はてなキーワード: ペンタゴンとは
して、トイレにいくと、激しい放屁がでたりして、なんだこりゃ、とか
思っていて、最初は飲み物になにか入れられてるのかなと
思っていて、また会った時に、良く自分の飲み物をしっかりみていたが、
特に混入されているような感じがなくても、同じ症状になって、
空気からかなと思い調べてみたら、こんなものがあって、
使われると、副作用があるかんじがする。
なんとなく、腎臓のあたりが、痛くなったり、心臓がどきどきして、
やばいことになりそうな、感じ。
こんなもの、使わなくても別に大丈夫だと、思うんだけど、
逆につかわれて、発覚した場合はすごくむかつく。
デンジャラスラブ
エタニティ
ラブペンタゴン
フェロチカホーク
アンドロステノール
ヒトフェロモン
オスモフェリン
海外旅行へと出かけました。
そして見たものは、この世のものとは思えない悪魔たち。
さぁ、飛び出そう夢の中へ。
だから匿名のほうがよかったりすることもあるだろう。
言語化っていうのは結構難しいものだね。
しかし俺は信じているよ。何もかもを捨て去ることが出来る場所があるってことを。
夢はきっとかなう。
でもちょっっとまって。ゆっくりしていこうよ。もっとゆっくりしてもいいはずだよ。
そんなこといってるからまた日が暮れる。闇の中で悶えたいの?
好きなら好き勝手に好きにすればいいよ。でもね。これだけはわかっていて。
心の中の本当の声は、自分以外には絶対に聞こえないってこと。
秘密を知ってしまったら、君はもう後戻りなんてできない。瞬きの数だけ大人になあれ。
夢をみているから忘れるんだよ。なんといってもそれを大切にするその度量の大きささ。ね。
勇気を翼を胸に、今空へと飛び立つんだよ。僕らには翼が生えているんだから。
頑張ればきっとやれる。やれるんだよ。せめてもの防衛本能。
先程、初めてブラッデイ・マンデイを見た。
素人目線で見て気になったことだけでも書いておく。
もちろん、素人なのでミスありまくりだとは思う。その時は許して欲しい。
・「侵入者検知」
漫画のような警告表示だったがアレを表示させる意味はあるのか?
・主人公が攻撃に使っていたコマンド
少なくとも自分が見た限りではpingやifconfigしか使っていなかったはずだ。
どうすればpingやifconfigで外部のサーバに侵入できるのだろうか。
また、pingがtime outした時に「痕跡なし」と言っているけどもpingタイムアウトで痕跡などが分かるのか、と。
都市1つを潰せる程度の核爆弾のパスワードが英数字だけ、しかも8桁程度(よく覚えてないから正確な桁数は忘れた)ですか。
「ペンタゴン並み」のセキュリティがあるならそんな事しないはずだけどね。
・民間機を撃墜
航空自衛隊が民間機撃墜するってのは洞爺湖サミットの時に検討・議論されてたはず。
でも、それは「ハイジャックされた航空機が突っ込んでくる場合」じゃなかったっけ?
核爆弾は積載されているけれどもパイロットによる操縦は出来ている。それでも撃墜するの?
・KCl
塩化カリウムですね。
「KC『L』」って表記されてたのが微妙な気がしたけどそれ以外は特に問題なしかな?
なんか追加とか訂正があればお願いします。
イランのガスはパキスタンから中国へルートが確定、米国勢は敗退
そもそもの新グレートゲームの始まりはクリントン政権のときである。
中東から南アジアにかけての資源争奪戦争は冷戦後新しい局面を迎えていた。
「ユノカル」は米国石油メジャーの後発企業で、カリフォルニアが地盤、ただし海外に鉱区の開発権を多く抱える。米国内での政治的コネクションが薄く、主流のメジャーは共和党系が多いため、ユノカルは民主党を頼った。
出発からボタンの掛け違いだったかも知れない。
クリントン大統領はホワイトハウスに実習生モニカ・ルインスキーを招き入れ、情事にふけっていた。
後日、大統領弾劾裁判において、「あれは挿入していないからセックスではない」ととてつもない言い逃れの詭弁でクリントンは危機を切り抜けた。
そんなおりに遠路はるばるとアフガニスタンから珍客があった。タリバン幹部である。
要件はなにか。
トルクメニスタンのガスを、アフガニスタン経由でパキスタンの港へ運ぶ。総延長1560キロのパイプラインを敷設する。これをユノカルが主導する。
米国を引きつけた魅力の第一は、このルートは「悪魔」のイランを通過しないこと。
ソ連崩壊後、世界帝国の輝きを取り戻したかの錯覚のなかに米国は酔った。
クリントン政権はこのプロジェクトに前向きで、カリフォルニアのメジャー「ユノカル」はトルクメニスタンとアフガニスタンを根回しし、それからパキスタンから分岐してインドへも輸出ルートを追加でつなげようとインドを訪問した。
インドも工業化を急ぎ、ガスは必需品、プロジェクトに乗ってきた。
これをトルクメニスタン→アフガニスタン→パキスタン→インドの頭文字をとって「TAPI」という。
直後、タリバン系アルカィーダがタンザニアなどの米国大使館を襲撃し数百の犠牲がでた。
クリントンは激怒し、ただちに報復としてインド洋上の米艦からトマホーク・ミサイルを五十発、アフガニスタンのアルカィーダ軍事基地にお見舞いした。
当時、カブールでタリバン政権に協力して電話工事をしていたのは、中国の企業だった。不発弾のトマホークを中国はタリバン政府から買った。
もちろん1560キロのパイプライン・プロジェクト[TAPI]はご破算になった。
01年9月11日、NY貿易センタービルとワシントンDCのペンタゴンが、テロリストの奇襲を受けた。ブッシュ大統領はただちにアフガニスタンへの空爆準備に入り、まずはロシアを口説いた。
旧ソ連衛星圏のカザフ、ウズベク、キルギス、タジク上空を通過して爆撃機は飛んだ。
米本土からは長距離爆撃機がウクライナ上空をかすめ、NATOはトルコの基地から旧ソ連イスラム諸国家の上空を飛んだ。
そればかりか世俗イスラム国家となったウズベキスタンとキルギスンは空軍基地を米軍に貸与し、タジキスタンには訓練基地、パキスタンも四つの空軍基地を貸した。
グレートゲームの変質を知覚していなかった。表面的に米軍の装備が優れていたため、地上戦、ゲリラ戦の抵抗をかるく想定してしまった。
仇敵ロシアとその配下だった国々がテロ撲滅戦争に協力するという目的で米軍とNATOの活動を支援したことも見通しを曇らせた。
そしてアフガニスタンに米傀儡のカルザイ政権が発足し、カブールにしか統治が及ばない新生アフガニスタンが誕生した。
ユノカルは、「あの話」(TAPI)を復活した。カルザイ政権発足直後にトルクメニスタンとアフガニスタン、パキスタンの三カ国は、例のパイプライン敷設プロジェクトで正式に合意した。
これを不快に見ていたのは第一にイラン、第二にロシア、そして第三が中国である。
密かな反撃が準備された。
イランは中国と密かに武器輸入などを交換条件として、ガス鉱区を与え、さらには25年の長期契約でガス輸出を許可していた。イランが中国からえるものは武器と核技術である。
中国は上海シックスの主導権をもつが加盟六ケ国(中ロ、カザフ、キルギス、ウズベク、タジク)にオブザーバーとして、イラン、インド、パキスタン、モンゴルを加え、あたかもNATOに対抗するかのような、東側の軍事盟主の立場を確保し始めた。
解体されたワルシャワ機構に変わるものとしてロシアは「全欧安保」を言いつのり、CIS間では個別あるいは集団的安全保障条約を結んだが、バルト三国とグルジアと、そしてトルクメニスタンが加わらなかった。
プーチンはがむしゃらにロシア帝国の栄光の復活を夢見て、バルト三国とウクライナへのガス供給をとめ、グルジアには戦争を仕掛けた。
同時に欧州がロシアルート一本のガス供給ルートを多角化するためにナブッコ、ジェイハン・ルートの建設を始めるや、同時に対抗して北方ルート、黒海ルートを提示して欧州を揺さぶっていた。
とくにオーストラリア、ブルガリア、ドイツにはそれぞれが薔薇色のシナリオを提示し、欧州の団結をそぎ、利益誘導型で西側の分断パイプライン建設を妨害する。
トルクメニスタンは砂漠の国だがイランやクエートの匹敵するほどの天然ガス埋蔵があり、いまのところ地政学的にロシアへ流通を依存せざるを得ない。
だからこそニヤゾフ前大統領はガス輸出の多角化に乗り気でアフガニスタンルートの開発が急がれた。これを“脱ロシア”化と捉えるモスクワは不愉快である。
直後、トルクメニスタンの中立路線は変更となり、新政権はややロシア寄りに外交姿勢を修復した。
そして延々と中国へ輸出される総延長7000キロものガス・パイプライン敷設工事が始まり、TAPI・ルートへの比重は軽くなった。
いや、というよりも投げやりになった。
(所詮、アフガニスタン戦争は片付かない。パキスタンは所詮、米国にはつかない)。
トルクメニスタンは変心した。
イランはこの機会を待ち望んでいた。
もともと内陸部のトルクメニスタンとアフガニスタンを経由して、パキスタンの港を目指すというユノカル案は、「イラン回避」ルートである。
だとすればイランはガス油田から運搬ルートを南下させ、南の港へパイプラインを敷設していた。全長900キロのうち、残すところはあと250キロ。
地図を凝視していただきたい。この地点からパキスタンのグァイダール港は「となり」なのである。
すでにパキスタンのムシャラフ前政権のときから、治安の悪いバルチスタン地域に中郷は労働者を運び込んで道路を建設し、資材を運び、グァイダール港を近代的港湾設備を持ったものに改築してきた。
つまりイランからパキスタンの隣町へ運ばれるガスを、この地で精製し、パイプラインでパキスタンの西安から北東へ貫き、しかもインドへは分岐せず、この点でイラン、中国、パキスタンの利害は完全に一致した。
パキスタンは白昼堂々の裏切りを演じた(ここで「裏切り」と穏当でない語彙を用いるのは米国の契約概念からみれば、そういうニュアンスだから)。
中国が最終ユーザーとなり、中国、パキスタンがともに天敵であるインドへは分岐しない。
パキスタン西端に位置するグァイダール港は、すでに中国の資本と技術をもって港湾のかたちをなしており、大々的改築(新築に近い)が進み、アラビア海に面する深海は将来、中国海軍の原潜基地になりうる。
げんに中国の六隻の軍艦はアラビア海、ソマリア沖の海賊退治に参加している。
パキスタンから中国への高速道路も着々と工事がすすみ、嘗てのカラコルム・ハイウエィは完成しているため、ガスの運輸ルートはこれに添ってパイプラインを敷設すれば良いのだ。
中国がこのルートに執着するのはマラッカ海峡への依存度を低減させるためで、ほかにもアンダマン沖合のガス田から(開発成功後は)ミャンマーを南北に貫くパイプラインを建設して、マラッカ海峡への依存度をさらに激減させる計画がある。
中国にとっては、ユノカル買収を土壇場で拒否された米国への心理的復讐劇にもなる。
パキスタンはこのパイプラインの通貨料収入を年間五億ドルと想定、つまりこれをAPAI計画では、アフガニスタンがもともと受け取る予定だったのだが。
イランとパキスタンとの正式調印はイランの大統領選挙の直後に盛大にテヘランで開催される(アジアタイムズ、5月27日、6月3日付け)
敗者はインドとアフガニスタンと米国、勝者はイランとパキスタンと中国。
ほくそ笑んだのはロシア、臍を噛んだのはトルクメニスタン、そして日本はいつものように、こうしたグレートゲームの変質さえ知らず、ユウセイの人事とか、セシュウ制とか、およそ世界の現実とは無縁の矮小な論議にエネルギーを費やしている。
http://www.eagleeyemovie.com/intl/jp/
最近レンタル開始されていたようなので何気なく借りた。ストーリー自体は、アイザック・アシモフかアーサー・C・クラークが元ネタっぽいよくあるやつなんだけれども、それなりに捻ってあって面白かった。
それにしても、ハリウッド映画における国防総省の登場頻度の高さは日本映画には真似できないレベルだなとつくづく思う。「イーグルアイ」で記憶に残っているものでも、ブラックホーク、F-16、グローブマスターっぽい輸送機などが当たり前のように登場しているし、ペンタゴン上空の映像も何気ない演出で出てくる。中でも無人攻撃機(おそらくMQ-9リーパーだろう)なんて、1、2年前に配備され始めたばかり最新兵器だ。他の作品でも、「ダイハード4.0」や「スーパーマン リターンズ」ではステルス戦闘機F-35が、「トランスフォーマー」ではF-22ラプターやAC-130ガンシップが登場していたっけ。
また、「イーグルアイ」では国防総省が微妙な立ち位置で登場するわけだけれども、こういう作品の存在に目くじらを立てないアメリカのしたたかさが垣間見えるような気がした。あるときは主人公を陥れる陰謀を張り巡らせる機関であったり、逆に主人公をバックアップする心強い後ろ盾だったり、人類存亡の危機に陥れる兵器を流出させてしまう間抜けな組織だったりするのだ。そんな作品を無数に作り出し、大々的に宣伝し世界中で上映させているのだから、それを鑑賞する我々への心理的効果は単なる映画会社の利益を越えたレベルに達しているに違いない。
そうやって「アメリカ国防総省」という存在を、なにやら怪しげで強大で外連味たっぷりな存在であるかのように幻想させる(これはフィクション作品に登場する「CIA」にも言える事か)。世界中の人々がそんな幻想を抱く事を、彼らは意図的に引き起こし、したたかに利用していく。日本のサブカルチャーも、いずれはこういった視野で戦略を立てていく事も求められていくように思う。
ブルジョアジー諸君!我々は君たちを世界中で革命戦争の場に叩き込んで一掃するために、
ここに公然と宣戦を布告するものである。
君たちの歴史的罪状は、もうわかりすぎているのだ。君たちの歴史は血塗られた歴史である。
君たち同士の間での世界的強盗戦争のために、我々の仲間をだまして動員し、
互いに殺し合わせ、あげくの果ては、がっぽりともうけているのだ。
我々はもう、そそのかされ、だまされはしない。
我々にも君たちを好き勝手に殺す権利がある。
君たちにブラック・パンサーの同志を殺害しゲットーを戦車で押しつぶす権利があるのなら、
我々にも、ニクソン、佐藤、キッシンジャ―、ドゴールを殺し、ペンタゴン、防衛庁、警視庁、
君たちの家々を 爆弾で爆破する権利がある。
君たちに、沖縄の同志を銃剣で突き刺す権利があるのなら、
我々にも君たちを銃剣で突き刺す権利がある。
君たちの時代は終りなのだ。
即ち世界革命戦争の勝利のために、 君たちをこの世から抹殺するために、最後まで戦い抜く。
君たちは殺されるのがいやなら、その銃を後ろに向けたまえ!
君たちをそそのかし、後ろであやつっているブルジョアジーに向けて。
誰でも容赦なく革命戦争の真ただ中で抹殺するだろう。
死神呼ばわりされて怒ってる鳩山大臣って「アルカイダが友達の友達」とか変な事言ってた鳩山と同じ人なんだね!
政治って鳩山っていう人が多いので(と思ってたけど、有名な人は2人くらいなの?)別の人かと思ってたよ。
変な人に権力持たせるとすぐ極端な事するからやーねー。
…くらいに軽く思ったけど、過去のアルカイダ発言とかペンタゴン発言とかの記事読み返してたら、この人は早めに一度精神科とか受診した方がいいんじゃないかって気がしてきた。ストレスとかでちょっとおかしくなってるかも。
(私はうっすらと死刑廃止論者なんだけど)存続派の人でも、今の状況を「頭おかしい人が先導してた」って後からひっくり返されちゃうと困ると思うし。
某所でのやりとりが面白すぎ。
234: A(仮名)
【ご報告】
B(仮名)さんからメッセージをいただきました。みなさんの投稿を読んで理解されたそうです。
折角"質問"された方も多数いらっしゃるのですが、Bさんの投稿に対しての応対は収束ということでお願いしたいと思います。
235: B(仮名)
みなさん●
みなんさんの私に対する書き込みを読んでいて、自分の間違っていることにも気付かされましたし、“真実を知る(追求する)”ことに対する考え方が間違っていることにも気付きました。
私はまだまだ調べが足りないようで、上っ面の情報を見て、そしてそれをただ疑問としてぶつけた形になってしまいました。
まずはその情報に関して自ら調べていく必要があるなと。
みなさんにかなり悪い印象を与えたこともわかっています。
ただ同じ考えの人が集まり議論するより、異なった意見の持つ人と激論するのもいいとは思ったのですが、あまり歓迎されてないようで;
しばらくは過去の書き込み等を読みながら自分なりに考え、書き込みは控えようと思います。
●C(仮名) さんの質問の答え●
最後に質問です。Bさんはこの事件についてどのようにお考えなのですか?
現在の考えです。
e.その他
▲d
e.ミサイル等飛行物体による偽装
f.爆発物による偽装
g.その他
▲今まではb、d、eでしたが、もう一度全ての可能性を含め調べようと思っています。
3.WTC1,2の崩壊における最大の原因
d.その他
▲b
4.WTC7の崩壊における最大の原因
a.WTC1,2の崩壊に伴う火災や損傷倒壊
d.その他
▲c
236: A(仮名)
234はかなりぬか喜びだったことがいきなり判明した訳だが(笑)
何も理解してねぇじゃねぇか。
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2006/12/13
プログラミング言語ヒエラルキーにおいて、上位が下位に対してどう見下してるのかを書いてみた。詳しくない言語も無理して調べながら書いてある。あと、他言語に理解の無い人みたいで生々しいかと思って、刺激的かつあまり真っ当でない内容ばっかにしてみたよ!((FORTRAN から Java に「GO TO も実装されてないんですか?」とかそういう、馬鹿にすることを目的とした偏狭で的外れな発言ってことだよ!))((ここにある中では、C# に多重継承が無いことを馬鹿にする C++ プログラマーが真っ当でない指摘のわかりやすい例かな))
みんなが普段どういう不当な見下しをしてるかも教えてね!
「C++ の難解な仕様と戦うぐらいなら C で関数ポインタを使ったオブジェクト指向の方がスマートだね」
「STL は糞」
「多重継承したくなったらどうするの?」
「CPAN 見たって C でコア部分を書いてるライブラリばっかじゃん」
「なんでわざわざ use strict なんて書かなきゃいけないの」
「Python って明示的に object を継承した場合としなかった場合で挙動が違うって本当なの?」
「ライブラリ環境が全然整備されてなくて最悪じゃん。C や C++ で書かれたライブラリをラップしてるだけのはずなのに機能が減りまくってるのも多いし」
「簡単な処理をコピペで実装してるだけだね」
「As とか書いてて混乱しない?」
「C# があるのにまだ使ってるんだ」
「冗長でわかりやすいですね(笑)」
「DIVISION の概念って本気で言ってるんですか?」
「記述がわかりづらいね」
「ペンタゴンで使われてるだけじゃん」
「ガベージコレクタが無い……?」(あるらしいです><)
「昔 Apple で使われてただけじゃん」
「Del…phi…?」
「コンパイルも実行も遅いらしいけど何に使うんですか?」
「処理も記述できないのに何言ってるの」