はてなキーワード: ボイスチャットとは
29歳
男
年収350万
顔:多分ふつう
友達:0人(連絡すれば返事は来そうだが5年以上連絡取ってないのが5人、職場でそれなりに仲良いのが2人)
実家住み
高校卒業後は浪人してた特定の国公立を狙ってたけど失敗。入れそうな大学はあったけど
ランクを落として入るぐらいなら働くわ。と言ってアテも無くブラブラし続けて6年ぐらい経ってたクソ野郎時代
当然、お金も無く一人暮らしもできず少しの貯金はあるけど、後は運転免許や資格取得に消えた。地方故に車が必須なので維持するだけでも結構辛かった
去年から、ようやく目標だった職種(経理)に就けたはいいけど地方故に年収が低い
一応まだ上昇志向ではあるけど、肝心の経験値が低すぎて転職しづらい。でも現職だと深い経験が積めないので将来的には転職したい
あといい加減一人暮らしをしたいけれども、職場がかなりのド田舎なので近くの家を借りようにも、そもそも物件が無くて断念せざるを得なかった
借りられる物件も職場まで車で30分前後と、実家から通うのと大差が無いので諦めた
一方で、少しお金に余裕が出てきたのでアウトドアな趣味(ゴルフ)と運動(ジョギング、筋トレ)を始めた。インドア趣味は逆に頻度が減った
ゴルフは同世代とは一度も行ったことが無く、職場の定年を迎えたアルバイトさんに誘われて行ったことがある程度。まあまあ楽しかった
運動はダイエット目的でやってるけど週に4日ぐらい、仕事の日は3,4km走って休みの日は6~10kmぐらい走る。考えがまとまるのでこれはこれで楽しい
異性と接した経験はあんまり多くない。高校の頃に仲の良い女友達が居たので
良く話していたり、クラスの女の子とカラオケに行ったことぐらいはあるけど、付き合ったことは一回も無かった
フリーター時代はそもそも周りに若い女性が居ない、居てもフリーターだったのと資格(と免許の)勉強に必死だったので
誰が好きとか、そういうのは一切なかった。そもそも友達とすら疎遠になり、同年代も居ない場所でフリーターしていたので誰かと遊ぶことすらなかった
一応ネトゲのボイスチャット(肉声で会話)はコミュニケーションの一環としてやっていたので
男性、女性問わずコミュニケーションは割と取れるし、取りやすい方だと思う
今の職場は比較的20代が多く、男性・女性問わずよく話してる。自分からも話しかけるので多分そこまでコミュ障だと思われてない
同じ部署の年下の女性(先輩)がすごく好みで絶賛一目惚れ中だが、良くて仲が良い友達程度にしか思われてないだろうし、そもそも既婚者なので脈が無さそう
仕事の愚痴のみならず、家庭の愚痴が誰にも相談できないからと泣きながら相談してくれたり、プライベートな話をよくしてくれたり
仕事中でもよく話しかけてきてじゃれ合ってくるので、こっちもつい話しかけてしまうし、何故か話の流れでスマホケースもお揃いになったが
正直今の職場ではこれが一番辛い。一目惚れとかホントに久しぶりなので辛い
ここ1年は上記のような感じで過ごしていて、少し自己肯定感が高まったせいなのか最近は街中のカップルとかが羨ましく見えてきたが
上記の通り交友関係が壊滅的なので積極的に行動してみようと地元の街コンに行ってみるも、当たり前のように玉砕
正確に言えば、2人と連絡先の交換をしてもらえたが、1人は彼氏いるんです宣言で終了。もう1人は1回だけ食事をしたが、ものすごい長文ラインでお断りされて終了した
「〇〇さんはすごい良い人だと思うんですけど~」みたいなことが綴ってあったが、長すぎてなんて書いてあったのか覚えてない
アプリも使ってみたが、実家住まい・低年収・年齢あたりで即アウトだろうな。と思ってあんまり本腰を入れてない
何人かとマッチングしたことはあるけど、向こうが興味無かったりすぐ退会されたりして話にならなかったのと
全体的に旅行好き、ディズニー好きが多くて話が合わなさそうだな。と思ってほとんど放置してる
モテる方ではないし、待ってたところで出会いも何も無いと思うので
一目惚れを吹っ切る為にも街コンには積極的に参加したいと思ってるけども
一目惚れしてる女性になんとか振り向いてもらえないか、という邪な感情と
そもそも今は転職も視野に入れて仕事に集中すべきでは、という感情と
今年30歳になるので節目として色々と変化をつけたい、という感情と
先日のApexの世界大会である「ALGS: 2022 Split 2 Playoffs」を見てたんだけど、その配信ではチーム内でどのようなボイスチャットが行われているのかをチーム視点付きでリアルタイム配信していた。
俺はそれを見ていたんだけど、そこで日本代表チームのうちの1チームであるGameWithに所属する選手が、上位チームに対して「死ね!」って言ったんだよな。
当時GameWithは誰にも期待されていなかったのにも関わらず頑張れば世界王者も狙える位置にいて、選手たちの熱量も高かったから気持ちは分かるし、勿論プレイヤーではなくキャラクターに対して死ねといったことも分かるし、言った直後に他のチームメイトがそれはあかんと言っていた。
けど俺はそこまでGameWithに勝って欲しいと思って観戦していたんだが、なんか一気に熱が冷めてしまったんだよな。
はなれていくホロライブ4
しかし、そんなVtuber達とリスナーとの近さが次第とVtuberにとっては、
逆に大きなストレスともなり、多くの問題を生じさせていくことになっている例が見えてきた。
・Vtuberの行動とリスナーの意見が反発して、互いが敵対していく
リスナーからVtuberに対しての苦言や強めのアドバイスなども直で伝わってしまうことになっている。
また距離感の近さに甘えた、馴れ馴れしく無礼な発言も多く見られる。
一例ではあるが以下のようなコメントも配信を邪魔する行為として指摘されている。
1.ネタばれコメント(配信しているRPGの先の展開をコメントする。例:「この先感動ポイント」など) 2.プレイ指示コメント(プレイ方法や育成方法について自分のやり方を押し付ける。例:「魔法ビルド以外ありえない」「左見て!」など) 3.鳩行為(別の配信で起こったことを逐次連絡する。例:「○○さんが話題にしてたよ」「○○さんはもうクリアしたよ」など)それだけでなく当然として誹謗中傷やセクハラまがいのコメントをするリスナーも散見する。
配信中にリスナーへと文句を言ってしまうということが頻繁にみられるようになってきた。
リスナー等に対する、
例1:リスナーに苦言を呈されて文句を言うホロライブの常闇トワ ttps://www.youtube.com/watch?v=VxyDe5jTPkQ 例2:ファンに「見なくていいから邪魔はしないで」と苦言を呈するホロライブの湊あくあ ttps://vtuber-matomeblog.com/2022/03/32630/ 例3:自分に対して性的なコメントをするなと苦言を呈するにじさんじ西園チグサ ttps://www.youtube.com/watch?v=Y3ulTSFTpo0
