はてなキーワード: フォノンとは
こんにちは元増田です。
数値化は必要だろうか?
数値化は科学の発展に必要不可欠だと思います。例えばエネルギーという概念を数値化し扱うようになったからこそ現在の科学がある。
一枚の写真、一行の言葉は、人にしか開くことができない圧縮アーカイブなのだと思う。
圧縮アーカイブを解凍したときのインパクトというか質が大事。
一枚の写真を観測した瞬間に収束する値(インパクト)は人それぞれ、もしくはその時の気分とかで変わってくる。
てな風に考えると情報子(インフォノン)((勝手に作った造語))の波動関数も定義出来そうな気もしてくるんだ。
Permalink | 記事への反応(3) | 16:59
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光だったら
明るさはフォトンの量
色はフォトンの振動数
情報だったら?インフォノン?(勝手に考えただけ)
情報量はインフォノンの量
内容というか質はインフォノンのなんだろ??
っていうかインフォノンって何やねんって話。インフォノンなるものを定義できるか=情報を量子化できるかって事。
だってさ、情報の量と質ってリニアな関係じゃないじゃん?
ビットを情報の単位として考えれるかもしれないけど、1ビットで伝えられる情報って不変じゃないと思わない?
情報って何だろうっていう素朴な疑問。
いつか解決したいなぁ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:41