はてなキーワード: パラダイスとは
男の方が金や学歴持っててなんとか同等かやや女が高いぐらいになる
序盤のみ
あと3つって考えるとだいたいクリアは16時間くらいなんかなー
事前に感想とか調べてたけど確かにミニマップもといマップがないのがつらいわ・・・
あと他人の感想になかった部分としては、ギミックがわかりづらい
何をどうやったら進めるのかがすんげーわかりにくい
無駄にグラフィックよくなってるから、背景なのかギミックなのかわからんのよ
ストーリーはノムリッシュ全開って感じでクソつまらんっつかそれ以前に意味不明
まあ後半はよくなるらしいから期待しとく
アクションはどうももっさり感あるなと思ったけど格闘士がぼこぼこできて気持ちいい
あと魔法を選ぶのもめんどくさい
UIとか操作とかがめちゃくちゃごちゃごちゃしてて、スターオーシャン6みてえだなって思った
あれより少しましだけどこっちもどっこいどっこいだわ
20歳で社員として働き始めたとき、手取り15万でボーナスも有休もない会社だった。
同世代の友人たちはもうちょっと良い稼ぎをしていたものの、俺は実家暮らしだったから付き合う金にはそれほど困らなかった。
24歳のときに同業他社へ転職して、その会社では手取り19万でボーナスは年間合計2ヵ月分。年収もやっと300万に届いて「俺は奴隷から人間になったんだ」と思った。残業代も有休もなかったけど。
友人たちは車を買ったりちょっと贅沢な家に住んだりしていて、少しずつ差を感じるようになった。
彼女(今は妻)と同棲し始め、ささやかながら自立した生活を送れることに満足していた。
29歳でまた同業他社へ転職して、そこでは鬼のような残業をこなし、年収が400万を超えた。あと鬱になった。
妻と話し合い、少し贅沢な築浅の23区内のマンションを借りた。猫と暮らし始めた。
そのころの友人たちは、さらにイケイケの企業へ転職して年収が数百万単位で上がったり、1000万を超える者もいた。
コロナが直撃し、年収は300万円強に戻った。この会社で死ぬほど働いた数年間、給与が上がることはなかった。
32歳でまたまた同業他社へ転職して、人生で初めて肩書をもらった。プライム上場の企業(の事業会社)で、プライムのマークのついた名刺を見せると親はたいそう喜んでいた。
去年の源泉徴収票を見ると年収が500万を超えていた。手取り15万から始まった俺の人生も、来るとこまで来たんだと感慨にふけった。
一方で、友人たちはNISAに常に満額突っ込んでるとか、賢いマンションの買い方の話をしていた。友人たちはおそらく年収が700万以上あることに気付いた。そういえば20代半ばのとき、友人たちのひとりが500万ぐらいだと言っていたなあ。
もちろん俺より厳しい年収の人間が山ほどいることは重々承知だ。
それでも、俺は一生友人たちの年収を追い越すことはないんだろうと考えるとむなしくなる。
ニュウは元々、タイの田舎の花畑で有名な街に暮らしていた。しかし、観光として産業が成り立つ様なものではなく地元では仕事がなかった。そして彼女は仕事を求めてバンコクに行き、日本料理店で職を得た。
彼女はそこで懸命に働きつつ、タイ人の男性と恋に落ち子どもが生まれた。可愛い男の子だ。
しかし、彼女の夫は不幸にも交通事故で愛する2人の元を去ってしまった。彼女は途方に暮れた。
幼い子どもと自分の2人ではバンコクで生きていくことはできず、彼女自分の子どもを故郷の花の街の母に預けて仕送りをする為にバンコクからパタヤに移り住み、花を売る仕事を始めた。
「一晩私を買ってくれない?」
パタヤに旅行に来ていた自分に繁華街で彼女は日本語で話しかけてきた。とても流暢な日本語に惹かれて食事なら一緒に行こうと言い、パタヤの外れにあるバーベキューで有名な店に移動して話を聞いた。そこで彼女は上の様な話を僕に聞かせてくれた。
お金を貯めて彼女は故郷の花の街で息子と暮らせる様に小さな家を買い、店を開いてそこで暮らしたいのだと教えてくれた。
交通ルールも未整備で無免許運転や飲酒運転も多く、危険に溢れている。こんな身の上話は残念なことにタイ中にありふれている。
僕は彼女に家を買えるほど多くはあげれないけど、旅行期間中のガイドを依頼して報酬を支払った。サンクチュアリオブトゥルース、タイガーパーク、アートパラダイス、各所の観光地を彼女と一緒に回った。彼女との旅は楽しく、旅の中で見せてくれる彼女の日常の表情は悲しい事故が起こる前のはつらつとし未来に希望を持って進んでいた時のままなのだと思い、時間が経つほどに惹かれて行った。
「どうして私の花を買ってくれないの?」
「私に魅力がないの?」
と涙ながらに聞いてきて、言葉に詰まった。
もちろん彼女は十分魅力的だし、僕は彼女に惹かれている。正直に言えば欲情の対象としても見ていた。