もちろんリスナーに感謝する場面も、「お気持ち」することよりも当然多く存在している。
しかし動画投稿時代と比べて、意見を表明することでリスナーを牽制することが多くなり、
Vtuberの「やりたい配信」と、リスナーの「見たい配信」の意見のぶつかり合いが激しくなっている。
このような発言をすることによって
「弱さを抱える等身大の一個人」としてより親身に応援する人(ガチ恋など)が現れる一方で、
Vtuberとリスナーの「心理的な距離が離れていく」要因ともなっている。
・Vtuber同士で内に籠っていく
Vtuberは自分と同じように悩みを抱えているVtuber同士や配信者でより親密になっていく傾向がある。
Vtuber同士の仲の良さは自体は良いことだが、それが過剰となり、仲間内で閉じこもってしまい、
本来向き合うべきリスナーのことを気にかけなくなったり、より一層の反発をしていったりといった事態に陥ることも多い。
Vtuber同士で馴れあい、リスナーを軽視したことで起きた問題で、
事の発端は、にじさんじのライバー30人ほどが、仕事外のレクリエーションとして体育館を借り切って遊んだことだ。
それだけならば、ただVtuber同士の仲が良いというだけの話で終わったはずだった。
リスナーからリスクヘッジの問題や配信がなかったことへの不満などで苦言を呈される事になってしまう、
更にその苦言に対して、にじさんじのライバー達が反発してしまい、
といった、リスナーを馬鹿にするような発言をすることで、余計にリスナー達に反発されることになった。
概要: ttps://wikiwiki.jp/nizisanzi5ch/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB
ライバーの発言: ttps://vtuber-matome.com/vtuber-12197-95359.html
ここまで重大な事件は余りないが、
それでもVtuber同士と仲良くすることでリスナーとの距離が離れた件は時折見られ、
にじさんじ以外でも、他のVtuberとの交流が多い常闇トワなどは、
(交流例 Vtuber最協戦: ttps://www.famitsu.com/news/202203/18255280.html オールスター運動会: ttps://note.com/cmzgg/n/nc8ad53aef205 ) (お気持ちに対するリスナーの反応 「トワってFpsのお気持ちさえなければ凄く魅力的な女の子なのにな」 ttps://www.mangasokuhou.com/?p=114748 「Vtuber 【常闇トワ】声微妙、性格悪、お気持ち表明、コーン配慮してない」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-7747-49769.html )
またVtuberを集めてゲーム大会を主催するネオポルテの渋谷ハルなども、「お気持ち」が取りざたされることが多い。
(「【渋谷ハル】サブ垢でのお気持ちがヤバすぎる件」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-23222-190330.html)
リスナーからの批判が多いためにVtuber同士が結束していくのか、
それともVtuber同士で内にこもっていくうち、リスナーと反発しだすのか、因果関係は定かではない。
・運営やスタッフとも敵対していく
しかも、このような心理的な隔絶態はリスナーだけではなく、Vtuberと運営会社でも起きている。
1.輝夜月の演者であったP丸様。の事務所とのいざこざの暴露 ttps://twitter.com/p_ma_ru/status/1443557297909682182 2.輝夜月の休止から1年以上たってのファンクラブ停止 ttps://kai-you.net/article/81599
Vtuberが運営会社への「お気持ち」を表明することは頻繁に起きている。
1.にじさんじの勇気ちひろが、えにからから妹を配信に出すなと言われた件
ttp://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/12656947.html
>「妹のアカウントへのフォローやリプ全部消せってえにからに言われた…」
>「都合の良い所だけ個人事業主だからって言われるのしんどい…」
>「今までいっぱい我慢してきたけど…」
2.ホロライブの兎田ぺこらが、収益が運営に何に使われているか分からないと暴露した件
ttp://jin115.com/archives/52310945.html
>ぺこらが運営に提案した企画がボツにされた。それが諦めきれなかった。
>しかし、その後、他の人が同じような内容の企画をしているのを見た。
>スパチャはぺこらの給料にもなってるけど、運営に行った分が何に使われているかわからない。
3.にじさんじのグウェル・オス・ガールが、許可の出ていた配信企画で配信後に削除を言い渡されて反発した件
ttps://myjitsu.jp/enta/archives/98195
ttp://yaraon-blog.com/archives/209543
>グウェルと文野環による配信のアーカイブが、運営の指示によって削除されたことから始まった。
>運営が問題視したのは、2人がオンラインゲーム『3D人狼殺』にて一般リスナーとボイスチャットしたことだ。
>(しかし)同じ「にじさんじ」所属ライバーの葛葉が、チャンネル登録者数十人(当時)の無名VTuberと絡んでいたことにも言及。
>このことから、相手がVTuberであれば“コラボ”という扱いになり、運営からOKが出るはずだという発想にいたる。
4.マネージャーからの連絡をすべて無視していたホロライブの潤羽るしあ
ttps://youtu.be/zZAM0UZ6cIg?t=103
「初期から運営の方針が変わって困惑している」「マネージャーが使えなくて怒鳴った」「運営スタッフのミスにキレた」
といった、事務所や運営方針に対しての不満を述べることは良く見られる光景であり、
Vtuberは長く配信していくうちに所属事務所との確執・軋轢も生じてくるようになる。
そう言った溝が広がりすぎた結果として所属していた事務所を辞めて、
・孤立していくVtuberと精神障害
そうやってリスナーや事務所などとの関係が悪くなっていくことで、
