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2024-05-09

から義実家への資金援助を辞めさせたい

妻の義実家は、両親と祖母が3人で賃貸暮らしをしている。

はっきり言って生活に余裕はない、極論祖母が亡くなると年金収入が減るので破綻さえありうると思っている。

義実家子供を連れて行くと、その度におもちゃが増えている。

うちはクリスマス誕生日以外にプレゼントをあげないから、と説明しているが

「これぐらいいいじゃない」といった感じで、トミカトーマスおもちゃがしれっと増えている。

義実家では、妻が滞在中の外食や買い物は基本的に妻が払っている。

それは服とか靴とか、そういう日用品まで基本的にはすべて払っているらしい。

「うちはお金がないから」というが、その支出はうちの家計なんだが?という気持ちがぬぐえない。

爪に火を点すような、食うものに困るような生活をしているのであればわからないではないのだが、

祖母は別として両親は「あればあるだけ使ってしまう」タイプのように思える。

そのお金趣味だったり、酒だったり、化粧品だったり、そして子供へのおもちゃ食事に消えている。

(高いイチゴとかを山ほど買って帰りに持ち帰らせたりする)

買ってあげたい、喜ばせたい、という気持ちはありがたいが、事前に相談もなく、

かつそれを買ってお金がないと言って妻からお金を送っているのは何か違うと思う。

うちの実家は太くはないが、田舎の戸建てでローンは完済しているし、

親共に慎ましい人なので資金面で老後の生活に困ることはない。

何なら多少の遺産は残してくれようとしているらしい(使い切ってくれと言っているが)。

そうなると、妻に「実家資金援助するのはどうなのか」と注意したくても

「お前は実家がそれなりに裕福だからそんなことが言えるんだ」

自分がこれまで育ててもらって、今自分が稼いでいるんだからいいじゃないか

「お前だってそれなりに稼いでいてうちにも貯えがあるのに自分の稼ぎから少し送るのもダメなのか」

と言われそうで、なかなかハッキリと言えない。やんわりと注意するだけだ。

明確に「金をくれ」と言い出したら縁を切るでいいと思うのだが、

現状「一緒にいるときの買い物や外食を出す」「何か大きなものをもらったときに何割かを返す」

くらいなので、ずるずるとそれが続いてしまっている。

貧乏のくせに贅沢すんな、クリスマス誕生日以外何も買うなってどうやったら伝わるのかな...

2024-03-29

今日からわかる!現代サッカー用語の基礎知識増田編〜

サッカーっておもしろそう!でも耳慣れない流行言葉がいっぱいあってめんどくさそう……そう考える増田、いますよね?

オフサイドを覚えるのがせいいっぱいの容量しかないフラットスリーな増田脳みそじゃ、トータルフットボールマジックマジャールもマジわけわかんない!

そんなあなた解説しましょう、現代サッカー用語の基礎知識

これで今日からみんなでパルムドール


リトリート

・一度放出した選手を再度獲得すること。多くは移籍に失敗した選手を温情で再獲得することを指す。「もう一度(re)面倒をみる(treat)」の意味東アジアサッカー界でよく見られる慣行で、一種儀式的な側面がある。主に微妙ポジションの中堅からベテランに対して行われ、リトリートされた選手の多くは再獲得から1,2年以内に引退する。

2010年代FIFAから不正競争などにあたると指摘されたためにどこの国でもおおっぴらにはやられなくなり、日本でもほとんど見なくなった。


トランジション

・トラン・ジ・ション。北ベトナム伝説ストライカー父親イタリア系。そのボール捌きと決定力で「不屈の虎」と呼ばれた70年代北ベトナム代表東アジア最強に押し上げ、1976年アジア杯代表チームを初優勝に導いた。特にその大会日本戦では一人で7得点と大爆発し、当時少なかったサッカーファンを絶望の谷間へと叩き込んだ。当時日本代表エース存在だった釜本邦茂試合終了のホイッスルとともに芝生に崩れ落ち、「こんなんじゃ百年経ってもワールドカップなんて出れない!」と慟哭し、うずくまったまま三十分動かなかった。その映像は今でもサッカー特番でよく流される名場面のひとつ

トランに話を戻すと、現役を退いたあとは後進の指導にあたり、2000年代から政界へも進出した。2018年没。


【5レーン】

・非サッカーファンにはあまり知られていないが、実はサッカーフィールドサイドラインの内側には溝が掘られている。これがレーン。レーンはなるべくスローインなどでゲームを中断し、熱気を盛り下げないための処置なのだが、溝に足を引っ掛けて怪我する選手も多く、反対派も多い。それはともかく、5レーンとは左右の両サイド(4レーン)に加えて中央に引かれたセンターラインにもレーンを設けること。これにより、ホーム側が有利になるとされているが、実は統計的には実証されていない。2005年フランスシャンゼリゼFCホームであるバスチーユ記念スタジアムで初めて導入され、以後世界的にスタンダードな形になった。


ダイアゴナル】

カメルーン代表ソロトーマス・ダイアーゴのアナルのこと。2014年ワールドカップグループ予選における対クロアチア戦で起きた出来事に由来する。当時、日本でも大きく報道されたので、非サッカーファンでもご記憶のかたも多いのではないだろうか。ダイアーゴは2021年にJ4の福山ヴィオーレでもプレーした、日本にも馴染みの深い選手


インテンシティ】 

イングランドの有名なサッカークラブ所在している街。もとは殷藤街(yinteng guai)というイングランド最古の中国人街(現在は残っていない)から発祥したクラブで、ホームタウンをロンドン南部に移した今もその名称を留めている。そんな縁からか、中国人初のイングランドプロサッカー選手の葉明傑が80年代に数年在籍した。近年に至るまでながらく4部リーグ〜5部リーグあたりをうろうろしていたが、2011年華僑シンガポール富豪がチームを買収してから強化に乗り出し、2019年にはチャンピオンシップ(2部)に昇格。戦力的にはリーグ下位と見られたにもかかわらず、当時無名であった若手監督アントニオ・ボーゲル(現スロヴァキア代表監督)の卓抜した采配と戦術により、昇格初年度からプレーオフ圏内進出中国古武術をヒントに取り入れたダイナミックなサッカーは「インテンシティフットボール」と呼ばれ、2部〜3部リーグあいだで大流行し、現在ではプレミアリーグのチームにも部分的意識されている。

しかしチームとしてのインテンシティ2021年オーナーによるファイナンス関係不正が発覚し、3部への降格処分を受け、現在は4部まで低迷している。


【偽9番】 

フィールド上に出現するもう一人の背番号9番。本物の9番とよく似ているが「〜でゲス」という語尾で喋る


【偽SB

フィールド上に出現する偽物の野球選手福岡ソフトバンクホークスユニフォームを着ている。本物の野球選手っぽく振る舞うが「〜でヤンス」という語尾で喋る。メガネ守備力が高いがチャンス×。

2024-03-18

日本人日本発祥だと勘違いしているものってある?

韓国人ポケモンセーラームーン食べ物など色々なもの韓国発祥だと思っている」みたいなのがちょっと話題になってたけど

日本人日本発祥だと勘違いしてるものってなんかある?

俺は小さいころミッフィーときかんしゃトーマス日本のやつだと思ってた

逆にシルバニアファミリーはつい最近まで海外のものだと思ってた

2024-03-17

[]町田に敗れ、今季初の連敗……。町田対策大卒新人赤堀宮崎を先発抜擢の大胆起用も実らず

明治安田J1町田2-1オレオレFC>◇第6節◇16日◇町田GION

 オレオレFC今季J1に初昇格した町田ゼルビアに敗れ、今季初の連敗を喫した。大卒新人DF赤堀MF宮崎スタメンに抜擢し、前半は無失点も後半に2失点。終盤に鈴木潤主将のゴールで追い上げるも届かなかった。

 イレブン試合後、ガックリ肩を落とした。初昇格ながら首位独走気配の町田に完敗。試合後、駆けつけたロイブルサポーターからブーイングを受けた。野河田彰信監督は「今日は見ての通りや。何かあるん?何言うても、”言い訳“として書くだけやろ」と苛立ちを募らせた。

 指揮官の采配は積極的だった。FWオ・セフン対策で195cm100kgのDF赤堀を、前線からプレス相手を嵌め込む意味合いMF宮崎トップ下で起用。統率力の高いDF本田を外してまで、大卒新人2人を抜擢した。前半は赤堀がオ・セフンを抑え込み、宮崎前線からプレス攻撃活性化相手シュートを1本に止め、無失点と理想的試合展開で折り返したが、後半に暗転した。

 8分に裏に抜け出したFW藤尾を止められずに先制されると、同22分には町田お得意のセットプレーから追加点を献上した。GK望月は「特に2失点目。防げたシーンだった。あれで相手の流れになってしまった」と悔やんだ。2点を追う終盤は長身FWトーマス・ノレジーを投入し、赤堀前線に上げた。後半40分に鈴木潤主将こぼれ球を押し込んだが、反撃はここまでだった。

