はてなキーワード: ピノコとは
ふむ……これは……
【崩壊:スターレイル】ロビン キャラクターPV 「独り揺蕩う」 - YouTube
ホヨバのキャラPVとしては珍しくセリフが一切(挿入部の吐息以外)ない、かなり純粋なMVに寄せたものだけど不穏さが拭えない
おそらくシナリオ更新後、あるいは完結後に見返したら分かるような仄めかしが多数挿入されてることは間違いないが
少なくとも映像の中に英語っぽいフォントで文字として表現された
「RENEW YOUR DEFINITION」が重要な意味を持つと思われる
このYOURは十中八九サンデーを指すだろうが、開拓者やピノコニー全体を含めたマルチミーニングになりそうでもある
HoYoFairチャンネルだから外部アーティストによる公式コラボ的な感じのもんだが一本の動画として洒脱な作りで、予算…いや気合が違うわ
5組の中で2組日本からH ZETTRIOと大橋トリオが参加してたのも偉いわね
いやーこんなこともあろうかといいイヤホン買っておいてよかった
中価格機からは低域中域高域どれも抜かりなく解像度や響きが一定水準あるようになる
最近は平面駆動が流行ってたし骨伝導ユニット入ハイブリットも流行の兆しがあるけど
やっぱ1DD+4BAが鉄板の隙のなさだわ
それはさておき、このイベントページにあるカクテルレシピに添えられたフレーバーテキスト
https://act.hoyoverse.com/puzzle/hkrpg/pz_0cLNSIl80j/index.html
まあ、「はるか昔に滅びた星トワッテイ」だからおふざけとも言えるが
しかも英文では"an ancient and long-forgotten planet named Tavyet"だから滅びたとは言ってない
それからレンがロビンの本名だとしたら…いや明らかにロビンの意匠に満ちたカクテルになってるが…初出情報だろう
あの公式SNS上でのホタルの実装発表のフレーバーテキストで初出の設定が明かされたのと同じように
ほのめかしという意味では、原神のレムリアのオルガン風建築の意匠や
夢による統合・支配をフィーチャーした内容も明らかにピノコニーを意識させる作りだったし
もしかしたらこの先の展開をレムリア世界任務によって示唆している側面もあるのかもしれない
というか崩壊3rdも、千織の実装に同じくして裁錦・裁断要素のあるセルマの深堀りイベをかぶせてきたり
セラペウムが図書館という夢の中に人々を「結合」させる様子を示してきたり
これはあれの示唆なのか?それともそっちなのか?全部が繋がっているのか?と
作品やメディアの境界を超えてセンス・オブ・ワンダーを感じさせに来てる感じがする
とにかく、レムリア世界任務の水路で演奏するシーンはめちゃくちゃよかった
美しすぎてなんか謎の部位が極まるようなへんな感動した
話を戻すとスタレの考察については
一介のナナシビトもとい名無し増田にすぎん自分は体系立てて語れるほどの能力はないが
今日みつけたネタを元にググってたら、サンデー大好きっぽい人による鋭い考察をみつけたので貼っておく
https://note.com/ashino_open/n/n97d91b350e70
https://note.com/ashino_open/n/n499ddac2e1fa
こんだけ考えて楽しめる作りになってるシナリオ作り、どう考えてもアツすぎる
まだそこまで進められてないんだけど、ピノコニーで思わせぶりな言動で主人公を翻弄し、あまり芳しい評価を受けなかったアベンチュリンが、最新シナリオでがっつり深堀りされて、多くのプレイヤーが評価を変えたそうだ。
しかし、それが気に食わない過激派が「アベンチュリンでテノヒラクルーしたクソオタ共は死ね」みたいな過激なことを言ってるのを見て、なんとも言えない気持ちになった。
公式からその時点でお出しされる情報の範囲内で、キャラの人となりは判断するしかなく、そのキャラによっぽど惚れ込んでいない限り、公式から出されていない部分まで妄想しないと思う。
登場当時、嫌なキャラとして描かれてたのであれば、プレイヤーの印象が悪くなるのは当然であり、それを前提としてキャラを深堀りして全く別の印象を抱かせるシナリオの上手さを評価するのであればともかく、嫌なキャラとして描かれて、それをそのままの印象として受け取ることを攻めるのは筋違いなんじゃないかな。
あぁーーピノコニー楽しみすぎるんじゃぁーー
花火ちゃん立ち絵ではなんとも思ってなかったけど動いてニヤッとするの見たら惚れたわ
甘雨みたいな恭順ボイスではないだろうし、グリッドマンの新条アカネ的な感じかね?
