「ヒロイン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ヒロインとは

2024-05-08

anond:20240508160336

実際は暴力ヒロインなんていないし女は不快を抱えながらも泣き寝入りになるから

制裁なんて起きえない

anond:20240508160132

違うよ?エロい目で見てもいいが相応の制裁も受け入れろが本来の正しい社会

スケベ主人公存在し、暴力ヒロイン制裁される構図が成立するのが理想

anond:20240508103546

“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意

って別に表現規制じゃないよね

ブクマカの言う「価値観自由競争」の結果でしかない

それで実際に消えることになったのが「殺虫剤の虫の絵」であり二次元の話なら「暴力ヒロイン」とか見なくなったよね

今はそういうマンガ先進だってXで話題になるけどそのうち「おばさんっぽい」って評価自然となっていくだろう

マジで

月曜日のたわわ」みたいに全面広告日経新聞掲載されるぐらいじゃないとミラーリングできてないよ

そんな1作品だけで反論されてもね

その手のコンテンツに疎い自分でも例えば「抱かれたい男1位に脅されています。」とかい脅迫によって性的関係を迫られる男の戸惑いやら恥じらいやら受容やらが性的興味によって描写されていくアニメが堂々と地上波放送されてたことは思い出せるが

それらについて男があなたみたいに被害者ヅラしてオギャーオギャー泣いただろうか? 

オタクがやりがちな反論だけどさ、はてブでも話題になったりネトフリでも上位ランキングされるようなアニメで話してるんだよね

人気アニメの大半に導入されているか?っていう前提で話してくれないと困るよ

作品なんて探せば数多あるし、見る人の数が違えば同じ内容でも反響が違うことぐらいわかるよね

「女向けでもホモ向けでも」って書いてるけどそれらが「男性の目」に入らないなら男が何か言うわけないよね

それこそ

月曜日のたわわ」みたいに全面広告日経新聞掲載されるぐらいじゃないとミラーリングになってないのでは?

しか地上波って濁してるけどTOKYO MXじゃん

視聴率も見たかったけど検索しても出てこないレベルじゃん

男性がたくさん見た証拠がないとさ。だめじゃん

男性ミラーリング力、見せつけてもらっちゃったよ…

魅力的な男を嬲るようなコンテンツなんてとっくに山ほどあるのでは?

対比がないのよ。男版は

乳は巨乳キャラ貧乳キャラの対比が行われる

キャラ高身長チビで罵り合うシーンって一般的か?

キャラが主役級1のチビを罵り、主役級2の高身長にでれーっとなる。そんなシーンって一般的か?

人気アニメサービス回がある率ぐらい一般的か?

それらが同一になって初めて「山ほど」だよ

ネタは「山ほど」だから

男性ミラーリング力にはクラクラちゃうね…

これなら満足?

1から10まで書かないとミラーリングとして認めないならしゃーないで書き直してあげるわ。身長ネタに絞ってね

それでも長くなっちゃうよ?

チビは毎回いじられ、高身長を見るたびに「男性として魅力がない」と貧乳キャラのように自虐する

高身長身長で悩むチビを見るたびに巨乳キャラのように高身長邪魔なだけだぞと慰める

高身長キャラは歩くだけで女からキャーキャーキュンキュンされるが、チビは「どんまい。今後の成長に期待だな」と心の声を囁かれる

服を買いに行くシーンでは「短足から似合わない」描写が入り、裾上げは10cm以上という自虐ネタが入る

高身長は何を試着しても「スタイルの良さからカッコいい」描写が入り、裾上げいらずでスマートに退店する

水着回のたびチビ短足を恥ずかしがる描写や、プールに1人だけ足がつかず溺れる描写が入る

高身長スタイルのよさに周りが羨望の眼差しを浴びせ、溺れた子供を助ける描写が入る

婚活のちびび」という何をやっても成就しない漫画が生まれ

婚活ののぽぽ」という低スペックでも身長だけでモテる漫画が生まれ

月曜日に合わせるなら…

月曜日ののぽぽ」という電車内で高身長に守られて惚れる漫画生まれる。満員電車で揺れた時に壁に手を付き守るとか、たくましい背中を見上げてドキドキするとかかね

キャッチコピーは「月曜日憂鬱社会人に向け、高身長スタイルのよい男子を中心に描かれるショート作品

ヒロインからチビには人権がない」ってセリフをはかれても「コラー」の一言チビは許す

(女キャラへの性犯罪描写巨乳貧乳版なんてないよな?)