でも日本社会で培った中途半端な倫理観と、形にはならない罪悪感が僕に最後の一歩を踏ませずにいた。
僕はニュウに魅力的に思っていること、間違いなく惹かれていることを伝えた。そしてそれを言葉に伝えていなかったことを謝り、その夜初めてニュウと一緒に寝た。翌日、次の街へ行く為にバスターミナルに向かった。彼女は見送りの際に、
「また会いに来てね。」と言い、別れた。
彼女の身の上話のうち、全てが真実かもしれないし全てが嘘かもしれない。もちろん、そのどちらでもないかもしれない。でも彼女と出会えたことで得たものは間違いなくこの心に残っている。
https://anond.hatelabo.jp/20240107070705
雨の涙
今年観たのは以下のとおり。いちおう感想っぽいものも書き留めているけど、大した感想も浮かんでこないやつも多い。
知っている風景がちょっと映っていた。時代を感じるけどそれがいい。
良かった。
なんども寝落ちしてそのたびに巻き戻しながら観た。でも面白かったと思う。
ウルトラセブンの「第四惑星の悪夢」のネタ元になっているのもよくわかった。たまに観返したい。
結構良かった。
98年の映画なせいか、あまりノスタルジックな雰囲気を感じなかった。
つまらなかった。
チャドウィック・ボーズマンの抜けた穴が大きすぎる。
30分なのでいつものドンブラって感じ。というより、いつもよりつまらない。
大林宣彦監督作品。80年代臭のするコテコテな大林映画だった。
大林宣彦監督作品。まだ10代と思われる主人公を口説き出す峰岸徹が辛かった。
終盤ずっと無口だった原田知世が20歳くらい上の人に恋愛説教をしだすのも辛かった。
金曜18時の最速上映で観てきた。
シン・シリーズのなかで一番いい出来じゃないかと思った。けど、感想を見てみると賛否両論みたい。
1作目より面白かった。くすっとくるシーンが多かった気がするし、寅次郎にイラッとする箇所もあまりなかった。
90年代の香りのする映画だった。まぁそれを堪能したくて観たのだけども。
良かった。また観てもいいかな。
超超良かった!
期待しすぎた気がする。
カレーは美味しそうだった。
静かで良い映画だった。
Prime Videoで視聴。
途中までは面白かったけど漫画描き始めたあたりからつまらなくなった。
Netflixで視聴。
今泉力哉監督だけどいまいち面白そうじゃないなと直感しつつ観た。けどやっぱりあまりおもしろくなかった。
『窓辺にて』が早く観たい。
面白かった。
途中まで見ていた続きを。
なんか泣けてしまった。
TOHOシネマズにて鑑賞。
前半なかなり眠かったけど良かった気がする。
デッドレコニングの予習としてPrimeVideoで観た。
思った以上に楽しめた。
マッツ・ミケルセンだけで画が保っていた。
けっこう良かった。
もたいまさこが主演でノリが似ていたのであれ?と思ったら「めがね」「かもめ食堂」と同じ監督だった。納得。
「パーマネント野ばら」とごっちゃになる。
Netflixでなんとなく観始めたけどめちゃくちゃおもしろかった。
2021年公開らしいけど、2021年イチかなと思う。最後の格闘シーンがすごすぎて、あそこまで飽きずに観れたのは久々。
ベイビーわるきゅーれの2人が似たような役で出ている。アサシン集合シーンが最高すぎた。
テンポ感が「鮫肌男と事桃尻女」を想起させた。
それぞれのパートは良かったけど最後のパートは対して面白くなかった。お互いのいいところを殺しているというか、
それぞれで面白いものを混ぜても別に面白くはならないんだなと思った。
Netflixで視聴。シリアスさとくだらない下ネタのバランスが適度で面白かった。
マルチバースまたいだ親子三世代の和解話でもある。ただ2時間オーバーと長いので一回で十分かな。
TOHOシネマズで鑑賞。
まぁまぁ良かった。ゴジラの登場シーンは良い。ストーリーパートはなんかゴジラあんまり関係のない話していて乗り切れなかった。
良かった。 主人公たち3人が39歳設定はちょっときついなと思った(自分と同い年だ)
稲垣吾郎、田舎の旧体質めいた父親役だったけどやはり無理があった。
なんかよくわからなかったけど良かった気がする。
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツということで、どことなくオーシャンズ11ぽい鑑賞体験を期待して観た。
実際カラッと終わってよかったけど、最後の最後そうするかぁ?!と思った。
まぁまぁ面白かった。
Netflixで視聴。
取らなかった方だけど。
子宮頸がん検査に引っかかって、15年近く3〜6ヶ月おきに定期検査をしてたんだけど、面倒すぎてほんと嫌で、40過ぎで子宮の入口(がんができるところ)を切る手術をしてもらうことになった。
私ももう子宮はいらないし、生理がなくなるなんてパラダイス!と思って子宮丸ごと取ってもらおうと思ったけど、先生に体の負担を考えるとしなくていい手術はしない方がいいよと言われ、それもそうかとやめた。
以前チョコレート嚢胞で腹腔鏡手術した夜、しんどかったのを思い出し、あれぐらいであれだけしんどかったなら、全摘はかなりしんどそうとビビったのもある。
それと自費だとけっこうお金かかりそう。
本当に痴漢に恐怖を覚えていたり、盗撮された動画がネット上で販売されていることに怒りを覚えていたとしても、
冤罪、ハニトラ、モテ自慢って言われるだけで、そこから守ってくれる存在は私人逮捕系YouTuber以外に全くいなかったよ。
私人逮捕系YouTuberが「金儲けのためにやっている」と言われているけど、別に金儲けしても良いわ。
自分が被害に遭ったわけでもないのに、犯罪者を探して捕まえる働きをしてるんだから、せめて金くらい儲けるべき。
私人逮捕系YouTuberを批判しているお前、痴漢や盗撮について「冤罪」と思っていたかったそこのお前、痴漢や盗撮の被害者を叩くのが楽しいお前、
お前よりも私人逮捕系YouTuberのほうが役に立つんだわ。
女叩きスレに常駐してアンフェTL構築して冤罪!冤罪!騒いでたお前は要らない、むしろ死ね。
私人逮捕系YouTuberは現場を動画撮影しているし、捕まる痴漢や盗撮犯は執行猶予中の再犯が非常に多い。
ネット上で何の根拠もなく冤罪!ハニトラ!女は嘘つき!とひたすら女叩き被害者叩きを楽しんでた奴が、
実際に痴漢や盗撮犯がいて再犯を繰り返しているエビデンスを見せつけられて言い返せなくなって逆ギレしてるだけだろうが。
警察が何もやんねーし、一般男性が「女は噓つき」だらけだから私人逮捕系YouTuberっていうスキマ産業が成立したんだよ。
警察が取り締まってたらそもそも私人逮捕系YouTuberの食い扶持を生み出す隙がなかっただろ。
YouTubeが私人逮捕系YouTuberをBANしてるらしいけど、いなくなってほしくない。
いなくなられるとまた痴漢と盗撮犯のパラダイスに戻ってしまう。
中国人グループが東京で盗撮して、動画を中国で売りさばいたりもしている。
警察は何もやらないから、私人逮捕系YouTuberが吊るし上げてほしい。
ジャニーズに対して本来機能すべき日本のジャーナリズムが機能せずBBC頼りになったみたいに、
本来なら対応すべき義務を負っている国内の団体が対処してくれない。
被害女性自身が痴漢や盗撮魔を捕まえようにも、振りほどいてダッシュされる。
私人逮捕系YouTuberが、格闘技をやってきた元反社だから、なりふり構わず逃げようとする性犯罪者の男を、
警察が来るまで逃がさずその場に留めて、スマホをいじらせず証拠保全まで出来ている。
ぜひ金儲けのために再生数稼ぎをやって、性犯罪が起きているエビデンスとなる動画を世の中に広めてほしい。
動画が示されてもなお、冤罪!ハニトラ!美人局!と被害者叩きを続けるミソジニストは死ね。
性犯罪じゃないけど、はっきりと盗む様子が映っている泥棒(女)の監視カメラ動画を警察に持ち込んでも、警察に無視されたという事例がある。
https://twitter.com/La_Vie_en_r05e/status/1719155915344257240
上の動画(犯人の犯行現場がはっきり映っている)をTwitterに公開し、それが5万RTされて、フジテレビやCBCテレビなどの地上波TV番組に取り上げられて、
TV番組のYouTube版も再生されまくったことで、やっと警察が動いて、動いてすぐ泥棒逮捕に繋がった。動画証拠も物的証拠も揃っていたから。
それくらい警察は動かない。警察が何もしないことが大勢の人に叩かれるようにならないと、証拠も揃っている明らかな犯人の逮捕のために動かない。
サンフランシスコで「万引きの微罪化」が行われたら、店員の目の前で堂々と万引きする奴が増えすぎて、
小売店の経営が成り立たなくなり撤退が続出、街の小売店が200店舗から100店舗に半減したということも起きたよね。
犯罪やり放題だと治安は悪化する。本来は警察が取り締まるべき。
警察の人手が足りていないこと、泥棒や性犯罪を警察が軽視し、のさばらせているのがいけない。
SNS上で騒いで再生数を稼がないと警察を動かすことができずに無視される現状がおかしいのであって、
ネットに動画を公開して「加害晒し」することに文句を言うのは、この現状においては被害者を泣き寝入りさせようとしているのと一緒だろ。
善良ぶりながら、トーンポリシングしているのと同じ。