見てたけど足が震えてるからなんやろってチラチラ見てたらさ、こう、後ろのおっさんが
ケツ触ってるっぽくって。うわおっさん勇気あんなーってちょっと感心した」
「ふーん、俺もたまに銀座線乗るけど見たことねぇなあ。で、どうしたの?」
「ん、昨日はイラついてたからさー、ガッと立ち上がっておっさんの手首掴もうとしたわけよ。
そしたらさ、その瞬間女の子が先に俺の手首掴んできて、俺の目を見て、こそっと『そういうプレイなんです』」
「wwwwwそりゃねーわwwww」
「もー俺もさ、すげーはずかしーじゃんw正義感と下心の行き場がないわけよww」
「wwんでその後は?」
「それがさー、もーその後またプレイ再開しやがってw俺の方が恥ずかしくなってきて次の駅で降りたわww」
「wwwwまーなーwwそうなるよなw災難じゃんww」
「もーホントだよ、また会うかもしれねーって思うと仕事行くのがこえーよ」
美少女ネタは確か去年の夏に、神保町の東京堂書店のPaperbackcafeの二階で書いたものだった。
ピンクレモンスカッシュを飲みながら、河合塾の古典のテキストを眺めていた時に思いついた。
どうして心がやられていたのかというと、受験勉強中で、はるかちゃんがクラスで神扱いされて自分はゴミ扱いされるし、毎日皮膚はボッコボコで顔はキモいし、早稲田大学なんか受かる見込みは一切ないからと、今と大して変わらない理由だ。
一生こんな感じで自分は生きていきそうだ。
やっぱりはるかちゃんは神様扱いされていたから、楽しく勉強できてはるかちゃんは慶應大学に行ったのだから、やっぱり可愛くて大切にされたほうが人生いいよね。
金曜日、授業が終わってから新幹線に飛び乗って、都内の実家に帰ったけど、やっぱり東京は素敵。
今、京都のセックスしてそうなバカメイカンの学生が周りにウヨウヨいる暗い部屋の戻ってきた。
ジェンダー論の授業も実はそんな感じだけど、どうにもこうにもいかない。
あぁ、生きるのツライ。
自分は2人用のテーブル席を確保して、MacBook Proをリュックサックから出して、広げた。
MacBook Proでなにをするかというと、まずいピンクレモンスカッシュを飲みながら、この文章を書いているという本当にどうしようもない状態である。
女は性的魅力溢れている。そんな美人ではないが髪は綺麗だし、肌は白いし、胸がでかい。人によっては美人だというし、美人かもしれない。
男はイケメンだ。高身長で、何もかもイケメンだ。性格はわからないが、外見はイケメンだ。イケメンだなんてほとんど容姿で決まるのだ。コーヒーショップで持ち込みのおにぎりを持ち込んで食べるのはよろしくないと思うが、それもイケメンなら許されるのだろう。
2人は並んで勉強している。なにを勉強しているのかわからないが、美男美女が並んでいるのを見ると、息苦しくなる。
男か女か分からない不細工だ。男だったとしても、女だったとしてもとてつもない不細工であるのは間違いない。
まぁ、顔のパーツは元スーパーIT高校生や僕のパーツのどちらかで、肌の色は僕と同じ色だ。背は自分より低い。
髪は短い。僕みたいな陰毛のような髪質だ。若干禿げている。
MacBook Airを広げており、黒いカバーの国産スマホをいじっている。
両者どちらも容姿は全て汚い。
どちらかはマシではあるけど悪いみたいな世界だ。
まぁ、とてつもない不細工が二匹並んでいるのだ。
向こう側の窓辺の美男美女と隣の不細工、自分との容姿の共通点を探ろうとしても全く見えてこない。
隣の不細工がいいやつだったとしてもファーストインプレッションは性格が悪そうに見える。
向かい側のイケメンはおそらく自分のような不細工をバカにしてくるだろうけど、女は股を開くだろうし、印象は隣の不細工よりいいに決まってる。
不細工が2匹並ぶのはなんて哀れなことか。
不細工は隅のテーブル席に座っている、そして2匹目の不細工はその隣に、そしてその隣は空いている。そして隣からは全て埋まっている。
自分の隣はスティーブジョブズスタイルの人が席替えをした。そして次に座った人間もすぐに席替えをした。
不細工はそんなに罪か。