はてなキーワード: ピエール瀧とは
ワッハッハ
https://hitocinema.mainichi.jp/article/miyamotokarakimihe-traial
出演していたピエール瀧が薬物犯罪で有罪となったことを理由に、映画「宮本から君へ」への製作助成金交付を「日本芸術文化振興会」(芸文振)が取り消したことの違法性が問われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は17日、「助成金交付は適法」と判断した。裁判官4人全員一致の意見で、原告の製作会社「スターサンズ」の勝訴が確定した。判決は表現の自由を定めた憲法21条にも言及、原告弁護団が「想定以上にリベラル」と驚くほど踏み込んだ。「公益性」と芸術支援のありようを示した「画期的判決」の意味するものは何か。
というスラングが4年前のピエール瀧コカイン事件の際、アメフトクラスタの間で流れた。これはNFLは選手がコカインをやっても4試合、約1ヶ月の出場停止で済むという意味である。なおこの規定は2020年に緩和され、今では2試合、半月の出場停止で済む。もちろん検査は大麻同様にシーズン前一度のみのため、シーズン中はコカイン打ち放題だ。
これおもろすぎるやろ
日大アメフト部の右往左往ぶりが長く話題だが、実はアメフトと薬物は物凄く関係が深いので解説しておく。
という告発が最近あった。「NFL 大麻 80%」でググれば和訳記事があるので調べて欲しい。一応NFLも検査はするが、シーズン前の決まった時期しかやらず、かつNG基準も「数日我慢すればクリアできる」レベルのため、形骸化している。
というスラングが4年前のピエール瀧コカイン事件の際、アメフトクラスタの間で流れた。これはNFLは選手がコカインをやっても4試合、約1ヶ月の出場停止で済むという意味である。なおこの規定は2020年に緩和され、今では2試合、半月の出場停止で済む。もちろん検査は大麻同様にシーズン前一度のみのため、シーズン中はコカイン打ち放題だ。
若い頃から薬物にまみれてるので当然平均寿命は下がるし、脳障害、特にアルツハイマーのリスクは高く、一般人の6倍とされる。これらは表向き「試合で激しくぶつかるから」とされているが、同等以上の衝撃が脳に蓄積されるラグビーや日本の力士のそれより数値が悪く、「衝撃の蓄積」は本来理由にならない。
薬物のせいにするとその医師や学者が米国に居られなくなるため、仕方なく「衝撃の蓄積」という名目にしている。
「常習者が多すぎて真面目に摘発したら米国が恐慌に陥る」からである。米国のアメフト市場はNFL関連だけで50兆円、カレッジフットボールを含めるとさらに10兆円以上ある。合わせると日本の税収とほぼ同じ規模だ。これを潰してまで薬物を排除するのはあり得ない。だからNFLは薬物を黙認する姿勢にした。
その代わり、元選手に対する年金制度を厳しくした。支給開始年齢が62歳からだが、前述の通りアメフトOBの平均寿命は54歳なので、大半の元選手は年金をもらう前に亡くなる。薬物に極めて甘い代わりに年金には厳しく、というのはNFL運営側のせめてもの抵抗と言える。
当たり前である。同じアメスポでも野球とバスケは五輪競技になるために薬物には一定厳しいが、アメフトはこんな状況なので五輪競技化の話がない。
ただ野球やバスケでもたまに「米国リーグを優先したいので五輪は出ない」という人がいるが、本音は高確率で「薬物がバレたくない」だったりする。豆な。
日大アメフト部は四半世紀前から薬物が蔓延していたという告発がある。
https://twitter.com/hetoming/status/1735625612021416351
この告発が真ならば、今何事もなかったように暮らしている50歳くらいまでの日大アメフト部OBも、学生時代に薬物をやっていた可能性がある。ただし、仮に常習してたとしてもとっくに時効だし、そろそろ寿命を迎えるので逃げ切れると思われる。
今大学生以上のアメフト息子さんがいる親御さんは御愁傷様。息子さんが捕まる前に縁を切っておきましょう。高校生の場合は、高校卒業とともにアメフトも卒業するよう誘導しましょう。
