はてなキーワード: リミテッドとは
フランク・フラゼッタのFire and IceとかHeavy Metalのメビウスのもそうだよね
実写を元にアニメ作ると何がいいって、
昔は合成とか特撮技術が金と手間がかかったりショボかったから、
実写をわざと絵に落とし込んで絵の特殊効果と合成するとフィットするし比較的安価になるんだよね
京アニはそういう目的ではなくて、顔はいわゆる日本のアニメのオタク受けする顔なので、
京アニとかリミテッドの枠を越えて?というか、動きがヌルヌルするほど、
お面被ってる人が踊ってるように観えることがあった
祭りの夜店で売ってるみたいなお面を被ってる感じ
どれだけ視聴者を騙せるか、ということでもある
騙せる騙せないに年齢層の違いもあるだろうし、
最近の3DCGを混ぜるのも、どれだけ違和感を生まないかが根にあるのは変わらん気がする
でも、ファーストガンダムの最初のザクとかムサイのシーンとかもそうだけど、
縦とか横にゆっくりスライドさせることで奥行きを出すとか、迫ってきている感を出すとか、
背景動画だろうが、コルドバ回頭だろうが、難なくこなせるようになって、
今までのアニメの記号みたいなものが違和感がありすぎて耐えられなくなることもある
そういえば、奥行きのある道を垂直に描いて、車両とかはゆっくり縦移動するやつは、
宮崎駿だったか、あれはあれで騙せるというか、道にアップダウンがあるなら尚更かもしれないけど、
画面の上下に垂直に道路を描くのはやっぱり当時でも違和感があったというか、
道路や地面だけ真上から見た状態で、当然パースもクソもないわけで、
でも、違和感はともかく、真面目に描いたらコストが半端ないというか、
庵野氏も言ってたと思うけど、従来のアニメは二次元の制約が半端ないので、
ずっと従来のアニメに慣れて麻痺してしまっていると、コンテだって自然と二次元ベースで考えてしまう
奥にスクロールするより、何でも横にスクロールさせたくなってしまうとか、
そういう癖を排除するためにも、絵コンテ描かないでプリビズになったんだろうなぁと思ったり…
そういえば、最近になってプリビズなんて騒いでるけど、
ジュラシック・パークのときにすでにOpenInventorとかでやってなかったっけ…
というか、もうInventorないのか…、はぁ…
先日、ラグジュアリー・トラベルをテーマにしたシンポジウムで基調講演を行ってきました。
「量か単価か」でも整理しましたが、ラグジュアリー、富裕層に向けた対応を行うことは労働生産性の向上に寄与し、絶対的な人数を抑えることで、いわゆるオーバーツーリズム問題にも対応できるようになることが期待されます。
でも、現実的には、なかなか、このラグジュアリー対応は現場では進みません。
日本はバブル期まで製造業社会であり、一億総中流とも呼ばれていたことに加え、日本型社会主義と指摘されるように、全体主義的発想、社会の階層化に対する否定的な発想が高く、富裕層に切り込んだ対応をすることは一般的ではなありませんでした。
基本的なマーケティング用語である「差別化」という言葉自体、かつては使うことが憚られたと聞いたこともあります。
今でも、行政や地域レベルでは、ターゲッティングによって、客層を絞り込むことに難色を示されることは少なくありません。端的に言えば、ラグジュアリー市場「にも」なら問題ありませんが、ラグジュアリー市場「に」となると、一気にハードルが上がるわけです。
一方、事業者サイドから見れば、前述のコラムで示したように、ミドル層の市場が膨張しており、ここにミートしていけば売り上げは増えていく訳で、対象市場をアッパー層に向けアップグレードする動機は弱い。
さらに、事業者の立場からみてラグジュアリー市場が「美味しくない」のは、その利益率が低いからです。
単価が高いのに、利益率が低い? とは、理解しがたいことかもしれませんが、論より証拠。世界最大級のホテルチェーン、マリオットのIR情報からセグメント別の単価と利益率を見て見ましょう。
マリオットグループのセグメント別単価及び利益率(IR情報より)
まず、単価を見てみるとラグジュアリー・セグメントではADR(平均1日単価)は$300前後、RevPAR(販売可能部屋数あたりの売り上げ単価)は$200強となっています。その下のフルサービス・セグメントでは、ADRが$170前後、RevPARは$120といったところ。これが、バリュー・クラスとなるアンリミテッドサービス・セグメントではADRが$130、RevPARは$100を割り込むことになります。
一方、利益率について見てみると、アンリミテッド・サービスは20%を超えるのに対して、ラグジュアリー・セグメントと、フルサービス・セグメントを合算した「フルサービス・セグメント」では10%にも届きません。
マリオットグループでは、収益についてはホテルブランド単位では公表しておらず、ラグジュアリーとフルサービスを合算したものしか出していません。
