はてなキーワード: ナメック星とは
まず言っとくと俺はドラハラ(ドラゴンボールハラスメント)を受けたわけでもないし
むしろド直球のDB世代ではあるがそれでもドラゴンボールが嫌いだ。
ドラゴンボールという作品の説明は流石に不要だろうからここは飛ばすが国民的人気を得ているのは別に不満はない。
むしろ国民的人気を得てしまっているからこそどうしても申し出たい事があるのだ。
ドラゴンボールの世界においてはとにかく戦闘力が全てである。途中から数値化するのは止めてもそこは揺るがない事実である。
そんな戦闘力のインフレはフリーザ戦から始まったと言ってもいいのだが俺はそのフリーザ戦を大きく評価している。
ノーマル状態の悟空がフリーザと良い戦いしていると思いきや裏で界王拳で10倍も引き上げていたと分かった時の絶望感は未だに覚えている。
そして初めて超サイヤ人になった場面のカタルシスは凄まじく少年漫画史の頂点に飾れるといっても過言ではない。
しかし超サイヤ人の登場と同時にドラゴンボールという物語は終わってしまった。
これから始まるのはサイヤ人の為のサイヤ人によるサイヤ人の物語だからだ。
本来はフリーザ編で終わる予定だったものを引き延ばして人造人間編(セル編)なんてものを出したから狂ってしまった。
宇宙一の強さを誇っていたはずのフリーザを倒した超サイヤ人がなぜスカウターすら作れない地球の科学者の開発に負けるのか
ドクターゲロの科学力は宇宙一と言われれば身も蓋もないが、やはり匹敵もしくはそれ以上の力を持つ敵が現れないと話が始まらないのだろう。
超サイヤ人が負ける姿も見たくはなかったがそれよりそれ以上に戦闘力のインフレの弊害を受けているのがサイヤ人でもないZ戦士達だ。
セル編でZ戦士が活躍した場面なんてピッコロがスッキリしない戦いしたのと天津飯がセルを足止めしたぐらいだろう。
あとはサイヤ人達が超サイヤ人の壁を越えようとしている別次元のスケールを腕を組んでただただ眺めてるだけだ。
セルゲームの時の彼らはもうセルジュニアに一方的に蹂躙される為だけの存在となってしまった。
ブウ編はもう説明不要だろう。Z戦士達はブルマと変わらぬモブとなってしまった。ピッコロだけは保護者として頑張ったとは思うが。
そもそもクリリン除くZ戦士は界王様の所に行ってんのに界王拳を覚えなかったのが最大の失敗と思える。
もしZ戦士が界王拳を取得していればサイヤ人は超サイヤ人を極めたように界王拳を極めていくという生きる道があったはずだ。
しかしそれはもう今となっては時すでに遅しでピッコロなんか界王拳覚えてないのにドラゴンボール使ってまで自信満々でナメック星に行ったのも未だに納得いってない。
それはともかく戦闘力こそ全ての世界とはいえ国民的人気を得てしまっている作品がこんなにも超実力至上主義というのはどうなんだろうか。
続き。
Aさん。
出張かなんかで一か月もいなかったがその間勝ちまくってた。
とにかく鳴きまくってツモ上がるという、なかなか真似できない打ち筋。
相手がリーチかけようがどんどん突っ張って、変なタンキ待ちとかもツモ上がってしまう。この人が大きな役に振り込んだのはあまり見なかったと思う。
長時間打つ客が多い中、この客は3時間くらいでスパッと止めて帰ったのも勝率の高さに関係してると思う。
勝ち逃げは常連客から文句出やすいけどこの人はなんかすごく強くて貫禄あったから許容されてた珍しいケース。
Uさん(社員)
唯一給料からマイナスされなかった店員。30代くらいで若い店員。
ママに気に入られていた為、ほかの店員と比べて常連客からもあからさまにやられたりしてなかったのもあるが、卓に入ると人が変わったように全く手加減などなく、上がるときはとことんまであがりまくって、勝つ時の点棒やチップの数は凄かった。鳴きが多くなるルールの中、面前あがりも多く、あがった時の点数が大きくツモ上がりが多かった。
勝率は高くないけど、勝つ時の金額が大きかった為トータルプラスに持って行けたんだと思う。
オーソドックスな打ち筋だがメンタルが強く打ち筋が全くブレなかった。
あと、男ながらに指がキレイで牌の扱いがやたら手慣れていたのを覚えている。
この人と2入りした時は楽しかったけど容赦なくやられまくった記憶。
この2人は別格の強さだった。2人に共通してたのはツモあがりが多かった事かな。
