はてなキーワード: ネチケットとは
A型事業所に通い 疲れて帰ってくる日々 趣味のイラストもやる気が起きなくなった
毎日隙間の時間に本を読んだり 事業所で職員からアドバイスを聞いたり
病院の先生と相談してすこしでもまともになれるよう努力はしているつもり 実際はどうなってるか判断出来ない
まともになれる様に努力をしなくなったら 発達障害者として終わりだと思ってる 薬だけじゃコントロール出来ないのはわかっている
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母は常日頃嫌味を言ってくる「デブ」「ニキビ面」「サンドバッグにしてやる」等
そして母と喧嘩する度に「お前なんか産まなきゃ良かった」「お前が嫌いだ」「お前に積年の恨みがある」と言われ
暴力 殴る蹴る 物で叩く ひどい時は首を絞められる
それでもある程度発達障害に理解があるようで 一緒に病院に行ってくれる 薬代も出してくれる 苦手な金銭管理もしてくれる
母と付き合っていると 娘として扱われているのかいないのか混乱してくる
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父は帰って晩御飯と酒を飲んですぐに寝る 晩御飯中に余計な口出ししようものなら逆ギレ
暴力と包丁で脅し 更に金の事を出して「お前は家族が養えるのか」と脅してくる
A型事業所の給料じゃ無理です わかってて言ってくるんだろうなあ
発達障害に対しては理解出来ないみたい 父とは出来るだけ顔を合わせたくない
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友達もいるし 部活もやってるし 勉強もできるし 私と違って母や父もほぼ普通に接している
でも恨んではいない オタクなので話が合うし 一緒にいると楽しい たまに嫌味やプライベートに侵入してくるけど
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話は変わるが匿名掲示板を見ていると 荒らしに対して「ガイジ」という言葉を使うのをよく見る
「せいしんしょう(がいし)ゃ」なんだろうなと思う なので私は匿名掲示板には書き込まないようにしている
見るだけならガイジでも迷惑かからないから 書き込むからそう言われる
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一当事者からして「ガイジ」と言う言葉を使う事に対しては反感は無い
実際ネチケットが出来ない人には生まれ持ってか 後発かに限らず心の障害者が多いんだろうなと思う
心の障害者は会社でも 家の中でも インターネットの中でも嫌われる存在だと思う というか社会に必要ないのに居る存在
だから会社や家の中では治す努力をするべきだと思うし 最低限素直に「ごめんなさい」「ありがとう」「気をつけます」を言えるようになるべきだと思う
そしてインターネットは見る専に留めるべきだと思う 書き込むとボロが出て荒らし扱いされたり最悪炎上する
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そしてそんな普通の人達を見て羨ましいのは「人権がある」という事
コミュニケーションが出来る 空気が読める 社交辞令が出来る 相手の立場になって考えられる 人としてあって当たり前の能力
私には人権がない 能力自体はあるけどパラメーターが普通の人の基準に満たない低さだ
だからパラメーターを必死に上げている いつか人権を得られるようにように せめて社会ではまともに見られるように
でもなかなか上がらない ここがつらい パラメーターが上がるペースが遅い 焦る その度に自己嫌悪する
もうお酒も飲める年齢なのに出来ることは年齢以下 ギャップがつらい 普通の人が羨ましい
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とりあえず今の私に出来るのは努力だけだ
自殺する勇気も無いし どのみち老いて死ぬ それまでの間出来ることを増やしていかないといけない
母や父はいつまでも生きてはいない いずれ死に 1人で生きていかなければいけない時が来る
成長の速度が遅くても これしか道はない 焦っても得はないのは私自身がわかっているはず
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個人サイトの話をするといつも思い出す。
多分、その時のトレンドで左にずっとメニューが並んでいるのがかっこいい時代だったんだ。
「フレームページがTOPページだと駄目」という噂が流れて(これなんでだったんだろ?当初はGoogleもそこまでメジャーじゃないからSEOもそこまで気にしなくてよかったしフレームページにコンテンツがなくてもサイトディスクリプションを設定できたはず。)
みんなこぞって「ENTERページ」を作るっていた。
もちろん、それ以外にもR18禁のサイトのゾーニングにも使われたが、エロサイト以外でENTERページがあるのはほぼフレームをつかったレイアウトだったと記憶している。
ENTERページっていうのはこういう感じだ。
増田のページへようこそ!