心理的に孤立し、ストレスから生じる病気にみまわれるVtuberも出てくるようになった。
ストレスで気を病んだ例を、
ぱっと検索して出てきた物を挙げてみる。
▶ホロライブ
夏色まつり(睡眠障害)
多くのリスナーに見られ、更には直にコメントをぶつけられる有名Vtuberは、
精神的な重圧も強く、ストレスで配信が出来ない等という事態に陥ることも起きてきている。
これは次項に詳しく述べる。
vtuberは夢を与えてくれた
この僕に夢を……そして生きる意味を
ただいまぁ……あまり広くない部屋に力無き声が響く
僕だけの唯一の空間
大型のTVに電源を付けその時を待つ
「早く来ないかなぁ……」
口癖になりつつあるがそれも良い
そして待ちに待った声が脳を貫く
「こんるしー!」
ー来た!!待ってたよー
こんるしーと僕も返す
幸せだった
普段誰にも見向きされなくても家に帰ればこんなにも満たされるのだから
僕に取っての終わりが始まりを告げた
画面左上に表示されたボイスチャット
点と点が線となり
疑いようも無い事実
刃物を胸に突き刺されたようだ
その痛みが響けば響くほど
僕の居場所を狭くしていく
終の住処だった居場所が形を無くし消えていく
僕の居場所が……
それは出来なかった
それが例え叶わない夢だとしても
僕は台所に行き
一応無いだろうけど手料理を振る舞って……等と浮かれて新品のまま今日この日まで使われて居なかったのだが
節約して買ったグッズの数々
少ないながらも勇気を出して配信にスバチャした日にありがとう!と言われた時
仕事が上手くいかなくて全てがどうでもなり僕には誰も頼るものがいない時にふと現れたのがるしあだったんだ……
それも今は全てが懐かしい
リアルでは過ごせなかったけどそんな短い間に夢を見させて貰ったこと
「っ………騙すなら騙しとう……せよっ」
声にもならない慟哭が部屋に響く
SNSをとうして伝えたら
一緒に生きようねと…
今では思えば思う程の生き地獄だ
何を言っても何を叫ぼうとも届かない
赤スパ等でほのめかす事も出来るがそれはヤメた
僕の胸に大きな穴は埋めきれないから
震える手で新品の包丁を手に取り脇腹を突き刺す
彼女を守る為にと鍛えてきた身体は無惨にもその凶気によって失われていく
命の灯火が失わせまいと鼓動打つ中 苦しみで更に3度4度僕の身体を突き刺す
真っ赤な鮮血が推しを真っ赤に染めて僕の身体はふらふらと向かうべき場所へ逝く
ありもしない幻想を抱きながらベットへ突っ伏すと横にはいつも抱きながら寝ていた物が
「る…ネクロ…マンサー……来世は……あるならそっちにうまれ……後…かのじょがしあわ……せで……」
僕は死んだ
自分自身の手によって
僕に届くはずの無い指輪
……………
力が欲しいか?
謎の声に僕は目を覚ました
知人の女性の話。
オンラインだけの友だち、というのが男女問わず結構いる人なんだけど、よくモテる。
顔出しはしてないが、ボイスチャットとかはするらしい。
とても気の利く人で、声がかわいいのも手伝ってか、秋波を送って来る男性が多いそうで、ただ夫も子どももいる人なので、本人は「こんなおばさんにお前ら何を期待してるんだw」と笑ってる。
そうした男性は一様に、自分の事をわかってもらいたい、わかってくれれば好きになってもらえる、という考えを持っているそうで、
「私にさらけ出す「自分」の内容で、大まかに2種類に分けられる事がわかった。バカと赤ちゃんの2種類だ」
と言う。
「バカ」は、くだらない駄洒落だとか、小学5年生が言うような事を彼女に言ってしまう自分を隠さない。
要はどちらも幼稚な部分をさらけ出してくる、という事なんだろうけど、「バカ」タイプは脈がないとわかるとすぐに切り替えるのに対して、「赤ちゃん」は脈がないことに気づかないのかなんなのか、あきらめないんだと。
高額なプレゼントを送ってきたり、聞いてもいない自分ちの夫婦関係(例外なく冷えてる)を相談する体で告白してきたり、勝手に彼女との暮らしを妄想したり、会いたいとしつこく言ってきたり、極端なケースだと、離婚して「別れたから」と言ってきたりする。
それ、やべー奴なんじゃないかと思うんだけど、そういうのが一人や二人じゃないらしい。
そうして、せっかく居心地の良かったコミュニティから出なきゃいけなくなるのを繰り返したりしてる。
こう書くと、オタサーの姫っぽいイメージなんだけど、そういう感じの人でもない。
どちらかというと、筋の通ってない事に対しては厳し目だったりするんだけど、赤ちゃんタイプには、そういうのが響くらしい。
「バカ」と「赤ちゃん」のどちらか片方に振り切った人、というのはいなくて、ワインのボトルの裏に書かれてる「甘口/辛口」みたいな感じで「バカ/赤ちゃん」の度合いが示されてるような感じなんだとか。
どちらでもない人っていないの?と聞くと、「たぶん、そういう人は明治生まれがいなくなった時点で絶滅したんだと思う。お義母さんが「大人の男なんてこの世には存在しないのよ」と言ってたけど、最近その意味がわかってきた気がする」と。
彼女の夫という人を私は知らないのだが、旦那さんはどっちなの、と聞くと
「たぶん、知ってる男性の中では一番バカ。割といい大学出てるけど、友だち含めてみんなバカ。お義父さんもバカだったから、お義母さんいつも苦笑いしてた」
「バカ、っていう表現はとても失礼な感じに聞こえるんだけど、バカは馬鹿じゃないので」
話を聞いてるうちに、自分はどう思われてるのか少し気になって尋ねると、
「バカ」っ言われてホッとしてるのもおかしな話だけど、赤ちゃんのイメージが昔のドラマの佐野史郎がやってた冬彦さんで再生されたので。
はてな匿名ダイアリーというものを知って初めての投稿がこれでいいのかと悩むが、書き捨てる場所が他にないのでこの場をお借りします。
理解を示すような返事があっても実際は全然理解していない奴らばかりでうんざりしている。
都合の良いところだけ聞いて同意する割にはお前も同類だけどなって言いたいくらいだ。
アニメ、漫画、ゲームと色々とオタク三昧の自分ではあるが、心からその作品を好いているオタクと出会ったことがない。
別に夢でも腐でもなんでもいいが、結局二次創作にしか興味ない人ばかりだった。
同じ作品を好きだからと青い鳥で相互フォロー関係になっても、夢女子とやらは美化した自分のことにしか興味はないし、腐女子はBLにしか興味がない。
原作に興味などなければ原作に忠実なIF作品なんてものは期待できるはずもなく、もはや魔改造されて原型を留めていない棒キャラ化されてしまうキャラクターに吐き気すら覚えた。
彼らとは原作の話は一切できない。できてもほんの数回のやり取りですぐに二次創作(夢、腐)の話にされる。
