はてなキーワード: ボードゲームとは
ボードゲームの貸出とかやってるよ
そいつは普通に周りから孤立している。(俺からしたら)面白くないし、周りの雰囲気も悪くなるしで当然だと思ってる。
でもたまにそいつがみんなのグループに交じってくることがある。
自分がおかしいのか、それともこのおかしいという環境が普通なのか、わからない。面白くない奴に、笑い声を与えたとしても面白くないだけだと思うんだが…。
消えてくれ、普通に消えろ~~~。
そいつは俺と同じ絵を描くサークルに入っている。そいつは途中から入ってきた。
よっぽどしたいことがあったのかな、と思っていたのだが、そいつは入ってから一枚しか絵をかいていない。しかもすごいへたくそ。
代わりにそいつがやることとすれば、ボードゲームをやろうと誘うこと。
ふざけてんのか?ここは絵を描く人が集まるサークルで、ボドゲをするサークルじゃねえんだよ、空気よめ。
最初こそ何人か(俺も含め)付き合っていたけど、今じゃ誘っても総スカンされている。なのにまだずっと誘ってる。
頭悪いんか?誰がお前と遊びたいと思うねん。
面白くもない、声はぼそぼそしてて対人関係の経験値がないのがもろばれ。
まあだいないから、大学に友達が一人もいなくて、サークルでも孤立しているんだろうな。
もしかしたら周りから見たら俺はそいつよりも面白くなくて、俺に見えないようにみんなで一緒に遊んでるとか。
もしくはこんなに意識するのが異常で、みんなこんなもんだと普通に思っているのかもしれない。
タイトルで言いたいのはこういうことで、こういう気持ち(疑問)にどうやって対処してるんだろう?
面白くない、不快なやつを全力で排除しようとするのは異常、もしくはあまりメリットがないのか?
どうすればいい?
他の者も同じようなタグを用いるかもしれない。自己紹介の価値は薄いが、それでも書いておく。
私は障害者手帳3級を持つ、精神障害者である。統合失調症に冒された者だ。リモートワークでプログラミングに従事し、静岡の片田舎に身を寄せる。
趣味は映画やテレビの鑑賞、ボードゲーム(チェスやポーカーを含む)、数学、そして読書(精神的な悩みから実用書が多い)。文学は苦手だ。
こどおじであり、年収は200万円以下。弱者男性とは私にぴったり当てはまるだろう。
日記の目的は、感情を客観的に捉え、冷静になることだ。ジャーナリングともいう。
ただ、ありのままの文体だと、少々恥ずかしい。だから、AIを使って文体だけを変換している。
たまにトロールのコメントがつくことがある。理解が足りないからだと思う。だから、自己紹介を書いた。
なぜ匿名ダイアリーを使うのか。退会後も記録が残るからだ。怯えるとSNSやブログを衝動的に消したくなる。内容が残ることで、強気でいられる。
[方法1]
1. 概要を書く。
2. 「概要を深遠な文体に変えて、適当に脚色してください」とGPTに頼んでコピペ。
[方法2]
1. 概要を書く。
露天風呂付きの、客室に泊まるのはどうよ?
これなら折衷案というか2人とも満足できると思った。
お部屋でのご飯付きなら
まず外に出なくても充実感が半端ないよ。
(加えて、旅館内に大浴場があったりバーやラウンジがあったりすると ホテルから出ないw いい旅館だと部屋だけで満足するので、部屋からも出ない)
食事は朝夕 できるだけ好きな時間にセッティングしてくれるからゆっくりで、部屋食べれるし。
シェフや板前がいるような旅館だと食事もクオリティ高く、楽しめる。
お高いなと思ったら、ワインとかビールとか家から持ってきちゃう。
箱根、修善寺、熱海、別府、湯布院、草津、伊香保、有馬などなど。このへんは、そういう宿は多い。
弾丸旅行。ただ、これは同じペースで回るのが苦にならない人と行くしかない。
しかし日常からの解放というのを目的で旅するのも良さがある。何もしないでいる贅沢。厳選の湯に浸かる贅沢。
こういう切り口で、増田が、楽しみ方を開発してゆくといいんじゃないかな
横になって、テレビ見たり、家から持ってきたカードやボードゲームでもして、お酒飲んで寝て、帰る。
ってそれはそれで贅沢で最高だよ。
ちなみに、帰り際にその土地ならではの特産品を買いに行ったり、お寺や神社によってお参りしたり、
一泊2日で充分に癒される。
完全にSNSやら仕事について考えることから遮断するのがミソ。
(あと数泊ダラダラして、ホテルの周りを散策したいが、それはまたの機会。)
おためしあれ
1. オフ会とか習い事とかボランティアとかボードゲームとか、同じメンバーと繰り返し顔を合わせる集まりに参加します
2. なんとなく話しやすい人が見つかったら、興味がありそうなイベントとかに誘います。3〜4人で行くのがオススメ
3. 2のメンバーの中で気まずくならずに楽しめる人を何度も誘います
以上!
