はてなキーワード: ミントンとは
11月の米雇用統計では、平均時給が前月比0.6%増と今年1月以来の大きな伸びを示し、非農業部門雇用者数も市場予想を上回る増加となった。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は先週、インフレ抑制には雇用市場の需給の緩みや企業の収益率鈍化が必要になるとの認識を示しており、こうした統計は懸念材料となる。
ウィルミントン・トラストのシニアエコノミスト、レア・トーマス氏は「米金融当局は政策金利のピーク水準を引き上げ、より長期にわたってその状態を維持せざるを得ない可能性がある」と指摘した。
セントルイス連銀のブラード総裁は、インフレを鈍化させるため金融当局は政策金利を「最低」でも5ー5.25%に引き上げるべきだと述べている。KPMGのチーフエコノミスト、ダイアン・スウォンク氏ら一部の識者は5.5%に達するとみている。
スウォンク氏は「インフレはがんのようなもので、治療しなければ他に転移し何度も再発するような厄介なものになる」と指摘。その上で、利上げという「治療」によって「2023年は荒れた年になる」と予想した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-04/RMDJAEDWX2PU01
実はバトウミントンだった?
パラ選手のポスター撤去に強烈な違和感を感じたボクの言い分を読んで、あー東京都やっちゃったなぁと思っていたら、そうじゃなかった。自分たちお詫び文出して実は1番悪いのは身内だったと暴露してた。
これは選手が1番の被害者だと思ったんで、とりあえず言いたいことを書いてく。
東京都ポスターに関するお詫び | 日本障がい者バドミントン連盟のオフィシャルページ。消されるかもしれないので、全文貼っておく。
平成30年10⽉26⽇ 東京都作成ポスターに関するお詫び平素より弊連盟の活動に多⼤なるご⽀援、ご協⼒そしてご理解を賜り誠にありがとうございます。 この度、東京都作成「BEYOND FES 丸の内」に掲⽰したポスターのキャッチコピーの表現につきまして、不快な思いをされた⽅々に⼼よりお詫び申し上げます。 ポスターの制作にあたり、連盟は杉野明⼦選⼿の気持ちを⼗分に理解しているつもりでおりましたが、本⼈への最終確認を怠るなど連盟としての配慮が⾜りませんでした。 結果として杉野選⼿および関係する⽅々に多⼤なるご迷惑をおかけしましたことも深く反省し、ここに重ねてお詫び申し上げます。 制作物に掲載されておりました⽂⾔は、杉野選⼿のチャレンジする熱い気持ちを伝えるものと認識しておりましたが、結果として不快な思いをされた皆様に深くお詫び申し上げますとともに、⼆度とこのような事が起こらないよう努めてまいりますことをお約束いたします。 今後も連盟は、誠⼼誠意パラバドミントンの普及、発展、さらにはパラスポーツの認知や発展に精進してまいりますので、引き続き、ご⽀援ご協⼒のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟理事長 平野一美
これ誰にお詫びしてるの? 杉野選手にお詫びしてるの? もっともらしい文章書いてるつもりなのかもしれないけど、全然意味がわからん。
ポスターの制作にあたり、連盟は杉野明⼦選⼿の気持ちを⼗分に理解しているつもりでおりましたが、本⼈への最終確認を怠るなど連盟としての配慮が⾜りませんでした。
ここを読む限りでのボクの妄想はこんな感じ。
この妄想が正しかったとすると、日本障がい者バドミントン連盟ってのは、相当ヤバい組織であることは間違いありません。
そもそもWebサイトには載せているけど、RSSなど更新を知らせる仕組みを何1つ取り入れていないんで、よっぽど日本障がい者バドミントン連盟に興味があるか恨みがある人じゃないと、わざわざ巡回してこのお詫び文に気がつかないと思うんですよ。
しかも、ここのサイト。近年はどこも当たり前のようにスマホ対応しているのにも関わらず、スマホ対応してない。WordPressで作ってるのにですよ。
自分たちで作ってるのか、委託してるのかは知らんけど、どっちにしろやる気のなさは全開な感じ。
Facebookページはあるけど、今回のお詫び文の記事へのリンクは流してない。っていうか、先日のアジアパラ大会の期間中、きっとスタッフも何名か同行してるだろうに、他媒体の記事ばかりシェアして自分たちでは何も書いてない。
自分たちの都合の悪いことは情報提供しない日本障がい者バドミントン連盟ってのはやっぱり相当ヤバい組織のようです。
連盟概要について | 日本障がい者バドミントン連盟のオフィシャルページ
今回の件は広報だから総務関係。総務部の荒木、事務局の宮田ってのが実働部隊で、理事長の平野が承認したと思われる。
会長は衆議院議員13回当選、衆議院議長や建設大臣も務めた綿貫民輔。日本バドミントン協会の会長も兼ねているけど、日本障がい者バドミントン連盟会長就任時には日本バドミントン協会から何1つアナウンスがなかった。
