はてなキーワード: トチとは
4/27
みなとみらいのワールドポーターズで買い物 女子プロレスラーのアクスタやステッカーを買って特典のサイン入りポップをもらう
観戦後は有名なパフェ屋に入ってブラッドオレンジのパフェを食べる
4/28
鑑賞のお供はゴディバのショコリキサー(イオンシネマではショコリキサーが買えるのである)
4/29
ぐるっとパスを買う
昼食は台湾料理屋に行く予定だったが休みだったので急遽近くのマックへ エグチセットチーズ抜きを食べる(チーズバーガーのセットがないのでエグチのチーズ抜きを頼まざるを得ない モバイルオーダーが使えないのでちょっと面倒…)
九段下の科学技術館を見学 子供連れとカップルだらけの中黙々と鑑賞
5/2
映画ゴジラvsコングを鑑賞 これはデートムービーだと思う(1人で見た)
5/3
サブウェイで昼食
電車で新宿に戻って小田急ハルクのルサロンドニナスでTwitterでバズっていたココナッツアイスのロイヤルミルクティーフロートを喫食(最高に美味しかった)
ルミネでウインドウショッピング、デニムが欲しかったがサイズが欠品していたため諦める
5/4
サブウェイで昼食
夜パフェで有名なバーでカカオのパフェとカカオティーとチョコカクテルのセットを喫食
5/5
この日は1日家のことをする日
スイカバーを2本食べる
アトモスのサイトを見たら欲しかったスニーカーが8000円引きになっていたので購入
5/6
『結局、ちんこまんこの話だよな?』とか『厨二病ヤベー』みたいなのは気にならないのよな。むしろ、萌えや厨二設定は好きだし
整合性よりも、描きたいことだけ、やりたいことだけ、思う存分やったのが伝わってくるアニメだし、レイアウトも演出もキャラデザも音楽も非常に美しかった
ちんこまんこの萌えアニメかつシュールギャグアニメなので、近親相姦描写もスタイリッシュ脱衣も別に気にならなかったけど、
主人公のウテナが友人の姫宮アンシーの兄、暁生と交際はじめて、何故かアンシーには秘密にするのだけは、無しだったわ
さらに、暁生には婚約者がいて、ウテナはこの事実を知っているにも関わらず、暁生と肉体関係を続ける
もちろん、アンシーには内緒だ
この流れの後で、ウテナが、アンシーと暁生の関係についてなんか言ったり、『10年後も一緒に笑い合えたら良いね』って、
お前、マジで何言ってるんだ???????????????????って強烈な嫌悪感を子どもの頃に持ったの覚えている
どこの世界に友達の兄弟姉妹(フィアンセ有)と無言ファックするヤツを親友にするヤツがいるんだよ?
萌え優先で倫理観がトチ狂った世界なので(アンシーも兄貴とファックしてるしね)、フィアンセ有りの男、それも友達の兄貴とファックするまでは別に良いとするよ?
けど、『ボクは何にも縛られない』(キメポーズ)とかやるならともかく、『一緒に笑い合えたら』とか『君を守る』とか、お前ほんとさぁ・・・
もう中年になったので、子どもの頃と感じ方変わったかなぁ・・・って思って、久しぶりにウテナを観てみたが、
子どもの頃と同じく、マジで何言ってるんだ????お前???????としかならんかったわ
まぁ、整合性ではなく、萌えと描きたいとこだけ描いた結果だとは思うけど、あの後、ウテナがアンシーのために頑張るシーンの感動もアレのせいで半減だよなぁ
幼い頃に出会った王子様(実はアンシーの兄、暁生)にウテナは誘惑され、籠絡されていく・・・!が、やりたかったんだとしても、
アンシーの革命が物語の主題であるならば、ウテナと暁生のファック描写はどう考えても必要なかったよな?
そして、直接的なファック描写以上に、ウテナがアンシーに対して暁生との関係を秘密にする描写、ウテナが暁生の婚約者の存在を知っていることを示す描写、
ウテナが『好きになってはいけない人』と脚本に言わされるシーンは、マジで要らなかった
自分の兄弟姉妹(フィアンセ有り)と無言ファック(関係を秘密にする)、でも罪悪感はあるの🥺(チラッチラッ)ってやってるヤツが言う、
『一緒に笑い合えたらいいね』とか『君を守るよ』が心に響くバカがどこの世界にいるんだよ?
あれもひとつのフェチ(萌え) 描写よと言われたら、『まぁそうかな?』感あるけど、ここはフェチ(萌え)ではなく、テーマ優先して欲しかったよ
もともと日本では、海外で母親が子供を誘拐するから怒られてハーグ条約結ばされたから始まってる話。
日本が悪いのに、何をトチ狂ったのかDVがあるから嫌だ(ただし、母親から子どもへのDVは無視)言うとるし、海外ではグローバルスタンダード、リベラルが賛同するような制度にも拘らず、とにかく反対。
もうこの時点で偏りすぎているし異常なんだけど、そこからDVに対する例外規定や緊急の場合などには片方の親の同意でもいいって答弁までしているのに、全力でDVDV、両親の印鑑がないとだめとかデマ流しだすとか頭悪いんか?
挙句、成立しそうな状況になったら家父長制とか「妻子がオレを置いて幸せになるの絶対許さない法」とか海外に脱出とか言い出すと頭狂いすぎだろ。
しかも弁護士とかが言い出すんだぜ?頭に脳みそと六法の代わりにう〇こ詰め込んでんのかよ?
最終的には男が悪いことにして、なおかつ男に権利を認めたくないからやってるのはわかっているけど、ここまで因果関係もへったくれもないこと大きな声で流すとかどれだけ自分の差別心をひけらかしてんだって話だわ。
でも、それでも自分はリベラルで善人であるとかなお思い込んでいるのがすげえむかつく。どう考えても自分が悪だとも気が付いていない最もどす黒いクズだろ。
本当に同じ人間かよ?なあ、何なんだお前ら?〇ねよ。まじで〇ねよ。
性犯罪などの被害者を保護するため、起訴状を含む刑事手続き書類に記載する被害者名を加害者に秘匿する新制度が、二月十五日から始まった。
これにより、冤罪で、本当に全く身に覚えのない場合だけ、本当に誰から訴えられたかも分からなくなり、虚偽訴訟で訴えることもできなくなった。
某サッカー選手が、レイプで訴えた女性二人を虚偽訴訟で訴えているが、彼は、実際にセックスはしたと認めているから、相手の女のことを知っていて、身元を特定して訴えれたのである。
もし本当に完全な冤罪で、面識もなかった場合、そんなことは不可能になる。
なんと、本物のレイプ魔ほど、相手の身元を割り出せるから、あらゆる面で有利になり、逆に、完全な潔白だった場合、一切防御的措置が取れなくなる。
日本はこれから、レイプで有罪になった男ほど潔白で、レイプ魔ほど被害者に泣き寝入りさせ、相手を虚偽訴訟で訴えるなど、冤罪かのようにふるまえるトチ狂った国になるようだ。
解説:アイレムが2001年に公式サイトで発表した新作ゲーム(もちろん嘘)。同社が作成した他のゲームの公式サイトと比較しても遜色のないクオリティでありながら流石に嘘であることが分かるラインを見事に走る。これが大いに話題になり、それまで本の少し嘘を付くだけだったエイプリルフール企画がドンドン気合の入った物へと変化していく切っ掛けとなった。
解説:2008年4月1日にKEYの公式ホームページで新作として発表されるも、その内容から誰もが嘘だと考えていた。なぜなら、シナリオライターに田中ロミオと竜騎士07がいたからである。他社で美少女ゲームのライターをしていた田中ロミオはまだしも、当時竜騎士07の作品として世に出ていたのは「ひぐらしのなく頃に」のみ。自身の同人サークルの中で独自の世界観を披露することは出来ても、他のライターとの合作なんて絶対に不可能と思われていた。だが、Rewriteは後に本当に発売され、その中には竜騎士07がシナリオを担当するルートがあったわけである。エイプリルフールに嘘としか思えない発表をして度肝を抜くという新たなエイプリルフール文化を根付かせた?
解説:プリコネキャラクターによるフル3Dによるオートチェス。完全に商業クオリティのゲームをエイプリルフールからの10日間だけ遊ばせるという税金対策にしても頭がおかしくなったとしか思えないレベルの暴挙。ゲーム内経由でキャラグッズを売ることで多少のリターンはあったのだろうが、グッズの受注上限を考慮するとトータルではとんでもない赤字であることは明白。2022年に始まり、2023年にはアップデート版を配信するも、2024年ではサーバーが開かれず、多くのファンがXで悲しみに暮れていた。新作企画の観測気球として、サーバー代を節約するための短期決戦オープンαをやっただけとも取れるものの、サイゲームスからオートチェス系のゲームが出る情報は今のところなし。2年間の市場調査の果てに、サイゲームスは「オートチェスの日本市場におけるROIはしょーもないので手を出さないほうが良い」と結論付けたのかも知れない。
当方普段はゲーセン行かない民、コンビニでミライドンのメザスタ用タグが配布されてて、そういやそんなのあったね、ということで初めて遊んできた。
メザスタってのはポケモンのデータが入ったプラスチックのタグを使って遊ぶ筐体で、まぁ詳しくはググってね。
それで何がすごいってその集金力よ。
まず1プレイに100円を払う。
ゲームを始めると任意のボスポケモンが登場するステージを選択。レアリティの高いボスポケモン1匹と普通のポケモン2匹が敵として出現する。
自分のポケモンがいない場合はレンタルポケモンを3匹借りて出撃が可能。
遊び方は単純明快で、①相手に相性の良いポケモンを選ぶ→②引いた数字分だけ攻撃力を増加させるルーレットを回す→ボタンを連打して技の威力を上げる、の繰り返し。未就学児童でも一回やれば覚える。
攻撃をしているとだいたい雑魚敵が先に倒れる。と、そこでゲットチャンスが到来する。
ここで100円を払う。
雑魚敵のゲットチャンスに100円?と思うかもしれないが、ここで雑魚敵のゲットチャンスを押さえておくと戦闘ターンが増えるのだ。このゲーム、通常だと3ターンしか攻撃チャンスがないんだが、レアリティの高いボスキャラを倒し切るには3ターンだと足りない場合がままある。
そこでゲットチャンスに課金してターンを増やすことで、ボスキャラを倒す=レアリティの高いポケモンを捕獲するチャンスを増やすわけだ。
ここでも100円を払う。
ボスキャラをうまく倒せた場合、2匹目のボスキャラが登場する。ここでも戦闘を一通り終えたらゲットチャンスが到来する。
ここでも100円を払う。
なお書き忘れたが、ゲットチャンスが訪れた際にはボールの種類を決めるルーレットを回す。グレードの高いボールを引ければ捕獲チャンスも増える。バトルで使うルーレットは目押しっぽい挙動をするがここだけ完全に確率。見た目上は明らかにハイパーボールで止まっても実際に投げるのはモンスターボールになったりする。なんでやねん。
モンスターボールとかだとボスキャラは大抵捕獲できず、横にいる雑魚敵が捕まえられる程度である。
つまり、ここまで人によっては3〜400円を投じているにも関わらず、出てきたモンスターボールのせいでレアリティの高いポケモンは捕まえられずに終わり・・・とならないのがメザスタのすごいところである。
このシークエンスでは闇鍋形式だが捕獲1回につき必ず何かしらのポケモンを1匹ゲットできる。捕獲1回あたり100円で、である。
ポケモンはコンスタントに4匹程度は登場するので、全部やると400円である。確率は少ないが高レアリティのポケモンはここでも入手ができる。(実際自分も星5のテラスタルゲンガーを引いた)
恐ろしいことに、プレイヤーはこの手前でレアリティの高いボスポケモンをあと一歩のところで逃した状態にあるので、ゲーム全体の中で最も課金密度の高い部分があたかも救済措置であるかのように感じてしまう。そしてこの最後のゲットチャンスで高レアなポケモンを引いたら、最初に狙っていたボスポケモンを倒せるかもしれない、とさえ思う。
つまりだ、最初100円のように見えた1プレイあたりの料金は、一連のバトルが終わるまでには最大で1プレイ400円に化けており、最後のゲットチャンスを全てこなすと1プレイ800円に膨らんでいる。
しかも文章では怠くなってしまった一連の工程は適度な集中を要求されるテンポの良い演出により1周15分程度でグイグイ進んでいく。ゲットチャンスに100円を投入するにも時間制限があるので短い時間で課金するかしないかの判断を平均して2〜3分に1回程度迫られる。1回あたりは少額とはいえソシャゲも驚きの課金圧である。
今回初めて遊んでみて、大人はまだしもメインのターゲット層であろう自制心の弱い子供にこれを慣れさせちまうのはだいぶヤバいんじゃないかと思える内容であった。4〜5回やったら買い切りのポケモンのソフトも大抵のグッズも買えるじゃん・・・
今日、役所にひどい対応を受けたので告発したい。ただ、役所が悪いわけではなく、上の方針に従っただけとのこと。
今から日記にまとめるが、しかし役場の名前まで書くかを迷っている。
現場の人々を保護するために入念にエクスキューズを入れるつもりだが…
だけど訴訟リスクを恐れていたら女性にAEDだって使えなくなる。ある程度は覚悟を決める必要がある。
…後に撤回ができない以上、そういうのはトラウマになる。日記を書くたびの血の味がするだろう。
増田たちにノーリスクで釣りのためのデマを垂れ流してると思われたら、時間の浪費になってしまう。
役所の事情を全然知らない俺には判断が付かない。現場がウソを付いてるかは、同じ経験を持つ増田やブクマカには判るはずだ。もしウソを付いていたら、所在をボカしたときに役場は逃げおおせることになる。
…しかし、ウソの責任は追求されないかもしれないが、告発が広まれば対応は修正されるだろう。