Iさん(店員)
僕が入った時の教育係的な人。
若いけど長髪でタオパイパイみたいな感じで、麻雀っぽい風貌だったけど、麻雀はあまり上手くなく負けが混んで2ヶ月くらいで飛んだ。
製薬会社勤めという噂だが、ナメック星の最長老みたいな見た目で、髪の毛はいつもフケだらけで見た目は汚かった。
店にアウトが100万近くあったが、昼間の立ち番の女を買ってたという噂。(ママが面白くないから言いふらしてたっぽい)
打ち筋は、すぐ鳴いて安いあがりが多かった。負けが混むと日和ることが多く、勝敗がうち筋にモロ影響が出ていた。
そのくせ麻雀が大好きで12時間とか平気で打ち続けていた記憶。
赤ウーピンが入ると必ず食い仕掛けして安い手役作るのでわかりやすかった。
負けが混むと目先の500円が欲しくなるんだと思う。
向かいのぱちんこ屋の住み込みの店員さん。見た目はハゲのコアラみたいなおじさん。
店の2階に住んでいるので、いつも遊びに来ては負けて、お金がなくなっても店の中で冷やかしていた。
店のアウトは最終的に100万超えていたが、卓割れしそうになると店がアウト追加して無理やり打たせてたらしてたのでアウトはどんどん増えてった記憶。
麻雀もふざけながら打ってる事が多く、本人は本気かもしれなかったけど笑って冗談言いながら打ってたのでカモにされていた。おっちょこちょいで打牌のミスも時々あった。
この人も日和るとすぐに鳴いて500円のために点数を下げてた。(他の客もだいたいこのタイプ)
手に油汚れがいつもついてて、作業着で店に来たこともあるからたぶん工場勤めなんだと思うけど詳細は不明。
この人は店に50万くらいアウトあったと思う。競輪も大好きだったので、店から借りた金を競輪につぎ込んでた疑惑あり。
上がらなかった自分の手配を見せつけたり、人のあがりや捨て牌にやたら文句つけたりする、いわゆる講釈垂れるタイプ。
そのくせ、他の人の三味線には厳しく(やめたやめたと言ってあがりを諦めたかのように見せてロンした客と喧嘩してた事もあり)僕にしてみればどっちもどっちかなと思っていた。
最初はあまり強くなかったけど一年後くらいからなんか強くなった印象。
僕はこの人は苦手だったけどUさんはこの人をめったくそにやっつけるので見てて爽快だった。他の客と違い、勝ち負けより麻雀を楽しんでる感じなので、Uさんが勝ちまくっても逆に喜んでた節すらあった。なぜかMさんと仲良しだった。
リリーフランキーと吉田鋼太郎を足して2で割った感じの人、小指がない。
たぶん金貸し。ちょっと小綺麗な身なりでいつもセカンドバッグを持ってた。
僕はこの人になぜか凄く嫌われてて、あからさまに邪険にされたけど理由は今だによくわからない。
嫌われてたので一緒に打った事が少ないのもあって打ち筋の特徴はあまり覚えていない。金持ちだからアウトはなかったけどトータルでは負けてたと思う。
バーのボーイ。20代半ばくらい。
見た目は嵐の二宮っぽい感じ。
深夜の閉店後の明け方に店によく打ちに来てくれた。
僕にスロット教えてくれた先輩(Uさん)もすごいイケメンで、同じバーで働いてたから仲が良かった。
年が近かったのもあって僕にもよくいろんな事を話してくれた。
ちょっと奇妙な打ち筋に感じる時もあり、変わった麻雀を打つなあと思う時もあったが、後からなんであの時こうしたんですか?って聞くとなるほどなあと思わせられた事が何度もあった。
下手ではないがトータルで勝ち切るほど強くもなかった(勝つにはゲーム代分はプラスにしないと一般客はゲーム代で負けます)
Oさん
焼肉屋の店主。
深夜の閉店後に来て本当に楽しそうに麻雀を打ってた。
打牌に勢いがあり、手役を作るのが好き。
優しくて、半分遊び感覚で打ってるように見えたから負けてた事が多かったように見えるが、楽しそうに打ってた。
赤のみであがったり、汚い待ちで引っかけたり、変なアンカンしたりする、いわゆるチップだけ取りに来る麻雀をする年寄り客を嫌っていた。
後から知ったけど実は同じ大学の先輩だった。(私も先輩も在学中)
最初はMさんと一緒に客として来ていたが、ママがスカウトした。
この人も変な打ち筋。テンパイしてもなかなかリーチをかけずに手代わりにつぐ手代わりで手牌をこねくり回して他の人に上がられてしまう、というパターンが多かったのが印象的。基本門前で全然鳴かなかった。
