はてなキーワード: メンタルヘルスとは
男性は古くから、「家計を支える」「家族を守る」といった強い責任感やプレッシャーを背負ってきました。近年、ジェンダーロール意識は変化しつつありますが、社会全体ではまだまだ男性優位な考え方が根強く残っています
高度成長期の男の自殺率は低く、氷河期に入ってから男の自殺率は跳ね上がった。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/2.html
つまり、「金が稼げて、仕事も充実している」という比較的プレッシャーが軽微な時代は男にとって満たされやすく「生きやすい時代だった」と言えるが、「金が稼げない」時代に突入した瞬間にプレッシャーが増して「生きにくい時代」になった、と。
では、「金が稼げないならば妻にも働いてもらおう」とすれば責任感やプレッシャーからも開放されるはずなのだ。
つまり、共働きが当たり前の世界になれば良いはず…なのにそれでも男のほうが死亡率が高い。
男性は、問題を抱え込んでも外見に出さずに我慢する傾向があります。周囲に助けを求めることを恥じたり、弱みを見せることを恐れたりする気持ちから、一人で悩みを抱え込んでしまうのです。
これは大いに有り得る話だ。自殺者の年齢別で見ると45歳以上になると急激に増える。
だとしたらこれは男の子に「周りに相談することが大事だし、弱みを見せないのがかっこよさとか強さではないよ」と教育するしかないよね。
ちなみにこれは男女で自殺者数そんなに変わっていない。
でも男と女の受診率は1:2らしい…。必ずしも因果関係にあるとはいえないし、あと統計の取り方もあるからなんとも言えないけれど
きちんと受診して服薬してコントロールできていれば男の自殺率は減るかもしれないし、逆にうつ病での数は増えるかもしれない。(診断される数が増えるから)
なんとも言えないけれど、他の医療でも男のほうが女よりも病院に行かないので健康診断の結果を放置するアホはとっとと病院行けやと思う。
(受療率は外来で男が4,393、女が5,743)
とはいえ、これは女のほうが病院に行く回数がそもそも多い(妊娠、出産で行ったり、子供の付き添いで行きやすい)ので病院に対する抵抗がないというのもあり得る。
女性の数が増えると、子供の目線からみても「病院には女性が多い」となって、女の子は成長して病院に行きやすくなるが男の子は「女性の行く場所」として避ける可能性もある。(理系女子が少ない理論)
が、後述するテストステロンによる価値観が邪魔をする可能性は非常に高い。
4. 死への手段
ちなみに自殺未遂で救急搬送されて生還した人を0(つまり全員自殺で亡くなった)と計算しても
男の自殺者数は女の1.5〜2倍程度になるので、どっちにしても高いんだよね。
5. 経済格差
元々女の方が収入が低い。なのにも関わらず、
一番最初の引用でも書いたけれど、「高度成長期は自殺率が低かった」という観点から見ても「男女で働いて収入を得ても男は自殺する」ならば「単なる金銭だけではなく他の要因」も考慮すべきだよね、と。
これは「男のくせに」とか「父親なのに育児や家事もしないなんて!」みたいな精神的な暴力もDVに含まれる…らしい…けど
そもそもそれならそんなことを言われない男尊女卑の時代は男の自殺は少なくならないといけない。なのに2000年(氷河期以降)から男の自殺率が急増している。その頃はまだ男尊女卑の傾向が強い時代だったにも関わらず、だ。
というよりも、「女のくせに」や「女は男に黙ってついてくればいいんだよ」という女性へのDVが昔は当たり前のようにあって、それが減ってきた今と比較しても女性の自殺率は昔と今で大きな変化がない(多少減ってるけど)
DV被害が自殺の要因になるのであれば、耐えていた女は「精神的に自殺に追い込まないようにするなにかがある」のではないだろうか…。というと、これが「周りへ救援を求める姿勢」になるんだろうな。
個人的に言えば「男のほうが元々突発的に死にやすい」んじゃないかと思う。
でもこれって「精神(メンタル)の問題」かと言われると「メンタルってなんだよ」ってなる。
そもそもこの差異はなにかと思って色々しらべてみると、色々な人が言っている通りテストステロンとセロトニンの関係が深い気がする。
男はテストステロンを増加させることで強さを維持しようとするし
女にとって重要なセロトニンは、友達とおしゃべりをする、好きな買い物をする、美味しいものを食べることで増えるという。
これを遮断されれば女も自殺するだろう。若い女性と高齢者に自殺者が多いのもセロトニンの分泌を十分に行う行動ができていないからと考える。
一方で男のテストステロンは、スポーツをする、性行為をする等で増える。
45歳以降の男に自殺率が増えるのはこれだと思う。
若い頃にテストステロンを多く分泌していて、「強さ」と「孤高」で戦ってきた男にとって
テストステロンの減少は活力を減らし、「強さ」「孤高」が邪魔をして外部への救援を妨げ自殺へと繋げてしまう。
テストステロンの多さが「男らしさ」であり、「かっこよさ」だと思っていると、それが減れて崩れればいとも簡単にうつ病になるだろう。
ほいじゃあ、男もテストステロンとセロトニンをいい感じに維持できれば自殺は減るんじゃないの?と思うんだ。
高度成長期の男性の自殺率が低かったのも「働いて稼げて日本の成長が目に見えていて達成感もあり、結婚して妻と子供を養う強さの実感」=テストステロンが出やすいだったんじゃないか。
でも今はそんな時代じゃないからテストステロンだけでは生きていけない。
だから「パートナーや永遠に続く友人、あるいは子供がいて、それらに愛情を感じてお互いに尊重しあい孤独感が薄れる」=セロトニンの増加 を追加することで自殺率は一気に減るのでは?と
でも、そんなの若いうちに気付くわけないじゃん。
テストステロンが「強さと孤高こそが最強」「てっぺんにいることが存在価値」みたいに持ってくし、性欲こそ男の象徴みたいなところがあるし。
男増田ならわかるでしょ。若い頃ってそういう「馴れ合いは邪道」とか言ったり「血気盛んな時期」と言って誤魔化していた時代があったはず。
ホルモンによる性質を理性と教育でどこまで抑え込めるかが今後の高齢男性の自殺率低下に繋げられると思っているけれども、
厳しいよなぁ。
何が言いたいのかと言えば「女は自分のメンタルを維持するために適切なホルモンを理解し、それは行動の妨げにならず男に比べてメンタルの維持では優位である。男は適切なホルモンが加齢とともに維持しにくくなり、これまでのそのホルモンによる行動や経験がメンタルの維持を妨げてしまう」のだろうと。
ただ、男のテストステロンが競争を誘発して、より強い遺伝子を残すことにつながるのでテストステロンをなくすことが必ずしも良いとは限らない。
やばい。
あれで精神疾患強いなって思ったのは
人が寝てると知ってる家の玄関に灯油撒いて火をつけても、放火に問われないんだとびっくりした
となって罪状変えたのかと思ってたんだが、どういうからくりなのかは全然分からない
男性の自殺率が高いのは「弱い」からだけなのか? 統計データから読み解く複雑な背景
確かに、厚生労働省の統計によると、2021年の日本の自殺者数は男性が女性の約3倍と、先進国の中でも高い水準となっています。しかし、単純に「男性は弱いから自殺する」と断言するのは適切ではありません。自殺という複雑な問題には、様々な要因が絡み合っているからです。
男性は古くから、「家計を支える」「家族を守る」といった強い責任感やプレッシャーを背負ってきました。近年、ジェンダーロール意識は変化しつつありますが、社会全体ではまだまだ男性優位な考え方が根強く残っています。
男性は、問題を抱え込んでも外見に出さずに我慢する傾向があります。周囲に助けを求めることを恥じたり、弱みを見せることを恐れたりする気持ちから、一人で悩みを抱え込んでしまうのです。
女性は、うつ病などのメンタルヘルス疾患を発症しやすい傾向がありますが、男性は受診率が低いという課題があります。周囲の理解不足や、男性特有の「弱音を吐かない」という気質などが原因と考えられています。
4. 死への手段
男性は、首吊りや飛び降りなど、より致死性の高い手段で自殺する傾向があります。一方、女性は薬物過剰摂取など、比較的手段の致死性が低い方法を選ぶことが多いです。
5. 経済格差
近年、男性の非正規雇用労働者が増加しており、経済的な困窮が自殺のリスクを高める要因となっています。
近年、男性もDV被害者として浮き彫りになってきています。パートナーからの暴力は、精神的なダメージだけでなく、経済的な困窮や社会的な孤立にも繋がり、自殺のリスクを高めます。
このように、男性の自殺率が高い背景には、ジェンダーロールや社会的なプレッシャー、問題への対処方法の違い、メンタルヘルスへのアクセスの差、死への手段の違い、経済格差、DV被害など、様々な要因が複雑に絡み合っています。
「弱い」という単純な言葉で片付けるのではなく、それぞれの背景にある社会的な問題や課題に目を向け、多角的な視点から対策を検討していくことが重要です。
自殺は、単一の原因ではなく、様々な要因が絡み合って起こる複雑な問題であることを強調する。
男性の自殺率が高い背景には、ジェンダーロールや社会的なプレッシャー、問題への対処方法の違い、メンタルヘルスへのアクセスの差、死への手段の違い、経済格差、DV被害など、様々な要因があることを説明する。
男性の自殺を防ぐためには、ジェンダーロール意識の改革、男性向けのメンタルヘルスサービスの充実、DV防止対策の強化など、社会全体で取り組む必要があることを訴える。
生まれもって体力があるのか、メンタルが強いのか、副業(会社に無申告)を入れて、毎日12時間労働しても、健康診断や会社内のメンタルヘルスチェックで引っかかることがない。
病気や異常値という分かりやすい結果に現れないから、「大丈夫でしょ?」とどんどん家の仕事も振られるし、罵倒がツラいと言っても「平気だろ?」みたいな扱いをされてパートナーからの罵倒は止まない。
でも、キツいしツラい。
自分より体力がない人とか、メンタルが弱い人と比べると、相対的にはダメージが少ないのかもしれないけど、別にダメージが0というわけではないので、しんどいものはしんどい。
うつ病って診断されれば、それが免罪符になってもうちょっと大切に扱ってもらえるのかなとか思うと、いっそ、うつ病なりたいとか思ってしまう。
もちろん、うつ病の人の皆が皆が大切に扱われているわけではないとは思うけど。
しんどい。
生まれもって体力があるのか、メンタルが強いのか、家庭内でパートナーから「お前は頑張ってない」とか酷いことを言われても、職場で罵倒がツラいと言っても「平気だろ?」みたいな扱いをされても、健康診断や会社内のメンタルヘルスチェックで引っかかることはない。
でも、キツいしツラい。
自分より体力がない人とか、メンタルが弱い人と比べると、相対的にはダメージが少ないのかもしれないけど、別にダメージが0というわけではないので、しんどいものはしんどい。
うつ病って診断されれば、それが免罪符になってもうちょっと大切に扱ってもらえるのかなとか思うと、いっそ、うつ病なりたいとか思ってしまう。
もちろん、うつ病の人の皆が皆が大切に扱われているわけではないとは思うけど。
しんどい。
うつ病になりたい
生まれもって体力があるのか、メンタルが強いのか、連日3時間超えの残業が発生するようなきつい仕事を振られても、家庭内でパートナーから「お前は頑張ってない」とか酷いことを言われても、健康診断や会社内のメンタルヘルスチェックで引っかかることはない。
病気や異常値という分かりやすい結果に現れないから、仕事がキツいと言っても「大丈夫でしょ?」と本気にされずどんどん業務を振られるし、罵倒がツラいと言っても「平気だろ?」みたいな扱いをされて罵倒は止まない。
でも、キツいしツラい。
自分より体力がない人とか、メンタルが弱い人と比べると、相対的にはダメージが少ないのかもしれないけど、別にダメージが0というわけではないので、しんどいものはしんどい。
うつ病って診断されれば、それが免罪符になってもうちょっと大切に扱ってもらえるのかなとか思うと、いっそ、うつ病なりたいとか思ってしまう。
もちろん、うつ病の人の皆が皆が大切に扱われているわけではないとは思うけど。
しんどい。
これできついとか甘やかされてんなあ
生まれもって体力があるのか、メンタルが強いのか、連日3時間超えの残業が発生するようなきつい仕事を振られても、家庭内でパートナーから「お前は頑張ってない」とか酷いことを言われても、健康診断や会社内のメンタルヘルスチェックで引っかかることはない。
病気や異常値という分かりやすい結果に現れないから、仕事がキツいと言っても「大丈夫でしょ?」と本気にされずどんどん業務を振られるし、罵倒がツラいと言っても「平気だろ?」みたいな扱いをされて罵倒は止まない。
でも、キツいしツラい。
自分より体力がない人とか、メンタルが弱い人と比べると、相対的にはダメージが少ないのかもしれないけど、別にダメージが0というわけではないので、しんどいものはしんどい。
うつ病って診断されれば、それが免罪符になってもうちょっと大切に扱ってもらえるのかなとか思うと、いっそ、うつ病なりたいとか思ってしまう。
もちろん、うつ病の人の皆が皆が大切に扱われているわけではないとは思うけど。
しんどい。
現代社会において、男性は様々な生きづらさを抱えています。以下はその代表的な例です。
1. 男らしさの呪縛
伝統的な男らしさのイメージである「強い」「感情を表に出さない」「一人で抱え込む」といった考え方は、男性が抱える生きづらさの根底にあります。このような考え方は、男性が弱みを見せたり、助けを求めたりすることを難しくさせ、孤立感や孤独感につながることがあります。
2. 仕事と家庭の両立
仕事と家庭の両立は、男女共にとって課題ですが、男性にとっても特に大きな負担となっている側面があります。長時間労働や職場でのプレッシャーに加え、家事や育児の分担が十分に行われていない場合、男性は心身ともに大きな負担を強いられます。
近年、男女平等意識の高まりとともに、ジェンダー規範は大きく変化しています。しかし、男性の中には、こうした変化に戸惑いを感じ、自身の役割やアイデンティティに不安を抱く人も少なくありません。
現代社会は競争が激しく、男性は常に成功を求められるというプレッシャーを感じています。学業、就職、昇進など、様々な場面で競争に勝ち抜かなければならないというプレッシャーは、男性にとって大きなストレスとなります。
上記のような様々な要因により、男性はメンタルヘルスの問題を抱えやすい状況にあります。実際、日本の男性の自殺率は女性よりも高くなっており、これは社会的な問題として深刻化しています。
男性の生きづらさを解消するためには、社会全体で取り組むことが必要です。以下は、そのためのいくつかの例です。
男らしさの呪縛を解き放つ: 男性が弱みを見せたり、助けを求めたりすることを認め、支える環境を作る必要があります。
ワークライフバランスの推進: 男性が仕事と家庭を両立しやすいよう、制度や環境を整える必要があります。
ジェンダー平等教育の充実: 男女平等に関する理解を深め、ジェンダー規範にとらわれない生き方ができるよう教育する必要があります。
メンタルヘルスの支援: 男性が気軽にメンタルヘルスの相談を受けられる体制を整備する必要があります。
男性の生きづらさは、個人の問題であるだけでなく、社会全体の問題であることを認識することが重要です。様々な取り組みを通して、男性が生きやすい社会を作っていくことが求められています。
要旨をまとめました。
====
スポーツ推薦で高校に進学したものの、クラスや部活に馴染めず、苦しんでいるあなたへ。そして、そんなあなたを支えたい親御さんへ、私の経験と想いを共有します。
### 2. 選択肢とそれぞれの道
1. 部活を続ける
2. 部活を辞める
3. 現状を維持する
どの選択肢を選ぶかは、あなたの状況や価値観によって異なります。
4. 親御さんへ
お子様がスポーツ推薦で苦しんでいる場合、親御さんとしてできることがいくつかあります。
スポーツ推薦で進学したことが、必ずしも人生の失敗につながるわけではありません。
6. まとめ
スポーツ推薦で苦しんでいるあなたへ。あなたは一人ではありません。
これらのことを参考に、自分にとって最善の道を選択してください。
要旨をまとめました。
====
スポーツ推薦で高校に進学したものの、クラスや部活に馴染めず、苦しんでいるあなたへ。そして、そんなあなたを支えたい親御さんへ、私の経験と想いを共有します。
### 2. 選択肢とそれぞれの道
1. 部活を続ける
2. 部活を辞める
3. 現状を維持する
どの選択肢を選ぶかは、あなたの状況や価値観によって異なります。
4. 親御さんへ
お子様がスポーツ推薦で苦しんでいる場合、親御さんとしてできることがいくつかあります。
スポーツ推薦で進学したことが、必ずしも人生の失敗につながるわけではありません。
6. まとめ
スポーツ推薦で苦しんでいるあなたへ。あなたは一人ではありません。
これらのことを参考に、自分にとって最善の道を選択してください。
もし努力を神聖視するのが、恵まれた環境にあるお貴族様、無自覚・確信犯どちらであれ負のインフルエンサーだけに限られていれば、救いはある
だが、深刻なことに、社会的に弱い立場にある人たちこそ、トンチキな努力教の教義に共感し、強く主張する傾向にある
これは、自分が困難な状況にあることに対する正当な理由を求めているからなんだよな
例えば、『自分が苦しんでいるのは、必要な "キーアイテム" を持っていないからだ』みたいな感じでね
確かに、深刻な人種差別のような個人が抗うのが難しい状況では、"キーアイテム" が無いことが困難の原因となることもある。でも、多くの場合、単なる不運が理由だ
先進国に生まれなかったり、内戦が続く国に生まれたりした人々のように、ただただひたすらに残酷に運が悪かっただけ。世界は公平になんか出来ちゃいないのだ
"キーアイテム"を持っていても持っていなくても、苦難や不幸は不公平に訪れる。そこに正当性なんかひとつもない
努力を神聖視する努力教の信徒が、勝ち目のない不利なレースに挑むことまでは・・・・・まぁいいよね
だって、なにが吉と出るかはわからないし、自分のことを問題を解決できる人間だと信じることは非常に大切で素晴らしいことだから
ただ、努力教の信徒の多くは結局ズタボロになり、自分の無能を周囲に証明する取り組みをせっせとはじめるのよ
『努力の方法が分からない』、『努力にも才能が必要だ』、『自分には何もできないから周囲は自分を見捨てるべきだ』とかね
これらの考えや状態に陥ると、メンタルヘルスの専門家の助けが必要になる。本来出来るはずのことも出来ないとか言い出すようになる
でも、努力の仕方もなにも、そもそも、みんな、自分が好きなこと、できることだけに取り組んでいて、自分が乗り越えられるハードルしか超えていねーのよ
するべきは、自分が不利なレースに挑むことじゃなくて、勝てるレースを見つけて挑むこと、もしくはそもそもレースなんかしないでハイキングでもしながら人生を楽しむこと
あるいは、開拓者・求道者として、誰に笑われようとも、明後日な結果に終わることを恐れずに、続けられる楽しみを見つけること
令和で努力教は滅ぼそう