チビ背伸びをすると「ちっさ…」というセリフが必ず入る

高身長背伸びもせず後ろからさっと物を取ってくれたときに「キュン」とする

そもそも性犯罪者やプライド高くてきちーキャラはすべてチビ(貧乳キャラわがままでうるさい性格とセットが多い)

生徒会のような要職キャラはすべて高身長(巨乳キャラ包容力があって落ち着いている性格とセットが多い)

(ああ「すべて」なんて書いちゃいけなかったね。大半はに読み替えといてね)

キャラ絵でもチビ短足強調、高身長は足長

ズボンも当然裾上げによるシルエット破壊表現

高身長は同じ服でもシルエットがスタイリッシュデザインのまま

採点よろw

anond:20240507202657

ブコメのみなさん人権意味わかってる?

人権とは,すべての人間が,人間尊厳に基づいて持っている固有の権利である人権は,社会構成するすべての人々が個人としての生存自由を確保し,社会において幸福生活を営むために,欠かすことのできない権利であるが,それは人間固有の尊厳に由来する。

チビって罵られるフィクションを大量にばら撒いて社会的に罵ってok下地を作ってしまったら尊厳社会において幸福生活を営む権利が失われるでしょ

わかりやすいようにアニメの話中心だからあれだが、フィクション映画ドラマコントなんかも含めてだぞ

社会にそういう下地ができなかったことの方がないと思うんだが?

どこかのセクハラオヤジのように「巨乳褒め言葉からok」とでも思っているのかもしれないけどね。同根だよ

だいたい弱者男性もくれしんで一度描かれたぐらいで過敏に反応してたよね

フィクションフィクションで収まると思うなら改めて「クレしん 弱者男性」で検索してみては

そしてクール毎に話題になるアニメ弱者男性いじりが導入された結果を想像してくれよ

そこからまれる反応は◯◯差別と同じだろう

それを人権侵害と言わずになんと言うんだ


月曜日のプリケツ

月曜日プリケツだってw

これもいいね

タイトル月曜日のぷりりじゃないのかとは思ったがw

ただケツは女性にとって性的コンテンツだけどこれも男性には認識されていないからピンとこないかもね

結局のところ男性向けコンテンツのように

創作物でしきりに描かれる→現実でも性的視線を浴びせられる→創作物でしきりに描かれる

っていう歴史を繰り返さないと正確なミラーリングは難しいんだよね

知性のある人ならわかってたとは思うけどね


めんどくせえなぁ。正確にミラーリングしたいのか雑でもいいのかはっきりしろ

月曜日憂鬱社会人に向け、豊満な体型をした女子を中心に描かれるショート作品

並のキャッチコピー付きの例で正確にミラーリングしてね

たわわの炎上も厳密には広告が出火元ではなく、キャッチコピーと共にネットニュースになってからから

追記おわり

anond:20240508063551

ヒロインの胸の大きさが貧乳から巨乳まで様々なアニメでは、プール会等で大抵貧乳キャラ自分の胸を触って気にする描写がなされる

自分貧乳キャラは好きだしかわいいから不満はないが、それをテンプレ描写にするには若干センシティブだよなとはいつも思ってる

金髪ツインテール日本には少ないので、その大抵がツンデレでもフィクション表現だと思える

対して貧乳はそこら中に実在するので、「私そんなの気にしてないけど」っていう女は一定割合いるはずで、そいつから見てこの表現はどうなんだろうなとは思う

anond:20240507082648

ハーレム物や萌アニメの貧乳ヒロインに対して、揃いも揃って自分の乳の大きさを気にする描写をさせるのは確かにキモい

2024-05-07

anond:20240507082648

少年漫画主人公チビが多い

チビをいじられつつデカライバルを倒すという展開にカタルシスがある

貧乳をいじられつつ巨乳キャラより魅力的に見えるというヒロイン構造と同じ

チビ貧乳は未熟の象徴であり、成長の余地があるからこそ共感を得やす

 

一方ハゲとは老化の象徴であり、かつて持っていた若さを失った悲哀なので

笑いに転化するしかない

これと対応するのはザマス系ババアキャラである

かつて持っていた美しさを老化で失った悲哀を笑いに転化する典型的キャラである

 

わざわざ歪なミラーリングするまでもない

anond:20240507083947

所詮エロ目線の男が描いた願望でしかいからな

女性の手による戦うヒロインの登場はセーラームーンを待たなければならないし

永井豪反面教師的な影響もあるだろう

んあーーーーってタイトル漫画読んでる

いや別のタイトルなんだけど

んあーーーーが印象に残ってて。

寝取り男に転生???