相撲の面白さによる魅力なのか、ピンポン的な青春スポ根の面白さなのか。体格の圧倒的なアドバンテージ=才能の話で染谷将太に説得される所はまんまアクマのアレじゃんって思った。稽古パートのフルメタル・ジャケット的な面白さもあり。キャバ嬢とかトレーダーのくだりはあんまりかな。相撲の動機にまつわる話として必要なのかもしれんけど。静内のサスペンス要素もそこまでかな。松尾スズキとピエール瀧のバチバチは割と好き。
でもやっぱ早ければ一瞬で終わるスピード感は相撲特有の面白さだよな。立ち合い(?)の瞬間の静寂も好きだ。
頭突きもアリなの知らんかった。殴る蹴る寝技がダメならほとんどダメやんけと思ってたけど、鍛えまくった重量級の男をしてそれ以外はほとんどOKという恐ろしさを改めて知った。中継で涼しい顔してる力士はすげえや。
角界の因習については主人公がカス過ぎて先輩達の対応も割と妥当に見えるというか、何なら優しい方じゃね?ってすら思う。
帰国子女設定の記者もかなりカリカチュアされてるというか、現状にいきなり突っかかっていく所があまりスマートな感じがしないし、その辺で相対的にマシに見えてしまう辺りは意図的にやってるんだろうか。そういう事があるから相撲がより魅力的に見えてしまうんだろうか。「ああ異常だよ。ただな、その以上の先に〜」みたいな台詞もあったし、やっぱり自覚的なのかな。
主人公が相撲に目覚めるのと並行して社会性を身に着けていくかと思ったら、別にそんな事はなくて田舎ヤンキー(実物を知らないのでおれの想像上の)しぐさをかましまくるのがなんかウケる。それが痛快な時もあるし、「冗談や〜ん笑」みたいな言い草がクラスにいたイヤなタイプのカスを思わせる事もある。
もともと「品行方正」「清廉潔白」「安全安心」「健全」「知的」「元気」「笑顔」「理想のパパ・ママ」みたいな陽のイメージで商売してた人は悪さすると許されない。
一方で、アホとかやんちゃとか胡散臭いとか変態とかキチガイとかそういうイメージの人が多少悪さしても、まあそうだよなって感じになる。
だから、健全で良い子路線で売ってたベッキーは叩かれて、いかにもゲスそうなマッシュは普通に不倫をネタにしてすぐ復活できた。
現役スポーツマンは子供の憧れという前提があるから悪さをすると叱られるけど、現役引退して黒光りした清原がクスリで捕まっても「まあそうやろな」って感じ。
ピエール瀧とかまさにそんな感じで、昔から知ってるファンは捕まるのもネタでしかないけど、ドラマに出たりCMでお父さん役やってる瀧しかしらない人はガチで怒ってて面白い。
前者のほうはピエールがお父さん役って時点で大笑いなんだけど。
だから、今後、音楽活動は復帰できて、Vシネとか映画には出れるとは思うけど、ゴールデンタイムのドラマとかCMには起用されなくなると思う。
調べてみたけどこのくらいかな。
■1996
(中略)
<09.26>
※瀧が半年間レギュラー出演していた番組。この収録の際、クイズの賞金50万円を当てた瀧、その使い道をラジオの企画で募集し、20万円を競馬1頭(エアグルーヴ)に注ぎ込むが大ハズレに終わる。
https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/denki/bio/cont1996.html
https://db.netkeiba.com/horse/1993109154/
ピエール瀧の薬物入手ルート、ネットで調べた範囲だし確定でもないんだが、どうも仕事つながりの人からもらったっぽいんだよな
出演者が逮捕されたから助成金なしにします!!ってやった団体に提訴したニュースに対して、「提訴のために基金が必要なら、少しばかりでも寄付します。映画の未来のために。」って言った人がいる。あなたの言うように「仕事でしか手に入らないもので私生活の利益を得ない」はどっかへ行ってしまった。その人が経緯知らなかったってだけかもしんないけど。(正直仕事以外で手に入れた関係だからオッケー!というのもおかしいが)