この人はなんだかんだで結構負けてたと思う。
流れ者の従業員が入れ替わり立ち替わりだったが、この人と社員のUさんと僕はなんだかんだで長かったと思う。
自民党の石破茂と野村沙知代を足して2で割って顔を黒く塗った感じ。
怒ったら凄く恐いらしいけど、怒ったところを見ることがなかった。
笑う時は「グフフ」って笑う。
顔が広く、定期的に新規の客を店に連れてきていた。
卓割れしそうな時はいつでも電話するように言われていて、客が1人だけになってもメンバー2人と社長で打つ事もあった。
手加減してたのかわからないけど勝ちまくってたところはあまり見た事がなかった。
立場上なのか、汚いあがりやノミのあがりはあまりなかったと思う。
競輪が大好き。
ヤクザから金を借りてるという噂が流れ、闇金ウシジマ君を思わせるジャージ姿の怖い人たちが時々店に出入りするようになって、ある日突然ママを置いていなくなった(という噂)
中国人の女。たぶん30代半ばくらい。
麻雀に関しては基本、おりるという事をせず、他者からリーチがかかろうが自分の手配のみ見てあがりに向かうというスタイル。
そのスタイルゆえ、他者の明らかな染めてにも構わず牌を鳴かせまくったり、字牌も全く絞らなかったので、場が荒れまくっていた。
社員のUさんはこの人と一緒に打つのは苦手そうにしていた記憶。
まだまだ他にも、タクシーの運転手×3人、明け方に来る志村けんのコントに出てきそうな入れ歯のお爺さん、同じく午前中に来る玉置浩二っぽいおじさん、泉ピン子を2倍に太らせたような定食屋のおばちゃん、それほど背が低くないけど池のめだかっぽい角刈りの寿司屋の大将、外車を乗り回し金のネックレスやら高そうな時計やら服のファッションが素晴らしい成金チンピラっぽい人、広島カープの菊池っぽいヒゲ面のバーの兄さん、サングラスしたキャバ嬢送迎の兄さん、優しそうなおじさんと思いきや上半身刺青だらけで行く店店で呼び名が違ったおじさんとか、やたら講釈垂れまくってメンバーイジメまくってた髭のおじいさんとか、棒テン即リー全ツッパのおじさんとか、金髪の謎のおじさん、スーツにネクタイのいかにもサラリーマン風の人、ヤクザあがりでラーメン屋やってる人、
メンバーは毎月何人かは入れ替わっていたのでまだまだかなりの人達がいた。
ここまで書いて、大体スタイルは
「麻雀を楽しむ人」「チップ最優先の人」「自分の手役優先でブンブン来る人」に分別される気がした。
チップ最優先の人は目先のチップ最優先なので、出あがりしてしまうのに対して、上手い人はツモあがりが多かったのでチップ負けもしてなかったと思う。
本当に男が求めてるのは、お母さんなわけ。
人間が苦しむことを神に決定ずけられているところで、兵士にならなきゃいけない。
そういう人間が求めるものは、奥さんからの安らぎだったり、子供とか。
だけど、現実は厳しい。頑張っても結婚できない、彼女ができない層がいる。自分がそうなんだけど。
そういう時に、じゃあ、キャバクラ行って、若いねーちゃん?熟女キャバクラ?行くんだけどさ。
楽しくねーの。
そら、会話はあるよ。それはまあ欲しいけど。
違うのよ、マジでつまんねーの。
フランダースの犬とか、ムーミンとか、ルパン三世とか、下手したらナメック星が通じないの。
別にさ、サーストン幾何とか、フレアーコホモロジーを理解しろとは言わないよ。そこまでの趣味は無理だと思う。
自分の子供の頃は、洋物とかいう海外のエロが貴重扱いだったとか、
若者文化に合わせて、バンギャだの、リズリサだの、マイメロだの、あいみょんだの、賭ケグルイだの、勉強しますけどね。
でもさ、無理やり合わせても、それはさ、浅いのよ。
一方、スナックのママ。会話面白いねえ。おじいさんが出兵した時の話とか聞いてね。
そういう事なんだよなー。
これは、若い子は一生かかっても共有できないところ。
>このような主人公のキャラクター設定には、高貴な身分から落ちてしまったという悲劇、そしてその境遇に立ち向かい栄光を手にするというサクセスストーリー、といった読者の心を掴む要素があるのではないでしょうか。
>これといった目的やゴールもなくストーリーが進んでいくので、主人公を応援したい気持ちになれず、
