「ビニール」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ビニールとは

2024-05-17

善意好意

僕は南の島で生まれた。僕がまだ母のお腹にいた時に、父が軽はずみな悪戯をした。母は気を失い、倒れた。それは僕の運命を狂わせ、家族運命も変える重大な結果をもたらした。僕は脚に障害を持って生まれ、その障害を治せる医療機関は島にも近隣にもなく、関東関西の子供専門病院での長期にわたる入院治療必要とされた。両親は治療費と移住費を捻出するため、先祖伝来の家屋土地田畑ほとんどすべて売り払い、僕が2歳の冬、家族揃って島を出て、関西のある県に移住した。僕はその県の県庁所在地ある子供専門病院入院することになった。


僕が入院した日、窓の外の山々が人生で初めて見る雪で真っ白になっていたことを今でも鮮明に覚えている。両親は家に帰りたいと泣く僕を残して帰っていった。僕はそれから4歳になるまで約2年間入院し、5回の手術を受けた。僕の脚は完治はしなかったけれど、障害者と判定されないくらいまでには改善した。島を出た時は、僕はまともに立つことすらできなかった。退院した時は自分の足で歩いて病院を出た。担当先生看護師さんたちが涙を流して見送ってくれたことを覚えている。


入院により僕の障害改善したが、同時に子どもの成長に必要とされる多くの大切なものを得られなかった。両親から愛情家族他人との人間関係を築くための社会性を身につける機会、病院食ばかりで食べ物好き嫌いを克服する機会、成長に必要な体力と運動能力を得る機会などだ。このため、僕の後の人生で苦しむことになる。前回の日記では、特定の幾つかの出来事だけを挙げ、それが対人恐怖症や人間不信に繋がったように書いたが、実際にはそうではない。


退院したばかりの頃の僕は、体力がないため、同世代男の子たちとは遊べず、妹の後ばかりをついて回った。そして彼女彼女友達と一緒に遊んだ。それは主に、体力を必要としないままごと人形遊びだった。ある時、駄菓子屋さんで妹たちが紙製の着せ替え人形を買った。僕も買おうとしたら店の人に「あなた男の子でしょ!」と叱られた。よく女の子みたいだと言われた。そして、それからもずっとそう言われ続けることになる。


5歳の春、僕は幼稚園に入った。入園日の翌日から、午前中は親から離れて園で過ごす日々が始まったが、その初日で躓いた。僕は園に着いて僕を置いて帰る母を見てパニックになり、大号泣した。僕は病院で育った影響か、感情表現が下手で滅多に感情を表に表さないが、入院した日のようにまた家族と引き離されると思い、その時は全力で抵抗した。それは単に僕の勘違いだったけれど。入園日や卒園日のことは一切覚えていないが、この大泣きした時のことだけは記憶に残っている。

その後、僕は順調に幼稚園に通うことになる、はずだった。


近所に山川君という同級生男の子がいた。同じ幼稚園に通い、小中学校も同じだった。幼稚園に入った4月の末、彼は、突然、僕の首を締めた。息ができなくなり、眼の前が真っ暗になり、意識がどんどん遠のいていった。僕が意識を失う寸前に彼は手を放した。その後、僕の登園手帳5月6月カレンダーは、登園をしたこと示す判子が押されず殆どが空欄になっている。僕は首を締められたことにより、様々な感染症にかかり、ずっと寝込むことになった。

その出来事があってからは僕の母は彼を見ると、手を上げて打(ぶ)つ真似をして、「あんたのせいで」と怒った。その度に彼は彼の母の後に逃げ込んだ。母は彼のことをずっと後まで憎んでいたが、僕は彼のことをそんなに憎んではいなかった。小中学校で、彼は僕がいじめられているのを知ると、時には相手鉄拳制裁を加え、僕を二度といじめるなと言ってくれた。その方法善悪は別として、実際にそれは効果があったし、僕はそれに感謝している。

自身は、なぜ僕の首を締めたのか、それがどんな結果をもたらすのか分かっていなかったと思う。僕は、後に、同級生から他の人の見ていない所でよく抓(つね)られたりしたが、彼は同じような軽い気持ちだったのかもしれない。10代後半の彼が自ら語ったところでは、彼は先天的(おそらく遺伝性の)精神疾患を患い、その治療を受けていた。先天的という意味では僕と彼は同じ境遇で、それは僕ら自身の力ではどうしようもないことだった。僕の物理的に変形した脚では、いくら頑張っても障害のない人のように歩いたり走ったりすることはできない。物理法則を、意思の力や努力で変えることは不可能だ。脳も物理法則支配されているのだから精神疾患だって本人の意思の力や努力だけではどうしようもない。


結局、僕は幼稚園を1ヶ月半以上も休むことになり、十分な体力も付けられずに小学校に上がった。入学式初日に、隣りに座った立花君に抓られた。その後に何度も経験することになる、隠れた場所でのイジメだった。僕は他の誰も見ていない2人だけの場所で、抓られたり蹴られたり嫌味を言われたりよくした。また、3年生の時に、近所の年上の男の子プロレスごっこをしていて、抱きつかれたこともある。抱きつかれたというより抱きしめられたような感じで、その後、凄く気まずくなった。だから、僕はできるだけ他人と二人きりにならないように気をつけた。後から考えると、これは僕が適切な人間関係を築いていく上での弊害になったと思う。

ちなみに、僕を最初に抓った立花君は高校まで同じだったが、後には友だちになった。当時、僕の住んでいたのは某ラノベ舞台と言われる市で、公立高校入試にいわゆる学区割というシステムを導入しており、成績上位者の一部を除いて、住んでいる学区で通う高校指定された。だから小学校から高校まで、多くの同級生たちと同じ学校に通った。小中のしがらみを抱えたまま高校まで進学するのは、ある意味きつかった。


