はてなキーワード: ネタとは
完全にネタじゃん。
これ読んで嘘を見抜けないやつをバカにするための文章でしょ。しょっぱなのノアを見てそれに気づけないのはおかしい。
間違え探しみたいなもんだから、一つ二つ指摘して悦に入っている奴は釣られすぎ。
https://anond.hatelabo.jp/20240324080504
再投稿じゃないので甘えじゃない(ただの同様投書)
左翼ネタで埋まっていたときも正直辟易したけど、ブコメ自体はわりかし知性的だった。建設的コメント順位付けモデル導入位から左翼ネタの割合が心持ち減った(けどまだまだ多い。しかも知性はあんまりないブコメが多い)トピックはバランスが若干とれたな、と思うものの、ブコメはもう無茶苦茶で見るに堪えない。
暇空たちが集団で誹謗中傷ターゲットにしている堀口くん、精神がやられて「いっそ加害者を殺害したい」などヤバめな発言をしだす
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そういうのダメだよとなだめられTwitterアカウント削除
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「ユダヤ教とキリスト教をわざと混同してみたらキリシタンが食いつきそうですね」
「弱男も受けますよ。GWになにやってんだよって煽りましょう」
開示の原因となった大量の暇アンチスレ立てただけじゃなくて
・女叩きスレ
等も大量に乱立してた事もBEで判明しているんだよね
そういう糞スレをソースに悪質まとめサイトが更に拡散して煽る、という一連の流れが出来ていた
よくてどっかのランサー系のサイトで一スレいくらで雇われてやってた類じゃないかな
まあそんなしょうもない事やってる奴が、しばき隊関係者が関わってる暇アンチ集団とやらに取り込まれて
いよいよ「普通の社会」から外れていって人生ぐちゃぐちゃになるのは自業自得でしか無いんだけど
はてな的に問題なのは、その手の糞スレから持ってきた様なネタを垂れ流し続けるアホが増えた事
5chやらまとめサイト等のその手のヘイトクリエイトが本当にキモくて気色悪くて嫌いで
それが嫌で増田に流れて来たのに、後からきた嫌儲民みたいなのがどんどん汚物を垂れ流してクサいサイトにしていく地獄
悪貨はせめてドブ川で泳いでろよ、ってなる
こっちだっでわざわざくせードブ川なんて見に行かないからさ
何で外に出てくんの?
https://anond.hatelabo.jp/20240503232218
いつか自分のブログで書こうかなと目論んでいたんやが、オタク特有の「ネタバレで傷ついちゃったの僕ちん」をSNSで見過ぎて胸焼けして躊躇してたんや。意図して見てるわけやないんやが、お気持ちばかり見てると、マジで不快すぎるわ。だからちょうど見ないっていってる方の庇を借りてダン飯について書いてみるやで。ネタバレバリバリの予定やで。たまにそういう文章を書かないと死ぬやで。
こういう好き好きあーたまらんって暴走するオタクうざいーって、全員静かに「◯話のファンアート良かった」って呟くだけのSNSないかなぁ…
以降は、下手なコピペも嫌いななんJ語もどきもやめて書きやすい文体で記す。
アニメは現在18話「シェイプシフター」まで終わる。1ネタ1本でやった。これまでわりと2本立てのペースだったので意外だった。とくに純ギャグなのになかなか気合が入っていた回。次、19話ではイヅツミがパーティーに加わる。猫忍者。たぶん放映直後からファンアートであふれることになるだろう。決定事項。
イヅツミ役は神戸光歩さん。「明日ちゃんのセーラー服」の蛇森生靜役など。声は良かった。予想以上にイヅツミの声だった。
コミックでいうと6巻の終わりあたり。
このあとずっとほぼ25話?まではファンアートになるようなビジュアルショックの連続になるだろう。
イヅツミ回のあとかイヅツミのときの2本立てになるかさだかではないが、イヅツミ登場のあと幼女マルシルも登場する。ここらへんもファンアートまみれだろう。
そして次はイヅツミセクシー回というかサウナ回。だからマルシルやセンシもSEXOOOOになる。
そして重要なカナリア隊が出てくる。ファンアート天国にさらに拍車がかかる。そこからカブルーのキャラが俄然立ってくる。SEXOOOOになる。なんでカブルーがこんな人気なのかわかる。あとカナリア隊の隊長も人気出るだろう。
カナリア隊の隊長は、薬屋のひとりごとの猫猫やフリーレンのユーベル的な人気になるんじゃなかろうか。中二心にズキズキときそう。ただ本格的な活躍は次のクールからだろう。
ベストは8巻のベーコンエッグまで。区切りがいい。クリフハンガーでありつつも次への目的まで提示されるから。なおかつ次クール。あるのはまちがいない。そうなるとシーズン開始早々度肝を抜く展開になる。なんとしてもそうしたいところだろう。
だからバランス配分としてシェイプシフターをゆっくり丁寧にやったのは大丈夫かなと思った。この先すべての回は伏線になりこれまでの伏線は丁寧に回収されていきつつも、スゴイ!を覆うかのようにギャグをまぶしていく。まさかチェンジリンクがギャグだけじゃなくて話にも重要なネタになるとは思いもよらないもんな。シェイプシフター回にしてもそうだ。この回がネタフリになる大爆笑が次クールに待ち構えている。1番好きなシーンだ。放送はされるだろうセンシの過去編のマルシルの奮闘もぜひアニメの動きでみたい。
アニメ版は原作に忠実であるにも関わらず、きちんと動きと声や音が入ることで相乗効果がすごく付加されている。つかみとして未だに円盤のCMに使われてるマルシルの「ヤダー!」とそのあとのブレイクダンスはそのいい例だわ。いまだにそこだけみたくなってみてるもの。シェイプシフターを魔法でぶっ飛ばすときに爆風をくらってライオスがキリキリ舞いしているところはすごく笑える。それをきちんと描画している九井諒子画もすごい。
Netflixである吹替版。英語吹き替えが非常に秀逸で、日本の吹き替えをすごくリスペクトしており空気を完全に再現しておりそうと知られなかったらそのまま海外制作の作品ではないかと思うほど、わざとらしさがない。
公式のガイドブックとらくがき本があり、それが設定集でありつつセルフファンアートででもある。これを目に通すと生半可なファンアートだと恥ずかしくてドッペルゲンガーみたいに正体を現してしまうだろうから読みないほうがいい種族もいるだろう。12巻登場。
しかし、全14巻の10年続いた長大に思えた物語は1ヶ月半の出来事なのがすごすぎる。毎日あのスケジュールで毎回一生に一度あればいいようなイベントが続いていたのだな。
次回作は14巻の最後の最後に登場しそうでしなかったチルチャックの三人娘のスピンオフが読んでみたい。
ガイドブックには主要キャラの細かい設定やエピソードショートマンガがあり、センシのドワーフ仲間や結局なんだったのかよくわからない存在であったフィオニルとドニ(バジリスクに襲われたがライオスに助けてもらった)の設定やその後まで書いてある。
なぜか作者が激推ししているカナリア隊のパッタドルが日本の熱い食べ物を淡々と食べてるマンガもいい。主要キャラ全員がサンタコスしているのも作者のこだわりがあって楽しい。こういう楽しさがあるからダンジョン飯はたまらないのだ。見ない人間は終わっている。
・こういう悪質まとめブログ的な男性差別ネタで盛り上がってるくせに、ちょっとでも腐女子などのキモイ弱女が叩かれ返すと被害者ぶり始める。
・5chやまとめブログが大好きだけど、都合が悪いことは、こうやって全て男のせいにする。
アニメの放送後の情報の感想がネタパレってのはかなり独特の主張だけど
知恵遅れかオメーは?
バズってお前みてーなのの目に入るほどの感想絵描けるやつにせよ
おめーみたいなチンカスが視聴やめたって屁でもねえよ
そのバカ丸出しの報告で誰かが後悔でもしてくれると思ってんのか?
こんなやつが中高年だったりするんだよな
昔はそういうことをネタっぽく言える余裕がまだあったよな
ふだん漫画読まないし全然漫画知ってると思わないけど、それでもこれは漫画のテーマになってなさそうだなって概念がいくつかある
たとえばひよこ雄雌鑑別師はネットなどであんだけネタにされた以上一つ二つは漫画になっててもおかしくなさそうだが、
ドローンは、ありそうでなさそうで、結局ありそう。誰かさんも「プロ大会があるようなスポーツで漫画化してないものはないだろう」って言ってたので
でも「ボッチャ」は、bookliveで検索したかぎりではなかったなあ。