いきあたりばったりな書き方は、「奇想天外な物語」を作ることはできても、「物語の奥深さ」を作り出すことはできないのではないでしょうか。
これは全巻一気読みの弊害というか、物語通して一つの目的が無い、終わりをチラ見しながら読んでたらそういう感想になるのも百歩譲って分かる。
ただ、「サイヤ人」「フリーザ」「セル」「魔人ブウ」など時々の目的はあるじゃん。
っていうか奥深さって何よwアクションエンタメ漫画に奥深さを求める意味が分からない。
サイヤ人とかナメック星とか、後付けで徐々に独自の世界観を作りこんでるじゃん。
最初っからカッチリとルールが設定されてないとダメなタイプなのか。
>ストーリーに関しても、当時はまだ「黄金パターン」のキャラクター設定を採用している作品がそこまで多く世に出ているわけではなく、
男塾や北斗の拳、キン肉マンや聖闘士星矢みたいな「王道の黄金パターンで行き当たりばったり」な作品は当時から山ほどある。
選択肢が今ほど多くないのは事実だが、今もそのスマホゲームや数多くの映画の中からドラゴンボールがヒットしてる理由の説明にならない
ジジイ相手の商売ならまだしも、外国人や子供も楽しんでるんですが
そもそも良かった点が見当はずれなので通じるもクソも無い
むしろ中学生時代に大量のPS2ゲームに触れてる世代ですあなたの世代は
最後の最後に「黒船を見た江戸時代の人はさぞ驚いたでしょう」みたいな逆マウンティングをかます姿勢がクソ
というか、「個性豊かなキャラクター」「みんなが真似した必殺技」みたいな要素を魅力として感じれなかったのは好き嫌い以前にマズいだろ
ドラゴンボールのアニメを定期的に見る。
別に熱狂的なファンなわけではないが、子供の頃から何度も再放送は見ているので何が起こるかは大体解ってる。
引き伸ばしの連続で毎回毎回やってる事はほとんど変わらない。
戦いのシーン⇒それを見ている解説者⇒別の場所でバカやってるギャグシーンの繰り返しだ。
とにかく進まない。進まないってもんじゃない。
界王様は「ナメック星が壊れるまであと5分!」とか何週間も言う。
戦いでは岩や地面の破壊が多用され、割れるにしろ落ちるにしろやたら時間がかかる。
山はとりあえず噴火するし水は間欠泉の様に吹き上がる。やっぱり時間がかかる。
カメラはとにかく舐めるようにキャラクターを写す。これもとにかく時間がかかる。
ようやく戦いが始まったと思ったら動きが早すぎるという理由で画面に映らなかったりする。
合間合間にとにかくにらみ合う。あるいはカオナシのようにあ…あ…っ!と繰り返す。
観戦者はそれをプルプル震えながらなんて戦いだ…っ!!なんて言う。
かと思えばブルマやチチがやかましく喋るギャグシーンが入る。
進むのが遅いので冒頭に入る前回のあらすじを見れば前回を見なくても内容は解るし、
次回予告を見れば次回を見る必要なんて無い。
ストーリーだって要するに、○○より強くなった××よりも強い△△が…の繰り返し。
天津飯やヤムチャはいくら修行しても前座にもならないし、
ピッコロはキーパーソンではあるが扱い程役に立つわけでは無く、
ベジータは流石にそこそこ強いので敵を一度は圧倒したりもするが学習しないので結局負けて、
結局のところ悟空と悟飯が覚醒してなんとかしましたって形にまとまる。
設定なんてあってないようなものだ。矛盾なんて山ほどある。
戦闘はグーで殴って強い方が勝ちで作戦も何もあったものじゃない。
ストーリーはご都合主義そのもの。行き当たりばったりで困った事はドラゴンボールで解決する。
どうせ生き返るのが解ってるから死人が出ても驚かないし悲しくもない。
見てみれば、それぞれちゃんと楽しめる。
ただ野球だけは見ない。
チケットがあると誘われても、観戦したことは一度もない。
そこで疑問に思った。
野球は見ない。ちゃんと見たことは一度もない。
それなのに「つまらない」のだ。
あれ、なんでだろう?
そうだ、ドラゴンボールだ!
かめはめ波は、ついに打てなかった。
そんなベタな小学生だったので、水曜日の夜七時はすごく待ち遠しかった。
と思ったのに、テレビがマウンドを映す日があった。
光る雲を突き抜けると思ってたのに、ラッパの音が聞こえるわけだ。
うわっ、野球の日かよ!
ナメック星が、あと何分かで爆発するのに。
一週間、ずっと楽しみにしてたのに…なんで野球なんだよ!
