はてなキーワード: ミッチーとは
新クレはたまにしか読んでないけど
ネットではひろしは理想の父親、みさえはクズ嫁という評価だけど、
読んでたらひろし過大評価されてるわ
逆にみさえは過小評価されてるわ
ひろし、普通に子育て(しんのすけの躾やひまわりの夜泣き対応など)をみさえに押し付けたりみさえの用意した朝食に文句言ったりしてるし、みさえのことをしんのすけと二人でペチャパイだのからかってひまわりにも教えてるし、子供の前でエロい番組見てるし、その上部下の若い女性社員にセクハラもしてるわ
ひろしが過大評価されたのって、アニメで年収600万だかの描写がされたのとか、連載当時はバブルで低スペックとされていたひろしのスペックが時代に伴い高スペックになったのとか色々あるけど、
アニメだとお向かいの門呂さんが出てこないのも一因なんじゃないかと思うわ
みさえが草刈りだのゴキブリ退治だのをひろしに頼む→ひろし体調悪いと言って渋る→お向かいの門呂さんというセクシーな人妻が野原家にきて男手がほしいと同じ用事をひろしに頼んでくる→ひろし、下心満載でノリノリで引き受け、最後は痛い目を見る
ってシリーズ
文句言いながら毎回ひろしを送り出すみさえって寛大だわ
門呂さんには怒らないし
あと、ひろしの父親って(たまに母親も)毎回野原家にアポ無し訪問してそのまま住み着くけど、
みさえの家事の手間が増えてその上みさえにセクハラ、授乳覗き(未遂だけど)もしてるけど、
しかもひろしは碌に父親を諌めないで会社に逃げるという、現実だったら炎上しそうな有様だけど、
それでも義両親となんだかんだで仲良くしてるみさえは寛大だわ
やっぱり時代の流れで炎上しそうな描写は減って、アニメだともっと減ってるのかな
一番炎上しそうなのは、しんのすけが預かった犬のパトリシアちゃんに虐待としかいえない行為をしたやつだけど。しんちゃん昔から動物には優しいのにあれは異様だったわ
みんな鍵かけないからしんのすけに家に入り込まれたりミッチーヨシりんに入り込まれたりしてる
クレしん世界善人しかいないから施錠甘いし子供だけで留守番させられるのだろうか
またずれ荘編やおとなりのおばちゃんに顕著なんだけど、基本的に善人しかいないし超気軽に助け合ったり子供預けたりしてるし、ああいいなあ理想郷だなぁって思う。あんな世界に住みたい。でもまたずれ荘は今思うと地獄すぎるだろ。雨降ったら雨漏りだらけで室内びしょ濡れだし、子供の力で壁壊れるくらい脆いし、何よりトイレが部屋の外で男女共用で和式一個しかないとかどんな地獄よ
元々、安西先生も別に完璧な人格者として描かれているわけではまったくなくて
「才能ある選手を追い込みすぎた結果、その選手は未熟なままアメリカに渡り、失意のうちに死ぬ」という
安西先生はそこから指導方針を大きく変えてて、猛烈なスパルタから、よく言えば限界まで生徒の自主性に任せる方針(悪く言えば放任)に切り替えてるのね。
そこには、安西先生の「才能ある選手に対して、どこまで追い込めばいいのか」「生徒の将来性と目の前の勝利、どちらを優先すべきか」という怯えと葛藤があったと思う。
例えば怪我した桜木を引っ込めろってのは正論なんだけど、安西先生と桜木は最終的にそこをエゴで踏み越えちゃう。それを間違いだって断じるのは簡単だけど、本当にじゃあそうやって引っ込めて負ければ物語的によかったの?
結果、安西先生と桜木の選択でチームは勝利し、桜木はリハビリ生活に入る…。
たしかにミッチーだってもっと細かくケアしていればそもそも不良にならなかったかもしれない。
でも作中のミッチーは一度ドロップアウトしかけたところから戻ってくることで明らかに大きく成長してる。
結局、「これが絶対正解」って選択肢は、大人である指導者たちについてすら、そもそもどこにも描かれてないのよ。
豊玉の監督もそう。指導者も生徒も、皆未熟さや挫折を抱えている不完全な人間として描かれている。
(堂本監督だけほぼ判断ミスも弱点もない理想の指導者&チームなんだけど、それを問題児軍団がひっくり返すのが醍醐味なのよ。)
中学・高校バスケ部、下手くそで全然試合出れずずっとベンチ、スラダン全巻保有の人間の感想。
オープニングの湘北が1人ずつ歩いてくるやつ、かっけ〜!!テンション爆上がり。音楽もよい!
(一本、そーぉれ一本!ピッピー!とか、ディーフェンス!ディーフェンス!とかそういうやつ)
試合の合間にコートの隅にいるモッパー(モップ係。選手の汗が落ちてると踏んで滑るから拭きます)の猛ダッシュ懐かっし〜!!リアリティがやべ〜
オフィシャルも懐かしいよ〜ファウル数えたりタイマー止めたりタイムアウト言われて試合止めたりすんだよ〜あれ他のチームが順番にやってんのよ、試合出ない人が。(全国大会は違うかもしれぬが)
審判の「オフェンス!チャージング!」の身振りの大げささとか、「バスケットカウント!ワンスロー!」の力の入れ具合とか懐かし〜!あのグレーの審判服も懐かし〜!審判、人によっては動きがコミカルだったり、やたら力入ってたりとか面白いんだ。
冒頭の湘北のアリウープ、漫画だと結構なギャグシーンだけど映画だとサラッとやっててよかった。
桜木がゴリにカンチョーして殴られるのとかはやるけど、魚住の大根桂剥きは無かった。別に無くていいけど。
途中の桜木の成長振り返りシーンで一瞬牧とか仙道とか出てくるのもテンション上がるわ〜
絵が上手すぎるんだよ。絵の演技がすげぇよ。
台詞じゃなくて絵で語ってた。
妹ちゃんのカラッとした感じがよかった。
やさぐれる前のミッチーのキラキラ感がやさぐれ後との落差で笑えるほどだった。
見終わった感想としてはめちゃくちゃ良かったけど原作未読の人は多分意味分かんないんじゃない?と思ったんですが、原作読んでないけどよかったと言っている人がいたのでそんなことないのかもしれない。
原作読んでなかったらあのキラキラボーイがミッチーだとは分からない気がするが、どうだろう。
映画本も買った。
単行本未収録のリョーちんの沖縄時代のエピソードが載っているというやつ。
漫画は自分一人のフィーリングで描けるけど、映画を作るには大量のスタッフに意図を伝えるために言語化をせざるを得なかった話とか、
漫画なら小さいコマでチラッと載せられるエピソードも、映画は全コマ見開きみたいな感じで難しい話とか。
苦労が伝わった。
今ググったら超映画批評15点とか書かれててやっぱり笑ってしまうんだけど、
個人的には紀里谷キャシャーンはあんまり嫌いではないんだよなあ
超映画批評の最後の方に書いてあるように、美術的な面では自分も嫌いではない
あんな感じのCGが昔のMYSTとかGADGETみたいな静的レンダリング、
単なる静止画3DCGのアドベンチャーゲームがあって、
当たり前だがハリウッドとは雲泥の差が今でもシンゴジラレベルでもあるわけだけど、
ショボい環境もアドバンテージに変えるように画面に一貫性を持たせているように感じられて、
そこが単調と言えば単調だったり、何やってるかよく分からない、
自分のような素人ながら思うのは、あれを制作、編集するのはかなり苦労されたと思うんだよなあ
そこがデビルマンと圧倒的に違うところでw
紀里谷キャシャーンは糞映画呼ばわりされる定番ではあるのだけど、
個人的には観てても色々と惜しいと思うことばかりで、
それをミッチーみたいな役者が救ってる辺りがもったいないというか何とも言えないというかw
個人的には技術的に遥かに優れてる鋼の錬金術師や進撃の巨人の年末芸能人コスプレ大会より、
紀里谷キャシャーンの方がマシにさえ思えてくるんだけど、
うーん、惜しいんだよなあ、ほんと惜しい…
剣道部の男の子で、黒髪のサラサラヘアで、背はそんな高くなかったけど
私好みの顔してました。
可愛かったなぁー…
私はよくいじられてて、3学期に一緒に学級委員に選ばれたの嬉しかった。
全校集会で2人並んで先頭に立ってたのすごい思い出す。
私の気持ちクラス中にバレバレだったと思うけど、受け入れはしなかったけど
黙ってそのままにしてくれてた。
この間中学の同級生に偶然会って,ふと思い出して完全に放置してたFacebookで
検索したら出てきて、もちろん結婚して子供もいて、びっくりしたのか
会社の社長になってた。地方の小さな会社だけどすごいなぁって。
当時の私と同じでそんなに勉強できなかったはずなのに。
クラスが離れて、態度も変わった私に思うことがあったんだろう。
たまに廊下とかで会うと嫌な顔された。
何なら高校の近くの通学路でよくあったけど、また嫌な顔された。
今あったらどんな顔するだろう。
この間会ったいじめっこの同級生は今までも嫌いだけど「私もまだ独身よ〜」の一言に
妙に親近感を覚えたけど(笑)
数年前に会った同級生は私が独身と知るやいなや、うれしそうにやーっとしたので
当時表面的には仲良かったから残念だった。(昔から感情が表に出る子だった)
女同士は仕方がないのかも。
社長では無いけど、世界中旅してきて自分の技術で食べていけるようになって
この地方都市において、結婚してないアラフォーの立ち位置がかなり弱いから
個人的には成功してるつもりだし、同級生から今の方がきれいになったと
言われるけれども、名前が変わってない時点で下に見られるのはやだなあ。
あとご縁もなかったし。
私が少数派なのはわかってて、万が一再会したり、風の噂で私の話聞いたりしたときに
私がこれまで成し遂げてきたことより、いの1番に独身子なしの気の毒な女って思われるのは
すごい腹が立つ。
好みのタイプに「料理ができる人」得意料理「なし」と絶対に引かれるプロフィールを書き
得意料理を聞いてくる男、料理上手アピールする女が嫌いなだけ。
それでもその中のアラフィフの1人にすごいぐいぐいこられて困ったけど。
なんでこんなことをしたんだろうって自己嫌悪になって考えて
結局今のあいつに会いたいわけじゃなくて、ただ当時がすごく懐かしかっただけ。
あんな終わり方したけど、中学2年の1年間、なんだかんだ私すごい幸せだったんだと思う。
今では考えられないけど、当時の私は恋愛至上主義で、毎日ちょっと話ができただけで嬉しかった。
仲良くしてくれて嬉しかった。
大人になって自分もおばさんになったと言うことは、対象年齢の異性もおっさんなわけで
どうしようもない面食いだった私には全く食指がわかず、恋愛そのものに興味がなくなって
だから当時の若くてピチピチしててピュアな少年が懐かしかったんだろう。
ショタコンではないが。
Facebookは2年前で止まってて、でもお子さんと一緒に写ってる写真は
当時の面影にほんのりヤンキー風な細眉の若々しいおじさんだった。
でも今は野球をやってんだね。。
凛々しい剣道着が好きだったのになぁ。
すごいお子さんのこと考えてるのもわかってほほえましかった。
同窓会は呼ばれないし(苦笑)、自分から会いに行くほど酔狂では無いけど
出なきゃまた婚活パーティーで自分の時間と相手の時間を無駄にしそうだから。
コロナの影響でリモートワークになり、通勤時間分の余暇ができたことから、なんとなく新装版の1巻を買った。
おもしろい。
アマプラで配信されたアニメも観た。いいじゃんスラダン。なんで今まで読んでなかったのか、すごく悔しい。
もともと親がジャンプを含めた漫画好きで、家にドクタースランプ、北斗の拳、シティハンター、モンモンモン、奇面組、ターちゃん、ドラゴンボールとかが全巻あった。
けど親はスラダンと幽白のあたりから、ジャンプを読まなくなったらしくて(多分その頃の親はサンデーの方がおもしろくなったのかも。実家にはらんま1/2やうしおととらが揃ってた)、スラダンだけ全部読んでなかった。
自分も別にバスケに興味なかったし、バスケ漫画でしょ?って感じで。
一応高校のとき、図書館にあった完全版でミッチーの『安西先生……バスケがしたいです』のところまで読んで、「キリが良さそう」って思ってやめたきりだった。
そのときっていうか高校時代のときこそ、そこから先も読めばよかった。すごく後悔してる。
そしてめっちゃいい。
三井がバスケ部に戻ってからがスラダンはおもしろいとか、山王戦を読んでない奴はダメ、とか言われていた理由がわかった。
以下、思ったこと
・高校生の時は桜木花道の良さ(しかも序盤で読むのやめたし)が全然わからなかったけど、大人になると何気ない練習風景にめちゃくちゃ泣いてしまった。
ミッチーとの練習試合、「シュートの練習は楽しかった」、IHを賭けた陵南戦前の木暮との会話で、チームの一員としてIHに行きたいと思えるようになったところとかじわじわきた。
いい主人公じゃん。言われたことを素直に練習して、どんどんバスケの楽しさを理解していく姿に普通に泣いた。
・流川はスカしてるだけの天才キザ野郎かと思ったら、こいつもこいつなりに不器用に成長していってたんだなと思った。
オレオレ系かと思いきや、仙道や三井をきちんとリスペクトしているところが感じられてすごくいい。特に1on1はよかった。
・ゴリいいやつ。主将って感じ。メンタルたまに弱いけど、IH前の陵南戦の描写では「高3ってこんなもんだよな……」って懐かしくもなった。
・木暮くんめちゃ泣ける。ミッチーが戻ったあとは大人すぎない?
IH前の陵南戦での3Pはページめくる前に泣いた。本を持つ手が震えてた。たぶん一番泣いたかも。
・ミッチーは安西先生……のインパクトのままだったんだけど、むしろ復帰後の方が名台詞多いじゃん……。
レギュラーになった後は3Pバンバン決めてくれたり、海南戦後の試合での花道への先輩っぷりとか見て、読み手側として爽快感があった。
勉強合宿では親御さんに電話かけてるの観て、超ホッとした。(そういや当時は携帯なかったんだっけ?
・宮城:いいやつだよね
・90年代のアニソンっていい曲多いと思ってたけど、スラダンのアニメも、いい曲多いね!
世界が終わるまでは……は良すぎた。もう当時のボーカルは変わったみたいだけど、昨日音楽の日で歌ってくれて感動したよ。
最近の自分は仕事や資格試験勉強で、ついつい効率を考えちゃったり、一発逆転してやろうとか思っちゃってたりしたんだけど、
スラダンを読んだことで「筋道を間違えずに、愚直にコツコツやらないと」って雷食らったような衝撃を受けた。
気づくにはちょっと遅い年齢かもしれないけど、反省して最近は業務に関係ある勉強の、基礎からきちんと勉強してる。
きっと日本のどこかにもこういう高校生がいるんだろうなーそしたら自分も頑張らないとなーーーって勇気付けられたよ。
あーあともし中学・高校時代に全巻読んでたとしたら、牧や魚住を見てもきっと今ほど魅力に気づけなかったかもなって思った。
特に牧は、牧さえいなけりゃすぐにIH確定したのに……とすら思っていたかもしれない。
すごいよね牧。バスケのルールよくわかってないんだけど、4人で抑えられても抜いちゃったり、敵情視察したり同期や後輩をまとめたり、いい男すぎる。
あーそうなんだと思った。
いや、ちゃんとしたんだよ何回か。
デートもしたし。
でも何故か2回目で振られるんだよなぁ。
ちゃんと上品に振る舞った自信はあるし、お話も盛り上げる努力はした。
でもなんか2回目。
本気で愛想良くニコニコ振る舞ってた初回の頃は、パーティーでも結構人気だったけど
徐々に徐々に疲れてきて、回数を重ねるごとに覇気がなくなったのが自分でもわかった。
最初の頃は選ばれて嬉しかったけど、だんだんここで選ばれてもなーって思うようになって。
矛盾してるのはよくわかってるんだけど、なんで相手もいないのに結婚したいと思えるの?