小1の時は、いろんな子にいじめられた。抓ってくる子が多かった。クラス学力1、2位を争っていた男子女子によく悪口を言われた。彼らは進学塾に通っていたけれど、塾にも通わないのに教科書をスラスラ読める僕に嫉妬したのだと思う。僕は、入院中の毎晩の看護師さんたちによる絵本読み聞かせで、3歳になる頃には平仮名を全て覚え、絵本も一人で読めるようになっていた。僕のテキストは「くまのプーさん」だった。だから今でもくまのプーさんを見ると、特別感情を抱く。入院で失ったものも多かったが、得たものも大きかった。

いつからかは覚えていないが、僕がイジメられるのを見かねた新池さんという女子が僕を守ってくれるようになった。彼女は本当に心が真っすぐな子だった。彼女は僕より背が低くかったが、人一倍勝ち気で男子相手喧嘩でも一歩も引かなかった。だから彼女は学年中の男子から、新池ゴリラと呼ばれていた。新池さんは授業が終わり、帰宅する時もずっと僕の側にいてくれた。

新池さんとは中学まで一緒だったが、同じクラスになったのは小1の時だけだった。彼女彼女の妹の面倒をよくみていた。彼女はいつも妹と一緒にいた印象がある。彼女は僕のことも彼女の妹と同じように庇護すべき対象と思ったのかもしれない。彼女は僕にとっては同級生というより、姉のような存在だった。

僕は前の日記で新池さんをゴリラ女子と書いてしまったが、それは仮名かめい)を使わなかったから読み易いようにそうしただけで、僕が実際に彼女ゴリラと呼んだことは一度もない。そんなことしたら罰が当たる。彼女は僕の守護神だった。彼女は本当にかわいい子だった。だけど、僕には彼女を慕う気持ちはあったが、恋愛感情は一切なかった。そこははっきりさせておきたい。


小2になると別の守護神が現れた。担任田口先生だった。田口先生女性で優しかったが、弱い者イジメ絶対に許さなかった。先生最初の授業で、僕には障害があるからクラスみんなで守ってあげて下さいと言ってくれた。僕はクラスで一番最後逆上がりができるようになったが、先生がそれを母に報告すると母は泣いたらしい。先生はその話をクラス全員の前で話し、みんなも一緒に喜んで欲しいと言った。当時は、逆上がりくらいでと僕は恥ずかしかったが、今思うと本当にいい先生だったと心から感謝している。

そんな先生の下でもイジメをする子はいた。僕は病院食を食べて育ったため、好き嫌いが多く、食べられない給食が多かった。ある日、給食チキンクリームスープが出た。僕は鶏肉が食べられなかった。無理して食べ、最後は戻してしまった。それを見たクラス安田君という男子が「汚ねっ!」と言って、嘔吐物に唾を吐いた。別の誰かに呼ばれて駆けつけた担任田口先生がそれを見ていた。先生クラス全員が縮み上がるほどの鬼の形相で、烈火のごとく怒った。安田君はわんわん泣きながら、僕と一緒に嘔吐物の片付けをさせられた。僕はそれ以来、毎朝給食メニューをチェックし、ビニール袋を給食袋に忍ばせ、食べられない給食をこっそり持ち帰るようにした。まだ給食は残さず食べるというのが当たり前の時代で、おそらく田口先生は僕の行動に気付いていたと思うが、何も言われなかった。同級生の中には、精神的な理由から肉類を食べられないことを公言し、それを許容されていた子もいた。本来は、学校に僕が好き嫌いが多い理由をきちんと説明しておけばよかったのかもしれないが、僕は親にそういうことを相談できなかった。僕は、いじめのことも親に相談できなかった。


小2の2学期に徳田君という転校生が来た。ある日、体育の時間が終わった後、彼は僕を抓った。それをクラスの別の子が見ていた。僕はジャングルジムの上に避難させられ、徳田君はみんなに引きづられてギャンギャン泣きながら田口先生のところへ連行された。徳田君は転校してきたばかりで田口先生方針を知らなかった。彼は僕をいじめたことで、クラスの大半を的に回してしまった。

徳田君は相当に困ったようで、苦肉の策だったのか僕に接近してきた。自分の家に遊びに来いとしつこく僕を誘った。僕は彼が怖かったから何かと理由をつけて断った。彼の最後の手は「うちにはお金が倍になるゲームがある」だった。家が貧乏だった僕は、その言葉簡単に転んだ。彼の家は僕の家から100メートルも離れていなかった。当時、僕たち家族は、両親が市役所転入届けを出しに行った際、役所の人が「市内一の貧乏アパートから早めに出た方がいい」と助言したくらいの貧乏長屋に住んでいた。2階建てで庭に木まで植えてある彼の家は、実際はそう大きくはなかったが、僕には豪邸に思えた。彼の家の中に入れてもらうと、転校して初めて来た友達からだと思うが、彼の母と祖父母が僕を歓待してくれた。そして、いろんなゲームを二人でした。当然のことだが、最後までお金が倍になるゲームなど出て来なかった。彼が家の外まで一緒に出て見送りしてくれた時に、僕は思い切ってそのゲームのことを聞いてみた。彼は「そんなのあるわけ無いじゃん」とけろっとした顔でいった。そんなにも平然と嘘を付く人がいるという現実に僕は戸惑った。そんな僕に、彼は全く屈託のない笑顔で、「また、必ず遊びに来てね」と言い、手を振った。その後、彼には多くの友だちができ、彼が僕を家に招待することは二度と無かった。それどころか、僕のことなど一切相手にもしなくなった。僕がその後の人生で、悪徳商法詐欺などの被害にあわないで済んだのは、間違いなくこの時の教訓があったからだと思う。それは人を簡単に信用してはいけないという僕の人間不信を強固にする出来事でもあったと思う。

