はてなキーワード: トロントとは
俺バカだからどういいのかイマイチ説明できないけど、安い給料で毎日毎日残業して客に怒られ同僚になめられたりしてそれでも生きたいと願っていたあの頃の俺には天国みたいな国なんだ。
日本は頭良くないと人間として生きられないんだよ。日本で成功してる人はスゴいよ。IQ200あるんじゃないか。俺バカだから知能はIQで測るもんだと思ってるの。ほらバカでしょ?俺みたいなバカが日本で人間やるなんて無理なんだ。
でも俺みたいなバカは日本にも何%か何十%かいるんじゃないかな。
いたらカナダに来いよ。俺トロントしか知らないから他にもバカ向けの低難易度国あると思うけど、とりあえずカナダ良いんだよ。
今日はランニングはウォーミングアップに1キロ走っただけ。特に記録は取ってない。
フロントプルダウン 62-47-32 kg で10回ずつの2セット
ダンベルカール 15-10-8, 12-10-8 kgで10, 15回ずつの2セット
クランチ 30回2セット
体脂肪率: 25.2 %
数字がブレッブレすぎる。
『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』という本を読んだ。
内容としては「インスリンの量"だけ"が太る太らないを決定する」「加工されていない食品ほどインスリンを分泌させにくい」「インスリンを減らすには食事回数を減らすことが大事、断食するとさらに効果的」というもの。それを支えるために大量の論文データから「〇〇は意味がない」「××も意味がない」「△△も効果がなかった」という話が続く。糖質のGI値に限らずタンパク質もインスリンを分泌させるらしく、特にプロテインはやめろって言われる。そっかー。
本の論理展開はかなり問題があると思う。詳細は書かないけど、気になる人はamazonのレビューを見てみよう。めっちゃ叩かれてるぞ。内容もだいたいわかる。それでも効果はそれなりに認められているダイエットなんだろうし、とりあえずこれを信じて来月あたりから試してみようと思う。別にうまくいかなくても構わないので。
1日目
初日の旅程、東京から広島までは長距離バスを利用する事にした。
金銭的な面も多分にあるが、それ以外にバスタ新宿から長距離バスに一度乗ってみたかった。
バスタ新宿は月曜の夜だと言うのに旅立つ人で一杯だ。
トイレが少ないとか、渋滞の解消になってないとか、ネットではイマイチ評判の良くないバスタ新宿だが、新宿駅周辺でこれだけいるバス利用者が屋根のある清潔な環境でバスを待てるだけでも価値は高いと思う。
カウンターの上に並ぶ掲示板に出発便の一覧が表示される様は空港を思わせる。
ただ、施設のコンパクトさのせいか、これからのバスの旅を象徴しているように待合所は人でギュウギュウ詰めの印象があった。
時間が迫り待合所を出て、プラットフォームでバスを待っていると、たぶん階下で歌っているストリートミュージシャンの歌声が聴こえてくる。
曲は『LA・LA・LA LOVE SONG』。
空港の様に異世界への予感を感じるには庶民的すぎる雰囲気だが、バスの旅はこう言うものだろう。
やがてプラットフォームにオリオンバス7041便松永・広島行きが到着した。
久々の長距離バスだ。
座先幅に僅かな余裕のあるプランだし、乗車の前にはこちらの声を参考にして準備を整えたが、そこは4シーターのバス席、乗ってみるとやはり狭い。
手荷物を捌くのにも気を使うので、肉体的にも精神的にも少し窮屈だ。
夜行バスは20代までという人の気持ちもよく分かるが、自分としてはこれくらいの移動に耐えられる体力は維持したい。
バスの中ではオードリー若林の『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』を少し読んだ。
旅行記の中で若林正恭は羽田からトロント経由でホセ・マルティ空港まで15時間の空の旅をしていた。
飛行機でほぼ半日を過ごすというのは想像つかないと思ったが、長距離バスでバスタ新宿から広島駅南口までは12時間なので、そう考えるとあまり変わらない。
キューバまでとはいかないが、長旅の先は自分にとっては別世界なのかも知れない。
https://gigazine.net/news/20181023-apple-complete-control-overpricing-repairs/