そう認識したまま育ってきたようだ。
もちろん、実際は邪魔していたわけじゃないのは知ってる。
間を入れないと、連載に追いついてしまう。
大人になった今ならね。
あと、時代も悪かった。
でも、結局入らなかった。
ちなみに友だちも入らなかった。
親にねだって読売ヴェルディのユニを買ってもらって、クラス中でミサンガを作っていた。
願いをこめたミサンガを、いたずらっ子に外されて大泣きしていた奴もいた。
その後、犯人は学級会で吊るし上げられていた。
ビジュアル系バンド目指す奴と、カリスマ美容師目指す奴に囲まれながら学校を卒業して。
あったのかもしれないけど、自分には届かなかった。
そんなこんなで、野球に対する悪感情を払拭できないまま今日に至っている。
息子と遊ぶならサッカーだ。
キャッチボールは、きっとしないだろう。
でも、ドラゴンボールは全巻読ませたい。
原因について、色々と言われているようだけれど
あともう一個思い出した。
男が知らなそうなって書いたけど、男が知っても全く役に立たない知識書いてごめん。
追記
割りと反響多くて驚いた。
私をおっさんだと言う人はそう思いたければ思えばいい。
こんなに色んな人が居る世の中だから生理について知識豊富なおっさんが居てもおかしくない。
ウィスパーコスモ吸収に興味津々だったり「そうでもない」っていう声もあってやっぱり人それぞれだなと。
個人的には他のナプキンがドラゴンボールだったら、コスモ吸収はナメック星のドラゴンボールくらいの違いを感じる。
(ドラゴンボールに喩えたのはトイレにドラゴンボールの単行本があったから)
何がどうすごいのかというとただただ「吸収力がすごい」ってだけなんだけど、とにかくすごい。
「シンクロフィット」は私も使ってみたけど常に挟んでおくのが無理だった。やっぱり個人差だな。
オセロの件について指摘ありがとうございます。
どっちにしても「何でオセロなんだろう」って思った印象が強かったので。
「夏の生理は拷問」「熱で寝こむと地獄」はご察しの通りすごく蒸れるから。
私はそろそろ終わりだけど、一昨日くらいまでしんどかった。
寝こむと地獄というのは生理中は寝る時が一番落ち着かないんだ。
文字通り、地球を丸ごとぶっ壊す物語です
木っ端ミジンコです
手段は問いません
ただし、主人公が主体的かつ能動的に地球をぶっ壊す筋書きがいいです
敵方の親玉が地球をぶっ壊そうとしていて
それを阻止するために主人公一派が活躍するとかじゃないやつです
そういうのは求めてません
隕石の落下を土木屋が阻止するとかいう映画もお呼びじゃないです
目的もなんでもいいです
嫌な思い出ばっかだからぶっ壊そうっていうのでも
なんとなくぶっ壊したくなったでもかまいません
あと、ぶっ壊す手段と過程を丁寧に描いてくれると嬉しいです
「爆弾だー!設置した―!バボーン!」とかじゃないのです
http://anond.hatelabo.jp/20140613183050
淡々と地球をぶっ壊すために調査と研究と(ひっそりと)人脈作りを続けていって
最後にようやく研究が完成して地球ぶっ壊しスイッチを押してめでたしみたいなの
そこに至るまでに激しい戦いがあって、犠牲が積み重なっていって死屍累々になるとかじゃなくて
科学者だかなんだかの主人公が淡々と地球ぶっ壊しの準備をしていくのがいい
ここまでピンポイントな作品は存在しないと思うけど、自分の頭の中ではこういうのが展開されてる
ハリウッド映画みたいなドンパチとかド派手なエンタメは求めてないですね
そうそうそういうの
もう正義とか悪とかどうでもいいんだよ
正義が勝って地球が守られて終わりとかじゃなくて
思うさまチーキュをぶっ壊してくれていいんだよ
極東の島国の霞が関にある経済産業省という所が高速利権増殖炉もんじゅを使って1tものプルトニウム暴走させて地球ぶっ壊そうとしてるよ。文字通り地球を丸ごとぶっ壊す物語です。木端ミジンコです。誰か止めろよ
そういうことじゃないんだよ
オレサマ流のイカしたジョーク発表会みたいなノリはいらないんだよ
しかも1トン程度のプルトニウムで地球が爆発四散するの?
こっちは地球が爆発四散するぐらいの木っ端ミジンコを求めてるんだよ
スペースダンディ六話の「パンツとチョッキの戦争じゃんよ」ぐらいのやつ
アラレちゃんじゃねぇ
コロ助じゃねぇ
木っ端微塵ではないが,ゴジラ
だーかーらー
木っ端ミジンコじゃねーじゃーねーかよ!
しかも知ってるし!
観たことあるし!
観たことあるし!
観たことあるし!
惑星のさみだれはむにゃむにゃ。
そこそこ期待してるわ
増田はボーゾックか何か?
完全にシグナルマンの方しか頭になかったですね
ボーゾックっていう名前すら忘れてたし
ヤマトが惜しいけど、最終的に壊れてないんだよなぁ。意外と難しいお題っすわ。
ちゃんと答えようとしてくれてありがとう
幼年期の終わりは木っ端微塵になってないし、水曜日には雨が降るは宇宙ごと消してるけど、主人公じゃないしミクロコスモスの中の地球だし。宇宙魚顛末記なら主人公のせいでお魚さんに食べられたな。作られた奴だけど
主人公じゃなくても、地球をぶっ壊すがの悪の親玉じゃなかったら良いです
木っ端ミジンコっていうか地球をぶっ壊しまくって生命がいなくなった系も求めてます
とりあえず、以前に読もうとして挫折した幼年期の終わりから読んでみます
今なら富野由悠季が破滅的な物語を作った気持ちがよくわかる気がする
続猿の惑星
地球を破壊する過程を丹念に描いたシリアスSFはひとつしか知らん。(参考: http://qntm.org/destroy)
あああああああああああああああああああああああああ
こういうの欲しかったああああああああああああああああ
ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
流石だわ
やっぱこれだね
こういう事まじめに考えてるのって尊敬するし
そういう知識がちゃんとあるのも尊敬するし
それを知ってて紹介してくれたことにも尊敬の念を隠せないね
とてもありがとう
たしかYAIBAが未遂したな
あの絵柄でそんなやばそうな物語なのかよ
誰かDr.スランプって書けよ
とっくに書いとるんだわ
もう2回も挙がっとるんだわ
「惑星のさみだれ」が良いと思います。
それも挙がっとるんだわ
それもちょうど2回挙がっとるんだわ
どんだけその作品支持されてんのと思ったわ
「地上最強の男 竜」ぐらいしか思いつかなかったが、増田のお気に召す作品じゃないな。
それってけっこう知名度ある作品なのね
知りませんでした
三池監督のDead or Aliveかな?
それもう観たことあんのよ
ていうか地球をぶっ壊すことを目的とした話じゃないしね
意外にないのか
かなり挙がってる方だと思う
ガチで教えてくれる人はほんとにありがたい
え、なんでみんなコズミック・ゼロをあげないの? 清涼院流水の「コズミック・ゼロ」を読め! サブタイトルは「日本絶滅計画」だけど、まあネタバレっちゃネタバレだけど、最終的には世界まるごと消去だ!
やっぱSFだね
よむよむ読んでみますねー
つーかレイフォースやってたの今思い出した
懐かしいから買い直してもっかいプレイするね
さっきのボーゾックといいなんでこうも簡単に忘れちゃってるんですかね
ガッチャマンの歌
歌は別にいいです
真っ先に浮かんだのはアラレちゃんの地球割りだったw
4回目だよ
好きだねみんな
もう百万回見たわそれ
やっぱ惑星のさみだれやな!
みんなこれ好きすぎじゃない?
なんなの?
裏で団結してるの?
こういう書き方されると気になるじゃねえかよおおおおおおおお
なんだよロウって誰だよ
「なるたる」はどうだろ
鬼頭莫宏ってすぐ人間グチャグチャにしよるイメージあるからなぁ
それ考えると手を出すのが正直ためらわれるわ
いや読むけどね!
真鍋譲治かよ
読むわ
この生きとし生けるものに溢れた地球をぶっ壊して欲しいんだよ
教えてくれてありがたいけど土星の衛星とかには興味ありませんわ
地上最強の男 竜
四回目だわ
そういえば、あまり思い出さないな。ジャンル違いでは "Two Tribes"(Frankie Goes To Hollywoord)のPVと、"Galaxian 3"(PS)を思い出したけど。
正直あんまりですね
『博士の異常な愛情』?
最終兵器彼女。ちせちゃんが可愛すぎて、最後の方はよく覚えてないけれど、地球をぶっ壊したような。
二人で宇宙へ旅立ったところしか憶えてないけどもう一回読み直してみる
手塚治虫の『上を下へのジレッタ』とか…
手に入りそうかは分からんけど一応探してみるね
でも妄想じゃなくてSF的なアプローチでぶっ壊す奴がいい
ついでに小松左京的じゃないやつ
惑星のさみだれは、確かにそうだけど、多分この人の目的とは違うんじゃないのかなって。
いいんだよ
とりあえず読んでみればいいんだよ
ロウルートってカオス⇔ロウのロウだよ。法律のロウだよ。恥ずかしいね。 ARMSとかは?地球は壊れないけど、主人公が暴走して人類の危機的みたいな事になるよ。あと、逆襲のシャアで良いやん。シャアは主人公だよ。
うぜええええええええええええええええええええええええええ
さり気なく煽んなやボケがあああああああああああああああああああ
「ロウルート」でそこまで読み取れるかくそがあああああああああああああああああああ
つーか人類の危機とかいうレベルでもねえんだよ
生きとし生けるもの全てが生きられなくなるように地球が丸ごとぶっ壊れるやつがいいの
逆襲のシャアとかそもそもみてないわああああああああいいいいいいい
ああ、スターウォーズ#4のデススターの実験並に地球が壊れるのが欲しいのか。難しい注文だな。SFに幾つかありそうだけど、粉々ってのはあったかなぁ。
まあそんなホイホイとは出てこんとは思うよ
地球をぶっ壊す目的の作品とか自分でもどうかしてると思うしね
赤色巨星と化した太陽に地球を丸ごと飲み込んでほしい
ドラえもんの道具ぐらい手軽に地球ぶっ壊せたらいいのにね
https://www.youtube.com/watch?v=AduVwOPhW50&feature=player_detailpage#t=369
そんな映像だけ見せつけられてもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
どないせいっちゅうんじゃ!
ググれと?
ググるしかないのかああああああああ
ググるわ
これぞ増田っていう使い方でとてもいい
そういうもんなの?
シンプルでいいねこれ
教えてくれてありがとう
あらすじあったから置いとくね
http://occult-atoaji.sakura.ne.jp/?p=7397
あらすじを見るまでもなくゲッターロボって時点で違う気がしてたけど
ウィキペディアのあらすじ読んでみたらやっぱり違ったわ
正義とか悪じゃないんだよ
地球の存亡とかかけて戦わなくていいんだよ
ただひたすらにぶっ壊すことに邁進してくれれば
緩やかな衰退と人類の絶滅っていうのは
地球がぶっ壊れるっていうのとはぜんぜん違う
作品自体は面白そうだから読むけど
ありがとね
あれだけじゃアッサリ過ぎてわかんないよおおおおおおおお
たぶんあと10000000人ぐらいおんなじこと書くやつ出てくるよ
考えるだけで書かないやつなら100000000000000000000000人ぐらいいるよ
この全レス正直しんどいわ
なんで俺がこんなことせにゃならんのよ
それだけでわかるかぼけえええええええええええええええええ
ていうかあのおっさんの漫画ってネット上ではでよく話題になるけどちゃんと読んだことないわ
「ぼくらの」のラストバトルは地球を壊さないで丁寧に対処したからなあ。/松井優征の短編「離婚調停」とかはどうだ。暗殺教室と違って破壊に着手している。
そのラストは知りたくなかったああああああああああああああああああああああ
なんでそんなこと教えたの?
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ウシロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ンモオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
イチローかな?
それも二回目だよ
アラレちゃん言われたw
だあああああああああああああああああああああああああああああ
かあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
らああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
古墳バスター夏実の3巻で、主人公が敵(平行世界の自分)と戦ううちに、自身の使う次元魔法で地球をぺちゃんこにしたくなる(けど寸前で止める)って描写があった…かなぁ…?と、うろ覚えの記憶がうずきました
魔法より科学の力とかでなんとかしてほしい
だから今はSF寄りがいいかなって気分
ていうか古墳バスターってなんすか?
古墳ビルダーと四隅突出型墳丘墓のダニエルが思い出されるわ
ちゃうねん
「ザ」をつけろよと
タイトルにはちゃんと忠実でいてくれよと言いたい俺は
作者のことも考えてくれよと
あとテロリンが人類に対してなんかするんじゃなくて地球をぶっ壊すやつがいい
ちょっと休憩しよう
元に戻んないぐらいの大花火がいいんだよなぁ
でもありがとね
ギャグ路線なの?
ギャグ漫画で何回もぶっ壊すんのは違うんだよ
ただただ一回のぶっ壊しに命をかけてほしい
もう10000000000000000000000000000000回ぐらい登場しとるわああああああああああああああああいいいいいいいい
『暗殺教室』の殺せんせーが「一年後に地球を破壊する」と宣言してるから、そのうち地球破壊するんじゃないの。
あれじゃないです
いちいちツッコミを入れて誠実?だけど偏屈バカっぽい増田は、サドの『閨房哲学』でも読めばいいと思うの。「地球壊すのが最高のサディズム」て出てるだけだけど、現代人ってサドの理想のサディスト。
地球環境を破壊するのか
地球を丸ごとぶっ壊すのか
そこで違ってくるでしょう?
作家志望でアイデア閃いたってやつはここに書き込めばいいと思う
辛口な連中にせっかく考えたアイデアをボロクソに叩かれて
俺はもうダメなんだって思う人間がこのさき出てくるんだろうなぁ
小松左京の「地球になった男」は一度地球壊してるけどなんか違うし
関係ないけど小松左京にSFっぽさをあんま感じないんだよなあ
「地球め!澄ました青しやがって!クール気取りか!ムカつくんだよ!」
しょうがないね
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E9%82%A6%E5%AD%90
ロボット工学三原則に第零法則が加わったとか聞くと面白そうだし
ウィキペディアであらすじだけ見ると面白そうなんだけど
アシモフのSFってそれを辿るのが苦痛なんだよね
なにせ読みづれえ
ギッシリ文字の詰まった翻訳文見るとそれだけで憂鬱になるね
こればっかりはしょうがない
でも教えてくれたのには感謝
ガッチャマンクラウズの「Gotcha-man~In the name of Love」の方が好きです
相変わらず作画がひどくてタツノコの疲弊っぷりを実感する出来だったけど
色々な作品が出てて良いね。あとで読んでみよう / さよならジュピターの木星と地球をすり替えたバージョンみたいのがいいって事かね。
また小松左京か
タイトルちゃんとせんかあああああああああああああいいいいいい
もうね、疲れた……
でもBIOMEGAの絵柄ってなんか見たことあるなぁと思ったら
7、8年ぐらい前にチラッとだけど読んでたんだよね
ようやく思い出した
人類に対するテロっていうのは違うんだよなぁ
地球をぶっ壊す方法を大真面目に考えるやつがいい
でも映画は面白そうだから観てみる
元気な人だな
元気があれば地球もぶっ壊せんのかなぁ
あのおっさんにとってのロボットとか正義と悪とかってオマケだったんだろうなと思う
本当にやりたいのは地球とか人類とか宇宙とかをぶっ壊して終わりにするっていう
そこがキモであって、よくあるお約束に飽き飽きしてたんじゃないかと思う
争いを求めずに生きていきたい
そこは穏やかにいきたい
えらい大真面目系だなあ
つーかこういう所がはてななんだよね
こういうものを持ってきてくれる人がいるあたりそう思うよ
変わり種だけどありがとね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%AE%E9%99%90%E7%95%8C
全然忘れてたわ
つい数年前に見たはずなのに綺麗さっぱり忘れるとかホントどうかしてるわ
どうしてくれる
それはそれとしてこれは面白そう
『岸和田博士の科学的愛情』? ぜんぜん丹念に破壊してないけど
未読だけど全然丹念に破壊してなさそうな風景しか思い浮かばない
マーズ余裕。よくあんな結末で編集が許したなw
俺なら許すよ
もっとやってくれ
言いたいことはさっき書いてしまった
永らく支配するより沢山奪ってぶっ壊したほうが楽だしね
猿顔の一般市民ってワードだけは鮮明に憶えてる
結局はどんだけの人がいるかってのが大事だからね
こういうの好きだわー
大好きだわー
ここまで酷い増田は久々。ヒマな人がうらやましいね。とりあえず永遠の戦士読んでおけや
実際自分でもどうかしてると思うよ
つーか割と最近のやつなのね
http://ncode.syosetu.com/n3595bn/
そうなんだよなーそこなんだよなー
地球までちゃんとぶっ壊すっていうのはなかなかないよね
そんなもんそうそうあってたまるかって大体の人は思うだろうけど
ケロロ軍曹のアンゴル=モアに一票
昔はめっちゃ可愛いと思ってたんだけどいつのまにかそうでもなくなった
スイカでも割ってろ!
増田は自力で地球ブッ壊す話が読みたいんじゃな。面白そう
そうなんだよ
「そうだ 地球、ぶっ壊そう。」っていう発想のもと研究を始めるみたいなね
この人が書く地球をぶっ壊す話が読みたい。
やってやりたいけどそれってすげー大変じゃない?
ガチで地球をぶっ壊す話書きたくなったらどうするの?
書き上げなきゃ気がすまなくなったらどうすんのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
っていうわけよ
やっぱり、イデオンとマーズを最初に思い出すな。何? こんなの考えること自体、不謹慎だとっ。それなら貴志祐介の「新世界」でも読んどけ。人類が皆、地球を壊せる能力を持った未来の作品だ。
「新世界より」だっつってんだろうがああああああああああああああああああああ
つーかあれ全員そうなのか?
これ流行ってんの?
だいたい皆当たり前にこんなことやってるもんだと思ってたけど
増田の読みたい話を増田自身の手で書いてみるのも一興なのでは?
結局のところ行き着く先はそういうとこなのね
語呂はいいよね語呂は
あのおっさんって日本で一番成功した職業SF作家なんだろうなとは思う
あと小松左京不可避って書くとお経の一節みたいね
岸和田博士はぶっ壊してたか。あと、TOP2は身内のせいで未遂か。
やっと返信終わったあああああああああああああああああああああああああああ
けどまだこの後も続くんだよなああああああああああああこれ
おいおいなんでドラゴンボールがないんだ。魔人ブウが粉々にしたよ。月は二回ぶっ壊れてるしナメック星もぶっ壊れたし惑星ベジータもぶっ壊れた。
地球以外の星がガンガンぶっ壊れればいいってもんじゃないんだよ
つーかそこじゃないんだよ
よく読めと
面倒くさいだろうがああああああああああああああああああああああああ
人力検索でかしこまってこんな頭のおかしな事を訊けというのかあああああああああああ
そんなのを受け入れてくれるほど温かみのある場所なんですか?
ワールドイズマイン(出てた)
出てるんだわ
何億年先だよ!
つーかほんとにそうなのか?
「シドニアの騎士」だと壊されるし、壊された後の話なんだよなぁ
あれもあれで面白いと思うよ
その手のは売れないからなかなかかかれないよな
商業ではそうなんだろうねホント
ゲーム会社がどないやねん
文字通り、地球を丸ごとぶっ壊す物語です
徹夜で全レスとかするもんじゃないわ
この条件ならなるたるかな?と思いつつ読んだら「鬼頭莫宏ってすぐ人間グチャグチャにしよるイメージあるからなぁ」で全生物根絶やしにしたいのに人間グチャグチャはダメなのかと思いました。あと英語読めるのが意外
好き好んでグロい描写が見たいわけでも好きなわけでもないんだよ
やっぱそういうのって精神的に結構くるしね
あと英語は予想通りあんまわかってねーよ
とりあえず増田が面白い(作品回答できなくてごめん)
面白がってくれるんならそれでいいよ
さみだれが愛されてるのはわかった
作家冥利に尽きるだろうな
続き
http://anond.hatelabo.jp/20140615175002
集計結果