徳田君の名誉のために補足すると、彼は詐欺師などにはならず真っ当な人生を歩み、今では小さいながら自らの事業を立ち上げ、一人で切り盛りしている。彼とは社会人になってから何度か会っているが、苦労が顔に滲み出ていて、気配りのできる本当にいい大人になっている。


小3から中3の話は別の日記や別の媒体でも書いているので省略する。


僕は脚の障害のため、短距離走は誰よりも遅かったが、心肺能力人一倍優れていたと思う。僕の体は、例えるなら、パンクしたタイヤを装着した高性能エンジン車のようなものだった。脚の悪さを心肺機能で補うことで、持久走はかなり速く走れた。学校マラソン大会中学で200人中5位、高校では700人中10位だった。これは自慢しているのではない。僕は高校では陸上部所属し、中長距離走選手として成果を出したかったが、競技者レベルには全く達していなかったというのが現実だ。そのため、僕は高2になるまで試合には一度も出して貰えなかった。

高2で初めて800メートル走に出場した時のことは鮮明に記憶している。それは県の全高校陸上選手が集う競技会だった。観客席には選手監督コーチマネージャーなど数千人がいた。

スタートピストルの音とともに出場者全員が出走すると、会場全体がざわつき、どっと笑いに包まれた。僕の走り方がとてもヘンテコリンだったからだ。それまでにも走り方を笑われることはよくあったが、数千人いる会場であんなに大勢に笑われるとは思いもしなかった。走り方一つで何千人もの人たちを笑わせられるなんて、僕はお笑い芸人より凄いかもしれない。

僕の高校陸上部員の僕に対する声援は会場全体を包む笑い声にかき消されてしまった。どんなに笑われても、監督が苦労して僕を試合に出させてくれた以上、途中で棄権することは絶対にできないので、僕は死にものぐるいで走った。僕が最後尾で第4コーナーを回り、正面スタンド前に来た時に、その奇跡のような出来事は起きた。もの凄い声援が湧き起こった。走りながら、僕がスタンドの方へ目をやると、よく合同練習していた隣の高校陸上部キャプテンが身を乗り出し、両手を口に当て「〇〇、ファイトー!」と僕の名を絶叫し、それに続いて他の部員たち全員が大声で声援してくれた。走りながら僕は体中に鳥肌が立った。その声援は僕の高校部員たちの声援を遥かに上回っていた。そして、その声援は会場全体に響きわたった。一瞬にして会場が静まっり返った。水を打ったようというのはああいう状況を言うのだと思う。たった30人ほどの人たちの声援が、何千人もの人たちの笑い声とざわめきを一瞬にして吹き飛ばししまった。気まずい空気が会場全体を覆った。急に静かになった競技場の残り400メートルを僕は力の限り走った。

結局、成績は最下位だったけれど、あん奇跡のような体験をできただけでも、僕は競技会に出場した甲斐があったと思う。隣の高校陸上部キャプテン水野君、そして、彼に続いてくれた部員たちには、今でも本当に感謝している。当然、僕の高校の部の人たちにも。


大学時代のことは別の媒体でも書いているので省略する。

社会一年目に関することは別の日記に書いたので省略する。


社会人2年目の4月本社異動になった僕は、地元に戻ってきた。地元には戻ったが実家には戻らず、会社の寮に入った。ゴールデンウィーク実家に戻ると、高校時代に同じ陸上部にいた津木と岡崎から飲みに誘われた。焼き肉屋で空腹を満たした後、津木がおもしろ場所に連れて行ってやると言った。

それは岡崎の家の近くの小さなスナックだった。津木がドアを開けると、2人の女性が明るく迎えてくれた。僕は本当に驚いた。そこにいたのは小1の頃、僕のことをずっと守ってくれた新池さんだった。彼女は小1の頃と全く変わらない笑顔で、僕たちを迎えてくれた。僕がいることに気づき彼女も驚いていた。新池さんは全然変わっていなかった。彼女の隣にいたのは彼女の母だった。彼女の妹も一緒に働いている三人の店だということだった。もう彼女と何を話たのかは忘れてしまったけれど、津木ばかりが話していて、僕はあまり彼女と話せなかったように思う。僕は、小1の時の感謝彼女に伝えたかったが、うまくタイミングが掴めず、結局は伝えられなかった。地元からいつでもまた会えるという思いもあった。

しかし翌年、僕は今の妻となる人出会い、翌々年に結婚し、地方へ転勤となってしまった。4年後、僕が転職して地元に戻って来た時には、もうその店は無くなり、彼女行方もわからなくなってしまっていた。彼女は小1の同じクラス同級生で僕がフルネーム漢字でも書ける唯一の人だが、SNS友達繋がりでも彼女名前は見当たらない。その後、僕はまた別の会社転職し、関東へ住居を移した。あの社会人2年目以降、僕は彼女とは一度も会えていない。感謝気持ちは伝えられる時にきちんと伝えるべきだったと、本当に後悔している。