ストーリー知ってる僕はヒロイン主人公の恋を応援する。こう言うやつですね

いいこと言ってるのに

寝取りシーンが最後に出てきて

んあああああってヒロインが叫んでるの。

毎回笑っちゃって

覚えたわ

んああああああ

anond:20240507082648

別に貧乳キャラはイジられることはあっても

攻略対象から外れたりヒロインレースから脱落したりするわけじゃねぇだろ

コンプレックスも含めて魅力の一つとして描写されてるんだから

そんでその思考実験世界ではチビだのハゲだのは

女性読者への需要があって魅力として描写されてるんですかね

anond:20240507004343

戦うヒロイン(主役)の先駆けであることは間違いない。

追記あり性的搾取っていうけどフィクションだし実際には誰の人権侵害されていない

ついつい追記

はてブされてたトラバだけ返信しといた

https://anond.hatelabo.jp/20240507210400



ってはてなーは良くいうけど

ハゲ男」や「チビ男」を搾取するアニメ漫画ばかりになったら同じこと言えるのって思う

ハゲチビは毎回いじられ、ふさふさや高身長を見るたびに「男性として魅力がない」と貧乳キャラのように自虐する

服を買いに行くシーンでは「短足から似合わない」描写が入り、裾上げは10cm以上という自虐ネタが入る

水着回のたびハゲは髪を乾かす必要がないことをネタにし、チビ短足を恥ずかしがる描写や、プールに1人だけ足がつかず溺れる描写が入る

婚活のちびび」という何をやっても成就しない漫画が生まれ

ハゲでも女と遊びたい」という女と遊びたい先輩をハゲ理由否定し続ける漫画が生まれ

ヒロインからチビには人権がない」ってセリフをはかれても「コラー」の一言チビは許す

チビ背伸びをすると「ちっさ…」というセリフが必ず入る(巨乳キャラの乳揺れに「でっか」っていう感じな)

そもそも性犯罪者プライド高くてきちーキャラはすべてハゲチビ

キャラ絵でもチビ短足強調

ズボンも当然裾上げによるシルエット破壊表現

とかね。正直ハゲはもう搾取されてる気がしてて、カツラバカにされるのも表現物の影響じゃねって思うけど

追記

性的に行くならチビは骨格小さいからアソコも小さいと更衣室でいじられたり

銭湯いくと周りの男のデカさに羨ましいくなるとかのネタとかをどの漫画にも入るぐらいはしないといけないか

それぐらい女キャラの乳ネタは普及してる

つい追記

一応言っとくけど俺は表現規制しろだなんて一言も書いてないからな

これはフィクション現実にまったく影響を及ぼさない一門への疑問だ

そもそもフィクションキャラっていっても現実の人の特徴を抽出して抽象化してキャラ個性として落とし込むんだから

その抽象化された特徴を持つ人は傷つくというフィクションから逆輸入があってもおかしくないってこと

(この逆輸入がなかったら誰も感情移入できないって話にもなりそうだしな)

これを特定のAさんを狙い撃ちしたわけじゃないから「誰の人権もー」って言い方に持っていくのは欺瞞じゃない?

フィクションにおいて特定人物Aさんを登場させたら肖像権侵害になるので、普通フィクションでそんなことをしない

まりフィクションの時点で既存の人はそもそも登場しないってことなんだから

多分少数の作品特定の特徴をネタにするぐらいなら影響ないと思うけど

アニメ漫画の乳比べネタのように普及したら

貧乳の特徴を持った人や巨乳の人、ハゲの人やチビの人を侵害する可能性なんて当然あるだろってこと

永井豪フェミニズム

永井豪漫画家としての功績とフェミニズムについて言うならば、それは「少年漫画における少女像の変遷」について語る必要があります

少年漫画には歴然エロ枠があり、その中からも常に漫画史に名を残すべき作品が生まれてきたことは間違いありません。日活ロマンポルノが多くの映画人を輩出してきたのと同様に、少年漫画エロからも多くの才能が巣立っていきました。しかし、その枠内で当時の漫画関係者のもっていた女性自体の変革を試み、実際に成功した人と言えば、それはやはり数少ないと思います永井豪は、間違いなくそのうちの一人です。

