はてなキーワード: トランクスとは
セル「 ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー! 」
ベジータ「 はーっはっはっは! 」
トランクス「 凄い…… これなら、勝てる! 」
セル「 ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー! 」
クリリン「すげぇや…… こ、これならセルにも勝てるんじゃないのか!? 」
セル「 ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー! 」
ベジータ「 はーっはっはっは!」
PM7:15
セル「 ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー! 」
ベジータ「 ……おい、お前の言う完全体とやらは、そんなにすごいのか? 」
セル「 そうだ、完全体にさえなればお前などに…… 」
ベジータ「 ほう、本当に強くなるんだな? 」
セル「 そうだ、完全体にさえなればお前などに…… 」
ベジータ「 ………… 」
セル「 ちくしょーちくしょー! 完全体に……完全体にさえなればー! 」
トランクス「 ……いったい何を話してるんだ? 」
セル「 ちくしょーちくしょー! 完全体に……完全体にさえなればー! 」
ベジータ「 おい、なってみろよ。完全体に 」
社会人になって数年、仕事が忙しくなり、職場で理不尽な事が増え、それが精神的な余裕の無さに繋がって彼に距離を置かれ、それがさらに心の余裕を…というスパイラルの果てに破局。
異性と肌を合わせる事が数少ない癒しの手段だった自分にとって、パートナー不在状態は、ゲームで言う所の体力が少しずつ減っていく状態も同然だった。もちろん他のストレス解消法も色々と試してみたものの、セックスと同等の効果を感じられるものには結局巡り会えず、週末は一人でひたすら呑んでタクシーで深夜帰宅してばかりだった。
そんなある週末の深夜、自分でもよく覚えてないが運転手に実家の住所を告げていたらしく、気が付くとx万円のタクシー代を立て替えてくれた兄に抱きかかえられて部屋に運ばれていた。それが拙かった。季節は残暑も厳しい頃。Tシャツにハーフパンツ姿の兄に「おんぶ」された時、その密着感と体温から猛烈、いや激烈な感覚が体を駆け巡った。「これだあああ!!!!」と。「ここにいるじゃん!!!!」と。
で、その夜のうちに兄と関係を持った。
「こうでもしないと自分はダメになってしまう」「私のためだと思って」「誰にもしゃべらなければいい。死ぬまで秘密にするから」「一回だけでいいから」「入れなくていい。ただ抱き合うだけでいいから」と、泣きじゃくる私に兄が折れる頃には夜が明けていた。人倫に反する事だという自覚は微塵も無かった。シャワーも「カラスの行水」同然に済ませ、兄のTシャツとトランクスをはぎ取り、ひたすら兄との密着感を貪った。
入れなくていいという言葉で無理矢理妥協させた兄ではあったが、そんな約束最初から守る気など自分には全くなかった。兄は割と本気で抵抗したが、半分本気半分演技の涙でねじ伏せた。
数ヶ月ぶりのセックスはただただ気持ちよかった。勿論自慰はやってたけど、物の数に入らない位によかった。「脳味噌が痺れる」というのはまさにこれの事かと。途中で何回ヨダレを兄のTシャツでぬぐった事か。
事後、兄は私の頭を撫でていた。どんな顔をしていたかは、何となく見れなかった。
ちなみに実家で兄と同居している両親(というか、兄「が」両親と同居しているのだが)は一階の寝室で寝入っており、二階の兄の部屋とは比較的離れていたので気づかれずに済んだ。
私は同じ二階の元の自分の部屋へ行き、押し入れに仕舞われた布団を引っ張り出して裸のままひっくり返った。しばらくして、兄が私の服とバッグを持ってきてくれた。
両親には、「仕事が行き詰まって精神的にきつくなってホームシックになった」と説明した。実際そうだったし、ひたすら仕事の愚痴をこぼし続けたので、両親も疑わなかった。父は一人娘の突然の帰郷に気をよくして「今日も泊まっていけ」と言ってくれた。二日目の夜は、兄は早々に寝てしまっていた。それが兄なりの拒絶の意志表示なのだと私は察した。
日曜の夕方、兄が車で最寄りの駅まで送ってくれた。道中、私たちは一言も喋らなかった。駅に着いて、「まあ、無理すんなよ」と兄が言うと、私は「ごめん、ありがと」と言い残して帰路に就いた。少なくともこのときまでは、自分はこの一度きりで終わらせるつもりではいた。
兄とのセックスの効果は絶大だった。自分のミスは激減し、相手のミスを許す余裕も生まれた。何より、兄との行為を反芻しながら自宅でする自慰が、その効果をより長く持たせてくれた。夜もぐっすり眠れるようになり、肌の荒れも目に見えて解消していった。
が、それが永久に続くわけでもなく、2ヶ月も経つ頃にはその効果は薄れつつあった。これは拙い。また「補給」しないと。そう思った時には既に携帯で兄に電話していた。
そして、何だかんだでなし崩し的に、兄と一ヶ月に一、二度セックスするようになった。両親にばれるわけにもいかず、また私のアパートの住民達にも、兄を彼氏だと認識されたりしたら万が一の場合も考えられるので、ムラッと来た時はアパートと実家の中間の駅に兄を呼び出し最寄りのホテルに直行、そして数時間後に別れる、という流れだった。勿論ホテル代その他諸々の費用は全部私持ちで(兄は自分が出すと言っていたが私が拒んだ)。
今冷静に振り返ってみても、相当に人の道を踏み外してるなとしみじみ思う。あの頃は自分が気持ちよくなる事しか考えてなかった。兄に対しても、あれでも一応男なんだから別に損はしてないはずだと自分勝手に思い込んでいた。セックス自体も完全に受け身で、兄に何かをしてあげようという発想すら無かった。
けれど旦那(になる人)とつきあい始めて、本気で結婚を考え始めた頃になって、「ああ、私はこの人に絶対に言えない秘密を抱えて一生過ごすのか」とか「私をこんなに信頼してくれているこの人を、自分は一生だまし続けて生きていかなければならないのか」という事に気づいてしまい、また兄にも同じ業を背負わせてしまった事を深く後悔し、何となくそれ以後自分で兄を遠ざけてしまった。自分の結婚式でも目を合わせずじまい。実の兄の体を求める度胸はあったくせに、謝罪する勇気は私にはなかった。今思えば最低な卑怯者だな。
そうやって実家自体とも疎遠になった頃、兄から結婚式の招待状が届いた。届いたその日の夜、兄の携帯から電話が鳴った。思わず電話に出た。兄は陽気な声で「お、元気?」と。私はその場で泣き出し、何度も謝った。兄は「お前も旦那とうまくやれてるみたいだし、俺もようやく人並みに落ち着けるし、お前が苦しむ事はもう何も無いだろ」と言ってくれた。
別に落ちも何も無い。兄との関係は今も旦那には黙ったままだし、兄との肉体関係もそれ以後全く無い。ただ、あのとき兄が自分を受け入れてくれたからこそ、今の自分があるんだろう。匿名で吐き出せる程度にはなれたのでここに書く。
バイオイルやナチュラルマーククリームも使ってみたがダントツ良い。手に取りやすい価格で惜しみなく塗れて(私は風呂上がりに腹部だけで30滴使う)香りも疲れない。かゆみもしっかり抑えてくれる。願わくばプッシュ式になってほしい。
まあ妊娠線はできる時はできてしまうからある程度諦めも必要...
・ホットクック
立ちっぱなしだとやはり張りを感じやすいので。
・太田胃酸
1日中家にいるため基本Tシャツ+トランクス+ルームソックスで過ごしていたが、ホリデーシーズンの街に浮かれ人生初自分用にワンピースを購入。すぐにダメになるって言うよねーと小馬鹿にしていたが猛省。脱ぎたくない。気持ちよく腹部の安心感が段違い。セルフケアグッズの領域。
アレクサとの連携で無敵。スイッチのオンオフは私にとって面倒な作業だったと理解できた。ベッド生活が捗る。
・sleekシリーズ
本格的な無職に突入し、節約しようとスキンケア・ヘアケア類を見直して導入。グレースリペアのシャントリ、ファイバーオイルを使用。この価格帯ではNo. 1レベルによいのでは?もともと利用していたクロノロジストやマイハニーレメディと同格とは言えないが2ランク抑えたという印象。私にとっては十二分。
デカチンは便器につくから大変じゃないかとかパンツに仕舞うとき大変じゃないかみたいな素朴な疑問あるようだけど、
普通に便座のどこに座るかの初動ミスると便器の陶器に尿道つくし、上手い位置に座れたと思っても水流す時に普通にチンコ濡れたりする。
そのせいだと思うが、尿道炎になったことあるし、真性童貞にも関わらず性病かかったことすらある。
基本的にトランクスなのでチンコがデカくてパンツ履く時に手こずるとかはない。パンイチで寝転がってるとき気づいたらチンコがパンツからはみ出てるけど。
ただ、大人になってから初めてパートナーに指摘されて気づいたことだけど、俺は常にチンコがボトムスにハッキリとした輪郭を描いてモッコリしているらしい。
「緩めのスラックス履いてる時とかは違うでしょ?モッコリしてても近くで凝視されたりしないと分からない程度でしょ?」
と訊いたら全くそんなことはなく、どのボトムスを履いてても平常運転でチンコがモリモリ浮き上がってるし、なおかつ普通に接しているだけでハッキリわかるようなレベルだと言われた。
「例えば学生時代の同級生の子とか、今だって職場の子とかあなたと日常的に接していた人は皆間違いなく
『げっ、あの人チンコ思いっ切り浮き上がってる!』
って内心で思ってたはず。そのくらい。見て見ぬふりしてもらってたんだろうけど、内心でめちゃくちゃ気まずかったり怖かったりした子もいたんじゃない?」
めちゃくちゃショックを受けた。
2ちゃんで知り合った「Nたん」は本当に可愛かった。いや、一重で鼻ぺちゃで、客観的に見たら中の下くらいなんだけど、トータルで可愛かった。149cmの普通体型。普通がいちばんよね。おっぱいは程良く揉めるほど、乳首もあって乳輪は普通。陰毛はもじゃもじゃ。びらびらは薄め、大陰唇は色素で焦茶色。全体的に小さく可愛いまんこ。
性格は見た目から派手じゃないけど、大きな声は出さないで、ちゃんと考えて普通に話す。サブカル寄り。頭の中では普通にえろに興味津々。会う前のメールのやり取りでは19歳って聞いてたけど、後で最初に会った時は、高3、17歳の女子高生。3回目に会ったときは。高校中退した17歳。本当ね年齢を聞いた時は18歳。「17って言ったら会ってくるれないかもって」。年齢とか関係無いけどね。会うまで写真は交換しなかった。駅の改札出口で初めて彼女を見た時は、(美容師かな。小柄で暗そう。この娘と遊ぶのか)だった。太った派手なブスでなくて良かった。
とりま、彼女の要求でラブホへ。今なら彼女がこう言った事情も察せられる。僕は普通に緊張して恥ずかしかったが、これからすることはどうせすごく恥ずかしいことだった。
僕らは互いに「Nたんが来てくれて良かった」増田さんが来てくれて良かった」と言い合い、心をポカポカにして幸せな気持ちになって分かり合えた。その気持ちが二人同時にすーっと引いて、
僕は「一緒にお風呂に入りましょう」と提案した。この提案は大抵受け入れられる。湯船にお湯を張ってる間に、一息ついて、部屋で服を脱ぐ。僕もトランクスを脱ぐのは恥ずかしかった。彼女をチラッと見ると、彼女はしゃがんで服を脱いでいた。「えいっ」とトランクスを下ろす。して全裸。お風呂に入る時は服を脱ぐのだ、と自分に言う。彼女は立ち上がって、ショーツを脱いで小さく畳んで隙間に詰めて、それから下を向きながらブラのホックを外して、ブラを脱いで、腕で胸を、手で股間を軽く隠して浴室の方を見た。ここで僕がしれっとちんこの皮を剥くと、こっちを見て「いま皮を剥いたでしょう?」と言われた。僕は恥ずかしくて「はい」と言った。「入りましょっか」と僕を誘う。先に行く全裸の女の子のお尻を見ながら後ろから手を取ると普通に繋いでくれて、湯船から溢れ出してる蛇口を止めて、温めにした温度を確かめて、もうちょっと水で薄めて、浴室は昼間の外の日差しで明るかった。昼間に入るお風呂は特別。
僕は湯船に入る前は、股間とお尻をちゃんと洗ってからなんだけど、そのまま入った。彼女もそのまま入った。一緒にゆっくりしゃがむとお湯がざっぷーんと溢れ出る。
それからのぼせる前に一緒にお風呂を出て、一緒にバスタオルで身体を拭いた。それからバスタオルを巻いて、普通にベッドに行く。一緒にシーツの中に入る。横向きに寝て、シーツから出てる顔を見合わす。にこにこ。
地味な顔立ち。今まで会った可愛かった女の子は、「レイプされて後にAV女優になった娘」「中2から援交してる娘」「ホストの売掛作った真面目な娘」「テレクラで友だちと来た片方」くらいだけと、僕が普通の子好きだからなんだけど、
シーツの中で手を伸ばして胸に巻いてるバスタオルをはだけさす。それからおっぱいに手を当てる。彼女は「うふふふふふ」と笑う。彼女は手を伸ばして、僕の腰のバスタオルの中に手を入れて、ちんこがあるのを確かめた。僕がおっぱいを揉むと、彼女は指先でちんこをくるんくるんとした。「ふふふふふふ」「ふふふふふふ」。僕は不公平な気がして、手を彼女の股間に伸ばした。陰毛かふさふさのじょりじょりの、指先が彼女の股間に触れた。指をくいくい動かす。すると彼女は自分の手を口に当てて、指に唾液を取って(艶かしく!)、僕のちんこの先っぽ、つまり亀頭に塗って、亀頭からちんこは彼女のつばでぬるぬるになった。
この先は前に書いた。
それからすかとろのうんこ以外のえろいことは大体二人でやった。初めてのせっくすのあと、コンドームを取って中の「白いの」を確認して、さっきまで自分を気持ち良くしてくれてたちんこを見て、「あ、きれいにしますね。お掃除お掃除!」と、人生で2回目のお掃除ふぇらをされて、うれし恥ずかし感動。あなるせっくすも普通にした。「いまらちおしたい」からやってみたら、最後涙目の泣き顔で、それが可愛くてぎゅっと抱きしめる。
ちゃんとゴムを着けてやってたけど、瞬間生の時もあった。雪降る夜の交差点て結合とか、一緒にシャワー入ってちんこ洗ってくれて勃起して壁に向かせて立ちバックとか、僕が114514の姿勢でソファーに座ってて、おしっこから戻ってきてそのまま跨って生で挿入とか。生はやっぱり気持ち良い。
テンションが上がったとき、ラブホの入り口を見張って、ちょうど良さそうなカップルと突撃4Pした。30歳の先生と26歳のなんかで、Nたんは17歳の現役とゆうことにした。男性の方(先生さん)は飲み込みよく乗り気で、女性(部下さん)の方はちょっとヤダそうだった。多分相手が僕でなくイケメンだったら違っただろう。それで部屋に入って(フロントで4Pしたいと伝えた)、みんなシャワーを浴びて、Nたんが率先して先生さんを攻めていった。それを僕と部下さんは見てる。早々に先生さんはNたんに挿入して、Nたんは僕の方を見て、「私が他の男の人にやられてるの、見ないで」と恥ずかし困ったように言う。そのときに先生さんはNたんのおっぱいを揉む。