フルサービス・セグメントの利益率は2016年に上昇していますが、このタイミングで、マリオットグループは、スターウッドグループを買収しています。スターウッドグループのホテル(W、シェラトン、ウェスティンなど)が加わったことが原因と考えられます。
Wは数が限られることを考えれば、利益率の上昇に貢献したのは、ミドルクラスとなるシェラトン、ウェスティンであったと考えるのが自然でしょう。
絶対的な売り上げと利益額を見ても、スターウッドグループ買収前の2015年では、売り上げ(Revenues)はフルサービスの方が高いものの、収益(Profits)ではリミテッドサービスの方が高い状態でした。
買収後は、フルサービスの方が収益も高くなりましたが、これは(ミドルクラスである)シェラトン、ウェスティンの貢献でしょう。とは言え、売り上げではフルサービス$14,300ミリオン、リミテッドサービス$4,002ミリオンと3倍近い差があるのに、収益では$1,182ミリオン対$816ミリオンとかなり接近します。
マリオットグループのセグメント別売り上げと収益(IR情報より)
これらの結果は、ラグジュアリー・セグメントは「単価は高いが、儲からない」ということを示しています。単純な儲けだけを考えれば、バリュークラス、アンリミテッドサービス・セグメントに特化した方が良いとも言えます。
グループ全体で採算を合わせる
にも関わらず、なぜ、マリオットグループがJWやリッツ・カールトンといったラグジュアリー・ブランドを展開するのかと言えば、トップを作ることによって、バリュークラスのホテルにまで、そのブランド力を浸透させ、その競争力を高めるためだと言われています。
例えば、稼ぎ頭であるリミテッドサービスのコートヤードは、ADRを見ればわかるように、日本で言えば、一般的なビジネスホテル(北米は、全般的に日本より宿泊料は高い)であり、付加価値での勝負は難しい(=価格競争に陥りやすい)領域です。でも、ここに「バイ マリオット」をつけることで、マリオットグループという価値を持つようになります。本家のマリオットに比べれば、サービスは限定されるものの、マリオットに対してロイヤルティをもつ顧客は選好しやすくなります。また、CRM、ロイヤルティ・プログラムは共通化されているので、いわゆる「ポイント狙い」の人からも選好されることになります。
これは、マリオットのブランド力を高く評価してくれる市場では、特に有効です。例えば、銀座にできたコートヤードは、一泊3万円位で出ています。これは、北米のADRの倍近い金額であり、北米であればJWクラスです。
どういう交渉の結果、こうなったのかわかりませんが、マリオットというブランド力が作用しているのは否定できません。
また、若者であるミレニアムズ(多くは、まだ、富裕層では無い)にブランドの入り口として、バリュークラスのホテルを使ってもらうことで、生涯を通じた顧客になっていってもらうということも狙っていくことができます。星野リゾートが、近年、ビジネスホテル市場に乗り出しているのは、おそらく、これが狙いです。
つまり、ラグジュアリー・ホテルは、それ単体で儲けていくことは難しく、稼ぎ頭となるバリュークラスをグループ内にもち、全体で収益を確保していくということが必要になるわけです。
国内では、こういう取り組みをしているホテルチェーンは限定されているため、外資が入らなければラグジュアリー対応が進まないのは、ある意味、当然の帰結です。
ただ、これはホテル事業者の立場から見た時の話であり、地域としては、やはり、ラグジュアリー市場はとても「美味しい」市場です。
なぜなら、ホテルの売り上げが高いのに、収益が低いということは、その売り上げを立てるために各種の調達をしているということだからです。
端的な例は人件費です。
ラグジュアリー・セグメントでは、対応力の高さが求められますから、より質の高い人材を多く雇用することになります。これは働く側からすれば、自身のレベルを高めれば、キャリアパスが開けるということになります。
また、ラグジュアリー・セグメントでは、食材が「地のものである」「安全なものである」ということは売り上げと顧客満足を高めることに寄与します。これは、ラグジュアリー・セグメントを利用する顧客が「そうした価値観」と「経済力」を持っているからです。そのため、地元の農業者、漁業者は、こだわりを持った良いものをしっかり作った際の販路が広がることになります。
工芸品などについても同様です。部屋の調度品にしても、売店での取扱商品にしても、単価と顧客満足を高めるに、ホテルは、どこにでもあるものを並べるのではなく、できるだけオリジナルであり、ストーリー性を持ったもの(なぜ、ここにそれがあるのかを訴えられるもの)を揃えることが求められます。そうしたホテルの需要に応えていけば、多くの商工業者は、自身のこだわりを経済価値に変えていくことが出来るようになります。
ただし、こうした波及効果は、ラグジュアリー・セグメントのホテルを中心に、富裕層の利用が持続的に行われていくことが必要です。
持続的な取引関係がなければ、人材が自身のキャリアを掴んでいくことも、農業者や商工業者などが、こだわりを持った商品サービスづくりに取り組んでいくことも出来ないからです。
その意味で、単発のラグジュアリー旅行を誘致しても、地域にはほとんど恩恵はありません。瞬間的な売り上げには繋がっても、人材面についても経済的についても効果は極めて限定的だからです。
しかしながら、前述のように、ホテル側としては収益面だけを見れば、サービスを限定し、大量の顧客をさばく方が儲かるわけで、そちらに動こうとする動機が常に存在します。例えば、ラグジュアリー・セグメントであるにも関わらず修学旅行を受け入れる…というのは、そういう選択の結果でもあります。
そういう動きを抑え、ラグジュアリー・トラベルの恩恵を地域が受け取っていくためには、恩恵を受ける地域としても、核となるホテルが収益を確保出来、ブランド力を高められることが必要条件です。
例えば、富裕層は環境問題や健康問題に対する意識も高い傾向にあります。そうした価値観に合わせ、地域全体で環境負荷の高い製品(例:プラスチック製のストロー)を使わないようにしたり、ジョギングが出来るトレイルを整備したりといったことが考えられます。
地域とホテルが、適切なパートナーシップを組んで一緒に取り組むことで、富裕層が滞在したいと思うデスティネーションになることが出来るということを認識しておきたいところです。
とは言っても、Netflix、Youtubeなど配信サービスを大画面で観る為にテレビ自体は所有している。
帰宅して何となくテレビを点ける。高確率でCMである。スポンサーで成立しているテレビ番組とはそういうもの、と言うなら「ならば観ない」という結論になる。
放映時間の何%がCMなのか調べようとしたが見つからなかった。昔に比べて増えている体感はあるが実際はどうなのだろう。
他にあったっけ。
特にクイズ番組の面白さが自分には分からない。脳トレ的なやつか、頭の良い人達がネットを調べれば分かる事を暗記力で答える、の二択。
ニュースはもう少し踏み込んだものを。スポーツはいらない。別番組で切り離して欲しい。
Netflixのように、一つのテーマを題材としたドキュメンタリーが観たい。
いろんなタレントやyoutuberなんかでよくあることなんだけど、
それほどでもない実績に対して、ファンが過剰にほめそやすのが気持ち悪い。
永田氏は昔からMTGをプレイされており、主にリミテッド(ドラフト)というフォーマットを好んでいるようだ。
まずは前提となる事実を書いておく。
これに対して、ファンが
②「永田氏は賞金制大会に招待されるほど上手いプレイヤーである」とか言うことがある。
これは過剰だと思うのでここで訂正したい。
MTGAのリミテッドのランクマッチは最高ランク(ミシック)に到達すると1位~1800位、1801位以下は99%~0%で順位が表示される。
毎月締めでランクがリセットされ、締め時点でミシック1200位以内であれば、世界大会の予選の予選的な大会への参加資格が獲得できる。
また、リミテッドのランクマッチは参加費が有料であり、1回あたり日本円換算でおよそ800円かかる。(7勝するか3敗するまでプレイできる)
ここで特筆しておきたいのは、順位に意味があるのは1200位のラインだけであり、
それより上を目指すことに対して何のリターンもないためミシックの上位争い競争など発生していないこと、参加費が有料であるためプレイ人口もさほど多くないということだ。
毎月ランクリセットされるので、毎月最初の1週間以内に集中してプレイすればミシックの1桁順位になることはそう難しくはない。
つまり①でわかるのは、永田氏は平均的プレイヤーよりはリミテッドが上手いという程度のことだ。
次に②について書く。
永田氏がセカッピーコロシアムという賞金制大会に招待されたというのは紛れもない事実であるが
この大会の公式ページにもあるとおり永田氏は「配信者枠招待選手」だ。(というか配信者枠以外の招待選手はいない)
もちろん一部、配信者でもあるプロプレイヤーが混ざってはいるが過半数が宣伝効果を見込まれて招待された選手にすぎない。
これは腕前と全く関係がないため、②のような褒め方は嘘である。
また、このセカコロ大会のフォーマットは構築戦(スタンダード)である、ということはここで強く言っておきたい。
リミテッドでのランクを根拠にスタンダードの腕前を評価するのもまた嘘であり
MTGのことなどわからずに適当に情報繋げてそれらしいことを言ってるだけなファンが多いということでもある。
○ご飯
朝:フォッカッチャのチーズトースト。トマトとキュウリ切ったやつ。昼:カイワレ大根、ピーマンの塩焼きそば。目玉焼き。夜:豚肉、キャベツ、シメジ、ニンジン、うどんの味噌炒め。おやつ:フルーツゼリー
○調子
午前中は台風がすごかったのだけど午後からは台風一過でいい天気だった。
洗濯物もよく乾く。
明日もいい天気みたいなので、散歩をガチろうと思う。先週雨で断念したのでリベンジだ。
目標は5時起きで始発に乗って電車移動してから散歩。もしくは6時起きで家から散歩のどっちかにしよう。なので今日は早寝。
クレジッタさんを引くことにした。
結果は170連とだいぶ深かった。ただ道中で恒常未所持のタイムトラベルカヤが出たので少しだけ嬉しい。
一応プリコネのガチャはツムギとフェス限を引くルールなのだけど、今回のクレジッタさんは今までにない特別な枠なのでお試しで引いてみた感じ。今後もこういう枠のキャラを引くかは悩んでおく。
ちなみに所属ギルドがちゃんとリッチモンド商工会になってるけど、今後秘書子ちゃんとかも実装されんのかなあ。だとすると、この枠のキャラも抑えたくなるなあ。
○ドラガリアロスト
施設イベントの周回。と言ってもグラブル操作の片手間フルオートだけど。
そろそろルピ不足が深刻化してきた。
ウイークリーミッションの消化と、先日の天井で加入したキャラのレベル上げ。
色々性能見てたけど、バレンタインアグロヴァルとリミテッドイオの組み分けが良さげかな。
バレンタイングリムはリッチ斧二本目より優先しただけあって活躍してもらわないと困るぜ。
○ウマ娘
やっーーーーーーと、ハーフアニバミッションのスタミナ因子2をクリアできた。
配布サポカ集めはモチベの一つなので無事終わってよかったよかった。
今回はそういった所について改めて整理していきたい。
・上下関係
・ローテーション
・コスト
・フェイズ
昨今は風潮として「同じコストのカードなのにレア度で性能が大きく違うのはゲームバランスが壊れている」という考え方が広がっています。
しかしMTGでは実際に同一性能でコストが全く違う・同一コストで性能が全く違うカードが複数あるわけです。
・ローテーション毎のバランス調整
・拝金主義
まず、ローテーション毎にバランスは大きく変わるということです。
これは単にインフレのみを意味せず、強力なカード群のスタン落ちに伴うデフレ等が実際に存在しています。
またローテ毎に特定の傾向が持たされており、その結果として過去に出たカードの上位互換・下位互換が多数生まれます。
次に、MTGでは他のTCGでおまけとして扱われがちなリミテッドが盛んであり、むしろ誰でも強いデッキをコピペすればいい構築戦よりリミテこそがメインのモードだとも言われています。
リミテッドにおいてはレア度ごとにカードの数が決まっているため構築のような「同じコストで性能が違うならレア度が高いほうだけ入れればいいじゃん」といったことが起こりにくくなります。
この「レア度が高いカードは性能が高い」といった部分が「それぞれが数枚だけ切り札のようなカードを持って試合に望む」といったゲーム性を生み出すことがリミテの売りとも言えます。
リミテのバランス調整が極端に働くと「このカードが何枚もデッキに入るようになるとリミテッドのバランスが崩れるのでレア度を上げる。が、同時に似たような性能のカードがこの色において少なすぎても駄目なので下位互換を低レアに入れる」といったことが起き、その場合は同じパックの中でほぼ完全な上位互換・下位互換の関係となるカードが出ることもあります。
最後に拝金主義ですが、これはもうMTGが商売で作られているのでレアカードめっちゃ強くしてめっちゃ売りたいという話ですが、まあこれはもう商売なんで……はい……。
これについて「2年でカードが使えなくなるからクソ」という意見もありますが、心配ありません。
スタン以外にも下環境と呼ばれる2年以上前のカードも使える環境がございます。
ただしこちらの環境では過去に出た数多くの凶悪カードが猛威を振るうバランスのぶっ壊れた世界となっております。
逆に言えば、そういった凶悪カードの跳梁跋扈を食い止めるために2年毎の制限で邪悪な組み合わせが制限されているのです。
MTGプレイヤーからすれば一度出たカードがずっと使え、同じデッキだけが勝ち続けるのを防ぐのはインフレのみという環境のほうが世紀末に思えます。
MTGの土地システムはいまや古典的なコストシステムとされており一部プレイヤーからは敬遠されています。
確かに、あと1枚分の打点で勝てそうな試合が土地を連続で5枚引いて負けるとガックリ来ますし、土地がずっと1枚2枚のままで試合が終わるとキレそうになります。
ですが土地というシステムが生み出すギャンブル性こそがプレイヤーに状況に合わせて動きを変える柔軟性を問うのだと私は思っています。
今、多くのTCGにおいて「ネットから持ってきたデッキで、同じような動きをするやつだらけになっている」ことが問題視されています。
MTGの土地システムは多くの事故を生み出すことでこのような状況に対してプレイヤーに様々な負荷をかけ真のプレイングを問うていると思います。