補足

  • 僕は書くことを、つい1ヶ月くらい前から始めた。書くことはリハビリという人がいるが、それを実感している。
  • 書くことで不幸自慢したいのでない。そういうことは思い出すだけでも辛くなるし、腹も立つし、ネガティブ気持ちになる。
  • そうではなく、僕の周りにたくさんの敵意や悪意があったけれど、それを上回る善意好意に僕は救われてきたということを伝えたい。
  • 書くことで、僕は自身ネガティブで屈折した思考を整理し、僕を助けてくれたり応援してくれた人たちを思い出し、それと同時にそういう人たちへの感謝気持ち再確認できた。妻への感謝気持ちもそうだ。
  • 文章を公開するのは、そういう人たちが大勢いたことを、多くの人に知って貰いたいからだ。



2024-05-15

避難準備ができたので皆様のご意見をお聞かせください

 自分の中では完璧にできたつもりなのですが・・・

環境・想定】

 都内11階建て賃貸マンション在住 夫婦+中二息子(娘は他県大学生)

 住居倒壊時もより避難所(小学校)は満員。隣接する広場テント自家用車避難の想定。

【持ち出し物品】

・夫 非常持出しリュック (玄関下駄箱の中)

・妻 水運搬用キャリーバッグ

・子 大きなリュック80ℓ

   ※玄関下駄箱の中に防災ラジオ付き懐中電灯×2 軍手

   500㎖水×6 乾パン6缶とアルファ米など各3食分 が入れてある。

非常持出しリュックの中

防燃袋(金庫等から出して詰める)

  貴重品・通帳・印鑑・診察券・定期入れ・お薬手帳保険証

ポケット

 外傷救急箱 多機能ナイフ 簡易うちわ マスク 消毒薬 ウエットティッシュ

 バイバルストロー 石鹸box 電池単2×6個 エマージェンシーシート

ポケット

 手巻充電USBポート付LEDライトラジオ ラップ養生テープ 歯ブラシ 

 箸類・マジック・櫛・髭剃りUSBコードセット 洗濯洗濯ばさみ

真ん中ポケット

 大バッテリー 財布 防燃袋

本体

 晒 水バッグ 水タンク 簡易トイレ袋(数回分)  皿とコップ各3

 レジャーシート 笛・ライター モーリアンヒートパック ドライシャンプー ロールティッシュ

 液体歯磨き カイロ ポリ袋大小 箸・スプーン・フォーク スリッパ 下着

 Tシャツ カイロ 新聞紙 化粧ポーチ ウォッシュbag    

                          総重量7.4㎏

水運搬用キャリーバッグの中

 水・缶詰・食料(乾パン非常食) 簡易トイレ

大きなリュック(衣服 食べ物)

 靴下 服 雨具 食料 水 お菓子

車に積載 ※()は状況に応じて家から運ぶ

 エマージェンシーシート(2つ) 簡易トイレ2回分 防災ライト

 粉ドリンク 水・アルファ米・ビスケット缶 シガーソケット電源折畳みケトル500㎖

 (ポータブル電源 1200w) (ガスコンロとガス6缶)

 (段ボール簡易トイレ) (ケース入り水 2ℓ×6)

 (寝袋 毛布 マット・ゴザ) (ポップアップテント)

 

ちなみに、避難の時はパニクッてるだろうから避難までの順序を玄関に貼っておく予定

玄関の扉を開ける

・外の消火器のチェック

玄関懐中電灯を持つ

玄関ヘッドライトをつける

風呂に水を張る(生活用水の確保)

・着替える ショルダーバッグ

・金庫を開け通帳類をリュックに入れる

非常持ち出し袋の準備

・水運搬用キャリーバッグの準備

リュックサックの準備

各自避難物品をどんどん入れる

避難物品のチェック

・毛布かヘルメットの準備

・ガスの元栓を閉める

ブレーカーを落とす

・鍵を閉めて避難

追記

水はあれから1ケース追加購入し、簡易トイレも凝固剤と黒ビニールのセット販売を100回分購入し、在宅避難用にしようと思います

お菓子は沢山あるのですが、厨二な人達が夜な夜な減らしにかかるので、供給デブ相関関係がすでに出来ていて困りものです(笑)

大量の期限切れのアルファ化米の非常食があるのですが、不味いと言って誰も食べないんですよねぇ。お菓子備蓄缶を購入しようと思います

あと避難するか在宅避難にするかの見極めが難しいなぁと感じました。避難経路も階下のベランダに物が置いてあって逃げる妨げになりそうな問題発見しました。

次の段階として、地域防災避難についての指針を確認して、自分達に合った避難準備を考えようと思います

皆さま、多方面からアドバイスありがとうございました。

2024-05-13

メルカリやらかした。だして、しかもうれた。つまがいうには、「うらなくてもずっともっておけばいいし・・わたくしがそれをかった。」とのこと。

キャンセルをおねがいすることとなった。とうぶんメルカリサイトみれない。べつのものがうれたいたら?どうするのだ?スマホアプリだけでうれたかどうかだけチェックしよう。

というかむかしかったシーラー。熱をあたえてビニールをふうするやつ。あれいらない。だそう。

2024-05-12

子供達&増田(ザックザック)

子友母「増田妻さん去年から仕事してるんだよね?やっぱり仕事ある方が楽?」

増田妻「気持ち的にずっと家の中にいるだけじゃないっていうのは切り替えになるねー」

子友母「やっぱりそうだよねーうちなんてなんたらかんたら◯△□✗◯△□✗◯△□✗で大変だから羨ましいわー」

子供達「うおー砂場の一番下見えたー」

子友父(お~いお茶グビー)

増田妻「でも仕事仕事で大変だしどっちが楽とかじゃないかなー」

子友母「手間がかからない子供はいいねー」

増田&妻(ピキッ)

増田 (健康ミネラルむぎ茶グビー)

子友父(お~いお茶グビー)