女受けの良い美形キャラが並んでいるわけでもない作品、例えばジョジョの奇妙な冒険のような作品であっても、夢女子腐女子フィルターで美化された暗チばかり出てくる。
果ては夢女子になるとオリキャラ兼自分みたいな異物をねじ込んでそのオリキャラの設定を長々と話してくる。他人のオリキャラなんぞには全くもって興味ない。
こういう自称ジョジョ好きみたいな奴らのせいでジョジョの奇妙な冒険という作品が苦手になってしまった。特に4部と5部。
6部はアニメ化したし、恐らく7部も8部もアニメ化するんだろう。
アニメ化をきっかけにこういう奴らが流れ込むようにして一番好きな7部まで汚されると思うと本当に残念でならない。
あまり人に認められるような趣味でもないが、もう一つなりきりというものがある。
つまり任意のキャラクターのように振る舞い青い鳥や専用の掲示板でやり取りする遊びだ。
このなりきりという遊びでもすぐに恋仲だの唯一だの、恋愛ごっこをする奴らばかり。
特定の相手に甘い言葉を吐くようなキャラクターでもないし、もはや別のキャラクターとなっている。
自身の私情でキャラクターを左右するような奴らがその作品を好きだとかそのキャラクターが好きだとか大嘘を吐く。
なりきりに触れている以上自分も同じ穴の狢なのだろう。とはいえ、こんなキャラクター愛や作品愛の欠片もない奴らと同じにされたくはない。
そのキャラクターであることを望んでいるだけだというのに、完璧ではないからだのキャラ崩壊含めてなりきりだの、キャラクターらしくあろうとなど1ミリも考えていない奴らばかりで吐き気しかしない。
ほんの小さなミスやド忘れ、解釈のズレなど些細なことを突いているのではなく、原作にない関係(恋仲など)ばかりに興味を向けている様について言及している。
あと猫を理由にキャラ崩壊する奴も嫌い。お前のキャラは猫好きの設定なんてないどころか作中で猫をぶち●しているわ。
作中通りに猫をぶち●せとは言わないが、猫にデレデレするな。気持ち悪い。
・もくりで〜の方
ご愁傷様というかなんというか。
腐や夢を否定するわけではないのですが、棲み分けのできない人が入ってくるのが当たり前のようになっているのが辛いところです。
・バサスでやりなよ
バサスというものを初めて聞き検索をしたのですが、他の方にコールドスリープでもしてたのかと言われる増田には辛いカラーリングのサイトで、何も得られそうにない掲示板で通じるとは思いません。
二次創作にわざわざ入り込んだでもなく、ただの趣味垢としてアカウントを取得して適当な繋がりタグやなんやかんやで繋がった方々がそんな人たちだっただけです。
暗チdisと言われていますが、一切disっていないんですよね。
前に徐々同人スレ荒らしてた原作読んでいない暗チ信者おばさんかな?
2回目の追記
そもそも返信なんてしなくても良いのかもしれませんが、真面目に取り合ってくれる方には最後までお話ししたいという気持ちがこの増田にはあります。
また、どうも勘違いされていることもあるのでその訂正を先にさせていただきます。
・同人活動(二次創作)をするなとは一言も書いていないです。そもそも増田に禁止する権利などありません。
・同人板のことを書きはしましたが、書き込みは一度もしたことがありません。所謂ROM専。
・原作が根拠である考察なら聞きたいですが、別に考察をしたいわけではないです。「増田は考察界隈の方が幸せになれるよ」というコメントに対してそんなものあったら行ってましたよという意味合いで返事しました。
以下返信
今は特定の作品に近付きたいという気持ちはありませんが、同じ雑誌に載っている漫画に興味を持った時試してみます。
サイトの方も本名入力をしなければならないものなので躊躇っていましたが、入会も検討したいと思います。
本当にありがとうございます!
・「タグでつながりたがる人は大体浅い」の方
増田もそれは努力しました。増田に人を見る目がないのはそうですね、否定できません。
ここで愚痴る前には自分で発信をしていましたが、BLや夢にしか興味ない人たちに煙たがられるか、何も考えていないなりきりにさも自分で考えたかのようにパクられたりと散々だったわけです。
そもそも増田には青い鳥が合わないことは分かっていましたし、他の方が言うようにタグで繋がるような人たちはその程度というのもわかっています。
そういう人たちと繋がった、青い鳥のそういう層について無知な増田に非があることもわかっていますが、それだけでこんな作品を汚されるような思いをしなければいけないかというと違う気がします。
・[キャラ名]かな?
ちゃんと原作読んでいる人がいて安心しました。わかる人好きです。
何故そうなったのかわかりませんが、本当に同じ作品が好きといいながら全然好いていないことに苛立っているだけです。むしろ同担がいないことへの嘆きに近いです。
・二次創作しない人と繋がればいいのでは
それができたら苦労しないです……。
・[作品名]界隈にいるせいで〜の方
それもあって私は絶対触らない作品なので慣れてしまう方が楽なのはわかります。
それなんですよね、BLや夢にしか興味ない方には原作の話なんてカプ否定でしかなくて、ただ煙たいだけなんですよね。作品を好きなはずなのに原作の話ができないこと(キャラ死んだことなど)も気を遣わないといけないというのも疲れます。
3回目の追記 返信
私が青い鳥などで起きた事実を話しているのに対し、書いてもいないことを勝手に決めつけたり、そもそもちゃんと記事を読めていない人が多過ぎて疲れてしまいました。
多分彼らは決めつけるしか能がないので相手をするだけ無駄だと思います。そのため今後のコメント返信はないかもしれません。
失礼な言い方になりますが、今時個人サイトが生き残っていることすら知りませんでした。
しかしながら私は考察がメインではなく『原作の話がしたい』と最初から最後まで一貫して書いております。
要は青い鳥であればそういう話題でのリプライを求めていますし、個人サイトだのなんだの掲示板でのやり取りは相手を先に知ることからになりませんかね。
また、ジャン神のモブとやらに興味はないですし、なるつもりもありません。
わからなくもないのですが、二次創作をしている人たちは二次創作している人にしか興味がないのではないでしょうか。
それは決して悪いことだとは思いませんし、私が原作の話がしたいのにBLや夢の話をする人に「棲み分けをしてほしい」と思うように、二次創作している方々からしたら二次創作(妄想語りでもいいので)しない人は来ないでほしいと思っていても私はおかしいとは思いません。
また、好きでもないものを好きなふりするというのは勿体無いですし、何よりそれは不誠実だと思います。
私は逆に原作を好きでもないのに好きなふりをされていることを嘆いている身なので、二次創作を好きでもないのに好きなふりをするのも同じことではないのかなぁ、と思いました。
