はてなキーワード: マイカルとは
鉄道誘致失敗が確定的になって死んだ街。
それまでの発展は凄まじかったらしい。
かつてHONMOKUは世界語だった
時代はまだバブルであり、マイカル本牧にもそれらしき話がある。
「実はマイカルで買ったスーツでクラブへいくと、特別扱いでした(笑)。グッチとか、そうした一流所をそろえていましたから」
「海外で、現地の子どもに『ジャパンはどこかわかる?』と世界地図を前に聞くと、韓国やらシンガポールを指す子も多いです。
しかし、『ヨコハマはどこ?』と聞くと、ちゃんと横浜を指します。
なんだか街中は静かな感じがするけど、
人通りはある程度あるから何か変な感じねと思ったらまだお正月2日目なのね?と思いつつ、
今年はまったりとすることを決め込んで早2日目でもう退屈だという、
そうなるってーと何を遊べば分からないから結局は意気消沈しまくるのよね。
言われてから気付いたけど、
今どうなってるのって思った矢先コレ後ろからテレビたたいても北川景子は出てこない仕組みで、
あーなんかゲームしに行くだけで実家に帰るのもなんだかなーって思いつつ、
じ、実家がハイスペック4Kテレビを手に入れて早速装備をしているけど、
4K対応放送の番組がないというすってんころりんの助なオチだっていうからまったくよね。
この私の食材買えない難民は何処を彷徨えばいいのかしら?と思ったら
ジャスコかマイカルかイオンがあるじゃないイオンがって思いつつも
出るまでに2時間かかるやつだーってもはやここでも意気消沈すぎる結末を迎えたくなかったので、
ここは大人しく映画でもオンデマンドで観るかーなんてITすっかましたいところでもあるんだけど、
地味にメルカリの発送もしつつお手伝いでちょこっと出歩いたりはするから、
それはそれでいいお正月ですねって
この時期でもゆうパック翌日届くとかどんだけ年賀状少ないのかしら?って思うわ。
そうそう、
年賀状未だに書けてないけど松の内にまでに書けばいいってググったら出てきたので、
締め切りを延ばし伸ばしにしてルからいけないんだと思うし
私にノリスケさんみたいな編集者がいても上手く言いくるめて締め切りから逃れる自信はあるわ!
怒ってばかりいられない、
そうだ今年は起こらないとしにしてみるのはどう?
でもそれ6秒ぐらいで守れなさそうな今年の目標なんだけど、
結局見当たらなくて、
きっと古いパソコンの中に入ってるんだなぁ-って
これまた起動させるのが面倒くさい配線とか分からないし!
今度は住所をしっかりUSBに入れてポッケに入れて叩いたらリストが減ったらいいんだけど、
そんなことはないわよねー
あー65536通の年賀状を書くのは松の内までにはもやは無理そうじゃない?
このぐらいの枚数ってもう工場レヴェルなので
まあ話半分としても3万枚よ!
どえらいわ。
それ探して充電してみようかなと久しぶりに思い出したんだけど、
これってもうゲームって買えないのよね?
まあ久しぶりに掘るかーって感じね。
うふふ。
鶏天は揚げたてなので美味しいわよ。
にしてもまだ2日だというのに営業してて偉いわねって思うわ駅!
おかげでうどんも食べられるわけだし。
年末に買っておいたグレープフルーツとネーブルの定番柑橘系ウォーターを
搾らず面倒くさがらずちゃんと輪切りにして映えるバージョンのです。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1993年。外資系のワーナー・マイカル・シネマズの日本第一号・海老名店がオープン。アメリカ式シネコンの嚆矢。
1995年。外資系のAMCシアターズの日本第一号・AMCキャナルシティ13がオープン。
1996年。外資系のユナイテッド・シネマの日本第一号・大津店がオープン。
1997年。国内系の松竹MOVIXの第一号・六甲店がオープン。
1998年。国内系の東急109シネマズの第一号・港北店がオープン。
1999年。外資系のヴァージンシネマズの第一号・トリアス久山店がオープン。
1999年。国内系のシネプレックスの第一号・平塚店がオープン。
2000年。大店法が廃止。大型ショッピングセンターの駆け込み出店。併設のシネコンも急増。
アメリカ本国ではシネコン競争が過熱して2000年前後に映画興行チェーンの倒産が続出。
2001年。外資系のロウズが日本出店を計画するも、本社が倒産して撤回。
2001年。マイカルが経営破綻(2003年にイオン傘下)。2004年までワーナー・マイカル・シネマズの出店が止まる。
この頃から国内系ロードショー館の都市型シネコンへの置き換えが加速。
2003年、ヴァージンシネマズを国内系の東宝が買収。TOHOシネマズに変更。
2004年、ユナイテッド・シネマの親会社が日本撤退。株式を住友商事に売却(2014年にローソン傘下)。
2005年、AMCシアターズが日本撤退。国内事業をユナイテッド・シネマに売却。
2006年、まちづくり3法改正。大型ショッピングセンターの駆け込み出店。併設のシネコンも急増。
2013年。ワーナーが資本撤退。ワーナー・マイカル・シネマズがイオンシネマに変更。
2013年。ユナイテッド・シネマがシネプレックスを吸収合併。
90年代末から2000年代初頭にかけてシネコン建設ラッシュ。
つまりこういうことだろ?
ジャスコってどんなところなんだろう、とずっと思っていた。今はイオンだけど。
小さいころから、CMは頻繁にやっていて目にするのに、近所にジャスコは無かった。
大人になって、出張で栃木に行った。支社の人の車に乗せてもらってるとき、初めてジャスコを見た。「あ!ジャスコだ!」と大声を上げた私を何がそんなに珍しいのかと他の人は訝しがった。
通り過ぎただけで中には入れなかった。
いまだにイオンには行ったことがない。憧れだけがそのままだ。近所にまいばすけっとが出来たから、イオン製品はよく見るし、ダイエーやイトーヨーカドーに近いということはわかってる。でも時々ニュースでみるような、大きなイオンに行ってみたい。
1(遊)大黒柱に車をつけよ
2(二)タヌキやキツネの出るところ、カエルの鳴くところに店をつくれ
3(三)上げに儲けるな、下げに儲けよ
6(中)店は商店街のためにあるのではない
8(捕)本業は小売りだ
9(投)実印を押すがごとく値段をつけるべき
地域のニーズに合わせたフットワークの軽い出店戦略と、過去に対してこだわりのないスクラップ&ビルド。顧客ニーズさえあれば、事業領域にはこだわらないよ。
あえて中心地から離れた郊外に出店して、当時の小売トップのダイエーに対応。時代はモータリゼーションだから郊外にショッピングモールつくるね。
便乗値上げでは儲けない。割安感の訴求が命。デフレや円高を利用するよ。
大戦終了後に四日市(三重県)で、「焦土に開く」をチラシの文言にして岡田屋の店舗を再開したさ。社会貢献が企業の根幹だ!
ローカルチェーンの岡田屋が、フタギ、シロと3社合併して「ジャスコ」が成立。マイカル・ダイエーなどを吸収して大きくなったよ。
顧客ニーズに合致しない旧態依然とした商店街には存続意義は認めない!必要ならばガチンコで闘うぜ。
日本の政治・行政は、常に製造業・農業を優先し、小売業は虐げられてきた。小売業が価格主導権を取り戻すためにもトップバリュをつくるぜ。
レジャー産業や不動産業には手を出さないよ。プロ野球球団も持たないからね。
値段の上げ下げで顧客と駆け引きしないよ。EDLP(Every day, low price)が理想だね。
参考文献:
http://anond.hatelabo.jp/20100831203134
はっきり言って、HMV、Right On、ピンクラテ、IKKA、ヴィレッジヴァンガード、ワーナー・マイカル、無印良品がある程度で「擬似東京」なんて言う人がお目出度すぎる。あんなもん、東京資本が中国の工場で作ったものを売ってるだけで、別に東京の文化を売っているわけでもないし、東京の記号ですら無い。確かにそれっぽい服を買ったり、けいおん!のCDを買ったり、特攻野郎Aチームを見に行くにはいいかもしれないけど。でもそれ、別に東京じゃなくてもできるじゃん。
そういうわけで、本当に擬似東京「トーキョーモール」に有るテナントを妄想してみた。
紀伊国屋でも三省堂でもなく青山ブックセンター。今となってはブックオフ傘下となってしまい、スノッブハイソ書店としての地位はすっかり凋落してしまったけど、それでもここで洋書や美術書を買ったり、トイカメラを買ったりするというのは、一種のトーキョー的消費じゃないだろうか。どれもこれもアマゾンで買えるものだけど。
イオンモールがランドマークになるようなクソ田舎で一番文化的にレベルが下がるのは映画。フジテレビとかが制作するような映画とか、ハリウッド大作とかはワーナー・マイカルで十分だけど、ユーロスペースでやるような単館系は田舎じゃ見る機会がない。いや、それどころか「涼宮ハルヒの消失」ですら見れない県は沢山ある。
ここも青山ブックセンターと同じで、アマゾンで買えるんだけど、でもかつての田舎の音楽少年ってここに憧れてたよね。
去年のここの銀座店オープンの時、田舎のおしゃれ好きさんたちが、現金握りしめてならんでたよね。
アップルストアを家電量販に含めるのは間違っているんだけど、扱い的にここ。MacもiPhoneも別にヤマダ電機で買えるんだけど、最上階でやるワークショップとかイベントとかはアップルストアでしかやっていない。
あとは神田古書店街とか下北沢のライブハウスとか秋葉原とか中野ブロードウェーとか色々あるんだけど、それを言い出すとモールじゃなくなるので除外する。
岡田も岡田で結構危うい気がするけどね。西松建設のサイト見ると分かるけど、西松建設ってかなりの数のジャスコやイオンの建設手がけてるもん。
http://www.nishimatsu.co.jp/cnstrct/ken/com/list.htm
名前にジャスコ、イオン、サティ(元マイカルグループで今はイオンの子会社)と名の付くものだけでもこれだけ西松建設に仕事が割り振られてる。これを多いと見るか少ないと見るかは微妙なラインじゃなかろうか。
企業間の取引だからどこがどこに仕事依頼しようが原則自由だけど、その際に何らかの「配慮」が無かったのかと一度でも疑われたら逃げ切れるかどうか未知数。本件とは別のゼネコンならともかく、渦中の西松建設って所が特に。
仮に何らかの爆弾が炸裂したら、小沢のような金権政治のスペシャリストでもなく麻生のような図太さも持ち合わせていない岡田ではもたないだろうな。とはいえ鳩山由紀夫や菅直人は資質的に論外だし、党首経験者で唯一現実志向な前原では社会党の残党が言う事を聞かないのは目に見えてる。