子供達「水持ってこよう!ダムダムつくる!」

子友母「うちなんてうんたらかんたら◯△□✗◯△□✗◯△□✗」

増田「同じことをしても大変だと感じる人もいればそうじゃない人もいるから難しいよねー」

子友母「そういう問題じゃなくて仕事なんてある程度やることも大変さも決まってるけど子育ては大変さに上限がないから」

子供達(ジャー

子友父「水出すところの泥流してねーちがうそこじゃなくてひねって回すところ」

増田妻「仕事の大変さも人それぞれだからね」

子友母「だからそういうことじゃないんだって!わかんないかなー」

子供達(水ジャバー)「あ、すぐなくなったもう一回いれにいこう」

増田 「これならたくさんはいるよ」(木のベンチの隙間に挟まってたビニールの買い物袋ポイー)

増田妻「そうかごめんねー」

子友母「うちの子増田さんところくらい手がかからなきゃいいのに」

子友父(ピキピキッ)「子友母ちゃんちょっといい?」(少し離れた公園入口に連れてイキー

子供達「増田!穴空いている!どんどん漏れてくる!」(ズボンと靴ビチャビチャー)

増田 「ぐふふふふふ」

増田妻「もうお昼だし今日風強くてちょっと寒いから帰ろっか」

子供達「い!や!だ!」

帰ってきた子友父「だーめ帰るよ」

増田 「ごめんなさい濡らしちゃって」

帰ろうとする子友父「いえいえではー」

子供達「ばいばいー!ばいばいー!ばーいばーい!」

増田 (3回で終わってくれたか

子友父&母「◯✗□△◯✗□△◯✗□△◯✗□△」

増田妻「これ飲みなー」

増田子(健康ミネラルむぎ茶グビー)「また◯◯くんと穴掘りたい」

増田 (帰って冷やし中華つくろハムないけどいいか

2024-05-10

anond:20240510185248

そこは洗わない。うちの自治体の清掃事務所電話して聞いたんだけども、基本的油脂が付着してる缶は資源ごみとして出せない。不燃ごみとして出す必要がある。

ただし、徹底的に洗って油脂が一切ついてないレベルにできたら資源ごみとして出していいんだって

自分はそこまでやる気力はないから、最低限だけ洗って不燃ごみとして出す。

5年に1回くらいしか食べないけどコンビーフ缶の巻き巻き部分ってそんなに汚れてないからそのまま。

どうしても気になるときティッシュとかキッチンペーパーで拭き取るくらいはするけど。

ビニール袋に入れて口を縛って不燃ごみの日まで置いとく。

2024-05-05

レジ打ち業務椅子が導入された

レジ打ちのパートのおばちゃんをやっている。

1ヶ月ぐらい前からレジ椅子が設置されるようになって座ってレジ打ちができるようになった。

足腰の負担は軽減したように思うけど、個人的には結構やりづらい。

レジ付近が狭いか椅子をおくと身動きが取りづらい。カウンターの下に置いてある備品に足がぶつかりそうで常に足を縮こませているから、立ち仕事とは別の足の疲労がある。

椅子が導入されて初めて気づいたけど、意外とレジに入っている時は動いていた。ビニール袋を補充したり、タバコを取り出したり、そういう数歩の移動が結構あった。椅子に座った状態仕事していると細々とした業務のたびにいちいち立って、また座って、を繰り返すのでかえって疲れる気がする。

海外では座るレジ打ちが主流の地域もあるみたいだから改善したら便利なんだろうけど、立つ前提のカウンター椅子だけおいてもうまくいかないもんだね。

2024-05-01

anond:20240501085211

検便ってそもそも耳垢程度の量しかとらなくて表からシールなどで隠れてほとんど確認できず、その上すぐに半透明の色つきビニール袋に入れて名前採取の日時を書かないとダメからからうんこが見えることってないんじゃ?

採取済みの検便容器ってすぐわかるのはそれはそうだけど

2024-04-30

あのさぁ

anond:20240429083818

はっきりいってどんだけ露出度がたけぇ服着られてもそれでウホウホと興奮して寄っていくわけでもなく

たいていは展示会なんて仕事で来るわけで仕事モードになってるのに性欲に支配された動きをするわけがなく

女のコンパニオンなんかどうせ専門的な会話になる訳でもない賑やかしとしてしか認知しておらず

新垣結衣名前を教えてもらうまでニーガキマイだと認識しており、AKBNMB場末メイド喫茶店員区別も全くつかず

俺が興味あるのは展示会のブースの中でPCの横で暇そうにしてたり死にそうな顔してる技術屋どもであって、そいつらの性別にも興味なく

女が的確な説明するのであればその女からフンフンと説明を聞き

あとはノベルティよさげな感じだったら寄って行き、やはりコンパニオンなど視界に入れず(近づくと勝手に寄ってくるが)

別にオッサンの手垢ギトギトでもオバサンの手垢ギトギトでもビニールに包んであればノベルティは貰い、有用一品であれば使い倒し

要するに「男女平等」の理想形を完全に具現化したような性格の俺は

コンパニオン仕事を失おうが、別にコンパニオンクォータ制を入れて男を1/4入れようが、全員男になろうがはっきりいって 超 絶 的 に ど う で も い い

「 ど う で も い い 」わけだよ

お前らの男女比は俺が展示会で仕入れたいものに直接関係ないのでコンパ共の間で勝手適当に調整しろ

逆にさ

俺みたいなのは少数派かもしれないか多数派を狙ってやっぱりオッパイをプルンプルンに出してもらっても別にいいわけ

それが男の胸筋でもいいわけ

見てねえから好きにしろしか思わん

繰り返す「どうでもいい」んだよ

女が多けりゃふーん女が多いんだなって思うし男が多けりゃふーん男が多いんだなって思うわけ

まりさ、コンパニオンが乳を放り出しているのに「不快」でもないわけ

快も不快もない。「無」

わかる?この理屈

から俺は思う訳

そんなに不快だったらお前で何とかしろ

嘆いて叫んでわめいて他人にやってもらおうとするな

そういう態度だからコンパニオンに女が多い状況が変わんねーんじゃねえの?結局本気で現状を変えたくないんだろ?