永井は、1970年前後少年4誌で同時連載を実現したほどの売れっ子漫画家でしたが、彼の出世作が「ハレンチ学園」(ジャンプ,1968~)であることは間違いないでしょう。この作品で彼は「柳生十兵衛」という少女ヒロインに設定しました。十兵衛は、侍ガール(!)であり、そして、男のエロ攻撃に対して敢然と戦うヒロインです。もちろん、エロ枠ですからいろいろな目に遭うわけですが、それでも永井の中にある「凛々しく強い女性」への憧憬が原型として誕生したわけです。続く少年チャンピオンでの連載で彼は、それまで少年漫画では御法度とされていた「少女主人公」で連載をやりたいと編集部に訴えます。が、却下されました。そこで彼は「では悪党一家主人公ということで」と言い抜けて、実際は一家の長女を主人公として連載をしました。それが「あばしり一家」(1969~)です。菊之助は、強くて悪くてセクシーで、そして底抜けに明るい戦う少女です。以後、彼の代表作の数々において、このような女性たちが大活躍することになります。(「デビルマン」のヒロイン「美樹」は、登場当初から主人公を圧倒する気の強い少女として登場し、終盤では前に立って戦う……そして……姿まで見せます(それまで少年漫画あんな目に遭うヒロインがいたでしょうか?)。「キューティーハニー」はエロ枠でありながら、遂に堂々と少女主人公しかつヒットを飛ばしました。また、「デビルマン」の後に書かれた永井代表作といってよい「バイオレンスジャック」では、頼りない主人公(男)を守る「戦う女性たち」が凄絶な美しさをもつ存在として、そして、ジャック自身性別を超越した存在として描かれます。)

実際、一般的に言ってエロ枠における女性像というのは、1980年代以後の超有名作で言えば「まいっちんぐマチ子先生」にみられるように”セクハラを許容する都合の良い無力な聖母”みたいな所にありました。そういったもの比較すれば、永井作品いか先進的であったか理解できると思います

強く、カッコよく、セクシーな戦う女性たち、そして何よりも、主人公として活躍する少女今日少年漫画女性主人公、自立した強い少女、守られるのでなく前に立つ少女、戦う少女は少なくありません。彼女らはどこから来たのか。また、プリキュアなど「戦う少女像」がどこに源流をもつのか。もちろん全てがとは言いませんが、永井をはじめとする多くの表現者が、女性エロネタ扱いすることに飽き足らず(表現者良心として)挑戦を続けてきた結果であろうと思っています

私は、永井作品が、1970年から以後のガールズ・エンパワメントの一翼を担い、その後の同種の作品先鞭をつけたという点で、フェミニズム史に大きな貢献をした人物として評価してよいと思っています。まあ、彼自身は「単に女の子が好きで書いてただけですよ」というだけかもしれませんが、彼の仕事は大きな意義のある仕事でした。

そんな永井先生仕事の意義も当時の時代状況も理解せず、ただ単に身の回りの身内に受けのよさげなことを口走る自称フェミニスト」がいるとしたら、それは歴史についてもフェミニズムについても理解の精度が低く、底が浅い存在と言うしかないでしょう。残念なことです。増田書き込みが、ただの風聞に過ぎないことを祈ります

anond:20240506130556

2024-05-06

[]5月5日

ご飯

朝:なし。昼:なし。夜:サラダ生ハムチーズ、旨辛チキンパスタドリアワイン。間食:グミ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

秋田男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花

ファミコン風のADV2020年技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第二弾。

前作黒真珠で魅せた骨子はそのままにボリュームを増大させており、だいたい3倍ほどのプレイ時間になっていた。

ちょけた態度をとるがやるときはやる相棒ケンと、寡黙なセンパイコンビ秋田県に潜む謎を追いかけるサスペンスドラマ風のストーリー

パズラーのような謎解きは必要なく、ひたすらに聞き込みと現場調査を繰り返す足で稼ぐタイプミステリが楽しめる。

観光旅行に来ているわけではないと言いながら名産品や郷土料理に舌鼓を打ったり、地元で自慢の名所を楽しんだりする行楽パートも相変わらずと、前作の良かった点が踏襲されている。

キャラクタの面では、ケン警察学校時代の恩師の茂木、同期の如月の2人の刑事が同伴者として活躍してくれる。

特に如月20代後半の仕事が出来るキャラだが、女性キャラなだけに“ツンデレ”のような態度を見せたり、時々方言が出るなどのわかりやす可愛いポイントがあったりと、メーンヒロインに相当する有り様だった。

ケン辛辣な態度を取り嫌味を隠さな如月が、古い刑事ながら優しい茂木さんにたしなめられつつ、ケンにもほだされていく、そんなパッケージが繰り返され、如月がデレていく過程は良き。

今作の特徴はなんといってもボリューム

大規模な詐欺集団を追うために秋田に行くのだけど、その前段の東京事件からすでに歯応えのある捜査必要

秋田に着いてからも、詐欺事件を追っていたはずがいつの間にか殺人誘拐、果てには全く別の土地への捜査と、二転三転し続ける。

この捜査をしていく過程面白いと言えば面白いのだけど、正直少し辟易する場面も多かった。

というのも、今作はファミコンドット絵ルックを徹底するために、基本的ひらがなカタカナ表記され、漢字が使われない。

(メインキャラの名前や超重要証拠品は数少ない例外)

