はてなキーワード: ハミとは
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730 の続き
Twitterで亜留間次郎さん(@aruma_zirou)が興味深いことをツイートしているのを知った。
以下引用。
ソビエトにもブルマーは存在していましたが、入手できたのはモスクワのような都会だけでした。
どうしてなかったのかと言うと、ソビエトにはレオタードや体操服に使えるニット生地が生産されていなかったので原料が無かったからです。
ロシア語にはブルマーに該当する単語は無いらしく、水着、レオタード、ブルマーは全てКупальникと呼ばれていたようです。
バレリーナのマヤ・プリセツカヤはソビエト国内に無いためフランスにレオタードを発注していました。
フランスのバレエダンサーで振付家でもあるローラン・プティは長年に渡ってソビエトにレオタードを供給していた人物でロシア連邦国家賞をもらっています。
どうしてソビエトにブルマーやレオタードに使える生地がなかったのかというと、ソビエトの工業規格でニット生地は防寒に使える厚手しか生産されなかったせいです。
自分が以前調べたように、ロシア語では水着もレオタードもブルマも区別しないとわかったのは収穫だった。
一方で、亜留間次郎さんはこの情報の出典がどこにあるかはツイートしていらっしゃらなかった。ロシア語なり英語なりの資料を書籍でお持ちなのだろう。
個人的には一度うかがってみたいが、普段持ちの、ブルマーについてはつぶやかないツイッターのアカウントで突撃するのは、照れくさいな。
【出典】
駐輪してすらいないと断言したい。
駐輪場つーっても白線引いてあるだけの空間なので自前のスタンド必須。
というか折りたたみとか携帯できるスタンド持ち歩けよ、迷惑なんだよ。コンビニとかでどうしてんだよ。迷惑かけてんだろ、どうせ。クソが。
そんでチャリが倒れてみろ、こっちが悪い事にされかねねー。
ウチの地域のケーサツは「触っただけのつもりでも肉眼で見えない微細な傷がつくんだよ」とか頭の具合を疑う事を真顔で言うタイプのケーサツだぞ。絶望しかねー。
そんな微細な傷、屋外の駐輪場に止めた時点で、ちょっとした砂埃にヤラレ済みだわ。
その論法で言うと通路にはみ出した車輪に引っかかったゴミ袋にも「肉眼で見えない微細な傷」がついてるけど、まだ捨ててないから自分の持ち物に傷がついたんだけど弁済してくれんのか?ってDQNしたくなるだろうが。
あえてのロードバイクチャンなんだろ?部屋に持ち帰って磨けよ。好きなんだろ?
こんなボロボロにする程度の気持ちならママチャリにしろよ、ちゃんとスタンド付いてるから。
ライトすら増設してねーの、ケーサツ仕事しろとしか言いようが無い。走行中にしょっぴけ。
でもって大家もクソでクソなのが真理。
彼女はレーカンちゃんと呼ばれており、クラスの誰からも相手にされていなかった
同じようにハミられていた俺たちは自然と仲良くなり、四六時中一緒にいた
彼女も俺も幼いうちに父親を亡くしており、母に女手一つで育てられていて
よく誰もいない家で一緒に遊んだ
中学に上がるタイミングで母の再婚が決まり、急遽引っ越すことになった
俺はどうしてもそれが言い出せずに、なんとなく有耶無耶なまま引っ越してしまった
一昨日小学校の同窓会があり、そういえばレーカンちゃんは来るんだろうかと思い
何となく参加した
誰一人顔も名前も思い出せない中でおとなしそうな奴を一人捕まえ
彼は少し不思議そうな顔をした後、こう言った
おわり
前回、学校園との体操着の変遷についてまとめると書いたが、気が変わった。
電波ソング歌詞DBから「ブルマ」という歌詞を含んだ歌を検索する。
「バトルアスリーテス 大運動会」という1997年から1998年にかけてのメディアミックス作品の曲。OVAでヒロイン夏樹リオが歌う曲。SF、スペースオペラ、スポ根ものらしい。
……。
「いもうとブルマ」というあまりにもそのまんまなタイトルのゲームのOP。2002年。
主人公と幼馴染の姉妹の親同士が突然再婚し、幼馴染の姉妹が自分の義妹になった。良好だった関係がふとした関係で性的なものとなり……みたいな話。
「体操服とブルマだけでなく、レオタード、水着、チアリーディング服などを収録」だそうな。
はいアウト。
いもうとブルマ2というあまりにもそのまんまなゲームの続編。中身も親の再婚により突然4人の義妹たちの兄になってしまうというもの。2006年。ちなみに歌っているのは上の人と同じ萌娘。
関係ないけどブルマーフェチにも裾だしと裾たくし込みフェチや、食い込みやハミパンフェチと区別があるみたいだ。
ストーリーは、彼女との初体験で挫折した主人公を、義母が教え導くもの。コスプレの一つとしてちょっと言及されるだけである。
2009年のPrincess Party〜プリンセスパーティー〜というエロゲのOP。
古いゲームなので情報が少ないのではっきりしたことは言えないが。メインヒロインが青春禁止令を出しているそうだ。ただ、キャラの振る舞いとしてはツンデレ風だとか。
ブルマは脱がして燃やせばいいよ
暴挙。
片想いの相手が同僚と結婚することを告げられて、何も言えずに田舎に帰ってしまった主人公が、伯父の代理として教師をする物語で、OP映像があの新海誠である。そういわれてみれば主人公のうじうじ具合もそんな気がしてこないか。
それと、「ほしのこえ」ではヒロインのブルマー姿があったよな。
『1・2・3・4・5・6・7・8』
2001年に連載が始まったみづきたけひとによる「こはるびより」という漫画があるが、これを2007年にOVAにしたもののOP。
人間と同等の容姿・能力を持つメイドロボが実用化されている時代を舞台に、オタクでフィギュアマニアのご主人様にあくまでメイドでなく愛玩人形として扱われているメイドロボが、その使命とのギャップに悩む話、らしい。
1000歩譲って着せかえOK
これもブルマーそのものではなく、数多くのコスプレの一つとして出てくるに過ぎない。
anond:20220613080116のブクマにて載っていたので掲載。
「ぶるまー2000」というゲームの曲。2000年のゲームかな? ジャンルが「ケツゲー」。なんじゃそりゃ。エロゲのジャンル、いや、エロゲだけに限らないんだけど、ジャンルの説明が説明になってないケースって多いよね。
内容はここによれば、「地球全土のブルマー化を目論む「BB団(ビッグブルマー団)」と世界の微妙なブルマバランスを監視する国際ブルマ機構「MIB(ブルマーの男たち)」の抗争の中、大陸間弾道ブルマーが発射される」らしい。
エロゲではときおり正気を疑う設定があるので面白い。個人的には設定がぶっ飛んだソローキンとか読むのが好きなのでこういうのは嫌いじゃない。
参考:バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳「ちゆニュース - 歌関連」
Wikipediaによれば「ライターの大澤良貫は、書籍『美少女ゲームマニアックス』に寄せたレビューの中で、新撰組を題材としたアダルトゲームというと冒涜のように見えるが、実際は歴史ファンや幕末ファンをうならせるようなマニアックで愉快な作品に仕上がっていた」らしい。
参考:同上
「scungies」「basketball」という単語で検索をすると、以前の記事のようにバスケでブルマーをはいていた証言がたくさんヒットした。
以前と重複するのもあるが、貼る。記事を見ると豪州では90年代までブルマーは現役だったようだ。
ブルマーの流行、ショーツ化、廃止の流れは日本だけの現象ではなかった傍証がまた一つ増えた。
https://www.facebook.com/bibsnskirts/photos/a.245704185447177/245704202113842/
(これはネットボールか)
あと、こちらの拒食症を扱った記事では、陸上でもブルマーをはいていたことが記録されている。
関係ないけど、体育の教科書なんかだと、普通の体操着以外にレオタードを着ている女子生徒が映っている。普通の体操着以外の体操服を注文させられる学校が昔はあったんだろうか?
こちらでは男子が短パンなのに対して女子がブルマーなのは「不完全」に感じられるということが書いてある(ななめよみ)。
https://sirensport.com.au/op-ed/lycra-wars-when-one-size-does-not-fit-all/