最初のうちは、定期的に顔を合わせる催しに参加し、ちょっと気になる人が見つかったらその人と会う回数を増やしていこう。
共通の興味があるもの(美術館の特別展とか趣味関係の専門店とか)に誘うと、話題ができて会話がスムーズになる。
「これ行こうと思うんだけど、興味があれば一緒にどうですか」と軽い気持ちで誘うのがオススメ。
軽い気持ちで何度もいろんな人と遊ぶうちに、深く付き合える人が出てくる。
とある増田を読んで何故か連想的に思い出してしまった大学時代のクソムカついた記憶を供養させてほしい。
だいぶ昔ってかボードゲームってもんが今ほど比較的ライトな趣味になる前のことだったので、まあサークルにはクソオタしかいねえ。
で、サークルは主に3派に分かれていた。典型的なボードゲーム(例えばカタンとかモノポリーみたいなやつね)を遊ぶグループ、MtGメインのグループ、TRPGメインのグループだ。
各派は別に揉めたりしてなかったし、今週はMtGの気分だから俺そっちで遊ぶわ、くらいの緩さで各派間の交流というか人の行き来もあった。
※「次の土曜日にこれとこれとこれやるからどれに参加するか選んでね」という感じのサークル内の予約制だった。
派閥というか実質別サークルみたいなもんだったんだけど、当時の大学のシステム的に、大学のスペースを抑えるためにひと纏まりになってる方が効率が良かったのよね。
サークルの会長、副会長、書記って役職は一応あったんだけど、そんなサークルだから本当に事務連絡係みたいな感じで、クソオタの集団の中で比較的コミュ力があるとか事務作業ができる奴が役割を押し付けられてる(投票制で否応なしに指名されていた)ってのが実態だった。
俺は2年生の時に副会長に指名された。サークル内の役職とこれからの登場人物は以下のとおりだ。
伊達が各派閥を単独のサークルにしようと言い出した。だったら伊達が主にMtG派閥の同じ思いの奴らを集めて抜けてくれればそれで良かったんだけど、自分ではそういうことをせずに、分かれたあとにどうするのかとかを全部、小西と俺とうどんで決めて報告しろ、手続きもお前らがやれ、みたいなことを言ってきたわけ。
で、すげえくだらない言い争いみたいなのは2カ月くらいあって、最終的には小西と俺とうどんとで話し合って、結論としては伊達を除名・サークル出禁にしようということが決まった。
俺はアホ丸出しで、その時点で小西と伊達が付き合ってることに気付いていなかった(何故かだいたい二人並んでサークル会場に現れるな、くらいにしか思っていなかった)。
固定電話にかけてくるのなんて親くらいしかいなかったので、何か緊急事態かと俺は飛び起きて電話取った。
伊達じゃねーか!(前会長なのでメンバーの住所電話番号を知っていた)
伊達「お前勇気あるなあ? お前の家の鍵くらい俺が開けられるってわかってるよなあ?」
今にして思えば普通に警察に相談すればよかったわけだが、まだ実際に事件発生してないのに警察が対応してくれんのかな? てのが当時よくわかんなかったし、ぐ警察に相談しても伊達が自宅に来る方が多分早い。
もし自宅から逃げ出しても、伊達が入り込んでたりするかもしれないという恐怖心はガチで俺は本当に震えた。
そして泣いて許しを請った。俺は伊達の恐喝に屈したのだ。今思い出しても人生で最も屈辱を感じた瞬間ワースト3に確実に入る。普通に思い出して本当にムカつく。
伊達「優しい俺が、お前の家に侵入するとかするわけないやないか(笑)」
とか言いやがったんだぜ、あの野郎。
約1年後に、結局、ボドゲ派とTRPG派の8割くらいを俺が引っこ抜く形で、俺が別のサークル立ち上げた。
伊達は「俺が逃げた」と認識していたらしく(いやまあ事実そうなんだけど)、やたら機嫌が良かった。
そもそも小西とうどん経由で「あいつが仲間連れて出て行ってくれたらええんやけどな~」とか伊達が話していると聞いたのでそうしたのである。
伊達は大学を6年かけて卒業し、小説家になるとか言いながら小西に養ってもらっていた。
男女のことなので他人がどうこう言うもんでもないが、何で小西は伊達のことをそんなに好きだったのかよくわからない。普通に他にもっといい男いただろうと思うのだが。
パルワールドの件について「パクりパクられでゲームは発達してきた」とか「〇〇も××のパクリだろ」とか「この世の中に真にオリジナルのものなんてない」とかそういう擁護(?)が目立つが、それって今問題にしてることと違うじゃん。
パルワールドは、ビジュアルをパクってるから問題になってんだよ。意図的なのか本気で理解できていないのかわからんが、システムのパクリの話にすり替えるのはやめろ。
システムってのはパクってもいいんだよ。パテントでプロテクトしている部分以外はな。だから将棋を元に俺がボードゲーム考案してもなんの問題ない。俺がドラえもんみたいな漫画を描いても問題ない。
でもビジュアルはパクったら駄目なんだよ。