その上、メッセージウインドウが小さく一度に表示できる文量も少な目。

なので1クリック辺りの情報量そもそも少ない構成になっている。

コレ自体は工夫のしどころで悪いわけじゃないんだけど、今作ではここの工夫が足りていなかった。

端的に言えば無駄テキストが多すぎる。

真面目な捜査中にちゃらける相棒ケンに始まり個人的私怨から情報無駄に渡さな如月に、手を変え品を変え情報を出し渋り雑談を繰り返す容疑者たち。

(雑談の中でヒラメキに繋がる会話もないではないが……)

ボリュームは前作に3倍と書いたが、はっきりいって中身のある文章の量は変化していない印象だ。

もちろんギャグが合わないだけでそこまで強くマイナスするつもりもないが、テンポ感の悪さは否めない。

これだけ文量があるにも関わらず、掘り下げ不足な容疑者や、唐突に出番がなくなるキャラに、奇妙な謎だけ提示してなんの種明かしもない事件など、消化不良な箇所も数多い。

特に留置所に捕まっており自供をはじめた人間弁護士との面会した後に自殺する、それも2名連続でという大きな謎が、脅迫の2文字だけでアッサリ終わるのは流石に彼らに自供されるのが困る話の都合が見えすぎる。

ストーリーをあらすじにすれば見所はたくさんあったはずなのだけど、実際に遊んでいる最中は、とにかくこのテンポの悪さが目につき続け、物語への没入感が著しく阻害された。

悪しきに語ってしまったが、ファミコン風のルックで2時間サスペンスドラマをやるという骨子の面白さは健在。

テンポの悪さと消化不良な展開も期待感からハードルが高くなってしまった故に、悪く見えた部分もあるかもだ。

次作になる3作目も購入しているし、制作会社が作っているオホーツクに消ゆリメイクにも期待しているしで、ファミコンADVという骨子そのものへの好きの気持ち否定することはなかった。

如月ケンのなかよくケンカする男女関係に、最後の重苦しくも少しだけ救いのある展開に、魅せる背景描写など、良い見所もあったので、今後の改善に期待したい。

2024-05-05

好きな声優作品)と、そうでない声優作品)を教えて(美醜や歌や性格は抜きで、声だけで)

人並み以上にアニメは観るけど、声優オタクじゃ全然ないんで、ごめんね。

(○)響け!ユーフォニアム主人公の声を当てている黒部ともよ → 良い意味声優っぽくない。あの声の表情の起伏は声優でないと出せないんだけど、テンプレの演技じゃない。

(✕)あの花ヒロインめんま)の声を当てている茅野愛衣 → 声優名前自体、今知ったけど、とにかくネチョネチョしたアニメ声で聞いてられない。おかげでストーリーにも全く没入できなかった。

てか2人書いた時点で、単に「猫なで声で媚びた声が嫌い」ってことなんだとわかったわ。考えを文字化するの重要だな。

「虎に翼」で昭和初期の女性ビールを飲むのはおかしいという論評

「虎に翼」はパルワールドポリコレアフロディズニーみたいにいくら火付けしても表自が怒らない作品

昭和10年女子は本当に「ビールを飲んでいた」のか…朝ドラ『虎に翼』の根幹につながる「違和感

>4/27(土) 9:02配信

>第16話、ヒロイン寅子が大学の本科に進んだのをお祝いして、家で祝杯を挙げていた。

>寅子の母もビールを飲んで少し酔っているようだった。

>はて。

昭和10年に、男たちと同じように女性が酔うほどビールを飲むだろうか。

>はて。はて。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7838613cba09c314c67667d21f40e034684fb2?page=1

ビールを愛した近代日本の人々

雑誌制作息抜きビールを嗜んだ女性解放運動家・平塚らいてう

>(ひらつか らいちょう)1886-1971/東京都出身

彼女らは打ち合わせや仕事のあとに、息抜きとしてしばしばビール洋酒を楽しんだ。珍しい洋酒を一目見たいという好奇心からバービアホールへ出かけることもあったという。そして、そこで供される黄金色にきらめくビールや、比重の違う5種類の洋酒によってグラスに色とりどりの層をつくる「五色の酒」などに目を輝かせた。こうした色鮮やかな西洋の酒の中に、新時代空気を感じ取っていたのかもしれない。

https://museum.kirinholdings.com/person/kindai/26.html

明治女性はすでにビールを飲んでいる

女性向けっぽい作品に対しては急に表現の自由適用されなくなり火付けするなと普段騒いでいる人たちが見て見ぬふりをする

虎に翼もそういう枠に入っちゃってる

anond:20240504175608

ダンジョン飯アニメ化からカブルー絡みのホモ絵流れてきたけどな

ほんま腐女子きっしょいわ

作者も腐女子だろ

カブルー総受け!って思いながら描いてるのバレバレ

ミスルンという腐女子受けの塊出てきたらまたホモ絵が量産されるぞ

ダンジョン飯腐女子が描いたホモ漫画から男は見るだけ時間無駄

お飾りヒロインのマルシルが50歳貧乳妊娠能力無しの三重苦な時点で本筋はホモなんだよ

冒険者ギルド受付嬢を嫁にする作品って無いよな

主人公ヒロインの恋路を邪魔する間女しか居ない。オッパイでかキャラ多いのに残念過ぎる。サービスシーン見せろや作者

2024-05-04

伏線回収ってのは本来さりげなく出された伏線を大々的に回収してこそ面白いものだと思うんだよな

それがこの漫画は何故かその逆で、如何にも意味ありげに出された伏線っぽいものを長年放置して読者を苛つかせた挙げ句

すごーく地味ーーに、さりげなーく伏線回収しているから盛り上がらない

クリスマスパーティーで如何にも意味ありげに出されたヒロインからプレゼント四つ葉のクローバーをおよそ単行本10巻分以上も放置しておいてその真相判明も地味にやるとか

漫画センスがなさすぎると思う

読者は忘れてなんかいないのに、長年待たせた結果がこれかっていう

2024-05-03

anond:20240503192622

ハルヒって今思うとないよなあ

なんであんヒロインがまかり通る時代だったんだ?

2024-05-02

[]5月2日

ご飯

朝:なし。昼:キュウリ浅漬け海苔かけたやつ。キュウリ納豆和えて海苔かけたやつ。バナナ。夜:バナナヨーグルト。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

金色ラブリッチェ ゴールデンタイム

SAGA PLANETSから2019年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだので感想を書く。

前作金色ラブリッチェのファンディスクにあたり、ヒロイン達のアフターストーリー、前作で攻略できなかったミナと絢華のルートと、それと本作独自エピソードが読める。

前作は、身分の高さや生まれの不幸から来るそれぞれの苦悩と、それを跳ね除けようと努力するために“カッコつける”テーマが魅力だった。

まずアフターストーリーの方はプレイ時間もそれぞれ30分ほどの短編で、内容もあっさり目。

この辺は全年齢移植であることも大きな原因なので仕方ないかな。

次にミナのルートはかなり期待していたのだけど、ちょっと期待度を上げすぎたのか、しっくり来なかった。

ミナは北欧ソルティレージュという架空国家王族で、メーンヒロインシルヴィアの妹にあたる第十王女。

幼い見た目枠ながら、主人公の市松央路をビシバシ教育する強い態度が良きキャラ

掘り下げると面白そうな王族派閥争いのエピソードは前作から色々と布石が打たれていたんだけど、ルートに入った途端、その辺はノータッチ

恒例の央路が釣り合う男性になるようカッコつけて夢を探すエピソードも、探さないとだなあ、と探すことを表明するところでおしまい

正直、テーマの掘り下げはかなり中途半端プレイ時間の大半はイチャイチャパートだった。

イチャイチャパートも、前作や共通ルートで気に入ったミナのキビしくも優しい両面性はなりを潜め、彼女が甘えてくる展開が多め。

もちろん、そういう方向が無しだとは思わないんだけど、気に入った部分とは違う内容だったので、期待の方向を誤ってたかもだ。

強気で上から叱ってくれるミナが好きだったので、それを踏まえたエピソードが読みたかった。

続いて、嫌味なイジメっ子絢華のルート

上流階級自称庶民主人公が居るだけで不機嫌になっていた彼女とのルートは、面白かった。

前作の絢華は性格悪い子なんだけど、今作ではコミュ障陰キャっぽいシーンが増えていて、性格の悪さの方向性が変わっていた。

前作のイジメっぽいパートについて反省謝罪するエピソードもあるし、メタ発言も駆使してそこのフォローしていたりと、色々と手を尽くしているのが感じれた。

インキャラたちの因縁とは直接関係ないサイドストリーながら、上流階級上流階級と呼ばれる所以ノブレスブリージュなど、本流に通ずるテーマを別の視点から描いているのが面白い。