なんか崩壊3rdのセントソルトスノーで見たようなギミックだな
視差を利用するのは金リンゴのフィッシュル城でやったような感じかね
しかし夢追い人って……まもなく始まる3rd第二部の主人公の肩書が夢追い人なのと共時性を感じるな
もしかして1.5部ラストで出てきた謎の女って「調和」の関係者だったりするんかね
「記憶」と関わりありそうななのか似の女もヴェルトとキャロルの出航時にチラ見えしてたし
どこでどう繋がっていくのか見えそうで見えないわ
何年越しでやるつもりなんだミホヨ
詳しくは調べてもらえればと思うが、クリエーター目線として気になるのは
何らかの創作をする上で「○○をさせたい」「こういうストーリーにしたい」という思いから科学的事実を無視したとき
専門家や有識者から受ける批判をどう打ち返すべきか、もしくは創作に対する「科学的事実と異なる」「リアリティーがない」という評論や「評論者自身のビジネスに弊害をもたらしている」というコメントにどう心構えしておけばいいかだ。
おそらくタイトルだけ読んだ人は「いやそもそも向き合う必要はない」「そんなツッコミをする人間はこちらからお断りだ! 対象者じゃないんで見なくて結構!」「そんなの自分で考えろバーカ」と言っておけばいいと書き捨てるとは思うが、
創作をする上で専門家や有識者に届いてしまうのがコンテンツ、ひいては情報社会の常でもあるので、そこは抜きにして考えてみたい。
考えてみたいとは言ったものの、前向きに言い返そうとすると労力がかかる。創作に対する批判は古代から行われているはずであり、19世紀以降の○○主義(忘れた)や「テクスト論」のような「作者」と「読者」の関係とか
読書論というような話を持ち込めば、前向きな議論は可能だろう。だが、クリエイターはいちいちそんなことで議論する暇はない。その余暇時間は創作のための知識を学ぶか、創作に当てたいものだ。そこで無視するという心構えだ。
また専門家や有識者が創作を否定するとき、たいていのケースで専門家や有識者はその創作が描くジャンルで飯を食っている可能性が高い。こうした煽りやプロレスを仕掛けることで自分たちのビジネスの知名度を高めたり、
例えば創作物を否定したりした後で謝罪、和解の形に持っていくことで関係性を築き、自分たちのビジネスに引き入れるというような選択肢も取れるだろう。こうした面倒事を回避するなら「無視する」は優秀な選択肢の一つになる。
とはいえ、無視するのはどうだろう?と考える人もいるだろう。少し考えてたが、結局はこの一言に尽きてしまうのではないかと考えられる。創作、とりわけプラネテスのようなSFは科学的事実と演出を織り交ぜたフィクションなのだから、
ウソだとか間違ってるとかそういう批判はちょっと知らないなという答え方だ。これは手塚治虫がブラックジャックの描写について東大医学生から批判を受けたときに似たようなコメントを残している。
本作には、医学的リアリティと大胆なフィクションが並存しているが、これは医学的事実よりも物語性を優先した、手塚の作劇術の一環である。異星人やミイラ、幽霊、感情と自我を持つコンピュータを手術するなどという突飛な設定の話も存在する。架空の病気も登場したほか、ブラックジャックやピノコの医学的設定も現代の医療技術を超越している。ブラックジャックがスターシステムで登場する別作品『ミッドナイト』では、ブラックジャック本人に人間の脳交換手術について「その様な事は漫画だから可能だ」と言わせている。手塚治虫自らが語る所によると、当時東大医学部の学生から嘘を書くなと抗議の手紙をもらったとの事である。それに対して手塚は、東大生ともあろうものが、漫画に嘘があることすら知らないのかとコメントしている。
また今回話題になった評論に対してプラネテスの原作者も同様にウソですよとコメントしている。まさに模範解答といえるだろう。
(もう少し踏み込んで書こうとすればそもそも「創作とは何か」とかプラネテスの件に合わせて考えると「SFとは何か」(19世紀ごろの宗教と科学の歴史を振り返るところから始まると思われる)のだが、それは大変面倒なので割愛する)
初心者向け、中級者向けにもちょっと納得できない人にオススメしたいのが「そもそも世の中の9割は弊害である」という「スタージョンの法則」の応用だ。
スタージョンの法則はSF作家が大学の先生から「やっぱりSFってクソでしょ?」という疑問をぶつけられたときの返しで「そもそも世の中の9割はクソだ」と答えたものから作られた。
「最低の作例を引っ張り出しては叩く」という悪意の攻撃に対して、自分から直接反撃しているのだ。90%のSF作品をゴミカス扱いするのと同じ基準を用いれば、映画、文学、消費材などその他あらゆるものの90%も同様にゴミである。
言葉を変えれば、「SFの90%がカスだ」という主張ないし事実のもつ情報量はゼロである。なぜならば、SFは他の芸術/技術の産物と同様の質的傾向を示しているに過ぎないからである
現代において創作は媒体を通じて消費者に届けられる。創作それ自体もこのプロセスも結局はビジネスの質的傾向を示しているのに過ぎないのだから「創作したものがビジネスの弊害になっているというが、