また、土地という足枷があるからこそ複数の色を組み合わせた混色デッキがゲーム的に成立するのも事実です。
ハッキリ言って、「デッキの色(クラス)毎に入れられるカードが決まっています」というタイプのTCGはバランス調整とデッキ構築性の間にある難問を全て投げ出した怠惰なゲームのように思えます。
『フェイズはフェイズでしか表現できない効果だからフェイズなのです』
もういっそ理解を諦めてコンピューターゲーム版だけで遊びましょう。
あらゆる状況をコンピューターのジャッジに丸投げしてしまえば楽ちんです。
日テレのゼロイチで紹介されていたらしい新進気鋭のイラストレーター
https://twitter.com/mejiro5056
経歴の独特さも凄いが、何よりスマホだけで描いているというのも凄まじい
今の時代にあって、ハイエンドPCも液タブも使わずにスマホという極めて限られた制作環境においてイラストで優れた結果を出しているのは、かつてのPC全盛期時代にむしろケータイ小説で成り上がったような、若者特有のリミテッドデバイスネイティブ的感性を感じさせる
今、イジメ等の問題でやむを得ず不登校状態になっている中高生にとっては希望の星・ロールモデルのように見えるのではないか
はてブのトップを開くと政治家の不祥事やコロナ、五輪に関する暗い話題ばかりで暗澹たる気持ちになるが、彼女のような新しい才能が時代を切り開き、価値観をアップデートさせていくような活躍を見せている様を見ると、老いた身にもふつふつとまだまだモチベーションが燃え上がってくるね
○ご飯
朝:キウイ、クラッカー、チーズ。昼:キャベツ、にんじん、目玉焼き、ベーコンの焼きそば。夜:キャベツ、しいたけの味噌汁。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ごれんきゅーの5人目。
めっちゃ悲しい話をすごいすらすら読ませる、いい意味でのあっさりさがあって好き。多分前作がウェットだったから、その辺を改善ポイントにしたのかなあ。どっちも好きだけど。
○グ
ルオー連戦を毎日した甲斐があって、この連休中にルオー斧を3本集めた。あと10戦程すればマンスリーボーナスでも1本貰えるので、明日には4凸できる予定。
ルオー斧はリミテッドカリオストロと組み合わせると良さげなので、マグナでも握る機会がありそう。ランバーのメインってのも嬉しい。
これで六竜武器の進捗は、ルオー斧4凸1本(予定)、ワム槍4凸1本無凸1本、ガレオン銃無凸1本、ウィルナス拳2凸1本、イーウィヤ剣4凸1本、フェディエル0本。
日課にしてるのは、ウィルナス(フルオ)、ガレオン(手動)、イーウィヤ(フルオ)、ルオー(連戦部屋)の4つ。
ルオーが明日終わるから、明後日からは代わりにフェディエルを日課に加えようかな。
ウィルナスもリーチなので、ここら辺の日課の整理もそろそろ考えたい。
イーウィヤは何本あってもいいし、EXスキルの厳選し甲斐もあるので4凸1本作った後も掘ってる。
なんにしろフルオート放置できる属性は気楽だわ。ウィルナスも掘る必要無いから4凸終わったらやめる予定だけど、別になんとなくで回すかもなあ。
○ご飯
朝:なし。昼:ポロイチ醤油。たまご。夜:人参ともやしとウインナーのコンソメスープ。チーズ。パン。
○調子
ちょっとだけシンドイ。喉が痛い痛いなので、今日は早めに寝て体力をつけよう。
○グラブル
アーカルムやってハングドマンを5凸。これで与ダメアップ石は全部5凸。ついでにジャスティスをSSR化して、HPアップ石はデビル、ジャスティスが3凸SSR、タワー、テンペランスが3凸SR。スカイスコープミッションもあるし、まずはSSR化をコンプかなあ。
水でシヴァフルオート。ほぼ確定クリティカル編成のカオスルーダージータ、リミテッドカタリナ、恒常イシュミール、ヴァジラで28ターン。これをカオルジータからレリックバスタージータにしたら25ターン。
フルオートなのでポチらなかったけどカタリナでかばうも出来るし、イシュミールもヴァジラも奥義の回数大事だしでかなりいい感じ。今の編成は奥義と通常のハイブリットな感じなので、まさに通常軸のアビと奥義軸のアビの二つを持つレリックバスターはとても相性がいい。アスポン4凸勢としてはこれ以上無いぐらいしっくり来てるぜ。
次は土でエウロペフルオート。確定クリティカル編成のロビンフッドジータ、クリスマスナルメア、最終オクトー、マキラで28ターン。レリックバスターに変えたら29ターン。いやこれはレリックバスターがどうのじゃなく、最終オクトーが悪いな。この枠普段は浴衣ジェシカなのだけど、最終オクトーが調整されたから使いたくて入れちゃったんだよね。回復やクリアが無いからどっちもグダってマキラが落ちてバフもデバフも切れてダメダメだった。明日また試す。
次は火でグリムフルオート。ほぼ確定クリティカル編成で、ランバージャックジータ、アテナ、クリスマスネモネ、アニラ。33ターンでした。レリックに変更しても33ターン。
うーん、これレリックかランバーかというよりは、アプサラスで虚空槍編成だな。
光でメタトロンフルオート。ランバージャックジータ、最終シス、オーキス、浴衣アンスリアで34ターン。(編成はメインヘルマニビス、セレ拳、ゼガリヤ、オールドコルタナ、アバ杖2本、闇ドラポン、バハ短剣、闇天司)
ヘルマニビスとぜガリアの試運転も兼ねてみた。二つともいいね。今まで所謂呪いの装備枠で水着ゾーイが必要だったんだけど抜いても問題なく打点出せてる。それに変わって入ったオーキスもつよつよ。あんなに強かったセレ拳が遂に一本しか入らない編成でも安定してプレイできるの嬉しい反面なんだか寂しくもあるなあ。
オーキスとシスがいれば避けて守ってしてくれるから浴衣アンスリアの回復過剰っぽいので、他のキャラに変えようかな。デバフをジータ一人でやってるからヴィーラとかかなあ。
ガチャピンはガチャピンモードでゴムーン。ムックモードでターニャとゼウス。スクラッチは下位指輪。昨日に続いてまさかのサプ不可石。とはいえ、古戦場エンジョイ勢で金剛は全く余ってないので当分先の話になりそう。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ、海鮮丼。夜:にんじんとナスと豆腐を味噌で煮込んだやーつ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事の途中でしんどくなって早退した。
うーん、なんだろう寒くなったり暑くなったりでシンドイ。
安静に過ごします。
○グラブル
今更だけど年末年始のガチャで加入したメンバーの性能を眺めたりしてた。
クリスマスネモネ強いね、フルオート編成を抜本的に見直したくなる。けど、ムゲンユイシスも大概だからなあ。
あとリミテッドレオナもかなりいいね。クリ確編成と相性バッチリだし指定ポンバ好きなんだよね。
○ウマ娘
○ご飯
朝:バナナ。豆乳。コーンスープ。昼:野菜炒めを乗せたポロイチ塩。夜:玉ねぎと人参とソーセージとトマトと卵のコンソメスープ。納豆。
○調子
散歩とか掃除とか洗濯とか色々したかったけど、浅倉秋成さんの「教室が、ひとりになるまで」という小説の余韻に浸ってたら夜になってた。
陽キャの無自覚な押し付けに陰キャを苦しめられるお話しで、孤立することの尊さや大切さが綴られた後、最後の最後に理解のある異性が急にログインしてきて「うわーーーーーーーーーー」ってなりました。
いや、これはTwitterとかで本を面白おかしく紹介するやつのパロディで、そんなお話じゃないですよ。(と斜に構えて俯瞰することで逃げを打っている自分が嫌いだあなあ)
○ワーフリ
そして遂にランク上限に達した。
絆武器と超級武器をコンプも出来てるし、そろそろ遊ぶ頻度を落とそうかなあ、今月の末の方に面白そうなアプリが出るのでそっちに本腰入れたいし。
○グラブル
それとワムデュス槍の4凸を作った。EXスキルは攻撃2とアビ上限1。
キャラ:カオスルーダージータ、リミテッドカタリナ(久遠)、水着サンダルフォン、恒常イシュミール。
サブ武器:セラフィックウェポン四凸、ドラゴニックウェポン五凸(火軽減、マグナ)、オメガ剣(連撃、アビ上限)、オールドオベロン四凸三本、テュロスビネット四凸一本、冬の霜柱四凸一本。
ここにワムデュス槍か四象の進境武器かを入れ替える感じで使ってみたんだけど、
まーーー誤差だな。
多分、追撃を盛れる手段をあと2種類ぐらい用意しないとあんまり意味なさそうです。
スター15個まで。
ムズイけど楽しいな。画面をなぞってスタピを集めるのすこ。
MTGAのランクマッチには構築とリミテッドの2つのフォーマットがあり
毎月、どちらかのランクマッチでミシック(最上位ランク)1200位以内にランクインすると翌月開催の世界大会予選の出場権が獲得できる。
これに絡んでイマイチ釈然としない現象が発生するため、増田に周知しておきたい。
ブロンズ → シルバー → ゴールド → プラチナ → ダイア → ミシック という序列になっている。
1勝すると勝ち点が1点もらえ、1敗すると1点失う。
勝ち点を規定数積み上げるとランクアップする。失点の積み重ねによるランクダウンはない。
ミシック到達後は勝ち負けによって変動する順位が付くようになる。
毎月2ランクダウンする。
MTGにおいてリミテッドとはシールド戦とドラフト戦の総称であるが
MTGA上ではシールドが常設されておらず、ドラフト戦を意味すると思って問題ない。
ドラフトでは、プレイヤー複数人がパックをもちより開封し、出たカードによりデッキ構築して対戦する。(ルールの詳細は割愛)
ランクマッチの参加費が有料(800円前後)であるため構築戦よりプレイ人口が少ない。
長々と前置きしたが、ここからが本題。
MTGAのリミテッド戦を好んでプレイしている場合、なんかやな感じの現象が発生する。
前述したようにリミテッド戦は有料であるためプレイ人口が少ない。
そのため各月の半ばにミシック到達するとその時点で300位前後にランクインでき
その後、リミテッドをプレイしなければ徐々にランクが下がるものの月末時点で1000位以内は確実である。(→世界大会予選の出場権が獲得できる。)
一方、ミシック到達後もリミテッドをプレイしていると基本的にはプレイすればするほど順位がさがる。
これは自分はミシック到達しているにも関わらず、対戦相手の大半は下位ランクのダイヤまたはプラチナであり
ゲームに勝利した際の順位上昇は小さいが下落は大きくなるためだ。
ミシック到達後もリミッテッドをプレイし続けると1200位から漏れてしまう。
参加費を払ってプレイしているにもかかわらず、放置した場合より損な部分が発生する逆転現象が起きており
プレイヤーが合理的な判断をするとリミテッド戦からミシックプレイヤーがどんどん減り、上記現象がどんどん発生しやすくなる。
これは運営・開発であるWotCにとってもマイナスなのではないだろうか。
なんかやな感じである。
要するに、ドラマCDに紙芝居レベルのアニメをつけるような感じよ
youtubeレベルでも収益化が可能になるくらい低予算で作れないかなって思ってる
ほんとうに紙芝居でいいのよ
数秒に1枚くらいで、口パクすらしなくていい(多少エフェクトで効果なんかは出していいかもしれない)
漫画をyoutubeでやるフェルミ研究所みたいなのもいいと思う
https://www.youtube.com/channel/UC3-1iYGHfR43q_b974vUNYg
ネット動画時代におけるコンテンツの提供として、このくらいのものがあってもいい気がするんだよね
[追記]
ちょっと伸びててうれしいのでこれを思いついたきっかけの動画を張っとく
不革命前夜 - NEE
https://www.youtube.com/watch?v=Dm2O_W6Rrss
このMVのアニメは19歳の少年が1人でアニメ作ったんだよ、すごくない?
注目すべき点は動きがテレビアニメよりは少ないところ(批判しているわけではない)
可能性を感じたよね。ここまで凄くなくていいから個人でアニメ発表されて、産業として動き始めたら可能性あるなぁって思ったのよ
日本のアニメは白蛇伝などの一部を除けば、基本リミテッドアニメだよね
金がないから仕方なくやってたリミテッドアニメーションは結果的に制作にGOサインが出せるハードルの低さで多様性を生んだと思っている
テレビアニメも低予算だから続けていけるという点を忘れてはいけない
ネットが動画時代に突入した今、参入のハードルが低ければ新しい才能と文化を生むと思ってる
現にアニメじゃないけどyoutubeでこれだけ才能があふれる時代になったんだし
分かりやすい例を置いとく
https://www.youtube.com/channel/UCRS6ZXyvJirID_ovtaYFV-A
とか
https://www.youtube.com/channel/UCbIJSx4_d5fwmTXl0V9qMOg
SORAJIMAってスタジオはほかにもいろいろやってるみたいだね
今後の発展に期待
追記2
小学館、集英社も参入 「YouTubeアニメ」がヒットの源泉に
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/forcast/00004/00222/
マリオカートクラブと称し、マリオ、ルイージ、ワリオ、ワルイージ、ピーチ姫、キングテレサ、ドンキーコング、ヨッシー、キノピオ、クッパなど15種類のキャラクターに扮した20代の若者から某一部上場企業の会長さんまで約10人のメンバーからなる。当初は子どもたちに割り勘で買ってきた文房具や玩具、駄菓子を配っていたが、その後は交通安全を呼びかける活動をメインとし、活動日は主に週末としている。特にマリオは、普段から買い物や喫茶店へもそのままの格好。ちなみに、メンバーにはイタリアの特殊部隊出身の人もいるらしい。
会社役員で、防護服や除染テントの輸入販売をしている今中聡氏。名前でネット検索してみると、エアーグループジャパンリミテッド代表らしい。兵庫医科大学を中退後、ヨーロッパ各国のレスキュー隊に所属していたが、2000年の沖縄サミットをきっかけに日本へ帰国。10種類以上のレスキュー免許をもつ救急医療士、イギリス・スタフォードシャー州救急局S.C.A.T(特殊災害医療チーム)のチームマネージャー、奈良県庁防災統括室知事公室の奈良県国民保護法等専門アドバイザーなどの肩書きをもち、警察学校や消防学校、海上保安庁、病院などで災害救護や生物化学テロ対策についての講演を行っている。また、交通安全を呼びかける活動が認められ、奈良市と奈良県から表彰されている。
赤い帽子は趣味のカートに乗っていた2010年10月、ひげを見た近所の女子小学生からマリオに似ているとプレゼントされた。服はユニクロなどで買ったもの。
50ccや125ccのカートとバイク。カートは市町村にミニカー登録さえすれば普通免許で乗れ、ヘルメットも不要。価格は十数万円で、時速は60km/hまで。実は、マリオになる前から今中さんはカートレースが趣味。
高級住宅地である奈良・学園前にある。小学校の近くで、子どもたちからピーチ城と呼ばれている。かなりの豪邸で、S.C.A.T Team JapanのBranchでもある。
2004年8月、高校に入学したばかりだった今中さんの次男・篤史さん(15)が友人の運転するバイクに乗っていて、右折しようとした乗用車に巻き込まれて亡くなった。それを機に、近所の子どもたちに交通安全を呼びかけたが、子どもたちはあまり聞き入れてくれなかった。そんなとき、次男がマリオのゲームが好きだったことを思い出し、オーバーオールを着てカートに乗ってみたところ、それを見た近所の子どもがマリオの帽子をプレゼントする。そこで本格的にマリオの格好を始めてみると、最初は変なおじさんに見られることもあったが、次第に子どもたちの方から来てくれるようになり、話にも素直に聞くようになったという。
○ご飯
朝:カレーパン。昼:天カス梅干しうどん。納豆。夜:白菜とシメジと豚肉と大根とネギの鍋。おじや。間食:チョコ。
○調子
お仕事はおやすみん。耳の具合を見てもらうため、病院に行きました。
検査としては特に異常は無いものの、5年ほど前に突発性難聴をやってるのでまたそれが再発する前兆かもしれないので、薬をもらい来週また行くことに。薬を飲んだらすぐ効くものでも無いのだろうけど、薬を飲んで寝たら耳の具合はだいぶ良くなった。ちゃんと毎日決められた量飲んでまた見ておろう。
ただ、このもらった薬すごく不味い。薬剤師さんに飲みにくいのでジュースと混ぜても良いですよと言われたけど、確かにこれは単体で飲むのは辛い。
○グラブル
ハロウィンロゼッタがすごく綺麗だし、天井分の貯石とチケットがあったので、天井想定でガチャ。
道中は……
ゴムーン2個。
新規加入SRがハロウィンウーフとレニー、ハロウィンベアトリスク、ジョエル。
新規加入SSRが風ソシエ、リミテッドドランク、オーキス、フロレンス、ソリッズ、ハロウィンダヌア。
SSR石が、テュポーン(2枚目)、オリヴィエ、ギルガメッシュ(2枚目)。
サプ不可SSR石が、バハムート(2枚目)、ミカエル(2枚目)。
虹が合計13個。
リミキャラ二人、しかもパラゾとブルースフィアという有用な二つに、サプ不可石二つ、季節限定SSR二人と160連でこれはかなり運が良かった。
このまま天井も考えたものの、運は収束するものだし、流れなんてないし、年末には干支もくるしなので撤退。
バハムートは金剛入れるか悩むし、パラゾとブルースフィアにダマ入れるかも悩む。
どうでもいいけど、これで恒常SRの未加入がアステールだけだ。SRやRを使う機会も随分減って久しいので、いつかマグナIIあたりをSR縛りでプレイしてみようかしら。
○ご飯
朝:なし。昼:餃子二人前。ビール。夜:考え中。間食:とりあえずドーナツ。
○調子
お酒飲んでしまうと何もできないね。なんとか洗濯はした。それとグラブルの期間限定イベントのクリアも。
○グラブル
装備が、どうして空は蒼いのかの楽器、シュヴァ剣五凸一本、シュヴァ剣四凸五本、マグナ終末四凸(上限アビつけ忘れてたの今気づいた)、ゼノコロ剣、コスモス剣。
石が、両面シュヴァ石、サブがノビヨ、サンダルフォン、フレイ、ゴールデンぴにゃこら太。
第一陣が、
ランバージャックジータ(ディスペル、安らぎの木漏れ日、落ち葉焚き)、リミテッドイオ、恒常レ・フィーエ、銃ゾーイ。
第二陣が、
ペコリーヌ、SSRソフィア、リミテッドヴィーラ、最終前ふんふ。
第三陣が、
最終前ソーン、恒常光SSRジャンヌ、リミテッドノア、恒常SSRアルベール。
とにかくリミテッドイオが強かった。久遠捧げた価値を感じられて大満足。
大坂なおみさんが賛同する横浜カジノに反対する奴はレイシストだな
テニス大坂なおみ(22)が、統合型リゾートの開発、運営を手がけるメルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッド(以下メルコ)ブランド・アンバサダー兼スポーツ・グループ・ディレクターに就任した。29日、メルコ社が都内で会見を開いて発表したもので、大坂は同社が統合型リゾート(IR)を横浜に実現する入札活動に協力する。
大坂はインタビュー映像で登場し「メルコの横浜入札活動に協力できることにワクワクしています。スポーツとウェルネスをコンセプトとして統合し、観光客の皆さんにも地域住民の皆さんにも良い影響や効果をもたらすことができるでしょう」などとコメントした。
https://www.nikkansports.com/m/sports/news/201910290000429_m.html?mode=all