ドラクエはウィザードリィのパクリだ。でもそれはシステムのパクリだから別にかまわないんだ。逆にほかのゲーム会社がドラクエのシステムをパクったゲームを作っても問題ない。でもそのゲームにドラクエそっくりの絵柄でそっくりのキャラが出てきたらそれはダメだろ。
名探偵コナンは金田一少年の事件簿の二番煎じだが、「推理漫画」というシステムのパクリだから問題ないんだよ。でもコナンの絵柄が金田一そっくりで、金田一のキャラと同じ見た目のキャラがでてくる漫画だったならそれはアウトだ。
俺は「ドラえもんに構造が似ている漫画」を描く自由はあるが「ドラえもんやのび太が出てくる漫画」とか「ドラえもんやのび太そっくりのキャラが出てくる漫画」を描く自由はない。
仕事もだいぶ慣れてきましたが、慣れたと言っても、所詮はリモートワークでパソコンカタカタするだけなのです。
ブルスカに登録して匿名ダイアリーをやる頻度は減りましたが、自分の正体を明かして他者と会話するというのはどうも慣れないので、誰にもリプライせずに独り言を投稿しています。
ブルスカに登録したメリットは、Xをやる頻度も減ったことです。Xは「おすすめ」がうざくて精神に響きます。おそらく、直近の投稿から感情を昂らせるような反応を捻り出しているのでしょう。
もうすぐ健康診断がありますが、ワクワクしています。なぜかというと、病院が海の近くで景色が素晴らしいからです。
やはり私は部屋の中に篭って退屈しているのかもしれません。
今までの趣味は「読書」と「インターネット」だったのですが、視覚と思考以外のセンサーが刺激を渇望しているのです。
母は私に「結婚相手でも探せ」と言いますが、私の収入は低いので、子育てということになると責任を強く感じてしまいます。
「足るを知る」が重要なのはわかりますが、「これだ」と思えるような趣味を私は探しているのかもしれません。
オンラインチェスはたまにやるのにはいいですが、刺激が足りません。
おそらく私は、仕事をする気がないというニートを捕まえて友達になり、食事へ行ったり、ボードゲームをしたり、Youtube動画を撮ったりしたいのです。
しかしニートといっても人間です。私が彼彼女の時間を奪っている気分になるので、やはり却下ということになるでしょう。
月曜日は何をやる、火曜日は何をやる、という具合に趣味を週ごとに設定してしまえいいんです。
たぶん、やると決めておかないとなにもやらないんです、私は。だから退屈感を感じているんです。
連載が始まったばかりの頃や過去編を読む時に「登場人物がまだ成長しきってないから超能力が出てこなかったり弱いんだよな」って感じるじゃん?
これもう既におかしいだろ?
逆にワシズなんかは元気モリモリの全盛期だからガチれば超能力使い放題だったりするが、これもうボードゲーム漫画じゃなくて超能力漫画じゃん。
つーか雀力と比例して超能力が強くなるって何?
雀力が上がることで超能力を麻雀の中で有効活用できるようになるならまだ分かるが、超能力そのものが強くなるってもう何が起きてんだって話だよ。
TCGは……TCGは……なんでアレ修行したら狙ったカード狙ったタイミングで引けるようになるんだろうな……どのカードを引いてもいいようにするとか、一番勝率が高くなるように次のドローにヤマを張るとかじゃなくてガチで引いてるからな。
アレもなんなんだろう。
何かのボードゲームで女性プレイヤーの成績を調べたら、男性相手のときには結果が下がるらしい。そして男の性別を隠すと、成績は戻った。実際には男が相手でも、女だと表示されると通常の実力を発揮した。
ちな男女論を研究してる
興味深いのでソースを教えてくれ
一年の計は元旦にあり、ということで、この時ばかりは毎回真剣にプレイしている。
今年は途中までジリ貧だったが、しつこい粘りが功を奏して最後には巻き返した。
だけど、終わった後に思い返した。
友人の振る舞いが、どうにも気にかかる。
リードしてるあの状況で槓は要らなかったろ… リスクばかりがデカい暴挙だ。
ため息をつく。
何かのボードゲームで女性プレイヤーの成績を調べたら、男性相手のときには結果が下がるらしい。そして男の性別を隠すと、成績は戻った。実際には男が相手でも、女だと表示されると通常の実力を発揮した。
ポイントは、男側の成績は対戦相手の性別に関係なく一定だという事。
女は対戦相手の性別をみて、100%の実力を出すか(無意識のうちに)決める。性忖度をする。
「女が引き立て役になってくれるのを喜んでるくせにw」
そんな声が聞こえてきそうだが。
信じてもらえるかは判らんが、ハッキリ言って男だからという理由で手抜きされて勝っても、まったく嬉しくねえよ。
声を出して言いたい。女性は性忖度せずに、全力で戦ってほしい。
その上で勝って喜んだり、負けて悔しがったりしたいんだよ。
そうじゃない限り、女とは戦いたくない。
こう思うのは——… 俺だけか?