~
ENTER
まぁ細部は違うがこんなもんだ。
愉快的に荒らすような連中がどこにでもいて、ちょっと掲示板を荒らされて、それでも反応してしまう奴がいる。
利用規約に書いてあるのに…。
読んでないと絶対に入れないようにすればいいんだ!と。
そうなると以下のようになる。
増田のページへようこそ!
~
上記の内容に同意できた方のみ一番上の文章を読んでからお入りください。
ENTER
ページにはいるには
の「ここ」を押すのが正解で、読んでいれば入れるという仕組みだ。
じゃぁ、読まずに「ENTER」を押すとどうなるか?
利用規約も読めないんですか^^;
~ 思いつく限りの罵詈雑言 ~
とっとと帰れ^^;
こうなる。
盛りすぎ!と思われるかもしれないが、ほぼこんな調子だった。
今はENTERページ自体をみなくなったため、この文化はなくなった。
それでも、俺はお気に入りに入れてたページを開いていつものようにENTERから入ろうとした時、いきなり罵詈雑言を受けるという仕打ちを何回も受けたことを忘れられない。
日々のニュースやまとめサイト、それを拡散するSNSなどで「特にその話題と自分は関係ないけど何やら問題になっている相手をぶっ叩く」行為をとりあえずネット私刑と呼ぶとして「さて、これはなんで起きるのだろうな?」と思った
(自分が納得するためのまとめなのでクソ長い上に特に他人と議論する気はない)
まず第一に日本でのインターネットは匿名社会が基本であるということ
そして第二に匿名という前提に基づいて自分の安全が比較的確保されているということ
更に第三として野次馬根性って厄介だよねって話も影響しているのは間違いない
間違いないのでここではこの三点についてはとりあえず無視する
よく見られる光景が犯罪だの、犯罪ではないが倫理的にどうだのという話への反応だろうか
その他にも無知や浅慮というケースでもネット私刑は発生していると思う
もちろん個人の意見として「俺はこう思う」というのを否定するわけではない
そうではなくてやたら攻撃的な人とか居るじゃない
例えば不倫とかで「そういうのは良くないよな」って書くか「何してんだこのクズ」とダイレクトに届けるかの違い(リプライみたいな方法だったりとかで)
袖擦り合う程度の縁もない誰かが、名無しの権兵衛のまま、渦中の相手に唾を吐きかけたり殴りつけたりするという行いに「それお前の方がよっぽど危ないんじゃねぇの?」と思うのだ
そりゃ渦中の相手はきっと悪いのだ
犯罪なら当然アウトだし、一般的な話において倫理的にアウトならそりゃきっと悪なのだ
だがそれに対して私刑を行う権利を果たして有しているのかと言うと多くのケースでそれは無いはずだ
それでも何故かネット私刑は行われ続けてるわけで不思議だよね?と
要するにこういったことが行われる裏にある心理とは一体?みたいな話を考えたのである
(ここまで前置き)
まず「悪である相手を殴りつけるのは正しくないのか?悪いのか?正義ではないのか?」という部分について考える
現実に置き換えてみて「不倫したやつを第三者がいきなり殴りつけたり罵倒したらどうなるんだ?」と
法律には明るくないが恐らくこのケースは第三者が怒られる側になるだろう
不倫が殺人のケースでも同様のはずだ、おそらく、きっと、メイビー
もちろんネットと現実はイコールではないのだがモラルや法の観点から言えば恐らくきっとメイビー、アウトなのだろう
じゃあ「なぜアウトなことをネットではするのだ?」と次の疑問にシフトする
一般的に法治国家に生きる一般市民が「アウト」を踏み越えるにはなにか理由が必要だろう
(今回のケースでは静かにすべき場所で騒ぐとかゴミのポイ捨てみたいな直接的に誰かを傷付けないものは無視する)
でも実際のところは初っ端に無視すると前置いた三点の影響で軽々しく踏み越えていけるよねって
だから正直なとこインターネッツ老人会の皆さまがよく聞いたであろう「ネットの向こうには人がいるんだぞ。ネチケットを守らにゃならん」という意識が既に三途の川を渡ったのではないかとも思った
けれどそれだけじゃないと思うのだ
なにせそれだけだったら人類みな攻撃的なアグレッシヴ戦闘狂になってしまう
では発想の起点の立場を変えて「なぜ悪である相手を殴りつけてはならないのか?」と逆に疑問を呈する立場になってみよう