ただこちらも、主人公のカッコつけのエピソードは少な目。

そして、最後はやり残したことを精算するための独自ルート

ルートの主役が誰なのかはネタバレになるため伏せるが、前作のあるルート終盤から分岐する異なるストーリーが楽しめる。

前作終盤で存在示唆されたSFガジェットの掘り下げをしつつ、あくまで前作の選択尊重しながらも、前向きになったエピソードだ。

あれほど八方塞がりな状況だと繰り返し言及してきたため、かなり無茶で唐突な設定が生えてきている。

ここについては、製作陣も承知の上のようで、続編映画あるあるを言うコメディパートなどで、自己言及的な弁解をしていたのが面白かった。

ただ、多少無理な設定であっても、やっぱりハッピーエンドは良かった。

前作の苦くて静かで悲しいエンディングとどっちが好みかは人それぞれだろうけど、ファンディスクなんだからこれはこれで良き。

ファンディスクであることを踏まえれば、良い意味でIFと少し後の物語を描くことに終始していて、続編ではない作りだ。

主人公の市松央路のカッコつけるシーンが好みだった僕としては、今作のルートではどれもそのエピソードが少なかったのは惜しかった。

とはいえ、彼の手に収まる範疇は前作までで、今作のようなルート群は特別SFガジェット必要だったと思うと、ある種の納得感もあった。

2024-05-01

anond:20240430111937

どうでもいい話だが、これらの映画ほとんどがAmazon Prime Video配信開始になったのは 配信開始カレンダーを見る限り2024年3月25日のことらしい。

https://animephilia.net/amazon-prime-video-arrival-calendar/week/2024/3/21/

せっかくなので、過去10作品に挙げていなかったGTH作品も紹介しておこうと思う。

アンニョン! 君の名は //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTLPNP9J/ref=atv_dp_share_cu_r

日本に少し先立って韓国タイ人向けビザ無し渡航を解禁した時に作られたラブコメ映画。フラれて自棄になった男性彼氏の束縛から逃げるようにやってきた女性韓国出会いロードムービー的に旅する。主題歌がいい。おすすめ。(特に冬のソナタ近辺の韓国ドラマ見てた人には)

カウントダウン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT9QTR/ref=atv_dp_share_cu_r

バッド・ジーニアス監督デビュー作。ニューヨークに住んでるタイ人たちが年末カウントダウンパーティークスリをキメようと売人を呼ぶが、この売人が曲者で……というホラースリラーの混じった映画。その後の監督活躍を考えるとおすすめ、くらいのややおすすめ

カミングスーン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CQFBTK7X/ref=atv_dp_share_cu_r

あるホラー映画と、その映画撮影時のトラブルと、その映画盗撮コピーする話が絡み合うホラー。メインに、GTH映画ではたいていろくなことにならない主演常連が出てきて、結局今回もろくなことにならない。喫煙シーンとかガラケーとか、たかだか15年前の映画なのに妙に懐かしい。ややおすすめ

スイマーズ/溺れるトライアングル //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3V9DLP/ref=atv_dp_share_cu_r

いちおうホラーに分類されているのだけど、悪事を起こした側とその真相を探る側の対決なスリラーに見えるかもしれない。親友だけどスポーツで張り合っている男同士と、そこに絡んでくるヒロイン、そしてヒロイン自殺、というプロットはありがちだがわかりやすいと評価すべきか。冒頭タイ語で「この映画フィクションからね」と念押しされている(Prime Videoの字幕では訳されてない)のがかえってリアルホラーとしてはお勧めではない。

トップシークレット 味付けのりの億万長者 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV25P9MY/ref=atv_dp_share_cu_r

実話に基づくドラマタイトルにもある「味つけ海苔」とは韓国海苔ことなのだが、実はこれタイのあるブランドが(日本以外では)トップシェアを誇っていて、そこに至るまでの苦労話。セブンイレブンの向かいセブンイレブンがあるというタイセブンイレブン普及率がいい味を出している。おすすめ

ドーム/寄宿舎 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTMHKZVD/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラー。とは言うものの、たぶん見た人は10人中9.5人くらいは「ホラーじゃない」と思うはず。青春もの、というよりジュブナイルもの、といいたくなるくらいの若い男の子出会いの話。どうにも不穏だけど「世にも奇妙な物語」に時々あるハッピーエンド的な話を期待していい。(ホラーを期待している人には)お勧めじゃない。逆に言うと普通映画としておすすめタッチキャプテン翼コミック(この時代だと海賊版かも)がちょっとだけ出てくる。

フォービア 4つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT2B32/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラーオムニバスで4つの短編をまとめられたもの。いちおう1話目と2話目、3話目と4話目にはリンクがある(あんまり関係ない)。2000年代なので一部CGがチープなことに目をつぶれば見れなくはない。まあまあ。

フォービア2 5つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV4839SH/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラー。前作の好評を経て1話増やしてオムニバス5編になって、前作を越えてヒットした。ところどころ前作の設定が絡む(大筋ではどうでもいいけど)ので、前作見ておいたほうがいいかもしれないが前作がまあまあなのでそこの勧め方が難しい。3話目は日本人が出てくる。演じているのはAkiko OzekiとTheeraneth Yuki Tanaka。一応彼らの出演歴を見ると他の映画でもチョイ役で出てきてはいる(覚えてない)。

