はてなキーワード: マザーテレサとは
いいえ、Study hard ではなく、態度(attitude)です
努力って語源はともかく現代では貴族の欺瞞にしか使われないからね
ついでに人を作るのは能力ではなく、態度
たとえば、自分の専門外に安易に言及したり、陰謀論を唱える学者を賢いと考える人はほとんどいないでしょ
でも、能力(Ability)だけにフォーカスを絞った客観的な事実は、高学歴で少なくとも低いIQではない
賢い人の振る舞い、穏やかな人の振る舞いをしていれば、周りの人はそのようにその人を認識するし、
長年にわたって積み重ねられた行動や習慣は、やがてその人の性質や性格と呼ばれるようになる
誰が言ったか不明だけど、世界中で似たようなことが大昔から言われている(マザーテレサではないです。ウィリアム・ジェームズ?)
あとこれだな
https://newsee-media.com/nishinari-doctor
https://www.alphapolis.co.jp/novel/6072941/240171301/episode/6699872
「西成のマザーテレサ」と呼ばれていた彼女。(モーモールルギャバンというバンドのボーカルのお姉さんとしても、一部では有名らしい)
西成の人達と関わる内に、貧困ビジネスとそれに搾取される人々とも関わる様になり
怪しい人間ともトラブルになっていた事もあり、死の数日前は「私は殺されるかもしれない」と言っていたそうだ。
西成について多少なりとも事情を知っている人間であれば、まず間違いなく「何かがあった」と考えるだろう。
貧困ビジネスの闇は深い。
弱者救済の名の下に、反社の様な左翼の様な得体の知れない輩が集う現実がある。
にも関わらず自称交際相手の証言を鵜呑みにして「自殺」と判断する警察。
矢島祥子さんの倍近く歳上、生活保護受給、共産主義者同盟赤軍派、釜ヶ崎日雇労働組合副委員長、辺野古基地建設反対運動にも関わる「元交際相手」の存在。
全てが怪しい。
が、警察は動かないし貧困ビジネス関係者とのトラブルも、見てみぬふり。マスコミも同様。
不条理な事態に追いやられた遺族という「弱者」を救済しない、弱者の味方である筈の活動家達。
貧困ビジネスの闇は深い。
あなたみたいになりたい・ならなきゃ・なるべきっていう人には
「身近なところからがんばって」と返した。
(ちなみに彼女の人助けの動機は「ある日神の声が聞こえたから」なので参考にしようがないとも補足)
そしてここからは持論だけど
この「近い」には
あくまで「私」が助かってほしいとより思う相手を助ける、という意味だ。
なぜこれが残酷ではないかっていうと、この世に人間はあなただけではないから。
黒い犬を一番好きな増田と
※ちなみにマザー・テレサが神から聞いた声は「最も貧しい人のところへいけ」だったそうだ。
※「ブサイクな犬から救え」や「弱者男性のために人生を捧げなさい」って声をきく人だって大いにいそうだよね。というわけでこれはランダムな潜在意識だったり、神の御業なので、聞こえないなら気にせず。
>「誰かを助ける」という行為は同時に「助けない何か」を選定すること
これがそもそも違うといいたい。
誰かを助けるという行為は、救われない人間を1減らす行為、でしかない。
あなたが健全に生きていくのに(貴方が救われる側に追い詰められないように)支障ない範囲で、より近い人、より好きなものを、救っていけば、それが最高の行いです。
はてなーって文系学問持ち上げるわりに参考文献載せてない動画を持ち上げてここはやっぱりだめなんだなって思った
俺の世界史チャンネルとかも一切参考文献を載せてないし、たくさんいる最強のメラフォロワーの一人だし。
最強のメラは怪しい情報ソースを元に断定的かつセンセーショナルな動画を作っていたりするので界隈では昔大分批判されている。
https://dic.nicovideo.jp/b/a/%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%A9/1-
・彼は中立的に書きたいと主張しているが、功績については触れられておらず、個人の感想も多く含まれ、結果としてマザーテレサを貶める記事になっている
・そもそもマザーテレサの立場について誤解している(これは選んだソースが悪いかもしれない)
・その結果初心者向動画としては不適切。マザーテレサへの誤解しか生まれていない
後ゆっくり動画に関しては以下の問題が取りざたされてるのも知っておきたい
https://togetter.com/li/1754186
『食の雑学』は、チャンネル開設後1年足らずでチャンネル登録者数が10万人を軽く超え、急上昇1位にランクインするなど、ゆっくり解説者の中でもひときわ目立つ存在であった。しかし、その投稿内容については、雑学という名前とは裏腹に、過激なものも含まれており、一部で物議を醸していた。また、当該チャンネルは最近まで一日2本という驚異的なスピードで投稿を続けており、他のゆっくり解説者からは不思議に思われていた
https://coconala.com/requests/615440
上記は「ココナラ」というサービスにおける、ゆっくり解説の外注のうち最も初期のもののひとつである。成果物の例として『食の雑学』のYouTubeチャンネルのURLが張られているのがわかる
ちょっと前にゆる言語学ラジオが炎上してたけど、このあたりのゆっくり動画にはそれどころじゃないひどい動画で溢れてるというのが現状である。
特に俺の世界史あたりは人の動画を勝手にパクるので知的誠実どうかの以前の問題である。
文句いうばっかりだとあれなのでちゃんと参考文献を上げてるYoutubeチャンネルを上げとくと、
動画じゃなくてライブなんだけど、例えば以下のライブは大寧寺の変に対するトーマス・コンランの天皇行幸という新説の論文を解説している。
https://www.youtube.com/watch?v=CSimkIo9JXk&t=12100s
産業化した知的誠実性の欠片もないゆっくり動画じゃなくてもっとまともな動画に光が当たって欲しい。