はてなキーワード: ドラゴンボールとは
MEG2:
もうマッチョなハゲとデカいサメと恐竜とデカいタコがくんずほぐれつしてる映像を見たいだけなんだ。
でも中国人の女がすげーブスで出て来るたびにチャイナマネーを意識してしまうんだ。
みたいな気分の時に見る作品としては70点満点中85点くらいつけていい。
魔女2:
1作目は主人公が超能力者のイコライザー1みたいな話ですげー面白かったんだけど
2作目はドラゴンボールを実写化しましたみたいな作品になっててこれはこれでデリシャス。
1作目の人間ドラマの部分を圧倒的に薄めて、アクション面を大幅にパワーアップさせている。
確かに1作目の続きではあるんだけど韓国副題の「other One」の通り、どっちかっていうとスピンオフ感が強い。
3作目まではあるのが決定しているのでとても楽しみである。
ミンナのウタ:
GENERATIONS(2代目EXILEみたいなやつ)が本人役で登場するホラーアイドル映画。
監督が呪怨の清水崇監督で突然カラオケが流れたり、あからさまなサービスショットがある以外は
わりと真っ当なJホラーになっていて、思わぬ拾い物だったなって感じ。
これ「なんか怖くない監督って話だし、GENERATIONS好きだから見に行こうかなw」って感じで見に行った
友情・努力・勝利の方程式を単項で解くとインフレする、というだけの話
同時期のバトル漫画でも雑誌が違うと「友情・努力・勝利」ではなかったりするので
一方でジョジョは明確にインフレとは違っていて能力バトルになっていった
ドラゴンボールに対するアンチテーゼとしては同じジャンプのジョジョになるんだと思う
「友情・努力・勝利」を単純に見せたいだけなら別にインフレして問題無い
ゲームで映像のクオリティを上げれば面白い、というのはちょっと違っていて
例えばオープンワールドだとそもそも映像のクオリティを上げないとゲームとして成り立たない
これは写実的かどうかというだけじゃなくて膨大なアイテムやクエスト、敵をちゃんと表現できるかどうかによってゲーム性が変わる
例えばマイクラって写実的ではないけれどレンダリング範囲が狭いと全然ゲームとして成り立たないのでSwitchだとクソゲーになってる
8番出口も現実と見紛うほどのリアリティがあるからこそ違和感に意味があるのであって
昔はCGクオリティを上げるのにめちゃくちゃ資金と技術が必要だったけど
今だと環境が充実しすぎてて割と簡単に高クオリティの映像が作れてしまう
ただ、それをゲームにどう活かせるかが重要、というのは昔から一緒
そして今も昔も「映像が凄い」というだけで名作扱いされるようなことは一切無い
そもそも映像に金がかけられるようなゲームはゲーム性やトータルバランスをちゃんと考えていることが「多い」のでそう思われてる
鉄腕アトム→なし
オバケのQ太郎→なし
魔法使いサリー→なし
巨人の星→なし
タイガーマスク→なし
サザエさん→なし
アタックNo.1→なし
あしたのジョー→なし
アルプスの少女ハイジ→なし
キャンディ・キャンディ→なし
銀河鉄道999→999号?
Dr.スランプ→なし
うる星やつら→なし
キン肉マン→なし
キャプテン翼→なし
北斗の拳→なし
タッチ→なし
聖闘士星矢→なし
らんま1/2→なし
ちびまる子ちゃん→なし
美少女戦士セーラームーン→なし
クレヨンしんちゃん→なし
幽遊白書→なし
スレイヤーズ→なし
金田一少年の事件簿→なし
NARUTO→なし
鋼の錬金術師→なし
ふたりはプリキュア→なし
涼宮ハルヒの憂鬱→なし
らき☆すた→なし
けいおん→なし
化物語→なし
魔法少女まどか☆マギカ→なし
ソードアート・オンライン→なし
進撃の巨人→なし
ラブライブ!→なし
妖怪ウォッチ→なし
おそ松さん→なし
鬼滅の刃→なし
ウマ娘→なし
呪術廻戦→なし
SPY×FAMILY→なし