フリーランス //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV2MGSLZ/ref=atv_dp_share_cu_r

ドラマ仕事のためなら葬式会場でWifiを探すことも厭わない主人公が過労からくる不摂生のせいで身体を壊す。フリーランスの稼ぎでは私立病院にいけないので公立病院に行ったところ、美人女医出会い生活改善チャレンジすることになる。しかし、仕事を回してくれてた元請け結婚退職きっかけで新たに受けた仕事過労死してもおかしくない内容だった、というわけで、ある意味ホラー。正直、美人女医よりも元請け女性(Violette Wautier)のほうが美人(諸説あり)。関西ローカル深夜放送されたこともある。おすすめ

フェート/双生児 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTN2RX9M/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラー。フェート(แฝด)はタイ語で「双子」のこと。この場合は結合双生児で、片方に起きた恋愛と関わってか2人の分離手術をした結果、恋愛の起きていない方が死んでしまったがその後彼女が…というわかりやすプロット。これだけホラーが多いと後回しでいいかな、という気分になる。お勧めではない(主に犬のせい)。

ボディ/白昼の悪夢 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3CJPCZ/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラー大学生主人公とした話と見せかけて、医者夫婦因縁話になるというひねりが効いている。細かいエピソードはともかく、大まかな筋はタイで実際に起きた事件を元にしているのではという指摘もあった。ホラーとしてはおすすめ

ラッダーランド/呪われたマイホーム //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTWMH827/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラー。無理して高級住宅地マイホームを買って引っ越し一家しかしその住宅地は呪われていたのだった…というあらすじがあちこちに書かれているのだが、たぶんこのホラー出来事の原因は住宅地が呪われているからじゃない、程度にはツッコミをいれたくなる登場人物たち。とは言うもののこれに似た噂が実際にタイであったこともあってそこそこヒットした。あまりお勧めではない。

手あつくハグして //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV238N8B/ref=atv_dp_share_cu_r

ドラマ。生まれつき腕が3本ある男が、1本腕を切り落としてくれるという医師を目指してバンコクに向かうロードムービー。途中で、やはりバンコクに夫を探しに向かう女性が同行する。タイの小都市を含む田舎を見る分には面白いけど、ストーリーは退屈かもしれない。あまりお勧めではない。

2024-04-30

anond:20240428012320

ちゃんはクソ強いけどそれだけで、ヒロインぽさはゼロだよな

和葉とか青子にさえ喰われてる

存在感のない真くんポジション

サブマリンの役どころは完璧だった。あとタイトル忘れたが拳銃と相対した時とか、ああいう蘭ちゃんをみたい

2024-04-29

[]4月28日

ご飯

朝:餃子人参キノコ長ネギの鍋。キムチたまごおじや。昼:なし。夜:餃子人参キノコ長ネギの鍋。キムチたまごおじや。間食:クッキー

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

○ Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~

ライターをしている兼城と保村の男女コンビが、インターネットオカルト系の話題で盛り上がっている旅館取材に行き、その炎上騒ぎの謎を解くアドベンチャーゲーム

小粋な掛け合いやネットミームたっぷり詰まっており、徹底徹尾ネタ要素に全振り。

定価も100円とお安いし、公式サイトもふざけまくっているので、真面目なゲームを期待してはいけないことは明白。

オカルト現象の謎を解くミステリっぽいくだりはあるものの、常にふざけた会話のやり取りを楽しむゲームになっている。

ヒロイン役になる保村も終始ちょけてるふざけたキャラで、パチスロ大好きで仕事中すらアルコールを飲む手が止められないヤバいやつなんだけど、ちょっとエッチなシーンではちゃんエッチになるところはとても良かった。

(お風呂に入るシーンを描写しつつ、お風呂に入らない系女子が好きな読者に向けた目配りもされており、なるほどと感心した)

主人公の兼城も斜に構えたニヒルキャラで、ツッコミ役兼ネタの加速要員として会話が楽しかった。

30代ながらインナーカラーで染めた髪の毛の情報や、元カノとの関係値、誰かからもらったアクセサリなどの詳しく語られない情報次回作への布石っぽさがあって興味深い。

キャラや掛け合い以外のストーリー部分は“バカミス”と言うほどミステリに気配りしているわけでもないので、あまり感想らしい感想もない。

評価は難しいが100円で遊べること、何か大きい作品がのちに控えていることを踏まえると、このタイミングで遊べたことはよかったかも。

保村ちゃんが出るなら次回作も買いたいな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん