はてなキーワード: トルネコとは
○ご飯
朝:なし。昼:蕎麦。いなり。夜:ご飯、味噌汁、サラダ、たまご、豚肉焼いたやつ。
○調子
スマホゲーもばかりだけど家庭用ゲームは遊ばないの? という感じのことを前にトラバで聞かれたので確かにと思い今日は家庭用ゲーム機の日。
リトルノア楽園の後継者という2Dアクションローグライクゲーを買って4時間ほどプレイした。
ノアという錬金術師の女の子を操作して入るたびに地形や敵や宝箱の中身が変わる遺跡に挑み。
面白いのがノア自身は戦闘能力がなく、宝箱などで手に入れるアストラルという仲間モンスターみたいなものを使役して戦う戦闘スタイル。
仲間モンスターと言ったがモンスター以外にも可愛い女の子やカッコいいお兄さんもいて見た目は華やか。
攻撃力近距離遠距離炎属性氷属性風属性などのステータス的な違いだけでなく、攻撃方法が千差万別で、ステータスはいいのにアクションの出が遅かったり、後隙が長くて使いづらいな子もいる。
さらに深いのが、これらのアクションをコンボとして繋げることができるので、後隙が長い子の前に敵を吹き飛ばす子を入れたり、氷付けにして敵を動けなくさせたりと戦略も深い。
ローグライクというとシレンやトルネコやポケダンはそれなりにやりこんでいるのでどんとこいだったのだが、RPGではなくリアルタイムな操作が要求されるアクションなので、過去の経験は特に役に立たなかった。(むしろ不思議のダンジョンの定石、攻撃と防御の強化でどちらかを優先する場面では防御を優先する、が意味なくて損した気分)
また僕は流行に疎いので知らなかったけど、インディーや日本以外の国では割と流行しているジャンルらしくレビューを調べるとそういう指摘が多くあるみたい。
ただ、主人公のノアちゃん、そして相猫のジッパーくんのキャラクタ的な愛らしさが素敵だからいいじゃん。
前作にあたるスマホゲーはもうサービス終了していて遊べないのが残念。
サクサク何度も軽く遊べるし、拠点を育てる要素もあるからいつかはクリアできそうだし。
たくさん挙げてくれてありがとう。
ずっとアクションが苦手という意識があったので、シレンもトルネコもやったことがないんだ。
ブレワイもクリアできたし今ならできるかもしれん。
対戦はやらないけど、一人用のモードがあるみたいなのでいつかやってみようと思う。
アイテムやら悪魔やらを合成するのが好きならこれも好きだろう。
ただ、メガテンの悪魔合体とは違ってボス級のモンスターは配合に膨大な手間がかかるため、
最終的に配合→レベル上げが作業になってしまっていつも飽きてしまう。
レベルアップなどRPG要素も高いが、プレイ感覚はパズルに近い。
ドラクエ好きならトルネコ、ジョジョ好きならディアボロの大冒険もおすすめ。
エロゲーだけど、簡易的なノブヤボにシナリオがついた感じで面白い。
元々MTGが好きでこちらは気軽にやってみたが、こっちのほうが続いてる。
MTGは今アリーナというゲームもあるけど、やっぱり金がかかりすぎる。
その点ハースは財布にやさしくて、ずっと遊べる。
メインのカードゲームの他、バトルグラウンドというオートチェスモードも人気で、
以上、一個でもハマってくれるのがあればいいな。
菜食界隈ではそこそこ有名なマリンフードのヴィーガンシュレッドなのだが、
https://www.marinfood-onlineshop.com/SHOP/48632.html
ヴィーガン食品てのは、こういう風に技術の向上によって味がよくなる、
という一面を持っているから面白い。インポッシブルミートとかな。
風来のシレンの影響を受けてる、みたいな解説があるが、全然違うので注意。
以下主な違う点
最初にジョブを選択したり、色んな追加効果のある装備を取捨選択しながら集めたりする要素は、ディアブロに似ているかもしれない。
操作やメニュー周りはごちゃっとしていてあまり洗練されてないような。PC用ゲームをあまり工夫しないで移植した感じ。
あとバグっぽい挙動もやや多めで、進行不能に数度遭遇。直前のセーブポイントからやり直して行動パターンを試行錯誤して突破できたが。
拠点に帰ると主人公のレベルはリセットされるが、仲魔のレベルはそのまま。
画面がなんかチープに見えるが、プレイしてみると味があって良い気がしてくる。音楽も良い。