年齢が現時点で91ってことを考えると綿貫はただの飾り。実権を握っているのは、平野と考えて間違いないだろう。
この平野。これまでの流れもあって、いかにも悪人顔に見えてくる。いやどう考えても悪人だから仕方ないんだけどw
第14条に
社員総会は、定時社員総会及び臨時社員総会とする。定時社員総会は、毎年6月に開催し、臨時社員総会は、必要に応じて開催する。
ってなってますけど、通知されてます? まぁされていないでしょう。こんな組織、信用してはいけません。もう理事長以下、選手を守ってくれない組織の人間はさっさと解任してしまいましょう。
第28条に
総正会員の議決権の5分の1以上の議決権を有する正会員は、理事長に対し、社員総会の目的である事項及び招集の理由を示して、社員総会の招集を請求することができる。
とあり、理事長が自身の解任を議決する臨時社員総会を招集するはずがない。
日本障がい者スポーツ協会は、日本障がい者バドミントン連盟を監督する立場だとは思うけど、きっと役に立たない。
公的な機関であれば、日本障がい者スポーツ協会を所管するスポーツ庁。その上級省である文部科学省。総務省でもいいかもしれん。マスコミなら、どれだけ扱ってくれるかわからないけど、文春とか。
それらに選手しか知り得ない連盟の真っ黒なネタを流して炎上してもらいましょう。
東京パラリンピックまで2年を切った今、来年からは出場するためのランキングポイントを稼ぐ大会にも出て行かないといけないことを考えると、このタイミングで組織改革、いや組織を解体して日本バドミントン協会に吸収してもらうほうが選手にとってはベターなんじゃないかと思います。
本人のインタビューの発言としては適正だと思うけどそれを町中に張り出すのはどうかと思うよ。
「〇〇は言い訳に過ぎない。負けたら弱いだけ。」のコピーを見て(上から目線を感じて)イラッとする人は〇〇が何であろうがそれなりにいる。意識高い系(意識が高い人を批判する意識が低い人批判もあるだろうが)の成功者に感じるあれ。
例えば意識高い選手代表である本田圭佑だってさすがに「負けた奴は弱いだけ」なんてポスターを作ったりはしないだろう。
負けた後に言えば潔く聞こえるかもしれないが、「弱いだけだったな」と追撃を加える人もいるだろうし、勝ったほうが言ったら煽りにほかならない。オリンピック・パラリンピックの精神に符合するかも疑問。
補足:パラリンピック出場者は(健常者から見ても障害者から見ても)社会的な成功者である。もっといえばスポーツ選手自体が眩しい。元増田はパラバドミントンに関わってきたことを誇りにされていてそれは立派なことだと思うが、批判が全く理解できないというのはスポーツできない人の視点(あんまり一般人がスポーツに文句つけるのもどうかと思うが)を欠いているように見える。件のポスターは体育館とかストイックな選手ばかりが集まっているところに貼ったらいいと思う。
まず最初に断っておきますが、ボクはパラバドミントンには20年以上関わっており、当該選手のクラスだけでなく、他のクラスの選手との交流もあります。また交流大会などでの対戦経験もあります。
そんな経験を持っている自分からすると、このニュースには強烈な違和感しか感じなかった。なぜ批判されたのかすらわからない。
そんなボクの言い分を言いたいだけ言っておくのが今回の記事です。
パラ選手のポスターに「配慮欠く」と批判 都が撤去 | NHKニュース
引用の範囲を超えているとは思いますが、ネットニュースはそのうちアクセスできなくなるのと、間違った意図が伝わるのを防止するために全文を掲載。
東京都が、再来年の東京パラリンピックを盛り上げるためのイベントに合わせて東京駅などに掲示したポスターの一部に対し、障害者への配慮が欠けているなどという意見が相次いだことから、都は16日までにポスターを撤去しました。このポスターは、東京都が今月12日から21日まで東京駅などで開いている東京パラリンピックを盛り上げるためのイベントに合わせて作成したもので、障害のある選手23人の競技中の写真と、それぞれの選手が競技に向き合う気持ちが掲載されています。このうち、パラバドミントンの杉野明子選手のポスターには「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」と記されていましたが、インターネットや電話を通じて「障害者への配慮が欠けている」などという意見が相次いだということです。都はこのメッセージについて、杉野選手が競技と向き合う自分自身の気持ちを表現したもので、ほかの障害者に向けた言葉ではないとしています。しかし、批判が相次いだことを踏まえて、杉野選手側と協議した結果、16日までに東京駅に掲示した杉野選手のポスターを撤去したほか、ホームページに掲載したポスターの画像も削除しました。東京都は「不快な思いをされた方々に心よりおわび申し上げます。杉野選手や競技団体にもご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます。展示物などの制作はより一層慎重に行い、多くの方にパラスポーツやパラアスリートの魅力を伝えていきたい」と話しています。
