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潤羽るしあ(みけねこ)との件
http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/
2024.01.26
女性セブンに掲載されている記事に関しまして
お世話になっております、まふまふです。
報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」
まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。
今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。
2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。
今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、
人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。
本当にごめんなさい。
そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。
私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。
真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。
二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。
全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、
もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。
それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。
これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。
かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。
私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。
2021年春頃までの私は、雑誌のインタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、
人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分に気づき、
そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。
一般的な恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。
近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚をしました。
それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。
公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。
それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃんと私たちの口から発表することを望んでいました。
しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、
A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。
とある炎上騒動をきっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。
何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。
そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。
当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに
「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、
真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、
A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。
毎日パソコンの前に座り続けてLINEやDiscordを開き、すぐに連絡を返す。
1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、
Discordのサーバーに24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、
浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。
など、改めて思い返しても信じられませんが、
当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。
そんな状況下においても、
「結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。
自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、
正気を取り戻した私は、
A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、
このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。
当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、
離婚をせずに何とか解決できるのではないかと模索し、関係改善を試みました。
もともと同棲をするために私は新居を購入していました。
一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安な気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。
しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。
その後間もなく、
A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。
事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました。
弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、
改善されることはありませんでした。
止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、
せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。
「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と
一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。
言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。
そして離婚の申し入れと同時に、
私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要と判断し、
世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、
結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。
真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。
A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。
協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、
最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。
離婚後、
A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールやゴミが散乱し、
A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。
その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります。
A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。
詳しくは、B男さんからDiscordやLINEのスクリーンショットをいただき、
画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。
入籍当日の12月25日と翌日26日、
私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、
離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、
あまりのショックで寝込んでしまったことを鮮明に覚えています。
B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、
事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。
今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております。
それだけではありませんでした。
離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。
さも私が「DVをしていた」「複数の女性と浮気をしていた」かのように匂わせる投稿も
多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。
せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、
私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。
その情報開示請求の結果、裁判所も誹謗中傷の違法性を認め、請求が通りました。
そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。
たくさんの誹謗中傷がありましたが、
特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。
A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。
動物を傷つけるようなことをするわけもなく、
どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。
10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、
従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います。
しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、
そんなことを言っている張本人が匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、
これを看過するわけにはいかないと思いました。
裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます。
もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、
裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます。
そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。
現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています。
また、昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました。
(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)
A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、
現在は検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います。
民事、刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、
その時に真実を話そうと考えていました。
[最後に]
これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、
上述したようにA子さんから、
また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。
ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。
また、どのような事情があったにせよ、
まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。
私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。
そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まふまふ
最初に言っておくが俺はチビのブサメンだし、不特定多数の異性から好意を向けられたことはない程度の非モテだ。
だが異性の友達もいる(てか過去に数人の彼女はいた)程度に女との付き合いはあるし、職場の人間関係も概ね良好である。
ぼちぼちバレンタインが近づいてきたよな。この時期になると、過去にも何度もあったのだが、知り合いグループであるとか職場の歳が近いグループとかでなんとなくチョコレートの話になることもある。
ところで俺はチョコレートが苦手である。味が嫌いとかではない。記憶の問題だ。
何かというと、かつて家族がアトピー体質で、体質の問題なのかしらんが子供のころにはチョコを食ってはアトピーが悪化していたのだ。そのせいで、俺の中ではチョコはアトピーと記憶が紐づけられてしまっている。
故に苦手である。食うことはできるのだが、自分からは決して食おうとは思わない程度に、チョコに対して心理的な抵抗感があるのだ。だからよっぽどその場で食うことを断りにくい状況とかでもない限りチョコは食わないし貰わない。
それなりに長い付き合いの奴らにはこの話をしたことがあるので、そいつらは俺に対してチョコをプレゼントしようとはしない。
さて、去年の事だ。
同じ部署に異動してきたちょい年下女子とやはりチョコの話になり「会社全体もそうだけど、この部署でもチョコを配る風習は無いから安心していいよ」的なことを教えたところ、じゃあ増田さんにはいつも色々教えてもらってお世話になってるから個人的にチョコを贈ってもいいですか、みたいなことを言い出しやがった。
そこで、いやチョコ苦手だからいらないんだ、気持ちだけありがとね、みたいな回答をしたところ、なんかものすごく信じられないみたいな反応をされた。「チョコを嫌いな人ってこの世に存在するんですか!?」みたいな感じ。
それ以来、そいつはなんか事あるごとに俺にチョコをプレゼントしてくるようになった。最初はコンビニで売ってるようなごく普通のものだ。
流石に買ってくれたものを突っ返すのも気が引けたので受け取ったし、その場で食って感想を言うように求められた時には食いもした。
だが鬱陶しくなった&本当に嫌だったので、上記の「何故チョコが苦手なのか」という話をして、もう今後は本当に止めるように頼んだ。
ところがバレンタインデーにやけに高そうなチョコをそいつは贈ってきやがった。なんでも自分用のチョコをデパートに買いにいったついでに俺にも買ったとのことだ。
そろそろ勘の良いはてな―共にはわかるだろうが、この女子はハッキリ言って俺に気があったのである。チョコ以外にも妙に飲みに誘われたり遊びに誘われるようになっていた。
俺の方は、同じ部署の新人に手を出した奴とか周りに思われるのも嫌だったし、とりあえず付き合うのは良いとしても仲がこじれて別れることになったら同じ職場だと気まずいし、とかでその気は無かったのよね。
その高いチョコだが、なんというか明らかに気合いが入っていた。事前にいらないと言っていたが、そんなお高いプレゼントを突っ返す勇気は俺には無かったので、礼を言って受け取った。
そしてそのチョコは、それ以来、俺の自宅の冷蔵庫でずっと冷やされている。捨てるのも申し訳ないし食う気にはならないしで、冷蔵庫の中で特急呪物が育っているような気分であった。
その後色々あり、結局のところ向こうに押し切られたというか性欲に負けてワンナイトしちまったところからその女子とは付き合い始めて今に至るのだが、つい先日家に来て冷蔵庫の中身を見ていた時に
「何でこのチョコまだあるの? 私が贈ったやつだよね? 消費期限切れてない?」
とか言い出しやがったので、改めて何故チョコが苦手なのか、こんなお高くてかつ気持ちの込められたプレゼントを捨てるわけにもいかないが食う気にもならないのでそこにずっとある、ということを説明した。
「増田さん、もし自分からチョコを貰えなくても寂しくないように予防線張ってたんだと思ってたよ」
お前な、そんな寂しい嘘をなんでつかなあかんねんってちょっとイラっとした勢いで生でやっちゃったら、それを盾に事後に結婚を要求されて、まあいいけど、と受けてしまった。
ハンーッス
本日は日本において専売特許の日、ハッピーサマーバレンタインデーとなっております。
ハッピーサマーバレンタインデーはなんかテニプリの奴らしいです。
内容についてはよくわかっておりません、興味のある方が各々で調べてみましょう。
夏といえばお中元だとかよくCMなどで言われておりますが、あまり関わりが多い方ではない人にとっては「何をどうしたらいいのか」って考えちゃいますよね。
まぁ、私もやったことないので調べ方とか頼み方とか贈り方とかわかんないんですけどね。
これもまた興味のある方が各々で調べるとわかりやすいかなぁと思います。
もしかしたら「あれ、頼んどいたから」で終わる話かもしれませんが。
昔デリヘル嬢やってたけど、お客さんたちは大体みんなごく普通のおじさんお兄さんたまにおじいさんだったので、別に接客で病みはしなかったな。
病み要素というと、単に夜の仕事で睡眠時間不足しがちなのと、仕事上がりに朝日がぴかーん! していること。
あとバレンタインデーなどの世間がカップルで溢れてる日に出勤すると、世のみんなは好きな人と過ごしてる時に私ときたら何やってるんだろう的な気分になること。でもお客さんも同じ気分で嬢を呼んでるので、同病相憐れむ的な気持ちでプレイするから、いいんだけどさー。
ホストには絶対近づくなよって店長やスタッフにはよく言われた。他の子も別にホストにズブズブになってることはなかったけど、昔(約20年前)だからかも。
>「バレンタインデーのお返しをせずに君に嫌われるのも俺の自由」
嫌ってくれて結構、お前程度に嫌われることに何のデメリットもないむしろメリットすら見出してる
ってことだよ。情報量は充分にあるのでは?