勿論そういうやり方を選んでメンタルを削りながらでも二次創作者と絡みたいというのであればそれは否定しません。
私の求める理想(叶う前提ではない)は、原作の話がしたい人と二次創作をしたい人でお互い棲み分けができていて、尚且つどちらも活発であることです。
私もなりきりに触れている以上二次創作は嫌いではないですし、気分によっては一切「原作では〜」といった発言をせず二次創作を楽しもうとする気持ちもあります。
ただ、原作の話を求めているときにBLや夢の話をされたくないというだけなのです。
あと女叩きや腐女子叩きをしたいわけではないです。
私のしている批判は必ずしも腐女子の方に限ったことではありません。
すぐに出る言葉が「腐女子」だっただけで、別に女性のみを対象にしているわけでもなく、男性(つまり腐男子)の方であったとしても、原作の話をしている時に二次創作の話をされたら私はとても嫌な気分になります。
「腐女子」というワードだけ使ってしまったことで誤解を招いてしまったようなので、訂正をさせていただきます。ごめんなさい。
一人称を増田にするお決まりでもある様子だったので増田で統一していたつもりでしたが、3回目の追記だけ忘れていました。全て増田にセルフ変換していただけたらと思います。
4回目の追記 返信
本当に全然読んでいない人がコメントしてくることって普通なんですね。
そんなに頭が悪い人でも偉そうに生きていられるってなんだか増田は変な自信ついてしまった、ありがとう。でも増田はちゃんと文章読めないのは生きていくのに辛いからそうはなりたくない。
でもバカなりに自信家で、人に対して強い態度でいられる姿勢はとても羨ましいです。
・猫アイコンの〜の方
猫アイコンの時点で心当たりは全くないですが、差し支えなければその小説サイトと検索ワードを教えていただければ嬉しいです。とても気になります。
また、増田は二次創作を楽しむ時もあると言いながらBLはあまり好きではない(ブロマンスだからBLではないとかそういう意味ではない)ので増田とは違う人ですね。猫も(キャラ崩壊の口実にされるので)どちらかというと嫌いです。
・闇の腐女子 の方
ブログでやっていらっしゃる方もいるのですね。情報ありがとうございます。
増田も同じように、腐に傾いていながら考察と言っている方に疲れてしまっているので参考にさせていただきます。
5回目の追記
本当にどうしてこうもまともに文章を読めない人が偉そうに決めつけてコメントできるのか増田は不思議でならないです。
考察に限った話ではなくて、スペースなどのボイスチャットで漫画に似たような場面になってセリフの掛け合い真似たり、あのシーン良かったよねとか、このキャラのこういうところ(原作のシーンなどから挙げて)が好きとかそういう話がしたいだけです。
例に挙げた作品で言えば、増田の感覚ではあの作品のキャラは揺るがない個性を持っていてそれをロックだなぁって思うしそんなところが好きだって感じですね。
そう言う話をしている時に唐突に主人公とライバルは付き合っているよね(そんな事実は作中にはない)みたいな話を振ってくるのはやめてほしいってだけです。
シャーベットとアイスクリームのくだりも「デキているんじゃあないか」って言われているだけで飽くまでそういう雰囲気のヤベーヤツって印象つけられているという事実はわかっていても、作中にないことを押し付けられたりすることが多いです。
セリフのないキャラクターがおかま口調だと決めつけられていることもよくあります。この程度ならまだ増田は(そういう可能性もあるよねと思えるので)平気ですが、それがさも公式かのように話してくる人ばかりだったという意味でこの記事を書いています。
増田の周りの人とのやりとりで見た事実への苦言(愚痴)であって、勝手な決めつけや他者への攻撃を望んでいらっしゃるのは一部のコメ欄の方だけです。
何故か考察にフォーカスされていますが、増田は考察がしたいわけではありませんが原作を根拠にした考察であれば聞きたいという程度です。
それはその人が作品を見てどう思ったのか、またその根拠や思考の組み立てを聞いていておもしろいと思えるからですね。
作中では明かされていないもの、伏せられているものについて「こうなのかな」と考えていて、何故ならばこういう根拠があるからそう思った、といった話はいろんな考えを知ることができて増田は好きです。
6回目追記
自分で書いている以上何度も読み直していますがどこが変わっているのか疑問です。
大まかに書いていたことを細かく追記しているだけで言い分は変えていません。
読解力のない人に合わせるのは疲れますね。
もしも変わっている点がありましたらご指摘お願いいたします。指摘された場合は合わせて説明や訂正(変わっていることを認めるなど)をさせていただきます。
そして例に挙げた作品はもう「大嫌い」になりました。この記事でも吐き気がするくらい苦手になってしまったと書きました。
サイトの色は確かに見辛い(多分老害避けだと思われる)ことを書きましたが、一番重要なのは晒しなどを容認している(むしろそのようなスレ名しかない)ために嫌厭しているだけです。
個人サイトにつきましては例に挙げた作品ではないジャンルで増田なりに調べて探しております。
的外れなアドバイスにも全肯定しなければいけないなんて余程自分に自信がおありでいらっしゃるんですね。
また、別の方ですが「原作厨は引用しかしない」という思い込みは面白いですね。引用は条件を満たせば著作権侵害にならないという話をご存知でないのも面白いです。(ただし引用部分がメインになってはいけない)
原作“だけ”を読めとは一言も言っていません。二次創作だろうがノベライズだろうがアニメだろうが好きに楽しめばいいと思います。
考察も二次創作の一つの在り方です。ただこの記事で増田が言いたかったのは「原作が根拠でないもの」についてです。元の作品を蔑ろにしてそれを考察という方は本当に多いです。
時代背景もあってこういったセリフをこのキャラは言ったんだろうとか、あのキャラが口ずさんでいた歌詞はこの時代に流行っていた曲がコレだったかららしいですねと話すことはあっても、自分の勝手な妄想でボカ□の○○を聴いているとか言うことはないですし、勝手にキャライメージソングとか決めつけることもないです。
例に挙げた作品だとキャラクターの分身の名前がバンド名や曲名やアルバム名なのでそれ関連の話をすることはありました。
これは原作でもまんまその名前を引用されているようなので原作を根拠としたイメージだと言い切れると思います。
同年代といいますと、例に挙げた作品のファンで同年代の方は原作厨になるしかないというお考えも本当に面白いです!
