はてなキーワード: フットとは
「イク、イッちゃう」などの言葉に加えて「だめぇ」などの相手を抑制仕様とする言葉が多用されているが、これは相手の興奮を煽るもので実際に相手が動きなどを中断すると、面食らったりねだったりする場合が多い。
ほとんど声を出さない。申し訳程度に「アンッ」と音のような喘ぎがある。
こちらもあまり声を出さない。「ンーアッンーンーンーアッ」の繰り返し。
イクときは「カンダァ」と言ったり、イキそうなときは「ミチゲッソー」と言う。また、どうしてか疑問系の「やった?」を意味する「サッソ」を使う場合も。
歌うように高音で喘ぐ。「ンアッンアッンアッ、ンエッンエッ、オーエッ、シァウ」など。
イキたいという願望を含む「アク マウ プルギ」と言う。
性の経典*カーマスートラの国。「ムジャ バーフット アーラハ」など、気持ちよさを幸せだと表現して喘ぐ。また、イクときは「こっちに来て」を意味する「イデラ アイエ」を使用する。
「来る」を意味する「ミヤ」を使う。
セックスの回数が多い。低音で空気をスィースィーたくさん出しながら喘ぐ。
「スィースィースィーウーシカジャーイ」など。「ヤーカンチャーユ」という「終わっちゃいます」の意味の言葉を繰り返す人も。
「オーイエス」「ファック」「プッシー」「キルミー」「カモン」などが多めで声も大きい。
スィーと合間に息を吸う。
「スゥースゥースゥーファックミーファックミーファックミー」などアメリカに似ている。
おとなしめ。「フーヤマィヤマィヤマィヤマィっ!」と体をくねらす。
体全体で表現。「アーアースィーブライッディギンッブライッディギンッ!」のように激しく。楽しんでいる、というのを喘ぎで表現し、イクときは「行っている」という意味の現在進行形で「エストオ インドオ」と表現。
低音で「ンーンーンーンンートレビアーン」「ジュジュウィ」など。
性にオープンな国で英語の「come」に近い意味を持つ「ヴェニーレ」「ヴェンゴ」を使う。
英語の「come」と同じ「イク コム」を使いイキそうな場合は「イク コムクラー」。
フリーセックスの国ですが性に対しての自己責任感を幼少期から強く持たせるそうで、性には厳しいんだそうです。「ヤーコンメル」がイクの意味。
「ケ メ コロ」と区切るのがイクの意味。イキそうだと「メ ベンゴ」。
大地が揺れるような重低音で「ウーウーウーマイゲニサー」。
魔女のような顔と声で「イエェーアッハーン、イエエエエェ」。
リズムと大地の叫び。「アッハーン、アハーアハーハーハーアーン!」と昇っていく。
すべての国民に等しく当たり前の権利が認められるべき、だから当然暇にも認められるべき
っていうのは暇を支持するということにならない
お前の謎理論で言うと、たとえば「青葉真司被告は日本法にのっとり即射殺ではなく裁判を受ける権利がある」=「青葉真司被告を支持する」とか「晒し増田は日本(日本国籍でないならその国家)の行政サービスの恩恵に与る権利がある」=「晒し増田を支持する」になっちゃうわけ
意味がわからん。多分だけどお前は青葉真司被告とか晒し増田を支持してないと思う。
だから、ヴォルテールっぽい人の名言「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」は「私はあなたの言論の自由を擁護します」であっても「私はあなたを支持しています」ではないの。
仁藤夢乃が突っ込む側であっても、こんな風に一民の権利を自称左派政党や左派マスコミが彼女の性格は難があり全てデマであり攻撃と一蹴する事態だったら仁藤氏を支持したろう。
まず、仁藤が情報開示請求や住民監査請求や住民訴訟をするのを「デマ」として批判するとはどういうことなのか。それらはデマではない。
また、「攻撃」として批判するのは仁藤の国民としての権利を否定したことにはならない。
なぜなら、
↑
↑
というわけで仁藤の国民としての権利の肯定はむしろ前提となる。
・仁藤はそもそも開示請求したり住民訴訟をしたりする権利を持っていないと主張する
そして役所が仁藤の請求や訴訟を無視しないで実行した以上国民としての権利は侵害されてない。自称左派政党や左派マスコミは仁藤と国家の間の権利と義務の関係に横から茶々入れてるだけで、「一蹴」なんてする権限は持ち合わせていない。
多分お前が言いたかったことは「仁藤の日々の行いが悪いからといって、言ったことを全てデマとして一蹴したり請求や訴訟を起こすのを批判したりするのは仁藤の請求や訴訟を起こす権利の侵害である」ということだろうけどそんなことないから。もしそういうことが起こっても仁藤の支持なんてする必要ないよ。仁藤の出した訴訟書状を破り捨てる左派政党が出てきてから出直して。
つかお前は自分自身の文章の中ですら「支持」の使い方がブレてるんだよね
朝日や毎日やらの左派マスコミや民の味方ですとしてる左派政党やらが正常に機能するなら、こんなにも私は彼を支持する必要はなかったよ。
あのさあ
左派マスコミとか左派政党とかが機能してようが機能してまいが、お前の謎語法に則れば「暇の一民の当たり前の権利は保障すべき」=「暇を支持すべき」だ
朝日と毎日が機能してたら暇は訴訟する権利を奪われていい、なんてお前が思っているはずがない
そうではなく、お前はここで支持を急に本来の意味「ある意見・主張などに賛成して、その後押しをする」で使い始めただけ
「暇は国民としての権利を持ってる」というごく当たり前な主張で心のドアをちょっと開けさせた後に「暇の意見と行動に賛同する」と足を挟むフットインザドア
全然別のことなのにどちらも支持という言葉で括って同じものかのように見せかけた、バイアスで飲んで日本語を読ませない文章
ところでお前は
彼の性格に難があるところはそれはそれで突っ込めば良い
と言っているけれども、暇にツッコミを入れるには暇がしたことを晒さないといけないよね
お前はブコメの晒し上げ、リアル凸や別垢特定じゃなくてその垢でやった言動の晒し上げを卑怯だと批判してるけど、それができないならどうやってお前の性格の難にツッコミ入れればいいの?
お前が発言したソースを出さずにツッコミだけしたらそれこそ冤罪の可能性がある(「お前暴言吐いただろ」「してないって!ソース出してよ」)から卑怯だ
暇が東野とかに暴言吐いてたのを証明するのに暇の住所を割る必要はないけど暇の暴言ツイは晒す必要があった
https://anond.hatelabo.jp/20230921213642
室井佑月については「味方」の意味するところがよくわからないので賛同も反対もできない
暇のする一部の行動に賛同してるのか、一部ならどれとどれに賛同してるのか、それとも全部の行動に賛同してるのか、それか意見に賛同はしないけど心情や立場に共感するというのもありうる
だからなんともいえない
室井の言動を普段から追ってればわかるのかもしれないけど追ってないから知らないし、暇に嫌がらせを受けた人に室井がなにかしてあげたのかどうかも知らない
こういう意図不明なツイに真面目にブコメつけるとどうあがいても室井を藁人形化する(室井がどういう意図で味方と言ったのかを勝手に想像する)ことになってしまう
ここで一部ブクマカは「暇の妄言に賛同してる室井」という藁人形を作って室井を批判した
お前はその一部ブクマカを批判するときに「暇の人権を否定し、訴訟を支持しない人間」という藁人形を作り「私は暇の人権を擁護し、暇の訴訟を支持している」と食い違ったことを強弁して無事その藁人形が実在すると信じさせることができた
成立するのは「室井は暇の妄言に賛同してない、お前は藁人形を作った」のみ
はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。
みなさんの身体の安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツのラグビーとは、較べるレベルにもないことです。
さて。
2019年の日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。
そのあとの4年で世界があんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています。
今大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。
このプールはオーストラリア、ウェールズ、フィジーなどが同居するプールCと並んで、何が起きるかわからない予測不能のプールであり、後述するけど、初戦がどう転んでもDは縺れていくと思う。
配置されたのはイングランド、日本、アルゼンチン、サモア、チリ。
最強豪と見做されるイングランドは、ここ数年不調が続いており、ブチ切れることでおなじみのエディー・ジョーンズHCが責を問われて解任、スティーブ・ボーズウィック氏の元、再出発となった。
こういった交代劇は短期的にはプラスに働くショックとなることも珍しくはないのだが、今のところその兆候は出ていない。
チームを牽引するオーウェン・ファレルをレッドカードのペナルティで3戦目まで欠くのも気がかりだ。
もう1チーム、日本の厚い壁となりそうなアルゼンチンは組み合わせ抽選時のプール内序列3位は明らかに過小評価で実力で言えばイングランドと同格に近い。
現ランキングではイングランドより上位、直近の戦績でもオーストラリアを降し、南アと1点差ゲームを演じるなど、上り調子だ。
「チームとしてまとまりがなく反則しやすい」という長年の弱点があったのだが、ニュージーランド、オーストラリア、フィジーが所属する国際プロリーグ、スーパーラグビー・パシフィックに代表のクローンチームを結成して参加するという強化手法で宿痾を克服してきた。
これは前回大会直前まで日本がとってきた強化手法と一緒で、日本のサンウルブズは戦績こそふるわなかったもの、チームの練度は確実に底上げされ、日本代表の前回の成果に一役かった。
今回のサモアは前回のような「罠に嵌めやすいチーム」ではない。
チリは正直なところ情報をあまりもっていないのだけど、アメリカ・カナダに競り勝って出場を勝ち取っており、これは「えっ」という感じ。
アメリカ・カナダは強豪でこそないものの弱いチームではないのだ。
チリは1勝をもって帰りたい立場なので、狙うのは日本かサモアとなり、初戦の日本に最大限の集中とリソースで挑んでくるように思う。
前回グループリーグ突破の我らが日本はというと、コロナによる強化スタートの遅れ、スーパーラグビーからの除外で強化がうまく進んだとは言い難く、実際の試合をみてもスクラムやキャッチ、パスなどの連携に明らかなほつれが見える。
おまけに初戦はFWの働き者、ピーター・”ラピース”・ラブスカフニをレッドカードの出場停止で欠く。
かなり立場が揺らいでいると言えるだろう。
プールDの初戦、日本はチリと戦うこととなるが、裏ではイングランドとアルゼンチンがまみえる。
本命同士がいきなり潰し合う展開となり、負けたチームは突破のためにもう1敗もできない状況になる。
こうなってくるとサモアがどのチームに取っても厄介だ。
チリ以外の4チームはどこが抜けてもおかしくない混戦になりそうで、なんとしたらしたらチリがこのリーグをかき回す可能性すらある。
未だ未完成の日本代表が波にのれて完成度を高めていけるかは重要で、初戦の開始20分でバタバタと反則を起こさないか、最初のスクラムが安定するかが注目だ。
日本の注目選手では、リーグワンでの脅威の走力と決定力で代表に選出されたCTB、長田智希がリザーブで登場する。
マジック・フットと呼ばれる突破力をもつが、ディフェンスに難があると言われてきた。
直近改善されてきたように思うが、とはいえ最後の砦ポジションのFB出場になったのは驚きだ。
少し心配もあるが、良さが出ればトライ後の「取って詰めてだす」エガちゃんパフォーマンスがみられるかもしれない。
熱戦を期待するし、できればもちろん日本代表には勝利してほしい。
ところでラグビーは頻繁にルール改正がされるスポーツで、ここで前回大会から変わったところと影響について解説したい。
選手の安全性を高めるため、ハイタックルに関する審査は年々厳格化されており、今では肩より上に手がかかったと見做されるとペナルティを取られる。
安全性が高まることについて全く異論がないが、2人がかりのダブルタックルで相手を止めたい日本にとっては厄介なことで、足元をとめるAと上半身を相手の腕ごと殺してパスを出させないようにするB、縦に積まれるBのタックルはどうしても高くなりがちで、より高いタックルスキルと冷静さが求められる。
なのだが、これに、
になるルールが追加された。
導入当初は「難易度が高すぎてどこまでのチームが戦術に組み込めるのか」と言われていたが、蓋を開けてみると欧州勢やニュージーランドは普通に蹴ってくる。
日本を意識したルール改正とは思えないが、筋力に劣る日本にとっては結果として不利に働くルール改正と言えるだろう。
ただ、非常にスキルフルでスリリングなプレーなので、登場すればエキサイティングだ。
みんなも注目してみてほしい。
自分としてはみんなの観戦の手助けできればというのがモチベーションなので、この件に関する言及でもし耳目を集めることがあったとしたら、そこは本意ではないのだけれどもなあ、と思うけど、どんな思いのやつが書いてるのかわからない文書ではモヤがちらついてそっちに気がとられるよ、となるといけないなと思うので、櫻井翔さんがアンバサダーを務めることついても考えを少し話しておきたいと思います。
ラグビーは憲章において品位・情熱・結束・規律・尊重を掲げており、勝つだけでなく、どうあるべきかが重視されています。
性加害が事実認定されたあとも当事者の名前を冠している事務所が、説明を果たして世に価値観を示すべき態度であれているかどうか未だ疑問が残ります。
櫻井翔さんについてはラグビーのプレー経験者であり、アンバサダーの仕事についてもしっかりとした情熱をもって勤めてくれていたのだと思っています。
そのことを自分は嬉しいです。
櫻井さんが事象にどう関わりがあったのか自分は未だ一切わかりませんが、少なくとも事務所に所属したままアンバサダーを務めることは憲章の価値観そぐわないのではないのかな、と自分は思います。
また、自分がSNSのタイムラインを追った時、櫻井さんのファンの方々が櫻井さんきっかけでラグビーを観戦してくれていたのも多く目にしました。
みなさん楽しそうに声援を贈っていらっしゃいました。
そのようなファンの方が、今どう感じていらっしゃるのかは分かりません。
しかし、ラグビーの人気拡大と、人権の加害の問題は、存在する次元が違いすぎて天秤にかけてどちらを取るかというような比較になるべき問題でもないと思います。
櫻井さんファンの方に、ラグビーについてどういう事を言ったりしたり、言わなかったりしなかったりしてほしいかというような事は、烏滸がましくて何もいう事はできません。
ラグビー界側を見ても、日本ラグビーフットボール協会がこの件に関して見解を出さなかったり、意思決定を下して説明をしないのであれば、それは違うのではないかなと思います。
みなさんが最良の選択をしていただけたら良いなと願っています。
現在、9月9日4:49分、開幕戦フランス対ニュージーランドを観ながら自分はこの展望を書いている。
みんなもどうかこの大会を楽しんでほしい。
その手助けができればうれしい。
すまん、買う前提の話するけど。。
中古でも「安心」はある程度担保できると思うんだよね。買う前にインスペクションすれば老朽度具合は前もって把握できるし。
あと手抜き工事とか粗雑資材の心配については、大手メーカーが建てた家にするといいとおもうよ。うちは無名の業者の家と、積水ハウスの家両方を経験したんだけど、外から見えない中身の部分が後者のほうが格段によかったよ。
コンセントとかフットライトとかをちょっと蓋開けて修理とかしたんだけど、前者は穴の明け方から雑だし、部品もどこのメーカーかわからんもので壊れかけ。後者はパナソニック製の部品使ってて、見えないところまでいろいろコストかけてる。
正直、関東圏で4000万新築、だと、大手ハウスメーカーはきびしくない?それなら中古で大手メーカーの方がいいんじゃないかと思うよ。
たまーにさ
隣の会社の私が以前所属していた会社のね重役の車の移動をしたりするときがあるんだけど、
なんか3年ごとに新しく車が変わってそれはそれでいいけれども
これってどうやって止まんの?って
フットブレーキかと思ったらフットの足元にはボール的なアワーしかなくて、
ペダルもない!ってなったの!
そんで見つけたのが、
左側にスイッチ状の電動ウィンドーのスイッチみたいなのがあって、
へーいまこれこんなことになってるの?って
なんかブレーキ掛けた感が一切ゼロなので慣れないと気持ち悪いわね。
私はマニュアルトランスミッションの車しか乗れないので、
いや実際AT車にも乗れるんだけど
好んで乗らないわ、
さすがに急発進しそうで怖いのよ。
だってバックするのにドライブより前にギアを入れるのって人間の行動的にもおかしくない?って思うのよね。
最初慣れないと、
ギア後ろに入れていたつもりになっていたらバックの格好をして後ろを見いてアクセルを踏んだら前に進んだのでビックリしたわ!
そんでさ
挙げ句の果てにこれもはやサイドブレーキもスイッチ状になって掛けた感じがしないのはもはやブレーキ効いてんのかしら?って初見で乗るそう言う車には戸惑いを隠せないわ。
ここで隠さず発表しているけどね。
今でこそ私の自分のもプッシュスタートでエンジンがかかる仕組みだけど
これ鍵穴がないけど、
どうやってエンジンかけんの?って恥ずかしい思いをしないように必死に隠していた山脈に向かってヤッホー!って叫んでいたのよ。
あ!これ鍵穴刺すタイプのかー!ってミランダーカーばりに思っちゃうのよね。
新しいものだと最初分からないときがあって新鮮みがある刺身の旨味ばりに
ちょっと刺激的よね。
ワサビがピリリと効いているみたいに!
最初はもう
自動運転車の登場の前にもうブレーキすら無いのかしら!って改めて思ったことを悔やむし恥ずかしいと思った次第よ。
今度から私はスイッチタイプのサイドブレーキの車も操作ができること請け合いなのよ。
成長で前進したい気持ちにブレーキを掛けているみたいな言い方でしょっと変な感じだけど、
うふふ。
たまにはこう言うパンにも憧れを馳せ参じるのよね。
朝の元気はつけておかないとね!
明日春がきたらの松とは違う松よ。
水出しルイボスティーウォーラーが朝の爽快な目覚めを迎えてくれるわ!ってぐらいに
ごくごく美味しく飲めちゃうレヴェルよ!
いやーこの季節また来たわね!って
逆にまだこの季節なのにこの暑さか!って思ってしまいそうだけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たとえばグループのネーミング一つとっても。
King & Princeもなかなかのダサさだと思うけど、やっぱ“Sexy Zone”とか“Kis-My-Ft2”(キスマイフットツー)とか、今となっては意味ありすぎるし、そもそも“嵐”だって何がどう嵐なのかよくわからん。
先日テレビに出てた子なんかグループが“美・少年”となってた。恥ずかしくないのかな。
いや、テレビとかでちらっと見るだけだか、宝塚とジャニーズはやっぱりなんか変だとおもう。
ああいうのに“ダサくね?”、“カッコ悪くね?”という突っ込みが全く発生しない世界って、外から見るの不気味だよね。
幸福をサイエンスしてる界隈とか、価値を創造する学会とかを外から見ると、“なんであんな胡散臭い見るからに俗物なおっさんを聖人みたいに崇められるの?”とか“グッズのセンス、ださくね?”とか、いろいろツッコミどころがあるわけだが、それを突っ込まずに全肯定できるようになったとき、人は彼岸に至って至福の時を過ごせるのかもしれない。
○ご飯
。(ビジーデライトのフットロング(二つ切り)、パンはホワイト(トーストしない)、有料トッピングはなし、野菜は全て多め、アクセント野菜はなし、ドレッシングはバジル。ツナのパンはハニーオーツ(トーストする)、有料トッピングはツナ、野菜は全て多め、アクセント野菜はなし、ドレッシングはマヨネーズ。)
○調子
ブレグラ周回して、火剣、火拳共に攻撃、防御、特殊一本ずつ作った。
(片面や両面属性で火拳5本編成ってのがあるらしいけど、まあ、まあ)
生放送みてた。
グラブルのジータがルリアととても密接な設定のキャラなのに、プリコネのジータの隣にはルリアがいないの、クロノアイズグランサーって言う昔の漫画の「おまえがいるのにアナがいねえはずはねえ」って言う名シーンを思い出して悲しくなるから、ルリアきてほしい。