じーっと見てたけど、4Pなので僕もやってよくて、おもむろに部下さんのガウンに手を差し入れて、おっぱいを触ったら大きくて乳首も固かった。「あいつロリコンなんだ」と呟いたから、「本当は19歳なんですよ」と教えた。「そうなんだー」と言うと同時に、僕のちんこが握られて、ふぇらが始まった。Nたんとは違う女子。違うふぇら。舐めてるうちにガウン脱がして、僕も脱いじゃう。「おちんちんって人によって形が違うんですね」「ですよね。おっぱいやおまんこだって」ね流れで、部下さんをソファーにM字開脚で座らせて、まんこを観察。その頃、先生さんは一回射精してインターバル。早いなー。
部下さんのまんこも普通のまんこ。少しびらびらが厚め。26歳のまんこって感じで、舐めまくっておっぱい揉んで指入れてキスも遠慮なくしたら遠慮なく返ってきて、ちんこを握られてすこすこされて、「おちんちん入れて欲しい」と大きめな声で言う。「じゃあベッドを代わってもらって」と言って場所替え。立ち上がったときに部下さんを抱いて、お尻を揉んで、部下さんも抱きつき返してきてキスをして。勃起してるちんこか部下さんのお腹に当たってる。先生さんとNたんはどいて、部下さんは「さっき会ったばかりの人とセックスしちゃう女なんです、実は」と言ってふぇらを始めたから、どうせならと69をした。
その後、先生と部下の前であなるせっくすして、女性陣はあなるせっくすの質疑の後、胡座かいて前戯がどーこーおっぱいをもっと、ちんこのあーだこーだと座談会。男性陣は「やっぱり他の女の子はいいですねー」「いつもは絶対あんなこと言わないんですよ」「先生も犯罪者ですねー」とか話して、1時間くらいで終わり!
年収1,000万円の都市生活家族に最適な選択は、中古で300万未満のミニバンの購入
幼児1人を含む3人家族となった今、快適な車内空間や安全性が重要。ミニバンはその要求に応えるのに最適な選択。広々とした室内は子供との長いドライブを快適にし、買い物や遠出にも便利。
次に、週1回の買い物と2ヶ月に1回の遠出用途。これは車選びの大きな要因。ミニバンは荷物をたくさん積むのに適しており、大容量のトランクスペースを提供します。週の買い物や遠出の際、快適なドライブを楽しむことが可能。
また、マンションに普通充電器がないという課題も考慮すべき。ミニバンは販売されている電気自動車と比べて、充電設備に依存しないため、都市生活に最適。充電設備導入などという、余計な折衝も必要とせず、ストレスなく利用可能。
最後に、予算面での利点も考慮に入れるべき。中古で300万未満のミニバンは、予算内で手に入れることができ、車の維持費も抑えられる。これは年収1,000万円の家計にとって合理的。
総括すると、都市生活で年収1,000万円の3人家族にとって、中古のミニバンが最適な選択。家族の需要に合致し、予算にもやさしい選択肢だ。
昔、彼女とタイのパタヤに行って。南国ビーチの開放感と旅行の浮かれ気分で、
「今日の夜はゴーゴーバーの女の子を持ち帰ろう!」と言ったら、彼女もなんかウキウキワクワクで。
まずは夕食をキメて、カニを注文したら二人とも黙っちゃって。
カニの後にアイスクリーム来たけど、その後にまた魚料理注文して。
彼女は初めてだから、ゴーゴーバーで散財してもたかが知れてるとゆう遊びをやって。
テキーラのショットも何杯かみんなのんだのかな(洗い場のおばさん含め)。
お立ち台の女の子が膝の上に乗ってきて、くねくねして、軽くキスをしてきて。
これは彼女に悪いな、と思って横の彼女を見たら、女の子とベロチューしてて。