> Apple製品の不具合でApple Storeなどの窓口に修理を依頼すると、原因はちょっとしたハードウェアの不良と思われるにもかかわらず、「主要部品の交換が必要」として驚くほどに高額な修理代金を請求されることがあります。そんなAppleは正規の修理窓口で高額な修理代金を請求する一方で、ユーザーが自身の手で購入した製品の修理を行う「修理する権利」を奪おうとしていると指摘されています。
> CBCニュースは「ディスプレイがうまく表示されない」という単純な問題を抱えたMacBook ProをトロントのApple Storeに持ち込み、実際にどれほどの料金が請求されるのかを試してみたとのこと。
> スクリーン表示の不具合は、実際のところ簡単な修理で不具合を修正することができるそうです。ところが、Apple Storeの従業員は「ダメージを受けた部品を全て取り替えなくてはならない」と主張して、工賃も含めて1200ドル(約13万2000円)もの修理代金を請求してきました。
> 「1200ドル」という修理代金を請求されたMacBook Proをロスマン氏の修理工場へ持ち込んでみたそうです。すると、ロスマン氏はすぐにノートPCのバックライトに接続されているはずのピンが、うまく接続されていないことを発見。不具合のあったピンを調整すると、問題であったスクリーンがうまく映らないという現象は解決しました。
> 「修理代金は1200ドルもしません。もしもピンを曲げるだけという依頼ならば、私の場合は修理代金すら請求しないでしょう。ピンをまるごと交換して欲しいという場合は、75ドル(約8400円)から150ドル(約1万7000円)の間で代金を請求します」と、ロスマン氏は語ったとのこと。
今イギリスに住んでて、カナダにも住んだことがあるので書いてみる。日本でソフトウェアエンジニアとして5年くらい働いて疲れたのでとりあえず海外に行くことを2015年頃に計画して実行した。自分自身は英語も技術力も至って普通なので誰でも行けると思う。
1年くらい働いた(+英語学校と仕事探し含めて半年くらい)。個人的には一番住みやすかった。仕事は朝9時から10時の間に出社して5時には普通に帰る感じ。土日は絶対休みで有給は10日くらい。家賃は2人でシェアして1人6万前後、食材は消費税かからないので自炊すると良い。韓国料理と中華料理はそこそこ美味しくて口に合うし安いので外食もしやすい。冬の気温は-25度だけどその分暖房はしっかりしてる。英語話せない人にもみんな優しい。
30歳以下の人ならワーホリ申請して行ってみるのもいいかもしれない。実際に入国するときに発行されるビザは普通の労働ビザなので1年好きに働ける(ただ入国時に仕事決まってないことが条件)。中国人・ロシア人を始めここに長く留まりたい人がやるのは1年か2年カレッジに通って労働ビザを取得して就労、その会社にビザを伸ばして貰ったりして永住権を取る、という方法。その時に一緒に働いていた中国人とロシア人はそんな感じだった。永住権を取得するまで(3年〜5年くらい?)は同じ会社で働いて、それが取れたら辞めて自分の働きたいところで働く感じになると思う。
今住んでるところ(もうすぐ1年)。想定してたより遥かに安全だし歩きスマホしてる人もたまに見る。バイクから歩行者のスマホひったくるみたいなのはあるにはあるので注意。今の家賃が2人でシェアして1人12万くらいで少々高め。高い家賃払って安全な場所に住むか、安い家賃で危険な場所に住むかのトレードオフになる。
ロンドンに住んでる人はだいたいが他の国から来た人で、フランス・ドイツ・ベルギー・スペインあたりが多い。この人たちはEUの国籍持ってるので労働ビザが必要無い。EU離脱後、ソフトウェア技術者不足解消の為にそれ向けのビザを作ることが検討されてるらしいので日本人にとってもチャンスかも。今現在でも、うちの会社にEU圏外のトルコ・インドネシア・エジプトあたりの人が労働ビザ取って来てるので会社探せば来れると思う。
労働環境は素晴らしく、9時〜10時の間に出社し、5時〜6時には帰る。ヨーロピアンは全体的に、「今日できないことは明日やる」傾向がある。今日で終わらせる予定だったけど終わらない場合は、期日を伸ばすか、やらないかのどちらかでほぼ残業しない。有給はEUの法律で最低25日(+8日間祝日)、2週間くらい休んでも別に何も言われない。うちの社員の半分は女性でみんな産休はめっちゃ取ってる、その間は契約社員が入って代わりに仕事をしてる。あとは子供を迎えに行く為に毎日3時とか4時に帰る人もいるし、家で仕事する人もいる。地下鉄はたまに遅れるけどそれがあれば車はいらないし、快適に生活できる。外国人多いのもあって英語が多少変でも許容されることが多い。
自分はYMS(2年限定の労働ビザ)を取って自分で会社探して入ったけど、普通のスキルがあればおそらく普通の労働ビザを取れると思う。ただ、永住権の取得はかなり難しくて、一定以上の年数働いてないと申請できないんだけど、今自分が取ってるビザとか駐在員が取るようなビザだと年数にカウントされないらしい。3年後5年後ここに住み続けるかはまだわからない。
いつだかオランダで働くのにビザがいらないみたいな記事が流行ったけど、あれはもうできないはず。行ったことはあるけど住んだことはない。ただ、今働いてる会社にオランダで働いていたEU圏外の人(トルコ人とインドネシア人)がいるので頑張れば労働ビザを取れるはず。Booking.comみたいな世界中から人を採用してるような大きな会社もあるし、オランダ語喋れなくてもほとんどの人は英語を流暢に喋れるから英語だけで生活はできるはず。ここも外国人が多い都市だし生活はしやすいと思う。
成功体験が欠如しているんですね。
童貞がセックス「だけ」出来ても満たされないのは当然で、AVオナホ風俗が氾濫する社会で性愛に苦悩する男が求めているのは「異性の承認」であって膣ではない
童貞を苦しめているのは性交体験の欠如ではなく、雄の自尊を構成する「自らが女に求められand/or受け入れられた」という成功体験の欠如なのだ— 脱税レイヤー風呂屋さん (@557dg4) March 27, 2018
この人のように車で突っ込むんですか?
カナダ東部トロントで車が歩道に突っ込み歩行者ら多数が死傷した事件で、複数の地元メディアは24日、アレク・ミナシアン容疑者(25)がフェイスブックで、女性に一方的な恨みを募らせて2014年に銃乱射事件を起こしたとされる男を称賛する投稿をしていたもようだと報じた。
それとも自殺するんですか?
それとも神様を盲信するんですか?
ワイは自殺も、神様を盲信したくもない。できることなら、誰も傷つけたくもない。
一緒に物語を作ろう。
暗闇の中か一筋の明かりを作り出そう。
もしできるなら。
カナダで車が歩道に突っ込んで歩行者10人が死亡した事件で、容疑者の男が事件の直前、ソーシャルメディアに女性に好かれないことへの怒りのメッセージを投稿していたことがわかり、警察は動機の解明につながるものとして調べています。
カナダ最大の都市トロント郊外で23日、ワゴン車が歩道に突っ込んで歩行者を次々とはね、10人が死亡、14人がけがをした事件で、ワゴン車を運転していたアレク・ミナシアン容疑者(25)が24日、殺人などの疑いで訴追されました。
地元の警察は24日、会見を開き、ミナシアン容疑者が事件が起きる直前、ソーシャルメディアに女性に好かれないことへの怒りのメッセージを投稿していたことを明らかにしました。
また、投稿の中でミナシアン容疑者はアメリカ西部カリフォルニア州で4年前、女性に好かれないことへの不満を動機に銃で6人を殺害し、自殺したとされる男を称賛していたということです。
今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。
彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。
最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和食レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日本人の留学生を積極的に雇っていた。
彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。
数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は話さなかった。僕は普通にサービスを受けて店を出た。とても不思議な気分だった。
それから数年後、僕はわけあって会社を辞めて、埠頭の倉庫で日雇いのバイトで食い繋いでいた。バイト先には雑多な人々がいた。中国人、フィリピン人、孤独な中高年、ヤクザを抜けて堅気になった人。
僕にとってこの職場はすごく快適だった。前職で人間関係のゴタゴタとか、派閥争いとか、そういう面倒なことをたくさん経験して、心底うんざりしていたので、それらがほとんど無い倉庫の環境は、とても心地よかったのだ。
ある日、その倉庫に彼女が派遣されてきた。彼女は元請け会社の事務員という立場だった。彼女は僕の顔を見て、アッという顔をした。それから互いにニヤッと笑った。マッサージ嬢からどういう経緯で事務員になったのか、ちょっと興味が湧いたが、尋ねる機会は無かった。彼女とは昼に食堂ですれ違うだけだった。目が合うと、お互いにニヤッと笑った。
それから僕は転職が決まり、倉庫をやめた。再び会社員になり、あっというまに数年が経った。僕は33才になっていた。恥ずかしい話、何年もまともな恋人ができずにいた。いつのまにか独りに慣れていた。僕はどこにでも独りで遊びに行く「ぼっちおじさん」になっていた。映画、芝居、フェス、登山、何でも独りで出かけた。特に淋しいとも思わなかった。でも、親や友人にはずいぶん心配されるようになっていた。
ある日、割と好きだったアーティストが来日中だと知った。しかも翌日にライブがあった。休日だったので、行ってみようと思ったが、当然のようにチケットは完売していた。当日券の販売もなかった。そこでいちどはあきらめたが、なんとなくチケキャンを調べてみたら、ちょうど一枚余って売りに出している人がいた。申し込んだら、あっさり取引が成立した。時間がないのでチケットは当日に現地で手渡しということになった。
そこに現れたのが彼女だった。待ち合わせ場所に彼女が現れた時、僕はアッという顔をした。彼女もアッという顔をした。僕らは互いに声を出して笑った。
二人で並んでライブを見て、大いに盛り上がって、そのまま酒を飲みに行った。こんなに何度も会うのはきっと運命だから、もう結婚しちゃいませんかと僕は彼女に言った。
そうしましょう、と彼女は言った。そして、その日の夜に二人でラブホテルに泊まった。婚姻届を出したのは、それからわずか6日後である。
彼女は宝石の鑑定士になっていた。留学生、マッサージ嬢、事務員、会うたびにころころ変わっていて面白い。13年というのは、そういう年月なのだろう。
彼女もずっと未婚で、数年前から焦って婚活などもしていたが、なかなかうまくゆかずにいたらしい。そんなときに僕が現れて、いきなりプロポーズしてきたので、乗ってみたという。決め手は「いつみても顔色が良いから」だそうだ。年収とか、素性とか、そういうことはもうどうでもよかったらしい。長年の婚活で、そこにこだわりすぎて疲れたのだとか。13年間、いつみても顔色が良い男はなかなかレアだと思ったのだそうだ。顔色を褒められたのは生まれて初めてだった。
僕らはお互いに日雇いフリーターだったり、怪しいマッサージ嬢だったり、色々な時期を経ながらもしぶとく生きてきた。今後もどうなるかわからない。でも、何があってもきっとしぶとく生きていくだろう。今のところ結婚生活は順調である。
1.シリコンバレー
2.ニューヨーク
3.ロンドン
4.北京
5.ボストン
6.Tel Aviv(イスラエル)
7.ベルリン
8.上海
13.オースティン
14.ストックホルム
15.バンクーバー
16.トロント-ワッテルロー
18.シカゴ
http://thebridge.jp/2015/07/the-2015-global-startup-ecosystem-ranking-is-live
そう思った方もいらっしゃるはず。僕もそう思いました。
しかし、資料をよく読んでみると実はそもそも日本は調査対象に入っていません。
実は前回(2015)のランキングでも日本は調査対象に入っていませんでした。
このことについて、前回の資料では「日本,中国,韓国は言語の関係で今回は調査を見送りました」と明記がありました。
しかし、今回の調査では中国はもちろん、韓国(ソウル)も調査の対象に入っています。
日本が調査対象から外れていることについて、そしてその理由についての明記はありません。
考えられる可能性の一つとして
が思いつきます。
"この資料では日本、中国、台湾、韓国が含まれていません。(中略)
我々はこれらの国のエコシステムについて、次回には含めるつもりでいます"
【原文】
"Our index dose not currently include startup ecosystems from China, Taiwan ,Japan ,and South Korea.
We expect to have these eco-systems included in our index later this year."
この文章を読む限り日本は重要な場所とみなされているようです。
「次は日本も含めます。」と明言した限り、日本にも接触したでしょう。
それは、
です。
このランキングを発表するためには、いろいろな情報が必要です。
・企業価値
・売上
・M&A額
などの情報がそういった”表に出したくない”情報に当たります。
他にはスタートアップへのアンケート調査も必要になってきます。
調査に協力したからといって報酬がもらえるわけではありません。
忙しい中にこのような調査の対応をすることは正直言って面倒臭いでしょう。
と声をあげたい。
確かに、大事な情報を他人に渡すのは怖いし、アンケートは面倒臭い。
でも、もしこのランキングで良い結果を残すことができたとしたら・・・?
シンガポールを見て欲しい。
技術者不足で嘆いていたのだ。
しかし今年は?
シリコンバレーを抜いての「1位」だ!
2015年のランキングを真摯に受け止めた結果がこの結果を生んだのだと思う。
さらに言えば、2012年の18位からの反省も受け継いでいるはずだ。
日本がこのランキングに参加できていない理由、皆さんは気になりませんか?
今からでも遅くない。
自分にはあるチャンスで数十億のお金が入ってくるかもしれない。
バレると数十億のお金が入ってくる出来事が消えてしまうから恐ろしいから言えない。
ただ、数十億のお金が入らない可能性がある。
それは父が死んでしまった時だったり、いろいろある。でも一番可能性がありそうリスクは父が死ぬことだ。
1年は絶対に父が元気に生きてくれないと困るのだ。
父が生きていてくれないと自分は容姿が醜く、病気持ちで、頭が悪い大学に通っているゴミだ。
でも、うまくいって数十億のお金が入ってくると自分は何か選ばれたものになれると本当に一瞬思ったりするのだ。
今でも父のおかげでとても裕福な暮らしが出来ている。裕福な暮らしが出来てもつらいのに、父が死んだり、数十億のお金が入ってくるチャンスが目の前で消えたら、自分は耐えられるのか。
おそらく耐えられない。
数十億のお金が入っても自分の容姿は醜いままだし、病気持ちで、学生証が「東京大学」とか「慶應義塾大学」とか「早稲田大学」にはなれない。
でも、お金はまだ味方をしてくれる。
整形でマシにはなっても、美しくなならないだろう。
また、容姿がキモいのは親も知っているけど、気にしているのを感づかれるとなにか屈辱的に感じるし、母はなにかの拍子で感づいた時は「そんなことない 皮膚科いこう」とふざけたことを言ったし、父は感付いていないが学歴コンプに関してなにか言った時は「見返すために働け」と言っただけだ。
そもそも、「働いて見返す」というのは訳がわからないし、おそらく見返しにならないだろう。
数十億のお金が入っても永遠と気にし続けるのは、豪勢な今の生活でわかっている。
今の生活は街を歩く美人に嫉妬して、発情しながら泣いて、そのつまんないことを書いてもどうにもならなくて、結局、ただぼんやりしているのだ。
ここにこんなことを書くのはチャンスを潰すことにつながっているのはわかっている。
数十億のお金が入っても美しくはなれないということにどうしようもなさを感じているのと、金さえ入ってこなかったらどうしようという恐ろしい気持ちで吐きたくなった。
チャンスがあると父に教えられたのは数年前の高校生の時だ。
自分は薬で顔がパンパンに腫れ上がり、顔は今よりも吹き出物やら、膿やら、血やらでどうにもならない顔だった。
父親は、このチャンスは選ばれし者にしかないことと、醜くても家には金があるということで美人と結婚できることで自分を励ました。
結局、数十億のお金があっても自分は醜い者で、自分についている金しか愛されない。
そしてさらに悲しいことに、自分は自分のような容姿のものは嫌うのだ。
高校のとき、英語教員に「お姉さんいるよね」と言われたことがある。
自分に姉などいない。
顔が大きくて、肌がどす黒くて、鼻が通っていなくて、目が小さくて、背が低く、潰れた体型の女だ。
教室にいた男子生徒が「○○(自分の名字)の姉ちゃんって絶対ブスだろ」と言った。
あぁ、そうだ。英語教員が自分の姉で、自分にひどく似ていると思った女は醜い。
セックスしたくない。
今の自分は数十億のお金が入ってくるチャンスがある髪が陰毛のような、肌は街で見る誰よりも汚くて、赤黒い肌で、毛穴だらけのつけたような鼻で、父方の家系から引き継いでしまったおおきなぼってりとした顔で、小さな一重の目で、汚い眉の生え方で、貧弱な撫で肩の体がついていて、腎臓がゴミで、より悪くなったときはさらに容姿が醜くなる頭の悪い大学生だ。
金はない、金が入るチャンスしかない。
高校のとき、ものすごく容姿が醜いコイズミという同級生がいた。
ものすごい背は低いのに小太りで、肌は汚く、際限なく顔のいろいろなところに毛は生えてきて、髪は自分と同じ陰毛のようで、全てが悪い。
自分と同じように女はだれもタダではセックスしてくれないだろう。
でも、生きていた。そして、誰とも話さないし、話しかけられる時はたいてい容姿で馬鹿にされている。
なんで彼は生きているんだろう。
自分はコイズミが馬鹿にされる理由は容姿が悪いことで、馬鹿にする奴が悪いとは思わなかった。今も思わない。
慶応大学にいったハルちゃんが夕日を浴びている姿を自分は見たことがある。
最初は聖なるものかと勘違いした。でも、容姿がいい慶応に行った恵まれたイケメンとセックスしたがり、コイズミや自分には顔をしかめる女だ。
隣の芝生は青く見えるというけど、自分の人生をハルちゃんはみて自分の人生は嫌だというだろう。コイズミの人生なんてなんて、目の前でトロントロンな声でなきながら自殺するだろう。
美しければ、どんなに僻まれてもどこかで味方される。自分が守りたくなるのも美しいものだ。ウェブでも美しいものは味方されているし、叩かれない。醜い自分は僻んだらクズだとか言われるだろうし、贅沢だとかも言われるだろう。
ああ、どうにもならない。
http://anond.hatelabo.jp/20150825025320
http://megalodon.jp/2015-0825-0352-52/anond.hatelabo.jp/20150825025320
最高位No.1
最高位No.2
最高位No.3
最高位No.4
最高位No.5
イタリア人の反中感情が爆発寸前で、中国人の身が危険。 「グレーゾーンでの商売やめろ」
ttp://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-1449.html
102 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:47:41.18zXgQhtdO
しかしながら、中国系マフィアがフランスで息絶えたわけではない。
三合会とも呼ばれる彼らにとってこの旧大陸は、
あらゆる種類の不法行為を行うための絶好の場となっている。
これらマフィアのなかには、広東系の14Kや、香港最大の非合法組織
であるSunTeeOnも含まれる。
国際的な広がりを持ったこの種のギャングたちの力は、
あらゆる大陸に及んでいる。
ロンドンからはじまり、アムステルダム、マドリッド、ベルリン、
無縁のところは皆無なのだ。
三合会撲滅計画を用意している。
だが、彼らの暗躍に対する戦いは簡単ではない。
103 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:49:30.83zXgQhtdO
フランスではここ最近、中国からの密入国が爆発的に増加している。
ロワシー空港の待機ゾーンで現在、最も数が多いのが中国人なのだ。
2003年、国境で逮捕された12000人足らずのうち4000人、
すなわち約35%がこの中華帝国出身者で占められていた。
なぜ中国人なのか? 年率9パーセントの成長を遂げているとはいえ、
中国の経済発展はまた、給与生活者にとって最低限必要なものを保障
していた古くからの仕組みを破壊した。その結果、市場経済への移行は、
も産んでしまったのだ
させるほどの額に上る税金逃れの窓口となっているのだ。
最新の調査によると、毎日約50万ユーロが、不法な、あるいは
内相は、このような金額の背後に、30万にものぼるフランスにおける
104 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:50:31.28zXgQhtdO
スペインでここ数年、大きくクローズアップされている問題のひとつが移民、
彼らの入国をあっせん裏シンジケートの暗躍に関する報道も目につく。
彼らは何を求めて、はるばるヨーロッパの西端にまでやってくるのだろうか
105 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:52:47.91zXgQhtdO
最近ヨーロッパで暴動があったというニュースを聞くとイスラム系移民による暴動が
すぐ頭に浮かぶのだが、今回イタリアのミラノで起きた暴動事件はなんと中華街で
の中国人移民によるものである。(Hat tip Occidentalism)
ことの起こりは商品を違法に自家用車で運搬していた中国人女性が摘発され罰金を
課されたことがきっかけだという。
100人以上の中国人商店街の商人たちが中華人民共和国の旗を翻して人種差別を
批判して暴れはじめた。
その結果10人の警察官が負傷しほぼ同数の中国人もけがをした。
日が暮れるまで続いた暴動では車は倒されるわ、警察がバトンを振り回すわ、罰金を
イタリアでは現在11万4千人の中国人がすんでいるといわれるが、違法移民の数
もかなりあるため実際にはその倍以上だとされている。ミラノだけでも中国人の
ローマ、プラト、タスカニーといった大都市でも中国人労働者の数は
かなり増えているようだ。
特にローマとミラノでは中国人経営のビジネスが町の一画を完全に仕切っており、
中国産繊維類の運搬で付近の道がかなり混雑していたことから
普段から地元警察と中国人商人との間でかなりの摩擦が起きていたようだ。
107 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:54:08.09zXgQhtdO
NYのチャイナタウンは、ウォール街から貳ブロック北にひろがる
もともとは広東からクーリー貿易で移住してきた中国人労働者が開いた、
暗くて、雑多で猥雑な街である。
華字誌がならび、世界日報も華僑新聞も、そして『中国之春』も中華麺、
街のやや中央部にある「北京ダッグ」の名物店は行列ができるほどの盛況で、
コッチ元NY市長も食べにきた(この店はアルコール・ライセンスがないので、
酒は持ち込まなければならないのだが。。)。
猛毒食品の非難囂々だったとき、チャイナタウンで「CHINA FREE」
(中国産品、扱っておりません)のステッカーが張られていた。これは一種、
ブラックユーモアの世界だが、アメリカ企業家の心胆を寒からしめる動きが、まだある。
チャイナタウンの急膨張とそのはてしなき増殖ぶりの凄まじさは、すでにおなじみ。
北隣りのリットル・イタリアをとうの昔に呑み込み(八年前に行ったとき、
中華レストランだった)、ブロードウェイの対岸ソーホー地区さえ中国人が呑み込んだ。
イナゴの大群のように押し寄せる不法移民。それを合法化してグリーンカードを
取得させる「辣腕」の弁護士たちが、これまたワンサカとチャイナタウンに蝟集し、
商売繁盛。
この街を歩くと、あの大声を挙げて何かを叫ぶという阿鼻叫喚の風景は、
ときおりみかける英語のポスターで、「いや、たしか、ここはアメリカだ」
と我に返るくらいなのだ。
108 名前: ノイズc(新潟県)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:55:12.17fvaTXe2p
109 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:55:45.81zXgQhtdO
あっという間に50万人のチャイナタウンが景観を激変させてしまった
***************************************
トロントは美しい街である。
いや「だった」と書くべきかもしれない。
ポルトガル人、イタリア人、そしてユダヤ人街は、それぞれが典型のタウンハウスで、前庭には小さな噴水や花園があった。
中国人が、ある日、この一角に現れ、つぎつぎとタウンハウスを購入し始めた。過去一、二年で、40万人から50万人の中国人が住み着くようになった。
瞬く間の出来事だった。
最大の変化はなにか。購入したタウンハウスの前庭を、いきないコンクリートで潰して、空間の有効利用を始めたため、どの家からのガーデンが消えたことだ。
トロントの伝統的な街の景観を変えてしまった、とカナダでは大騒ぎになっている(多維新聞網、10月31日付け)。
112 名前: ノイズo(dion軍)[] 投稿日:2009/11/07(土) 02:57:57.16zXgQhtdO
世界中で猛威を振るっている中国移民 それは、まるでイナゴの大群のように思える
そして、どこの国においても現地住民と深刻な対立を引き起こしている。
送り出しているユーゴのような国もある。
しかし、世界で一ヶ国だけ、現地に溶け込んでいる中国移民がいる。
日本においてだけは、他国で起きているような深刻な対立が生じていないのだ
理由についてはいくつか考えられる
・日本人は親切で穏やかだから、素行の悪さを恥かしく感じるようになるから
・中国本土の序列では日本在住の中国人は最上位に位置付けられているから(*
・・・・・・など
本当の原因は不明だが、中国人の日本での共生ぶりは驚異的であり
中国人対策に頭を悩ませている他国の責任者の関心を集めている。
123 名前: ノイズn(東京都)[] 投稿日:2009/11/07(土) 03:15:51.838KJXEzkJ
>>112
波風立てない主義の日本人にとって、それでそこまでなんだよな
120 名前: ノイズe(中国・四国)[] 投稿日:2009/11/07(土) 03:13:39.19gBlgG776
ttp://www.1101.com/francorossi/2007-04-17.html
ttp://dogma.at.webry.info/200704/article_13.html
130 名前: ノイズo(神奈川県)[] 投稿日:2009/11/07(土) 03:25:26.24aLkUJuCD
>>120
これはおもしろかった
American(AA) AA1 : (ニューヨーク)JFK - LAX(ロサンゼルス)
Air Canada(AC) AC1 : (トロント)YYZ - NRT(東京) YVR(バンクーバー)経由
Aeromexico(AM) AM1 : (メキシコシティー)MEX - MAD(マドリッド)
Continental(CO) CO1 : (ヒューストン)IAH - GUM(グアム) HNL経由
Cathey Pacific(CX) CX1 : (ホンコン)HKG - ARN(ストックホルム) DXB, BRU(ブリュッセル)経由
Delta(DL) DL1 : (オーランド)MCO - LHR(ロンドン) JFK経由
Emirates(EK) EK1 : (ドバイ)DXB - LHR(ロンドン)
Japan(JL) JL1 : (サンフランシスコ)SFO - NRT(東京)
Korean(KE) KE1 : (ソウル)ICN - LAX(ロサンゼルス) NRT経由
Lufthansa(LH) LH1 : (ハンブルク)HAM - FRA(フランクフルト)
ANA(NH) NH1 : (ワシントンDC)IAD - NRT(東京)
Northwest(NW) NW1 : (ロサンゼルス)LAX - MNL(マニラ) NRT経由
Qantas(QF) QF1 : (シドニー)SYD - LHR(ロンドン) BKK(バンコク)経由
Singapore(SQ) SQ1 : (サンフランシスコ)SFO - SIN(シンガポール) HKG経由
United(UA) UA1 : (シカゴ)ORD - HNL(ホノルル)
うちの実家の隣町の地名「トロントロン」が嘲笑されているのだが。
http://news2plus.blog123.fc2.com/blog-entry-344.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://news2plus.blog123.fc2.com/blog-entry-344.html
しかし、「トロントロン」は、昨日今日つけられたアホな地名ではないんですよ。
由来はこちら↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%8D%97%E7%94%BA
みんなバカにするなよおおおお!!(T_T)