「答え」も書いとくな

女が多いのは俺以外のオッサンは俺と違って性欲に支配されてて、そんなオッサンがいっぱいいてそいつらが求めるからそうなってるわけ。そんくらい無能でもわかるよな?

(実はそんな性欲ギラギラオッサン空想上の存在であり、データをまじめに分析すると男を雇っても問題なく、単に慣習100%で女を雇っているだけ・・・という可能性もないではないが、一旦それは置いておく)

じゃあそれ変えたきゃその「コンパニオン仕事発注しているオッサン」「コンパニオンがいると嬉しくてブースに寄っちゃうオッサン」を全部女で置き換えてイケメン筋肉パラダイスにでもすればいい

社内で出世競争するなり自分会社立ち上げるなり行動して努力しろ

コンパニオン会社を買収して大ナタ振るって女をクビにし、1/2男を雇っても良い

とにかく何か変えたいことがあるんだったら喚く前に行動して結果を出せや

その行動の仕方が俺の人生マイナスだったら敵対するし、そういう敵対する男がいっぱいいたらうまく行かないと思うけど、やりたいならそれを全うしろ

2024-04-24

オーケー最強というブコメを見たが、オーケー生鮮食品が弱い、特に魚介類

魚介類ロピアとかの方が強い

オーケーの強みは、メーカー品が安いというところだと思う

まあ、最近プライベートブランドにも力を入れてるみたいだけど…

オーケー紅茶とか買ってるなあ…

でも、魚は安いわけでもない、寧ろ高く感じるし、総菜の🍣もショボい…

寧ろそのへんは、値段は高くてもいいから、いいものとか量とかで勝負してほしいところ

からオーケーで肉は買うけど、魚は買わんのよなあ

肉は薄いビニール包装のとか工夫があるけど…

メーカー品という意味で、冷凍エビとかは重宝するんだけど…

というわけで、魚介類がんばってください…

2024-04-21

殻を砕け

たまご大好きマン

俺はたまご大好き!

日5個は食べてる!時々10個行く!

たまごを割ったらゴミ袋にシュートする!

割ってシュート

割ってシュート

割ってシュート

割ってシュート

割ってシュート

喰う!

そしてゴミ出しするときに気付く!

「こいつのゴミ卵の殻ばっか!!!!」

俺はなんら恥じることなたまごを食しているが、このゴミはすこし恥ずかしかった!

それにゴミ袋のスペースもあまり有効活用できていないようでもったいない

そこで俺は次から殻を別の小さいビニール袋に入れだした!

割ってシュート

割ってシュート

割ってシュート

割ってシュート

割ってシュート

喰う!

落ち着いたら殻用袋をパンパンと挟み潰す!

さすが生命ゆりかご、硬てぇぜ!手のひらにグサグサ感じるぜ!

しかし目算通りスペースすっきり、粒が粗い粉状に近づいた!

ナイス俺!ありがとう俺!

そんな暮らし手帳に応募できそうなアイデアを実行して数日…

袋が破けた!

気付けば袋はあちこちかい穴が開いていたのだ!

たまごの殻の鋭利さは人類の英知を容易に切り裂く!

…負けたぜ!

これは手を汚さずに殻を潰したいという俺の傲慢さへのバベルストライクと受け取った!

あぁ~あわかったよ神さンよ!

握りつぶせばいいんだろ!

素手で潰して払って残った粉と白身を洗い流せばいいんだろ!

俺にこの手を汚せと言うんだろ!

それがたまごを沢山食べる俺が背負うカルマだというのなら…

潰す!手のひらから血が流れようとも!

俺は!たまごを!食し続ける!

2024-04-17

ゴミ分別をする恋人

恋人、私の家でゴミを捨てるときちゃん分別について確認して捨ててくれる&わかる範囲勝手分別してくれる。

この間裏表間違えて装着して使えなくなったり結局最後までやんなかったので中身が入ってなかったりするコンドームビニールごみに捨ててた。

かに水系ポリウレタン製ならビニールごみになるし、中身が入ってなければ生ごみじゃないよな……って納得した。

中身が入ってる場合ビニールごみに捨てた場合生ごみじゃない?って言おうと思う。

2024-04-14

[]

