はてなキーワード: ラックとは
最近ジャンプ+から人気作品が増えてきて、単行本が売れている。
それは良いことなんだろうけど、代わりに週刊ジャンプ本体のクオリティが下がってきてる。
前だったら週刊ジャンプで連載しなかっただろうなという作品がかなり増えた。
それでジャンプ+で人気作品を週刊ジャンプ本体に吸収したらどういうクオリティになるのかやってみた。
22本枠で埋めていく。
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2.SAKAMOTO DAYS
3.呪術廻戦(そろそろ終わりそう)
4.アオノハコ
5.僕のヒーローアカデミア(そろそろ終わりそう)
6.キルアオ
8.あかね噺
10.逃げ上手の若君
14.僕とロボコ
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15.SPY×FAMILY
16.ラーメン赤猫
22.鴨乃橋ロンの禁断推理
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休載中
ルリドラゴン
HNUTER×HUNTER
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こうやって見ると再合体したジャンプは非常に強力だ。
・新しい上司はど天然
なんとなく見始めて結局最終話まで視聴。悪くなかった。
ほんわかとしたコメディで、男でも楽しんで観れた。
天然ボケの癒しは良かったし、あと杉田演じる上司がウザ絡みしかしてなくてワロタ。
・アンダーニンジャ
予想外の展開ばかりで先が読めず、世界観の設定も想像以上に緻密な感じ。
終盤の展開は賛否両論ありそうで、個人的にはあまり良くなかったと思う。
奇をてらい過ぎていてアングラ感も著しい。
ほぼ何も知らずに視聴し、最終話まで。
あとアンディが男前で、これは男にも好かれるタイプの主人公だわ。
物語としては伏線らしきものが多く、未だ明かされていない面が多いといった印象。
シリアス、ギャグとバランスよく感じられたもののマンネリ感も否めない。
それでも最終話はやはり熱い。
王道スポ魂漫画のような作画の迫力は印象的で、観客同様熱くなって観れた。
良作。
・陰の実力者になりたくて! 2nd season
一期目を見ていたので続けて視聴。
正直他のなろう作品とあまり変わらないように思えていたけれど、ジョン・スミス編は想像以上に良く出来た話だった。
ただ基本的には俺TUEEEの極致を行く作品なので戦闘シーンは逆に退屈だったりする。
所々のボケが快く、ツッコミに真・昇竜拳(スト6そのまんま)を使っているのにはワロタ。
主人公は彼女を不安にさせないため常に正直者で居続けるのだけど、正直だからといって誠実であるとは限らないことを教えてくれるアニメでもあった。
人気小説らしい。
ミステリー系ながら謎を解くことを第一の目的にせず、謎を解いた後の状況を考慮して行動する点が良い。
個性的なキャラクターも皆魅力的で、人気あるのも納得の作品だった。
それにしても最近急に後宮を舞台にした映像作品が多くなったような気がするんだけど、なんでなんだろう。
一応最後まで視聴。
ふーん。
なので何も知らない状態で視聴。
基本的にはフルダイブ型VRゲームを題材とした作品で、しかしながらリアルの部分もちゃんと描いていたのが印象的。
クソゲーマニアの主人公が神ゲーに挑戦することで主人公らしいイレギュラーを起こしていくのは王道的ながら安定して面白い。
世界観の創り込みも特徴の作品らしく、作品内で登場するゲームは他にも色々とあるらしい。
ただちょっと調べるとファンの熱量がすごくてちょっと怖かった。
面白かった!
SF、特にタイムリープ系の作品が好きなので期待して視聴していた作品。
中盤に見られた旧パソコンでの技術はロストテクノロジー的な感じで、面白かったし勉強にもなった。
後半につれて規模が大きくなり、これ…広げた風呂敷をちゃんと畳めるのか?
いやーっ、面白かった。でじこも出たし、最後まで観て良かったです!
コノハチャン、カワイー!!
非常に面白かった。
ストーリーが良いのはもとより、アクションシーンが本当に凄かった。
劇場アニメ並みの戦闘シーンばかりで、よくこれを週間で作れたな!?と驚愕するレベル。
というか今のアニメの戦闘シーンって、こんなに凄いんだ…と実感できる作品。
あとストーリーも非常に良い。
原作読んでないので、今期の中では続きが一番気になった作品だった。
・Dr.STONE 第3期
好きな作品なので一期からずっと視聴していて、この3期目も視聴。
感想としては…うーん、どうなんだろうね。
頭脳戦的な見どころは多かったものの、”裏の裏をかいている”というよりは最初から結末を用意していて、それに向かってただ真っ直ぐに進んでいる予定調和的な感じも否めず…。
みたいな、最初の方に比べて驚きが少なくなったような気がする。
あと科学を謳いながらも、結果的には超人的なマンパワー頼りになるのはどうなんだろう。
好きな作品で期待していた分、辛口になってしまったかもしれない。
後半は作画が怪しい箇所が多く、ネタ枠になってしまったのが残念。
それでもジェスだけは作画崩壊なかったように思えるので、制作側の熱い拘りが伺える。
・僕らの雨いろプロトコル
妹ちゃん回だけ視聴。
ここを主題に据えていれば覇権もワンチャンあったかもしれない。
特に表情が秀逸だった。
・ミギとダリ
これは予想外に面白くて、想像以上によく出来た作品でびっくり。
おすすめ。
「物凄いVIPとの飲み会だから」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松本だった。「日本の法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。
そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。
東京・六本木の夜景を一望に収める「グランドハイアット東京」。地上15階にある100㎡を超える「グランドエグゼクティブスイートキング」は、1泊、約30万円。VIP御用達のゲストルームである。
バスルームには、フランスのラグジュアリーブランドのアメニティが並び、高級綿を使用した今治タオルがラックにかかる。
またメインルームにはオーストリアの名門ブランド「リーデル」のシャンパングラスが燦然と輝き、シモンズ製のキングベッドが客人を饗(もてな)す。
その日、都内在住のA子さんは、そんな風雅な都会の一風景に身を置いた。だが、その光景は一瞬にして歪み、悪夢のような出来事として網膜に刻まれた。
「長い間、私は彼の仕打ちに苦しめられてきました。また彼に投げかけられた言葉は、今でも私の心に恐怖として残り続けています。後日知ったことですが、私の友人で、芸能人の卵だった女性も同じ被害を受けていた。芸能界の権力者である彼の怒りを買うと、どんな仕事上の報復を受けるか分からず、これまで口を閉ざしてきた子が数多く存在するのです」
先月引っ越しました
その機会にまだ動くけどHDD壊れてSSDが500GBで結構かつかつ(SSDメモリ刺してなんとかしてた)のゲーミングPC(6年前に30万ぐらい)も
買い換えました(実家からの引っ越しなので、旧PCは実家で使ってます)
ディスプレイやスピーカ、キーボード、マウスも新調して必要最低限を揃えたらそれ以上が欲しくなる性
めっちゃいいんだけど、一番安い3kぐらいの買ったので、13kぐらいのやつが欲しくなってる
メーンのスピーカ(旧環境と同じ奴が型落ちして黒金で安かったからそれにした)も5kぐらいのやつなので更新したい
で、ミニマリストを目指してレンジ台以外の家具はクローゼット内の衣装ボックスとPCラック(地べた置きはNGらしい)以外すべてomitしてきたのでその反動でいろいろ欲しくなりがち
ウォータサーバとかワインセラーとか(家具レベルのやつも含めて)
今一番欲しいというか、今後必要になるのでは? というものがVRゴーグル
今のところ、Vtuberなろうとして2dのやつ自分で作ったけど、活動してないレベルでPCは動画見てゲームして漫画読む機械
ツイッタとかでVRCとかよいよって常々流れてくるし、FANZAとかで気になる作品がVR用だったりして、そのうち足を突っ込んだろうなと思いながら、手を出せずにいる
VRだったりMRかARだったり、今後多分MRのV寄りで落ち着くのではと思ってる
{ラブドールにテクスチャ張ってもらうだけだと、自室が汚いとしんどい(逆にエロいか)ので}
というわけで以下のものを購入しました(VRゴーグルは買ってないしまだ全然買うつもりない)
・ウィッグ
・偽乳(Dカップ)
↑ここまではバレても、ネタとか女装というか女装して動画とってバズりたかったんやーって言い訳きくもの
なので、みっつりんで購入。無事届いた(新居には宅配ボックスないので実家に届けてもらって無事回収)
↓流石に言い訳できないので、信長書店だったか、TENGAShopだったかで購入
トートバッグがパンパンなって、職質された時のシミュレーションをずっと考えながら電車乗って帰った
・ジョークグッズ(白いやつ)
結果、大勝利
なんかリアクションあったらまた詳細補足する(リアクションなんてするな)
結果としては生きててよかったレベルで、不満があるとしたら
エアラブドールとジョークグッズの相性が悪くて、ちょっと装着に手間取ったことぐらいなのですが、
もうエアラブドール(通称エアちゃん)と住むので、オナクラも行き収めだなと
今まで180点ぐらいの嬢にハマって長続きしたり騙されたりしてて、ちょうど今は超絶お気にが居なくて
130点ぐらいのと115点ぐらいの嬢とだけ居る状態で
115のほう3回目ぐらい
(ワンチャン130はエアちゃんに黙ってこっそり行くかもなので行き収めとしてはちょうどよかった)
かなりさばさばした口数少ないこで、でも今日は結構向こうから喋ってくれた
あかん合図。客も嬢も過去とか現状の悩みとかを言い出すと情がうつったりして変な風になる
ってわかって過去二回避けてたのに、将来の悩みとかを聞いてしまった
こちらもどれくらい騙されたとか、何万貸したとかのエピソードを(誰にも言えないのでずっと言う相手を探してしまっている)
・葬送のフリーレン
90点
原作からして淡々と物語が進む印象で最初の導入をまとめてやったのが良かった。アウラ大喜利は食傷気味。あと次回予告が作風にあってないよ
・薬屋の独り言
70点
謎OP好き。主人公以外のIQがやや低めの設定になってるのが残念。女性の鈍感系主人公にやや引っかかるところあるけど今は楽しめてる。
80点
テンポ良し。不快感のない主人公でストレスなく見れる。エムルの可愛さが作品の1/3くらいを占めてる。
久々に見たVRMMOもの
・鴨ノ橋ロンの禁断推理
55点
85点
OPの01がかなり良い。
UNION加入までのテンポ良し。
ジャンプらしくて好き
・ウマ娘 season3
65点
現実の出来事がモデルとはいえ何というか盛り上がりにかけてる。
レース中にうおぉぁぉぉってら言ってるシーンが長い印象。season2が良すぎた影響もある気がする。
75点
なんか作画変わったのか男キャラの目がキラキラしすぎてる。opは前作の方が好き。
・ダークギャザリング
80点
・呪術廻戦
100点
1話切り
先んじて劇場で放映されて既存Pは好評だったし実際その通り面白い(若干ファンタジーの度合いが強いが)上に、
・日曜10時からTV放送後即ニコ動で最速配信(正直なかなかない。だいたいのアニメは最速放映から一週間以内に配信)
・ミリシタ(アプリゲーム)での裏事情ボイスドラマ配信と関連イベントの開催
と死ぬほど気合の入れようにもかかわらず、第五話は1週間後に10万再生行かなそうで戦慄してる。
ちなみにニコ動ランキングでの今期アニメのラインナップで強そうなのは以下
・初回3話一括放送を行ったため、現在実質3話バフ中の「薬屋のひとりごと」
・今期ラブコメ覇権といっても過言ではない「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」
・普通にすごい、だがそれが強い。「シャングリラ・フロンティア」
・やっぱ週ジャン出身は約束されし勝利のアニメ化なのか?「アンデッドアンラック」
・なんで人気なのかわからんがオタクは魔女と弟子のネタすきなんか?「でこぼこ魔女の親子事情」
正直7,8話あたりまでは10万再生は保ちつつ、9話あたりからアイマスアニメ恒例不穏へのカウントダウンが始まるのでそのあたりから失速するものだと思っていたが、
考えていたより失速が早い。
ちなみに今年春に放映されていたシンデレラガールズU149は1話40万再生、その後10万は割ってないんだよね……
六畳二間の家の一部屋にドーーンとパワーラックが置いてある
https://www.mbcpower.jp/SHOP/MPR210.html
後悔はしていないのだが人を呼べないのが寂しいね
元増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも素晴らしい試合がたくさんあったが、大会ベストゲームという視点からはそれを五番手以下においやってしまうくらいにどれも素晴らしい試合だったので寸評を。基本的に敗者目線で。
・元増田の指摘するとおり試合を支配したのはウェールズだが一手足りずスコアメイクできない。
・前半最後のPG2本はウェールズとしては完全に余計。せめて1本だけにしておけば…
・後半自陣でのプレーが多くなったがウェールズにとっては珍しくなく、決して主導権を渡したようには見えなかった。自陣ゴールライン5メーターからの赤い壁と言われる守備力は健在。しかし普段に比べて規律が乱れ反則を重ねたのが敗戦に繋がった。
・こういうスタイルのチームにはアルゼンチン・ボフェリのどこからでも狙えるPGは脅威だったのでは。
・最後は点差が開いたがこれは逆転を狙うウェールズがリスクあるプレーを選択したからで、日本戦と同様に点差よりも拮抗したゲーム。
・日本とやっていたらどうなっていたのかと想像する。アルゼンチンよりは噛み合いそうな気もする。
・前回大会に引き続き優勝候補として乗り込んできたアイルランド、南アフリカ戦の勝利を含め完璧に予選プールをクリアしてきた。こんなところでは終われない。
・ニュージーランドはアンストラクチャーから、アイルランドはフォワードにバックス展開に正攻法で攻め、それぞれ持ち味を出した素晴らしい展開。
・アイルランドの司令塔、38歳となるセクストンの疲労が気になった。他の選手と違い密集への寄りが遅くパスを出すことだけしかできておらず、相手を迷わせることができない。
・だが、セクストンがいない場合はチームの総合力が一段落ちるのは予選でも明らかだった。結論としてセクストンの交代選手を用意できなかったアイルランドが最後で押しきられた形となった。二大会連続で素晴らしい選手を揃え、チームを作ってきたアイルランド、さぞ無念だろうと思う。
・予選最後にポルトガルにまさかの敗戦を喫したフィジー、切り替えができているか。またこれまではベスト8が最高位で期するものがあるはずだ。
・試合開始からフィジーの集中力が高くイングランドを押し込むが点を取りきれない。日本戦でも見せた分厚い守備がフィジーを阻む。
・押されているように見えながら着実に加点していくイングランド。フィジーは逆に反則を重ねていく。規律が乱れやすい弱点が出てきてしまった。
・このままズルズルいくかと思われたフィジー、後半半ばからその集中力が復活する。縦横無尽にフィールドを駆けパスを繋ぎ規律も守る、後れ馳せながら強いフィジーが帰ってきた。
・と思ったら調子に乗ったフィジーにとって全然遅くなかった。たった5分の間に2トライ2ゴールを決めてあっという間に24-24の同点に。
・フィジーの流れの中、ファレルがこれぞイングランドというドロップゴールを決め勝ち越した。恐らくポイントがここで、ファレルにチャージに行くフィジー選手が誰もおらずフリーで蹴らせてしまった。疲労もあるのだろう。この試合に限らないがキックへのチャージなど99%徒労に終わるプレーに全力を尽くすチームが勝ち上がっている印象だ。
・ラスト、フィジーは80分を越えても6分も攻め続けた。体力も尽きた中鬼気迫るものがあったがイングランドの規律の取れた守備が上回った。
・フィジーはキッカーが不在だったとのことで、それがそのまま点差に響いた。キッカー不在でポラードを追加招集した南アフリカ然り、上位国の選手層は分厚い。
・名勝負として記憶に残るものになるだろうが、フィジーにとってはグッドルーザーでは物足りないだろう、今後に、まずは五輪の7人制に期待する。
・開催国フランス、2019のワールドカップも若手中心と今大会に向けて育成を図ってきたフランス、予選もニュージーランドを下すなど完璧に終えてシルバーコレクター返上の期待がかかる。
・試合は概ねフランスが支配したと言って良いだろう。だがハイボール処理というピンポイントで劣性に立たされ失点が続き思うように突き放せない。
・この試合興味を引いたのが密集への寄りの早さとラックでの攻防。双方ともにかなりの密集でボールを奪いに仕掛けておりプレッシャーのかけ方が素晴らしかった。
・殊勲は南アフリカのコルビ。コンバージョンへのチャージで2点救っただけではなく、爆発的なスピード、小さな身体を活かした突破、小さい身体を感じさせないアグレッシブな守備は「小さな人間には大きなスペースがある」のシェーンウィリアムス(ウェールズ)を彷彿とさせた。来季から日本のサントリーサンゴリアスに加入するとのことで生で見られるのは嬉しい。
・最終的にはキックの精度が明暗を分けた。ゴールもそうだがタッチキックを真横に蹴ってしまうなど緊張もあったのだろうか。素晴らしい試合だっただけにフランスは悔やんでも悔やみきれないだろう。
○トーナメント出場国は予選プールから確実にギアを一段上げてきた。どれも素晴らしい試合で眠気に耐えた甲斐があった。
○どの国も密集への寄りが早く、また疲れるプレーをサボる選手もほとんどいなかった(フィジーのファレルに対する棒立ちは本当に疲労からだろう)。今大会の日本にはできていなかった部分で見習わなければならないのではないか。