 指揮官の苛立ちは止まらない。「前節もそうやけど、最後の質の部分。相手の脅威になってへんやんか」。放ったシュートは7本。ゴールをこじ開ける積極性と強引さが足りず、町田の強度ある守備パスも通じなかった。鈴木潤主将も「これだけ、やられたのは久しぶり。僕達に必要なのはクオリティーをどれだけ上げ、アイデアを増やしていけるか」と唇を噛み締めて話した。

 次節は20日ホーム柏レイソルと対戦する。昇格以降、本拠地では負け無しの相手鈴木潤主将は「おのおのがベストな準備をして勝ちたい」と顔を上げる。昨年も連敗は僅か2。初タイトル獲得へ、3連敗は避けたい。

2024-03-15

ぶっちゃけムーミンとかトーマスとかスヌーピーとか見た事ない

なんかみんな内容知ってる前提で話してるから適当に話合わせてるけど俺は何一つ把握してない

2024-03-14

[]札幌大敗し、首位陥落 開始早々に失点。猛攻も決定力欠く

明治安田J1札幌4-0オレオレFC>◇第6節◇16日◇札幌

 オレオレFCは敵地で北海道コンサドーレ札幌に0―4で敗戦首位から陥落した。開始6分にスローインの流れから失点。その後も3失点して大敗した。

 ロイブル軍団が開幕4試合勝利札幌相手に初勝利かつ今季ワーストとなる4失点を喫して完敗した。野河田彰信監督は「前半が全てよ。仕方もアレやし、話にならんわ」と吐き捨てるように言った。

 開始6分、左サイドのスローインペナルティーエリア付近に放り込まれ最後は混戦からパスを許して失点。更に同25分、ロングパスDFラインの背後を突かれて追加点を許すと、同30分にも、自陣でボールを奪われ、3点目を失った。後半には長身FWトーマス・ノレジーと疲労考慮してベンチスタートだったDF松岡を投入して前線に上げるも、最後までゴールは奪えず。逆にロスタイムに4点目を失った。

 攻守で精彩を欠いたまま、今季黒星を告げる笛が鳴った。前節・中京戦の逆パターンとなるらしくない試合運びにDF岩田は「防げたシーンが多かったし、リスク管理が出来ていなかった。やるべき事をやらないとこういう試合になる」と反省した。

 次は16日、再びアウェイ首位に浮上した町田ゼルビア戦が待つ。相手研究されてきていることも確か。それでも指揮官は「想定されたことやん」ときっぱり。痛い敗戦を次節の糧にするしかない。

MF後藤リーグ戦初先発もほろ苦いデビューとなった。ボランチで先発したが、前半から守備でも泥くさく走り回ったが、前に行けず。逆に前半30分にはボールを奪われ、3失点目に繋がり、前半だけで退いた。試合後は「悔しいです」とだけ残して、会場を後にした。

おはます

機関車になる夢を見た

トーマスみたいな感じ

2024-03-12

anond:20240312105704

Bing(Copilot)ちゃんに聞いたら下記がお勧めだって言ってたよ。ワイは書評についてはいくつか目を通したが未読

アルフレッド・ミーリーアメリカ大学生自由意志科学について語るようです。』蟹池陽一訳,春秋社2018年

 

評者:李 太喜

https://tarb.yamanami.tokyo/2021/08/0028-alfred-mele-free-will.html

 

聞き方変えたら下記もおすすめだって言ってたよ

自由意志についての入門的な理解を深めるために、以下の書籍おすすめです:

 

 

 

 

これらの書籍は、自由意志概念についての基本的理解を深めるのに役立つでしょう。興味がない方でも、これらの本は読みやすく、自由意志問題を考える良い出発点になります。興味を持たせるためには、日常生活での意思決定や行動の背後にある科学的、哲学的な考察を示すことが重要です。それには、このような入門書が適しています

2024-03-10

[]5発快勝で記念試合を飾る。FW陣が全員得点 再び単独首位に浮上

明治安田J1オレオレFC5-0中京>◇9日◇第4節◇ロイスタ

 オレオレFCが記念試合で貫禄勝ちした。ロイスタ創設10周年記念試合と銘打たれた一戦でFC中京を5-0で粉砕。FW森永の先制点を口火に前半だけで3得点。後半にも2点を追加し、中京に反撃すら許さず、シャットアウトした。勝ち点10に伸ばし、広島と同勝ち点ながら得失点差で暫定で首位に浮上した。