老後が不安とか言うけどさ、女の方が長生きするんだから、どっちにしたって1人だし。
子供が大嫌いで絶対に産みたくないから、切実さは無いかもしれないけど。
就活もそうじゃない?
ほんとにこの企業に入りたいのか分かんないけど、とりあえず受けまくったよね。
私の時、超氷河期で選ぶ余裕もなかったし、でも就職しないと奨学金払えないから
がむしゃらに頑張ったの覚えてる。
嫌々働いてきたけど、去年やっと奨学金完済できたのも当時のおかげ。
私もなんでやってんのかわかんないんだよ。
相手に悪いとか言われるけどさ、パーティー行く時はいつも本気だよ。
でも結婚式場のフォーマル指定パーティーなのに、Tシャツで来る男性の多いこと!
そういうの見るごとにどんどんすり減って行って、私何やってるんだろうって。
同時に、なんで2回目以降にうまくいかないんだろうって。
自分にすごく自信なくした。
外見はセーフ?だけど、話してみたらアウトだったってこと?
そっちの方が落ち込むんだけど。
私もできることならしなくて済むならしたくないよ。
好きだと思える人間と結婚できるなら幸せだし、それができないならできないで
自分1人で食べていくだけなら、何とかなると思ってる。
子供の頃から貧乏に慣れてるし、食いっぱぐれない程度のスキルを身に付けたと思う。
じゃあなんでしてんのかって、私もわかんないんだよ。
みんな言うじゃん。
それに関するコンプレックスも、この年なると逆にもうないよね。
本格的な診断を受けたわけじゃないけど、アセクシャル(無性愛者)の傾向があるって
冥土の土産に1回位と思ったんだけど、そもそも興味がないんだなーって。
10以上も年下のいとこが結婚して、ちゃんと子供を産んで家まで建てて
すげえ大変だなと思うし、親族が集まったときの母やいとこの微妙な気遣いされたり、
20年ぶりに会った同窓生が、私が結婚してないことを知って、あからさまにニヤあっとしたり、
お世話になった上司が、未だ独り身の私を心配してるのをわかってるから、挨拶に行きにくかったり
そういう諸々のことに対して、申し訳なさや苛立ちはあるけども、だからって結婚したいかとなると
違うかもしれない。
唯一、ウェディングドレスを着てバージンロードを歩くときの音楽までは、
中学生の頃から決めてて、坂本龍一の戦場のメリークリスマスなんだけど、これを
結婚式と葬式に流すと当時から決めてるんだけど、葬式だけでもいいかなと最近思ってる。
ただ40代の先輩方が言うには、後悔するかもよって。
後悔したくなくて、とりあえず今やってる感じ。
むしろ、ほんと、なんで、子供が欲しいと思ったり、結婚したいって思うの?
子供って犬や猫と違うんだよ?
彼氏すら欲しいってどうして思うの?
そりゃ、ミッチーとかもこみちみたいなイケメンの彼氏であれば、欲しいけどさ、
なんで婚活してるのかって、私もわかんないんだよ。
むしろ教えて欲しいわ。
でも絶対私みたいな人いっぱいいると思うの。
就職したくて就活してた人ばっかりじゃないんだから、それと同じなんだよ。
一通りやり切って納得して、最終的にどうするか決めないと止めれない気がする。
あと、2回目で振られた理由も知りたいです。
私そんなに性格に難があるんだろうか。
てかなんでしなきゃいけないの?
1人で生きていくの大変だよーってさ。
しないで済むならしたくないよ。