じゃあいいのか、と気を抜いたら僕も女の子にされて、酔とでふらふら。
「取り敢えず」二人ともシャワーを浴びた。シャワーを浴びてちょっと不安になりかけた時、女の子が来た。
部屋に彼女もいて、それで「これ吸ってもいいよね」「わたしもある!」とかだから
女の子は「私の彼氏も呼ぶ?」とノリノリの提案してきて、それは僕が「no need. no need」と断って。
それでこれが僕だけだと、女の子とセックスしてなんだけど、彼女がいるからなにをどうしていいのか。
まあ女の子といちゃいちゃしよう、とその場のノリで、女の子もなんか合わせてくれて(変態日本人に)、
彼女はキスをしておっぱい揉んで、「増田さんは下をお願いしますね!」って言われて、
とりあえずジーンズ脱がしてパンツも脱がしちゃって。そのどさくさに彼女のズボンを脱がして、
パンツだけになっておっぱい弄ってるのを後ろからパンツも脱がして、
女の子が起き上がって、私たちだけパンツ穿いてないのに、あなたは履いてる。
「ほら可愛いおちんちん」みたいな感じでぶらぶらされて、ふぇらされて、
「うんっ」となったの恥ずかしくて彼女を見たら、彼女も僕を見てて、
「気持ちいい?」「気持ちいいかな。キスして」とふぇらされながら彼女とはキスして、
お尻もまんこも触って、ちんこがびんびんになったときに女の子が自前のコンドーム出して、
振って、コンドーム付けたらセックスするの時間でござるよ。と。
ゴムを付けてくれて、それから股を開いて仰向けに寝てニコニコ。
彼女は「入ってるのみたいから入れてみて」「い、いや」「なんかこの子のまんこ、
エロくない?入れて入れてって」「いやそれは」「そんなにちんこ勃ってるじゃん。
女の子も気持ちいいかもよ」「うーん」ってなって、なんか僕は女の子をクンニして、
彼女もまたなんかレズっぽいことして、女の子はイッたかイッた振りで、
それでタクシー代を渡して深夜に帰ってもらいました。
あそこで「いいの?」とか言ってちんこ挿れてたら、一生言われてたな。
彼女の友達か知り合いの女の子に我々のエロエロなところを見せる会、
その女の子と一瞬で意気投合して女の子がパンツを下げてお尻が見えて、
「あー、すんごくおしっこしたかった。舐めて綺麗にしてヤプーみたいじゃん」と僕の顔に股間を彼女は乗せてきた。
「変態でごめんねー」と言う後ろで女の子はパンツをずらしてまんこを出してて、
その後「私もちんぽしゃぶりたい」って言って、どうするのかなと思ったら「これは私のだから自分の探してね」と断って、
「私もおちんちん入れて欲しい」ってわざとおなにーしながら言い出して、
「あなたはやりたいだけでしょ!」って怒られた。さっき少しだけでもやってよかった。
特に、出張や帰省で長時間電車にのるときは極力大股開きで座るようにしています。
加えて、飛行機、新幹線、バス、タクシーでも必ず大股開きで座ります。
玉袋が大きいので、太ももの間隔を狭めて座っていると、乗り物の振動がダイレクトに伝わってきます。
結果、吐き気に襲われて途中下車するはめになったことがあります。
それを予防するためになるべく大股開きで座っているのです。
女性にはイメージしづらいことかもしれませんが、男性の生殖器はデリケートで、衝撃に弱くなっています。
遊び半分で蹴られてショック死したという事例が、ネットには沢山載っています。
また、僕は高校生の頃は内気な性格だったので通学では我慢して行儀よく座っていたのですが、
途中で気分が悪くなって床に倒れてしまったり途中下車してホームのベンチで回復を待たなくてはいけなかったりといったことが何度かあります。
さらに、大人になってからも、出張でタクシーの後部座席に男性3人で1時間ほど座ることになったとき、
行儀よく座っていると吐き気がしてきて、途中で車を停めてもらったこともあります。