 ロイブル軍団エースが「先制パンチ」を浴びせた。前半2分、FW森永がゴール前の混戦から右足のつま先シュートで先制点。早々に「ダウン」を奪うと、同14分にはCKから今季初先発のFWトーマス・ノレジーが頭で沈めて2-0。同24分には自陣からカウンターからMF鈴木潤が右足で追加点を奪い3点目。「いい形で取れた」と、チームの狙いがはまり、前半30分までの3発で相手戦意を奪った。

 後半も攻撃の手を緩めない。同18分には途中から入ったFW佐藤が左足で4点目。更に同30分には攻め疲れした相手の一瞬の隙をつき、FWラモン・ワーグナー来日初ゴールで完全に息の根を止めた。野河田彰信監督は「後半はいかに省エネで終わらせるかを考えていた」。連戦を見据え、森永鈴木潤らを後半15分で退かせる余裕の交代。FW陣が揃い踏みのゴール、シュート33本を放ち、無失点と貫禄の勝利を飾った。

 鈴木潤は「こういう戦い方があってもいい」と手応えを口にした。勢いだけではない状況に応じた試合運びでも相手を圧倒。19年から6年連続J1のロイブル軍団試合巧者だった。野河田監督は「もうちょっと獲りたかったけどな(苦笑)」と決定力不足を指摘しながら「スタジアム記念試合で本当に素晴らしい試合をしてくれた」と手放しでたたえた。

 チームは3勝1分けの負けなしで暫定ながら首位に再浮上した。昨年から自分達のスタイルに自信を着けたロイブル軍団の勢いは止まらない。次節13日の北海道コンサドーレ札幌戦、16日には町田ゼルビア戦とアウェイでの連戦が待つ。「まだまだ序盤。勝ちたい気持ちはどこよりも強い」と鈴木潤は言い切る。初タイトルロイブル軍団貪欲勝利を目指していく。

○…GK望月今季初先発で完封勝利を飾った。中原離脱で巡ってきたが冷静な対応で無失点に封じた。試合後「無失点は周りのおかげ」とチームメイト感謝した。

 11年に入団してから14年。ロイスタの歴史と共に歩んできたベテランは「こういう試合で勝てたのは感慨深い。現状に満足せず、もっと向上出来るように頑張りたい」と誓った。

FC中京は力の差をまざまざと見せつけられた。前節・名古屋相手に勝ち、J1歴史的初勝利の挙げたチームは下克上を誓っていたが、終わって見れば0―5の大敗。21年までコーチとして指導した古巣に敗れたハミレス監督試合後「意地の1点を取りたかったが、そういう状況になれなかった。これがJ1なんだと改めて思い知った」と唇をかんだ。

 前半開始早々の失点で「プランが狂ってしまった」(ハミレス監督)。中盤でボールを全く支配できず、逆に奪われては速攻を受けて3失点。後半は選手交代システム戦術を変え「前を向く回数を増やしたかった」が効果はなく、放ったシュートは3本のみ。今季初完封負けを喫した。

 それでも愛知から駆けつけた約2000人のサポーターからは「下向くな」「やれるぞ」と選手達を鼓舞した。指揮官も「今日は高い授業料と教訓を得たが、これが今後に繋げられるように」と奮起を誓う。MF安藤主将は「レベルの差を感じた」としながらも「自分たちはチャレンジャー。臆することな勇気を持って次の試合は勝ちたい」と気持ちを切り替えた。

2024-03-07

[]開幕3連勝ならずも、森永今季初ゴール、初先発の秋葉前田ワーグナー、ノレジーが随所に光るプレー

明治安田J1大分1-1オレオレFC>◇6日◇第3節◇レゾナ

 オレオレFCは敵地で大分トリニータと1-1で引き分け、開幕3連勝とはならなかった。前節から先発5人を入れ替えた試合は前半4分にセットプレーからFW森永のヘッドで先制するも、同32分に追いつかれた。それでもMF秋葉前田FWラモン・ワーグナーが初先発でフル出場。随所で光るプレーを見せた。次節9日はホームFC中京と対戦する。

 後半ロスタイムオレオレFCはゴール左でFKを獲得。鈴木潤主将が蹴ったボールを途中出場のFW佐藤が頭で合わせたが、シュートは枠を外れ、試合終了のホイッスルが鳴った。大分戦はこれで3試合連続ドロー鈴木潤主将は「勝てる試合を落とした印象」と唇をかんだ。

 幸先は良かった。前半4分、左CKを鈴木潤クロス。これに反応したDF松岡が頭で折り返すと、最後森永が頭で押し込んだ。「なかなかゴールが決まらず、苦しんでいたが、やっと決められた」とは森永エースストライカーのゴールで先制したが、32分に右サイドを破られクロスを、GK中原が一度はセーブしたが、こぼれ球を押し込まれた。「あの瞬間だけ隙を与えてしまった」と中原は失点シーンを悔やんだ。

 それでも収穫はあった。秋葉前田、ラモン・ワーグナートーマス・ノレジーが今季初先発。前田は展開力を生かしたパス攻撃の起点となり、1トップのノレジーは巧みなポストプレーで、インサイドハーフで先発の秋葉シャドーで先発のワーグナーは持ち味のスピードを生かした。前田は慎重になり過ぎた点を反省し「立ち位置を変える工夫や、チームとして時にはアバウトなプレー選択してもいいと思う。しっかり改善していきたい」と前を向いた。

 シーズンはまだ始まったばかり。野河田彰信監督は「勝てなかったのは残念ですが、スタメンに入った選手達の動きは悪くなかった。次も使いたいと思わせるプレーだった」と振り返った。鈴木潤主将は次節に向け、「負けた訳じゃない。次が大事試合」。スタジアム創設10周年記念試合となる次節を勝って仕切り直す。

MF村野(後半22分に加入後初出場)「勝てなかったのは悔しい。自分プレーをやりながら、勝たせるプレーをしようと思っていた。ようやくチームの一員になれたので、これからもチームの為に頑張る」

2024-03-03

[]クラブ史上初の開幕連勝で暫定首位に浮上。鈴木潤「結果が出て良かった」

明治安田J1オレオレFC1-0新潟>◇2日◇第2節◇ロイスタ

 オレオレFCアルビレックス新潟を1-0で下し、ホーム開幕戦勝利で飾った。終始相手を上回る戦いを見せ、後半31分にMF鈴木潤今季初ゴールとなるPKを決めた。開幕連勝はクラブ史上初。順位も暫定ながら首位に浮上した。

 改修工事が終わり、新しくなったロイスタ初戦でロイブル軍団が開幕連勝を飾った。野河田彰信監督は「今日選手達が良く集中していたので、(注文は)点がなかなか入らなかった事くらいですね」と話したように、前半から攻守が一体となった戦いで優勢に進めたが、なかなか得点が入らず。それでも攻め続けると後半31分にFWトーマス・ノレジーのシュート相手ハンドを誘い、PKを獲得すると鈴木潤が冷静にゴール真ん中上に決勝弾を決めた。

 「どんな形であれ、勝利必要だった試合で結果が出て、良かったです」と喜びを口にした鈴木潤。この日は3-1-4-2のインサイドハーフで先発。弟のMF鈴木亮とともに献身的な動きで守備スイッチ役を担い、攻撃では持ち前の技術相手に脅威を与え続けた。野河田監督は「あのくらいは普通ですよ。それが出来る選手だし、ウチのシンボルから」と話す言葉に、鈴木潤への全幅の信頼を寄せている。

 昨季は4戦目まで得られなかった白星クラブ史上初の開幕連勝で暫定ながら単独首位に躍り出た。それでも鈴木潤は「試合通して、まだまだ課題の方が多いので、みんなで一丸となって積み重ねていきたい」と満足はない。次節は6日、アウェイ大分トリニータと対戦。チームの象徴である背番号10がチームを更に躍進させる。

○…オレオレFCの新戦力がクラブ史上初の開幕連勝に貢献した。

 DF松岡DF本田、昨夏復帰のMF藤崎今季から復帰のFW佐藤の4人が先発。松岡新潟FW谷口海斗自由プレーをさせず、本田は空いたスペースをカバーリングするなど、無失点に封じ、藤崎ボール奪取て.佐藤ポストプレーで貢献した。後半38分には羽志和から復帰したMF秋葉も出場した。

 松岡は「ホーム開幕戦で負けるわけにはいかなかった」と振り返り「22年までは5月くらいまでかかったりとかが多かったので(苦笑)。それに比べたら、チームは凄く成長しているのかなと思います」と喜んだ。

2024-01-25

anond:20240124235957

トーマスエジソンって誰ですか?

Thomas Alva Edisonですかー?

な、ま、え、は、

正確に書こうね

モアイ約束だ🗿

2024-01-21

emacs使い続けてるけど、老害かな?

学生時代エディタ戦争というものを知って、vimemacsかということで、ストールマン先生を信じてemacsを使い続けてきた

基本的キーバインドは熟知しているので生産性は高いし、lispカスタマイズする方法も知っている

だがvscode布教する連中が現れてから「そろそろ俺も老害か?」と思うようになってきた

しかリーナス・トーバルズも、Matzも、デイブトーマスも、グイドヴァンロッサムも、DHHも、ビャーネ・ストロヴストルップもEmacsユーザーである

bashだってemacsキーバインド採用してる

サーバサイドにemacs-noxが入ってない時は仕方なくviを起動するが、開発は常にemacsを使う

まあ正直なところ、vscodeことなんてこれっぽっちも知らないんだけどね

emacsに最も習熟し、生産性が高いからこそ使い続けている

なんというか、コードのケツをしばく時はemacsベストだと思うよ

2024-01-11

踏切を踏み切れずに困っている

踏切は鳴っていません。

でも、急に横から無限列車とかトーマスとかシンカリオンが走ってきそうで怖いんです!

猫バスなら許せるけど(柔らかいし…)

どうしたらいいですか?

2024-01-09

平将門祟りを信じる=幽霊を信じる、なのかどうか

別に幽霊じゃなくてもいい、今の科学説明の外にある現象……思念怨念呪い妖怪

死者の怨念が現世に何か影響を与えると認識している、と言っていいのかどうか

祟りは信じていない。しか祟りを信じている人の信頼を損なうので祟られるような行為はしない。」というスタンスはありえる

祟りは信じていない。しかし何か起きたとき祟りだと言われて面倒になるので祟られるような行為はしない。」というスタンスもありえる

幽霊非実在を完全には証明できない?

では龍であればどうか

「池に石を投げる/泳ぐ/汚すと祟られる。龍神様が住む池だからだ。」という謂れがある池のタブーを信じるかどうか

タブーを侵さない=龍神(の実在)を信じる、なのかどうか

実在を信じる人もいるかもしれないが、おそらく多くの現代人は龍神実在を信じはしないけれどタブーも侵さないだろう

いや、これは本当に自信が無い

ルールから何となく守るだけで深く考えていないという線もありえるし

シンプルに池を汚すのは良くないことだから、という認識があるので龍とか関係ないという話はもちろんあるだろう

これは例えば江戸時代明治時代史料を調べていて、祟りだとか龍を見たとかい記述があったとして、それを文字通りに受け取っては不味い気がするという話

「野暮と化け物は箱根から西」という江戸時代ことわざがある

箱根以東の江戸側には野暮な人間と化け物はいない、という田舎バカにする言い回し

これだって「化け物はいるかもしれないが江戸の周りにはいないよ」という含意があるのか

それとも「化け物なんてどこにもいないよ」という含意なのか

また、「郷とお化けは見たことがない」という言い回し存在する

この言い回しはいつ頃の時代から言われたものなのか未調査なのだが……

南北朝時代の郷という刀工が作る刀には銘が無かったため、後の時代で無銘であるが郷だろうと言われるものしか存在しなかったらしい

そのため前述の「郷とお化けは見たことがない」というフレーズが出てきたようだ

こういう言い回しがある時点で当時既にお化け実在は信じられていなかったのでは?と感じる

でもそんなこと言いながら地震が起きたら鯰絵が大流行するんだよ

お化け妖怪は信じないのに地下の巨大ナマズは信じるのか?それとも信じていなかったけれどお話として楽しんでいたのか?

当時の人々にとってのリアリティがどのようなものか、を調べていきたい

江戸という都会だと例えば河童なんかはリアリティがなかったのかもしれない(未調査

しかし、原理不明である地震には説明が求められたので大鯰が語られリアリティがあった?

竜巻あたりも同じ話だ

明治時代錦絵竜巻を眺める人々の様子を描いた「怪雲現る」と題されたものがある

貴重資料展示室050 市井の天候資料 - 国立天文台暦計算室

その絵には

怪雲現る 明治廿三年六月十八日午後三時半頃東天に當て黒雲現れ其中央より遥に地下に向て尾を曳き螺形に捲上げ動揺きて見へしハこれぞ謂る龍の昇ならん道行人は皆一時ハ立とゞまりて眺めけり

という文も添えられている

「これぞ謂る龍の昇ならん」というのはどう解釈したものか?

この文から当時の人が龍の実在を信じていたかどうか読み取ることが出来るだろうか

「(龍はおそらく実在しないけれど)いわゆる龍の昇天と呼ばれている現象だ」という文意なのか

あるいは「あれこそ龍が昇天するとき現象だ」という文意なのか

「龍の伝承,とくに東海地方竜巻台風について」という論文によると、

明治維新以後も、龍の実在を信じていた人が少なくなかったことがうかがわれる。

大正初期ごろまでに、龍はほぼ消滅したと考えられる。

との記述がある

「怪雲現る」が明治23年なので矛盾はしない……

妖怪の話は西洋だと妖精の話と近いように感じる

コティングリー妖精事件」についても調べるべきか……

ユニコーンの話でいうとシェイクスピアの『テンペスト』の作中に

なんでも信じたくなる, 一角獣が実在することも,. アラビアには不死鳥王座と呼ばれる樹があって,. いまもそこに一羽の不死鳥が君臨しているという話も。

というフレーズがあるようだ

テンペスト』の最古の上演記録は1611年11月1日

だいぶ古い!

やっぱりかなり古い時代から疑ってはいたようだ、実在も不在も決定的な証拠が無かっただけで

ユニコーン聖書に登場するのが話を厄介にしているんだよな~

キリスト教知識が無いとよくわからない箇所が多くある

グリフィンなんかはこれより少し後の時代実在否定する人が出てきたようだ(しか実在から反論を受けている)

『図説 世界の神獣・幻想動物:ファンタジーの誕生』(原書房) - 著者:ボリア・サックス 翻訳:大間知 知子 - ボリア・サックスによる本文抜粋 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

グリフィン実在否定した作家トーマスブラウン反論して、スコットランド人聖職者アンドリュー・ロスは17世紀半ばにこのように書いている。

グリフィン想像上の生き物だと他の著述家が言ったとしても、彼らがそう言ったというだけでは、証明するには不十分である。なぜなら世界にはそのような多数の「混成された疑わしい」動物存在するからであるアコスタスペインイエズス会士で博物学者]は、一部はロバに、もう一部は羊に似たインディアン・パコス[ラマ]という動物について述べている。レリウス[フランス探検家]はブラジルのタピルス[バク]について述べている。これはロバと未経産雌牛に似た動物である。その他に、飛ぶ猫や飛ぶ魚、キュノケファロスと呼ばれる犬の頭部を持つ猿のように、混成動物に関する多数の記録がある。コウモリは一部は鳥で、一部は獣である

そうなんだよな、やっぱり不在証明って難しいんだわ

なお『図説 世界の神獣・幻想動物:ファンタジー誕生』は買って読んでいる最中だがなかなか難解で読み進めるのが大変だ

こんなところか、いったん今の考えをまとめた結果

日記

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大鯰信仰について調べたが、今「龍の伝承,とくに東海地方竜巻台風について」という論文について再考すべきかもしれない

明治時代の人が何にリアリティを感じていたか」という視点で串刺しにして考えをまとめることが出来るかもしれない

2024-01-08

[]クラブ“史上最速”始動 野河田監督「こっから逆算せな」鍛錬で心技体レベルアップ&開幕ダッシュ

 オレオレFCは8日、開幕に向けてクラブ“史上最速”で始動した。午前9時から行われた始動日で野河田彰信監督は「こっから逆算せなアカン。この1ヶ月半で鍛えまくって、心技体共にレベルアップしてほしい」と訓示。選手たちは初日から走り込みやミニゲームなど約2時間もの間、みっちり練習を行った。

 昨年11ゴール12アシスト主将として牽引したMF鈴木潤は「どこよりも早くチームづくりができることは強み。僕達はまだまだ未熟なので練習するしかないですし、もう一度、レギュラーを獲る気持ちで、プラスに捉えて、開幕に向けて頑張りたい」と気合いを入れた。

 昨年チーム最多15ゴールのFW森永ミニゲームでゴールを決めるなど、随所にキレのある動きを披露した。「初日にしては悪くなかったと思います」と振り返った。

 昨年は開幕から12ゴールと量産も夏場に失速した事に「体力不足だった」と反省オフ地元神奈川県下半身を軸に身体は動かしてきたと言う。チームは佐藤やラモン・ワーグナーなどを補強。野河田監督レギュラー確約していない。それでも「大迫勇也選手得点数(22得点)を超える事を目標にしているので、この1ヶ月半でアピールして、開幕から出て、ゴールを決めたい」と目標20ゴール以上へ意気込みを口にした。

 チーム始動と同時に、今後はベンチプレスなどの筋トレや近くの海岸沿いで走り込みを行うなど「鍛錬期」もスタートする。過去には「歩くのも辛い」「思い出したくない」「試合より地獄」という声が上がるほど体を追い込む“地獄の期間”で、今シーズンもJ1で戦えるフィジカルと体力強化に磨きを掛けていく。

 後日に合流する外国人以外の新加入選手も合流し、緊張の色も見えた練習初日。野河田監督は「皆、新たな気持ちで集まってくれて良かったんちゃうかな」と笑顔。一方で「本当は年末からやりたかったんやけどな。いわきFCなんて一昨年のクリスマスからやってたやろ?」と話し、「他や代表では年末含めて、一年サッカーをしているのが当たり前やからな。休むという感覚があるうちは、上のレベルには行けんよと締めの日に話したし、そういう感覚でやらなアカン」と、開幕ダッシュに向けて選手意識スイッチを入れた。

 チーム最年長はFWトーマス・ノレジーの33歳。平均年齢は22.8歳とさらに若返った。鈴木潤は「心技体共にレベルアップして、開幕戦から46節、ルヴァン天皇杯100%で戦って、一つでも上の順位を目指していきます」と、新たなシーズンの戦いを見据える。鍛錬を積み、悲願の初タイトルと開幕ダッシュの二兎を狙う。

○…チームに復帰した選手達も練習に励んだ。

 仏・パリロザリオから復帰したDF松岡は「帰ってきたんだなと感じました」と初日を振り返った。夢の海外を実現したが、パリロザリオでは僅か5試合に終わり、不完全燃焼に終わった。「海外に行って、なんとか食らいつこうと思っていましたけど、力が足りず、僕のレベルはまだまだなんだと痛感した」。今シーズンに向けては「年齢的にも上の方なので、自覚を持って、海外での経験還元出来るように頑張りたい」と抱負を述べた。

 平都から復帰したFW佐藤トレーニングに汗を流した。「身体は作って来たので、キツさはなかった。1年離れて、やっぱりここは居心地良いし、懐かしさも感じています」としみじみと話した。昨年チーム最多15ゴールの森永やラモン・ワーグナーなどがいるFWは熾烈を極め、野河田監督レギュラー確約していない。それでも、194cm100kgの巨体を生かしたプレーは貴重なだけに「自分自身の持ち味を発揮すること。平常心でやっていきたい」と意気込みを口にした。

2024-01-07

[] 2024シーズン選手背番号

1 GK ピーター・リチャード(25歳、米国:196cm88kg)☆

2 DF 小林(22歳、山梨県:166cm58kg)○

3 DF 村山(21歳、神奈川県:177cm72kg)

4 DF 本田(25歳、愛知県:164cm50kg)○

5 DF 松岡(27歳、愛知県:186cm78kg)○

6 MF 岩田(24歳、静岡県:178cm72kg)◇

7 MF 森下(21歳、千葉県:160cm50kg)

8 MF 前田(18歳、滋賀県:180cm78kg)◇

9 FW 森永(23歳、神奈川県:182cm80kg)

10 MF 鈴木潤(24歳、静岡県:176cm70kg)

11 FW トーマス・ノレジー(33歳、豪州:205cm115kg)

12 ROYBULE FAMILYA

13 DF 大村(23歳、愛知県:187cm84kg)◇

14 MF 鈴木亮(21歳、静岡県:172cm68kg)

16 MF 村野(25歳、埼玉県:171cm66kg)☆

17 MF 狩野(22歳、千葉県:166cm55kg)☆

18 MF ヤゴリカルド(27歳、ブラジル:188cm96kg)◇

19 FW 浅田(23歳、愛知県:173cm80kg)

20 DF 伊藤(18歳、愛知県:191cm85kg)◇

21 GK 中原(22歳、千葉県:188cm84kg)◇

22 MF 藤崎(27歳、東京都:178cm74kg)◇

23 GK 望月(31歳、静岡県:190cm77kg)

24 DF 大野(22歳、東京都:163cm54kg)☆

25 MF 宮崎(22歳、埼玉県:184cm80kg)☆

27 MF 森宮(24歳、宮城県:167cm56kg)☆

28 MF 森田(19歳、静岡県:180cm78kg)○

30 MF 後藤(18歳、静岡県:172cm66kg)△

31 GK 松尾(19歳、愛知県:186cm75kg)

33 DF 田曽野(18歳、神奈川県:184cm78kg)△

37 FW 横川(18歳、長野県:183cm84kg)☆

44 DF イ・ジョンユン(24歳、韓国:182cm75kg)☆

55 DF 赤堀(22歳、静岡県:195cm100kg)☆

66 MFリム(18歳、ナイジェリア:170cm55kg)

77 FW ラモン・ワーグナー(27歳、ブラジル:181cm78kg)☆

88 MF ナザ(20歳、ガーナ:184cm58kg)

99 FW 佐藤(25歳、京都府:194cm100kg)○

100 ブル・ロイス(マスコット)

○はレンタルから復帰、☆は新加入、△はトップチーム昇格、◇は背番号変更

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