批判されているのはパラバドミントン 杉野選手のポスター。コメントは「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」とパラバドミントンに向かう杉野選手の決意表明があります。
個人的にはこれを見たとき、パラバドミントンの同じクラスで競うから「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」というのは当然のことだと思ったんです。
「障害のある選手23人の競技中の写真と、それぞれの選手が競技に向き合う気持ちが掲載」されているものとして、杉野選手の表情も含めていい作品だと思いました。
それが「障害者への配慮が欠けている」って何だ? うーん、理解不能。
いくつか目についたツイートを拾って、それに対しての反論をしていきましょう。
東京駅にある東京都の広告。「障がいは言い訳にすぎない」。つまり東京都庁で障害者雇用されると、障害を理由にできないことがあっても、「言い訳だ!」と上司に詰められるわけですね。障害の「害」を「がい」にした表記で差別をあおる東京都。素晴らしい日本です(棒) pic.twitter.com/ud701E1Zv6— 障害者雇用の働き方 (@YANA1945) October 12, 2018
そもそも、このポスターはパラスポーツの普及啓発を狙っているものであって、障害者雇用とは全く関係がない。
論点がズレているにも関わらず脊髄反射でリツイートしてる人の何と多いことか!
ツイート主がこのポスターと障害者雇用にどう関係があるのか論理的に説明できるのであればしてもらいたいですけど、ムリだと思うので次行きまーす。
杉野明子選手の発言「健常の大会に出ている時は、負けたら『障がいがあるから仕方ない』と言い訳している自分がいた。でもパラバドミントンでは言い訳にできない。負けた自分が弱いだけ」
「同じ条件なら言い訳にできない」
↓
「障がいは言い訳にすぎない」
なぜこんな悪質な言い替えをしたのか? https://t.co/JWAKj24aYB— 盛田隆二 (@product1954) October 16, 2018
これを悪質な言い替えと言うならこのツイート主は発言を削って足しています。
「言い訳にした障がい」から東京の主役へ 杉野明子を変えたパラバドとの出会い - みんなの2020 - Yahoo! JAPAN
「それまで健常の大会に出ているときは、障がいがあってもできるんだという気持ちもあれば、負けたら障がいがあるから仕方ないと言い訳している自分がありました。でもパラバドでは言い訳ができないんです。シンプルに勝ち負け。負けたら自分が弱いだけ」
今回のポスターで使われた「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」も、本人と日本障がい者バドミントン連盟に確認を取ってから使っているはずです。
ではなぜ杉野選手が許可したのか。それは先程の元発言がベースにあり、同じクラスで競うから「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」という思いがあるからに他なりません。
同じクラスで競う。すなわちそれは、同じ障がいを持つものと判断された選手同士で競うこと。
本人の思いを都合よく改変した先程のツイートと、今回のポスターは全く意味合いが違うんですよ。
どれだけ批判があったか知りませんが、制作者と本人の思いがあって作ったポスターをそんな簡単に引っ込める東京都もどうかしています。
しかも撤去したのは杉野選手のポスターだけ。これでは杉野選手が悪者になってしまいます。
制作の意図が伝わるようなポスターにできなかったことはたしかに問題がありますが、だからと言って一部の中途半端に意識高い系の言葉狩りをキッカケに撤去するのは本末転倒です。
東京オリンピック・パラリンピックはすでにたくさんの批判にさらされています。また問題を起こしてはという思いがあるのかもしれませんが、引っ込めることに意味はありません。
最後に言うとすれば、ポスターは元通り掲示して欲しいということ。想いがあって作ったなら、最後までその想いを突き通して欲しいということ。
言いたいことはだいたいこれくらいです。
最後に。杉野選手、アジアパラ大会でミックスダブルス SL 3 - SU 5クラスでの銅メダル獲得おめでとうございます。来年以降の活躍を祈念しています。
http://anond.hatelabo.jp/20110620074956
http://anond.hatelabo.jp/20110608112254
http://anond.hatelabo.jp/20110604185540