これはなんでだろうな?とか言いながら長文を書いてる私でも実はすぐに分かった(個人の意見として)
悪いやつはアンパンチしていいと、助さん格さんやっておしまいなさいと、そう社会が教えてきてくれたからだ
もちろんテレビのせいにしたいわけではなく「悪は罰されるもの」というのが社会として正しいと信じてきたからである
かつての私はこの理論で悪を殴りつけていた
例えば(当事者には届かないけど)ニュースの犯罪に、例えば掲示板のやり取りにと
本来、罰する権利など持たない私が正しいからという理由で罰したつもりになっていたのである
「相手が悪」であり「自分が間違っていない」限り「自分は正しい」のだから「正しい自分の行いは正義」であるという思い込み
「自分の主張に間違いはない」という認識が「自分の行いに間違いはない」という誤認をさせているのではないか?と
自分は正しいからこそ大義があるのだと勘違いした結果、自らの行いにセルフ免罪符を発行してしまうのだ
何しろ「正義という大義をもって悪をくじくのは気持ちがいい」のだ
相手をねじ伏せる、マウントという行為のもつ優越感に加えて、正義の行いというオマケまでついてくるのだからそりゃたまらねぇわと
きっと人によって色々と違う考えや答えがあるのだろうが、少なくとも私はこれを一つの答えとして納得した
この答えに冒頭に無視するとした三点があわさって最強に見えるのがネット私刑なのだろう、と
画像が使えないはてな匿名ダイアリーでこのような話題で話すのは難しいかもしれない。
最近、あんさんぶるスターズ!(あんスタ)にハマっている。
しかし、正真正銘、俺は男だ。
別にホモとかそういうわけではなく、純粋にハマっている。
まず、前提として幾つか触れておく。
Happy Elementsがリリースしている男性アイドル育成ゲームである。
男性アイドル育成に特化した架空の高校、夢ノ咲学院を舞台にユーザーは学院初のプロデュース科の女子生徒として転校したという設定で、学院の生徒をプロデュースするゲームである。
基本的に家庭用ゲームは任天堂派で、スマホゲーム、ソーシャルゲームは惹かれたものは齧るという感じである。
昔から、絵柄の重視度は高く、キャラや絵柄、世界観が受け付けなければハマれないと言うタイプだった。
スマホゲームであんスタの他に主にプレイしているのは白猫プロジェクトとポケモンGOであり、白猫プロジェクトは性能よりもキャラ愛重視でプレイしてきた。
実は、色々なワケがあり、マリオなどのデフォルメ系や二頭身系を除き、人物キャラが本格的に好きと言えるようになったのは最近数年のことで、それまでは主に人外キャラ(モンスター、ケモノ系)のみが好きだった。人外キャラはどのような風貌のキャラでも好みになりやすいが、人物キャラは性別を問わず主に可愛いキャラを好む傾向がある。
あんスタ自体は随分と前から存在自体は知っていたが、何故か始めはしなかった。
しかし、ひょんなことからとある男性ニコ生主(決して有名な生主ではない)のニコ生でのあんスタの実況を偶然見て惹かれてしまった。
ここから俺のあんスタ人生は始まった。
しかし、ハマったり放置したりを繰り返し、本格的にハマり、毎日のようにログインし、公式の掲示板に顔出しするほどになったのは比較的最近である。
あんスタにハマる前は、主に白猫プロジェクトにハマっていて、全盛期は毎晩のように協力プレイを楽しんでいた。
しかしながら、最近は運営のやり方やイベントの内容につまらなさを感じるようになり、飽き飽きしてきていた。要するに、一応アカウントは残し、気分でプレイはするけど、以前ほどの熱を感じなくなり、周回など本気でプレイする意欲が無くなったのだ。
白猫プロジェクトでの最推しはマールとヨシュア、他に好きなキャラクターはミレイユ、ティナなどであり好きなキャラクターは大勢いる。プレイしている方ならすぐにわかると思うが、所謂「可愛い系」のキャラをメインに推している。更に、イベントでは私立茶熊学園シリーズが好きで、このイベントは特に熱心にプレイし、地元京都であったリアルイベントには参加し、アルバムも初回限定のBOX盤で購入した。
元々可愛いキャラや学園という世界観やストーリーは好きであり、学園は異世界の学園よりも現実世界の制服や雰囲気に近いものが好きであり、私立茶熊学園はファンタジーを兼ねながらこれに非常に近い。ちなみにスマホRPGでこれを満たす世界観のものはほとんどないようである。
ここで、あんスタは主にタップの育成シミュレーションゲームであるが、世界観やキャラクターなどの好みは満たしている。
踏み切れたのはニコ生であったが、数あるアイドル育成ゲームの中でも、ここが理由で始めることが出来た。
あんスタでは、早速可愛い系のキャラが推しになる。
最初は姫宮桃李くんの☆4カードで始めたが、後にRa*bits箱推しになる。姫宮桃李くんが推しのひとりであることには変わりない。
あんスタを始めた頃は、まだ白猫プロジェクトを楽しくプレイしていた記憶がある。それ故、両立の都合上、あんスタも疎になっていたのかも知れない。
しかし、白猫プロジェクトがつまらなくなり、最近本格的にあんスタキャラが大好きになり、一部のキャラへ憧れ意識を抱くようになってから本格的にハマるようになった。
女性向けとされるあんスタ。
男性でも楽しめるのか、乙女ゲーム的な描写は無いのかあるのか適な話をしていく。
個人的には、誰でも馴染みやすい可愛いイラストだと考えている。
俺も、所謂少女漫画的なイラスト、恋愛ゲーム的な描写は得意な方ではない。むしろ苦手かもしれない。
しかしあんスタはそうではなく、日本でよくあるアニメのようなタッチであり、非常に馴染みやすいと思っている。
ストーリーは様々であり、一般的に面白いのはイベントとされている。
メインストーリーは、ユーザーのランクが1つ上がる毎に1話解放される方式で、主に夢ノ咲学院のバックグラウンド、設定、闇について書かれている。非常に長く、ストーリー内容はそこそこ難しく、内容的に暗い話は多い。更に、軽微なネタバレになるがTrickstar主体なので、Trickstar以外のキャラの登場回数が少ないこと、fine、並びに生徒会が敵扱いなことなど賛否は分かれているようである。このストーリーが苦手であんスタにハマれなかった人も居る様である。
実際に、あんスタで面白いとされるのは通常イベント、及びイベントスカウトのキャラクターのアイドルロードで解放されるイベントストーリーの方である。イベントストーリーは涙あり、笑いありで様々なものが用意されており、通常イベントはショコラフェスや返礼祭、体育祭に代表される毎年開催される季節もの、またキャラクターの過去について語られる追憶などがあり、ストーリーによって出来の差はあるものの、面白いものが多い。
こちらは、ストーリーによって登場するキャラが異なるため、推しキャラのだけ読むという選択肢もあるが、推しキャラ以外のも面白く、またその登場キャラが好きになるということもよくある。
ストーリーの難しさは、勿論ストーリーによるが、メインストーリーより理解しやすい印象がある。
メインストーリー、通常ストーリーと共通してキャラ同士が仲良く感じる点、転校生であるプレイヤーとキャラが仲良く感じる点は多々あるが、恋愛ゲームやBLゲームのようなディープな恋愛描写は無く、誰でも楽しめる内容になっている。
音ゲー(音楽ゲーム)やアクションゲームではなく、基本的にはタップとコマンド選択のみのゲームであるため、ゲーム性ははっきり言って皆無に等しい。
ミッションクリアなどに頭を使う部分もあるが、慣れれば難しいことはなく誰でも身に付けることができる。
ミニイベント、親愛イベントなどに関しては結果が決まっているため、記憶力(覚えゲー)な部分もある。
もうひとつ、プレイしていない方には乙ゲー(乙女ゲーム)と思われることもあるが、乙ゲー要素も皆無で、親愛度(キャラクターとの仲良し度。上げることでキャラクター固有のボイスやストーリーを開放することができる。)はあるが、キャラクターを攻略して恋愛や結婚に導くような要素は無い。
しかし、よく考えてみて欲しい。こんなゲーム性でも音ゲーである他のアイドル育成ゲームと同じかそれ以上の人気を博しているのだ。
あんスタはゲーム性が主ではなく、「推しキャラのために頑張るゲーム」、「ストーリーを読むために頑張るゲーム」と言われることがある。
あんスタは音ゲーやアクションゲームではないため、ゲーミングにプレイヤースキル(操作スキル)は求められない。そのため、やり方次第で誰でも攻略でき、楽しめるのである。俺はアクションゲームは好きであるが、音ゲーは不慣れなので、音ゲーである他社のアイドル育成ゲームよりあんスタはプレイしやすい。
イベント攻略に必要なスキルは、アイテム管理やLP(バトルで必要なポイント)の時間管理など、マネジメント面が大きい。
あんスタには、ゲーム内に公式の掲示板があり、大きく分けて雑談や攻略、独り言などの「一般」、イベント毎の「イベント別」、キャラクターごとの「イベント別」とある。
一般板で「みんなで雑談」にはローカルルールがあるが、これも含めて基本的なマナー、ネチケットさえあれば初心者も大歓迎の空気で誰でも参加することが出来る。
勿論、あんスタのユーザー層的に女性が大多数ではあるが、男性である自分も問題無く歓迎してくれるし、時々他の男性プレイヤーを見掛けることもある。こう考えると、女性のラブライバー(代表的な女性アイドルモノのアニメ作品であるラブライブ!のファン)は普通に居るので、「男性であんスタをやっていること」を不思議に思うのは男性だけなのかもしれない。
あんスタは、男性でも女性でもキャラクターやストーリーが受け付ければ楽しめる。
逆に、ゲーム性は皆無に近いため、ゲーム性(リズムゲーム、アクションゲーム等)を期待していたならば女性でもハマりにくい。(ゲーム面がつまらないことが理由であんスタはつまらないという意見は女性でも多い。)
従って、キャラクターやストーリーに興味が無い人もハマりにくいだろうと思える。
推しキャラが居て、押しキャラについて語れるのであれば、男女問わずハマる!
これは、他の男性アイドルや男性キャラクター育成モノ(アイドリッシュセブン、A3!等)にも言える。
批判してくる人、不思議がる人は世間では多く、これは男性に非常に多い傾向があり、女性の方は男性Pを歓迎してくれる方の方が多いように思う。
あんスタの男性Pがあんスタ全プレイヤーの10%程度と言われていてリアルでは中々見掛けない中、女性アイドルモノ(ラブライブ!、アイドルマスターシリーズ等)が好きな女性は多く、リアルでもよく見掛ける。
こう考えると、アイドルモノ自体が女性に合っているのだと言える。
ここからが本題だが、批判してくる人への反論法を考えよう。
まず、批判してくる人の言い分を聞くと、固定観念や一方的な主観で批判してくるというのがよくわかる。
このように批判してくる。
しかし、理由を問うと間違いなく支離滅裂である。
支離滅裂でなく、ちゃんと筋が通った回答になるためには…
俺的には、
これに対して論理的で誰もが納得できる回答が出来なければならないと思っている。
しかし、それを満たす回答は存在するのか?
それは存在せず、どのような回答も欠点や個人的な主観が含まれているはずである。
~作成中~
昔とあるSNSがあって、会員制だが登録は簡単もちろん無料で、システムの出来がよくて結構賑わっていた。
しかし活気があった時期は長く続かなかった。
交流掲示板は登録ハンドルネームかHN非表示で書き込む事が出来たが、一部の利用者がHN非表示でネチケット無視の書き込みを続け、数か月後には他のユーザーへの迷惑行為にエスカレートしていった。
どんどん荒れていくSNSに多くの利用者が不平不満を漏らし始めたが、「ここはこういうSNSだ!嫌なら出ていけ!」と誰かが書き込んだ。もちろんネチケット無視の迷惑ユーザーであろうがHN非表示なので断定は出来ない。
運営は荒れていく事に対して公式なアナウンスはしなかったが、荒らされた交流掲示板が次々と閉鎖していった。
遂には「嘘の募集で迷惑ユーザーを呼び出して締め上げよう」という声も出たが、「迷惑ユーザーと同じレベルに落ちてどうする」という声も上がり、結局何もできないままSNSは荒れ続け、多くの人が去っていった。
数年後久しぶりにそのSNSを見てみると、当時の利用者は姿を消し、迷惑ユーザーだけが残っていた。
迷惑ユーザーは一人ではなかったのだろう。しかし10人もいないようだ。SNSを荒らす事に楽しみを感じる輩だけが残っていた。
そして何も知らずに新規登録したユーザーに対して嫌がらせをして「ここはこういうSNSだ!」と繰り返していた。
たった一回の書き込みじゃなくて粘着だし、逆にたった一回の書き込みで200万請求が許される程酷い状態だったんだろ。
となればそれは制裁だよ。
ネットで人の悪口書いて自分の心を落ち着ける奴なんて弱者じゃねえだろうよ。
その書き込みを見た本人や周囲の人間、その書き込みされてる人を知らない人間は君のそのセンスの無い悪口を見て気分を害すんだから。
そして、それをまともに目に入れるつもりもないから他人はスルーしてくれるんだ。
周囲は本人を思って黙ってくれるんだ。
本人はわかっていても泣き寝入りするんだ。
それを許されてるって思ってる奴を弱者だとは思えないよ。
許したじゃねえの、許せないし許さないけど特定してひっぱたきに行くのが面倒だからやってないの。
今回訴えられたのも書き込みするときに出てくる注意事項を無視して軽い気持ちで意見ぶっ放してるから返り討ちにあうの。
あと、相手は有名人の嫁であっても一般人だからな。しかも自分からそこまでネットに情報をばらまいてないし、そこまでブスでもない。
単なる意見?出先もわからない人の意見は基本的に意見じゃないですよ。
これの便乗と、「SCP-JPきらい」ってブクマカが結構いたので、逆に自分は好きなSCP-JPをネタバレこみで挙げていく
ちなみにSCPっていうのは、
・不思議な物体や現象(オブジェクト)を、一般人が巻き込まれないように隔離しておく財団がいる
・その財団の報告書……という体で、その不思議なオブジェクトを説明するネット創作
・SCPというのは、オブジェクトを隔離する為の「Special Containment Procedures(特別収容プロトコル=特別な収容方法)」の略だったり、財団の信念である「Secure. Contain. Protect.(確保、収容、保護)」の略だったりする
http://ja.scp-wiki.net/scp-161-jp
このオブジェクトに感染すると、伊る動作や、「伊る」という単語の意味や読み方を忘れてしまう
……という設定。現実には「伊る」なんてないけど、報告書では「当然在る」という前提で進んでいくので、
読んでいる自分こそが「伊れない病」に罹っているような錯覚に陥る、そんな不思議な読後感のあるオブジェクト
http://ja.scp-wiki.net/scp-488-jp
とても恐ろしい人狼
財団の報告書に、自分の恐ろしさを過大評価させるように追記するだけではなく、人間を殲滅できるほどの能力を持っている
ちなみに狼は黒と赤を識別できないので、赤い部分だけを見るのではなく、全体を見ると真実が見える
http://ja.scp-wiki.net/scp-587-jp
とある日本の有人島に、年一で、誰のものでもない死体が漂着するだけのオブジェクト
だが当初、島民は本土に連絡せずに、面倒事に巻き込まれないように、死体を沖へと流していた
それでも流れ着く死体。ついにある一人が奮起して本土に連絡しようとするも、他の島民が口封じに殺してしまう
その殺人を発端として、島民たちは疑心暗鬼を引き起こし、最終的に17人もの島民が殺される
オブジェクトの性質は、「死体が物体として生成されて、島に漂着する」だけなのだけれど、
http://ja.scp-wiki.net/scp-910-jp
変形する交通標識。「落石注意」に変形すれば石が落ちるし、「動物注意」に変形すれば動物が横切る
http://ja.scp-wiki.net/scp-938-jp
これを収容する為に、専用の施設を造ったり、鍵や罠が何個もかかっていたり、収容できなくなったら核弾頭を飛ばしたりする、すごく厳重に収容されているオブジェクト
http://ja.scp-wiki.net/scp-009-jp
みんなそこそこ知っている、プログラマーなら特に知っている「閏秒」
何故か世界中の時計が、ある瞬間にほんの少しだけ狂ってしまうというオブジェクト
その為、オブジェクトも何も知らない世間一般には、狂った時計を正常に戻す言い訳として「閏秒」という存在をでっち挙げたのだ!
……という話で済むかと思えば、実はその閏秒を引き起こしているのは、一瞬だけ地球の傍に出現しては消滅する、超巨大な質量の謎物体
その謎物体による重力で時間が狂ってしまったのであり、その謎物体がもし一瞬ではなく長時間出現していたとすれば、重力によって地球が割れる
閏秒という小さな狂いそのものがオブジェクトかと思えば、実は地球滅亡に関わる壮大なオブジェクトだったというのが面白い
http://ja.scp-wiki.net/scp-454-jp
手を突っ込めば、その人が人生で一番美味しかったと思った食べ物を取り出せる桶
実験したらなんと、未知の生きた蟲が出てきたという、