そもそも世の中の9割はあなたのビジネスにとって弊害でしょ」という正論で攻撃し返すのである。
上級者向けを利用した場合は大変面倒なことになると思うので一般的には初級・中級の心構えでいくべきだとは思うが、出るところは出るべきなので最終手段として上級者向けの考え方を知っておくと良さそうだ。
業務中にふとそういえば表現を自主規制した例ってなんかあったけと考えたけど、最近カンチョー表現見なくない?いわゆる7年殺しって昔はギャグの定番表現だった気がするけど最近はあまり見ない気がする(観測範囲が狭いだけ?)。ファウスト先生の刺激的絶命拳もSTRIVEからは車椅子骨折に変わったし、おしりの穴へのダメージは洒落にならないことが周知されてきたからだろうか。
自分が小学生の頃は浦安鉄筋家族が全盛期だったので、カンチョーがいたずらや罰ゲームの定番だった。僕は罰ゲームという風習が大嫌いだったので全力で逃げ回っていたけど、最近の小学生はおしりをガードしなくてもよいのだろうか。実はコロコロあたりで生き残っているのだろうか。キッズに詳しくないから分からん。
これって表現の自主規制の例?それとも単にギャグの流行りが廃れただけ?ただ、令和現在の公の場でこういう表現をやったら批判されるとは思う。例えば明るい家族のモデルケースで、長男の令和まさおくんの趣味欄が「クラスメイトへのいたずら(カンチョー)」だったら、おしりがやばいとかセクハラとかで盛大に炎上すると思う。
そんなことつらつらと考えていたら、ブラックジャックのピノコってかなりフェミニストイズムの者の琴線に触れかねない設定しているなと思った。自分は間夫婦の関係が大好きすぎるので冷静に分析できてるとは思わないけど、仮に令和3年にブラックジャックが連載開始していたら、黒男とピノコの関係って童女の搾取と批判されそう。
ただ逆に
という反論ができるので個人的に問題ないという結論に落ち着きそう。でもそこまでボディを幼い子どもにする必要はある?とはちょびっと思うかも。
でもブラックジャックとピノコの関係性は最高なんだよ。親子(保護者と子供)であり信頼しあっている相棒(先生と助手)だし。人生という名のSLでの先生のあの一言、いつ思い出しても拡声器持って「あのブラックジャックが言っているって信じられます!?!?!?」って叫びながら新幹線にまたがって日本全国を爆走したくなるんだよ。
ピノコのくせに!なまいきだぞ!
おそらく当たってるんじゃないかと思う。
「あっちょんぶりけ」はフランス語で「Action Briquet」。「ライターの動き」みたいな意味。
なぜこの意味だとわかるかというと、
ピノコは「あっちょんぶりけ」のポーズで、実は着火ライターのマネをしているから。
なぜそうしているとわかるのかというと、
ピノコの口の形をよく見てみると、ライターから出ている火に似ているから。
つまり「あっちょんぶりけ」は本当は、「ライターの動き!」って宣言しながら口を歪めてモノマネをする、っていう一発ギャグなんだろうと思う。
ただ手塚治虫は、読者へのいたずら・謎かけで、その意味は隠し通したんだろう。
(それともどこかで明かしているんだろうか? 寡聞にして知らない)
あと『ブラックジャック』に出てくる他のちょっとマイナーなピノコ語で、「しーうーのあらまんちゅ」「あちーのぷあんさー」がある。
「しーうーのあらまんちゅ」は、たぶんスペイン語で「ええ、布団で一人」か「もし布団で一人なら」の意味だと思う(少し不確か)。
「あちーのぷあんさー」は、たぶんイタリア語で「馬鹿が考える」の意。
調べてもらえばわかるが、それぞれのセリフの意味が、初めて出てくるときの話の内容に、合致していることが証拠。
「しーうーのあらまんちゅ」は「殺しがやってくる」、「あちーのぷあんさー」は「ハッスルピノコ」が初出のはず。
釣りでないことは誓うし、意味不明だが、事実だけ話をさせて欲しい。
自分は女性とそういうことをしたことないし、一人暮らしだから、パンツを洗う時に女性の髪の毛がパンツに混ざることも無い。
で、タイトルの通りなんだが。
事を終えた後、やけに精液が尿道で粘って糸をひくなーと、精液をひっぱったら、
『ピノコ?』って思ったが。
髪の毛は2本が1本になるように、端同士を結んであった。
結び目みたいなところがあり、そこで精子が固まっている。
男性なら分かると思うが、精子が乾くとノリが乾いたみたいに固まる。
そんな感じで、2本の髪が、1本に結んであり、尿道にいたためか、結び目部分に精液のノリが固まっている。
全体の長さは、お箸より少し長いぐらい。
尿道から抜けた瞬間に、「それまであったものが抜けた」感覚があった。
つまり、相当長い時間、尿道に髪の毛があったんじゃないんだろうか?
下手したら、10年以上あったとか?わからないが。
そもそも、何の経緯で尿道に髪の毛が、しかもこんな不自然な2本を1本に結んだような髪の毛が尿道に入っていたのか。
意図的に入れない限り無理だと思うし、そもそも、尿道に髪の毛を僕に気付かれずにいれるなんて不可能じゃないだろうか。
そもそも、尿道に髪の毛なんて柔らかいものを入れるのって難しいのじゃないか。