(流石に股間が振動して気持ち悪い、とは言えなかったので、トイレ休憩ということで停めてもらいましたが)
こうした経験が積み重なってくると、電車で普通に座るのが怖くなってしまいました。
自分の玉袋が大きいことには、子供時代から気がついていました。
なので学生時代の部活の合宿等で浴場へ行ったときには、ひとの玉袋をチェックすることにしていました。
これまで30人以上の玉袋をチェックしてきましたが、僕ほどの大きさの人は一人も見たことがありません。
また、海水浴場へ行ったとき僕はトランクスタイプの水着を着ていたのですが、
さらに、ユニクロで股上が浅めのジーンズがあると思うのですが、あれが入りません。
正確には、物理的には入るのですが、入れた瞬間から常に股間がぐいぐい圧迫されて痛いので、履くことができません。
以上のことから、僕の玉袋は普通の人よりも大きいのだと判断しています。
僕は身長170cm、体重60kgでどちらかといえば小柄な方ですし、童顔でナメられやすいせいか、
大股開きで座っていると「邪魔だ」というような目つきで顔をジロジロとみられることが多々あります。
また、年配の人に行儀よく座りなさいと指摘されてしまい恥ずかしい思いをしたこともあります。
僕がもう少しいかつい外見ならもうちょっと楽になると思うのですが……。
さらに僕が理不尽に感じているのは、太った人への接し方との違いです。
明らかに体重100kgを越えているような巨デブは行儀よく座っていても僕以上のスペースを取っているはずです。
それなのに、巨デブには「痩せろ」と言わないのに、僕に「行儀よく座りなさい」と言ってくるのはおかしくないでしょうか。
理由が理由なので大股開きで座る理由をひとに説明して弁明することができないので、
結局、居住まいを正して最終的に体調が悪くなることが多いです。
ずーっと言えない事が有った。
トランクスを履いているとぶらぶらしちゃってくすぐったくって駄目だった。
時々くすぐったいを我慢してると、元気になってしまう事が有って、その時の処置が大変だった。
或る時からボクサーパンツ(別名ボクサーブリーフ)というものが有る事を知って、
それに替えたらくすぐったくなくて最高だった。
おセックスした時というか発射した直後に気が抜けた時、
太腿の内側辺りが相手に接触してるとくすぐったくなるんだよな、そういう人いない?
生まれて初めてお口でされた時には、くすぐったくって笑い声をあげてしまったよ。
ふにゃってなっちゃったし。
太ももやその付け根辺りとアレは非常にくすぐったい。
悔しいから肉体関係だけは持ってない男の仲良し(以下ロボと書く)が、これから夕ご飯を食べに行く前にシャワーを浴びて、髪を拭いてる時に、日曜なのに会社から電話がかかってきて、立ったまま仕事の話をしている。
何が「はい、はい」だ。ムカつくからトランクスの裾からちんこを引っ張って、舐めてやった。舐めにくいからすぐトランクスを膝まで下ろして、本格的に舐めた。ヴァージンだから上手くない。お風呂上がりだから綺麗。ちんこもいい匂いがする。でもずっと半勃ちでずっと電話してる。ペニスをフェラしてる感いっぱいで、下からロボをニコニコ顔で見上げる。2ちゃんで見た、片手で玉を握ってゴリゴリと揉む。電話が終わりそう。
「何をして」「映画とかであるじゃないですか、上は仕事して下はこんなん」「玉をゴリゴリしないでください」「だって2ちゃんに気持ち良いって書いてあったお」「それさ硬い胡桃でやるやつなんで」「舐めてたら仕事の電話もはぁーはぁー言うかと思ったのに」「上で仕事してると下はなおざりになりますね」「なんだつまんないの」
娘「外で食べるからいらなーい」
娘「けんぢ、好きだよちゅっちゅっ」