テニヲハを気にする方もいらっしゃいますし、誤字ネタを取り上げる人もいますが増田は別にそこになんのこだわりもないです。
もう本当に面白いことに、ネットにはまともに意図の通じる人間が存在しないということはこの記事のコメ欄で理解しました。
わかりやすく詳細に伝えようとしても読む側が悪意のある受け取り方しかしないのであれば無意味だということは青い鳥で知っていましたが、それは青い鳥に限らずネット全体でそうだったのだとやっと理解できました。ありがとうございます。
コロナ禍というのもあり、よくボイスチャットで同じ業界の友達5〜8人くらいで集まって他愛のない話や趣味の話をしてる。
そこでたまに、例えば「○○ってAくんに似合いそうだよね」とか「Bくんはなんでも似合いそう」みたいな相手を知ってるからこそでる推測ごっこが始まり、自分も同じ感覚で他の人に対してしゃべってるのだけど、いつも自分は推測対象に入らず話題に上がらない。
自分を除くそこにいるメンバー全員が対象になったあとも、まるで自分がいないかのように誰も話題として触れてくれない。
ごく稀に気遣いできる人が思い出したかのように無理に触れてはくれるがそれも透けて見えるので気遣わせてしまった感じになってとても辛い。これは遠回しにハブられてるという認識で合ってるのかな。自分がそのコミュニティで何かまずい行動をしたことはないし、そういう場面以外では普通に仲良くコミュニケーションは取れてる(はず)
ちなみにその人たちは業界内の有名人で、知名度で言うと自分より何倍〜何十倍も力がある。Twitterに例えると自分が1万フォロアーいるとすると、周りは10万以上いるのがザラみたいな感じ。みんないい人たちだしそれぞれ尊敬してるけど、自分はまだ彼らと同じレベルにいると思われてないからこそそういう対応になってるのかなと思ってしまう。いつもそこがひっかかってボイスチャットを抜けた後にとても気持ちが落ち込んでしまう。
追記:
https://anond.hatelabo.jp/20220118025015さんへ
全員自分の知り合いで、リアルでたまにご飯食べにいったり家に呼び合ったり旅行へも行く仲なんです。
だからこその疎外感と言うか。意図したハブりではなくナチュラルにやってて、本心はそこにあるんじゃないのかっていうモヤモヤがある。
ボカロ、ガチャ、プログラミング、将棋、ボルダリング、ユーチューバー、実況配信、ボイスチャット、黒髪マッシュ、フェミニン男子、なんか小さいポーチみたいなバッグ、オーバーサイズの服、やたらメンバーの多いアイドル、推し
将棋はなんだかんだ恵まれている。確かにルールは難しいほうではあるが、
1)折りたたんで持ち運びできるサイズに収まる
4)勝ち負けの付き方が単純(王を取れば勝ち)
5)簡単にハンデを付けれる(何枚落ちとか)
初心者(子供)でもちょっとずつ段階を踏んでいけるし、どこでも誰とでも遊べる。
囲碁は碁石が多すぎるのと、マス目を減らそうがそもそものルールが難しすぎるのと、勝ち負けがよくわらかないのと諸々で、将棋に劣っている。(ゲームの質がとかじゃなしに劣ってるのは競技人口を増やせるかどうかという観点で)
麻雀は4人対戦っていう時点で場所取るし、駒でもカードでもなくなんかよくわからんそれなりに体積のある牌使うし、カード麻雀とか旅行用の小さいのあるけど、凄く扱いづらい。
ルールもさっぱりわからん。初心者はリーチかタンヤオかピンフを狙えという時点で、ピンフとは? ってなる。
導入には一応ドンジャラがある。確かに麻雀っぽいが、なんか違う。
遊ぶ場所が限られる問題と府警さんがややこしいのは、ゲームでだいぶと解消されてはいる。
今度、麻雀打ち集めて、バーのカウンターで麻雀アプリで対局する計画がある。
場所取らない、集まってわいわいできる、個人のスマホの画面さえ見せなければ成り立つ(それならオンラインでやれよってなったけど、ボイスチャットあるやつがちょっと前に調べたらあんまりちゃんとしたのがなかった)
アプリでやると、ルールをいまいち覚えてない(というか初心者だとサイコロ振ってどこから山を取ってくかぐらいで躓く)のが解消できる。チョンボが発生しにくい。(役無しロンがタップできないとか)
点数計算も自動でやってくれるから、オーラスとかで何を上がったら逆転とかのふはねも考慮に入れてみたいなシビアなところだけ割り切ったら楽ちんだ。
で、それでも立ちふさがるのが、役の問題だ。
ここからが本題。
ドンジャラは割とうまく行ってるんだと思う。
が、どうぶつ将棋が将棋から引き算引き算でできてるのに対して、ドンジャラは余計なものを足しまくってる(余計ではなくドンジャラとして楽しむものなんだろうけど)
カードゲームで、たーつふたつと頭みたいなシンプル麻雀(既にあるのか知らん)を入り口にすべきなのだろうか。
雀頭ってのがまず意味わからんよな。ドンジャラでは導入されないわけだ。
枚数削って手配(上がる時)を8枚にした8枚麻雀とか考えてみる。カードでもギリできそうだし、
3+3+2の8枚麻雀で考えられる役
・リーチ
・タンヤオ
・ピンフ。
この時点で頭爆発する。オタ風と両面待ちだけは覚えてもらう
・七対子
・一気通貫
数ハイを1~6にするか。6がタンヤオに使えないのが靄っとするが
・三色(同順・どうこう)
ソウズの1が鳥でややこしいから、アラビア数字にカタカナでマンって書いた、1マン~6マンと、サイコロみたいで分かりやすい1~6ピンだけ使う
・チャンタ系
・国士無双
無理? 19ハイ(16ハイ)が4種類になってるので、字牌を4種類にすれば辻褄あうか
・大四喜
北には退場頂くか
・大二元
画数多いから發を失くす
これで字牌が5種類になったので、国士は頭がない形で採用するか……
途中で面倒くさくなったけど、やってやれないことはないから、やってる人は居るのかもしれない。
ただ、役の難易度が多分めちゃくちゃになってるから、そこのバランス調整がややこしく、それをいじると本家麻雀と齟齬が生まれて意味なくなりそう。
※全てリーグオブレジェンド (以下lol)をプレイしている上での意見感想です。
サモナースペルやルーンのようなものはポケモンユナイトにも存在はしているがあまりにも幅が狭い。(サービス開始初期なのでここは仕方ないとも言える)
ただ、キャラピック画面で対面のキャラを見てもちもの、アイテムが変更できない為ほぼオーソドックスなテンプレ一択になっている。
なんでもなおしが分かりやすい例で、効果自体は割と需要のあるもので(使ったことないけど)アタック型だけど対面に行動妨害が多いとかガブ使うけど対面にヤドランがいるとかそういった時に持てば輝く場面はあると思う(だっしゅつボタンより優先度が高いかどうかは置いておいて)。
ただ、対面の構成が見えていない状態で選ぶのはかなりリスキーで、持っていっていざ対面の構成がエスバシラガアブルカパレスとかだった場合ただだっしゅつボタンを捨ててきただけの人になってしまう。
つまり持っていく理由が無い、基本だっしゅつボタン一択になっている。
もちものもゴール系のものは対面見てから積んでいいものとかはあると思う。知らんけど。
防御特化のアイテムと特防特化のアイテムとかあったらいいよね。それこそ対面見えないと持ちたくないけど。
lolにおけるビルドの部分が技の派生だと思う。実際択があるキャラも割といると思うけどアタック、バランスタイプのキャラは基本一択になりがちだと思う。だって火力出る方がマストでしょ。
これもサービス開始初期だし今後修正されるかもしれないけどゲームの流れが大きく変わることはロトムを大幅にアッパーしないとまず無いと思う。
カジリガメまでファームする→カジリガメを取りに行く→カジリガメを取ったら人数使って森も占領して対面の経験値を削ってゴールも決めていくVSカジリガメ取られたらレベル差で基本勝てないので静かにファームしてゴール守りつつ隙を見てピックアップしてキルを狙ってサンダーを待つ→サンダーファイト、獲ったら勝ち
この流れしか存在しない。正直0-5トレードで1stカジリガメとられたらもう降参入れたい。lolでいうレイトキャリー(大器晩成型)の概念が存在しない為(強いて上げてゲンガーだが試合前半にパワースパイクを迎えるキャラをレイトキャリーと呼ばない)、カジリガメをとられると9割は不利な流れで少なくとも2ndカジリガメまでゲームをプレイさせられるのが確定する。しかも1st取られたけど2nd取れたからイーブン!じゃないのがカスすぎる。
そしてサンダーのワンチャン力がエグすぎる。エルダードラゴンとか言われてるけどエルダーの3倍くらいゲーム決める力がある。
どんなに集団戦勝とうが上記2体のオブジェクトの獲得でゲームが決してしまうのが現状で、しかもスティール対策がゾーンアウトしかない。リーグオブレジェンドならjg一人をゾーンアウトもしくはキルすれば獲得はほぼ確約されるのに、スマイトが無いせいでこのゲームは対面5人全員をゾーンアウトもしくはキルしないと安全にサンダーが狩れない。しかもデスタイマーが異様に短い為(スーパージャンプがカスなのもあるが)に1人ピックアップしてキルしてからサンダーを狩りはじめても大体途中で合流してくるのであまり意味がない。
どんなに有利を取ってもサンダーをスティールされる可能性はまとわりつく。5人でボイチャしながらプレイしてればこの可能性を極端に低くできるが、ソロランクだとまず無理。人間5人集まれば1人は必ずカスがいるので。
多分スマイトが存在しないのとサンダーのワンチャン力がエグすぎるのはWe can win精神を捨てさせない為の運営の狙いだと思う。
つまり何が言いたいかっていうと見飽きた試合の流れしか発生しなくなる。10分固定のゲームで色出せって方が無理かもしれないがそう感じるという話。
これが一番ゴミ。本当に意味が分からない。100歩譲って全て誤魔化されているならまだしもアイテム装備による貰えるステータスとかが数値化されているのに技の火力どころか基礎ステータスまでが隠されているのは本当に意味が分からない。パッチノートで移動速度や詠唱時間について書けとまでは言わないがせめてダメージに関するところだけは数値化して欲しい。有志がトレモで調べて擬似数値化しているのを見るとアプデ入るたびに早朝からゲーセンに篭りTwitterに動画をあげるクロブ勢の顔が浮かんでしまう。ポケモンユナイトはPay to winだ!とかふざけたこと言って騒いでる人間こそキャラの基礎ステータスや技の攻撃レートを調べてすらいない。基礎ステータスや技のダメージの数値が分からないせいでキルラインの見極めやオールインの判断がいつまでたっても感覚頼りになるので全く上達しない。Gankの来ないレーンフェイズでぺちぺちAAとスキルを投げてるうちに『いけそう』と感じたらいくだけ。何が面白いんだ?
そもそもlolのjgと違いスマイトというサモナースペルが無い、jg専用アイテムも無いので森の中立は誰が食っても同じ経験値が入る。開幕犬河童牛蟹蟹で上か下にGankいって河童牛蟹蟹で亀の段取になる。この亀ファイトが終わると大体は下で継続的に戦闘が起こり始めて上ではゴール門番がちびちびファームする。こうなった時にもう森の中立がjgだけのものでなくなる。そもそも上ルートも中央エリアも下ルートも亀ファイトまでしか指定されたエリアにいる必要がない。その後gはごった煮ファームになってしまう。永遠に2-1-2の体制だったらゴールなんて全然決めれないし寧ろ亀ファイト勝ったにしろ負けたにしろ隙を見て森に圧力をかけてファームを食っていかないとレベル差が離される一方or縮まってしまう。なので当然jg以外も森を食う。食った方がいい。この時点でもう中央エリアという看板が無くなってしまう。何がいいたいかっていうと折角マップを縦横無尽に駆け回る役割なんだから終始その役割を残して欲しい。勿論これは悪い部分だけでは無くて、jgのファームが限定されない分1-2-2とか1-1-3とかいう戦略が生み出しやすい点はいいと思う。lolでEUスタイルが確立されたように今後のアプデ、プレイヤーの作戦によって改善されていくであろう部分だとは思う。
ピンは5人でボイスチャットしてやってくださいと言われればそれまでだが、ボイチャしててもマップは見渡したい。マップを見渡す機能が壊滅的に悪い。スティックでスクロールするには遅すぎるしマップをタッチするにはマップが小さすぎて正確な範囲をタッチできない。スマホ版がきたら一生iPadでやろうと思う。
分けろ。
ポケモンユナイトが確実にlolより優れている点は手軽さ、始めやすさ、精神にダメージを負わないところだと思う。正直こんな10分の簡易的なMOBAをリーグオブレジェンドと同じ心構えでプレイしようとしている方が間違っていると思う。
多分リーグオブレジェンドが好きでユナイトにも流れていった人は絶対帰ってくると思う。lolは一生低民度クソゲーベトナム鯖でゲームの調整はインターン生にやらせてるとか言われてるけどもうリグレジェノイドは一生サモナーズリフトの引力に引かれ続けるしPC破壊しないとやめられないと思う。結局のところ俺がlolに求めてるものはlolにしか無くてポケモンユナイト楽しんでやってる人がlolを始めても絶対レベル30までやらないと思う。定石みたいなのも偉そうに書いたけどまだこのゲーム100戦もしてないしマスター帯でランク回してるドMには違う景色が見えてるのかもしれません。俺にはもうサモナーズリフトのソロレーンしか残ってないことが分かりました。
去年自宅で過ごす時間が多くなったから、オンラインでゲームでもしようと思ってPCを買った
ボイスチャットなしで過ごしてたけど、あったほうが楽しくなるかもしれないと思って導入してみた
そうしたらフレンドが私の声としゃべり方をほめてくれる
そんなに魅力的なのかな、私の声
みんなからは冗談っぽく、声優みたい、ストリーマーみたい、と言われた
私は本気になっちゃって、どうせならVtuberなってみようかと思ってしまった
だけどここからが大変だった
まずは衣装のデザインを決めようと思って、資料集めて、頭の中で思い描く
なかなか自分で決められないから、衣装デザイナーにお願いしてもらおうと思った
いろんなサービスやウェブサイトを通じて私の思っているような方向性を実現してくれそうなデザイナーを数人ピックアップして、コンタクト
何人かに作ってもらって、ようやく自分にとってピンとくる衣装が出来上がった
長かった
それぞれのデザイナーさんとのやり取りがこんなに楽しくも時間がかかるものだとは
そして自分の考えているデザインがどんどん変化していくものだとは
衣装はできたので、イラストにできる人、モデリングができる人を探そうとした
ここで私は疲れ果ててしまった
かわいいキャラを描いてくれる人を選ぶぼうとしたら、意外と選択肢がすくなかった
イラストを描いている人は数えられないほどいる
でも、Vtuber用のイラストを描いてくれる人は思ったより少ない
そして一定のレベル以上の技量がある人は、のきなみ個人の依頼を受けていない
自分が用意した衣装は凝ったデザインになっていて、それなりの技術がある人にして描いてもらいたくない
あれ?就活じゃないの?
なんでまたやってるんだろう、こんなこと
アバターは自分の化身だから、営業の仕事で断られるのとは、わけが違う
妥協せずにデザインを煮詰めていった結果、選択肢を狭めて、行き詰ってしまった
お金はきっちり用意しているけれど、お金を払うまでの段階に手が届かない
そうか、個人Vtuberのイラストのクオリティがまちまちなのは、こんな理由があったからなのか
モデリングできる人も探すのが大変だ
3Dできる人は当然限られてるし、2Dでの実績技量がある人は、だいたいが予約数か月待ちだったり、仕事停止中だったりする
また長々と断られなきゃいけないのか
自分が愛をこめて作っていったキャラだからこそ、こういうところでいい加減なことはしたくない
ああ、イラスト、モデリングをしてくれる人が決まったとしても、配信画面の枠とか、スタンプとか、ヘッダー画像とか、場合によっては音楽とか
ぜんぶ私が、これがいいこれがダメだと決めていかなきゃならないんだ
あと何か月かかるんだろう
こんなこと考えたら、もう、疲れ果ててしまった
恐ろしいことが起きた
俺、去年の途中から今のチームに異動になった。
特定分野向けの、俺合わせて6人のチームで、仕事できる人もできない人もいるって感じ。
小さい案件が多いから、6人がさらに小グループに分かれて担当する、ってことが多い。
今年度になって、声だけは大きいことで社内で有名な30代後半の人と一緒に仕事することになった。
年齢的にはチーム内で上から3、4番目なので、仮に彼を3番目と呼ぼう。
そして衝撃を受けた。
3番目は声が大きいだけでなく、実は仕事ができる人だったのだ。
顧客と楽しげにボイスチャットしながら、難しそうな案件を少人数でヌルヌル回せる人だったのだ。
そして3番目のもとで、俺はまるで仕事ができなかった。
今までやってきたことと、求められる仕事のギャップがものすごかった。
俺には実はスキルと呼べるものがなく、チームのお荷物であることが、ある時からはっきりと自覚された。
これは本当に、本当に衝撃的だった。
3番目は人をなじらない。
わからないことがあれば何度も丁寧に教えてくれる。
だけど、「のんびりでいいから考えていることを喋ってみてよ」と言われる度に、俺やっぱり無能なの?という気持ちになった。
そして昨日、ついに言われた。
3「うーん。でも、まだ2年目でしょ? 覚えること多いしね。そんなもんだよ」
俺、7年目です。
splatoon2への増田がブクマが付いてて、良い機会だと思ったので世の皆さんに警告することにした
https://anond.hatelabo.jp/20210606152106
健全な人生を過ごしたいならsplatoon3に近づいてはいけない
沼だ
ハッキリ言っておく沼だ
1マッチ3分、5分でできるため面白くもう1マッチやりたいと連続して遊びたくなる
ゲーム内にタイムスケジュールがあって、2時間毎にルールステージの組み合わせが変わる
遊びたいルールステージの組み合わせは機会を逃すといつまた遊べるか分からないので遊べるときに遊ばないといけないと熱中しやすくなる恐ろしい仕掛けが仕込まれている
次に身体に影響がある
嘘じゃない
splatoonシリーズはゲーム内にボイスチャットが実装されてないため目と耳と脳をフル活用して戦わなきゃいけないゲームだ
戦況を把握しようと思ったら画面上部のアイコンを見て敵味方誰か死んでないか確認しないといけないし、レーダー呼び出しですぐ見て確認しなきゃいけない
具体的にいうと体温が急激に上がる
運動してないのに運動してるかのように体温が上がって汗が出やすくなる
心拍数も上がって早くなる
可処分時間を奪われるということはそれに使えたはずの勉強や読書、もう少し有益な趣味、異性と過ごす時間を潜在的に失いやすくなる
splatoonシリーズは有益な使い方が可能だった可処分時間の可能性を潰してしまう可能性がある
さらに、splatoonは無料で定期的にアップデート更新がある
新しい武器が追加された
新しいステージが追加された
武器の性能が調整されて変わった
そういうアップデート更新が短ければほぼ毎月のスパンで行われる
次から次と新しい更新、変化をもたらす更新が行われて、飽きることも許されない
その間ずっとsplatoonに心が囚われる事になる
いいか
よく聞いてくれ
健全な人生を過ごしたいならsplatoon3に近づいてはいけない
大げさだと思うかもしれないが他のことがしにくくなる
そういう危険な沼だ
可処分時間でやらなきゃいけないことがある