http://anond.hatelabo.jp/20110620084145
各種の学校を経営し発展しているのは結構なことであり、それに関して私が何も言う事は無いのだが、、違法性が高く反社会的な行為である、「ヂィプロマ・ミル(学位商法)」に、柴岡三千夫理事長が若し関与していたとなれば、話は別である。
http://anond.hatelabo.jp/20110623162550 の続き。
利用者の投稿記録に「一般社団法人福祉相談支援センター」とあります。これも実はタイケン学園と関係あるのです。
2011年6月19日 (日) 23:55 (差分 | 履歴) Nm 福祉相談支援センター (←新しいページ: ''''一般社団法人 福祉相談支援センター'''(いっぱんしゃだんほうじん ふくしそうだんしえんせんたー)は、少子高齢...') (タグ:参考文献(出典)に関する節がない記事の作成) 2011年6月19日 (日) 23:52 (差分 | 履歴) 一般社団法人福祉相談支援センター (→外部リンク) 2011年6月19日 (日) 23:51 (差分 | 履歴) m 一般社団法人福祉相談支援センター (→外部リンク) 2011年6月19日 (日) 23:51 (差分 | 履歴) m 一般社団法人福祉相談支援センター 2011年6月19日 (日) 23:51 (差分 | 履歴) 一般社団法人福祉相談支援センター 2011年6月19日 (日) 23:48 (差分 | 履歴) N 一般社団法人福祉相談支援センター (←新しいページ: ''''一般社団法人 福祉相談支援センター'''(いっぱんしゃだんほうじん ふくしそうだんしえんせんたー)は、少子高齢...') (タグ:参考文献(出典)に関する節がない記事の作成)
一般社団法人 福祉相談支援センター 理事代表 本多 正樹 メンタルケア心理士 メンタルケア心理士学会会員 一般社団法人 福祉相談支援センター 〒334-0003 埼玉県鳩ヶ谷市坂下町3-6-15 TEL/FAX 048-283-5884 []fukushi-soudan@waveone.jp[]http://fukushi-soudan.com/guide.html
eメールアドレスの@の後ろにwaveone.jpとあります。これは本多 正樹氏のドメインです。
鳩ヶ谷市議会議員 本多正樹(ほんだまさき、38歳、無所属)は平成22年度の鳩ヶ谷市議会議員一般選挙で3位当選。正義感が人一倍強く、世代交代・鳩ヶ谷市の改革を進め、市民のために全力で戦う正統派の議員です。http://waveone.jp
鳩ヶ谷市議会議員の熱血イケメン議員の本多正樹(ほんだまさき、38歳、無所属) [ カテゴリ未分類 ] 鳩ヶ谷市議会議員の熱血イケメン議員の本多正樹(ほんだまさき、38歳、無所属) タイケン学園の後援者でもある本多正樹にいていろいろとお話しよう。 本多正樹議員は、議員になる前から、タイケン学園のパンフなどを手がけていた業者の方で、タイケン学園の柴岡理事長とも親しい間柄。
一般社団法人福祉相談支援センター」とタイケン学園と関係ある団体というのはわかりました。
支援するのはかまいません。問題はこのあと。
一般社団法人 福祉相談支援センター 理事代表 本多 正樹 メンタルケア心理士 メンタルケア心理士学会会員
本人のプロフィールに「メンタルケア心理士・メンタルケア心理士学会会員」とありますが、これはどこから貰ったものかが問題になります。
さすがに沿革の中に記載は無いようだが、拡大の過程のなかで、”タイケンウイルミントン大学”と称する”大学”も、「タイケン学園グループ」は経営していたようである。 殆どの学位が選り取りみどりと言った感じだが、”職歴、実務経験”等も”本学の単位として換算評価”する”今最も未来型の大学教育システム”であるから、居ながらにして、まるでコンビニで買い物でもするように好きな米国学位が入手可能という、夢のような”総合大学”だったとなるだろうか。 規制の緩いハワイ州に”Universityー大学”名の法人の登記のみをして、そこと国際間の提携をしたとして、日本で”米国学位”と称するものを発行するやり口はイオンドと同様である
「あの頃は良かったよ。
あたしがステージに出ると客はみんな驚いた顔をするのさ。
こっちをカタワ女って馬鹿にしてんのさ。
あたしがそれに構わず踊ってみせると、途端に拍手喝采でおひねりが飛び交うんだ。
それがおかしくって昔は毎日げらげら笑って、仲間たちとも上手くやってたよ。
なによりあたしは自分で食い扶持を稼いで、そんな自分に誇りを持って生きてられたんだ。
それが今じゃどうだい。法律なんてものが出来て奇形の見世物が禁じられて、
あたしらみたいなまともな仕事が出来ない人間は、毎日やることもなく、
ただ他人のお情けで金を貰って生きていくしかないのさ。
それなのにあいかわらずこっちをニヤニヤ見るやつらは減りゃしない。」