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浅田真央のインタビューに韓国メディアの信じられない質問 日本はメダルが欲しいと言いながら、選手へのケアはまったく最低レベル
ttp://alfalfalfa.com/archives/386933.html
コーチのタラソワも真央の演技をビデオでみて涙を流すほどいれこんでる
カナダのロシェットは一番尊敬するスケーターとしていつも真央の名前をあげる(現世界女王じゃなく)
RDS.ca:あなたが尊敬する選手は誰ですか?そしてその理由は?
ロシェ :日本の浅田真央です。なぜならとてもスケートが上手だから
いつもパパラッチに追いかけられてるのですが、彼女はうまく適応してるように見えます
彼女の状況と比べれば、カナダで受ける私のプレッシャーは無いのも同然です
アメリカの男子選手も、四大陸の結果みて感動してつぶやいてくれてる
Wow, Mao’s 4Continents LP was amazing and inspiring. Maybe it’s time to upload Clair de Lune…
ここ最近の流れ
2月
3月
それ以降
バンダイナムコのPS3回帰傾向を考えると、「エースコンバット6」も移植の可能性が出てきた。
ついでに「アイドルマスター」もなんだかんだで移植されそうな予感がしているのは俺だけだろうか。
既に様式美と化しつつある「まいにちいっしょ」のクロのアイマスに対する異常な執心っぷりやPSP版発売、「PS home」での専用ブース開設などを考えると、いつ発表されてもおかしくない状態のような気がする。50GBまで使えるBDなら音声も入れ放題だろうし。
あと、XBLAで配信が決定している「電脳戦記バーチャロン オラトリオタングラム」も、やっぱりPS3でも出そうな予感。海外ではレーティング機関に「マルチプラットフォーム」で申請しているらしいし。
最近多い、「テレビ局開局記念、●周年を振り返る!」みたいな番組。
ああいうの、暇だとつい見ちゃうんだけどもいっつも思うこと。
チェッカーズの扱いが。(涙)
若い人たちにはわからないかもしれないけど、チェッカーズの人気ってほんっとーに凄かった。
髪型も、服装もやることすべてが流行ったし、老若男女みんなが歌を知ってたし。
ほんとならちょっとしたコーナー持って振り返ってもいいはずなんだけど。
解散後の暴露本騒ぎとかがあって、結局いっつも他のと同じ扱い。
たまに 特集があってもインタビューに出てくるのは 同じ二人。
そういう契約で解散もしてるらしいからしょうがないんだろうけどさ、でも 君たちでは当時のチェッカーズのすごさとか、伝わらないから!と毎回思う。
やっぱり、フミヤとか出てきて当時のことをしゃべってこそ、華があり、絵になり、と思うんだけど。
今の彼がどうとは思わないけど、当時の彼はやっぱり凄かったし。
あ、だから扱いが小さいのか。。フミヤがでてこれないから。。
あの本は、あまりにも頭にきたので結局読んでないんだけども。
金に困ってやったんだろうけど、それにしても最低のことをしたよな。
少なくとも当時、本気でチェッカーズが好きだった人を全部敵にまわしたと思う。
病気になっちゃったんです、だけですませとけば きっともうちょっと仕事があったんだろうに。
そういえばチェッカーズトリビュートって出ないけど、これもなんか版権がうるさかったりするせいなのかなー。全然出てもおかしくないよな。
知らない人は全く知らないとは思うが、チェッカーズの後期のアルバムの多様性は再評価されていいと思うんだけどなー。ほんとに、面白いバンドだったんだよ。。。
あーっ。
思えば思うほど、タカモクが憎らしい。
お前の強欲のために、ちゃんとした評価が受けられないんだっ。
今月からジャンプSQでテニスの王子様の四コマ連載(いわゆるトリビュート作品)が始まったんだけど、感想を見てまわったら、思ったより評判が悪かった。怖くて2chの少年漫画板とかは覗いていないのだけど、感想系サイトと同人サイトを見てまわった結論。もちろん、面白いという感想もあった。
悪い理由は、主に二種類。
・こういった話(キャラ壊し系)は苦手なので駄目でした派
個人的には、笑えた部分があったので大丈夫だったのだけど、読む人を選ぶ内容だったなあとも思う。
なんというか、「放課後の王子様」は、"漫画"の「テニスの王子様」ではなくて、様々な媒体に展開していった『テニスの王子様』のトリビュートだなあと。
許斐先生が描いた「テニスの王子様」という漫画のトリビュートを期待していた人は、残念だったろうけど、許斐先生が作る斜め上展開の面白さは、許斐先生しか出せないものだと思うので、こういった別の観点で攻めるのはアリだと思う。
同人誌云々は、アニメも同じくらいキャラぶっ壊しパロディ(代表的なのはテニプリ一家とか/他にも刑事物やバンドやったりもしたし)やってたりするので、今更何をって感じ。許斐先生は懐が深いよなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数の渋谷系オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「腐女子ではまったくないんだが、しかし自分の音楽の趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない渋谷系の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、渋谷系オタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、渋谷系のことを紹介するために聞かせるべき10枚を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に音楽を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うコンピレーション、トリビュートのアルバムは避けたい。
できればLP1枚、長くても2枚にとどめたい。
あと、いくら渋谷系的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
渋谷系好きが『ナゴム系』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
渋谷系知識はいわゆる「CM系」的なものを除けば、オザケン程度は聞いている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「渋谷系以前」を濃縮しきっていて、「渋谷系以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。
長さもちょうど良いし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この一聴するとポップな作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の腹黒さを彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな渋谷系(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。「渋谷系オタとしてはこれは“ポップス”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の渋谷系オタが持ってるフランスへの憧憬と、モーマス監修のオタ的な考証へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもな
の二人をはじめとして、オタ好きのするモノクロ写真をジャケにちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを聞いた彼女は「bonobosだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが一部では大人気になったこと、アメリカならipodのCM曲になって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり渋谷系は小山田を避けて通れないよね」という話になったときに、そこで選ぶのはファンタズマでもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける小山田の思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも72分、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
69/96の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが小沢だったらきっちりシングルにしてしまうだろうとも思う。なのに、各所に頭下げて迷惑かけて69/96を作ってしまう、というあたり、どうしても「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ小山田がそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でTOKYO NO.1 SOUL SETを聴いたことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
Jラップよりも前の段階で、ビッケの哲学とかサンプリング技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、こういうクオリティの作品がクラブでこの時代にかかっていたんだよ、というのは、別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく1995年シーン好きとしては不思議に誇らしいし、日産マーチのCMでナレーションしてるビッケしか知らない彼女には聞かせてあげたいなと思う。
ヘッド博士の「音」あるいは「サンプリング」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない夏休み」的な感覚が渋谷系オタには共通してあるのかなということを感じていて、だからこそ「パーフリ」は小山田小沢以外ではあり得なかったとも思う。「解りあえやしないって解りあう」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタク気分」の源はフリッパーズにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう雑メロ風味の内容をこういうかたちで小山田がプロデュースして、それが非オタに受け入れられるか、気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9枚まではあっさり決まったんだけど10枚目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に中原を選んだ。
小沢から始まって中原で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、渋谷系時代の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。スチャダラパーの「サマージャム'95」が入ってないのはおかしい!とかね。
ああ疲れた。サニーデイやラブタン関連great3とかも入れたかったんだが無理だった。
所詮この程度ですかそうですか。
お、聴いたんだ。孤独なのは孤独だったと思うけど、アレンジも構成もシンプルにして邪魔されたくなかったんじゃないの。俺はこれはこれで気に入ってる。フリッパーズギター解散してコレ出して、その次がLIFEだからなあ。こんなに突き抜けちゃって、この人はこの後どうするんだろう、と心配したもんだ。
個人的には、俺も誰かカバーしないかなあとは思っているが、此処を読んでいる限りでは真似されたりフォロワーに対して嫌悪感を持っているみたいだから、許可しないんじゃないかな。万が一、小沢が死んでしまったらミュージシャンで小沢が好きな奴は結構いそうだからトリビュートとかで出そうな気はする。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~stc/ozawa-2manzi.html
おまけ。アルバムに未収録の「ある光」のPVが観れる。思うに、この人の創り出す音楽は彼のキャラクターや声で過小評価されている気がするなあ。