かつ丼弁当のフタがなくなってたから帰る途中でスーパーで買い物したときにでも落としたかなと思ってたけど、

ついさっき見つかった

ふたにシールついててそれがデフォではがれかけてんだけど、それがビニールにくっついて一体化してた

部屋の中はスーパー無料の透明ビニールであふれててその中にあった

2024-04-12

anond:20240412175515

タンの件で「食べ放題で食べて何が悪い」と言いながら

自由にお取りくださいと書かれた割りばしや紅ショウガを大量に持ち帰ったり

スーパービニール袋のロールから、がっつりとむしり取っていくオバサマには苦言を言ったりする

バランス感覚の良い一般人は多そうだよね

2024-04-11

anond:20240411165610

花見って有名な「桜の名所」に行って並木の下を歩くとか、ビニールシート敷いて飯食って酒飲んで騒ぐ所まで含めて「花見というイベント」なのであって

ただ桜見るだけなら日本の至る所にあるんだから好きな所で見りゃいいだけなんだが…

お前の定義はそうなんだろうなとしか

そういう定義をするなら地方だろうと人混みだろうし。

2024-04-09

anond:20240409162544

バカにするな

俺は見た目ですぐに腐ってるって分かるぞ

からこの年まで一人だし

まともな仕事にありつけたことも無い

一生一人だ

俺は

俺は何の為に生きているんだ

毎晩毎晩半額になってるお弁当ウキウキして探して

くだらないネット配信を見ながらごはんつぶをこぼしながら

たった一人で生きているんだ

何のために俺は生きている

親は何のために俺を育てたんだ

もう死にたい

死にたいんだ

もう終わらせたいんだ

何もかも

もうこれ以上生き恥をかきたくないんだ

でも死ぬのが怖いんだ

毎日少しの楽しみの為に

ギリギリ生きていけてるんだ

普通生活なんて程遠いけど

それでも毎日ちょっとだけ楽しいんだ

どうなるか分からない未来不安を抱いているけど

死にたい時と行きたい時が交互に来るんだ

わかるか

お前にわかる筈がない

お前なんかにわかる筈がない

だが最後は決まっている

特殊清掃業者掃除機の中が俺の最後

なるべく邪魔にならないようにビニールシートをしいて

最後を迎えようと思う

親が言ってくれたんだ

まーくんはいつも優しくていい子だからって

親が愛してくれたやさいいまーくんのまま

最後を迎えたいんだ

2024-04-08

激辛唐辛子パウダーを一袋ぶち込んだ自炊激辛キムチ鍋出汁たっぷり染み込んだ白菜ちんちんに落とした

めっちゃ熱を持って痛いしなんか腫れている気がする

病院にかかるべきかと思うけど、「激辛キムチ鍋白菜ちんちんに落としました」なんて看護師さんに言えない

今は氷水をいれたビニール袋で冷やしてる

ここ10年でここまで辛い目にあったことはない

コロナインフルだってずっとマシだった

2024-04-05

anond:20240404234320

私としてはビニールゴムの方が不安

電化製品ビニールテープが使われてたりすると、電化製品は5年持てばいいもんだしなあと、しみじみする。

相手のことを気にしてせっくすが楽しめない

相手のことを気にしてせっくすが楽しめない

お金払うお店の場合

「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間相手負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、

なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。

合コンとかナンパで知り合った一夜限りの場合

ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。

終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。

・援交で相手がやる気ない場合

こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、

それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。

こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。

・援交で相手初心者

まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、

「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。

自分の気持も初心になって、初めて見える乳首生活感のある下着

生えたままの陰毛、それと真実に近いまんこ匂いを楽しもう。

「他の女の子よりエッチ変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、

「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。

小学生ときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、

土日の昼間にスカートノーパンホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。

相手を気にしなくて良かった場合

何故か相手自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、

大人しくて物静かでサブカル好きな地味な顔の場合

やりたい放題かな!と好き勝手まんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。

裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。

今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。

正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。

奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、

それからゆっくり出し入れするとちゃんと切なくあえぐ。

最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」

下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーフェラに仕方を調べて来たんですよ。

あ、知ってます?お掃除掃除」「あん、汚いお。。」

それから、お互いの頭皮くんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」

お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」

「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。

おしっこトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル

あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭い臭いに決まってる」から

お互いうんちの臭いだけはくんかくんかしないようにしてたな。

おならトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。

浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。

僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、

「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」

と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。

逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、

待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」

「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから

まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」

「あ、じゃあこうして」とソファーテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、

「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、

僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」

臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、

1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、

「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。

「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから

ゴミ箱ビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、

「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、

「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女股間を見ると、

中のピンク色が見えるように割れまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」

「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、

息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、

今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、

包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。

ゴミ箱おしっこちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。

てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、

「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、

してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、

なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって

内緒にしてたけど、実は、ね」「普通女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」

普通女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」

彼女右手股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから

右手彼女のお尻に回して中指の先をあなるに当てて、

「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、

僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、

中指あなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」

あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女自分の手につばをいっぱい出して、

それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わず彼女を壁に向かせて、

彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。

ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。

まりまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこときは「あんあん」だけど、

あなるときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」

普通女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」

「他の女の子あなるは犯さないの?」「普通女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態から?」

エロくて変態あなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子から

「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」

って健気な台詞左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、

彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、

下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。

ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、

そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、

「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、

僕に跨った姿勢のままで胸と股間自分で弄りながらおなにーを始めて、

見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。

好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、

目を閉じて脱力してるから上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。

股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、

すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。

余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、

「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」

「白と茶色から?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、

彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、

身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女シャワーを出して温度を確かめて、

「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、

ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。

それでいったん彼女シャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。

見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、

かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める

「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから

そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、

やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、

彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」

「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。

白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンアフターピルもあるし、

このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、

「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。

これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。

「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります

「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らし子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、

あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」

「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。

寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?

でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」

女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。

その後、彼女ピルを飲んでるとき中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、

女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう

赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、

正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」

「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから

「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、

とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから

「その前にもう1回生やらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、

2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。

友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、

「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、

小一時間してメールが来て、フロント電話して外に迎えに行って、

普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、

ふたりとも一応ちゃんと服を着たけどそこはラブホの部屋で、

「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」

援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」

「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」

「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」

赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ

みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、

のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。

のりちゃん靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。

「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。

「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」

「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」

「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、

気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」

「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」

「このあとこのおちんちんで私やられちゃうまんこに挿れられる」

2024-04-04

自力エアコン掃除について調べた結果

フィルター掃除自力でやるとして、ファンやフィンの掃除について

 

エアコン掃除スプレー(主にフィンにスプレーするやつ)

フィルターの下のフィン、ファンとその周りもガチガチに汚れてる場合意味がない

あくまでフィンの軽い汚れに作用してドレンから排出するスプレー

フィンにスプレーした場合ファンには効果がない

ファンに吹いてもいいだろうけど垂れてくるので養生必要

 

泡で掃除するスプレー(くうきれい等)

養生用のビニールがついてくるが、準備するのが面倒

フィンもファン掃除できるが、汚れがひどいと落ち切らない

リンススプレーの量が足りないレビューが多いので追加で水を使って流すのが必須かもしれない

 

キッチンマジックリン+すすぎ用噴霧器

上よりは落ちると思うが落ち切らない場合もある

落ちない場合は毛足の長いブラシでこする必要があり面倒

養生をしっかりしなければ壁や床が汚れるので面倒

 

ファンのみカビキラー等を使う

ファンに一番効果があるが、すすぎ後も塩素漂白剤の匂いや成分がエアコン運転によってまき散らされるので長時間の送風+換気が必須

 

次亜塩素酸水で除菌する

ハイターを強炭酸水希釈した液体を使うといいらしいがよくわからん。こいつはアルカリ性酸性

 

エアコンクリーニング

金かかるけどピンキリ掃除機能付きは高い。

外装付けたまま、外装は外すが本体は壁からさない、ドレンを外してファンを抜き個別に洗浄、壁からも外して完全分解洗浄がある。

右に向かうほど高い感じする。

ファンに高圧洗浄ぶっかけて高速回転させる奴はゴミ業者。内側のフィンにファンの汚れがまき散らされる。

5年に1度は完全分解洗浄をした方がいいかもしれない。

 

番外編:エアコン機能

冷房後に送風運転させる機能ONにした方が良い。停止押しても動いてるじゃんめんどくさ!ってなるやつもいるけどそのエアコンはカビがつきにくくなる

・加熱殺菌は……わからん

・お掃除機能フィルターほこりをとるだけで微妙だしエアコンクリーニングの料金が高くなるだけ

ほこりを屋外に排出するエアコンほこり排出するパイプが詰まる

2024-04-02

家に帰ったらハーゲンダッツが死んで(溶けて)いた

今日ちょっと気合のいる日だったんだ。

先月転勤した人の申し次ぎが雑すぎたことが判明したのが昨日。

それをどうにかするために夜中まで頑張ってから、近所のスーパー晩飯と一緒にハーゲンダッツを買ったけど、時間が遅すぎたので食べずに寝た。

今朝、昨日食べなかった弁当を腹に突っ込んで、デザートハーゲンダッツを半分だけ食べた。

半分は、今日という日を乗り越えたら食べようって。

なんとか生き延びて家に帰ったらさ、テーブルの上でハーゲンダッツが死んでいたよ。

蓋を開けたら、半分だけ残っていた中身はすっかりドロドロになっていて、勿体ないから舐めようとしたけど病気になりたくないから捨てることにした。

冷凍庫に入れたつもりで、ずっとテーブルの上に置いてたんだな。

カップのフタを閉じてビニール袋に封印しながら、何が起きたのかを推理していた。

今朝の俺は疲れてたんだな。

それでも頑張って仕事に行って、やり遂げて帰ってきた。

自分罵倒する言葉は全く浮かんでこない。

ただ、激励の言葉けがぽつぽつと湧き上がってくる。

「勿体ないから食べてたらお腹を壊してたよ。ちゃんと捨てられて偉いね

アイス仕舞い忘れるぐらいの状態だったのに、職場についたらバリバリだったね」

そうだよ俺は頑張ったんだよ。

許してくれハーゲンダッツ

半分しか食べてないけど美味しかったよ。

心の中で呟いた言葉に、山彦は帰ってこなかった。

今、俺はこれを書きながらスーパーで買ってきた3割引きのパン冷蔵庫しまっている。

今はもうどん食材も腐らせたくない。

たとえ味が少し落ちてもいいから、長持ちして欲しい。

書いていて気付いたが、だいぶ臆病になっているようだ。

やっぱり少しだけ、ショックを受けているらしい。

ハーゲンダッツは美味しかたからな。

2024-03-31

封筒から金の粉が舞い落ちた

初版発売時に2週間寝込んでいて初動が遅れ、その後も体調が悪かったのでどこの本屋でも売り切れになってしまい買えていなかったダンジョン飯ワールドガイド冒険者バイブル完全版をもう普段は使ってないAmazonで今さら頼んだのだった

ヨドバシではとっくに取り扱い終了になっていたり地元書店にも入荷がどこにもなく安全に買えそうな在庫がもうそこにしかなかったのだ

Amazonはでかい配送用の封筒の中に裸で本を入れて送ってくるので本当は嫌だったんだけどもう仕方ないから注文して金を払い2日待って今日受け取った

案の定本はでかい配送用の封筒の中に裸で入っていて、取り出すとどうやら表紙の豪華な箔押しから剝離したらしい金の細かい粉が雪のように降ってしばらく舞ってからその本と同じ表紙の色の絨毯の上に落ちてきらめいた

最初本の素材だとまったくわからずそうともとても思えないほどあまりにきれいに舞ったので魔法を見たような気分になった

頼んだもの世界との符号に少しのあいだだけ感じ入ってから我に返ってすぐコロコロ掃除した

Amazonはどうかビニールで本を覆って送ってはくれないか

ちなみにダンジョン飯ワールドガイド冒険者バイブル完全版は、もう三版を数えていた

2024-03-29

todoネタ

‐ 町中で拾った言葉だけで詩をかく



ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん